わかめちゃん後編
ワカメは俺の着ていたシャツをたくし上げて、身体を滑り込ませて俺の身体に密着させてきた。
頬を俺の胸にこすり付けすりすりしてくる。
腕を俺の背中に回して抱きしめてくる。
薄い胸を俺の腹に押し当ててくる。
「♥」
「あ、、、おいっ!」
ベッドに寝っぱなして火照った俺の身体には、ワカメのひんやりとしてぬめぬめした体が気持ちよかった。
それに引き離そうとしてもワカメの身体はぬめぬめでうまく掴むことが出来ない。
魔物娘に、それも裸同然の年端もいかない幼女に体をこすり付けられて俺の男としての本能は反射的に反応してしまう。
「あ、、、こらっ!離せっ!」
何とかワカメを払いのけようとするが、
「これこれ、さっきも言ったがワカメはお前さんの命の恩人みたいなもんじゃぞ?少しくらいなら恩返ししてもええじゃろ。」
じーさんはそれを諭してくる。
「なっ、、、さっきから、ふざけるなっ!」
俺は思わず声を上げる。
今度はワカメとじーさんの二人がキョトンとする。
「そもそもお前ら魔物娘が来なければ、、、こんなことにならなかったんだぞっ!もとはといえばお前らが原因なんだぞっ!なにが命の恩人だっ!」
二人は何も言わず俺の話を聞いていた。
少しの静寂の後、俺は少しだけ罪悪感に襲われる。
俺がこうなった直接の原因は魔物娘にあれど、俺たちにもないわけではない。ましてやこのワカメやじーさんが直接俺の街を襲いに来たわけではない。
そんなのことを考えてしまい、俺はいたたまれない気持ちになってしまった。
「、、、、、」
ぎゅ
「!!」
ワカメはより強く俺のことを抱きしめてきた。
そして
「そうだよね、、、ごめんなさい、、、」
と呟いた。
「、、、すまない、感情的になった、、、」
俺も申し訳なくなり、ワカメに向かって呟いた。
「過程はどうであれ、お前さんを助けたのはワカメじゃ。
それにここに来なければお前さんはほかの魔物娘にもっとひどい目に遭わされていたかもしれないんじゃ。
どっちにしろお前さんを助けたのはワカメじゃよ。」
じーさんは静かに俺に向かって語りかけた。
言い方は落ち着いたものだったが、その言葉には確かな迫力と威圧感とがあった。
俺は考えさせられた。
ワカメは確かに俺の事を助けてくれたんだ。
それも、また紛れもない事実だ。
だが、、、俺はどうしたら良い?
俺の街を襲ったのも間違いなく魔物娘だ、、、
色んな事が俺の中でごちゃごちゃになる。
ほんのわずかだが永遠とも思える沈黙の時間がこの部屋に流れる。
その沈黙を破ったのは
ぺろっ
「!!なっ」
水音だった。
ワカメが発した水音だった。
ワカメが、、、顔を俺の胸に埋もらせていたワカメが、俺の乳首を舐め出した。
その水音が静かな部屋の中に響きわたった。
「なっ、、、何をワカメっ!なにしてるっ!」
行きなりのことに混乱する俺に、ワカメは言った。
「あたちは、、、いまはちっちゃくても!まものむすめなの!
だから、、、だからあなたのことを!エヴァンのことをきもちよくちて、ほねぬきにちて、メロメロにちて、、、
さっきみたいなこと、いえなくちてあげる!
