ようこそ牧場へ
「ここがお前の仕事場だ。詳しいことは牧場の当主に聞け」
そう言われて奴隷数人を乗せた馬車から俺は降ろされた。
俺を降ろした後馬車は忙しそうに残りを奴隷を派遣すべく走り去っていった。
降りたそこは広大な土地を有する牧場だった。
牧場らしい素朴で大きな家が数件とよく牧場で見るような何に使っているか分からない変なものが建っている。それ以外は特になにもない少し寂しいところだ。
「いらっしゃい。あんたが今日からのうちの牧場で働いてくれる男の子ね。」
出迎えてくれたのは栗色の長い髪を後ろで束ねた少し気の強そうな若くて美しい女性だった。
力仕事の多そうな牧場には余り似つかわしくなく細くて華奢な身体付きだが女性らしい部分はしっかりと強調されており、清楚で健康的な美しさを放っている。
しかし魔物娘らしい特長はエルフ耳くらいであり服装の露出もかなり少ない、まともな服を着ている。
「、、、はい、ここに派遣されたリンクリート・バッチャーと言います」
どうも勝手が分からず少し混乱したままとりあえずの挨拶をする。
「じゃあバッタくんで良いわね。あ、申し遅れたけど私はリミア。とりあえず中にはいって」
「そのあだ名はよく言われてました。」
そう言ってリミアと名乗った女性に家の中へと案内された。
しかしどうにも違和感が拭えない。
俺は捕虜から奴隷としてこの牧場に派遣された。危険性がないと判断されたとは言え、そんな人間を監視も付けずに放置するだろうか？
この牧場も奴隷が働くにしてはなんというか普通すぎはしないだろうか？
ましてや歓迎してくれている様子まである。椅子が用意されていてお菓子とミルクティーまで出してくれている。
まぁ魔物娘たちにとって俺の一番の存在価値は性奴隷なんだろうから重宝されると言うのも分からなくはないが、、、
「いやぁやっと来てくれたね男の子が、困ってたのよね、何度も申請あげてるのになかなかこっちに回してくれなくて」
「そ、そうなんですか、、、」
そんな人を支給物資みたいに言われてもこっちとしても反応に非常に困るが、どうやら魔物娘の間でも人間の男は貴重な存在のようだ。
「それでね、今日は疲れただろうからゆっくり休んで明日の朝からさっそく仕事に取りかかってもらうからね。あ、あんたの部屋は隣の小屋の２階だからね」
ほんとに奴隷なのか俺は
「ただし自慰行為だけはしないでね。オナニー、それだけはダメだからね。あとは何してても良いからね」
やっぱり俺の一番の仕事内容はそう言う事なんだな、と思った。まぁだいたい想像はついてたけど
そもそも捕虜のときに搾り取られ過ぎてもう出ませんし
自分の部屋を探し、ある程度の物色を終えた俺は少し寝ることにした。
一人で生活するには困らない程度の大きさの小部屋。ベッドやクローゼットや机程度は揃っている。
このまま逃げ出そうとも考えたがここは魔界域のどこだか分からない土地、逃げ出しても直ぐに捕まってしまうのが目に見えている。
俺と違って最期まで抵抗した同僚たちはどうしてるだろうか。せめてここのような奴隷とは思えないような待遇の職場へ派遣されていれば良いが、、、
早々に降伏した俺がこんなこと考えても不謹慎か。
そんなことを考えながら浅い眠りについたがだんだん何もない退屈に支配されてきたので気晴らしに広い牧場を散歩してみる事にした。
そういえば俺はこの牧場で何を作っているのか何も聞かされていない。
事前にどんなことをするのか偵察しておくのも悪くないだろう。
思い立って俺は寝ていた家から外へ出て、周囲を見渡しながら適当に歩いてみた。
適当に散策しているうちにトウモロコシやトマト等の人間界でも馴染みのある野菜畑から、見たことの無いあやしい果実がなっている木等の物を発見することが出来た。
