~ その日の夜 ~

「うぅ……………ま、まだ昼間のアイラの下着姿が忘れられない…………それに足で踏まれて…………お尻に潰されて………イかされて…………」
ﾑｸﾑｸﾑｸｯ!
「うぐっ！鎮まれっ！このっ！鎮まれっ！！」

「どうしたのかしら♥️モルトくん♥️」
ｸｽｯ!

ﾋﾞｸｯ!!
「あ、アイラっ！！」

「ひとりでこそこそと、なぁにをしてるのかなぁ♥️」

「いや…………別になにも…………」

「ふぅ〜ん♥️まぁいいわ♥️
それじゃあ♥️はいモルト♥️これをつけて♥️」
ｶﾁｬﾝｯ!

「な、なんだこれ？」

「コレはね♥️貞操帯って言うの♥️モルトはオチンチンが弱いからこれでオチンチンを保護して寝るの♥️」

「オチン！？アイラがそんなことを！？
いやいや！アイラ！別にこんなのつけなくても…………」

「ダメよ♥️モルト♥️立派な勇者になるために必要なことなんだから♥️
抵抗するならお姉さんが無理矢理つけちゃうわよ♥️」

「わ、わかったよ………………」
ｶﾁｬﾝｯ!
「……………これでいいか？」

「………………うんばっちり♥️それじゃあ後は寝ましょうか♥️」
ﾇｷﾞｯ!
ｽﾙｯ!
ﾊﾟｻｧｯ!

「うわぁっ！行きなり脱ぐなよぉ！！」

「どうして？これから寝るんだから♥️それにちゃんとパジャマ着るわよ♥️ほら♥️モルトも脱ぐ♥️」

「わ、わかったから……………うう」
ﾇｷﾞｯ!
ﾊﾞｻｧｯ!

「うん♥️やっぱりスッゴい身体♥️まさに男の身体ね♥️
昔はあんなに弱虫のチビだったのに♥️こんなに良い身体になっちゃって♥️あはぁ♥️」

「うぅ……………」
(アイラにまじまじみられてる………な、なんか恥ずかしい………)

「それじゃ♥️」
ﾑｷﾞｭｯ!
「おやすみなさぁい♥️」
ﾄﾞｻｯ!

ﾄﾞｷｯ!!
「んぐっ！？
だ、抱きしめるなよぉ！アイラ！
く、苦しいし……………うぅぅ♥️暖かいしぃ♥️柔らかいしぃ♥️いい匂いするしぃ♥️
あぁぁ♥️」
ﾄﾞｷｯ!!

「すぅ…………すぅ…………」

ﾄﾞｷｯ!!
「あ、あいら？もう寝たのか？
うぅ♥️アイラの胸に抱かれて、挟まれて…………ぁぁぁ♥️こ、こんなの寝られない………あぁ♥️」
ﾄﾞｷｯ!!

ﾄﾞｷｯ!!
(すごぉい♥️モルトが私の胸のなかでこんなに惚けてる♥️おっぱいに挟まれて、ふやけてだらしなくて情けない顔してる♥️
かわいい♥️かわいいなぁもう♥️モルトにこんな顔されたら♥️ねむれないじゃない♥️ずっとずっと見てたいじゃない♥️」
ﾄﾞｷｯ!!



~ 朝 ~


ﾄﾞｷｯ!!
「ふぁぁおはよ♥️モルト♥️」
(一睡も出来なかったわ♥️)
ﾄﾞｷｯ!!

ﾄﾞｷｯ!!
「お、おはよう…………」
(一睡も出来なかった。)
ﾄﾞｷｯ!!

「さて、それじゃあ朝御飯にしましょうか♥️」

「うぅ、そ、その前にさ！アイラ！コレ外してくれよ！もういいだろ！？」

「ん〜？これって言うのは貞操帯のこと？なんで？なんで外して欲しいのかな？」

「う、と、トイレ！トイレにいきたいんだよ！」

「先端には穴がついてるじゃない！それをつけたままでも用は足せるはずよ？」

「いや、そうかもしれないけどさ…………」

「正直に言いなさい♥️」
ｽﾞｲｯ!

