雷撃!サンダーバード光臨!!!
この俺様「イーゴ」が「龍々牧場」に派遣されてから早くも7日がたっていた。
「おーおー、俺の愛しいハーピィのみんな!今日もいっぱい卵産んでるなぁ!」
俺が来たことにより、ハーピィたちは性欲を発散させることが出来たようで大量の卵を産み出してくれるようになった。
すでに300個以上の卵を収穫している。
いや、いくらなんでも多すぎやしないか?とも思ったがおっさんから「牧場で飼われてるハーピィたちは特別だから大丈夫だーよ」って雑な説明を受けた。
「イーゴさぁん♥」
「おはよ♥イーゴさん♥」
早朝に卵の収穫をしていると、必ず何人かのハーピィたちに俺は絡まれる。
ハーピィたちは朝の時点でもう発情している。
その小柄な身体を火照らせて、顔をだらしなくにやけさせながら、俺に抱きついたりキスをしたりしてくる。
「やーあ君たち!おはよう!」
ボロンッ!
「♥♥♥」
もちろん俺は愛するハーピィたちに「真面目な飼育係として」ズボンを脱ぎ捨てて応答する。
まず朝一番の「飼育」を終えた後で、おっさんまで収穫した卵を届けると、次に朝二番の「飼育」を行う。
その後で昼の「飼育」を行い、最後に夜の「飼育」を行う。
俺にとって夢のような日々が続いていた。
そんなある日のことだった。
「お前は飼育係としてほんとーに頑張ってくれてるだーよ!お前偉いだーよ!」
おっさんに呼び出された俺は牧場の事務所みたいな所で誉められていた。
おっさんなんかどーでもいいから早くハーピィたちのところに行きたいなぁ、、、
と思いながら俺はおっさんの話を聞き流していた。
「それじゃ、お前に新たなる仕事を与えるだーよ!」
「なん、、、だとっ、、、!?」
新しい仕事って、、、じゃあこの夢のような仕事を終われって言うのか!?そんなこと冗談じゃないぞっ!信じられんぞっ!
、、、どうする?
このおっさんを追い出して俺が牧場を乗っ取るか!?
そんなことを考えているとおっさんは続けて事情を説明してくれた。
「お前この牧場には3匹のスーパーコッコ、もといハーピィがいるのを知ってるかーよ?」
「知りません。」
初耳だそんなの、なんだそれ?
「この牧場で飼われてる特別なハーピィのことだーよ。お前にはその3匹の飼育を任せたいだーよ。」
「特別な、、、ハーピィ!?」
気に入った。
殺すのは待ってやる。
「実はその3匹が、、、色々事情があって卵を産まなくなってしまっただーよ。だから」
「わかりました。任せてください。」
「あ、ああ、、、頼むだーよ。」
つまり、俺の愛するハーピィが困っていると言うことだろう。
この俺さまがそんな一大事を放っておける訳がない。
「じゃあ、、、まずはサンダーバードのグルちゃんの面倒を見てやってほしいだーよ。」
俺とおっさんは事務所を出ていつも行く風車小屋より奥の方にある風車小屋の方へ歩いていった。
「サンダーバード?物騒な名前ですね。」
「その名の通り電気や雷を発生させることができるハーピィだーよ。気性の荒いところはあるけど良いやつだーよ。」
俺はおっさんからサンダーバードという魔物娘について説明を受けながら歩いていった。
「サンダーバードたちの身体には強い電流が常に流れているだーよ。痺れるけど気持ちよくって癖になってしまうだーよ。」
むふふ、、、痺れるようなセックス、いや、文字通り痺れるセックスかっ
それはそれで、、、興味があるぞっ!
「それで、彼女が卵を産めなくなってしまった事情ってなんなんですか?」
今回の仕事の確信に迫る質問を俺はした。
「不眠症だーよ。」
「なるほど、不眠症ですか、、、単純ですが、だからこそ難しいですね。」
「昔牧場に遊びに来た子供がグルちゃんの風車小屋で変な曲を演奏しただーよ。そっからグルちゃんの風車小屋が変になってしまっただーよ。
風車の回転が止まらず、なぜかグルちゃんも常に風車と一緒に動き続けるようになってしまっただーよ。
止まってられなくなって眠れなくなってしまっただーよ。」
「、、、、、魔界ならではの珍事件ですね。」
ちょっとなにいってるか俺には理解できない部分があったがこれが魔界なのか、、、と納得することにした。
説明しているおっさんはいたって真剣だ。
「さて、、、ついただーよ。ここがサンダーバード、グルちゃんの風車小屋だーよ。」
俺とおっさんは風車小屋の前に立っていた。
見ると確かに風車の回転が他の風車より速く乱暴に回っている。
風車が風を受けて回っているのではなく、自分から回っているようだ。
肌に感じる空気もどこかピリピリとしていて痛みを感じるようにも思えた。
対面する前からサンダーバードという魔物娘の恐ろしさを目の当たりにしたような錯覚に陥る。
「何度も言うけどグルちゃんは寝不足で不機嫌だから気を付けて行ってくるだーよ。では検討を祈るだーよ。」
「お邪魔しまーす」
おっさんを後にして、俺はゆっくりと風車小屋の扉を開けた。
風車小屋の内部はいつも通ってる風車小屋と大体同じで、天井まで吹き抜けになっており壁から螺旋階段と石柱が突き出ている。
そして風車小屋の象徴とも言うべき風車と連動している巨大な木の柱が中央にそびえ立ち、ギシッギシッと音をたてながら回転している。
「、、、なぜか強い風が吹いてるな、、、」
この風車小屋に真っ先に入って気になったことがあった。
なぜかこの風車小屋の中で強い風が巻き起こっている。
どうやら小屋の上の方で乱気流のようなものが起こっているようだ。
風がすごい勢いで吹き荒れており、雷の光とゴロゴロという鋭い音が聞こえてくる。
俺がいるのは一番下の入ってすぐのところなのだがそれでもかなり強い風が吹いている。
これでは上に行けば吹き飛ばされてしまうのではないかと思えてしまう。
その様子はまるで竜巻
小屋の中で竜巻が発生しているのだ、、、
「、、、これがサンダーバードの力なのか、、、」
見たことのない光景に、呆気に取られながらそんなことを考えていたその時だった、、、
バサッ!バサッ!バチバチバチッ!!!
