連載小説
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歌われるもの
Q セイレーンのマロンちゃんはどんな娘ですか?

A ハーピィ娘Cちゃんの場合

・歌が上手で可愛いですよね。あとオシャレにも凄い気を使ってて牧場のハーピィたち皆のファッションリーダーみたいな所がありますね。
ただ皆と活動する時間が違うからあんまり一緒にいられないのが残念です。


A ハーピィ娘Sちゃんの場合

・マロンちゃんはね!とーっても凄いんだよ!すーっごい頑張り屋だし歌もとーっても上手なんだ!
それとね!とーっても仲良しなお馬さんがいて歌を歌うとすぐ駆けつけてくるんだ!すーっごい!


A サンダーバードのグルちゃんの場合

・みんなと違って夜に活動するから、少しだけ馴染めない所があるのかな?私は夜も強いからけっこうお話するんだけど少し甘えん坊でとっても良い娘だよ。
それと餌や寝床の準備も基本的に自分一人でやってるから見た目のわりに結構なしっかりものだよ。



Q 前任の飼育係はどんな人でしたか?

A ハーピィ娘Pちゃんの場合

・イーゴさんみたいな兵隊さんじゃなかったから、ほっそりとした身体をしてたよ。ちょっと弱々しく見えちゃうからもっといっぱいご飯食べて少し身体を強くした方がいいんじゃないかなって思ってたんだ。


A ハーピィ娘Aさんの場合

・前任者さんは凄いのだ!命の恩人なのだ!色んな事を知ってるし困ってる娘をたくさん助けてきたのだ!それじゃあもう寝るのだ!


A ジャブジャブ様のルルトちゃんの場合

・ん〜そうねぇ〜、、、真面目だったけどもちょ〜っとだらしないところがあったかしらねぇ♥
あとぉ私のおっぱいに埋もれながらのエッチが大好きでぇ♥も〜でないよ〜って泣きながら無理矢理絞り出されるのが大好きだったわぁ♥
おちんちんもちょっと小さくて〜その分感度がとっても高くてねぇ♥ビクンビクンとーっても敏感に反応するのよ〜♥ちょっと焦らすとね〜♥(以下略)



「なるほど、、、ありがとうございました。」

それでは本日も「ハーピィたちの養鶏場」張り切って行きましょう!








「今日も月は綺麗だなぁ、、、」


私は半人半鳥の魔物娘であるハーピィでその中でもセイレーンと呼ばれている種族となっています。名前をマロンと言います。

本来、私たちセイレーンは海辺に生息する種族のハーピィなのですが、私は牧場で卵を産む為に育てられた少しだけ特別なセイレーンなのです。

セイレーンは歌を歌うことが好きなハーピィです。なので私の産んだ卵を食べると、喉が強くなったり声が綺麗になったりする特別な効果があるのです。

そんな特別な卵を産むことが出来る私はスーパーコッコ又はスーパーハーピィと呼ばれていて、この牧場でとても大切にされています。

ですが、、、実は今の私は、とある理由から私は卵を産むことが出来なくなってしまいました。


「さてと、、、今日も気持ちよく歌うとしますかぁ!」

私はこの「龍々牧場」にいるハーピィの中で唯一の夜行性ハーピィです。
なので夜に牧場を飛び回ったり大広場で歌ったりしています。


「♪♪♪〜♪♪♪〜♪♪♪〜♪〜♪〜」


魔界の夜というのは、適度に涼しくて月も凄く明るくてきれいです。人間世界の夜とは違ってとても過ごしやすくて居心地の良い気持ちの良い夜です。

そんな夜を私は独り占めして思いっきり歌います。
歌ってるときはとても気分がよくて、嫌なことをすべて忘れることが出来ます。


「ぐすんっ、、、」


「、、、、、??」


「、、、ぐすんっ、、、ぐすっ、ううっ、、、」


私がいつものように、気持ちよく歌を歌っていると牧場大広場の隅っこの方から何やら泣き声のようなものが聞こえてきました。
どうやら珍しく誰かがいるようです。


「、、、あの〜、、、誰ですか?どうしたんですか?」

「あっ、マロンちゃん、、、こ、こんばんは、、、」


そこにいたのはなんとイーゴさんでした。なぜかイーゴさんが大広場の隅っこでうずくまり、声を抑えながらシクシクと泣いていたんです。
ちなみにこの方は最近この牧場にやって来た新しい飼育係の方です。

なぜ飼育係のイーゴさんが泣いていたんでしょうか?


