地下の泉の淫乱ハーピィ!ジャブジャブ様!
「いやぁ!グルちゃんの一件も見事に解決してくれて助かっただーよ!」
俺はまたおっさんに事務所に呼び出されていた。
「いえいえ!飼育係として当然のことをしたまでです!」
またグルちゃんに会いに行きたいなぁ、、、
またペタんこパイすりされたいなぁ、、、
「じゃあ、、、さっそく次のスーパーコッコ、もといスーパーハーピィの娘の面倒を見て欲しいだーよ!」
なにっ!?
「は、早いですね!むふ、むふふふふ!!!任せてください!すぐに解決して見せます!」
早くしろジジイ殺すぞ
「次のスーパーハーピィはこの牧場の地下の泉に住んでるハーピィだーよ。」
「この牧場の地下に泉なんてあるんですか?」
この牧場平原のど真ん中にあるぞ?
「あるだーよ。そこにハートの国からやって来たジャブジャブ様って種族のルルトちゃんって娘が次のお前の相手だーよ。
かなりのドスケベ淫乱ハーピィだから注意していくだーよ。」
なっ!なんだって!!!
ドスケベ淫乱ハーピィって、、、今までのハーピィたちのほとんどがドスケベ淫乱ハーピィなのに、、、わざわざ注意してくるってことは、、、
それを上回る空前絶後の超絶怒濤のドスケベ淫乱ハーピィじゃないか!!!
そんなもの、、、会いに行くしかないじゃないか!!!
「ジャブジャブ様のルルトちゃんですね。ルルトちゃんはなんで卵を産めなくなってしまったんですか?」
「なんか変なものを食べてお腹を下してしまったっぽいだーよ。」
魔物娘でもそんなことあるんだ、、、
それは、、、俺のザーメンで治療しなきゃな!
「とゆーわけでルルトちゃんのこと頼むだーよ!あ、これを持っていくだーよ。」
そう言うとじーさんは小魚のはいったビンを俺に渡してきた。
「任せてください!待ってろよ!ルルトちゃん!俺様がソッコーでお悩み解決してやるぜ!むふ、むふふふふ!!!」
ついさっき教えてもらったのだが、実はすべての風車小屋には地下の泉に続く階段が隠されているらしく、俺は一番よく行く風車小屋から隠されていた階段を降りた。
20段ほど下がるだけの本当に短い階段の先に扉があるだけのシンプルな入口だった。
そんな少しだけの階段を降りてドアを開けるとそこには、、、
なんだか異様な雰囲気のする広大な森が広がっていた。
生い茂っている樹木や木の葉はピンク色だったり紫色だったりをしており、そこかしこに大きくてやたら派手な毒々しい色をしたキノコが生えている。
木に実っている木の実も、地面に生えている野花も、見たこと無い不思議で艶かしい形となんだかイヤらしい色をしている。
なんだかどの植物も見ていると自然と性欲が沸き立ってくるような、どこか妖しく危険な魅力があり不思議と興味を掻き立てるものとなっている。
この森に漂っている空気もどこか甘ったるく官能的なものとなっていて、まるでこの空間そのものが巨大な風俗店のようだとも思えてくる。
そして、入口の近くには大きくてどこか神秘的な泉が沸いていた。
この不思議で派手な森にはにつかわしくない純粋に美しい泉だ。恐らくそこに目的となるジャブジャブ様という種族のハーピィがいるのだろう。
、、、、、なぜ階段を少しだけ降りただけなのに凄く広い空間があって広大な森が広がってるとか、地下なのにまるで昼間のように明るいとか、そもそもこのやたら毒々しい植物はなんなのか、、、色々とおかしいが魔界なので気にしては行けない。
「、、、これが、ジャブジャブ様のルルトちゃんが住んでる泉なのかなぁ、、、」
俺は泉に近づいて、その泉を覗き込んでみる。
キラキラ光っててなんだか綺麗な水だが、、、なんだか違和感がある。なんだか粘り気が強くて少しあったかいような、、、
(なんだこれ?ただの水じゃないのか?、、、、、!?)
突如水面に何やら大きな影が表れた!
後ろか!?
後ろから何者かがせまってくる!?
「うわっ!?」
俺はとっさに身を横に投げて何とか飛んできたものをかわした。
「おー!とー!こー!」ざっぱーん!