「、、、!!」
竜巻の中から凄い電気音をさせながら、ゆっくりと降りて俺に近づいてくるひとつの影があった。
大きな羽が動き羽ばたく度に強い光と音をさせながら、稲光をビカビカと、雷音をビリビリとさせながら近づいてくる影があった。
黄色と緑色のツートンカラーで左右に髪止めで纏めた、ツンツンとがった綺麗な髪
象徴とも言うべき電気を纏い、稲妻を模したところどころ尖った羽毛
パンクロックな紺色のパンツと、これまた稲妻マークを模した胸当て
雷のように鋭く、電気のように光る瞳
小柄なハーピィ種にしては身体はそれなりに大柄(ただしペタんこ)
サンダーバード
彼女が舞い降りてきた。
降りてきたサンダーバードは俺の正面に立ちまっすぐに俺のことを見つめてきた。
鋭いながらも綺麗に整った顔がまっすぐにこちらを見つめている。
可愛いと言うより美人だ。
(これが、サンダーバード、、、)
俺のなかで小柄で可愛らしい容姿が多いと思っていたハーピィたちにおいて、そのかっこよさと美しさは異質だった。
初めての遭遇に緊張してどうして良いか分からずにいると、、、
「あんた誰さ?」
少しだけ怖い顔をしてサンダーバードが俺に質問を投げ掛けてきた。
鋭い瞳は真っ直ぐと今にも俺のことを貫きそうな視線で睨み付けてくる。その迫力に俺は戸惑いを隠せない。
「俺の名前はイーゴ!7日前にこの牧場にハーピィたちの飼育係としてやって来たんだ!」
サンダーバード娘の迫力に負けずに俺は大声でさわやかかつ元気に喋り返した。
「、、、ふーんイーゴくん、ねぇ、、、新しい飼育係さんがやっと来たんだ。
アタシはサンダーバードのグル、可愛らしくグルちゃんって呼びなさい。」
「グルちゃん?」
「そうよ、グルちゃんって呼びなさい。」
そんな会話を行っていると、サンダーバードのグルちゃんに少しだけ変化が現れた。
今までと視線が全く違う。
ビリビリと鋭く突き刺さるようだった視線が、ジロジロとじっくりと舐め回し俺のことを品定めするような目付きに変化していた。
俺は、この視線に覚えがある。
ハーピィたちが一番最初に俺と出会ったときの視線と一緒だ。
(、、、ははぁ〜ん、この娘も魔物娘らしく好色な一面があると見たぞぉ!、、、しかし、なんかまだ違和感があるなぁ、、、)
なんだか、彼女は悲しそうな顔つきをしている。
好色そうにジロジロと俺を見ては来るのだが、どこか悲しげだ。
たまに「はぁ」と小さくタメ息が聞こえてくる。
(、、、どういうことなんだ?、、、)
「イーゴくんは飼育係ってことはアタシのお世話をしてくれるためにここに来たってことよね?」
「、、、ああ!そうだぜ!俺は今や超エリート飼育係のイーゴ様だ!グルちゃんの悩みもバッチリ解決してやるぜ!」
俺は相変わらず元気に虚勢をはって答えた。
するとグルちゃんは少しだけ顔をにやけさせて、でも少しだけ悲しそうに笑った。
そしてこう言った。
「じゃあさ、、、満たしてよ、アタシの欲望を、、、アタシの心を、、、」
そして
ンチュウ
ジュルルル
無理矢理唇を奪ってきた。
その瞬間だった。
ビリリッ!
「!!!」
突如感じる脳天を貫くような衝撃!
意識が飛んで行ってしまうほどの刺激!
痛みを伴う全身が痺れるよう感覚!
ビリビリとした快感が唇から迸る!
これがサンダーバードの口づけ!
この痺れるような快感と快楽こそサンダーバードとの交わり!
