戦いの終わり
「もうっ!我慢っ♥できん♥挿入れてっ♥挿入れてしまうぞ♥」
ダルニアンの股間部に跨がって互いの性器同士をあてがっていたヴァルは、ますます顔を赤くして、体温をムラムラと上昇させ、自分では既に胸の高鳴りを抑えられないほどに興奮しながら、女性器の入口部分と男性器の竿の部分とを、ぐちゅっぐちゅっと水音をたてて乱暴に擦り付けた。
「あ、、、まてっ、、、」
「もう待てん♥限界なのじゃ♥」
焦り戸惑うダルニアンの言葉を聞き流し、ヴァルは腰を少し浮かした。
ネッチョォォォッ!!、とエッチでイヤらしい水音をたてながら、男性器と女性器が名残惜しそうに離れていった。
男性器の竿の部分にあてがっていた自身の女性器を、男性器の先端である亀頭部分に持っていった。
そして、、、
ジュッピュリッッッ!!!!!!
「あ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」
ビクッ‼ビクッ‼ビクッ‼
「んんん♥あああああ♥♥♥
なんてっ!しゅごっ!おっきいちんちん♥♥♥」
ビクビクッ‼ビクビクッ‼
そのまま一気に腰を落として、ダルニアンのバッキバキにイキリ起った極太男性器を、自身の幼い女性器に無理矢理挿入した。
本来なら成人男性の男性器など入らない程の小さくて狭いヴァルの膣が、常人の2倍はあろうかと言うほど大きいダルニアンの肉棒を根本までくわえこんだ。
最強の男の最強に勃起した最強のちんちんを、最上位魔物娘の最上位のロリマンコに、一気に根本まで思いきりぶちこんだ。
大量の我慢汁と漏れだした精液でべちゃべちゃになりビュクビュクと今にも爆発せんと脈を打つぺニスと、自身の愛液とおしっこでとろとろぐしょぐしょになっているヴァギナとをついにひとつにしてしまった。
「んんん♥お兄ちゃん♥」
「んんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
ヴァルの膣内は気持ちが良いなんて言葉では言い表せない程に素晴らしい物だった。
あまりの快楽を身体や脳が処理しきれず、沸騰して壊れてしまったかのように頭が真っ白になって、身体が振動した。
小さくてキッツキツの狭い膣が、大きい男性器をギュンギュンと激しく狂おしく、それでいて絶望的なほどに甘く優しく締め上げてきた。
膣壁にびっしりと備わった無数のヒダが、カリ首の部分を捕らえて引っ掛かってきた。それらがペニスをシゴキあげる度に意識が飛んでしまいそうな程の心地のよい刺激を与えてきた。
そして狭い膣の最奥にある子宮口がまるで本物の口のように、亀頭部にしゃぶり付いて吸い付いた。きゅうきゅうと精液をねだるように亀頭部を責め立てた。まるで魂までが吸い出されて行ってしまいそうな恐怖すら覚えるほどの程の心地良すぎる吸引だった。
そんなヴァルの凄まじすぎる極上の名器に、ダルニアンのペニスは抗えぬ快楽によって、容赦なく残虐に虐められていた。
「お兄ちゃんの♥ごくぶとっ♥ちんちん♥しゅごい♥しゅごしゅぎぃぃぃい♥♥♥気持ちよしゅぎて♥ああ♥しゅごい♥しゅごいのじゃあぁぁぁぁぁぁあ♥♥♥」
ニュップッ‼ニュップッ‼ニュップッ‼ニュプッ!!ニュプッ!!
「んん!!!んんんがががががぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ヴァルは、その小さな身体を何度も何度も何度も何度も上下させ、まるで踊り狂っているかのように腰を降り、愛しいお兄ちゃんが与えてくる快楽を我を忘れて夢中になって貪った。
ヴァルに犯されているダルニアンは、暴力的に与えられる激しすぎる快楽刺激に、もはやなにも考えられず白目を向いて絶叫し、身体を大きく痙攣させていた。
「こんなっ♥きょーあくちんちん♥♥♥ああん♥止まらん♥腰が止まらん♥♥もう止められん♥♥♥もっと♥もっと♥もっとじゃ♥もっと♥♥♥」
「んんんんんんんんんんんんんんぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!!!!!