「、、、なんか魔界域とは言っても普通の牧場だなぁ、、、こりゃあ仕事って普通に大変そうだなぁ、、、
面倒だ、、、ん？なんだあれ？」
少し遠くの場所に人影らしきものが複数見えたので近寄ってみると、そこにいたのはうららかな日差しと気持ちの良いの中すやすやと昼寝をする魔物娘たちだった。
「これは、、、牛？いや乳牛？乳牛の魔物娘か？」
白地に黒い模様が入った力強い乳牛の足をもつ彼女たち
身体の大きさはまちまちだが基本的には男の俺と同じくらいには大きめの身体をしており、首には立派なベルを付けている。
そして何より
胸だ。胸が大きすぎる。
服装は下半身はズボンのようになっているオーバーオール、上半身はピッチりとしたシャツしか身に付けていない。
そのピッチリしたシャツが余計にその大きすぎる胸を強調してしまっている。
基本的に大人の魔物娘は全員バツグンのプロポーションをしており、その豊満な身体を武器に男を誘惑し性行為をし快楽を叩き込む。
捕虜として捕まっていたときには人間の女性では考えられないような大きな胸で何度も責められ強制的に絶頂させられ、谷間が水溜まりになるまで精液を搾り取られていたものだ。
しかしこの魔物娘たちは俺が見てきたどの魔物娘たちよりも大きい胸をしている。むしろ大きすぎて身体のバランスがおかしいことになってしまっている。普通に日常生活をおくることすら大変そうに思えてくるぐらいだ。
「この娘たちも牧場で働いてるのか？、、、寝てるけど、、、」
そのとき、不意に何かが俺の左上を腕を包み込んだ。
「もーもー、、、おにいさん。もしかして〜あたらしいしいくかかりの〜ひと〜？」
そこには魔物娘の少女が俺の腕に抱きついていた。
身長は俺の腰くらいしかない程度なのにその身体の大きさに似つかわしくない、、、いや、成人女性にしても大きすぎるほどの胸をしていた。
その大きすぎる胸で俺の左腕はすっぽりと覆われ、少女の乳の谷間に捕らわれてしまった。
「あ、ああ、そうだよ。明日から働くんだ。これからよろしくね。」
そんなこと言われていないがとりあえず話を合わせてなんとか腕を奇乳の谷間からゆっくり抜こうとした、、、が牛の魔物娘らしくそうとう腕力が強い。
俺の腕を包み込んでる胸はむにゅむにゅで柔らかいので痛みは無いが俺の腕は半端な力ではびくともしない。
それどころか
「もーもー、、、おにいさん、おにいさん、、、おにいさん、、、、、もーもー、おにいさぁん♥」
どうも少女の様子がおかしい。白い肌を赤く染めながら身体に力を込めて、その奇乳を俺の身体に押し付けてくる。
そしてその胸がだんだんと湿り気を帯びてきていることに気がついた。同時に周囲に広がる甘い香り、、、脳が痺れて恍惚に浸ってしまいそうな悪魔の匂い、、、その湿り気の正体は汗ではなかった。
「こ、これは、、、ま、まさか、、、ぼ、母乳！？」
魔物娘とは言えその見た目的には１０代前半くらい（胸以外は）の少女のが２倍くらい年が離れていそうな俺に胸を押しつけて母乳を垂れ流している。
ほぼ性奴隷だった捕虜のときでも流石にこんなことは経験したことがなく、その未知なる体験に俺はここに来たとき以上に非常に困惑し、、、
否応なく興奮させられていた。
「もぉ〜♥もぉ〜♥おにいさぁん、、、おにいさぁん♥」
｢う、、、どうしたら、、、｣
｢あらあらぁ？｣
困り果てていると魔物娘の中から一人が起きあがり、ゆっくりとゆっくりとこちらへ向かって歩いてきた。
｢もぉ〜ど〜したのぉ〜ミルルちゃん？あなたはぁどちら様ぁ？｣
