最強の男ダルニアン、敗北!
「て、てめぇ!なにをわけのわかんねぇこと言ってやがる!?お、お兄ちゃんだとぉ!?」
ヴァルの流石に予想だにしなかった発言を聞いて、ダルニアンは思わず驚いて面喰らってしまう。
ヴァルはそんな様子を見て、楽しそうにニヤリッ!と笑った。
「くくくっ!そうじゃ!我は!、、、我はそなたのような強い男が大好きなのじゃ!そなたのような強い男をお兄ちゃんにするとずっとずーっと心に決めていたのじゃ♥」
元気よくそう言いながら、ヴァルの幼いながらもどこか澄またように大人びていた顔は、徐々に魔物娘特有のだらしないにやけた顔へと変化していった。
舌をたらし、顔を赤らめ、目をとろんとさせながら同時に眩しいくらいにキラキラ輝かせた、発情したメスの顔へと変わっていった。
「我の魅了魔法にも、特製大鎌にも、けっして心を惑わされないその鋼の精神力!どんな状況でも常に冷静で的確な判断力!それに何より!先ほど我に浴びせた強烈な蹴り!あの強烈な蹴りを喰らった瞬間我は確信したぞ!
ダルニアン♥そなたのような強い男を我はずっと探していたのじゃ!」
そう言うとヴァルは、バフォメットの獣の手でダルニアンを指差して、宣言した。
「我は、、、そなたに心を奪われてしもうたのじゃ♥もうきめたのじゃ!どんな手を使ってでも!!我のお兄ちゃんになってもらうぞ♥」
「きゃー!ヴァル様の告白!」
「ヴァルさまぁ♥素敵です♥」
「歴史的な瞬間!こんな瞬間が見られるなんて♥」
大胆に、しかも敵に告白するヴァルをみて、後ろに控えている約10万の魔物娘たちは、今までの声とは明らかに違う、なにか欲情の熱に当てられたような歓喜の声をはしゃぎながら上げた。
「ちっ!
わけのわかんねぇこと言い出しやがって、、、」
相変わらず戸惑いっぱなしのダルニアンだった。
しかしヴァルは構うことなく戦闘体制をとった。
「ゆくぞ!お兄ちゃん♥」
ビュンッ‼ビュンッ‼ビュンッ‼
シュパァンッ‼
ヴァルは手に持った大鎌を物凄い勢いで回転させ始めると、ダルニアンに向かって勢いよく投げた。高速回転した大鎌は不規則に左右にブレながらも、鋭い風切り音をたてながら的確にダルニアンに向かって飛んでいった。
さらにヴァルは再び目にも止まらない速度で再びダルニアンの周りを動き回り、翻弄した。
「ちょ、まてよ!おい!」
高速回転しながら飛んでくる大鎌を、ダルニアンは的確に柄の部分で受け止めて、自分の後方に弾き飛ばした。
しかし周囲の高速移動を繰り返しているヴァルにまで同時に対応することは出来ず、何か不思議な斬撃を何発も喰らってしまった。
「待たぬ!我の魅力で!そなたのことをメロメロのデレデレにして、、、お兄ちゃんにしてやるのじゃ♥」
ダルニアンに急接近したヴァルは、自身の腕にピンク色に光輝く魔力を帯びさせていた。
それは甘ったるい匂いがして、見ているだけで身体の芯が火照ってきてしまう強力な催淫魔法たった。それをバフォメットの獣の腕に纏わせて鋭い爪をたてて引っ掻いてきていたのだ。
ダルニアンは反射的にその巨大な身体をねじってなんとか爪による斬撃を避けようとした。しかし目にも止まらない速さで、流れるように次々と繰り出される斬撃を全てを避けることが出来ずに右足をかすってしまう。
「んぐぐっ!!!?」
爪がかすった傷口には痛みや切傷は一切なく、その代わりに凄まじい快楽刺激を全身が襲っていた。
右足から股間部に駆けて、甘い疼きが鋭く駆け抜けていった。その刺激はダルニアンのような強靭な肉体と鋼の精神を持っている強い人間でなければ、精液をどばどばと溢れさせて色欲に狂わせてしまうような激しいものだった。
「んぐっ!、、、誰がお前の兄貴になんて!魔物娘の兄貴になんてなるか!そもそも俺とお前だったらどう見ても兄妹っていうより親子って感じだろ!」
「ふんっ!我は生まれてから222年と22ヶ月じゃ。ダルニアンお兄ちゃんよりもずっーと年上じゃぞ。じゃから問題ないじゃろ!諦めて我のお兄ちゃんになれ♥」
「いやいや!問題ありまくりだろ!俺に兄貴になれって言っておいてお前の方が遥かに歳上じゃねぇか!しかもそれを言うなら!223年と10ヶ月だろうが!」
「くくく!なんという的確なツッコミなのじゃ!お兄ちゃんのことがますます好きになってしまうぞ♥」
そんな受け答えをしながら、ヴァルはピンク色に光輝く催淫魔力を帯びた爪を更に鋭く突き立て、更に速度を増し、更に激しく何度も斬撃を繰り出した。
しかしダルニアンは、その流れるように鮮やかに繰り出される斬撃を巧みに受け流しながら、その爪に当たらないようにヴァルの獣の腕をがっしりと抑え込んだ。
「ははっ!お前の動きは既に1度見切ってんだよ!捕まえたら俺の勝ちだ!