ああ!!!」
「も、もう♥我も♥ああ♥ああああああ♥
イく♥イってしまう♥お兄ちゃんの♥ちんちんで♥ごくぶとっ♥きょーあくっ♥お兄ちゃんちんちんで♥イ♥イく♥イって♥
あ♥
あああああああああああああああああああああああああ♥♥♥♥♥」
ビクビクビクビクビクッ!!!!!!!!
「あがががががあああああがががががあぁぁぁぁぎぎぎぎぎあぎぎぎぎがががががぁぁ!!!!!!!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「はぁ♥はぁ♥はぁ♥、、、本当に♥そなたはなんという男なのじゃ♥よもやこの我を♥絶頂させてしまうとは♥
我の自慢の極上ロリマンコ♥もうすっかりダルニアンお兄ちゃん専用のおまんこに改造されてしまったではないか♥」
「んぬぅ、、、、、」
二人は今だに繋がったままで、ぐったりと倒れていた。
ヴァルはダルニアンに乗っかったまま、嬉しそうに顔をダルニアンの腹に擦り付けていた。
ダルニアンは双子の魔女の魔物娘に拘束されたまま、ヴァルを腰の上にのせて白眼を向いて倒れていた。
「ああ♥ヴァル様とおにいさま♥なんという激しい性の交わりだったのでしょう♥私の身体もすっかり火照ってしまいましたよ♥」
「ああ♥ヴァル様とおにいさま♥なんという過激な愛の交わりだったのでしょう♥私の身体もすっかり発情してしまいましたよ♥」
ダルニアンを不思議な光によって拘束し続けていた双子の魔女娘は、二人の交わりを見て頬を赤く染め女性器を濡らしながら、見いっていた。
「、、、、、がぁっ!」
「「え?」」
「あがぁぁぁぁああがぁっ!!あがぁっ!!!!!」
ベリベリッ!!!!ベリベリベリベリッ!!!!
「きゃあ!おにいさま!私たちの拘束魔法を!」
「無理矢理引きちぎった!?」
突然目を覚まし奇声を上げたダルニアンは、上半身を起こすと身体を包み込んでいた光の拘束魔法を力で無理矢理引きちぎった。
そして自身の腰の上に乗っかっていたヴァルをその大きな手で捕まえた。
「ひゃ♥くくくっ♥良いぞ良いぞ良いぞ♥ついに調教の成果が現れたのぅ♥
それでこそ♥、、、我のお兄ちゃんなのじゃ♥」
「ゥガガァァァァァァアアアアアアアアア!!!!!」
「くくくっ!!!そうじゃ!来るのじゃ!
今まで積み上げてきた全てをかなぐり捨て!快楽に我を忘れ暴走する淫らな獣となって!我を、このヴァル・ヴァージンを求めるのじゃ!!!」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ジュプッ!!ジュプッ!!ジュプッ!!ジュプッ!!
「んんん♥良い♥良いぞ♥
良いぞ♥良いぞ♥良いぞ♥良いぞ♥良いぞぉぉぉ♥
もっとっ!もっともっと!乱暴にっ!してぇ!あぁん♥我のロリマンコっ!壊れちゃうくらい!んん♥膣内掻き乱してぇ!!!」
「ングォガァァァァァァアアアアアアアアアガァァァアアア!!!!」
ジュプッ!!ジュポッ!!ジュプッ!!ジュポッ!!
「お兄ちぁぁぁゃんっ!ダルニアンお兄ちぁぁぁゃん!好きっ!すきすきすきっ!!!
しゅきぃぃぃぃぃ♥♥♥」
「ウガァァァァアアアアアアアアアアアア!!!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「んぐっ、、、!?
はっ!?、、、お、おれは?俺は、、、気を失ってたのか?」
「ん、、、ん?