痛い、、、だけど気持ちいい、、、もう止められない、、、もっとこの刺激を求めてしまう、、、
俺も舌を伸ばしてグルちゃんとの口づけを堪能する、、、
必死に舌を絡ませ唾液を混ぜ込み、甘い吐息を交互に行き来させる、、、
そこにサンダーバード特有の痺れるような快楽が加わり、、、
気持ちいい、、、凄い気持ちいい、、、
「ん♥」
「んん♥」
俺はもうグルちゃんのキスの虜になっていた。
夢中になってグルちゃんの口に吸い付いていた。
そんなグルちゃんもキスにより激しく応答しながら俺のことを愛でるように羽でくるんでくる。
まるで愛する我が子をあやす母親の様に優しく、俺のことをその稲妻で輝く羽で抱き締めてくる。
「んん!んんんんん!!!」
その美しい羽に抱き締められた瞬間にも、全身により強くより激しい衝撃と快楽が走った。
心地好い電気刺激が全身を襲う!
痛みと快楽の丁度良いところを的確に突いてくる電気刺激!
ただ抱きしてられただけで気が狂うほど気持ちいい!
「ふふ、キスだけなのに感じてるんだね。そのだらしない顔、、、可愛いじゃん♥」
鋭く光る美しい瞳を細めて、ニヤリと彼女は笑った。
妖艶で淫らなサキュバスのようでもあり、いたずら好きな子供のようでもある、そんな美しく可愛らしく恐ろしい笑顔だった。
その笑顔で睨まれるだけで射精してしまいそうになる、そんな魔性の笑顔だ、、、
「じゃあ、、、イかせてやるよ♥」
俺の耳元でとても色っぽく非常にイヤらしくそう呟くとグルちゃんは、、、
しゅるりっ!
「!!!あっ♥あああ♥」
その輝く美しい羽毛で、俺の男性器をくるんできた!
モフモフでキラキラでビリビリなその羽で、俺のチンコが激しく優しくワサワサとシコシコとシゴかれる!
ワシュ!ワシュ!ワシュ!
「あああ!ああああああ!!!」
凄い!凄い凄い凄い凄い凄い凄い!しゅごい!しゅごいしゅごいしゅごい!!!しゅごいいいいいいい!!!
羽がワシュ!ワシュ!動く度に、チンコにビリッ!ビリッ!という凄まじい快楽刺激が降りかかる!!!
それはチンコを通り越して全身に染み渡る!
まるで身体が焼け焦げるほどの快楽!!!
爆発してしまいそうなくらい心臓が高鳴る!!!
マグマのように股間が熱くなる!!!
「あああ!イくっ!イぐぅっ!!!」
その雄叫びと共に俺は
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
チンコをくるむ美しい羽の中で思いっきり射精した。
俺のチンコをシゴく美しくて妖艶で淫らでエロくてビリビリと電気を帯びたグルちゃんの羽のなかで思いっきり羽内射精した。
「あはぁ♥案外簡単にイっちゃったねぇ、イーゴくん♥
そんなにアタシの羽は気持ち良かったのかい?」
ますます淫らな笑顔になりながらグルちゃんは俺に質問した。いや、答えのわかりきっている意地悪な事を聞いてきた。
だって、、、そんな質問、、、
「あ♥、、、あ♥、、、きもち、よかったぁ♥」
こう答えるしか、、、ないじゃないか、、、
「ほらっ!イーゴくんは飼育係なんだろ?自分ばっかり気持ち良くなってないでアタシのことも気持ち良くしてくれよ♥」
グルちゃんはまたイヤらしく妖艶に耳元で呟く。
そして抱き付いていた身体をより強く俺に預けて、身体を俺に擦り付けておねだりをしてくる。
「んんん!ん、、、」
射精後にさらにグルちゃんの刺激的な包容に俺は酔いしれ、強い恍惚に浸ってしまう。
そして止むこと無く続けられる電気刺激による快楽に全身を犯され促されるまま俺は、グルちゃんの身体に手を伸ばし、腕を身体に回して、、、
むにゅり
ズプリッ
右手で薄いペタんこの胸を揉み、左手で女性器に指を入れた。
右手でゆっくりと胸を揉み、指を秘部の奧へ押し込んでいく。
ビリッ!
手や指からより強い電気刺激が伝わってくる。
まるで彼女の上がっていく気持ちや息づかいが電気刺激によって伝わってくるようだ、、、
「あん♥」
突如、凛凛しい見た目の彼女からは想像も出来ないくらい可愛らしく甘ったるい声を漏らす。
そんな可愛い声が靄のかかっていた俺の頭を覚醒させ、可虐心を刺激してしまう。
もっといじめたい。
もっと気持ちよくなって欲しい。
もっと彼女の声を聞きたい。
そう思ってしまう。
薄い胸をさらにコネくり回し、乳首を指で挟んで優しく乱暴に引っ張り回す。
女性器に入れた指で、膣内をかき混ぜ引っ掻き回してクリトリスを摘まみ込む。
ハーピィたちへの「飼育」で嫌と言うくらい(嫌だと思ったことなんてないけど、)培われた愛撫テクニックをフル活用してグルちゃんに快楽を叩き込む。
「んあ♥ああん♥けっこう上手いじゃないか♥」
またここで俺は、「飼育」によって鍛え上げられた性感帯の洞察力を遺憾なく発揮する。
なるほどな、、、これは、グルちゃんの弱点はこのペタんこおっぱいだな!
