起ち上がれ!イーゴ!お前がヤらねば誰がヤる!
「、、、、、」
牧場に飼育係として派遣された俺は早速ハーピィたちに連れ拐われると、風車小屋の上に連れてこられて窓から部屋の中に入れられた。
風車小屋の中はすべて吹き抜けになっており壁から突き出ている螺旋階段で上に上れるようになっている。
それと風車と繋がっており、それによってゆっくりと回転している巨大な木の柱が中央にそびえ立っている。
それと壁からは石の柱のようなものが何本か出っ張っており、そこに柔らで温かい草が敷き詰められてる。
巨大な鳥の巣のようなベッドになっているのだ。
恐らくこの部分をハーピィたちが寝床にしているのであろう。
俺はその石柱の出っ張りの中でも最も大きい出っ張りに連れてこられた。
ただいくら大きいとは言っても急に体勢を崩したり横にずれれば、そのまま一番下まで真っ逆さまに落ちていってしまうかもしれないと言う不安はある。
「、、、、、」
(いったいこの後、、、どうなるんだ、、、)
回りには風車小屋の中にいたハーピィたちが集まって相変わらず飛び回ったりこちらを見てにやけていたりしている。
俺を逃がすまいと監視をしているのか、、、
それとも性的な欲求不満から欲情していて今にも襲いかかって来ようとしているのか、、、
ただ間違いなくわかることもあった。
俺を連れてきた数匹のハーピィたちが俺にずっとベタベタしていて既に欲情していると言うこと、それだけは分かった。
「イーゴさん♥」
「飼育係さん♥」
「おにいさん♥」
「だぁりん♥」
「あ・な・た♥」
抱きついたハーピィたちは思い思いに俺の事を呼びながら、その小さいながらも艶かしい身体を俺に擦り付けてくる。
特に彼女たちの慎ましい胸や既に濡れそぼっている秘部は丹念に俺に擦り付けられている。
それらを擦り付けながら、「ハァ、、、ハァ♥」と熱の籠った甘ったるくてイヤらしい吐息を溢している。
ハーピィの小柄で美しい身体を、俺の身体に押し付けながらオナニーをしているのだ、、、
どこか幼いのに妖艶で可愛らしい魔物娘たちにそんなことをされて、俺の男としての本能が耐えられる訳もなく、、、
(まぁ、あんまり耐える気なんて無かったけど、、、)
ギンッ!ギンッ!ギンッ!!!
ビクッ!ビクッ!ビクッ!!!
ますます大きく膨れ上がっていた。
既にはち切れんばかりに大きく膨れ上がっていた。
ギチンッ!ギチンッ!
ビュクンッ!ビュクンッ!
既にちょっとでもハーピィたちに触れられればイってしまう。
それどころか彼女たちの美しい羽が少しでも当たってしまっただけでも暴発してしまいそうだ。
今にもチンコが爆発して超射精してしまいそうだ。
まるでボムチュウのように精液が走り出して爆発を起こしてしまいそうだ。
そんな危うい状態に俺はなっていた。
彼女たちの俺を使ったオナニーによってそんな状態にさせられていた。
「ハァ♥ハァ♥」
「もっとぉ♥もっとぉ♥」
「ん♥気持ちいぃ♥」
そんなことなどお構いなしに、既に抱きついているハーピィたちは俺の身体にもっと強くもっと激しく身体を擦り付けてくる。
艶かしく、ときに乱暴に、しかし凄く凄くエロティックに俺の身体を使ってオナニーを繰り返す。
(ああああああ、、、すごぉい♥気持ちいいよぉ♥
ぬるぬるしてて♥いい匂い♥柔らかい♥、、、ああぁ♥
天国、、、ハーピィ天国だぁ♥もう、俺は一生ハーピィたちのオナペットでいいやぁ♥いやオナペットでいたいやぁ♥♥♥)
ハーピィたちの誘惑に俺は完全に屈し、もはやそんなことしか考えられなくなっていた。
そんなことを考えていると俺に抱きついていた一人のハーピィが
「んもうがまんできなぁい♥それじゃあメインデイッシュ♥いただきまぁす♥はぁっむぅ!!!」
「んぐぐっ!?」
そう言うと、1人のハーピィが突然俺のチンコにしゃぶりついた!
