ヴァル様の御小水調教!
※今回はタイトル通り飲尿プレイがあるので苦手な人はバック推奨します。
スカトロが平気な方やむしろおしっこ飲みたいよって人はそのままお楽しみください。
「くくくっ!ずいぶんとたっくさん射精しおったな♥こんなに大量のせーえきを撒き散らしおって♥くくくっ!とても飲みきれんぞ♥ま、ぜーんぶ飲んでしまうんじゃがな♥」
チュルルッ!コックンッ‼
激しい攻防の末にダルニアンを絶頂させる事に成功したヴァルは、達成感に溢れる勝ち誇った顔を浮かべてながら、飛び散ったダルニアンの精液を丁寧に掬い上げて、まるで最高のご馳走を頂くかのようにとても美味しそうにそれを舐め取った。
いや、ヴァルにとってダルニアンの精液は、間違いなく最高のご馳走であったのだろう。
「んぐぐぐっ!、、、、、」
そんな淫靡な光景を見せつけられて、ダルニアンの身体は羞恥と欲情と、何故か感じてしまう嬉しさで再び熱くなりはじめてしまう。
つい先程に自分でも信じられないほど大量の精液を射精してしまったばかりだと言うのに、男性器が再び硬さを取り戻してムクムクと大きくなりはじめてしまう。
「どうじゃ?とーっても気持ち良かったじゃろ♥これで我のお兄ちゃんになる気になったなったかの?なるじゃろ♥なってしまうじゃろ♥♥♥」
未だに双子魔女の光のロープに拘束されているダルニアンの身体にバッと抱きついて、顔をダルニアンの分厚い胸板に埋めて、何かをおねだりするような無邪気な上目使いで、ヴァルは問いかけてきた。
「ハァ!!!ハァ!!!、、、、、ならっ!ない!」
「ほほぅ?」
「俺は、、、お前には、屈しねぇ!!!」
既にダルニアンの頭の中はピンク色の霞と欲望の炎に支配され始めてしていたが、最後の理性を絞り出して、なんとかヴァルの誘惑を拒絶した。
最強の兵士は、その強靱な身体が魔物娘の与える快楽に屈してしまっても、なんとか鋼の精神までは魔物娘に屈することなく保つことが出来たのだ。
「本当にすごい方ですね。ヴァル様にせーえき絞り取られたと言うのに、まだ抵抗が出来るんですね。」
「本当にすごい方ですね。ヴァル様にざーめんぴゅっぴゅっしちゃったのに、まだ反抗できるんですね。」
「やっぱり、、、ソッチ系のお方なんですか♥」
「やっぱり、、、男性の方がお好きなんですか♥」
ダルニアンを不思議な光のロープで拘束し続けている双子の幼い魔女は、ダルニアンの未だに折れない鋼の精神に驚きながらも、どこか何故か楽しそうに盛り上がっていた。
流石に疲弊しきったダルニアンには、ツッコミを入れる気力は起きなかった。
「くくくっ!よもやここまでとはのぅ!そなたには本当に恐れ入ったぞ!じゃが負けん!我は負けんぞ!絶対に絶対にぜーったいに!そなたを我のお兄ちゃんにして見せるのじゃ♥」
未だに快楽に屈することのないダルニアンを見て、ヴァルはどこか嬉しそうな楽しそうな笑顔を浮かべると、更に闘志と情熱の炎を燃やした。
そして抱き付いたまま、横になっているダルニアンの顔の方に移動して、、、
「ほれ♥」
グニッ‼
「んぐっ!?」
ダルニアンの顔の上に跨がった。そして幼子の何も生えていない、いや、それどころか未だに初潮が来たのかすら怪しい女性器をダルニアンの口に的確に押し当てて、体重をかけてグニッグニッと擦り付けた。
「くくくっ!ではでは♥引き続き調教を始めるぞ♥
さぁお兄ちゃん♥舐めるのじゃ♥我の自慢のおまんこをのぅ♥
さぁさぁ♥盛りのついた犬のようにペロペロと舐めるのじゃ♥ぷにぷにでぬれぬれの我のロリおまんこ♥ペロペロ、ペロペロ舐めるのじゃ♥」
グニッ‼グニッ‼グニッ‼
とろっとろな女の子のお汁をはしたないくらいに滴らせながら、ヴァルは的確に体重をかけて、ダルニアンの口に自身の幼い女性器をイヤらしく丹念に擦り付けた。
口いっぱいに広がるどこか甘ったるい蜜の味と、脳を焦がしてしまいそうな甘ったるい女の匂いがダルニアンを容赦なく襲った。
なんとか顔を反らそうとするも、ヴァルはスベスベでプニプニのふとももでダルニアンの顔を完全に固定してしまっており反らすことが出来ず、ヴァルの女性器が与える魅惑の感触から逃れることが出来なかった。
「んんっ!!!」
ビクッ‼ビクッ‼
目と口を固く閉し、息を止めて、ダルニアンは襲いかかってくる快楽の嵐から必死に逃れようとした。
身体を仰け反らし強張らせながら、なんとか自らの意識を保ち続けた。
「んん♥なんじゃ、まったく、、、
我のお兄ちゃんはとことんイケズじゃな♥このまま我のおまんこで窒息してしまう気か?