「、、、、、な、なんなんだ!?」
あまりのことに理解が追い付かなかった。
後ろに突如見えた謎の影は勢いよく突っ込んできて、俺を追い越してそのまま勢いよく水のなかに落ちていった。
「、、、これが、ルルトちゃん?」
俺は再び泉に近づいて落ちていった影を確認する。
すると、、、
「おー!とー!こー!」ざっぱーん!
「うわっ!?」
今度は水の中から勢いよく落ちていったそれが飛び出してきた!
そして俺に抱きついてきた!
「本物だぁ♥本物の男の子だぁ♥久々の本物だぁ♥本物オチンポだぁ♥♥♥」
その娘はやはりハーピィの女の子だった。
泉の水に濡れてビショビショになったからだで俺に抱きついてきたので俺もビショビショになってしまう。
いや、この泉の水は普通じゃない。粘度がやたら高くまるでローションのように俺と抱き付いているハーピィの女の子に絡み付いてくる。
そして、それに加えて女の子が大きい胸や肉付きのよい太股やモフモフの羽毛を押し付けてくるものだからめちゃめちゃ気持ちよい。
「あ、、、あ♥」
「♥♥♥」
「あの!!、、、きみがルルトちゃんだね!?」
正気をなんとか保ちながら、相変わらず気持ち良さそうに抱き付いてくるハーピィの女の子を押さえてとりあえず名前を尋ねる。
「そうですよ〜♥わたしわぁ〜ジャブジャブ娘のルルトちゃんですぅ〜♥
よろしくお願いしますねぇ♥飼育係のイーゴちゃぁん♥」
「俺のことを知ってるのかい!?」
「そりゃあそ〜ですよぉ♥男の子ことはなんでもしってまぁす♥」
これは、、、これが、ジャブジャブという種族、、、
全身がピンク色のモフモフの羽で覆われたハーピィの亜種。
身体の大きさは他のハーピィたちと変わらず小柄だが、、、肉づきが良くものすごい迫力のある超巨乳おっぱいを持っている。
流石にホルスタウロスたちよりは小さいが身体が小柄なぶん、よりその超巨乳おっぱいが強調されてしまっている。
羽も他のハーピィたちに比べてふわふわした羽を持っており抱いていて抱き心地がとても良い。
いつまでも抱いていたくなるような、、、そんな抱き心地だ。
まるで空を飛ぶためではなく抱き心地を追求して作られた、、、そんな羽、、、
そしてなにより、、、その好色な性格がすごい。
この牧場のハーピィたちは男に餓えているというのは周知の事実だが、、、姿を確認するや否や真っ先に突撃してきたのは彼女が初めてだ、、、
「挨拶はもういいでしょ!?イーゴちゃんわたしのために来てくれたんでしょ!?そうでしょ♥」
、、、そうだ、、、
俺様は飼育係だ、、、
ハーピィの好き放題にされているだけではいけない!
俺が面倒を見るんだ!
「ああ、そうだよ、、、よろしくね!」
「あはぁ♥おっきくなってるぅ♥」
挨拶も聞かないでジャブジャブ様のルルトちゃんは俺のズボンを下ろしていた。
「ちょっ!!?」
「いただきまぁす♥」
じゅぷる!じゅぷるるるる!!!
「あ!ああああああ♥♥♥」
突如ものすごい吸引力でフェラチオを始めるルルトちゃん!
温かくてヌメヌメの口内で俺のチンコをおほばり、じゅぷじゅぷと音をならしてチンコをしゃぶる!しゃぶる!
しかもしゃぶりながら長い舌でチンコを巧みにしごきあげる!乱暴かつ繊細にしごきまくる!
「あああ!しゅしゅしゅごぉぉぉいい♥♥♥こんな、、、フェラ、♥は、はじめてぇ!♥」
じゅっぽ!!!じゅっぽ!!!じゅっぽ!!!
俺はあまりの快楽にたっていることが出来なくなり尻餅をついてしまう。
しかしルルトちゃんは口をチンコから離さずに一心不乱にチンコをしゃぶり尽くしてくる!
チンコがまるでチョコレートやアイスクリームのように溶かされてしまう!
ルルトちゃんはとっても美味しそうに幸せそうにチンコをしゃぶり続ける!!!
そして!
ついに限界がくる!!!
我慢というダムが決壊する!!!
精液が津波のようにあふれでてくる!!!
「あ!ああああああ!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「あ〜♥せ〜しぃ〜♥おいし〜♥」
ごくっ!ごくっ!