「あ!ずるい!わたしも♥わたしも♥」
ジュル!ジュルルルル!!!
そこにもう1人、ハーピィが一緒になってチンコにしゃぶりつく。
これこそ男の夢、美少女ダブルフェラ!
ハーピィ娘たちがお互いにキスをしながら俺のチンコを愛でる!
まるでイモムシのように絡み付く舌!
口を尖らせて掃除機のように激しくチンコに吸い付いてくる!
情熱の炎と冷酷な氷のように暴力的な快楽!
そんな快楽刺激に限界寸前まで膨張した俺のチンコが耐えられる訳もなく!
「ああ♥ああああああああああ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
凄く気持ちよく射精した。
凄く凄く気持ち良かった。
まるで天と地がひっくり返るような衝撃
スーパースライドの速さで全身を駆け抜ける、凄まじい快楽
黄金の印を100個全て集めたかの様な幸福感に俺はチンコが爆発したあともしばらく恍惚に浸ってしまい、指一本動かすことも出来なかった。
「ん〜♥せぇえきぃ♥」
「はぁぁ♥おいちぃ♥」
「ざぁめぇん♥」
「んんん♥はぁぁ♥」
勢いよく吐き出された俺の精液はチンポに吸い付いていた2人を越えて、俺に擦り付いていたハーピィたちにもかかっていた。
そして俺と同じようにハーピィたちも、精液によって動くことが出来なくなるくらいの恍惚に浸っていた。
動けなくなってしまったハーピィは、飛び散って自分達の身体についた精液をすくい取りうっとりとしながら舐めている。
「んん♥せーえきぃ♥」
「ちゅぱっ♥おいしぃ♥」
俺は思わずその光景に釘付けになってしまった。
美しいハーピィたちが俺の精液をうっとり惚けたただらしない顔をして美味しそうに舐め取っている。
熊が蜂蜜をすするように、子供が口の回りを汚しながら大好物を夢中で食べるように、一生懸命美味しそうに俺の精液を舐め取っている。
大爆発してしまったはずの俺のチンコは、その淫らな光景を目撃し、、、
ムクムクムクっ!
再び大きくさせられた。
「はっ♥はっ♥」
「わ、わらひもぉ♥」
空を飛んいたハーピィたちがその光景を目の当たりにすると、ついに我慢できなくなって他のハーピィたちを押し退けてなんと俺に突撃してくる。
そう、ハーピィたちと俺とでは決定的に違うところがあった。
人数だ。
当たり前だが、俺は一人しかいない。しかしハーピィたちは何人もいる。ハーピィたちが一人か二人快楽で動けなくなろうが、次の娘の相手をしなければならない。
「ちょ、、、まってぇ!!!」
俺はまだ安定しない思考で咄嗟に言葉を発した。
いくらすっごく気持ちいいとは言っても、流石に凄い人数に何度も何度も迫られるとかなりキツい、、、
臆してビビった俺が身体を急に動かすと、、、
ずるっ
「あ、、、」
「あっ、、、」
そう、ここは風車小屋の壁から突き出た石柱の上、そんな場所で急に身体を動かしたので、、、
「あああ!!!!!」
体勢を崩した俺は、、、
真っ逆さまに下に落ちていく!
バサッ!
俺が落ちた瞬間、何人かのハーピィたちが素早く飛びあがり、俺のことを空中でキャッチする。
空中での立ち回りを完全に理解している見事なキャッチだ。
身体への衝撃も少なく、ハーピィたちの脚の爪も俺に刺さることもなく、俺はハーピィたちにゆっくりと地面に下ろされた。
「ふぃー、、、ありがとう。」
とんでもない恍惚からの突然の不慮の事故に俺の頭はまだ正常な感覚に戻ってこれないでいた。
「、、、、、ごめんなさい、」
みると、あんなに元気で性欲にまみれてだらしない顔をしていたハーピィたちが悲しそうな顔をして汐らしくしている。
中には今にも泣き出してしまいそうな顔をしている娘もいる。
流石に俺に罪悪感を抱いてしまったんだろう。
「いやいや!何てことないよ!ちょーーーっとだけみんなの性欲に驚いただけだって!」
みんなを悲しませないように、俺は出来るだけ明るく声をつくってそういった。
それにこれは本心だ。
さっきは少しだけ臆してしまったが、俺が望んでいた事だ。
俺の天職が、俺の楽園がここにあるんだ。
俺はそう考えていた。
「でもみんなあれなんだね!ハーピィ娘って普段は大人しい種族だと思ってたんだけど!欲求不満とは聞いてたけどここまで凄いなんてびっくりしたよ!