間延びした声で質問をしてきたのは白黒した長く綺麗な髪を腰まで伸ばし、身体が牛の魔物娘たちより一回りほど大きく、そして胸も他の牛の魔物娘たちと比べて大きい、、、と言うかどの魔物娘たちよりもとびきり大きい胸をした牛の魔物娘だった。
優しいみんなのお姉さんのような顔立ちをしており、それに似合ってゆったりゆっくりとした言動をしている。
｢あ、、、あの！俺は明日からここで働くことになっている者でして！なんだかこの娘が発情してるみたいで！｣
｢もぉ〜♥もぉ〜♥｣
相変わらずめちゃくちゃな大きさの胸を押し付けてくる牛の少女をなんとか押さえながら俺はお姉さん風の牛の魔物娘に説明した。
押し付けられている胸の先からはドンドンと母乳が漏れてきてしまっている。
最初は湿っていた程度だったはずなのに今ではべちゃべちゃに濡れ、母乳の水滴が溢れてしまっている。
｢あらあらぁ新しい飼育係さんでしたのぉ〜それはそれは〜私たちずぅっと待ってたのよぉ〜よろしくお願いしますねぇ〜｣
｢、、、あの、、、すいません、言いづらいんですが助けてください、、、｣
すごくマイペースに挨拶をされたが今はそれどころでは無い。
もはや俺の左半身は牛の少女の母乳で濡れていた。
｢あらあらぁ？飼育係さんはぁ〜私たちの事をよく知らないのかしらぁ〜？
それはぁ〜私たちホルスタウロスの本能みたいなものですよぉ〜？そういう娘達はねぇ〜おっぱいをおもいっきり揉みしだいてあげるとぉ〜すっごく喜ぶのよぉ〜｣
｢え、、、こ、この胸を！？｣
俺に押し付けられ、母乳を溢れさせているこの胸をおもいっきり揉みしだけと！？
魔物娘とは言えこんな小さな少女(胸以外は)の胸を揉みしだけと！？
｢早く揉んであげないとぉ〜その娘ぉ〜もぉ〜っと狂暴になっちゃいますよぉ〜｣
｢え！？｣
この少女も幼いとはいえ魔物娘だ、発情して我を忘れ狂暴になったらどうなるかは容易に想像できる。
｢新しい〜飼育係さんがぁ〜なかなか入ってきてくれなくてぇ〜私たちホルスタウロスもぉ〜ずぅっとぉ我慢してきたんですよぉ〜？
ホルスタウロスってぇそう言うものですよぉ〜？｣
｢う、、、うおおおおおお！｣
覚悟を決めた俺は自由になっている右手で、母乳を滴らせながら押し付けているホルスタウロスの少女の胸をおもいっきり鷲づかみした。
｢もぉ〜♥♥♥｣
その途端に少女は歓喜に満ちた声をあげ、今までとは比べ物にならないくらいの量の母乳を俺に向かって噴射した。
同時にからだ全体の力が抜けたのかその場にへなへなと座り込む。
お陰で左手が自由になった。胸は柔らかったので痛みは無かったが非常に強い力で圧迫され続けていたのでジンジンと痺れている。
｢まだぁ〜ミルルちゃんはぁ〜満足なんてぇ〜してませんよぉ〜？飼育係さぁんちゃ〜んと満足させてあげてぇ〜くださいねぇ？｣
｢おにいさぁ〜ん♥おにいさぁ〜ん♥｣
お姉さん風のホルスタウロスが少女のホルスタウロスを優しく支えながら言った。どうやら少女の名前はミルルちゃんと言うらしい。
｢ﾊｧ、、、ﾊｧ、、、わかりました！｣
ミルルの母乳のシャワーを浴びた身体は既に熱く火照っている。
男性器にいたっては超高温で熱せられ続けた鋼鉄の棒のように限界寸前になっていた。
こんな状態では俺も満足できない、もっと気持ちよくなりたい、もっと胸を揉みしだきたい、もっと母乳を浴びたい、俺の頭はその思考に既に支配されていた。もう母乳のこと以外考えられない、、、
｢今度はぁ〜ミルルちゃんのおっぱいにぃ〜口をつけてぇ〜揉みしだきながらぁ〜おもいっきりしゃぶってあげてくださぁ〜い｣
｢おにいさぁん♥しゃぶってぇ♥みるるのおもいっきりしゃぶってぇ♥｣
そう言ってミルルは自分で自分のおっぱいを揉みしだいて見せた。