力押しで俺に勝てると思ってるのか!!」
腕を抑え込まれたヴァルは、再び投げ飛ばされる事がないように全身に力を込め踏ん張りを利かせて、ダルニアンの更なる抑え込みに抵抗をした。
「くくくっ!我の腕力を舐めるでないぞ!もちろん!思っておらんさ!!!タケ!ウメ!今じゃ!」
「はい!」
「おまかせ下さい!」
「な!?なんだと!?」
ダルニアンは、ヴァルとの戦闘に夢中になっており、背後から近づいてきた二人の魔物娘に対する反応が遅れてしまった。
背後から突如現れた二人の魔物娘は、小さくて可愛らしい手からロープ状の光をシュルシュルっと放った。その不思議な光によって、ダルニアンは迂闊にも身体を拘束されてしまった。
「くっ!しまった!」
「ふふふ♥おにいさん♥捕まえましたぁ♥」
「ふふふ♥おにいさん♥油断しましたねぇ♥」
「なんだお前ら!?双子!?双子の魔女か!?」
「私はタケ、双子の魔女の妹の方です。」
「私はウメ、私こそがホントの妹の方です。」
「私が妹だって言ってるでしょ!!」
「私だって妹がいいんだもん!!」
「二人とも妹っておかしいでしょ!!!」
「双子なんだしいいじゃないの!!!」
ダルニアンのことを拘束した魔物娘二人は、大きな赤いとんがり帽子を被り、上品で可愛らしい赤い服を着て、杖や帽子などに細長い髑髏の飾りをつけた、ヴァルと同じくらいに幼い魔女の魔物娘だった。
更に驚くことに、顔や声や立ちふるまいや頭のレベルが二人ともそっくりだった。
「くくっ!くくくくくっ!!!よくやったぞ!タケ!ウメ!そのまましっかりと縛り付けておくのじゃ!