「あの、、、どうしたんですかいったい?」

私はイーゴさんに聞いてみました。


「いや、、、ちょっとね、、、
情けない話、ちょーっと仕事で失敗してしまってね、、、」

イーゴさんは口ごもりながら恥ずかしそうにして、そう答えました。
以前出会ったときと違ってなんだか少し可哀想です。


「なにかあったんですか?」

私は被せて質問をしました。


「も、もしかして、、、聞いてくれるのかい?相談に乗ってくれるのかい?マロンちゃん、優しい娘なんだね君は、、、」

その時にイーゴさんの今にも泣き出しそうなくらいに悲しんでた顔が、ほんの少しだけ明るく元気になったように見えました。


「はいもちろん。私で良ければお話し相手になりますよ。」

私は笑顔で羽をイーゴさんへ伸ばしました。


「、、、ありがとう!!!」

イーゴさんは涙で少し湿った手で私の羽を掴みました。
人間で言うところの握手ですね。


「実はね、、、ハーピィたちに着せてあげようと思ったコスプレ衣装を経費で買ったのが、おっちゃんにバレたんだ、、、
それでものすごい怒られてね、、、そんでね、今後しばらくは給料無しのタダ働きってことになってしまってね、、、」


「、、、、、え、、、」

なんだか、、、真剣な表情で少し拍子抜けな事を相談されました。

なんで、、、そんなものを経費で、、、


「僕は!!!可愛らしいハーピィたちをもっともっと愛するために!!!夜も寝ないで昼寝して!選んで!選んで!選び抜いて!ついでに抜いて!!!やっと10着に絞ったのに!!!
おっさんはこんなもの経費で買うな!って!!!
可愛らしいあの娘たちがコスプレ衣装を来てエッチなことしてくれたら!鬼に金棒!!!猫に小判!!!鬼神の仮面!!!そして俺様大喜び!!!それなのに!それなのに!!!」


「、、、、、あは、、、」

どうしよう、、、すっごくめんどくさいことになっちゃった、、、


「まぁまぁイーゴさん、、、」

とりあえずは、このおっきなお子様を嗜めないと行けませんね。


「イーゴさんは私たちのためをおもって行動してくれたんですよね?私はいいと思いますよ。」


「、、、マロンちゃん、、、」


「それにきっと、、、おじさんは経営者ですから!勝手に買われたことについて怒っただけですよ!
次からはしっかりと相談するようにしたら大丈夫ですよ!
それにコスプレ衣装はみんな喜んでくれるとおもいますよ!」

私はイーゴさんの頭を自慢の青い羽でナデナデしながら、なんとか思い付く限りの慰めの言葉をイーゴさんに投げ掛けました。

(でもこれってどう考えてもイーゴさんが悪いよね、、
、)

そんな私の本心は一旦隠しておきます。


「マロンちゃん、、、マロンちゃぁぁぁん!!!」

「ひゃっ!!!」


慰めていたイーゴさんが泣きながら私に抱きついてきました。

大きな身体で覆い被さるようにして、腕で力強くそして優しく抱き締めて来ました。顔を私の頭の上に乗せて頬擦りしてきます。私の顔はイーゴさんの胸に埋もれてしまいました。

イーゴさんの兵士として鍛えられたたくましい身体が、私を包み込みます。頭の上からはイーゴさんの熱い吐息が感じ取れます。

とっさのことに私はビックリしてしまいました!