じゃが我は構わずお兄ちゃんの顔で気持ちよーくさせてもらうぞ♥
ん♥
んん♥」
グニグニッ‼グニグニッ‼
ヴァルは身体を前に倒して更に体重をかけて、自身の女性器をグニュグニュと押し当てて擦り付けた。的確な体重移動で自らのクリトリスを、ダルニアンの口に押し当ててオナニーをして来たのだ。
ヴァルが女性器を押し付ける度に、とろっとろっで暖かい女の子のエッチなお汁がダルニアンの顔にかかる。
変わらずに口を閉じて息を止め、必死に快楽から逃げようとするダルニアンの鋼の神経を、甘く優しく無慈悲にじわりじわりと溶かして削ぎ落としていった。
「ん♥はぁん♥んん♥ん♥」
グニグニッ‼グニグニッ
そんなダルニアンにはお構い無しに、ヴァルは愛しいお兄ちゃんの上で快楽を貪っていた。
巧みにわがままに腰を操って女性器を擦り付けて、愛しいお兄ちゃんから与えられる快楽に酔いしれ、夢中になって腰を振っていた。
「んん♥お兄ちゃん♥お兄ちゃん♥おにぃちゃぁぁぁん♥んんん♥ん♥ビクビクッ‼
んん♥ん♥おっといかんいかん♥少々我を忘れてしもうたかのぅ♥くくっ♥しかし我のお兄ちゃんは未だにその心折れずか、、、まったくたいした男じゃのぅ♥」
ダルニアンの顔面でのオナニーに夢中になっていたヴァルがやっと我にかえり、未だ抵抗し続けるダルニアンを見て少し残念そうにそう言った。
しかし、すぐにまた意地の悪そうな、今にも思いついたイタズラをし始めるかのような、そんな悪い笑みを浮かべ始めた。
そして、、、
「くくくっ!それならばもう、、、とーっておきの調教をするしかないのぅ♥」
ヴァルは自らの女性器を擦り付けるのを止めて、ダルニアンの顔の上に膝立ちになった。
そして狙いを定めると、、、
「これでも、くらえ♥♥♥」
チョロチョロチョロチョロッ‼
「!!!??」
ダルニアンの顔に液体をかけてきた。
ヴァルの小さく幼い女性器から滴り落ちてくる黄金色に輝く液体、それは愛液ではなく小便だった。
ヴァルのおしっこだった。
ヴァルは自らのおしっこをダルニアンにかけはじめたのだ。
「んががぁ!!あ!あ!、、、」
ゴクッ‼
突然おしっこをかけられてしまったことに驚いたダルニアンは、ヴァルの与える快楽から逃れようと硬く硬く閉ざしていた口を、思わず開けてしまった。
そしてヴァルのおしっこを飲んでしまった。
「あががががが!!!」
ゴクッ‼ゴクッ‼ゴクッ‼
それが引き金となった。
ついに脳がオーバーヒートし、禁断の快楽によってどろどろに溶けてしまった様だった。
最強の鋼の精神が錆び付いて、ボロボロと崩れ落ちてしまったようだった。
ダルニアンはヴァルのおしっこを喉をならして美味しそうにゴクゴク飲んでしまっていた。