それを見た俺は
｢はっむぅ！！！｣
大きな口を開けて思いっきりミルルの大きすぎる胸の先に食らいつき、力の限り揉みしだいた。
｢はぁぁぁぁぁぁ♥おにいさぁぁぁん♥♥♥｣
｢ごっふぅ！んぐっ！ゴフッゴフッ！！んぐぐっ！｣
とても飲みきれないほどの母乳が俺の口の中にぶちまけられる。その量の多さと濃厚な香りにむせかえってしまう。しかし決して口はミルルの乳首から離さず夢中になって飲み続けた。
食らいついていない方の乳首からも大量に母乳が溢れて俺の全身を濡らす。
もはや身体の内側も外側も母乳だらけだ。
ミルルの母乳に全身を犯されながら俺は射精をしていた。男性器を直接触られた訳でもないのに余りの快楽から、無意識に精液を爆発させ垂れ流していたのだ。
もっともっと母乳を浴びたい
もっともっと母乳を飲みたい
もはやなにがなんだか分からないままとにかくミルルの乳首にしゃぶりつき、奇乳を揉みしだき、精液を暴発させていた。
それからしばらくして
｢ふぁぁぁ、、、もーでなぁい♥｣
一頻り母乳を出し終えたミルルはとても満足した様子で原っぱに寝転がり、他のホルスタウロスと同じようにそのまま眠ってしまった
｢ああ、、、ああ、、、｣
この上ない幸福感と疲労感に支配され、俺もその場にへたりこむ。
まだ余韻が覚めない。まるでアルコール度数の高すぎる酒をイッキ飲みしたときのような、数十キロの距離を全力疾走して駆け抜けたときのような、そんな感覚だった。
そのまま俺もホルスタウロス娘たちと同じように原っぱに横になって寝てしまおうとしたその時
ポヨン
後ろから何か柔らかく重たく暖かくて良い匂いがするものが後ろから覆い被さってきた
｢なんだかぁ〜ミルルちゃん見てたらぁ〜私もぉ〜身体が火照って来ちゃったぁ♥お･ね･がぁ･い♥
そう言われて奴隷数人を乗せた馬車から俺は降ろされた。
俺を降ろした後馬車は忙しそうに残りを奴隷を派遣すべく走り去っていった。
降りたそこは広大な土地を有する牧場だった。
牧場らしい素朴で大きな家が数件とよく牧場で見るような何に使っているか分からない変なものが建っている。それ以外は特になにもない少し寂しいところだ。
「いらっしゃい。あんたが今日からのうちの牧場で働いてくれる男の子ね。」
出迎えてくれたのは栗色の長い髪を後ろで束ねた少し気の強そうな若くて美しい女性だった。
力仕事の多そうな牧場には余り似つかわしくなく細くて華奢な身体付きだが女性らしい部分はしっかりと強調されており、清楚で健康的な美しさを放っている。
しかし魔物娘らしい特長はエルフ耳くらいであり服装の露出もかなり少ない、まともな服を着ている。
「、、、はい、ここに派遣されたリンクリート・バッチャーと言います」
どうも勝手が分からず少し混乱したままとりあえずの挨拶をする。
「じゃあバッタくんで良いわね。あ、申し遅れたけど私はリミア。とりあえず中にはいって」
「そのあだ名はよく言われてました。」
そう言ってリミアと名乗った女性に家の中へと案内された。
しかしどうにも違和感が拭えない。
俺は捕虜から奴隷としてこの牧場に派遣された。危険性がないと判断されたとは言え、そんな人間を監視も付けずに放置するだろうか？
この牧場も奴隷が働くにしてはなんというか普通すぎはしないだろうか？
ましてや歓迎してくれている様子まである。椅子が用意されていてお菓子とミルクティーまで出してくれている。
まぁ魔物娘たちにとって俺の一番の存在価値は性奴隷なんだろうから重宝されると言うのも分からなくはないが、、、
「いやぁやっと来てくれたね男の子が、困ってたのよね、何度も申請あげてるのになかなかこっちに回してくれなくて」