ルルトちゃんの口のなかいっぱいに精液を大爆発させてしまう。
激しすぎる上手すぎるフェラチオに屈してしまい、ドクンッ!ドクンッ!と精液を放出してしまう。
まるで魂まで抜かれてしまったと思えるほど気持ちのよい激しいフェラチオだった。
「い〜ごちゃぁ〜ん♥」
しかし問題がひとつあった。
彼女はまだまだ満ち足りていない、、、
なるほどな、、、
良いだろう、、、
ここからが、、、
イーゴさまの本領発揮だっ!!!
「あはぁ♥イーゴちゃぁんわたしのおっぱいばっかり見てるね♥やっぱりおっきいおっぱいが好きなのぉ♥」
そう言ってルルトちゃんは自慢のおっぱいを見せつけてきた。
大きくて、柔らかそうで、男ならば皆が否応でも反応してしまう淫らで美しいその物体をたゆんたゆんと俺の前で軽く揺らす。
さらに泉に落ちたことで彼女の身体は濡れており、ローションのような水が肌をイヤらしくねっとりとテカらせている。
「、、、、、ゴクッ!」
俺は思わずそのとても魅惑的なおっぱいに釘付けになってしまう。
まるで凶悪なサキュバスの最上位洗脳魔法をかけられてしまったかのようにその大きいおっぱいから目を離せなくなってしまう、、、
(なんて、、、すごいおっぱいなんだ、、、
あ、あああ、、、
しゃぶりつきたい、、、挟まれたい、、、顔を思いっきり挟まれたい、、、
ち、チンコが潰れるくらい挟んで欲しい!!!)
小柄なハーピィたちを相手にしていた俺にはそのおっぱいは刺激が強すぎた。
激しく熱せられた鉄が突如氷水の中に投げ込まれ、ボロボロと音をたてて崩れ去っていくようなそんか不思議で抗えないような感覚が俺を支配する。
あまりにも魅力的で凶悪なおっぱいにただただ見とれて、言葉も出ず呼吸すら忘れてしまうほど見入ってしまう。
「あはぁ♥」
その純情な少年のような反応は、好色で淫乱なルルトちゃんをさらに悦ばせてしまう。
どんなハーピィよりも、いや、どんな魔物娘よりもだらしなく顔をにやけさせ、身体を熱く火照らせ、男を受け入れていく準備を着実に進める。
それにともない、俺の方も着実に女を求めてしまう身体にさせられてしまう、、、
「もぉ♥そんなにおっぱいばっかり見てぇ♥エッチなんだねイーゴちゃん♥」
俺のことを小バカにする言葉がまるで素晴らしい讚美歌に聞こえてくる。
最高にだらしなくにやけた顔が優しく偉大な聖母の微笑みのように見える。
この大きい大きいおっぱいこそが俺の入るべき場所、全ての生命が産まれ還っていく場所なのではないかというどうしようもない錯覚に陥る。
そのおっぱいの中に還りたいと、俺のチンコはびくびくときかん坊のように暴れまわり、ダラダラと涙のように我慢汁を垂らしている。
「それじゃ♥えい♥」
「あああああああ♥♥♥」
ついに俺のチンコがその極悪非道おっぱいに挟まれてしまった!
左右からむにっむにっと柔らかい乳肉による衝撃がチンコを激しく責め立てる!
決め細かやかな肌がチンコに吸い付いては強く擦り付けられゴシゴシとマーキングされる!
さらに泉の水がローションの役割をしてねっとりと心地よくチンコとおっぱいに絡み付いてくる!
すごい重量感のおっぱいにチンコが万力の様に締め上げられ天国のような圧迫感を与えてくる!
まるで牢獄!
おっぱいという牢獄に俺のチンコが投獄され幽閉され、精液を何度吐き出してもなお無限に続く快楽刺激による拷問だ!
「あああ!ああああああ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「♥♥♥」
「あ、あひぃぃぃ、、、♥」
天国のような地獄のような激しいぱいすりを受けて俺はなすすべもなく精液を吐き出していた。
ルルトちゃんのおっぱいのあまりの気持ちよさにいとも簡単に精液を絞り出されてしまったのだ。
貪欲に精液を喰らい尽くす極悪な魔獣のようなルルトおっぱいのぱいすり責めに耐えきれず思いっきり乳内射精してしまった。
「あああ♥」
衝撃の強すぎるぱいすりによって射精させられた極上の余韻に俺は浸りきってしまう。
指一本も動かせないような疲労感とこのまま全てが溶け出していきそうな幸福感が全身を支配する。
しかし、、、
「もっとぉ♥イーゴちゃんもっとぉ♥」
超貪欲なルルトちゃんはまだまだ、まだまだ満足などしていなかった。
そもそもこの娘は精に対して満足することなどあるのだろうか?