おお♥もう目覚めたのか♥我の愛しいダルニアンお兄ちゃんよ♥
ほれ♥目覚めのキスじゃ♥」
チュッ‼
「!?、、、ヴァル・ヴァージン、、、」
「ん♥そうじゃ♥そなたの愛すべき妹じゃ♥愛しき我のお兄ちゃん♥」
「、、、お前の口、俺のチンコしゃぶった口だろ。汚いな、、、」
「なんじゃそんなこと。お兄ちゃんとて我のおしっこ飲んだ口じゃろ。お互い様じゃ。」
「あー、、、んー、、、」
「くくくっ♥しかしのぅ、あれだけ搾り取ったのにも関わらずたったの数時間で目覚めるとは、、、
常人では恐らく1週間は満足に動けん程に搾り取ったはずじゃぞ。まったくそなたのタフさには驚かされてばかりじゃな。
、、、やはり我のお兄ちゃんに相応しい男よのぅ♥」
「、、、何で俺なんだよ?」
「うん?」
「なんでお前はそんなに執拗に俺にこだわるんだよって聞いてるんだ。」
「言ったであろう?我は強い男が大好きなのじゃと。我よりも強くて、我を守ってくれる、そんな便りになる男を我はお兄ちゃんにすると決めていたのじゃと。」
「、、、強い男か、、、」
「そんな男を探し続けて500年あまり、、、
ついに、、、ついに!そんな男に出逢うことが出来たのじゃ!ダルニアン!そなたじゃ!やっとの想いでそなたに出逢うことが出来たのじゃ!!!」
「500年?」
「そうじゃ!かれこれもう500年も探し続けていたのじゃ!我はもうこれ以上待ちきれんのじゃ!やっと我のお兄ちゃんとなるに相応しい男を見つけたのじゃ!
もう絶対に逃がさん!逃がさんぞ!たとえそなたが逃げ出そうとも地のはてまでも追いかけて無理矢理お兄ちゃんにしてやるのじゃ!!!」
「お前223歳じゃないのかよ、、、」
「ちょっとの違いでごちゃごちゃ言うでない。」
「、、、、、もしも俺がお前の魅力に落とされなかったらどうするつもりだったんだよ?」
「うん?」
「俺がまだお前に反撃する気があったらどうするつもりだったっていってるんだ。これだけ密着した距離なら俺がヴァルの身体を押さえ込んで首をへし折るくらい造作もないぞ。
そんなことがわからなかった訳ではないだろ?」
「ふん。つまらんことを聞くのぅ。まぁその時は大人しくそなたに殺されてしまおうと思うとったよ。愛した男に殺されるのも、また一興じゃて。」
「おいおい、、、」
「我は我の全身全霊をかけてそなたを落としにかかったのじゃ。それが通用せんかったら殺されるまでじゃ。報われぬ想いを持ち続けるのにはもう疲れてしもうた。
じゃぁがの、、、
どうやら我の勝ちのようじゃしのぅ♥」
「、、、、、ちっ、」
「くく♥行きなり締め殺そうとしないばかりか抱きついた我を振り払おうともしない。そしてそのまま我の本心を問おうとしてくる辺り、そなたはもう我の魅力に落とされてしまったのであろう♥
もういい加減素直になって屈してしまえばどうじゃ♥我の魅力にメロメロになってしまえばどうじゃ♥」
「、、、、、」
「我の身体は素晴らしかったじゃろ♥とっても気持ち良かったじゃろ♥
またえっちしたいじゃろ♥ぷにぷにのロリマンコ♥壊れるくらいのせっくすしたいじゃろ♥じゅっぷじゅっぷとイヤらしい水音をたてて♥理性なんてすべて忘れて♥もっともーっとオマンコしたいじゃろ♥
我に屈してしまえよ♥我の魅力に落とされてしまえよ♥さっきのよりも気持ちよーくしてやるぞ♥」
「んあああ!!!わぁったよ!もう!!!」
ギュッ‼
「きゃ♥」
「、、、俺の敗けだ。
確かに俺はもうお前の魅力に逆らえない。お前にメロメロにされちまったよ。」
「、、、お前じゃイヤじゃ♥ちゃんと我の名前を呼ぶのじゃ♥」
「、、、ヴァル、もうヴァルのお兄ちゃんにでもお婿さんにでも、、、何にでもなってやるよ。」
「お兄ちゃん♥」
「ヴァル、、、」
「ん♥」
「んっ、、、」
チュッ‼
こうして最強の守護神を失ったこの街は、信じられないほどの速さで陥落していき、魔物娘が支配する歓楽街へと変わっていった。
ダルニアンの股間部に跨がって互いの性器同士をあてがっていたヴァルは、ますます顔を赤くして、体温をムラムラと上昇させ、自分では既に胸の高鳴りを抑えられないほどに興奮しながら、女性器の入口部分と男性器の竿の部分とを、ぐちゅっぐちゅっと水音をたてて乱暴に擦り付けた。
「あ、、、まてっ、、、」
「もう待てん♥限界なのじゃ♥」
焦り戸惑うダルニアンの言葉を聞き流し、ヴァルは腰を少し浮かした。
ネッチョォォォッ!!、とエッチでイヤらしい水音をたてながら、男性器と女性器が名残惜しそうに離れていった。
男性器の竿の部分にあてがっていた自身の女性器を、男性器の先端である亀頭部分に持っていった。
そして、、、
ジュッピュリッッッ!!!!!!