ここから俺の、、、反撃開始だぜ!
俺は、グルちゃんの耳ともに顔を近づけて、、、
「グルちゃんのおっぱい、、、すっごくエッチで美味しそう。」
そう小声で優しく呟いた。
「んなっ!?」
その瞬間グルちゃんの様子が一変、明らかに照れたような恥ずかしがるような、、、敏感に感じてしまっているような態度を見せた。
そんなグルちゃんにさらにさらにさらに可虐心を刺激された俺は、、、
大きく口を開けて
ぱっくぅ!!!
「ひゃぁあん♥♥♥」
グルちゃんのペタんこおっぱいにしゃぶりついた!
羽だけではなく身体からも電気を放出させているので口のなかに電気刺激が伝わり口内が痺れる!が気にせずこのペタんこおっぱいを存分に堪能する!
そのまま舌を縦横無尽に暴れさせ、おっぱいをアイスクリームのように舐め回す!
特にイヤらしく突起する乳首について執拗に舌でベロベロといじめ倒す!!!
口をすぼめてわざとらしくジュボ!ジュボ!と音をたてて胸に吸い付く!!!
「あん♥ひゃぁあ♥あああん♥♥♥」
その度にグルちゃんの身体はビリリッ!ビリリッ!と電気を漏電させて俺の身体にさらに快楽を叩き込む!!!
しかし!これはグルちゃんが感じている証拠だ!!!
そして俺はグルちゃんのマンコに入れていた指を!
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!
優しく激しくイヤらしく指をいじくる!!!
「あああ!ああああああああ♥♥♥」
ビリビリビリリッ!ビリリリリッ!!!
身体からより強い電気が迸る!
「いったい!」
気持ち良かった快楽刺激だった電気とは違う、痛いだけの電気刺激を受けて驚くが俺はすぐにグルちゃんが絶頂に達したのだと察した。
グルちゃんはまるで自分の電気で痺れてしまったかのように身体をビクッビクッと痙攣させながら余韻を楽しんで悦んでいた。
「なぁ、、、イーゴくんは、、、その、小さい胸が好きなのか?」
「、、、え?」
「、、、だから、貧乳が好きなのかと、、、聞いてるんだ、、、」
絶頂の後でいまだに身体をビクッビクッとさせたまま、グルちゃんは少し意地になったように聞いてくる。
(、、、、、なるほどな、ペタんこがコンプレックスだったのか、、、)
俺は大きく息を吸い込み
「俺は!おっぱいは全部好きだ!!!巨乳も貧乳もどっちも大好きだ!!!」
大声でさけんだ。
「それに!グルちゃんのおっぱいは!すっごく綺麗で!すっごくエッチで!」
グルちゃんが少し退くくらい大声でさけんだ。
「大好きだよ」
グルちゃんの耳元で小声で呟いた。
「これが証拠だよ。ほら、グルちゃんのおっぱい吸ってこんなになっちゃったんだ。グルちゃんのおっぱいがあまりにも魅力的だったから、、、こんなになっちゃったんだ。」
そう言って俺はギンギンのバッキバキにキイリ起った肉棒をグルちゃんに見せつけた。
「!!!、、、、、」
まるでグルちゃんが生まれてはじめて好きな男に告白された生娘のように目を丸くして初々しく顔を真っ赤にして驚く。
しかし、しばらくすると顔をニヤリとだらしなく緩め、魔物娘らしい好色で淫乱な笑顔になる。
そして
「じゃあさ、、、こう言うのはどーだい?」
膝立ちで俺に近づき、、、
むにゅりっ!!!
「あ!あああ♥それはっ!!!」
そのペタんこおっぱいを俺の肉棒に押し当ててきた!
これぞ、、、あの、、、ペタんこパイすり!!!
「あ♥ああ♥しゅごいいい♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「あ♥ああ、、、」
「!!もうイったのかい、、、んもぅ早いねぇ♥」
「だってぇ、、、だってぇ、おっぱい凄かったから、、、おっぱい気持ち良かったから!」
そう言うと俺はグルちゃんの肩に手を置いて
「ハァッ!ハァッ!はっ♥はっ♥」
「ちょっ、、、ちょっとぉ♥」
下半身をつきだして今度は自分からグルちゃんのペタんこおっぱいにチンコを押し付けていた!
一心不乱に腰を動かしペタんこおっぱいオナニーを精一杯楽しんでいた!
「ふふ、、、もうすっかりアタシの胸の虜になっちゃったじゃないか、、、この変態♥」
そう言うとグルちゃんは優しく俺の腰を羽で包み込んで抱き付いてきた。
そして優しく力を入れて再びペタんこパイすりをしてきた。
「あああ!あああ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「んちゅう、、、実は前にさ、楽器が好きな男の子が牧場に遊びに来てさ、、、アタシの事を貧乳だーって言ってて、、、その子は胸の大きいハーピィとずーっと一緒にいてね、、、
そっからアタシ、なんかチョーシ狂っちゃってね、、、」
(あ、そういえば、、、忘れてた、、、)
「ちゅうぅぅぅ、、、でも、なーんかどーでもよくなっちゃったよ!久々にスッキリした気分だ!イーゴくんのお陰だよ!ありがとう♥」
(ま、いっか)
チュウウウ
ビリリッ!