魔物娘の排泄物を飲まされてしまう、という最高に屈辱的で羞恥的な行為、そんな行為にダルニアンは自身の情けなさに身を震わせて思わず泣きそうになってしまう。
しかし、、、それでも、、、
ダルニアンはヴァルのおしっこを飲むのを、もう止めることは出来なかった。
「んんん♥くくっ♥
お兄ちゃん♥我のおしっこはどうじゃったかのぅ♥って聞くまでもないかのぅ♥顔がとろけきっておるぞ♥」
「あぁ、、、」
おしっこを出し終えたヴァルが、相変わらず意地悪そうに楽しそうに聞いてくる。
ダルニアンはまともに言葉を発することも出来ず、放心状態のままその言葉を聞いた。
「くくっ♥安心せい♥我のおしっこは特別製なのじゃ♥まったく汚くも無いしそれに味も匂いも絶品だったじゃろ♥♥♥
それと我のおしっこには、、、」
「んがっ!!!ウガガガ!!な、なんだっ!?、、、ハァ!ハァ!何がっ、、、起こった!?」
「超強力な媚薬成分と勢力活性成分が含まれておる♥」
張り裂けてしまいそうな程にドックンドックンと高鳴る心臓、抑えられずビクンビクンと跳び跳ねてしまう腰、全身からドバドバと吹き出る汗、まるでバーナーで熱せられた様に熱くなる気耐え抜かれた身体
それになにより、、、我慢汁をダラダラたらしてビクビクと暴れまわる男性器、刺激を受けずとも今にも射精してしまいそうな程にいきり立った爆弾のようなペニス
バフォメットであるヴァルのおしっこを飲まされてしまったダルニアンの身体は、魔物娘にとって都合のよい身体にすっかり改造されてしまっていた。
「くくっ♥こぉんなにちんちんをおっきくしおって♥まったくお兄ちゃんはしょうがないお兄ちゃんじゃな♥」
ペトッ‼
「うわっ!!!」
ギチンッ‼ギチンッ‼
ダルニアンの顔から離れたヴァルは、今度はダルニアンの股間部に移動した。そして男性器と女性器を挿入はさせずにぺチョッと押し付けた。
爆発寸前の男性器が待ち望んでいた、女性器の温もりを感じてしまった男性器からは、我慢汁を通り越して精液がとろとろと溢れだしていた。
「はぁん♥んんん♥
どうじゃ♥この、ぎっちぎちでぱんっぱんのちんちん♥はち切れんばかりに膨れ上がったこのちんちん♥
挿入♥したいじゃろ♥♥♥」
ニュプッ!!
「ぐっ!?」
ビクッ‼
「我のこの、、、ロ・リ・マ・ン・コ♥つるつるでぷにぷにできっつきつのロリマンコに♥お兄ちゃんのち・ん・ち・ん♥挿入したいじゃろ♥ぶちこみたいじゃろ♥」
ニュプッ!ニュプッ!ニュプッ!
「ふぐぁっ!ぐぐっ!!!!!」
ビクッ‼ビクッ‼
「さぁ♥さぁ♥さぁ♥」
ニュプッ‼ニュプッ‼ニュプッ‼
「んぐぐっ!!!!!!!」
ビクッ‼ビクッ‼
「屈してしまえ♥我に、、、屈してしまえ♥」
ニュプッ!ニュプッ!