「あ、、、あの、、、イーゴさん、、、」

私は身体を揺すってなんとか優しい包容から抜けました。


「ああ、、、ごめん!つい、、、うっかり!」

慌てながらイーゴさんは謝ってくれました。


「いえ、大丈夫ですよ。少しビックリしただけです。
そ、それより!大丈夫ですか?気分はスッキリしましたか?」


「、、、うん!マロンちゃんに聞いてもらってかなりスッキリしたよ!!!ありがとう!」


見違えるような明るい笑顔になってくれました。良かったです。







次の日の夜になりました。

私はいつものように牧場の気持ちの良い夜を独り占めしていました。
誰にも何にも縛られず自由気ままに星空の海を泳ぐ私は、まるでハーピィではなく伝説の天女様のようです。

今夜の私は星の歌姫!(スター・ディーヴァ)

まるで奇跡の翼!(ミラクル・ハーピィ)

さながら大妖精の一部!(グレート・フェアリーズハート)

そーんなことを妄想しながら、私は思いのままに歌を口ずさみ、思いのままに牧場の夜空をアクロバティックに飛び回っていました。


「、、、しくしく、、、しくしく、、、」

「、、、あら?」

どこからかまた誰かの泣き声が聞こえてきます。
まぁ誰かの、と言うか、、、イーゴさんの泣き声ですね。
イーゴさんの泣き声が昨日と同じ場所から聞こえてきます。


「あの、、、イーゴさん?また泣いてるんですか?」

「う、うぅ、、、ま、マロンちゃん、、、」

私が覗き込んでみるとやはりイーゴさんが昨日と同じようにそこにうずくまっていて、なにかを腕に持ったまま声を圧し殺すようにしてすすり泣いていました。


「、、、あ、あの、、、何でまた泣いてるんですか?また何かあったんですか?、、、もしかして、また何かおじさんに怒られたんですか?」

「マロンちゃん、、、聞いてくれよ!今日ハーピィたちにコスプレ衣装を持っていってみたんだよ!だけど!、、、誰も着てくれなかった、、、」

「、、、、、は?」

私は思わず呆気に取られてしまいました。


「みんな、、、みんな!こんな窮屈なものは!着たくないって!エッチなことするときに!服なんて着ないって!」

よくみるとイーゴさんが腕に持っていたものは、可愛らしいコスプレ衣装でした。確かにここの牧場のハーピィたちはおしゃれや衣服にあんまり興味を示しませんからね、、、


「、、、あー、なるほど、、、そう言うとこでしたか、、、」

(なにもそんなことで泣き崩れなくても、、、うーんでもなぁ、昨日私もみんなきっと喜ぶって言っちゃったしなぁ、、、)

流石に私は泣いてる理由がなんだか下らないなぁ〜と思ってしまいました。しかし、、、私は昨日の発言もあって少し責任を感じてしまいます。


「あの、、、その服がコスプレ衣装ですか?」

「、、、うん、そーだよ、、、」

「へぇー、ちょっとイーゴさん!見せてくださいよ〜、、、オオー、これはけっこう可愛い服じゃないですかー」

イーゴさんが手に持っていた服は、薄いピンク色をしたスカート丈の短いナース服と、青くて少しフリフリ部分が多くてやっぱりスカート丈の短いメイド服の2つでした。


「、、、そうでしょ!そうでしょ!可愛らしいでしょ!ナースもメイドも!ぜーったいにハーピィたちに似合うと思うのに!これを来たハーピィたちはすっごく可愛いと思うんだ!それなのに、、、それなのに!!!」

相変わらず独りでイーゴさんは暴走しています。
なんだか可哀想ですし、、、それに私にも少しだけ責任がありますし、正直このコスプレ衣装には少〜しだけ興味ありますし、、、しょうがないのでここは私が、、、