これは俺のチンコ休む暇がないかな!」
なんとか話を反らそうと、俺はそんな話を何の気なしに出してみた。
「だってぇ、、、」
すると、俺の目の前のハーピィ娘はもぞもぞとしながら、、、
「待ってたんだもん、飼育係さんのこと」
「私たち!待ちに待ってたんだ!」
「我慢できなくなって、、、」
顔を真っ赤にして目を潤めかして、口々に声を揃えて自分の気持ちを俺にいってくるハーピィたち
感情を押さえきれなくなった何人かが飛び付くように俺に抱きついてくる。
「寂しかったのぉ、、、」
「切なかったのぉ、、、」
「イーゴさぁん、、、ごめんなさぁい、、、」
そう言いながらハーピィたちは俺にまた身体を擦り付けてくる。
しかし、先ほどの俺の身体を使ったオナニーのような快楽を貪るために身体を擦り付けているような感じはない。
子供がおねだりをするような、寂しがりやの猫が甘えてくるような、そんな感じで俺の身体を求めてくる。
(、、、この娘たちは、、、こんなにエロいのに、、、
なんて純粋で素直なんだ、、、なんでこんなに可愛いんだ、、、)
この娘たちは、こんなにイヤらしい身体をしているのに、こんなにエッチなのに、、、
子供のように純粋で、優しくて、そして凄く寂しがりやなんだ、、、
愛おしい
彼女たちがそんな風にさえ思えてきた。
「すぅー、、、」
深呼吸をひとつした。
鼻に絡み付く濃厚なメスの匂いがする。
男を誘惑し発情させる魔物娘のイヤらしい匂いだ。
ここにいるハーピィたちの匂いだ。
この可愛らしくて愛おしいハーピィたちの匂いだ。
少しだけ獣臭い、、、でもそれがさらにエロさを増している、、、そんなとってもいい匂いだ。
「、、、、、」
「、、、どうしたの?」
上の空になって考え事をしていた俺のことをハーピィたちは心配そうに眺めていた。
俺は、一番近くにいたハーピィ娘に手を伸ばす。優しく頬を撫でながら後頭部まで手を運び、、、
「いや、なんでもない、、、
それじゃあ、、、休憩は終わりだ!!!」
んちゅるるるる!!!
んちゅうう!!!
一気に唇を奪った。
「!!!〜♥」
不意を付かれたハーピィも負けじと舌を絡めて俺の口に吸い付いてくる。
無理矢理舌を俺の口にねじ込み舌を丸め込み、口のなかで彼女のネットりとした舌を暴れさせる。
「ん!んんん♥」
「ん〜♥ん〜♥」
じゅぷるるる!!!
じゅぷるるる!!!
淫らでエッチな水音をたてながら続けられるキス
牧場に来て早々骨抜きにされた魔性のキス。
何度でもずっとでも味わっていたくなる麻薬のような中毒性のキス
俺が攻めたと思ったのは一瞬ですぐにハーピィに攻め立てられていた。
そして、、、それを見せつけられた他のハーピィたちも黙っては居なかった。
「わたしもぉ♥」
「ずるい!わたしもぉ♥」
バサバサバサバサッ!!!
「ん〜♥」
「じゅぷるるる♥」
俺に群がったハーピィたちは一気に身体に噛みついてくるように吸い付いた。
口を吸盤のようにすぼめて、俺の乳首を、耳を、へそを、指を、特にチンコを、強く強く吸い上げる。
「んんんんんん♥♥♥」
全身が気持ちいい
まるでド淫乱なスライムの中へダイブしたような感覚、全身がぬるぬるになりながら極上の吸い付きを全身に浴びせられる。
気持ちよすぎて精神がおかしくなりそうだ!
全身が性感帯になってしまったかのように彼女たちの口に反応してしまう!
そんな敏感な反応は彼女たちをますます昂らせる!