今から♥この男を♥我のお兄ちゃんになるように♥ばっちり調教してやるのじゃ♥」
「もちろんです♥おまかせください♥ヴァル様♥」
「しっかり調教なさってください♥ヴァル様♥」
さっき言い争いをしていたはずの幼い双子の魔女は、自然と息を会わせながら、ヴァルに向かって答えた。
それを聞いたヴァルは、まるで大好物をつき出された空腹のワンコのように、無邪気にはしゃいでダルニアンに飛び付いた。
「くっ!は、離せ!離しやがれ!」
「うわっ!この人!す、すごい力!」
「うわっ!ヴァル様!は、はやく!」
「くくくっ!わかっておる♥我のこの♥幼い身体が与える極上の快楽の虜にしてやろう♥
くくっ♥覚悟するのじゃ♥ダルニアンおにいちゃん♥」
ビリビリビリッ‼
「うぐっ!!!このっ、このガキ!」
ダルニアンに抱きついたヴァルは、その幼い身体をダルニアンの大きい身体に擦り付けながら、下半身に移動した。そしてダルニアンの兵隊服のズボンを勢いよく破り捨てた。
ボロンッ‼
ダルニアンの既に硬く勃起し、ビュクッ!ビュクッ!と脈を打つ大きくてたくましい男性器が ボロンッと勢いよく露わになった。
「きゃ♥なんてたくましくで大きいちんちん♥」
「きゃ♥とっても立派で大きいちんちん♥」
「まるでお馬さんのように長いちんちん♥」
「まるでお牛さんのように太いちんちん♥」
「さすが♥ヴァル様のおにいさんですね♥」
「さすが♥ヴァル様の心を射止めた方ですね♥」
「くっ!、、、」
ダルニアンのことを拘束し続けている双子の魔女が、ダルニアンのぺニスをうっとりと見つめて囁いた。
ダルニアンはその囁きを耳に受けて、思わず羞恥でプルプルと身を震わせてしまった。
見た目が10歳ほどの女の子に自らのガチガチに勃起したぺニスをじっくりと見つめられ、その感想をねっとりと囁やかれる。
そんな体験に、ダルニアンは今まで経験したことが無いほどの羞恥を感じていた。
「くぅ♥おにいちゃんのおちんちん♥なんておっきいおちんちん♥ビクビクゥって脈を打って、我慢汁もこぉんなに垂れ流して、、、なんて♥なんて美味しそうなちんぽなのじゃ♥」
ハァハァ
「ぐっ!、、、」
ヴァルは目をキラキラ輝かせ、ダルニアンのギヂギヂのぺニスにうっとりと見とれていた。
ぺニスにねっとりと絡み付くヴァルの熱くて甘ったるい吐息が、ダルニアンを更に更に昂らせ身体を敏感にさせていった。
「んん♥愛しいおにいちゃんの♥こんなに美味しそうなおちんぽ♥見せつけられたら♥、、、流石に我も我慢できないのじゃ♥♥♥
ジュルリッ‼、、、いただきます♥」
カプッ‼
ペロリッ‼ジュプッ‼ジュプッ‼
「あが!あがががががぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ついにヴァルはダルニアンのぺニスにしゃぶりついた。
幼い少女の小さくて綺麗な口で、大男の汚い大きなぺニスにしゃぶりついた。ヴァルの小さなお口が、ダルニアンのぺニス亀頭部分をカプッと覆ってしまった。
ヴァルはそのまま、溢れ出てくる我慢汁を堪能するかのように、ちゅうっ!ちゅうっ!と音をたてて強くぺニスをしゃぶった。
ジュプッ‼ジュポッ‼
「くふっ!ん♥はるにあんおにいひゃん♥ろうじゃ?われにょくひは♥んん♥ひもちいいじゃろ♥」
ジュプッ‼ジュポッ‼
ヴァルの口の中は、まさに天国だった。
ホコホコと暖かくて、唾液でべっとりと濡れていて、小さな舌が亀頭部やカリ首に変幻自在に絡み付いてきて、魂まで吸い出されるような心地よい吸い付きが亀頭部を襲い、激しく上下するちっちゃい唇が水音をたててぺニスをしごきあげた。
「んぐぐぐぐっ!!!あがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
今まで生きてきて体験したことが無いような激しい快楽刺激を刻み込まれて、ダルニアンは身体を痙攣させて大声をあげて悶えた。
まるでおしっこのように大量の我慢汁が溢れ、自然と腰がガクガクと痙攣をし始めた。
ジュプッ‼ジュポッ‼
「ん♥んん♥おにいひゃんのちんちん♥おっひくて♥とってもおいひいのじゃ♥はまんひる♥あふれてひて♥ひくひくひて♥おいひい♥おいひいのじゃ♥」