しないだろう、、、
決して抜け出せない底無し沼のように、、、
深い深い光届かぬ海のそこのように、、、
無限に広がる大宇宙のように、、、
彼女の性欲は留まることを知らないんだろう、、、
「イーゴちゃんもぉ♥舐めてぇ♥」
そういうとルルトちゃんはおっぱいでチンコを挟んだまま、、、
ぬちゃ!!!
「んぐっ!」
なんと俺の顔に秘部を押し付けてきた!
身体を反転させて、太股で顔を思いっきり挟み込み、腰を巧みにくねらせて、その女性器をグリュグリュと押し付けてきたのだ!
今まで感じたことの無いような、女性器の濃厚な女の匂いが俺の脳を、脊髄を、身体を、全神経を一瞬で支配してしまった。
どんな魔物嫌いな男でも即座に堕ちて、この娘とセックスしてしまうような、そんな卑劣極まりない悪魔の匂いだ。
「あはぁ♥オマンコ舐めてぇ♥ほらほらぁ♥」
ぐちゅんっ!ぐちゅんっ!
「ん!ん!ん!」
ルルトちゃんの女性器は驚くほどびっしょびしょに濡れていた。
泉に落ちたせいだけではない。
女性器の内側から絶え間無く愛液が、まるでおしっこのように、噴水のように、滝のように吹き出し続けているのだ。
とろっとろな愛液でヌレヌレになり、ほっくほくムラッムラに火照ったルルトオマンコが俺の顔にぐりゅっぐりゅっと擦り付けられる。
その秘部は驚くほど熱を帯びており、火傷してしまいそうなくらい熱かった。
こんなところにチンコを入れると、、、チンコがほんとに溶けてしまう、、、そんな風に思ってしまう。
俺の顔に女性器が擦り付けられる度にビクンッ!とルルトちゃんは快楽を感じ身を震わせながら、さらに愛液溢れさせ俺に浴びせてくる。
俺の顔は、いや、上半身は既に愛液でぐっしょぐしょになってしまっていた。
ばっりちと彼女の匂いを染み込ませられてしまった。
まるでマーキング
この完全無欠のオマンコで、彼女の、、、ルルトちゃんの所有物にさせられてしまったのだ、、、
「ねぇ♥ねぇ♥舐めてよぉ♥オマンコぉ♥♥♥はやく舐めてよぉ♥」
「ん!、、、ぐっ!」
じゅるりっ
俺は彼女が求めるまま舌を伸ばして、顔に押し付けられる女性器を犬のようにペロペロ舐め出した。
そして女性器に口をあて、ブシュブシュと滝のように出てくる愛液をじゅるじゅると飲み始めた。
おいしい
すごくおいしい
すごくすごくすごくおいしい、、、
オマンコ汁、すごくおいしい、、、
もっとぉ、もっとぉオマンコ汁、、、飲みたい、、、
オマンコじるぅ、、、オマンコじるぅ、、、
俺は理性を失い、夢中になってルルトオマンコに吸い付いていた。
もはやルルトオマンコのこと意外なにも考えられなくさせられてしまった。
「あん♥あぁん♥気持ち、、、いいぃ♥♥♥」
俺がオマンコを舐める度にルルトちゃんが喘いで身体を痙攣させ女性器から感じる快楽刺激で悦ぶ。
悦んだルルトオマンコはもっともっとブシュブシュブシュブシュととろっとろ愛液を溢れさせ、俺に振る舞ってくる。
それをまた俺は必死に飲み続け、彼女を悦ばせた。
「わたしもぉ♥イっちゃう!!!」
ぶっしゃぁぁあああ!!!
オマンコをじゅるじゅると舐められて、ついにルルトちゃんは性的絶頂を迎えた。
その瞬間、ルルトおっぱいの圧迫力が一気に強くなり、そのおっぱいに挟まれ続けていた俺のチンコも、、、
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
何度目か分からない絶頂をしていた。
「ん〜♥もっと♥イーゴちゃぁん♥もっとぉ♥」
「あ、、、あへぇ♥もうむりぃでないぃぃ♥」
「まだぁ♥まだ出すのぉ♥またしゃせーするのぉ♥」
「あひぃ♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ん〜♥でたぁ♥もっとぉ♥」
「ひっ、、、ひぃぃぃ♥♥♥」
俺が解放されたのは5日後だった
俺はまたおっさんに事務所に呼び出されていた。
「いえいえ!飼育係として当然のことをしたまでです!」
またグルちゃんに会いに行きたいなぁ、、、
またペタんこパイすりされたいなぁ、、、
「じゃあ、、、さっそく次のスーパーコッコ、もといスーパーハーピィの娘の面倒を見て欲しいだーよ!」
なにっ!?
