エピローグ!養鶏場の日常!
「とりあえず無事に帰ってきてくれて安心だーよ!」
「飼育係ですから!ハーピィ娘たちが俺を呼んでいる限り何処へでも行きますよ!今後も任せてください!」
「そりゃあお前にはまだまだタダ働きしてもらわないと困るだーよ!勝手に買ってきたコスプレ衣装の分しっかり働いて貰うだーよ!
ただ、ブラックハーピィを迎え入れるのは、、、正直反対だーよ。」
「な、なんでですか!?」
「彼女たちは前からこの牧場に嫌がらせをしてきた娘たちだーよ、、、それに何より、ブラックハーピィは食用の卵を産むハーピィじゃないだーよ。
それを牧場で受け入れるっていうのは難しいだーよ。」
「えぇー!そんなぁー!ねぇー!おじさんおねがーい!一生のお願い!絶対ちゃんとお世話するから!散歩も毎日するから!それに大人しいし夜吠えたりしないし絶対に人とか噛まないから!」
「いやいや、犬じゃないだーよ、、、
まぁ!しょーがねーからいいだーよ。お前のハーピィ好きは筋金入りだから、それだけは信用できるだーよ。くれぐれも他の娘に迷惑かけないようにしっかりお世話するだーよ。」
「わかりました!えーそれではですね!次に迎え入れるハーピィ娘なんですが、ワタクシ的にはガンダルヴァ娘を迎え入れるのが良いのかなと!」
「まだ増やす気なのかーよ!」
「はぇ〜!牧場の地下にこんな空間が広がってたんですねぇ〜!不祥わたくしヴィヴィアンは!今とっても驚いているであります!」
「あはぁ♥この地下空間に来てみたいだなんて珍しいのねぇ貴女♥ここはねぇ〜私の故郷の不思議の国を再現した空間になってるのぉ〜♥」
「もしかしたらここに私の探している伝説のキノコ!フタナリダケが生えているかもしれませんねぇ!ルルトさん!探してもよろしいですか!」
「フタナリダケぇ?なによぉそれぇ?」
「はぁい!フタナリダケって言うのはぁ女の子におちんちんを生やすことができる不思議なフシギなキノコのことですぅ!
あ!、、、な、なんとぉ!ホントォにありましたぁ!これこれ!これですぅ!これこそぉ!あの伝説のキノコ!フタナリダケですぅ!」
「おちんちんを生やすことが出来るぅ!?あはぁ♥それは、、、とぉっても良いものねぇ♥それじゃあ早速グルチャんで試してみましょうかぁ♥」
「えぇ!いいんですかぁ?」
「大丈夫よぉ♥それにぃグルちゃんのペタンコおっぱいならぁ、男の子と大差ないからお似合いでしょお♥」
「ふふっ!ダメですよぉ!あの人きっとぉ胸がないこと気にしてるんですからぁ!いくら私たちにはそれなりに胸があるからってそんなこと言っちゃ行けませんよぉ?」
バリバリバリバリ‼
「「!!」」
「あ・な・た・た・ち、ずいぶんと楽しそうじゃないの、、、」
「ひぇぇぇ!」
「あはぁ、、、グルちゃぁん、貴女は相変わらず地獄耳ねぇ、、、」
「マントラと私の電磁波を合わせることでこの牧場一帯に起こっていることをすべて把握できるのよ。会話なんかも全部ね、、、」
「エネルぅ!?」
「そんな面白そうなキノコ!あんたたちが!食べなさい!」
「んぐっ!ああああぁ!からだがぁ!、、、あっちゅいぃぃぃ♥」
「あああぁ♥おちんちん!はえちゃったぁ♥」
「なにやってるんですかね、ヴィヴィアンさんとルルトさん、、、」
「ルージュさん、、、ヴィヴィアンさんっていっつもあんな感じだったんですか?」
「そうですねーマロンちゃん、、、あんな感じですねー、、、」
「ふふっ」
「?、、、どーしたんですか?」
「いいえ、
もっともっと牧場が楽しくなりそうだなって思ったんです。」
「マロンちゃん、、、そうですね!楽しくなりそうです!」
「ところでヴィヴィアンさん!前から思ってたんですけどブラックハーピィさんの服ってすっごくかっこいいですよね!黒い服と白い肌の見せ方がとってもかっこいいと前から思ってたんですよ!」
「ふぇ!?ああ、ありがとうございます!」
「いやー!今日も1日働いた働いた!それに今日もいーっぱいハーピィたちのお世話したな!もう一滴も精液出ねーわ!」
そんなことを呟きながら俺は自分の部屋に帰ってきた。
「お帰りなさい、遅かったじゃないか。」
「、、、な、ナボール!?どうしてここに!?」
俺の部屋にはナボールがいた。
ベッドに腰かけて本を読んでいた。
だが何より衝撃的なのがその服装、、、薄いピンクでスケスケのネグリジェただ1枚のみを身につけている状態だった。
それ以外のものは本当に一切身に付けていない。ブラジャーも、パンツも、なにも身に付けていない。
暗黒のように黒い羽毛と雪のように白い肌のツートンカラーがとても美しい彼女なのに、そこにピンクが加わって、、、こんなの、もう、、、
「どうしてとは心外だね。このあたいにさ、、、ここに来るように勧誘してきたのは、他ならぬあんただろじゃないか。」
そう言って腰掛けていたベッドに膝立ちになる。
「だから、、、絶対に寂しい思いさせるんじゃないよ。」
俺は服を破り捨ててナボールをベッドに押し倒すした。
彼女の美しい身体を一頻り楽しんでから、ギンギンにイキリ立ちビュクンビュクンと脈打つチンコを彼女の膣内にぶちこんで思いっきり腰を降った。
キュンッ!キュンッ!キュウウウウウ!!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
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「そりゃあお前にはまだまだタダ働きしてもらわないと困るだーよ!勝手に買ってきたコスプレ衣装の分しっかり働いて貰うだーよ!