ジュプッ‼ジュポッ‼
そんな反応を感じ取ったヴァルは、更に激しくお口での責めを続けながら、バフォメットの獣の手でぺニスの竿の部分をシゴき始めた。
「ンギギィィギギィッ!!ぐぁが!ああぁぁぁぁぁぁぁぁがが!!!」
ダルニアンは絶叫を上げて、なんとか襲いかかってくる快楽の嵐を圧し殺した。
爆発してしまいそうなぺニスを歯を喰いしばってなんとかギリギリのところで耐え忍んだ。
「凄いですねおにいさん。ヴァル様のフェラチオをもう3分近くも耐えてますよ。」
「凄いですねおにいさん。ヴァル様のフェラチオを1分以上耐える人初めて見ましたよ。」
キュパッ‼
「くくくっ!流石、我のお兄ちゃんになる男じゃ♥我の自慢のお口遊びをここまで長く耐えるとは♥くくっ♥それならば、、、これならばどうじゃ♥♥♥」
カップゥッ‼
ベロッ‼チュルッ‼ジュルリッ‼
「んっ!!!」
ヴァルは、ダルニアンのぺニスから一度口を離すと上目使いでどこか挑発的に話しかけた。まるで性技に熟練した淫婦のようでありながら少女のように可愛らしいその仕草に、流石のダルニアンも思わずドキッとさせられてしまう。
その直後にヴァルは、自身の小さなお口を目一杯広げて再びダルニアンのペニスにしゃぶりついた。
そして
,,,,,,コリコリコリッ‼
爪でダルニアンのきんたまを、コリコリと弄んだ。
「うがぁぁぁ!!!!!」
ビクビクビクッ‼‼
どぴゅどぴゅっ!!
「んくく♥くくくっ♥ついにちょっと精液を漏らしてしもうたのぅ♥ひょっとしてお兄ちゃんは、、、タマタマを弄られるのが好きなのかのぅ?」
意地悪そうにそう言うとヴァルは、再び爪にピンク色に美しく光輝く崔淫魔力を込めた。
そして、、、
「奇遇じゃな♥我もタマタマを弄るのは、、、大好きなのじゃ♥♥♥」
コリコリッ‼コリコリッ‼コリコリコリコリッ‼
「んがっ!んがががぁぁぁぁぁぁがっ!!!!!」
崔淫魔力がこもった爪で、先程よりも激しくダルニアンのきんたまをこねくりまわした。
「くくくくくっ♥これでもくらえ!お兄ちゃん♥♥♥」
コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼
「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁががぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがががぁぁぁぁぁぁぁがががががががががぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
ヴァルの流石に予想だにしなかった発言を聞いて、ダルニアンは思わず驚いて面喰らってしまう。
ヴァルはそんな様子を見て、楽しそうにニヤリッ!と笑った。
「くくくっ!そうじゃ!我は!、、、我はそなたのような強い男が大好きなのじゃ!そなたのような強い男をお兄ちゃんにするとずっとずーっと心に決めていたのじゃ♥」
元気よくそう言いながら、ヴァルの幼いながらもどこか澄またように大人びていた顔は、徐々に魔物娘特有のだらしないにやけた顔へと変化していった。
舌をたらし、顔を赤らめ、目をとろんとさせながら同時に眩しいくらいにキラキラ輝かせた、発情したメスの顔へと変わっていった。
「我の魅了魔法にも、特製大鎌にも、けっして心を惑わされないその鋼の精神力!どんな状況でも常に冷静で的確な判断力!それに何より!先ほど我に浴びせた強烈な蹴り!あの強烈な蹴りを喰らった瞬間我は確信したぞ!
ダルニアン♥そなたのような強い男を我はずっと探していたのじゃ!」
そう言うとヴァルは、バフォメットの獣の手でダルニアンを指差して、宣言した。
「我は、、、そなたに心を奪われてしもうたのじゃ♥もうきめたのじゃ!どんな手を使ってでも!!我のお兄ちゃんになってもらうぞ♥」
「きゃー!ヴァル様の告白!」
「ヴァルさまぁ♥素敵です♥」
「歴史的な瞬間!こんな瞬間が見られるなんて♥」
大胆に、しかも敵に告白するヴァルをみて、後ろに控えている約10万の魔物娘たちは、今までの声とは明らかに違う、なにか欲情の熱に当てられたような歓喜の声をはしゃぎながら上げた。
「ちっ!