「そ、そうなんですか、、、」
そんな人を支給物資みたいに言われてもこっちとしても反応に非常に困るが、どうやら魔物娘の間でも人間の男は貴重な存在のようだ。
「それでね、今日は疲れただろうからゆっくり休んで明日の朝からさっそく仕事に取りかかってもらうからね。あ、あんたの部屋は隣の小屋の２階だからね」
ほんとに奴隷なのか俺は
「ただし自慰行為だけはしないでね。オナニー、それだけはダメだからね。あとは何してても良いからね」
やっぱり俺の一番の仕事内容はそう言う事なんだな、と思った。まぁだいたい想像はついてたけど
そもそも捕虜のときに搾り取られ過ぎてもう出ませんし
自分の部屋を探し、ある程度の物色を終えた俺は少し寝ることにした。
一人で生活するには困らない程度の大きさの小部屋。ベッドやクローゼットや机程度は揃っている。
このまま逃げ出そうとも考えたがここは魔界域のどこだか分からない土地、逃げ出しても直ぐに捕まってしまうのが目に見えている。
俺と違って最期まで抵抗した同僚たちはどうしてるだろうか。せめてここのような奴隷とは思えないような待遇の職場へ派遣されていれば良いが、、、
早々に降伏した俺がこんなこと考えても不謹慎か。
そんなことを考えながら浅い眠りについたがだんだん何もない退屈に支配されてきたので気晴らしに広い牧場を散歩してみる事にした。
そういえば俺はこの牧場で何を作っているのか何も聞かされていない。
事前にどんなことをするのか偵察しておくのも悪くないだろう。
思い立って俺は寝ていた家から外へ出て、周囲を見渡しながら適当に歩いてみた。
適当に散策しているうちにトウモロコシやトマト等の人間界でも馴染みのある野菜畑から、見たことの無いあやしい果実がなっている木等の物を発見することが出来た。
「、、、なんか魔界域とは言っても普通の牧場だなぁ、、、こりゃあ仕事って普通に大変そうだなぁ、、、
面倒だ、、、ん？なんだあれ？」
少し遠くの場所に人影らしきものが複数見えたので近寄ってみると、そこにいたのはうららかな日差しと気持ちの良いの中すやすやと昼寝をする魔物娘たちだった。
「これは、、、牛？いや乳牛？乳牛の魔物娘か？」
白地に黒い模様が入った力強い乳牛の足をもつ彼女たち
身体の大きさはまちまちだが基本的には男の俺と同じくらいには大きめの身体をしており、首には立派なベルを付けている。
そして何より
胸だ。胸が大きすぎる。
服装は下半身はズボンのようになっているオーバーオール、上半身はピッチりとしたシャツしか身に付けていない。
そのピッチリしたシャツが余計にその大きすぎる胸を強調してしまっている。
基本的に大人の魔物娘は全員バツグンのプロポーションをしており、その豊満な身体を武器に男を誘惑し性行為をし快楽を叩き込む。
捕虜として捕まっていたときには人間の女性では考えられないような大きな胸で何度も責められ強制的に絶頂させられ、谷間が水溜まりになるまで精液を搾り取られていたものだ。
しかしこの魔物娘たちは俺が見てきたどの魔物娘たちよりも大きい胸をしている。むしろ大きすぎて身体のバランスがおかしいことになってしまっている。普通に日常生活をおくることすら大変そうに思えてくるぐらいだ。
「この娘たちも牧場で働いてるのか？、、、寝てるけど、、、」
そのとき、不意に何かが俺の左上を腕を包み込んだ。
「もーもー、、、おにいさん。もしかして〜あたらしいしいくかかりの〜ひと〜？」
そこには魔物娘の少女が俺の腕に抱きついていた。
身長は俺の腰くらいしかない程度なのにその身体の大きさに似つかわしくない、、、いや、成人女性にしても大きすぎるほどの胸をしていた。