精神がますます高ぶった彼女たちは更に更に極上の快楽刺激を俺の全身に余すところなく浴びせてくる!
無限ループのような快楽スパイラルに俺は自分の欲望を解放する!
「俺は!ここに!宣言するぞ!」
「ん?」
俺の身体に夢中になっていたハーピィたちは、俺の方を見る。
「この牧場の、、、いや!この世の全てのハーピィを、、、俺が幸せにして見せる!」
「んんん〜♥」
その言葉を聞いたハーピィたちがより強く俺の身体に快楽を刻み込む!
「まかせろ!俺が!君たちを!幸せにしてやるぜぇぇぇぇ!!!」
「んんんんんん♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ハァハァ♥」
「ハァハァ♥」
どれだけの時間がたっただろうか、、、
メチャクチャ気持ち良かったということ以外なにも分からないくらいには記憶が飛んでいた。
どうやらそれはハーピィたちも同じようであり、全員が床に寝ている。
飛ぶことも出来なくなるくらい気持ち良かったようだ。
「イーゴさぁん♥」
「もっとぉ♥もっとぉ♥」
それでも何人かのハーピィが俺を求めて、身体をまたまあ擦り付けてきた。
何度も何度も何度も、何リットルも何十リットルも出したはずなのに、男の本能は元気にさせられてしまう。
これが魔物娘なのか、、、
俺は改めて、魔物娘の恐ろしさと素晴しさを認識した。
だが、、、俺はやめない、、、
彼女たちが俺を求める限り、、、俺は何度だって立ち上がり、もとい起ち上がり彼女たちを限界を越えて絶頂に導く!
それが俺の指名なんだ!
「ぐふふ、、、さぁ、もっとだ、、、もっとこい!
もっとお前らのことを気持ち良くしてやる!俺は!お前たちの飼育係だ!この世の全てのハーピィを愛し!幸せにする男だ!」
「♥♥♥」
バサバサバサバサバサバサッ!!!
起ち上がれ!イーゴ!
何度でも何度でも起ち上がれ!
お前の愛するハーピィが!
お前の事を求める限り!
お前がヤらねば!
誰がヤる!!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
牧場に飼育係として派遣された俺は早速ハーピィたちに連れ拐われると、風車小屋の上に連れてこられて窓から部屋の中に入れられた。
風車小屋の中はすべて吹き抜けになっており壁から突き出ている螺旋階段で上に上れるようになっている。
それと風車と繋がっており、それによってゆっくりと回転している巨大な木の柱が中央にそびえ立っている。
それと壁からは石の柱のようなものが何本か出っ張っており、そこに柔らで温かい草が敷き詰められてる。
巨大な鳥の巣のようなベッドになっているのだ。
恐らくこの部分をハーピィたちが寝床にしているのであろう。
俺はその石柱の出っ張りの中でも最も大きい出っ張りに連れてこられた。
ただいくら大きいとは言っても急に体勢を崩したり横にずれれば、そのまま一番下まで真っ逆さまに落ちていってしまうかもしれないと言う不安はある。
「、、、、、」
(いったいこの後、、、どうなるんだ、、、)
回りには風車小屋の中にいたハーピィたちが集まって相変わらず飛び回ったりこちらを見てにやけていたりしている。
俺を逃がすまいと監視をしているのか、、、
それとも性的な欲求不満から欲情していて今にも襲いかかって来ようとしているのか、、、
ただ間違いなくわかることもあった。
俺を連れてきた数匹のハーピィたちが俺にずっとベタベタしていて既に欲情していると言うこと、それだけは分かった。
「イーゴさん♥」
「飼育係さん♥」
「おにいさん♥」
「だぁりん♥」
「あ・な・た♥」
抱きついたハーピィたちは思い思いに俺の事を呼びながら、その小さいながらも艶かしい身体を俺に擦り付けてくる。
特に彼女たちの慎ましい胸や既に濡れそぼっている秘部は丹念に俺に擦り付けられている。
それらを擦り付けながら、「ハァ、、、ハァ♥」と熱の籠った甘ったるくてイヤらしい吐息を溢している。
ハーピィの小柄で美しい身体を、俺の身体に押し付けながらオナニーをしているのだ、、、
どこか幼いのに妖艶で可愛らしい魔物娘たちにそんなことをされて、俺の男としての本能が耐えられる訳もなく、、、
(まぁ、あんまり耐える気なんて無かったけど、、、)
ギンッ!ギンッ!ギンッ!!!