わけのわかんねぇこと言い出しやがって、、、」
相変わらず戸惑いっぱなしのダルニアンだった。
しかしヴァルは構うことなく戦闘体制をとった。
「ゆくぞ!お兄ちゃん♥」
ビュンッ‼ビュンッ‼ビュンッ‼
シュパァンッ‼
ヴァルは手に持った大鎌を物凄い勢いで回転させ始めると、ダルニアンに向かって勢いよく投げた。高速回転した大鎌は不規則に左右にブレながらも、鋭い風切り音をたてながら的確にダルニアンに向かって飛んでいった。
さらにヴァルは再び目にも止まらない速度で再びダルニアンの周りを動き回り、翻弄した。
「ちょ、まてよ!おい!」
高速回転しながら飛んでくる大鎌を、ダルニアンは的確に柄の部分で受け止めて、自分の後方に弾き飛ばした。
しかし周囲の高速移動を繰り返しているヴァルにまで同時に対応することは出来ず、何か不思議な斬撃を何発も喰らってしまった。
「待たぬ!我の魅力で!そなたのことをメロメロのデレデレにして、、、お兄ちゃんにしてやるのじゃ♥」
ダルニアンに急接近したヴァルは、自身の腕にピンク色に光輝く魔力を帯びさせていた。
それは甘ったるい匂いがして、見ているだけで身体の芯が火照ってきてしまう強力な催淫魔法たった。それをバフォメットの獣の腕に纏わせて鋭い爪をたてて引っ掻いてきていたのだ。
ダルニアンは反射的にその巨大な身体をねじってなんとか爪による斬撃を避けようとした。しかし目にも止まらない速さで、流れるように次々と繰り出される斬撃を全てを避けることが出来ずに右足をかすってしまう。
「んぐぐっ!!!?」
爪がかすった傷口には痛みや切傷は一切なく、その代わりに凄まじい快楽刺激を全身が襲っていた。
右足から股間部に駆けて、甘い疼きが鋭く駆け抜けていった。その刺激はダルニアンのような強靭な肉体と鋼の精神を持っている強い人間でなければ、精液をどばどばと溢れさせて色欲に狂わせてしまうような激しいものだった。
「んぐっ!、、、誰がお前の兄貴になんて!魔物娘の兄貴になんてなるか!そもそも俺とお前だったらどう見ても兄妹っていうより親子って感じだろ!」
「ふんっ!我は生まれてから222年と22ヶ月じゃ。ダルニアンお兄ちゃんよりもずっーと年上じゃぞ。じゃから問題ないじゃろ!諦めて我のお兄ちゃんになれ♥」
「いやいや!問題ありまくりだろ!俺に兄貴になれって言っておいてお前の方が遥かに歳上じゃねぇか!しかもそれを言うなら!223年と10ヶ月だろうが!」
「くくく!なんという的確なツッコミなのじゃ!お兄ちゃんのことがますます好きになってしまうぞ♥」
そんな受け答えをしながら、ヴァルはピンク色に光輝く催淫魔力を帯びた爪を更に鋭く突き立て、更に速度を増し、更に激しく何度も斬撃を繰り出した。
しかしダルニアンは、その流れるように鮮やかに繰り出される斬撃を巧みに受け流しながら、その爪に当たらないようにヴァルの獣の腕をがっしりと抑え込んだ。
「ははっ!お前の動きは既に1度見切ってんだよ!捕まえたら俺の勝ちだ!
力押しで俺に勝てると思ってるのか!!」
腕を抑え込まれたヴァルは、再び投げ飛ばされる事がないように全身に力を込め踏ん張りを利かせて、ダルニアンの更なる抑え込みに抵抗をした。
「くくくっ!我の腕力を舐めるでないぞ!もちろん!思っておらんさ!!!タケ!ウメ!今じゃ!」
「はい!」
「おまかせ下さい!」
「な!?なんだと!?」
ダルニアンは、ヴァルとの戦闘に夢中になっており、背後から近づいてきた二人の魔物娘に対する反応が遅れてしまった。
背後から突如現れた二人の魔物娘は、小さくて可愛らしい手からロープ状の光をシュルシュルっと放った。その不思議な光によって、ダルニアンは迂闊にも身体を拘束されてしまった。
「くっ!しまった!」
「ふふふ♥おにいさん♥捕まえましたぁ♥」
「ふふふ♥おにいさん♥油断しましたねぇ♥」
「なんだお前ら!?双子!?双子の魔女か!?」
「私はタケ、双子の魔女の妹の方です。」
「私はウメ、私こそがホントの妹の方です。」
「私が妹だって言ってるでしょ!!」
「私だって妹がいいんだもん!!」
「二人とも妹っておかしいでしょ!!!」
「双子なんだしいいじゃないの!!!」
ダルニアンのことを拘束した魔物娘二人は、大きな赤いとんがり帽子を被り、上品で可愛らしい赤い服を着て、杖や帽子などに細長い髑髏の飾りをつけた、ヴァルと同じくらいに幼い魔女の魔物娘だった。
更に驚くことに、顔や声や立ちふるまいや頭のレベルが二人ともそっくりだった。
「くくっ!くくくくくっ!!!よくやったぞ!タケ!ウメ!そのまましっかりと縛り付けておくのじゃ!