「は、早いですね!むふ、むふふふふ!!!任せてください!すぐに解決して見せます!」
早くしろジジイ殺すぞ
「次のスーパーハーピィはこの牧場の地下の泉に住んでるハーピィだーよ。」
「この牧場の地下に泉なんてあるんですか?」
この牧場平原のど真ん中にあるぞ?
「あるだーよ。そこにハートの国からやって来たジャブジャブ様って種族のルルトちゃんって娘が次のお前の相手だーよ。
かなりのドスケベ淫乱ハーピィだから注意していくだーよ。」
なっ!なんだって!!!
ドスケベ淫乱ハーピィって、、、今までのハーピィたちのほとんどがドスケベ淫乱ハーピィなのに、、、わざわざ注意してくるってことは、、、
それを上回る空前絶後の超絶怒濤のドスケベ淫乱ハーピィじゃないか!!!
そんなもの、、、会いに行くしかないじゃないか!!!
「ジャブジャブ様のルルトちゃんですね。ルルトちゃんはなんで卵を産めなくなってしまったんですか?」
「なんか変なものを食べてお腹を下してしまったっぽいだーよ。」
魔物娘でもそんなことあるんだ、、、
それは、、、俺のザーメンで治療しなきゃな!
「とゆーわけでルルトちゃんのこと頼むだーよ!あ、これを持っていくだーよ。」
そう言うとじーさんは小魚のはいったビンを俺に渡してきた。
「任せてください!待ってろよ!ルルトちゃん!俺様がソッコーでお悩み解決してやるぜ!むふ、むふふふふ!!!」
ついさっき教えてもらったのだが、実はすべての風車小屋には地下の泉に続く階段が隠されているらしく、俺は一番よく行く風車小屋から隠されていた階段を降りた。
20段ほど下がるだけの本当に短い階段の先に扉があるだけのシンプルな入口だった。
そんな少しだけの階段を降りてドアを開けるとそこには、、、
なんだか異様な雰囲気のする広大な森が広がっていた。
生い茂っている樹木や木の葉はピンク色だったり紫色だったりをしており、そこかしこに大きくてやたら派手な毒々しい色をしたキノコが生えている。
木に実っている木の実も、地面に生えている野花も、見たこと無い不思議で艶かしい形となんだかイヤらしい色をしている。
なんだかどの植物も見ていると自然と性欲が沸き立ってくるような、どこか妖しく危険な魅力があり不思議と興味を掻き立てるものとなっている。
この森に漂っている空気もどこか甘ったるく官能的なものとなっていて、まるでこの空間そのものが巨大な風俗店のようだとも思えてくる。
そして、入口の近くには大きくてどこか神秘的な泉が沸いていた。
この不思議で派手な森にはにつかわしくない純粋に美しい泉だ。恐らくそこに目的となるジャブジャブ様という種族のハーピィがいるのだろう。
、、、、、なぜ階段を少しだけ降りただけなのに凄く広い空間があって広大な森が広がってるとか、地下なのにまるで昼間のように明るいとか、そもそもこのやたら毒々しい植物はなんなのか、、、色々とおかしいが魔界なので気にしては行けない。
「、、、これが、ジャブジャブ様のルルトちゃんが住んでる泉なのかなぁ、、、」
俺は泉に近づいて、その泉を覗き込んでみる。
キラキラ光っててなんだか綺麗な水だが、、、なんだか違和感がある。なんだか粘り気が強くて少しあったかいような、、、
(なんだこれ?ただの水じゃないのか?、、、、、!?)
突如水面に何やら大きな影が表れた!
後ろか!?
後ろから何者かがせまってくる!?
「うわっ!?」
俺はとっさに身を横に投げて何とか飛んできたものをかわした。
「おー!とー!こー!」ざっぱーん!
「、、、、、な、なんなんだ!?」
あまりのことに理解が追い付かなかった。
後ろに突如見えた謎の影は勢いよく突っ込んできて、俺を追い越してそのまま勢いよく水のなかに落ちていった。
「、、、これが、ルルトちゃん?」
俺は再び泉に近づいて落ちていった影を確認する。
すると、、、
「おー!とー!こー!」ざっぱーん!
