卵の罠
「あった!卵だ!見つけたぞ!」
オラの名前は「アイジ」元の世界では大工をやっていた者だ。大工と言っても重たいものを運んだり支えたりするくらいしかやってねーんだけど、、、まぁとにかく腕っぷしには自慢のある男だ。
正直怖いからあんまりミッションに参加する気は無かったけど見つかって良かった!
「こいつをもって次はハンターを探すか!みてろよ!ゲームから離脱させてやるってーの!」
オラが大きな卵を抱え込み持ち上げた、その時だった。
ゴトゴトッ‼ゴトゴトッ‼
「うわ!?なんだ!?」
なんと突如卵が揺れだした。なんとかバランスを保って卵を保持しようとするけど、揺れはどんどん強くなる。まるで卵の中で何かが暴れているみたいだ。
「なんだなんだ!?うわっ!、、、あ」
ガシャンッ‼
暴れる卵を押さえることができず、ついに卵を落としてしまった。
卵は底の方がぐしゃりと割れてしまい、大きくヒビが入りってしまった。そのヒビの隙間からは白身のようなとろっとした液体がチョロチョロと漏れてしまっている。
「やっちまったなぁ、、、大丈夫かなぁこれ?まさか、卵をダメにしたからハンターは帰せませーん!とか言われるのかな?
でもなんで急に卵が暴れだしたんだ?」
パキパキパキパキ‼
そんなことを考えていると、卵の殻入ったヒビがどんどん大きくなっていった。まるで内側から誰かが力一杯殻を破っているようだ。
「なんだこれ!?まさか、、、ジャブジャブが産まれるのか!?」
不意に嫌な妄想が脳裏をよぎる。もしかしてこのミッション、時間がたつと卵からジャブジャブが孵ってハンターがさらに追加!
そんなことを考えて身構えていると、、、
ブシューッ‼
「うわっ!」
卵が突然液体を放ち始めた。卵に入ったヒビから勢いよく空気と共に液体が吹き出して、オラめがけて飛び出して来たのだ。
驚いた俺は目をつぶって尻餅をついてしまう。身体中が
卵の放った白身のような液体でベトベトになってしまった。ヌメヌメしているがひんやりして肌ざわりは悪くなかった。むしろ少しきもちがよかった。
「いったいなんなんだ?この卵は?うわっ!身体がベットベトだよ、、、はーあ、もうなんなんだよまったく、、、ん?なんだ?この液体?とれないぞ?」
オラは身体についたヌメヌメをはらっていたが、はらってもはらっても一向にとれる気配が無い。それどころかむしろヌメヌメがオラの身体にどんどん集まってきているように感じる。
いや、、、これは確実に集まってきている。飛び出した卵の中身がオラに群がってきているのだ!
「ど、どうなってるんだ!?これ!?」
集まった卵の中身はまるで意思を持つように群れを成し、オラの身体にどんどん集まっていく。オラの身体が覆われてしまう程まで集まると、やがて膨れ上がり人のような形を成型していった。
そして、その液体はやがて、、、
「、、、う?、、、うう?」
とても幼い女の子の姿になった。
黄色いぷるぷるっとした、まるで卵の黄身が人の形に変化したような身体をした、スライムの女の子へと変化したのだ。
そのスライムの幼女は、まるで深い眠りから覚めたようなどこか呆けた寝起きの顔でオラのことを覗きこむと、キラキラと目を輝かせまるでジャブジャブのようなだらしないニヤケ顔へと徐々に変化していった。
「魔物娘!?しまった!この卵は罠だったのか!?」
そう思った時には既に遅かった。
オラの身体は既にぷるぷるとした卵のスライムに沈みこんでおり、身動きが満足にとれない状態になってしまっていた。
スライム幼女の魔物娘を引き剥がそうにも、彼女の身体はぷにぷにしてにゅるにゅるしているため、上手く掴むこともはねのけることも出来ない。
むしろ暴れれたり抵抗をすればするほどに、身体がスライムに沈み混んでいって抜け出せなくなっていくような感覚に陥る。
そんなことをしていると、スライム幼女が俺の身体ににゅるりっと滑り込んで抱きついてきた。ぷにぷににゅるにゅるしているスライムの身体がベットリと密着してきた。
その身体は驚くほど気持ちがよく、抱きつかれ密着しているだけでその独自のヌメヌメ感に時間を忘れ夢中になってしまうほどだった。
「うあ、、、」
なんとか我を忘れてしまわぬように必死に歯をくいしばって快楽に耐えていると、スライム幼女が俺の腹や胸を伝ってネットリじゅるじゅると移動してきた。
まるでナメクジのようににゅるりにゅるりと移動するときの肌触りは極上のスライム責めを受けているように気持ちがよく、抵抗することを思わず忘れてしまっていた。