ビクッ!ビクッ!ビクッ!!!
ますます大きく膨れ上がっていた。
既にはち切れんばかりに大きく膨れ上がっていた。
ギチンッ!ギチンッ!
ビュクンッ!ビュクンッ!
既にちょっとでもハーピィたちに触れられればイってしまう。
それどころか彼女たちの美しい羽が少しでも当たってしまっただけでも暴発してしまいそうだ。
今にもチンコが爆発して超射精してしまいそうだ。
まるでボムチュウのように精液が走り出して爆発を起こしてしまいそうだ。
そんな危うい状態に俺はなっていた。
彼女たちの俺を使ったオナニーによってそんな状態にさせられていた。
「ハァ♥ハァ♥」
「もっとぉ♥もっとぉ♥」
「ん♥気持ちいぃ♥」
そんなことなどお構いなしに、既に抱きついているハーピィたちは俺の身体にもっと強くもっと激しく身体を擦り付けてくる。
艶かしく、ときに乱暴に、しかし凄く凄くエロティックに俺の身体を使ってオナニーを繰り返す。
(ああああああ、、、すごぉい♥気持ちいいよぉ♥
ぬるぬるしてて♥いい匂い♥柔らかい♥、、、ああぁ♥
天国、、、ハーピィ天国だぁ♥もう、俺は一生ハーピィたちのオナペットでいいやぁ♥いやオナペットでいたいやぁ♥♥♥)
ハーピィたちの誘惑に俺は完全に屈し、もはやそんなことしか考えられなくなっていた。
そんなことを考えていると俺に抱きついていた一人のハーピィが
「んもうがまんできなぁい♥それじゃあメインデイッシュ♥いただきまぁす♥はぁっむぅ!!!」
「んぐぐっ!?」
そう言うと、1人のハーピィが突然俺のチンコにしゃぶりついた!
「あ!ずるい!わたしも♥わたしも♥」
ジュル!ジュルルルル!!!
そこにもう1人、ハーピィが一緒になってチンコにしゃぶりつく。
これこそ男の夢、美少女ダブルフェラ!
ハーピィ娘たちがお互いにキスをしながら俺のチンコを愛でる!
まるでイモムシのように絡み付く舌!
口を尖らせて掃除機のように激しくチンコに吸い付いてくる!
情熱の炎と冷酷な氷のように暴力的な快楽!
そんな快楽刺激に限界寸前まで膨張した俺のチンコが耐えられる訳もなく!
「ああ♥ああああああああああ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
凄く気持ちよく射精した。
凄く凄く気持ち良かった。
まるで天と地がひっくり返るような衝撃
スーパースライドの速さで全身を駆け抜ける、凄まじい快楽
黄金の印を100個全て集めたかの様な幸福感に俺はチンコが爆発したあともしばらく恍惚に浸ってしまい、指一本動かすことも出来なかった。
「ん〜♥せぇえきぃ♥」
「はぁぁ♥おいちぃ♥」
「ざぁめぇん♥」
「んんん♥はぁぁ♥」
勢いよく吐き出された俺の精液はチンポに吸い付いていた2人を越えて、俺に擦り付いていたハーピィたちにもかかっていた。
そして俺と同じようにハーピィたちも、精液によって動くことが出来なくなるくらいの恍惚に浸っていた。
動けなくなってしまったハーピィは、飛び散って自分達の身体についた精液をすくい取りうっとりとしながら舐めている。
「んん♥せーえきぃ♥」
「ちゅぱっ♥おいしぃ♥」
俺は思わずその光景に釘付けになってしまった。
美しいハーピィたちが俺の精液をうっとり惚けたただらしない顔をして美味しそうに舐め取っている。
熊が蜂蜜をすするように、子供が口の回りを汚しながら大好物を夢中で食べるように、一生懸命美味しそうに俺の精液を舐め取っている。
大爆発してしまったはずの俺のチンコは、その淫らな光景を目撃し、、、
ムクムクムクっ!