「あ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」
ビクッ‼ビクッ‼ビクッ‼
「んんん♥あああああ♥♥♥
なんてっ!しゅごっ!おっきいちんちん♥♥♥」
ビクビクッ‼ビクビクッ‼
そのまま一気に腰を落として、ダルニアンのバッキバキにイキリ起った極太男性器を、自身の幼い女性器に無理矢理挿入した。
本来なら成人男性の男性器など入らない程の小さくて狭いヴァルの膣が、常人の2倍はあろうかと言うほど大きいダルニアンの肉棒を根本までくわえこんだ。
最強の男の最強に勃起した最強のちんちんを、最上位魔物娘の最上位のロリマンコに、一気に根本まで思いきりぶちこんだ。
大量の我慢汁と漏れだした精液でべちゃべちゃになりビュクビュクと今にも爆発せんと脈を打つぺニスと、自身の愛液とおしっこでとろとろぐしょぐしょになっているヴァギナとをついにひとつにしてしまった。
「んんん♥お兄ちゃん♥」
「んんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
ヴァルの膣内は気持ちが良いなんて言葉では言い表せない程に素晴らしい物だった。
あまりの快楽を身体や脳が処理しきれず、沸騰して壊れてしまったかのように頭が真っ白になって、身体が振動した。
小さくてキッツキツの狭い膣が、大きい男性器をギュンギュンと激しく狂おしく、それでいて絶望的なほどに甘く優しく締め上げてきた。
膣壁にびっしりと備わった無数のヒダが、カリ首の部分を捕らえて引っ掛かってきた。それらがペニスをシゴキあげる度に意識が飛んでしまいそうな程の心地のよい刺激を与えてきた。
そして狭い膣の最奥にある子宮口がまるで本物の口のように、亀頭部にしゃぶり付いて吸い付いた。きゅうきゅうと精液をねだるように亀頭部を責め立てた。まるで魂までが吸い出されて行ってしまいそうな恐怖すら覚えるほどの程の心地良すぎる吸引だった。
そんなヴァルの凄まじすぎる極上の名器に、ダルニアンのペニスは抗えぬ快楽によって、容赦なく残虐に虐められていた。
「お兄ちゃんの♥ごくぶとっ♥ちんちん♥しゅごい♥しゅごしゅぎぃぃぃい♥♥♥気持ちよしゅぎて♥ああ♥しゅごい♥しゅごいのじゃあぁぁぁぁぁぁあ♥♥♥」
ニュップッ‼ニュップッ‼ニュップッ‼ニュプッ!!ニュプッ!!
「んん!!!んんんがががががぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ヴァルは、その小さな身体を何度も何度も何度も何度も上下させ、まるで踊り狂っているかのように腰を降り、愛しいお兄ちゃんが与えてくる快楽を我を忘れて夢中になって貪った。
ヴァルに犯されているダルニアンは、暴力的に与えられる激しすぎる快楽刺激に、もはやなにも考えられず白目を向いて絶叫し、身体を大きく痙攣させていた。
「こんなっ♥きょーあくちんちん♥♥♥ああん♥止まらん♥腰が止まらん♥♥もう止められん♥♥♥もっと♥もっと♥もっとじゃ♥もっと♥♥♥」
「んんんんんんんんんんんんんんぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!!!!!