「あがぁっ!!!!」
ビクッ‼ビクッ‼
「我の、、、んん♥お兄ちゃんに♥んんん♥、、、なってしまうのじゃ♥♥♥」
ニュプッ‼ニュプッ‼ニュプッ‼ニュプッ‼
「ああっ!!がぁぁぁああ!!!」
ビクッ‼ビクッ‼ビクッ‼
「んん♥んんん♥、、、も、もう♥さぁさぁさぁさぁ♥早く♥負けてしまえ♥♥」
ニュプッ‼ニュプッ‼
「だっ!だぁ!!!!!!!」
ビクッ‼ビクッ‼ビクッ‼
既にダルニアンの精神は屈してしまっていた。
ヴァルの淫らな調教を受け、既にその最強の鋼の精神はボッキリと折られ、身体は魔物娘を求めるようになってしまってしまっていた。
しかし、激しい快楽攻撃とぼんやりと霞がかかる頭と暴走する感情によって頭も口も回らなかった。
霞がかかった頭と動かない身体で、ただヴァルの調教を受け続けるしか出来なかった。
そんなことをやっていると、、、
「んん♥んんんん♥♥もう、、、もう我慢できん!!!挿入♥してしまうぞ♥」
「ん!?!?」
スカトロが平気な方やむしろおしっこ飲みたいよって人はそのままお楽しみください。
「くくくっ!ずいぶんとたっくさん射精しおったな♥こんなに大量のせーえきを撒き散らしおって♥くくくっ!とても飲みきれんぞ♥ま、ぜーんぶ飲んでしまうんじゃがな♥」
チュルルッ!コックンッ‼
激しい攻防の末にダルニアンを絶頂させる事に成功したヴァルは、達成感に溢れる勝ち誇った顔を浮かべてながら、飛び散ったダルニアンの精液を丁寧に掬い上げて、まるで最高のご馳走を頂くかのようにとても美味しそうにそれを舐め取った。
いや、ヴァルにとってダルニアンの精液は、間違いなく最高のご馳走であったのだろう。
「んぐぐぐっ!、、、、、」
そんな淫靡な光景を見せつけられて、ダルニアンの身体は羞恥と欲情と、何故か感じてしまう嬉しさで再び熱くなりはじめてしまう。
つい先程に自分でも信じられないほど大量の精液を射精してしまったばかりだと言うのに、男性器が再び硬さを取り戻してムクムクと大きくなりはじめてしまう。
「どうじゃ?とーっても気持ち良かったじゃろ♥これで我のお兄ちゃんになる気になったなったかの?なるじゃろ♥なってしまうじゃろ♥♥♥」
未だに双子魔女の光のロープに拘束されているダルニアンの身体にバッと抱きついて、顔をダルニアンの分厚い胸板に埋めて、何かをおねだりするような無邪気な上目使いで、ヴァルは問いかけてきた。
「ハァ!!!ハァ!!!、、、、、ならっ!ない!」
「ほほぅ?」
「俺は、、、お前には、屈しねぇ!!!」
既にダルニアンの頭の中はピンク色の霞と欲望の炎に支配され始めてしていたが、最後の理性を絞り出して、なんとかヴァルの誘惑を拒絶した。
最強の兵士は、その強靱な身体が魔物娘の与える快楽に屈してしまっても、なんとか鋼の精神までは魔物娘に屈することなく保つことが出来たのだ。
「本当にすごい方ですね。ヴァル様にせーえき絞り取られたと言うのに、まだ抵抗が出来るんですね。」
「本当にすごい方ですね。ヴァル様にざーめんぴゅっぴゅっしちゃったのに、まだ反抗できるんですね。」
「やっぱり、、、ソッチ系のお方なんですか♥」
「やっぱり、、、男性の方がお好きなんですか♥」
ダルニアンを不思議な光のロープで拘束し続けている双子の幼い魔女は、ダルニアンの未だに折れない鋼の精神に驚きながらも、どこか何故か楽しそうに盛り上がっていた。
流石に疲弊しきったダルニアンには、ツッコミを入れる気力は起きなかった。
「くくくっ!よもやここまでとはのぅ!そなたには本当に恐れ入ったぞ!じゃが負けん!我は負けんぞ!絶対に絶対にぜーったいに!そなたを我のお兄ちゃんにして見せるのじゃ♥」
未だに快楽に屈することのないダルニアンを見て、ヴァルはどこか嬉しそうな楽しそうな笑顔を浮かべると、更に闘志と情熱の炎を燃やした。
そして抱き付いたまま、横になっているダルニアンの顔の方に移動して、、、
「ほれ♥」
グニッ‼
「んぐっ!?」
ダルニアンの顔の上に跨がった。そして幼子の何も生えていない、いや、それどころか未だに初潮が来たのかすら怪しい女性器をダルニアンの口に的確に押し当てて、体重をかけてグニッグニッと擦り付けた。
「くくくっ!ではでは♥引き続き調教を始めるぞ♥
さぁお兄ちゃん♥舐めるのじゃ♥我の自慢のおまんこをのぅ♥
さぁさぁ♥盛りのついた犬のようにペロペロと舐めるのじゃ♥ぷにぷにでぬれぬれの我のロリおまんこ♥ペロペロ、ペロペロ舐めるのじゃ♥」
グニッ‼グニッ‼グニッ‼
とろっとろな女の子のお汁をはしたないくらいに滴らせながら、ヴァルは的確に体重をかけて、ダルニアンの口に自身の幼い女性器をイヤらしく丹念に擦り付けた。
口いっぱいに広がるどこか甘ったるい蜜の味と、脳を焦がしてしまいそうな甘ったるい女の匂いがダルニアンを容赦なく襲った。
なんとか顔を反らそうとするも、ヴァルはスベスベでプニプニのふとももでダルニアンの顔を完全に固定してしまっており反らすことが出来ず、ヴァルの女性器が与える魅惑の感触から逃れることが出来なかった。
「んんっ!!!」
ビクッ‼ビクッ‼
目と口を固く閉し、息を止めて、ダルニアンは襲いかかってくる快楽の嵐から必死に逃れようとした。
身体を仰け反らし強張らせながら、なんとか自らの意識を保ち続けた。
「んん♥なんじゃ、まったく、、、
我のお兄ちゃんはとことんイケズじゃな♥このまま我のおまんこで窒息してしまう気か?