あたちのとりこにちてあげる!」
「!!」
その目は先程までの純粋な少女の目ではなく、魔物娘の鋭い目に変化していた。
魔物娘が男を捕らえて、誘惑し、犯してしまう時の、妖艶で残忍な目に変化していた。
同時にワカメの身体の海藻が妖しく蠢いた。
そして
「おわっ!」
「ふふっ♪」
海藻が俺の身体に巻き付いて俺の身体の自由を奪った。
ワカメを引き離せないと言うレベルではない。
身動きが取れないくらいまで拘束されてしまった。
「ほほぉ、、、なかなか強かじゃなぁ
まぁ邪魔物は退散するかの。後はワカメが煮るなり出汁をとるなり隙にせんかい。」
そういってじーさんは部屋から出ていく。
残されたのは俺とワカメの二人のみとなった。
「わ、ワカメ、、、」
「エヴァン、、、ん、」
チュゥウウ
グチュッグチュグチュ
ワカメは身体を密着させたまま、唇を重ね合わせキスをする。
少女とは思えないくらい凄くエッチなキス、魔物娘らしい男を落とす為のキス、フロウケルプらしい粘液まみれのぬるぬるなキスだ。
ワカメは舌を俺の口の中でこれでもかというくらいに暴れさせた。
舌と舌を絡ませて、歯を一本一本舐めていって、ときに強く吸い付いてきて、俺の唾液をすいとるようにキスをしてきた。
すごい
すごいエロい
すごい気持ちいい
ワカメとのキスはそれだけではなかった。
快楽の中に信じられないくらいの安心感と安らぎも感じられる。
まるで母親がわが子に向けて行う慈愛に満ちたキスのようでもあった。
だが、魔物娘が男からすべてを奪い取っていく残忍で淫らなキスにも感じられる。
まったく異なる二つの感覚をまとった口づけに、俺は酔いしれてしまう。
これが魔物娘の精技なのか、
10歳に行くか行かないかくらいのこんな幼い少女ですらキスだけで、男をここまで虜にしてしまえるのか、
、、、、、、、俺は、、、このキスを覚えている?
ふと訪れた不思議な感覚、このキスが初めてではない?
まとまらない思考の中で、なんとなく俺はそんな感覚を感じた。
そんな不思議なことも感じながら、長い長いキスの時間を俺はワカメに弄ばれて口内を自由に蹂躙され続けた。
「、、、、ん、ぷはーっ!、、、」
「、、、ん、ふぁぁ、、、」
ワカメと俺の口に淫らな唾液の橋が架かる。
ワカメの顔は幼い少女の顔でありながら、熟練された精技を有するサキュバスのような魔物娘の顔になっていた。
こんな少女にキスで弄ばれるなんて、、、
その事実がますます俺のことを高ぶらせる。
幼い少女との交わりという、人間では決して味わうことのできない禁断の遊戯、それはなんの力も持たないいっぱしの兵士の俺には刺激が強すぎる。
抗うことのできないその感覚に俺は溺れて行った。
「エヴァン、、、ん」
「わ、ワカメ、、、ん」
チュゥウウウ
再び二人の唇が重なる。
再び二つの感覚が俺を襲う。
淫らで、エロくて、残忍で、激しくて、安心できて、優しくて、ぬるぬるで、ぐちゅぐちゅで、気持ちよくて、ずっとしていたくなる。
そんなキス
そんな口づけ
、、、、、このキスは、これは、、、
先ほど味わったこのキスの不思議な感覚、これは、、、
そうか分かった、、、スープだ、あのスープだ、、、
食べ物を吐き出してしまう今の俺でも飲み干すことが出来たスープ
ワカメが俺のために作ってくれた、ワカメのスープ
冷めているのに暖かくて、安心できて、美味しくて、体中に沁みわたっていくあのスープ
ワカメとの口づけはそのスープと同じなんだ、、、
こんなにエロいのに、、、こんなに安心できるのは、、、
ワカメだからなんだ、、、
「、、、ん、、、」
「、、、んふぅ、、、」
再び二人の唇が離れる。
また二人の唾液が淫らな橋を架ける。
名残惜しそうに、またキスしろとせがむように、二人の口の間に唾液が糸を引く。
「エヴァン♥」
「、、、ワカメ、」
ワカメが俺に向かって微笑む。