「、、、イーゴさん?良かったら私が着てみましょうか?」
「ほんと!?」

「、、、はい」

ものすごく反応して来ました。
曇っていたイーゴさんの顔が一瞬で晴れました。


「着替えてくるのでちょーっと待っててくださいね!」

そう言ってイーゴさんのコスプレ衣装を貰うと、私は自分の小屋に一旦着替えに戻りました。


〜そして〜


「、、、着てきました、、、どうですか?似合いますか?」

ナース服なんて初めて着ました。少しだけ恥ずかしいです。


「、、、良い、、、」

「、、、え?」

「良い、、、良い!良いよ!可愛いよ!凄いよ!凄すぎるよ!!!可愛すぎるよ!!!エロすぎるよ!!!俺は今!猛烈に感動している!!!」

イーゴさんは私の羽を両手で強く握りしめ、身体を揺らして涙をポロポロ流しながらものすごーく感謝感激してくれています。


「、、、あはっ、そうですか?ありがとうございます!」

まぁ何はともあれ、、、とっても喜んでくれたみたいで良かったです。
こんなに喜ばれると、なんだかこっちまで嬉しくなってしまいます。








「マロンちゃん!!!」

「イーゴさん、こんばんはです」

最近では夜は私一人のものでは無くなってしまったようです。
今晩もイーゴさんが会いに来てくれました。

しかし今夜のイーゴさんは何やら昨日一昨日と様子が違いとても嬉しそうです。さらにその手には衣装を持っています。


「マロンちゃん!、、、これ!」

イーゴさんはそう言うと手に持った物を私に差し出しました。


「なんですかこれ?、、、またコスプレですか?」

「ふっふっふ、この衣装はね、、、マロンちゃんの為のコスプレなんだ!マロンちゃんに絶対に似合うと思って選んでたんだ!だからお願い!着てみてよ!ってゆーかお願いします!!!」

「ふぇ!?わ、私にですか!?」

そう言ってイーゴさんが渡してきた衣装は、黄色をモチーフにして白いレースのフリルとピンクや紫の様々な色のリボンと色んな装飾品を贅沢に散りばめたとても可愛らしい豪華な衣装でした。


「あ、、、うわぁ凄いですねこの衣装!可愛くてキラキラしてて、まるで本物のアイドルみたい、、、ですね」

「なーに言ってるんだよ!マロンちゃんは既に本物のアイドルだろう?ささ、着てみてよ!ぜーったいに似合うからさ!可愛いからさ!」

そう言いながらイーゴさんは興奮しながら私に衣装を押し付けてきます。
勢いが凄いです。


「、、、でも、これ、、、高かったんじゃ、、、」

「そんなもの!俺がタダ働きすれば済む話じゃないか!」

、、、なんだかとんでもないことをさらっと言われた気がします。


「イーゴさん、、、わかりました!着させて貰いますね!」


〜そして〜


「、、、イーゴさん!どうですか?似合いますか?」

ダッシュで着替え終わった私は、早速イーゴさんに見せてみました!その場でくるんと回ったりポーズをとったりして可愛いアイドルになりきってみました!


「はぁ〜、、、」

「イーゴさん?」

「似合うなんてもんじゃないよ〜!最高だよ〜!美の結晶だよ!どんなアイドルよりも可愛いよ!サキュバスよりもエッチだよ!!!」

「ふふっ、ありがとうございます!」

イーゴさんはとーってもだらしない顔をしながら、べた褒めしてくれました!私もなんだか嬉しくなってしまいます!


「歌って!」

「、、、え?」

「その衣装着てさ!歌を聞かせてよ!アイドルっぽくさ!いや、、、マロンちゃんは既にこんなに可愛いアイドルなんだからさ!」

イーゴさんはまっすぐに私を見つめてそう言ってきました。


「えへへ、、、そうですか?」

嬉しいですがなんだか照れてしまいます。


「そうだよ!アイドルだよ!アイドル活動だよ!いや、アイドルマスターだよ!ラブライブだよ!」

「、、、わかりました!歌います!」



「♪♪♪〜♪♪♪〜♪♪♪〜♪〜♪〜、♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜、♪〜♪〜♪〜♪♪♪〜」



「、、、あ、ああ、、、マロンちゃん、、、」

「は〜、は〜、、、どうでしたかイーゴさん!、、、イーゴさん?」

思いっきり歌って踊りました!息がきれて汗をかき疲れましたが、なんだかとっても気分が良いです!