その大きすぎる胸で俺の左腕はすっぽりと覆われ、少女の乳の谷間に捕らわれてしまった。
「あ、ああ、そうだよ。明日から働くんだ。これからよろしくね。」
そんなこと言われていないがとりあえず話を合わせてなんとか腕を奇乳の谷間からゆっくり抜こうとした、、、が牛の魔物娘らしくそうとう腕力が強い。
俺の腕を包み込んでる胸はむにゅむにゅで柔らかいので痛みは無いが俺の腕は半端な力ではびくともしない。
それどころか
「もーもー、、、おにいさん、おにいさん、、、おにいさん、、、、、もーもー、おにいさぁん♥」
どうも少女の様子がおかしい。白い肌を赤く染めながら身体に力を込めて、その奇乳を俺の身体に押し付けてくる。
そしてその胸がだんだんと湿り気を帯びてきていることに気がついた。同時に周囲に広がる甘い香り、、、脳が痺れて恍惚に浸ってしまいそうな悪魔の匂い、、、その湿り気の正体は汗ではなかった。
「こ、これは、、、ま、まさか、、、ぼ、母乳！？」
魔物娘とは言えその見た目的には１０代前半くらい（胸以外は）の少女のが２倍くらい年が離れていそうな俺に胸を押しつけて母乳を垂れ流している。
ほぼ性奴隷だった捕虜のときでも流石にこんなことは経験したことがなく、その未知なる体験に俺はここに来たとき以上に非常に困惑し、、、
否応なく興奮させられていた。
「もぉ〜♥もぉ〜♥おにいさぁん、、、おにいさぁん♥」
｢う、、、どうしたら、、、｣
｢あらあらぁ？｣
困り果てていると魔物娘の中から一人が起きあがり、ゆっくりとゆっくりとこちらへ向かって歩いてきた。
｢もぉ〜ど〜したのぉ〜ミルルちゃん？あなたはぁどちら様ぁ？｣
間延びした声で質問をしてきたのは白黒した長く綺麗な髪を腰まで伸ばし、身体が牛の魔物娘たちより一回りほど大きく、そして胸も他の牛の魔物娘たちと比べて大きい、、、と言うかどの魔物娘たちよりもとびきり大きい胸をした牛の魔物娘だった。
優しいみんなのお姉さんのような顔立ちをしており、それに似合ってゆったりゆっくりとした言動をしている。
｢あ、、、あの！俺は明日からここで働くことになっている者でして！なんだかこの娘が発情してるみたいで！｣
｢もぉ〜♥もぉ〜♥｣
相変わらずめちゃくちゃな大きさの胸を押し付けてくる牛の少女をなんとか押さえながら俺はお姉さん風の牛の魔物娘に説明した。
押し付けられている胸の先からはドンドンと母乳が漏れてきてしまっている。
最初は湿っていた程度だったはずなのに今ではべちゃべちゃに濡れ、母乳の水滴が溢れてしまっている。
｢あらあらぁ新しい飼育係さんでしたのぉ〜それはそれは〜私たちずぅっと待ってたのよぉ〜よろしくお願いしますねぇ〜｣
｢、、、あの、、、すいません、言いづらいんですが助けてください、、、｣
すごくマイペースに挨拶をされたが今はそれどころでは無い。
もはや俺の左半身は牛の少女の母乳で濡れていた。
｢あらあらぁ？飼育係さんはぁ〜私たちの事をよく知らないのかしらぁ〜？
それはぁ〜私たちホルスタウロスの本能みたいなものですよぉ〜？そういう娘達はねぇ〜おっぱいをおもいっきり揉みしだいてあげるとぉ〜すっごく喜ぶのよぉ〜｣
｢え、、、こ、この胸を！？｣
俺に押し付けられ、母乳を溢れさせているこの胸をおもいっきり揉みしだけと！？
魔物娘とは言えこんな小さな少女(胸以外は)の胸を揉みしだけと！？
｢早く揉んであげないとぉ〜その娘ぉ〜もぉ〜っと狂暴になっちゃいますよぉ〜｣
｢え！？｣
この少女も幼いとはいえ魔物娘だ、発情して我を忘れ狂暴になったらどうなるかは容易に想像できる。
｢新しい〜飼育係さんがぁ〜なかなか入ってきてくれなくてぇ〜私たちホルスタウロスもぉ〜ずぅっとぉ我慢してきたんですよぉ〜？