やはりサキュバスの微笑みにも見える。
だが今の俺には、優しい母親のようにも見えた。
「ふふ♥エヴァン♥」
「あっ!あ、、、あ、、、」
ワカメの海藻が俺のチンコに絡み付いてきた。
ぬめぬめの海藻が、俺のチンコに絡み付いてきた。
「ふふ♥さっきまであんなにいやがってたのに、、、ちんちんおっきくちちゃったね♥」
「そ、それは、、、」
おっきくなったなんてもんじゃない。
俺のチンコはもう爆発寸前までギンギンに勃起してしまっている。
恥ずかしながら、少女とのキスだけでバッキバキに勃起させられてしまった。
「あっ!わ、わかめっっ!」
「♥」
ぐちゅんぐちゅん
俺のチンコに巻き付いている海藻が上下に動き始めた。
ぬるぬるの海藻が俺のチンコをしごいてきたのだ。
すごい
こんな刺激経験したことがない
こんな気持ちいいこと味わったことがない
「エヴァンのちんちん♥しゅごくぬめぬめになっちゃったね♥
ねぇねぇ♥きもちいい?きもちいい?」
「はっ!はっ!、、、、き、気持ちいい、、、」
あまりの快楽に息を切らしながらやっとのことで答える。
ワカメの言うとおり、俺のチンコはワカメの海藻と我慢汁とで驚くほどぬめぬめのべとべとになっていた。
「エヴァン♥それじゃあ、、、」
海藻の締め付けが緩む。
ワカメがほんの少しだけ下半身の体制を変える。
腰を少しだけ浮かせてきた。
この姿勢は、、、
この体制は、、、
「おかちてあげる♥レイプちてあげる♥」
ついにワカメからその言葉が来てしまった。
「だ、、、だめぇ、、、やめてっ」
うそだ
俺は、その言葉を待ち望んでいた、、、
ワカメと、、、
俺のことを弄ぶこの幼い少女と、、、
俺は、、、
セックスしたかった
犯されたかった
逆レイプしてほしかった
すでに俺は
ワカメに気持ち良くさせられて
骨抜きになっていた
メロメロになっていた
俺の言葉だけの抵抗をワカメは、
「だーめ♥おかちゅの♥」
あっさり聞き流した。
「えい♥ああああああ♥♥♥」
ずぷぅううう
「あああああああ!!!」
すごくぬめぬめになった俺のチンコは、ワカメのキツキツロリマンコにずっぷぅうううと沈み込んでいった。
そのマンコは驚くほど狭い
キツキツでキュウキュウで、、、
俺のチンコなんて入らないくらい小さいはずなのに、、、
ぬめぬめで、、、ぬるぬるで、、、べちゃべちゃで、、、
キュンキュン俺のチンコを締め上げて、、、
マンコはどんどんぬるぬるぬめぬめになって、、、
気持ちいい
すごく気持ちいい
すごくすごくすごく気持ちいい
これが魔物娘との性行為
これが魔物娘が男の支配の仕方
これが、、、ワカメとのセックス、、、
もう、、、我慢なんて、、、できないっ!!、、、、、
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「♥♥♥♥♥♥♥」
「ああああああっ!あ♥」
ワカメのキツキツぬめぬめキュンキュンロリマンコに信じられないくらいの寮の精液を思いっきり膣内射精した。
精液だけでなく、体中の水分や栄養、いや、、、魂そのものまでワカメに膣内射精してしまったようだ、、、
ワカメの顔は真っ赤に高揚し、泣き出しそうなくらい気持ちよさそうな顔をしている。
顔をくちゃくちゃにして、汗をかき、恥ずかしいくらい、羞恥心のかけらもないくらいのだらしない顔をしている。
なんだか愛おしい
だらしなく快楽をむさぼるワカメがすごく愛おしい
ワカメもすっごく気持ちよかったんだろう
俺もすっごく気持ちよかった
気持ちいい
気持ち良すぎる
こんなに気持ちいいなんて
気持ち良すぎるなんて
「ああ、、、、、」
射精後、急に意識が遠のく。
疲労感、睡魔、、、安心感、いろんなものが、、、俺に覆いかぶさって、、、
「、、、、、、、zz」
俺の意識は闇の中に落ちた。
深い眠りに落ちてしまった。
「、、、、、あっ!エヴァン!