「うわっ!?」
今度は水の中から勢いよく落ちていったそれが飛び出してきた!
そして俺に抱きついてきた!
「本物だぁ♥本物の男の子だぁ♥久々の本物だぁ♥本物オチンポだぁ♥♥♥」
その娘はやはりハーピィの女の子だった。
泉の水に濡れてビショビショになったからだで俺に抱きついてきたので俺もビショビショになってしまう。
いや、この泉の水は普通じゃない。粘度がやたら高くまるでローションのように俺と抱き付いているハーピィの女の子に絡み付いてくる。
そして、それに加えて女の子が大きい胸や肉付きのよい太股やモフモフの羽毛を押し付けてくるものだからめちゃめちゃ気持ちよい。
「あ、、、あ♥」
「♥♥♥」
「あの!!、、、きみがルルトちゃんだね!?」
正気をなんとか保ちながら、相変わらず気持ち良さそうに抱き付いてくるハーピィの女の子を押さえてとりあえず名前を尋ねる。
「そうですよ〜♥わたしわぁ〜ジャブジャブ娘のルルトちゃんですぅ〜♥
よろしくお願いしますねぇ♥飼育係のイーゴちゃぁん♥」
「俺のことを知ってるのかい!?」
「そりゃあそ〜ですよぉ♥男の子ことはなんでもしってまぁす♥」
これは、、、これが、ジャブジャブという種族、、、
全身がピンク色のモフモフの羽で覆われたハーピィの亜種。
身体の大きさは他のハーピィたちと変わらず小柄だが、、、肉づきが良くものすごい迫力のある超巨乳おっぱいを持っている。
流石にホルスタウロスたちよりは小さいが身体が小柄なぶん、よりその超巨乳おっぱいが強調されてしまっている。
羽も他のハーピィたちに比べてふわふわした羽を持っており抱いていて抱き心地がとても良い。
いつまでも抱いていたくなるような、、、そんな抱き心地だ。
まるで空を飛ぶためではなく抱き心地を追求して作られた、、、そんな羽、、、
そしてなにより、、、その好色な性格がすごい。
この牧場のハーピィたちは男に餓えているというのは周知の事実だが、、、姿を確認するや否や真っ先に突撃してきたのは彼女が初めてだ、、、
「挨拶はもういいでしょ!?イーゴちゃんわたしのために来てくれたんでしょ!?そうでしょ♥」
、、、そうだ、、、
俺様は飼育係だ、、、
ハーピィの好き放題にされているだけではいけない!
俺が面倒を見るんだ!
「ああ、そうだよ、、、よろしくね!」
「あはぁ♥おっきくなってるぅ♥」
挨拶も聞かないでジャブジャブ様のルルトちゃんは俺のズボンを下ろしていた。
「ちょっ!!?」
「いただきまぁす♥」
じゅぷる!じゅぷるるるる!!!
「あ!ああああああ♥♥♥」
突如ものすごい吸引力でフェラチオを始めるルルトちゃん!
温かくてヌメヌメの口内で俺のチンコをおほばり、じゅぷじゅぷと音をならしてチンコをしゃぶる!しゃぶる!
しかもしゃぶりながら長い舌でチンコを巧みにしごきあげる!乱暴かつ繊細にしごきまくる!
「あああ!しゅしゅしゅごぉぉぉいい♥♥♥こんな、、、フェラ、♥は、はじめてぇ!♥」
じゅっぽ!!!じゅっぽ!!!じゅっぽ!!!
俺はあまりの快楽にたっていることが出来なくなり尻餅をついてしまう。
しかしルルトちゃんは口をチンコから離さずに一心不乱にチンコをしゃぶり尽くしてくる!
チンコがまるでチョコレートやアイスクリームのように溶かされてしまう!
ルルトちゃんはとっても美味しそうに幸せそうにチンコをしゃぶり続ける!!!
そして!
ついに限界がくる!!!
我慢というダムが決壊する!!!
精液が津波のようにあふれでてくる!!!
「あ!ああああああ!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「あ〜♥せ〜しぃ〜♥おいし〜♥」
ごくっ!ごくっ!