ホルスタウロスってぇそう言うものですよぉ〜？｣
｢う、、、うおおおおおお！｣
覚悟を決めた俺は自由になっている右手で、母乳を滴らせながら押し付けているホルスタウロスの少女の胸をおもいっきり鷲づかみした。
｢もぉ〜♥♥♥｣
その途端に少女は歓喜に満ちた声をあげ、今までとは比べ物にならないくらいの量の母乳を俺に向かって噴射した。
同時にからだ全体の力が抜けたのかその場にへなへなと座り込む。
お陰で左手が自由になった。胸は柔らかったので痛みは無かったが非常に強い力で圧迫され続けていたのでジンジンと痺れている。
｢まだぁ〜ミルルちゃんはぁ〜満足なんてぇ〜してませんよぉ〜？飼育係さぁんちゃ〜んと満足させてあげてぇ〜くださいねぇ？｣
｢おにいさぁ〜ん♥おにいさぁ〜ん♥｣
お姉さん風のホルスタウロスが少女のホルスタウロスを優しく支えながら言った。どうやら少女の名前はミルルちゃんと言うらしい。
｢ﾊｧ、、、ﾊｧ、、、わかりました！｣
ミルルの母乳のシャワーを浴びた身体は既に熱く火照っている。
男性器にいたっては超高温で熱せられ続けた鋼鉄の棒のように限界寸前になっていた。
こんな状態では俺も満足できない、もっと気持ちよくなりたい、もっと胸を揉みしだきたい、もっと母乳を浴びたい、俺の頭はその思考に既に支配されていた。もう母乳のこと以外考えられない、、、
｢今度はぁ〜ミルルちゃんのおっぱいにぃ〜口をつけてぇ〜揉みしだきながらぁ〜おもいっきりしゃぶってあげてくださぁ〜い｣
｢おにいさぁん♥しゃぶってぇ♥みるるのおもいっきりしゃぶってぇ♥｣
そう言ってミルルは自分で自分のおっぱいを揉みしだいて見せた。
それを見た俺は
｢はっむぅ！！！｣
大きな口を開けて思いっきりミルルの大きすぎる胸の先に食らいつき、力の限り揉みしだいた。
｢はぁぁぁぁぁぁ♥おにいさぁぁぁん♥♥♥｣
｢ごっふぅ！んぐっ！ゴフッゴフッ！！んぐぐっ！｣
とても飲みきれないほどの母乳が俺の口の中にぶちまけられる。その量の多さと濃厚な香りにむせかえってしまう。しかし決して口はミルルの乳首から離さず夢中になって飲み続けた。
食らいついていない方の乳首からも大量に母乳が溢れて俺の全身を濡らす。
もはや身体の内側も外側も母乳だらけだ。
ミルルの母乳に全身を犯されながら俺は射精をしていた。男性器を直接触られた訳でもないのに余りの快楽から、無意識に精液を爆発させ垂れ流していたのだ。
もっともっと母乳を浴びたい
もっともっと母乳を飲みたい
もはやなにがなんだか分からないままとにかくミルルの乳首にしゃぶりつき、奇乳を揉みしだき、精液を暴発させていた。
それからしばらくして
｢ふぁぁぁ、、、もーでなぁい♥｣
一頻り母乳を出し終えたミルルはとても満足した様子で原っぱに寝転がり、他のホルスタウロスと同じようにそのまま眠ってしまった
｢ああ、、、ああ、、、｣
この上ない幸福感と疲労感に支配され、俺もその場にへたりこむ。
まだ余韻が覚めない。まるでアルコール度数の高すぎる酒をイッキ飲みしたときのような、数十キロの距離を全力疾走して駆け抜けたときのような、そんな感覚だった。
そのまま俺もホルスタウロス娘たちと同じように原っぱに横になって寝てしまおうとしたその時
ポヨン
後ろから何か柔らかく重たく暖かくて良い匂いがするものが後ろから覆い被さってきた
｢なんだかぁ〜ミルルちゃん見てたらぁ〜私もぉ〜身体が火照って来ちゃったぁ♥お･ね･がぁ･い♥
17/06/03 11:23更新 / J2
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