、、、よかった、寝てるだけか、、、ごめんね。いきなり激しかったね。
、、、とっても気持ちよかったよ♥」
なんだか生暖かくてぬめぬめとした何かに包み込まれているような感覚だ、、、
心地いい
この安心感、、、すごい、、、
そんなことを、眠りながら、、、感じた、、、
頬を俺の胸にこすり付けすりすりしてくる。
腕を俺の背中に回して抱きしめてくる。
薄い胸を俺の腹に押し当ててくる。
「♥」
「あ、、、おいっ!」
ベッドに寝っぱなして火照った俺の身体には、ワカメのひんやりとしてぬめぬめした体が気持ちよかった。
それに引き離そうとしてもワカメの身体はぬめぬめでうまく掴むことが出来ない。
魔物娘に、それも裸同然の年端もいかない幼女に体をこすり付けられて俺の男としての本能は反射的に反応してしまう。
「あ、、、こらっ!離せっ!」
何とかワカメを払いのけようとするが、
「これこれ、さっきも言ったがワカメはお前さんの命の恩人みたいなもんじゃぞ?少しくらいなら恩返ししてもええじゃろ。」
じーさんはそれを諭してくる。
「なっ、、、さっきから、ふざけるなっ!」
俺は思わず声を上げる。
今度はワカメとじーさんの二人がキョトンとする。
「そもそもお前ら魔物娘が来なければ、、、こんなことにならなかったんだぞっ!もとはといえばお前らが原因なんだぞっ!なにが命の恩人だっ!」
二人は何も言わず俺の話を聞いていた。
少しの静寂の後、俺は少しだけ罪悪感に襲われる。
俺がこうなった直接の原因は魔物娘にあれど、俺たちにもないわけではない。ましてやこのワカメやじーさんが直接俺の街を襲いに来たわけではない。
そんなのことを考えてしまい、俺はいたたまれない気持ちになってしまった。
「、、、、、」
ぎゅ
「!!」
ワカメはより強く俺のことを抱きしめてきた。
そして
「そうだよね、、、ごめんなさい、、、」
と呟いた。
「、、、すまない、感情的になった、、、」
俺も申し訳なくなり、ワカメに向かって呟いた。
「過程はどうであれ、お前さんを助けたのはワカメじゃ。
それにここに来なければお前さんはほかの魔物娘にもっとひどい目に遭わされていたかもしれないんじゃ。
どっちにしろお前さんを助けたのはワカメじゃよ。」
じーさんは静かに俺に向かって語りかけた。
言い方は落ち着いたものだったが、その言葉には確かな迫力と威圧感とがあった。
俺は考えさせられた。
ワカメは確かに俺の事を助けてくれたんだ。
それも、また紛れもない事実だ。
だが、、、俺はどうしたら良い?
俺の街を襲ったのも間違いなく魔物娘だ、、、
色んな事が俺の中でごちゃごちゃになる。
ほんのわずかだが永遠とも思える沈黙の時間がこの部屋に流れる。
その沈黙を破ったのは
ぺろっ
「!!なっ」
水音だった。
ワカメが発した水音だった。
ワカメが、、、顔を俺の胸に埋もらせていたワカメが、俺の乳首を舐め出した。
その水音が静かな部屋の中に響きわたった。
「なっ、、、何をワカメっ!なにしてるっ!」
行きなりのことに混乱する俺に、ワカメは言った。
「あたちは、、、いまはちっちゃくても!まものむすめなの!
だから、、、だからあなたのことを!エヴァンのことをきもちよくちて、ほねぬきにちて、メロメロにちて、、、
さっきみたいなこと、いえなくちてあげる!