今から♥この男を♥我のお兄ちゃんになるように♥ばっちり調教してやるのじゃ♥」
「もちろんです♥おまかせください♥ヴァル様♥」
「しっかり調教なさってください♥ヴァル様♥」
さっき言い争いをしていたはずの幼い双子の魔女は、自然と息を会わせながら、ヴァルに向かって答えた。
それを聞いたヴァルは、まるで大好物をつき出された空腹のワンコのように、無邪気にはしゃいでダルニアンに飛び付いた。
「くっ!は、離せ!離しやがれ!」
「うわっ!この人!す、すごい力!」
「うわっ!ヴァル様!は、はやく!」
「くくくっ!わかっておる♥我のこの♥幼い身体が与える極上の快楽の虜にしてやろう♥
くくっ♥覚悟するのじゃ♥ダルニアンおにいちゃん♥」
ビリビリビリッ‼
「うぐっ!!!このっ、このガキ!」
ダルニアンに抱きついたヴァルは、その幼い身体をダルニアンの大きい身体に擦り付けながら、下半身に移動した。そしてダルニアンの兵隊服のズボンを勢いよく破り捨てた。
ボロンッ‼
ダルニアンの既に硬く勃起し、ビュクッ!ビュクッ!と脈を打つ大きくてたくましい男性器が ボロンッと勢いよく露わになった。
「きゃ♥なんてたくましくで大きいちんちん♥」
「きゃ♥とっても立派で大きいちんちん♥」
「まるでお馬さんのように長いちんちん♥」
「まるでお牛さんのように太いちんちん♥」
「さすが♥ヴァル様のおにいさんですね♥」
「さすが♥ヴァル様の心を射止めた方ですね♥」
「くっ!、、、」
ダルニアンのことを拘束し続けている双子の魔女が、ダルニアンのぺニスをうっとりと見つめて囁いた。
ダルニアンはその囁きを耳に受けて、思わず羞恥でプルプルと身を震わせてしまった。
見た目が10歳ほどの女の子に自らのガチガチに勃起したぺニスをじっくりと見つめられ、その感想をねっとりと囁やかれる。
そんな体験に、ダルニアンは今まで経験したことが無いほどの羞恥を感じていた。
「くぅ♥おにいちゃんのおちんちん♥なんておっきいおちんちん♥ビクビクゥって脈を打って、我慢汁もこぉんなに垂れ流して、、、なんて♥なんて美味しそうなちんぽなのじゃ♥」
ハァハァ
「ぐっ!、、、」
ヴァルは目をキラキラ輝かせ、ダルニアンのギヂギヂのぺニスにうっとりと見とれていた。
ぺニスにねっとりと絡み付くヴァルの熱くて甘ったるい吐息が、ダルニアンを更に更に昂らせ身体を敏感にさせていった。
「んん♥愛しいおにいちゃんの♥こんなに美味しそうなおちんぽ♥見せつけられたら♥、、、流石に我も我慢できないのじゃ♥♥♥
ジュルリッ‼、、、いただきます♥」
カプッ‼
ペロリッ‼ジュプッ‼ジュプッ‼
「あが!あがががががぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ついにヴァルはダルニアンのぺニスにしゃぶりついた。
幼い少女の小さくて綺麗な口で、大男の汚い大きなぺニスにしゃぶりついた。ヴァルの小さなお口が、ダルニアンのぺニス亀頭部分をカプッと覆ってしまった。
ヴァルはそのまま、溢れ出てくる我慢汁を堪能するかのように、ちゅうっ!ちゅうっ!と音をたてて強くぺニスをしゃぶった。
ジュプッ‼ジュポッ‼
「くふっ!ん♥はるにあんおにいひゃん♥ろうじゃ?われにょくひは♥んん♥ひもちいいじゃろ♥」
ジュプッ‼ジュポッ‼
ヴァルの口の中は、まさに天国だった。
ホコホコと暖かくて、唾液でべっとりと濡れていて、小さな舌が亀頭部やカリ首に変幻自在に絡み付いてきて、魂まで吸い出されるような心地よい吸い付きが亀頭部を襲い、激しく上下するちっちゃい唇が水音をたててぺニスをしごきあげた。