ただ、ブラックハーピィを迎え入れるのは、、、正直反対だーよ。」
「な、なんでですか!?」
「彼女たちは前からこの牧場に嫌がらせをしてきた娘たちだーよ、、、それに何より、ブラックハーピィは食用の卵を産むハーピィじゃないだーよ。
それを牧場で受け入れるっていうのは難しいだーよ。」
「えぇー!そんなぁー!ねぇー!おじさんおねがーい!一生のお願い!絶対ちゃんとお世話するから!散歩も毎日するから!それに大人しいし夜吠えたりしないし絶対に人とか噛まないから!」
「いやいや、犬じゃないだーよ、、、
まぁ!しょーがねーからいいだーよ。お前のハーピィ好きは筋金入りだから、それだけは信用できるだーよ。くれぐれも他の娘に迷惑かけないようにしっかりお世話するだーよ。」
「わかりました!えーそれではですね!次に迎え入れるハーピィ娘なんですが、ワタクシ的にはガンダルヴァ娘を迎え入れるのが良いのかなと!」
「まだ増やす気なのかーよ!」
「はぇ〜!牧場の地下にこんな空間が広がってたんですねぇ〜!不祥わたくしヴィヴィアンは!今とっても驚いているであります!」
「あはぁ♥この地下空間に来てみたいだなんて珍しいのねぇ貴女♥ここはねぇ〜私の故郷の不思議の国を再現した空間になってるのぉ〜♥」
「もしかしたらここに私の探している伝説のキノコ!フタナリダケが生えているかもしれませんねぇ!ルルトさん!探してもよろしいですか!」
「フタナリダケぇ?なによぉそれぇ?」
「はぁい!フタナリダケって言うのはぁ女の子におちんちんを生やすことができる不思議なフシギなキノコのことですぅ!
あ!、、、な、なんとぉ!ホントォにありましたぁ!これこれ!これですぅ!これこそぉ!あの伝説のキノコ!フタナリダケですぅ!」
「おちんちんを生やすことが出来るぅ!?あはぁ♥それは、、、とぉっても良いものねぇ♥それじゃあ早速グルチャんで試してみましょうかぁ♥」
「えぇ!いいんですかぁ?」
「大丈夫よぉ♥それにぃグルちゃんのペタンコおっぱいならぁ、男の子と大差ないからお似合いでしょお♥」
「ふふっ!ダメですよぉ!あの人きっとぉ胸がないこと気にしてるんですからぁ!いくら私たちにはそれなりに胸があるからってそんなこと言っちゃ行けませんよぉ?」
バリバリバリバリ‼
「「!!」」
「あ・な・た・た・ち、ずいぶんと楽しそうじゃないの、、、」
「ひぇぇぇ!」
「あはぁ、、、グルちゃぁん、貴女は相変わらず地獄耳ねぇ、、、」
「マントラと私の電磁波を合わせることでこの牧場一帯に起こっていることをすべて把握できるのよ。会話なんかも全部ね、、、」
「エネルぅ!?」
「そんな面白そうなキノコ!あんたたちが!食べなさい!」
「んぐっ!ああああぁ!からだがぁ!、、、あっちゅいぃぃぃ♥」
「あああぁ♥おちんちん!はえちゃったぁ♥」
「なにやってるんですかね、ヴィヴィアンさんとルルトさん、、、」
「ルージュさん、、、ヴィヴィアンさんっていっつもあんな感じだったんですか?」
「そうですねーマロンちゃん、、、あんな感じですねー、、、」
「ふふっ」
「?、、、どーしたんですか?」
「いいえ、
もっともっと牧場が楽しくなりそうだなって思ったんです。」
「マロンちゃん、、、そうですね!楽しくなりそうです!」
「ところでヴィヴィアンさん!前から思ってたんですけどブラックハーピィさんの服ってすっごくかっこいいですよね!黒い服と白い肌の見せ方がとってもかっこいいと前から思ってたんですよ!」
「ふぇ!?ああ、ありがとうございます!」
「いやー!今日も1日働いた働いた!それに今日もいーっぱいハーピィたちのお世話したな!もう一滴も精液出ねーわ!」
そんなことを呟きながら俺は自分の部屋に帰ってきた。
「お帰りなさい、遅かったじゃないか。」
「、、、な、ナボール!?どうしてここに!?」
俺の部屋にはナボールがいた。
ベッドに腰かけて本を読んでいた。
だが何より衝撃的なのがその服装、、、薄いピンクでスケスケのネグリジェただ1枚のみを身につけている状態だった。
それ以外のものは本当に一切身に付けていない。ブラジャーも、パンツも、なにも身に付けていない。
暗黒のように黒い羽毛と雪のように白い肌のツートンカラーがとても美しい彼女なのに、そこにピンクが加わって、、、こんなの、もう、、、
「どうしてとは心外だね。このあたいにさ、、、ここに来るように勧誘してきたのは、他ならぬあんただろじゃないか。」
そう言って腰掛けていたベッドに膝立ちになる。
「だから、、、絶対に寂しい思いさせるんじゃないよ。」
俺は服を破り捨ててナボールをベッドに押し倒すした。
彼女の美しい身体を一頻り楽しんでから、ギンギンにイキリ立ちビュクンビュクンと脈打つチンコを彼女の膣内にぶちこんで思いっきり腰を降った。
キュンッ!キュンッ!キュウウウウウ!!!
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17/09/20 14:13更新 / J2
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