ああ!!!」
「も、もう♥我も♥ああ♥ああああああ♥
イく♥イってしまう♥お兄ちゃんの♥ちんちんで♥ごくぶとっ♥きょーあくっ♥お兄ちゃんちんちんで♥イ♥イく♥イって♥
あ♥
あああああああああああああああああああああああああ♥♥♥♥♥」
ビクビクビクビクビクッ!!!!!!!!
「あがががががあああああがががががあぁぁぁぁぎぎぎぎぎあぎぎぎぎがががががぁぁ!!!!!!!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「はぁ♥はぁ♥はぁ♥、、、本当に♥そなたはなんという男なのじゃ♥よもやこの我を♥絶頂させてしまうとは♥
我の自慢の極上ロリマンコ♥もうすっかりダルニアンお兄ちゃん専用のおまんこに改造されてしまったではないか♥」
「んぬぅ、、、、、」
二人は今だに繋がったままで、ぐったりと倒れていた。
ヴァルはダルニアンに乗っかったまま、嬉しそうに顔をダルニアンの腹に擦り付けていた。
ダルニアンは双子の魔女の魔物娘に拘束されたまま、ヴァルを腰の上にのせて白眼を向いて倒れていた。
「ああ♥ヴァル様とおにいさま♥なんという激しい性の交わりだったのでしょう♥私の身体もすっかり火照ってしまいましたよ♥」
「ああ♥ヴァル様とおにいさま♥なんという過激な愛の交わりだったのでしょう♥私の身体もすっかり発情してしまいましたよ♥」
ダルニアンを不思議な光によって拘束し続けていた双子の魔女娘は、二人の交わりを見て頬を赤く染め女性器を濡らしながら、見いっていた。
「、、、、、がぁっ!」
「「え?」」
「あがぁぁぁぁああがぁっ!!あがぁっ!!!!!」
ベリベリッ!!!!ベリベリベリベリッ!!!!
「きゃあ!おにいさま!私たちの拘束魔法を!」
「無理矢理引きちぎった!?」
突然目を覚まし奇声を上げたダルニアンは、上半身を起こすと身体を包み込んでいた光の拘束魔法を力で無理矢理引きちぎった。
そして自身の腰の上に乗っかっていたヴァルをその大きな手で捕まえた。
「ひゃ♥くくくっ♥良いぞ良いぞ良いぞ♥ついに調教の成果が現れたのぅ♥
それでこそ♥、、、我のお兄ちゃんなのじゃ♥」
「ゥガガァァァァァァアアアアアアアアア!!!!!」
「くくくっ!!!そうじゃ!来るのじゃ!
今まで積み上げてきた全てをかなぐり捨て!快楽に我を忘れ暴走する淫らな獣となって!我を、このヴァル・ヴァージンを求めるのじゃ!!!」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ジュプッ!!ジュプッ!!ジュプッ!!ジュプッ!!
「んんん♥良い♥良いぞ♥
良いぞ♥良いぞ♥良いぞ♥良いぞ♥良いぞぉぉぉ♥
もっとっ!もっともっと!乱暴にっ!してぇ!あぁん♥我のロリマンコっ!壊れちゃうくらい!んん♥膣内掻き乱してぇ!!!」
「ングォガァァァァァァアアアアアアアアアガァァァアアア!!!!」
ジュプッ!!ジュポッ!!ジュプッ!!ジュポッ!!
「お兄ちぁぁぁゃんっ!ダルニアンお兄ちぁぁぁゃん!好きっ!すきすきすきっ!!!
しゅきぃぃぃぃぃ♥♥♥」
「ウガァァァァアアアアアアアアアアアア!!!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「んぐっ、、、!?
はっ!?、、、お、おれは?俺は、、、気を失ってたのか?」
「ん、、、ん?