「んぐぐぐぐっ!!!あがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
今まで生きてきて体験したことが無いような激しい快楽刺激を刻み込まれて、ダルニアンは身体を痙攣させて大声をあげて悶えた。
まるでおしっこのように大量の我慢汁が溢れ、自然と腰がガクガクと痙攣をし始めた。
ジュプッ‼ジュポッ‼
「ん♥んん♥おにいひゃんのちんちん♥おっひくて♥とってもおいひいのじゃ♥はまんひる♥あふれてひて♥ひくひくひて♥おいひい♥おいひいのじゃ♥」
ジュプッ‼ジュポッ‼
そんな反応を感じ取ったヴァルは、更に激しくお口での責めを続けながら、バフォメットの獣の手でぺニスの竿の部分をシゴき始めた。
「ンギギィィギギィッ!!ぐぁが!ああぁぁぁぁぁぁぁぁがが!!!」
ダルニアンは絶叫を上げて、なんとか襲いかかってくる快楽の嵐を圧し殺した。
爆発してしまいそうなぺニスを歯を喰いしばってなんとかギリギリのところで耐え忍んだ。
「凄いですねおにいさん。ヴァル様のフェラチオをもう3分近くも耐えてますよ。」
「凄いですねおにいさん。ヴァル様のフェラチオを1分以上耐える人初めて見ましたよ。」
キュパッ‼
「くくくっ!流石、我のお兄ちゃんになる男じゃ♥我の自慢のお口遊びをここまで長く耐えるとは♥くくっ♥それならば、、、これならばどうじゃ♥♥♥」
カップゥッ‼
ベロッ‼チュルッ‼ジュルリッ‼
「んっ!!!」
ヴァルは、ダルニアンのぺニスから一度口を離すと上目使いでどこか挑発的に話しかけた。まるで性技に熟練した淫婦のようでありながら少女のように可愛らしいその仕草に、流石のダルニアンも思わずドキッとさせられてしまう。
その直後にヴァルは、自身の小さなお口を目一杯広げて再びダルニアンのペニスにしゃぶりついた。
そして
,,,,,,コリコリコリッ‼
爪でダルニアンのきんたまを、コリコリと弄んだ。
「うがぁぁぁ!!!!!」
ビクビクビクッ‼‼
どぴゅどぴゅっ!!
「んくく♥くくくっ♥ついにちょっと精液を漏らしてしもうたのぅ♥ひょっとしてお兄ちゃんは、、、タマタマを弄られるのが好きなのかのぅ?」
意地悪そうにそう言うとヴァルは、再び爪にピンク色に美しく光輝く崔淫魔力を込めた。
そして、、、
「奇遇じゃな♥我もタマタマを弄るのは、、、大好きなのじゃ♥♥♥」
コリコリッ‼コリコリッ‼コリコリコリコリッ‼
「んがっ!んがががぁぁぁぁぁぁがっ!!!!!」
崔淫魔力がこもった爪で、先程よりも激しくダルニアンのきんたまをこねくりまわした。
「くくくくくっ♥これでもくらえ!お兄ちゃん♥♥♥」
コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼コリコリコリッ‼
「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁががぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがががぁぁぁぁぁぁぁがががががががががぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
18/03/09 22:28更新 / J2
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