じゃが我は構わずお兄ちゃんの顔で気持ちよーくさせてもらうぞ♥
ん♥
んん♥」
グニグニッ‼グニグニッ‼
ヴァルは身体を前に倒して更に体重をかけて、自身の女性器をグニュグニュと押し当てて擦り付けた。的確な体重移動で自らのクリトリスを、ダルニアンの口に押し当ててオナニーをして来たのだ。
ヴァルが女性器を押し付ける度に、とろっとろっで暖かい女の子のエッチなお汁がダルニアンの顔にかかる。
変わらずに口を閉じて息を止め、必死に快楽から逃げようとするダルニアンの鋼の神経を、甘く優しく無慈悲にじわりじわりと溶かして削ぎ落としていった。
「ん♥はぁん♥んん♥ん♥」
グニグニッ‼グニグニッ
そんなダルニアンにはお構い無しに、ヴァルは愛しいお兄ちゃんの上で快楽を貪っていた。
巧みにわがままに腰を操って女性器を擦り付けて、愛しいお兄ちゃんから与えられる快楽に酔いしれ、夢中になって腰を振っていた。
「んん♥お兄ちゃん♥お兄ちゃん♥おにぃちゃぁぁぁん♥んんん♥ん♥ビクビクッ‼
んん♥ん♥おっといかんいかん♥少々我を忘れてしもうたかのぅ♥くくっ♥しかし我のお兄ちゃんは未だにその心折れずか、、、まったくたいした男じゃのぅ♥」
ダルニアンの顔面でのオナニーに夢中になっていたヴァルがやっと我にかえり、未だ抵抗し続けるダルニアンを見て少し残念そうにそう言った。
しかし、すぐにまた意地の悪そうな、今にも思いついたイタズラをし始めるかのような、そんな悪い笑みを浮かべ始めた。
そして、、、
「くくくっ!それならばもう、、、とーっておきの調教をするしかないのぅ♥」
ヴァルは自らの女性器を擦り付けるのを止めて、ダルニアンの顔の上に膝立ちになった。
そして狙いを定めると、、、
「これでも、くらえ♥♥♥」
チョロチョロチョロチョロッ‼
「!!!??」
ダルニアンの顔に液体をかけてきた。
ヴァルの小さく幼い女性器から滴り落ちてくる黄金色に輝く液体、それは愛液ではなく小便だった。
ヴァルのおしっこだった。
ヴァルは自らのおしっこをダルニアンにかけはじめたのだ。
「んががぁ!!あ!あ!、、、」
ゴクッ‼
突然おしっこをかけられてしまったことに驚いたダルニアンは、ヴァルの与える快楽から逃れようと硬く硬く閉ざしていた口を、思わず開けてしまった。
そしてヴァルのおしっこを飲んでしまった。
「あががががが!!!」
ゴクッ‼ゴクッ‼ゴクッ‼
それが引き金となった。
ついに脳がオーバーヒートし、禁断の快楽によってどろどろに溶けてしまった様だった。
最強の鋼の精神が錆び付いて、ボロボロと崩れ落ちてしまったようだった。
ダルニアンはヴァルのおしっこを喉をならして美味しそうにゴクゴク飲んでしまっていた。
魔物娘の排泄物を飲まされてしまう、という最高に屈辱的で羞恥的な行為、そんな行為にダルニアンは自身の情けなさに身を震わせて思わず泣きそうになってしまう。
しかし、、、それでも、、、
ダルニアンはヴァルのおしっこを飲むのを、もう止めることは出来なかった。
「んんん♥くくっ♥
お兄ちゃん♥我のおしっこはどうじゃったかのぅ♥って聞くまでもないかのぅ♥顔がとろけきっておるぞ♥」
「あぁ、、、」
おしっこを出し終えたヴァルが、相変わらず意地悪そうに楽しそうに聞いてくる。