しかし、なにかイーゴさんの様子が変です。


「あ、、、ぐっ!ごめん!マロンちゃん!」

「ひゃ!、、、どうしたんですか?」

またまたイーゴさんが腕を広げてその鍛えられた大きい身体で、私に抱きついてきました!
でもなんだかこの前と様子が違います!なんだか乱暴です!

「ま、マロンちゃん!マロンちゃんの、、、可愛い衣装と、その綺麗な歌を聞いてたら、、、身体が熱くなって!が、我慢が、、、出来ない!自分を抑えられない!」

「あ、、、」

どうやら私は、無意識にセイレーン特有の歌の魔力を放出して歌ってしまったようです。イーゴさんの様子がおかしかったのは、、、恐らくそのせいです。


「マロンちゃん、、、逃げてっ!じゃないと、、、俺は!」

イーゴさんは自分の手を抑えながら私にそう言いました。


「イーゴさん、、、聞いてください。発情したセイレーンの歌声には男の人を誘惑する催淫効果があるんです。きっとイーゴさんは私の歌を聞いていたから、、、そうなってしまったんだと思います。」

「マロンちゃん!?」

私は抵抗を一切止めて、、、イーゴさんに身を委ねました。


「だからイーゴさん!私が、責任をもってイーゴさんのことを鎮めてあげます!だから、その、、、わ、私の事は!好きにしてください!!!」

「、、、マロンちゃん!」

イーゴさんは私の背中に手を回しそこでこの衣装を縛っている紐をおぼつかない手つきで乱暴にほどきました。

私が上半身に纏っていたアイドル衣装は驚くくらい簡単に脱げ落ちていってしまいました。もちろん、私の小ぶりな胸もなにも隠すものがない露な状態となってしまいました。


「イーゴさん♥」

「あ!あああ!マロンちゃん!!!」
パクッ‼

「ん♥んん♥♥」
ビクッ‼

イーゴさんが堪らず、私の露になった少し小ぶりなおっぱいにしゃぶりついてきました。
そのままイーゴさんは夢中になって私の乳首をなめ回したり、チュウチュウと吸いたてたり、軽く噛んだりしてきます。


「はぁ!、、、んはぁ!!」
クチュッ‼

「ひゃ!あん♥」
ビクッ‼ビクッ‼

イーゴさんは次におっぱいにしゃぶりついたままで、私のスカートをたくしあげてパンツのなかに手を突っ込んで、、、私の女性器を、おマンコを触ってきました。
私のおマンコの中に指を入れて、膣内をかき回してきます!


「すごっ、凄いなぁ、、、マロンちゃんのここ、もうヌレヌレじゃないか!!!マロンちゃんのマンコちゃんは、、、スッゴいエッチなんだな!!!」
クチュックチュッ‼クチュッ‼

「ああん♥」

イーゴさんの指が私のおマンコで暴れる度に、私のおマンコからイヤらしいお汁がトロトロと溢れ出て来てしまいます!
とっても、、、気持ちいい、です、、、


「んん♥言いましたね!じゃあこうしてやります!!!」
ニギッ‼

「うぉ!?」
ビクンッ‼

私は自慢の青い羽を、イーゴさんのパンツの中に滑り込ませました。そしてイーゴさんの熱くて硬くて、ビックンビックン脈を打つおちんちんを優しくくるんで、、、


「あはぁ♥えいえい♥」
シュコッ‼シュコッ‼シュコッ‼

「あ、、、ああああああ♥♥♥」
ビクンッ‼ビクンッ‼ビクンッ‼ビクンッ‼

おちんちんをそのままおもいっきりシゴきました!羽コキです!