おお♥もう目覚めたのか♥我の愛しいダルニアンお兄ちゃんよ♥
ほれ♥目覚めのキスじゃ♥」
チュッ‼
「!?、、、ヴァル・ヴァージン、、、」
「ん♥そうじゃ♥そなたの愛すべき妹じゃ♥愛しき我のお兄ちゃん♥」
「、、、お前の口、俺のチンコしゃぶった口だろ。汚いな、、、」
「なんじゃそんなこと。お兄ちゃんとて我のおしっこ飲んだ口じゃろ。お互い様じゃ。」
「あー、、、んー、、、」
「くくくっ♥しかしのぅ、あれだけ搾り取ったのにも関わらずたったの数時間で目覚めるとは、、、
常人では恐らく1週間は満足に動けん程に搾り取ったはずじゃぞ。まったくそなたのタフさには驚かされてばかりじゃな。
、、、やはり我のお兄ちゃんに相応しい男よのぅ♥」
「、、、何で俺なんだよ?」
「うん?」
「なんでお前はそんなに執拗に俺にこだわるんだよって聞いてるんだ。」
「言ったであろう?我は強い男が大好きなのじゃと。我よりも強くて、我を守ってくれる、そんな便りになる男を我はお兄ちゃんにすると決めていたのじゃと。」
「、、、強い男か、、、」
「そんな男を探し続けて500年あまり、、、
ついに、、、ついに!そんな男に出逢うことが出来たのじゃ!ダルニアン!そなたじゃ!やっとの想いでそなたに出逢うことが出来たのじゃ!!!」
「500年?」
「そうじゃ!かれこれもう500年も探し続けていたのじゃ!我はもうこれ以上待ちきれんのじゃ!やっと我のお兄ちゃんとなるに相応しい男を見つけたのじゃ!
もう絶対に逃がさん!逃がさんぞ!たとえそなたが逃げ出そうとも地のはてまでも追いかけて無理矢理お兄ちゃんにしてやるのじゃ!!!」
「お前223歳じゃないのかよ、、、」
「ちょっとの違いでごちゃごちゃ言うでない。」
「、、、、、もしも俺がお前の魅力に落とされなかったらどうするつもりだったんだよ?」
「うん?」
「俺がまだお前に反撃する気があったらどうするつもりだったっていってるんだ。これだけ密着した距離なら俺がヴァルの身体を押さえ込んで首をへし折るくらい造作もないぞ。
そんなことがわからなかった訳ではないだろ?」
「ふん。つまらんことを聞くのぅ。まぁその時は大人しくそなたに殺されてしまおうと思うとったよ。愛した男に殺されるのも、また一興じゃて。」
「おいおい、、、」
「我は我の全身全霊をかけてそなたを落としにかかったのじゃ。それが通用せんかったら殺されるまでじゃ。報われぬ想いを持ち続けるのにはもう疲れてしもうた。
じゃぁがの、、、
どうやら我の勝ちのようじゃしのぅ♥」
「、、、、、ちっ、」
「くく♥行きなり締め殺そうとしないばかりか抱きついた我を振り払おうともしない。そしてそのまま我の本心を問おうとしてくる辺り、そなたはもう我の魅力に落とされてしまったのであろう♥
もういい加減素直になって屈してしまえばどうじゃ♥我の魅力にメロメロになってしまえばどうじゃ♥」
「、、、、、」
「我の身体は素晴らしかったじゃろ♥とっても気持ち良かったじゃろ♥
またえっちしたいじゃろ♥ぷにぷにのロリマンコ♥壊れるくらいのせっくすしたいじゃろ♥じゅっぷじゅっぷとイヤらしい水音をたてて♥理性なんてすべて忘れて♥もっともーっとオマンコしたいじゃろ♥
我に屈してしまえよ♥我の魅力に落とされてしまえよ♥さっきのよりも気持ちよーくしてやるぞ♥」
「んあああ!!!わぁったよ!もう!!!」
ギュッ‼
「きゃ♥」
「、、、俺の敗けだ。
確かに俺はもうお前の魅力に逆らえない。お前にメロメロにされちまったよ。」
「、、、お前じゃイヤじゃ♥ちゃんと我の名前を呼ぶのじゃ♥」
「、、、ヴァル、もうヴァルのお兄ちゃんにでもお婿さんにでも、、、何にでもなってやるよ。」
「お兄ちゃん♥」
「ヴァル、、、」
「ん♥」
「んっ、、、」
チュッ‼
こうして最強の守護神を失ったこの街は、信じられないほどの速さで陥落していき、魔物娘が支配する歓楽街へと変わっていった。
18/04/19 12:56更新 / J2
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