そんなうちにスライム幼女がオラの顔までやって来た。
そして、、、
「ぱーぱ!ちゅっ!」
チュルルル‼
「ん!!んん♥」
スライム幼女はオラの顔をにゅるりっと抱き抱えると、そのまま唇を重ねてきた。
産まれたばかりで幼い子供の見た目からは想像できないほど濃厚でえっちなキスだった。
にゅるにゅるじゅぷじゅぷしているその独特の感覚は、人間相手では決して味わうことの出来ない未知の感覚だった。その感覚にオラの心はあっという間に溶かされて夢中になってしまった。
気がついたときにはオラ自らがスライム幼女の口づけを求めているほどだった。
「ん〜♥チュパッ‼ぱーぱ♥ぱーぱ♥」
「ああ♥、、、」
長くとてもえっちなキスが終わる頃には、俺の身体は隅々どころか内側までスライムに侵されてヌメヌメになっていた。
このままスライム幼女にドロドロに溶かされて、身体の一部にされても良いと思えるほどにオラは既にこのスライム幼女に躾られていた。
オラの中ですっかり愛しい存在となっていたスライム幼女は、再びオラの身体をにゅるにゅると移動し始めると今度はオラの股間部分に来ていた。
そのまま顔をビンビンに勃起したぺニスに近づけると、、、
「ぱーぱ♥ちんちん♥ちんちん♥♥♥」
カプッ‼ジュルル‼ジュプルルルル‼
「あががががぁぁぁぁ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
彼女がオラのぺニスに食らいついたとたん、そのねっとりじゅるじゅるとした感覚にぺニスは思わず精液をどぴゅどぴゅと射精した。
一回の射精で10年分の射精をしたと思えるほど大量に精液を吐き出した。
産まれたばかりの幼い魔物娘の口のなかに精液をどっぷりと出していた。
「あああ、、、」
「ん〜♥ぱーぱ♥おいち♥」
スライム幼女はすっかり脱力するオラを他所に、大量に吐き出された精液を一滴も溢すことなくとっても美味しそうに精液を堪能していた。
オラの名前は「アイジ」元の世界では大工をやっていた者だ。大工と言っても重たいものを運んだり支えたりするくらいしかやってねーんだけど、、、まぁとにかく腕っぷしには自慢のある男だ。
正直怖いからあんまりミッションに参加する気は無かったけど見つかって良かった!
「こいつをもって次はハンターを探すか!みてろよ!ゲームから離脱させてやるってーの!」
オラが大きな卵を抱え込み持ち上げた、その時だった。
ゴトゴトッ‼ゴトゴトッ‼
「うわ!?なんだ!?」
なんと突如卵が揺れだした。なんとかバランスを保って卵を保持しようとするけど、揺れはどんどん強くなる。まるで卵の中で何かが暴れているみたいだ。
「なんだなんだ!?うわっ!、、、あ」
ガシャンッ‼
暴れる卵を押さえることができず、ついに卵を落としてしまった。
卵は底の方がぐしゃりと割れてしまい、大きくヒビが入りってしまった。そのヒビの隙間からは白身のようなとろっとした液体がチョロチョロと漏れてしまっている。
「やっちまったなぁ、、、大丈夫かなぁこれ?まさか、卵をダメにしたからハンターは帰せませーん!とか言われるのかな?
でもなんで急に卵が暴れだしたんだ?」
パキパキパキパキ‼
そんなことを考えていると、卵の殻入ったヒビがどんどん大きくなっていった。まるで内側から誰かが力一杯殻を破っているようだ。
「なんだこれ!?まさか、、、ジャブジャブが産まれるのか!?」
不意に嫌な妄想が脳裏をよぎる。もしかしてこのミッション、時間がたつと卵からジャブジャブが孵ってハンターがさらに追加!
そんなことを考えて身構えていると、、、
ブシューッ‼
「うわっ!」
卵が突然液体を放ち始めた。卵に入ったヒビから勢いよく空気と共に液体が吹き出して、オラめがけて飛び出して来たのだ。
驚いた俺は目をつぶって尻餅をついてしまう。身体中が
卵の放った白身のような液体でベトベトになってしまった。ヌメヌメしているがひんやりして肌ざわりは悪くなかった。むしろ少しきもちがよかった。
「いったいなんなんだ?この卵は?うわっ!身体がベットベトだよ、、、はーあ、もうなんなんだよまったく、、、ん?なんだ?この液体?とれないぞ?」
オラは身体についたヌメヌメをはらっていたが、はらってもはらっても一向にとれる気配が無い。それどころかむしろヌメヌメがオラの身体にどんどん集まってきているように感じる。
いや、、、これは確実に集まってきている。飛び出した卵の中身がオラに群がってきているのだ!