「もぅ、、、イーゴさんのおちんちんだっこんなにおっきくばっきばきになっちゃってるじゃないですか♥しょうがない変態チンチンですね♥」

私がそう罵声を浴びせるとおちんちんがまたまたビクンとはんのうしました。どうやら罵られると感じてしまうようです。


「ん!んん♥だ、、、って!可愛いから!マロンちゃんがあまりにも可愛いから!すっごくエッチだから!あ♥き、気持ちいい♥」

ビクンッ‼ビクンッ‼


「あはぁ♥イーゴさぁん♥」

「ん!マロンちゃん♥」
チュウウウ‼チュウウウ‼
クチュッ‼クチュンッ‼

「あん♥あ、あああ♥♥♥」
ビクッ‼ビクッ‼ビクッ‼ビクッ‼

イーゴさんが再び私のおっぱいにしゃぶりついてきました!


「イーゴさぁぁぁん♥♥♥」
ニギギギューーーッ‼‼

「んんんんん!♥!♥!」
ビクンッ‼ビクンッ‼ビクンッ‼

同時に私もイーゴさんのおちんちんを力一杯握り潰しました!

そして!!!


「「あああああああああ!!!」」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクショワァァァァァァ!!!!!


私たちは同時に絶頂を迎えました。

イーゴさんは私の羽の中にスッゴい量の精液を射精しました。
私はパンツの中に思いっきり潮を噴き出してしまいました。










(、、、気持ち良かった、スッゴい気持ち良かった、、、
いつ以来だろう、、、こんな感覚、、、!?ああ!!?)


「ひゃ!?あああ♥」


「!?、、、マロンちゃん!?どーしたの行きなり!?」


「あ♥あああ!、、、あ、」


ポロン


「卵、産んじゃった、、、」 


「、、、、、ふふっ」


「、、、、、あはっ」


「「あははははははは!!!」」


なんだか、私の悩みなんて、、、気がついたらどこかに吹っ飛んでいっちゃっていました。ただただ嬉しくて気持ちよくて、そのまま二人で笑っていました。

とっても不思議な、でもなんだか懐かしい、そんな、、、不思議な体験を、、、この瞬間私は経験してしまいました、、、
17/08/31 07:19更新 / J2
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■作者メッセージ
数日前のイーゴさん

「聞き込みによると、、、マロンちゃんは歌の他にオシャレするのが好きで、甘えん坊な所は確かにあるけど実は意外としっかり者な一面もあると、、、
そして前任の飼育係は真面目だけど少し頼りないところがあった、、、」

(ここから予想されるのは、、、マロンちゃんは普段面倒を見られてるタイプだから逆に男の面倒をみるのが好き、と言うとこかな?、、、)

「俺も皆のために行動する少し頼りない男になるとしようか、、、あ、割と今の俺に当てはまってるな、、、よし次だ、マロンちゃんに気にしてもらうためにはどうしたら良いかな、、、
オシャレするのが好きと言う所を何かに活かせないだろうか?」

(なにかないのか、、、マロンちゃんの興味を引くもの、、、
歌、、、はよく分からない、、、オシャレ、、、もよく分からない、、、歌とオシャレといえば、、、アイドル?他には、、、服、、、化粧、、、アクセサリー、、、コスプレ、、、!?コスプレ!?)

「コスプレ!?そうか!これなら彼女の気を引けるかもしれない!!!それに話も広げやすい!!!もしも駄目でも衣装には興味を持ってくれるかも!となると、、、」

(なんとか功名が見えてきたな、、、)

「セイレーンの事についても学んでおかなきゃな、、、なになに?セイレーンの歌声には〜、、、この特性は使えるかもしれないな、、、
アイドルっぽいコスプレをさせて歌ってもらって、、、それで俺が発情してっていうのは、、、うん、行けそうだな」

(もしもこれが上手くいかなかったら、、、コスプレから俺も服を作ることにハマったってことにしたら彼女の気を引けるかな?、、、サブプランとしてそれも考えておくか、、、)

「さて、あとは、、、
うーん、まだまだ計画することはいっぱいだな、、、」

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