「おーおー、俺の愛しいハーピィのみんな!今日もいっぱい卵産んでるなぁ!」
俺が来たことにより、ハーピィたちは性欲を発散させることが出来たようで大量の卵を産み出してくれるようになった。
すでに300個以上の卵を収穫している。
いや、いくらなんでも多すぎやしないか?とも思ったがおっさんから「牧場で飼われてるハーピィたちは特別だから大丈夫だーよ」って雑な説明を受けた。
「イーゴさぁん♥」
「おはよ♥イーゴさん♥」
早朝に卵の収穫をしていると、必ず何人かのハーピィたちに俺は絡まれる。
ハーピィたちは朝の時点でもう発情している。
その小柄な身体を火照らせて、顔をだらしなくにやけさせながら、俺に抱きついたりキスをしたりしてくる。
「やーあ君たち!おはよう!」
ボロンッ!
「♥♥♥」
もちろん俺は愛するハーピィたちに「真面目な飼育係として」ズボンを脱ぎ捨てて応答する。
まず朝一番の「飼育」を終えた後で、おっさんまで収穫した卵を届けると、次に朝二番の「飼育」を行う。
その後で昼の「飼育」を行い、最後に夜の「飼育」を行う。
俺にとって夢のような日々が続いていた。
そんなある日のことだった。
「お前は飼育係としてほんとーに頑張ってくれてるだーよ!お前偉いだーよ!」
おっさんに呼び出された俺は牧場の事務所みたいな所で誉められていた。
おっさんなんかどーでもいいから早くハーピィたちのところに行きたいなぁ、、、
と思いながら俺はおっさんの話を聞き流していた。
「それじゃ、お前に新たなる仕事を与えるだーよ!」
「なん、、、だとっ、、、!?」
新しい仕事って、、、じゃあこの夢のような仕事を終われって言うのか!?そんなこと冗談じゃないぞっ!信じられんぞっ!
、、、どうする?
このおっさんを追い出して俺が牧場を乗っ取るか!?
そんなことを考えているとおっさんは続けて事情を説明してくれた。
「お前この牧場には3匹のスーパーコッコ、もといハーピィがいるのを知ってるかーよ?」
「知りません。」
初耳だそんなの、なんだそれ?
「この牧場で飼われてる特別なハーピィのことだーよ。お前にはその3匹の飼育を任せたいだーよ。」
「特別な、、、ハーピィ!?」
気に入った。
殺すのは待ってやる。
「実はその3匹が、、、色々事情があって卵を産まなくなってしまっただーよ。だから」
「わかりました。任せてください。」
「あ、ああ、、、頼むだーよ。」
つまり、俺の愛するハーピィが困っていると言うことだろう。
この俺さまがそんな一大事を放っておける訳がない。
「じゃあ、、、まずはサンダーバードのグルちゃんの面倒を見てやってほしいだーよ。」
俺とおっさんは事務所を出ていつも行く風車小屋より奥の方にある風車小屋の方へ歩いていった。
「サンダーバード?物騒な名前ですね。」
「その名の通り電気や雷を発生させることができるハーピィだーよ。気性の荒いところはあるけど良いやつだーよ。」
俺はおっさんからサンダーバードという魔物娘について説明を受けながら歩いていった。
「サンダーバードたちの身体には強い電流が常に流れているだーよ。痺れるけど気持ちよくって癖になってしまうだーよ。」
むふふ、、、痺れるようなセックス、いや、文字通り痺れるセックスかっ
それはそれで、、、興味があるぞっ!
「それで、彼女が卵を産めなくなってしまった事情ってなんなんですか?」
今回の仕事の確信に迫る質問を俺はした。
「不眠症だーよ。」
「なるほど、不眠症ですか、、、単純ですが、だからこそ難しいですね。」
「昔牧場に遊びに来た子供がグルちゃんの風車小屋で変な曲を演奏しただーよ。そっからグルちゃんの風車小屋が変になってしまっただーよ。
風車の回転が止まらず、なぜかグルちゃんも常に風車と一緒に動き続けるようになってしまっただーよ。
止まってられなくなって眠れなくなってしまっただーよ。」
「、、、、、魔界ならではの珍事件ですね。」
ちょっとなにいってるか俺には理解できない部分があったがこれが魔界なのか、、、と納得することにした。
説明しているおっさんはいたって真剣だ。
「さて、、、ついただーよ。ここがサンダーバード、グルちゃんの風車小屋だーよ。」
俺とおっさんは風車小屋の前に立っていた。
見ると確かに風車の回転が他の風車より速く乱暴に回っている。
風車が風を受けて回っているのではなく、自分から回っているようだ。
肌に感じる空気もどこかピリピリとしていて痛みを感じるようにも思えた。
対面する前からサンダーバードという魔物娘の恐ろしさを目の当たりにしたような錯覚に陥る。
「何度も言うけどグルちゃんは寝不足で不機嫌だから気を付けて行ってくるだーよ。では検討を祈るだーよ。」
「お邪魔しまーす」
おっさんを後にして、俺はゆっくりと風車小屋の扉を開けた。
風車小屋の内部はいつも通ってる風車小屋と大体同じで、天井まで吹き抜けになっており壁から螺旋階段と石柱が突き出ている。
そして風車小屋の象徴とも言うべき風車と連動している巨大な木の柱が中央にそびえ立ち、ギシッギシッと音をたてながら回転している。
「、、、なぜか強い風が吹いてるな、、、」
この風車小屋に真っ先に入って気になったことがあった。
なぜかこの風車小屋の中で強い風が巻き起こっている。
どうやら小屋の上の方で乱気流のようなものが起こっているようだ。
風がすごい勢いで吹き荒れており、雷の光とゴロゴロという鋭い音が聞こえてくる。
俺がいるのは一番下の入ってすぐのところなのだがそれでもかなり強い風が吹いている。
これでは上に行けば吹き飛ばされてしまうのではないかと思えてしまう。
その様子はまるで竜巻
小屋の中で竜巻が発生しているのだ、、、
「、、、これがサンダーバードの力なのか、、、」
見たことのない光景に、呆気に取られながらそんなことを考えていたその時だった、、、
バサッ!バサッ!バチバチバチッ!!!