ダルニアンはまともに言葉を発することも出来ず、放心状態のままその言葉を聞いた。
「くくっ♥安心せい♥我のおしっこは特別製なのじゃ♥まったく汚くも無いしそれに味も匂いも絶品だったじゃろ♥♥♥
それと我のおしっこには、、、」
「んがっ!!!ウガガガ!!な、なんだっ!?、、、ハァ!ハァ!何がっ、、、起こった!?」
「超強力な媚薬成分と勢力活性成分が含まれておる♥」
張り裂けてしまいそうな程にドックンドックンと高鳴る心臓、抑えられずビクンビクンと跳び跳ねてしまう腰、全身からドバドバと吹き出る汗、まるでバーナーで熱せられた様に熱くなる気耐え抜かれた身体
それになにより、、、我慢汁をダラダラたらしてビクビクと暴れまわる男性器、刺激を受けずとも今にも射精してしまいそうな程にいきり立った爆弾のようなペニス
バフォメットであるヴァルのおしっこを飲まされてしまったダルニアンの身体は、魔物娘にとって都合のよい身体にすっかり改造されてしまっていた。
「くくっ♥こぉんなにちんちんをおっきくしおって♥まったくお兄ちゃんはしょうがないお兄ちゃんじゃな♥」
ペトッ‼
「うわっ!!!」
ギチンッ‼ギチンッ‼
ダルニアンの顔から離れたヴァルは、今度はダルニアンの股間部に移動した。そして男性器と女性器を挿入はさせずにぺチョッと押し付けた。
爆発寸前の男性器が待ち望んでいた、女性器の温もりを感じてしまった男性器からは、我慢汁を通り越して精液がとろとろと溢れだしていた。
「はぁん♥んんん♥
どうじゃ♥この、ぎっちぎちでぱんっぱんのちんちん♥はち切れんばかりに膨れ上がったこのちんちん♥
挿入♥したいじゃろ♥♥♥」
ニュプッ!!
「ぐっ!?」
ビクッ‼
「我のこの、、、ロ・リ・マ・ン・コ♥つるつるでぷにぷにできっつきつのロリマンコに♥お兄ちゃんのち・ん・ち・ん♥挿入したいじゃろ♥ぶちこみたいじゃろ♥」
ニュプッ!ニュプッ!ニュプッ!
「ふぐぁっ!ぐぐっ!!!!!」
ビクッ‼ビクッ‼
「さぁ♥さぁ♥さぁ♥」
ニュプッ‼ニュプッ‼ニュプッ‼
「んぐぐっ!!!!!!!」
ビクッ‼ビクッ‼
「屈してしまえ♥我に、、、屈してしまえ♥」
ニュプッ!ニュプッ!
「あがぁっ!!!!」
ビクッ‼ビクッ‼
「我の、、、んん♥お兄ちゃんに♥んんん♥、、、なってしまうのじゃ♥♥♥」
ニュプッ‼ニュプッ‼ニュプッ‼ニュプッ‼
「ああっ!!がぁぁぁああ!!!」
ビクッ‼ビクッ‼ビクッ‼
「んん♥んんん♥、、、も、もう♥さぁさぁさぁさぁ♥早く♥負けてしまえ♥♥」
ニュプッ‼ニュプッ‼
「だっ!だぁ!!!!!!!」
ビクッ‼ビクッ‼ビクッ‼
既にダルニアンの精神は屈してしまっていた。
ヴァルの淫らな調教を受け、既にその最強の鋼の精神はボッキリと折られ、身体は魔物娘を求めるようになってしまってしまっていた。
しかし、激しい快楽攻撃とぼんやりと霞がかかる頭と暴走する感情によって頭も口も回らなかった。
霞がかかった頭と動かない身体で、ただヴァルの調教を受け続けるしか出来なかった。
そんなことをやっていると、、、
「んん♥んんんん♥♥もう、、、もう我慢できん!!!挿入♥してしまうぞ♥」
「ん!?!?」
18/04/08 23:05更新 / J2
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