「ど、どうなってるんだ!?これ!?」
集まった卵の中身はまるで意思を持つように群れを成し、オラの身体にどんどん集まっていく。オラの身体が覆われてしまう程まで集まると、やがて膨れ上がり人のような形を成型していった。
そして、その液体はやがて、、、
「、、、う?、、、うう?」
とても幼い女の子の姿になった。
黄色いぷるぷるっとした、まるで卵の黄身が人の形に変化したような身体をした、スライムの女の子へと変化したのだ。
そのスライムの幼女は、まるで深い眠りから覚めたようなどこか呆けた寝起きの顔でオラのことを覗きこむと、キラキラと目を輝かせまるでジャブジャブのようなだらしないニヤケ顔へと徐々に変化していった。
「魔物娘!?しまった!この卵は罠だったのか!?」
そう思った時には既に遅かった。
オラの身体は既にぷるぷるとした卵のスライムに沈みこんでおり、身動きが満足にとれない状態になってしまっていた。
スライム幼女の魔物娘を引き剥がそうにも、彼女の身体はぷにぷにしてにゅるにゅるしているため、上手く掴むこともはねのけることも出来ない。
むしろ暴れれたり抵抗をすればするほどに、身体がスライムに沈み混んでいって抜け出せなくなっていくような感覚に陥る。
そんなことをしていると、スライム幼女が俺の身体ににゅるりっと滑り込んで抱きついてきた。ぷにぷににゅるにゅるしているスライムの身体がベットリと密着してきた。
その身体は驚くほど気持ちがよく、抱きつかれ密着しているだけでその独自のヌメヌメ感に時間を忘れ夢中になってしまうほどだった。
「うあ、、、」
なんとか我を忘れてしまわぬように必死に歯をくいしばって快楽に耐えていると、スライム幼女が俺の腹や胸を伝ってネットリじゅるじゅると移動してきた。
まるでナメクジのようににゅるりにゅるりと移動するときの肌触りは極上のスライム責めを受けているように気持ちがよく、抵抗することを思わず忘れてしまっていた。
そんなうちにスライム幼女がオラの顔までやって来た。
そして、、、
「ぱーぱ!ちゅっ!」
チュルルル‼
「ん!!んん♥」
スライム幼女はオラの顔をにゅるりっと抱き抱えると、そのまま唇を重ねてきた。
産まれたばかりで幼い子供の見た目からは想像できないほど濃厚でえっちなキスだった。
にゅるにゅるじゅぷじゅぷしているその独特の感覚は、人間相手では決して味わうことの出来ない未知の感覚だった。その感覚にオラの心はあっという間に溶かされて夢中になってしまった。
気がついたときにはオラ自らがスライム幼女の口づけを求めているほどだった。
「ん〜♥チュパッ‼ぱーぱ♥ぱーぱ♥」
「ああ♥、、、」
長くとてもえっちなキスが終わる頃には、俺の身体は隅々どころか内側までスライムに侵されてヌメヌメになっていた。
このままスライム幼女にドロドロに溶かされて、身体の一部にされても良いと思えるほどにオラは既にこのスライム幼女に躾られていた。
オラの中ですっかり愛しい存在となっていたスライム幼女は、再びオラの身体をにゅるにゅると移動し始めると今度はオラの股間部分に来ていた。
そのまま顔をビンビンに勃起したぺニスに近づけると、、、
「ぱーぱ♥ちんちん♥ちんちん♥♥♥」
カプッ‼ジュルル‼ジュプルルルル‼
「あががががぁぁぁぁ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
彼女がオラのぺニスに食らいついたとたん、そのねっとりじゅるじゅるとした感覚にぺニスは思わず精液をどぴゅどぴゅと射精した。
一回の射精で10年分の射精をしたと思えるほど大量に精液を吐き出した。
産まれたばかりの幼い魔物娘の口のなかに精液をどっぷりと出していた。
「あああ、、、」
「ん〜♥ぱーぱ♥おいち♥」
スライム幼女はすっかり脱力するオラを他所に、大量に吐き出された精液を一滴も溢すことなくとっても美味しそうに精液を堪能していた。
17/11/17 20:12更新 / J2
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