「、、、!!」
竜巻の中から凄い電気音をさせながら、ゆっくりと降りて俺に近づいてくるひとつの影があった。
大きな羽が動き羽ばたく度に強い光と音をさせながら、稲光をビカビカと、雷音をビリビリとさせながら近づいてくる影があった。
黄色と緑色のツートンカラーで左右に髪止めで纏めた、ツンツンとがった綺麗な髪
象徴とも言うべき電気を纏い、稲妻を模したところどころ尖った羽毛
パンクロックな紺色のパンツと、これまた稲妻マークを模した胸当て
雷のように鋭く、電気のように光る瞳
小柄なハーピィ種にしては身体はそれなりに大柄(ただしペタんこ)
サンダーバード
彼女が舞い降りてきた。
降りてきたサンダーバードは俺の正面に立ちまっすぐに俺のことを見つめてきた。
鋭いながらも綺麗に整った顔がまっすぐにこちらを見つめている。
可愛いと言うより美人だ。
(これが、サンダーバード、、、)
俺のなかで小柄で可愛らしい容姿が多いと思っていたハーピィたちにおいて、そのかっこよさと美しさは異質だった。
初めての遭遇に緊張してどうして良いか分からずにいると、、、
「あんた誰さ?」
少しだけ怖い顔をしてサンダーバードが俺に質問を投げ掛けてきた。
鋭い瞳は真っ直ぐと今にも俺のことを貫きそうな視線で睨み付けてくる。その迫力に俺は戸惑いを隠せない。
「俺の名前はイーゴ!7日前にこの牧場にハーピィたちの飼育係としてやって来たんだ!」
サンダーバード娘の迫力に負けずに俺は大声でさわやかかつ元気に喋り返した。
「、、、ふーんイーゴくん、ねぇ、、、新しい飼育係さんがやっと来たんだ。
アタシはサンダーバードのグル、可愛らしくグルちゃんって呼びなさい。」
「グルちゃん?」
「そうよ、グルちゃんって呼びなさい。」
そんな会話を行っていると、サンダーバードのグルちゃんに少しだけ変化が現れた。
今までと視線が全く違う。
ビリビリと鋭く突き刺さるようだった視線が、ジロジロとじっくりと舐め回し俺のことを品定めするような目付きに変化していた。
俺は、この視線に覚えがある。
ハーピィたちが一番最初に俺と出会ったときの視線と一緒だ。
(、、、ははぁ〜ん、この娘も魔物娘らしく好色な一面があると見たぞぉ!、、、しかし、なんかまだ違和感があるなぁ、、、)
なんだか、彼女は悲しそうな顔つきをしている。
好色そうにジロジロと俺を見ては来るのだが、どこか悲しげだ。
たまに「はぁ」と小さくタメ息が聞こえてくる。
(、、、どういうことなんだ?、、、)
「イーゴくんは飼育係ってことはアタシのお世話をしてくれるためにここに来たってことよね?」
「、、、ああ!そうだぜ!俺は今や超エリート飼育係のイーゴ様だ!グルちゃんの悩みもバッチリ解決してやるぜ!」
俺は相変わらず元気に虚勢をはって答えた。
するとグルちゃんは少しだけ顔をにやけさせて、でも少しだけ悲しそうに笑った。
そしてこう言った。
「じゃあさ、、、満たしてよ、アタシの欲望を、、、アタシの心を、、、」
そして
ンチュウ
ジュルルル
無理矢理唇を奪ってきた。
その瞬間だった。
ビリリッ!
「!!!」
突如感じる脳天を貫くような衝撃!
意識が飛んで行ってしまうほどの刺激!
痛みを伴う全身が痺れるよう感覚!
ビリビリとした快感が唇から迸る!
これがサンダーバードの口づけ!
この痺れるような快感と快楽こそサンダーバードとの交わり!