再び大きくさせられた。
「はっ♥はっ♥」
「わ、わらひもぉ♥」
空を飛んいたハーピィたちがその光景を目の当たりにすると、ついに我慢できなくなって他のハーピィたちを押し退けてなんと俺に突撃してくる。
そう、ハーピィたちと俺とでは決定的に違うところがあった。
人数だ。
当たり前だが、俺は一人しかいない。しかしハーピィたちは何人もいる。ハーピィたちが一人か二人快楽で動けなくなろうが、次の娘の相手をしなければならない。
「ちょ、、、まってぇ!!!」
俺はまだ安定しない思考で咄嗟に言葉を発した。
いくらすっごく気持ちいいとは言っても、流石に凄い人数に何度も何度も迫られるとかなりキツい、、、
臆してビビった俺が身体を急に動かすと、、、
ずるっ
「あ、、、」
「あっ、、、」
そう、ここは風車小屋の壁から突き出た石柱の上、そんな場所で急に身体を動かしたので、、、
「あああ!!!!!」
体勢を崩した俺は、、、
真っ逆さまに下に落ちていく!
バサッ!
俺が落ちた瞬間、何人かのハーピィたちが素早く飛びあがり、俺のことを空中でキャッチする。
空中での立ち回りを完全に理解している見事なキャッチだ。
身体への衝撃も少なく、ハーピィたちの脚の爪も俺に刺さることもなく、俺はハーピィたちにゆっくりと地面に下ろされた。
「ふぃー、、、ありがとう。」
とんでもない恍惚からの突然の不慮の事故に俺の頭はまだ正常な感覚に戻ってこれないでいた。
「、、、、、ごめんなさい、」
みると、あんなに元気で性欲にまみれてだらしない顔をしていたハーピィたちが悲しそうな顔をして汐らしくしている。
中には今にも泣き出してしまいそうな顔をしている娘もいる。
流石に俺に罪悪感を抱いてしまったんだろう。
「いやいや!何てことないよ!ちょーーーっとだけみんなの性欲に驚いただけだって!」
みんなを悲しませないように、俺は出来るだけ明るく声をつくってそういった。
それにこれは本心だ。
さっきは少しだけ臆してしまったが、俺が望んでいた事だ。
俺の天職が、俺の楽園がここにあるんだ。
俺はそう考えていた。
「でもみんなあれなんだね!ハーピィ娘って普段は大人しい種族だと思ってたんだけど!欲求不満とは聞いてたけどここまで凄いなんてびっくりしたよ!
これは俺のチンコ休む暇がないかな!」
なんとか話を反らそうと、俺はそんな話を何の気なしに出してみた。
「だってぇ、、、」
すると、俺の目の前のハーピィ娘はもぞもぞとしながら、、、
「待ってたんだもん、飼育係さんのこと」
「私たち!待ちに待ってたんだ!」
「我慢できなくなって、、、」
顔を真っ赤にして目を潤めかして、口々に声を揃えて自分の気持ちを俺にいってくるハーピィたち
感情を押さえきれなくなった何人かが飛び付くように俺に抱きついてくる。
「寂しかったのぉ、、、」
「切なかったのぉ、、、」
「イーゴさぁん、、、ごめんなさぁい、、、」
そう言いながらハーピィたちは俺にまた身体を擦り付けてくる。
しかし、先ほどの俺の身体を使ったオナニーのような快楽を貪るために身体を擦り付けているような感じはない。
子供がおねだりをするような、寂しがりやの猫が甘えてくるような、そんな感じで俺の身体を求めてくる。
(、、、この娘たちは、、、こんなにエロいのに、、、
なんて純粋で素直なんだ、、、なんでこんなに可愛いんだ、、、)
この娘たちは、こんなにイヤらしい身体をしているのに、こんなにエッチなのに、、、
子供のように純粋で、優しくて、そして凄く寂しがりやなんだ、、、
愛おしい
彼女たちがそんな風にさえ思えてきた。
「すぅー、、、」
深呼吸をひとつした。
鼻に絡み付く濃厚なメスの匂いがする。
男を誘惑し発情させる魔物娘のイヤらしい匂いだ。
ここにいるハーピィたちの匂いだ。
この可愛らしくて愛おしいハーピィたちの匂いだ。
少しだけ獣臭い、、、でもそれがさらにエロさを増している、、、そんなとってもいい匂いだ。
「、、、、、」
「、、、どうしたの?」
上の空になって考え事をしていた俺のことをハーピィたちは心配そうに眺めていた。
俺は、一番近くにいたハーピィ娘に手を伸ばす。優しく頬を撫でながら後頭部まで手を運び、、、
「いや、なんでもない、、、
それじゃあ、、、休憩は終わりだ!!!」
んちゅるるるる!!!