あたちのとりこにちてあげる!」
「!!」
その目は先程までの純粋な少女の目ではなく、魔物娘の鋭い目に変化していた。
魔物娘が男を捕らえて、誘惑し、犯してしまう時の、妖艶で残忍な目に変化していた。
同時にワカメの身体の海藻が妖しく蠢いた。
そして
「おわっ!」
「ふふっ♪」
海藻が俺の身体に巻き付いて俺の身体の自由を奪った。
ワカメを引き離せないと言うレベルではない。
身動きが取れないくらいまで拘束されてしまった。
「ほほぉ、、、なかなか強かじゃなぁ
まぁ邪魔物は退散するかの。後はワカメが煮るなり出汁をとるなり隙にせんかい。」
そういってじーさんは部屋から出ていく。
残されたのは俺とワカメの二人のみとなった。
「わ、ワカメ、、、」
「エヴァン、、、ん、」
チュゥウウ
グチュッグチュグチュ
ワカメは身体を密着させたまま、唇を重ね合わせキスをする。
少女とは思えないくらい凄くエッチなキス、魔物娘らしい男を落とす為のキス、フロウケルプらしい粘液まみれのぬるぬるなキスだ。
ワカメは舌を俺の口の中でこれでもかというくらいに暴れさせた。
舌と舌を絡ませて、歯を一本一本舐めていって、ときに強く吸い付いてきて、俺の唾液をすいとるようにキスをしてきた。
すごい
すごいエロい
すごい気持ちいい
ワカメとのキスはそれだけではなかった。
快楽の中に信じられないくらいの安心感と安らぎも感じられる。
まるで母親がわが子に向けて行う慈愛に満ちたキスのようでもあった。
だが、魔物娘が男からすべてを奪い取っていく残忍で淫らなキスにも感じられる。
まったく異なる二つの感覚をまとった口づけに、俺は酔いしれてしまう。
これが魔物娘の精技なのか、
10歳に行くか行かないかくらいのこんな幼い少女ですらキスだけで、男をここまで虜にしてしまえるのか、
、、、、、、、俺は、、、このキスを覚えている?
ふと訪れた不思議な感覚、このキスが初めてではない?
まとまらない思考の中で、なんとなく俺はそんな感覚を感じた。
そんな不思議なことも感じながら、長い長いキスの時間を俺はワカメに弄ばれて口内を自由に蹂躙され続けた。
「、、、、ん、ぷはーっ!、、、」
「、、、ん、ふぁぁ、、、」
ワカメと俺の口に淫らな唾液の橋が架かる。
ワカメの顔は幼い少女の顔でありながら、熟練された精技を有するサキュバスのような魔物娘の顔になっていた。
こんな少女にキスで弄ばれるなんて、、、
その事実がますます俺のことを高ぶらせる。
幼い少女との交わりという、人間では決して味わうことのできない禁断の遊戯、それはなんの力も持たないいっぱしの兵士の俺には刺激が強すぎる。
抗うことのできないその感覚に俺は溺れて行った。
「エヴァン、、、ん」
「わ、ワカメ、、、ん」
チュゥウウウ
再び二人の唇が重なる。
再び二つの感覚が俺を襲う。
淫らで、エロくて、残忍で、激しくて、安心できて、優しくて、ぬるぬるで、ぐちゅぐちゅで、気持ちよくて、ずっとしていたくなる。
そんなキス
そんな口づけ
、、、、、このキスは、これは、、、
先ほど味わったこのキスの不思議な感覚、これは、、、
そうか分かった、、、スープだ、あのスープだ、、、
食べ物を吐き出してしまう今の俺でも飲み干すことが出来たスープ
ワカメが俺のために作ってくれた、ワカメのスープ
冷めているのに暖かくて、安心できて、美味しくて、体中に沁みわたっていくあのスープ
ワカメとの口づけはそのスープと同じなんだ、、、
こんなにエロいのに、、、こんなに安心できるのは、、、
ワカメだからなんだ、、、
「、、、ん、、、」
「、、、んふぅ、、、」
再び二人の唇が離れる。
また二人の唾液が淫らな橋を架ける。
名残惜しそうに、またキスしろとせがむように、二人の口の間に唾液が糸を引く。
「エヴァン♥」
「、、、ワカメ、」
ワカメが俺に向かって微笑む。
やはりサキュバスの微笑みにも見える。
だが今の俺には、優しい母親のようにも見えた。
「ふふ♥エヴァン♥」
「あっ!あ、、、あ、、、」
ワカメの海藻が俺のチンコに絡み付いてきた。
ぬめぬめの海藻が、俺のチンコに絡み付いてきた。