ルルトちゃんの口のなかいっぱいに精液を大爆発させてしまう。
激しすぎる上手すぎるフェラチオに屈してしまい、ドクンッ!ドクンッ!と精液を放出してしまう。
まるで魂まで抜かれてしまったと思えるほど気持ちのよい激しいフェラチオだった。
「い〜ごちゃぁ〜ん♥」
しかし問題がひとつあった。
彼女はまだまだ満ち足りていない、、、
なるほどな、、、
良いだろう、、、
ここからが、、、
イーゴさまの本領発揮だっ!!!
「あはぁ♥イーゴちゃぁんわたしのおっぱいばっかり見てるね♥やっぱりおっきいおっぱいが好きなのぉ♥」
そう言ってルルトちゃんは自慢のおっぱいを見せつけてきた。
大きくて、柔らかそうで、男ならば皆が否応でも反応してしまう淫らで美しいその物体をたゆんたゆんと俺の前で軽く揺らす。
さらに泉に落ちたことで彼女の身体は濡れており、ローションのような水が肌をイヤらしくねっとりとテカらせている。
「、、、、、ゴクッ!」
俺は思わずそのとても魅惑的なおっぱいに釘付けになってしまう。
まるで凶悪なサキュバスの最上位洗脳魔法をかけられてしまったかのようにその大きいおっぱいから目を離せなくなってしまう、、、
(なんて、、、すごいおっぱいなんだ、、、
あ、あああ、、、
しゃぶりつきたい、、、挟まれたい、、、顔を思いっきり挟まれたい、、、
ち、チンコが潰れるくらい挟んで欲しい!!!)
小柄なハーピィたちを相手にしていた俺にはそのおっぱいは刺激が強すぎた。
激しく熱せられた鉄が突如氷水の中に投げ込まれ、ボロボロと音をたてて崩れ去っていくようなそんか不思議で抗えないような感覚が俺を支配する。
あまりにも魅力的で凶悪なおっぱいにただただ見とれて、言葉も出ず呼吸すら忘れてしまうほど見入ってしまう。
「あはぁ♥」
その純情な少年のような反応は、好色で淫乱なルルトちゃんをさらに悦ばせてしまう。
どんなハーピィよりも、いや、どんな魔物娘よりもだらしなく顔をにやけさせ、身体を熱く火照らせ、男を受け入れていく準備を着実に進める。
それにともない、俺の方も着実に女を求めてしまう身体にさせられてしまう、、、
「もぉ♥そんなにおっぱいばっかり見てぇ♥エッチなんだねイーゴちゃん♥」
俺のことを小バカにする言葉がまるで素晴らしい讚美歌に聞こえてくる。
最高にだらしなくにやけた顔が優しく偉大な聖母の微笑みのように見える。
この大きい大きいおっぱいこそが俺の入るべき場所、全ての生命が産まれ還っていく場所なのではないかというどうしようもない錯覚に陥る。
そのおっぱいの中に還りたいと、俺のチンコはびくびくときかん坊のように暴れまわり、ダラダラと涙のように我慢汁を垂らしている。
「それじゃ♥えい♥」
「あああああああ♥♥♥」
ついに俺のチンコがその極悪非道おっぱいに挟まれてしまった!
左右からむにっむにっと柔らかい乳肉による衝撃がチンコを激しく責め立てる!
決め細かやかな肌がチンコに吸い付いては強く擦り付けられゴシゴシとマーキングされる!
さらに泉の水がローションの役割をしてねっとりと心地よくチンコとおっぱいに絡み付いてくる!
すごい重量感のおっぱいにチンコが万力の様に締め上げられ天国のような圧迫感を与えてくる!
まるで牢獄!
おっぱいという牢獄に俺のチンコが投獄され幽閉され、精液を何度吐き出してもなお無限に続く快楽刺激による拷問だ!
「あああ!ああああああ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「♥♥♥」
「あ、あひぃぃぃ、、、♥」
天国のような地獄のような激しいぱいすりを受けて俺はなすすべもなく精液を吐き出していた。
ルルトちゃんのおっぱいのあまりの気持ちよさにいとも簡単に精液を絞り出されてしまったのだ。
貪欲に精液を喰らい尽くす極悪な魔獣のようなルルトおっぱいのぱいすり責めに耐えきれず思いっきり乳内射精してしまった。
「あああ♥」
衝撃の強すぎるぱいすりによって射精させられた極上の余韻に俺は浸りきってしまう。
指一本も動かせないような疲労感とこのまま全てが溶け出していきそうな幸福感が全身を支配する。
しかし、、、
「もっとぉ♥イーゴちゃんもっとぉ♥」
超貪欲なルルトちゃんはまだまだ、まだまだ満足などしていなかった。
そもそもこの娘は精に対して満足することなどあるのだろうか?