痛い、、、だけど気持ちいい、、、もう止められない、、、もっとこの刺激を求めてしまう、、、
俺も舌を伸ばしてグルちゃんとの口づけを堪能する、、、
必死に舌を絡ませ唾液を混ぜ込み、甘い吐息を交互に行き来させる、、、
そこにサンダーバード特有の痺れるような快楽が加わり、、、
気持ちいい、、、凄い気持ちいい、、、
「ん♥」
「んん♥」
俺はもうグルちゃんのキスの虜になっていた。
夢中になってグルちゃんの口に吸い付いていた。
そんなグルちゃんもキスにより激しく応答しながら俺のことを愛でるように羽でくるんでくる。
まるで愛する我が子をあやす母親の様に優しく、俺のことをその稲妻で輝く羽で抱き締めてくる。
「んん!んんんんん!!!」
その美しい羽に抱き締められた瞬間にも、全身により強くより激しい衝撃と快楽が走った。
心地好い電気刺激が全身を襲う!
痛みと快楽の丁度良いところを的確に突いてくる電気刺激!
ただ抱きしてられただけで気が狂うほど気持ちいい!
「ふふ、キスだけなのに感じてるんだね。そのだらしない顔、、、可愛いじゃん♥」
鋭く光る美しい瞳を細めて、ニヤリと彼女は笑った。
妖艶で淫らなサキュバスのようでもあり、いたずら好きな子供のようでもある、そんな美しく可愛らしく恐ろしい笑顔だった。
その笑顔で睨まれるだけで射精してしまいそうになる、そんな魔性の笑顔だ、、、
「じゃあ、、、イかせてやるよ♥」
俺の耳元でとても色っぽく非常にイヤらしくそう呟くとグルちゃんは、、、
しゅるりっ!
「!!!あっ♥あああ♥」
その輝く美しい羽毛で、俺の男性器をくるんできた!
モフモフでキラキラでビリビリなその羽で、俺のチンコが激しく優しくワサワサとシコシコとシゴかれる!
ワシュ!ワシュ!ワシュ!
「あああ!ああああああ!!!」
凄い!凄い凄い凄い凄い凄い凄い!しゅごい!しゅごいしゅごいしゅごい!!!しゅごいいいいいいい!!!
羽がワシュ!ワシュ!動く度に、チンコにビリッ!ビリッ!という凄まじい快楽刺激が降りかかる!!!
それはチンコを通り越して全身に染み渡る!
まるで身体が焼け焦げるほどの快楽!!!
爆発してしまいそうなくらい心臓が高鳴る!!!
マグマのように股間が熱くなる!!!
「あああ!イくっ!イぐぅっ!!!」
その雄叫びと共に俺は
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
チンコをくるむ美しい羽の中で思いっきり射精した。
俺のチンコをシゴく美しくて妖艶で淫らでエロくてビリビリと電気を帯びたグルちゃんの羽のなかで思いっきり羽内射精した。
「あはぁ♥案外簡単にイっちゃったねぇ、イーゴくん♥
そんなにアタシの羽は気持ち良かったのかい?」
ますます淫らな笑顔になりながらグルちゃんは俺に質問した。いや、答えのわかりきっている意地悪な事を聞いてきた。
だって、、、そんな質問、、、
「あ♥、、、あ♥、、、きもち、よかったぁ♥」
こう答えるしか、、、ないじゃないか、、、
「ほらっ!イーゴくんは飼育係なんだろ?自分ばっかり気持ち良くなってないでアタシのことも気持ち良くしてくれよ♥」
グルちゃんはまたイヤらしく妖艶に耳元で呟く。
そして抱き付いていた身体をより強く俺に預けて、身体を俺に擦り付けておねだりをしてくる。
「んんん!ん、、、」
射精後にさらにグルちゃんの刺激的な包容に俺は酔いしれ、強い恍惚に浸ってしまう。
そして止むこと無く続けられる電気刺激による快楽に全身を犯され促されるまま俺は、グルちゃんの身体に手を伸ばし、腕を身体に回して、、、
むにゅり
ズプリッ
右手で薄いペタんこの胸を揉み、左手で女性器に指を入れた。
右手でゆっくりと胸を揉み、指を秘部の奧へ押し込んでいく。
ビリッ!
手や指からより強い電気刺激が伝わってくる。
まるで彼女の上がっていく気持ちや息づかいが電気刺激によって伝わってくるようだ、、、
「あん♥」
突如、凛凛しい見た目の彼女からは想像も出来ないくらい可愛らしく甘ったるい声を漏らす。
そんな可愛い声が靄のかかっていた俺の頭を覚醒させ、可虐心を刺激してしまう。
もっといじめたい。
もっと気持ちよくなって欲しい。
もっと彼女の声を聞きたい。
そう思ってしまう。
薄い胸をさらにコネくり回し、乳首を指で挟んで優しく乱暴に引っ張り回す。
女性器に入れた指で、膣内をかき混ぜ引っ掻き回してクリトリスを摘まみ込む。
ハーピィたちへの「飼育」で嫌と言うくらい(嫌だと思ったことなんてないけど、)培われた愛撫テクニックをフル活用してグルちゃんに快楽を叩き込む。
「んあ♥ああん♥けっこう上手いじゃないか♥」
またここで俺は、「飼育」によって鍛え上げられた性感帯の洞察力を遺憾なく発揮する。
なるほどな、、、これは、グルちゃんの弱点はこのペタんこおっぱいだな!
ここから俺の、、、反撃開始だぜ!