「ふふ♥さっきまであんなにいやがってたのに、、、ちんちんおっきくちちゃったね♥」
「そ、それは、、、」
おっきくなったなんてもんじゃない。
俺のチンコはもう爆発寸前までギンギンに勃起してしまっている。
恥ずかしながら、少女とのキスだけでバッキバキに勃起させられてしまった。
「あっ!わ、わかめっっ!」
「♥」
ぐちゅんぐちゅん
俺のチンコに巻き付いている海藻が上下に動き始めた。
ぬるぬるの海藻が俺のチンコをしごいてきたのだ。
すごい
こんな刺激経験したことがない
こんな気持ちいいこと味わったことがない
「エヴァンのちんちん♥しゅごくぬめぬめになっちゃったね♥
ねぇねぇ♥きもちいい?きもちいい?」
「はっ!はっ!、、、、き、気持ちいい、、、」
あまりの快楽に息を切らしながらやっとのことで答える。
ワカメの言うとおり、俺のチンコはワカメの海藻と我慢汁とで驚くほどぬめぬめのべとべとになっていた。
「エヴァン♥それじゃあ、、、」
海藻の締め付けが緩む。
ワカメがほんの少しだけ下半身の体制を変える。
腰を少しだけ浮かせてきた。
この姿勢は、、、
この体制は、、、
「おかちてあげる♥レイプちてあげる♥」
ついにワカメからその言葉が来てしまった。
「だ、、、だめぇ、、、やめてっ」
うそだ
俺は、その言葉を待ち望んでいた、、、
ワカメと、、、
俺のことを弄ぶこの幼い少女と、、、
俺は、、、
セックスしたかった
犯されたかった
逆レイプしてほしかった
すでに俺は
ワカメに気持ち良くさせられて
骨抜きになっていた
メロメロになっていた
俺の言葉だけの抵抗をワカメは、
「だーめ♥おかちゅの♥」
あっさり聞き流した。
「えい♥ああああああ♥♥♥」
ずぷぅううう
「あああああああ!!!」
すごくぬめぬめになった俺のチンコは、ワカメのキツキツロリマンコにずっぷぅうううと沈み込んでいった。
そのマンコは驚くほど狭い
キツキツでキュウキュウで、、、
俺のチンコなんて入らないくらい小さいはずなのに、、、
ぬめぬめで、、、ぬるぬるで、、、べちゃべちゃで、、、
キュンキュン俺のチンコを締め上げて、、、
マンコはどんどんぬるぬるぬめぬめになって、、、
気持ちいい
すごく気持ちいい
すごくすごくすごく気持ちいい
これが魔物娘との性行為
これが魔物娘が男の支配の仕方
これが、、、ワカメとのセックス、、、
もう、、、我慢なんて、、、できないっ!!、、、、、
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「♥♥♥♥♥♥♥」
「ああああああっ!あ♥」
ワカメのキツキツぬめぬめキュンキュンロリマンコに信じられないくらいの寮の精液を思いっきり膣内射精した。
精液だけでなく、体中の水分や栄養、いや、、、魂そのものまでワカメに膣内射精してしまったようだ、、、
ワカメの顔は真っ赤に高揚し、泣き出しそうなくらい気持ちよさそうな顔をしている。
顔をくちゃくちゃにして、汗をかき、恥ずかしいくらい、羞恥心のかけらもないくらいのだらしない顔をしている。
なんだか愛おしい
だらしなく快楽をむさぼるワカメがすごく愛おしい
ワカメもすっごく気持ちよかったんだろう
俺もすっごく気持ちよかった
気持ちいい
気持ち良すぎる
こんなに気持ちいいなんて
気持ち良すぎるなんて
「ああ、、、、、」
射精後、急に意識が遠のく。
疲労感、睡魔、、、安心感、いろんなものが、、、俺に覆いかぶさって、、、
「、、、、、、、zz」
俺の意識は闇の中に落ちた。
深い眠りに落ちてしまった。
「、、、、、あっ!エヴァン!
、、、よかった、寝てるだけか、、、ごめんね。いきなり激しかったね。
、、、とっても気持ちよかったよ♥」
なんだか生暖かくてぬめぬめとした何かに包み込まれているような感覚だ、、、
心地いい
この安心感、、、すごい、、、
そんなことを、眠りながら、、、感じた、、、
17/06/28 20:33更新 / J2
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