しないだろう、、、
決して抜け出せない底無し沼のように、、、
深い深い光届かぬ海のそこのように、、、
無限に広がる大宇宙のように、、、
彼女の性欲は留まることを知らないんだろう、、、
「イーゴちゃんもぉ♥舐めてぇ♥」
そういうとルルトちゃんはおっぱいでチンコを挟んだまま、、、
ぬちゃ!!!
「んぐっ!」
なんと俺の顔に秘部を押し付けてきた!
身体を反転させて、太股で顔を思いっきり挟み込み、腰を巧みにくねらせて、その女性器をグリュグリュと押し付けてきたのだ!
今まで感じたことの無いような、女性器の濃厚な女の匂いが俺の脳を、脊髄を、身体を、全神経を一瞬で支配してしまった。
どんな魔物嫌いな男でも即座に堕ちて、この娘とセックスしてしまうような、そんな卑劣極まりない悪魔の匂いだ。
「あはぁ♥オマンコ舐めてぇ♥ほらほらぁ♥」
ぐちゅんっ!ぐちゅんっ!
「ん!ん!ん!」
ルルトちゃんの女性器は驚くほどびっしょびしょに濡れていた。
泉に落ちたせいだけではない。
女性器の内側から絶え間無く愛液が、まるでおしっこのように、噴水のように、滝のように吹き出し続けているのだ。
とろっとろな愛液でヌレヌレになり、ほっくほくムラッムラに火照ったルルトオマンコが俺の顔にぐりゅっぐりゅっと擦り付けられる。
その秘部は驚くほど熱を帯びており、火傷してしまいそうなくらい熱かった。
こんなところにチンコを入れると、、、チンコがほんとに溶けてしまう、、、そんな風に思ってしまう。
俺の顔に女性器が擦り付けられる度にビクンッ!とルルトちゃんは快楽を感じ身を震わせながら、さらに愛液溢れさせ俺に浴びせてくる。
俺の顔は、いや、上半身は既に愛液でぐっしょぐしょになってしまっていた。
ばっりちと彼女の匂いを染み込ませられてしまった。
まるでマーキング
この完全無欠のオマンコで、彼女の、、、ルルトちゃんの所有物にさせられてしまったのだ、、、
「ねぇ♥ねぇ♥舐めてよぉ♥オマンコぉ♥♥♥はやく舐めてよぉ♥」
「ん!、、、ぐっ!」
じゅるりっ
俺は彼女が求めるまま舌を伸ばして、顔に押し付けられる女性器を犬のようにペロペロ舐め出した。
そして女性器に口をあて、ブシュブシュと滝のように出てくる愛液をじゅるじゅると飲み始めた。
おいしい
すごくおいしい
すごくすごくすごくおいしい、、、
オマンコ汁、すごくおいしい、、、
もっとぉ、もっとぉオマンコ汁、、、飲みたい、、、
オマンコじるぅ、、、オマンコじるぅ、、、
俺は理性を失い、夢中になってルルトオマンコに吸い付いていた。
もはやルルトオマンコのこと意外なにも考えられなくさせられてしまった。
「あん♥あぁん♥気持ち、、、いいぃ♥♥♥」
俺がオマンコを舐める度にルルトちゃんが喘いで身体を痙攣させ女性器から感じる快楽刺激で悦ぶ。
悦んだルルトオマンコはもっともっとブシュブシュブシュブシュととろっとろ愛液を溢れさせ、俺に振る舞ってくる。
それをまた俺は必死に飲み続け、彼女を悦ばせた。
「わたしもぉ♥イっちゃう!!!」
ぶっしゃぁぁあああ!!!
オマンコをじゅるじゅると舐められて、ついにルルトちゃんは性的絶頂を迎えた。
その瞬間、ルルトおっぱいの圧迫力が一気に強くなり、そのおっぱいに挟まれ続けていた俺のチンコも、、、
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
何度目か分からない絶頂をしていた。
「ん〜♥もっと♥イーゴちゃぁん♥もっとぉ♥」
「あ、、、あへぇ♥もうむりぃでないぃぃ♥」
「まだぁ♥まだ出すのぉ♥またしゃせーするのぉ♥」
「あひぃ♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ん〜♥でたぁ♥もっとぉ♥」
「ひっ、、、ひぃぃぃ♥♥♥」
俺が解放されたのは5日後だった
17/07/26 23:36更新 / J2
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