んちゅうう!!!
一気に唇を奪った。
「!!!〜♥」
不意を付かれたハーピィも負けじと舌を絡めて俺の口に吸い付いてくる。
無理矢理舌を俺の口にねじ込み舌を丸め込み、口のなかで彼女のネットりとした舌を暴れさせる。
「ん!んんん♥」
「ん〜♥ん〜♥」
じゅぷるるる!!!
じゅぷるるる!!!
淫らでエッチな水音をたてながら続けられるキス
牧場に来て早々骨抜きにされた魔性のキス。
何度でもずっとでも味わっていたくなる麻薬のような中毒性のキス
俺が攻めたと思ったのは一瞬ですぐにハーピィに攻め立てられていた。
そして、、、それを見せつけられた他のハーピィたちも黙っては居なかった。
「わたしもぉ♥」
「ずるい!わたしもぉ♥」
バサバサバサバサッ!!!
「ん〜♥」
「じゅぷるるる♥」
俺に群がったハーピィたちは一気に身体に噛みついてくるように吸い付いた。
口を吸盤のようにすぼめて、俺の乳首を、耳を、へそを、指を、特にチンコを、強く強く吸い上げる。
「んんんんんん♥♥♥」
全身が気持ちいい
まるでド淫乱なスライムの中へダイブしたような感覚、全身がぬるぬるになりながら極上の吸い付きを全身に浴びせられる。
気持ちよすぎて精神がおかしくなりそうだ!
全身が性感帯になってしまったかのように彼女たちの口に反応してしまう!
そんな敏感な反応は彼女たちをますます昂らせる!
精神がますます高ぶった彼女たちは更に更に極上の快楽刺激を俺の全身に余すところなく浴びせてくる!
無限ループのような快楽スパイラルに俺は自分の欲望を解放する!
「俺は!ここに!宣言するぞ!」
「ん?」
俺の身体に夢中になっていたハーピィたちは、俺の方を見る。
「この牧場の、、、いや!この世の全てのハーピィを、、、俺が幸せにして見せる!」
「んんん〜♥」
その言葉を聞いたハーピィたちがより強く俺の身体に快楽を刻み込む!
「まかせろ!俺が!君たちを!幸せにしてやるぜぇぇぇぇ!!!」
「んんんんんん♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ハァハァ♥」
「ハァハァ♥」
どれだけの時間がたっただろうか、、、
メチャクチャ気持ち良かったということ以外なにも分からないくらいには記憶が飛んでいた。
どうやらそれはハーピィたちも同じようであり、全員が床に寝ている。
飛ぶことも出来なくなるくらい気持ち良かったようだ。
「イーゴさぁん♥」
「もっとぉ♥もっとぉ♥」
それでも何人かのハーピィが俺を求めて、身体をまたまあ擦り付けてきた。
何度も何度も何度も、何リットルも何十リットルも出したはずなのに、男の本能は元気にさせられてしまう。
これが魔物娘なのか、、、
俺は改めて、魔物娘の恐ろしさと素晴しさを認識した。
だが、、、俺はやめない、、、
彼女たちが俺を求める限り、、、俺は何度だって立ち上がり、もとい起ち上がり彼女たちを限界を越えて絶頂に導く!
それが俺の指名なんだ!
「ぐふふ、、、さぁ、もっとだ、、、もっとこい!
もっとお前らのことを気持ち良くしてやる!俺は!お前たちの飼育係だ!この世の全てのハーピィを愛し!幸せにする男だ!」
「♥♥♥」
バサバサバサバサバサバサッ!!!
起ち上がれ!イーゴ!
何度でも何度でも起ち上がれ!
お前の愛するハーピィが!
お前の事を求める限り!
お前がヤらねば!
誰がヤる!!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
17/07/16 23:08更新 / J2
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