俺は、グルちゃんの耳ともに顔を近づけて、、、
「グルちゃんのおっぱい、、、すっごくエッチで美味しそう。」
そう小声で優しく呟いた。
「んなっ!?」
その瞬間グルちゃんの様子が一変、明らかに照れたような恥ずかしがるような、、、敏感に感じてしまっているような態度を見せた。
そんなグルちゃんにさらにさらにさらに可虐心を刺激された俺は、、、
大きく口を開けて
ぱっくぅ!!!
「ひゃぁあん♥♥♥」
グルちゃんのペタんこおっぱいにしゃぶりついた!
羽だけではなく身体からも電気を放出させているので口のなかに電気刺激が伝わり口内が痺れる!が気にせずこのペタんこおっぱいを存分に堪能する!
そのまま舌を縦横無尽に暴れさせ、おっぱいをアイスクリームのように舐め回す!
特にイヤらしく突起する乳首について執拗に舌でベロベロといじめ倒す!!!
口をすぼめてわざとらしくジュボ!ジュボ!と音をたてて胸に吸い付く!!!
「あん♥ひゃぁあ♥あああん♥♥♥」
その度にグルちゃんの身体はビリリッ!ビリリッ!と電気を漏電させて俺の身体にさらに快楽を叩き込む!!!
しかし!これはグルちゃんが感じている証拠だ!!!
そして俺はグルちゃんのマンコに入れていた指を!
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!
優しく激しくイヤらしく指をいじくる!!!
「あああ!ああああああああ♥♥♥」
ビリビリビリリッ!ビリリリリッ!!!
身体からより強い電気が迸る!
「いったい!」
気持ち良かった快楽刺激だった電気とは違う、痛いだけの電気刺激を受けて驚くが俺はすぐにグルちゃんが絶頂に達したのだと察した。
グルちゃんはまるで自分の電気で痺れてしまったかのように身体をビクッビクッと痙攣させながら余韻を楽しんで悦んでいた。
「なぁ、、、イーゴくんは、、、その、小さい胸が好きなのか?」
「、、、え?」
「、、、だから、貧乳が好きなのかと、、、聞いてるんだ、、、」
絶頂の後でいまだに身体をビクッビクッとさせたまま、グルちゃんは少し意地になったように聞いてくる。
(、、、、、なるほどな、ペタんこがコンプレックスだったのか、、、)
俺は大きく息を吸い込み
「俺は!おっぱいは全部好きだ!!!巨乳も貧乳もどっちも大好きだ!!!」
大声でさけんだ。
「それに!グルちゃんのおっぱいは!すっごく綺麗で!すっごくエッチで!」
グルちゃんが少し退くくらい大声でさけんだ。
「大好きだよ」
グルちゃんの耳元で小声で呟いた。
「これが証拠だよ。ほら、グルちゃんのおっぱい吸ってこんなになっちゃったんだ。グルちゃんのおっぱいがあまりにも魅力的だったから、、、こんなになっちゃったんだ。」
そう言って俺はギンギンのバッキバキにキイリ起った肉棒をグルちゃんに見せつけた。
「!!!、、、、、」
まるでグルちゃんが生まれてはじめて好きな男に告白された生娘のように目を丸くして初々しく顔を真っ赤にして驚く。
しかし、しばらくすると顔をニヤリとだらしなく緩め、魔物娘らしい好色で淫乱な笑顔になる。
そして
「じゃあさ、、、こう言うのはどーだい?」
膝立ちで俺に近づき、、、
むにゅりっ!!!
「あ!あああ♥それはっ!!!」
そのペタんこおっぱいを俺の肉棒に押し当ててきた!
これぞ、、、あの、、、ペタんこパイすり!!!
「あ♥ああ♥しゅごいいい♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「あ♥ああ、、、」
「!!もうイったのかい、、、んもぅ早いねぇ♥」
「だってぇ、、、だってぇ、おっぱい凄かったから、、、おっぱい気持ち良かったから!」
そう言うと俺はグルちゃんの肩に手を置いて
「ハァッ!ハァッ!はっ♥はっ♥」
「ちょっ、、、ちょっとぉ♥」
下半身をつきだして今度は自分からグルちゃんのペタんこおっぱいにチンコを押し付けていた!
一心不乱に腰を動かしペタんこおっぱいオナニーを精一杯楽しんでいた!
「ふふ、、、もうすっかりアタシの胸の虜になっちゃったじゃないか、、、この変態♥」
そう言うとグルちゃんは優しく俺の腰を羽で包み込んで抱き付いてきた。
そして優しく力を入れて再びペタんこパイすりをしてきた。
「あああ!あああ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「んちゅう、、、実は前にさ、楽器が好きな男の子が牧場に遊びに来てさ、、、アタシの事を貧乳だーって言ってて、、、その子は胸の大きいハーピィとずーっと一緒にいてね、、、
そっからアタシ、なんかチョーシ狂っちゃってね、、、」
(あ、そういえば、、、忘れてた、、、)
「ちゅうぅぅぅ、、、でも、なーんかどーでもよくなっちゃったよ!久々にスッキリした気分だ!イーゴくんのお陰だよ!ありがとう♥」
(ま、いっか)
チュウウウ
ビリリッ!
17/07/19 21:38更新 / J2
戻る
次へ