「うぅ……………」

「どうして貞操帯を外してほしいのか、正直に言いなさい♥️正直に言ったら外してあげるわよ♥️」

「うぅ……………あ、アイラにずっと抱きつかれてて、胸で抱きしめられてて、それで…………我慢できないんだよ！
わ、わかるだろ！それくらい！」

「きゃ♥️」

「あ、あんなことしといて！む、胸で抱きしめて！あんなことしたら！イヤらしい気持ちになるに決まってるだろ！
俺だって男なんだぞ！」

「あらあら♥️ごめんなさいね♥️
そっか♥️私のおっぱいでエッチな気分になっちゃったんだね♥️
これは私が悪いね♥️だから、責任とってあげる♥️」
ｶﾁｬﾝｯ!
ﾄﾞﾝｯ!

「うわっ！あ、アイラ！？なにを！？」

「モルトは私のおっぱいのせいでエッチな気分になっちゃったんだよね♥️
だから責任とって私のおっぱいでスッキリさせてあげる♥️
こうやって♥️よいしょ♥️」

「ふわぁぁぁぁぁ！！！ああ♥️あいらぁ♥️な、なにを！？
こ、これはぁ♥️」

「そ♥️私のおっぱいでモルトのオチンチンむにゅむにゅ〜って挟んでぐにぐにぃ〜って押し潰して♥️乳肉をしこしこぉ〜ってオチンチンに擦り付けて♥️ざぁめんどぴゅどぴゅ〜ってさせてあげる♥️
ぱいすり♥️してあげる♥️」
むにゅっ！

「あああああ♥️きもちぃぃぃぃ♥️」

「ちょっと♥️まだオチンチン挟んだだけで押し潰しても擦り付けてもいないんだけど？」

「そ、そんなこと言ったってぇ♥️アイラのおっぱい気持ちよすぎてぇ♥️あ！ああああぁ♥️
こ、こんなの我慢できないよぉ♥️あうぅぅ♥️
あああ！！！」

どぴゅどぴゅ！どっぴゅ！！
どっぴゅ！どぴゅ！！
びゅるるる！！どっぴゅ！！

「ああああ♥️で、でちゃったぁ………」

「んん！？モルトってば♥️おっぱいで挟まれただけでイっちゃったんだ♥️私が気持ちよくしてあげる前に勝手にイっちゃったんだ♥️
あ〜あ♥️情けな〜い♥️恥ずかしい♥️みっともない♥️」

「うぅ……………」

「んちゅ♥️ちゅぱっ♥️
ん♥️でもモルトのざぁめん♥️私の乳内に出した濃厚ざぁめん♥️とっても美味しいよ♥️
ちゅぱっ♥️」

「うわぁ……………お、俺の精液を……………アイラが舐め取ってる…………
そ、そんなっそんな光景見せられたらっ！！」
ﾑｸﾑｸﾑｸｯ!!

「あーあ♥️
モルトってばまたオチンチンおっきくしちゃって♥️
今おっぱいにざぁめんどぴゅどぴゅしたばっかりなのに♥️また興奮しちゃったの？早漏なのに絶倫だね♥️」

「うぅ……………だって、アイラが俺の精液を……………そんな、美味しそうに舐めとるからぁ………………」

「そっか♥️私のせいか♥️
それじゃあ責任もって♥️今度こそおっぱいでスッキリさせてあげないとね♥️」
ぐにっ！！

「ふぁぁ！あ、アイラの！胸がぁ！」
ﾋﾞｸｯ!！ﾋﾞｸｯ!！

「もう一滴も♥️」
ぐにっ！！ぐにっ！！ぐにっ！！

「ああああ♥️おっぱい♥️そんなに擦られたらぁ♥️」

「ざぁめんでないように♥️」
むにゅっ！むにゅっ！むにゅっ！

「ち、ちんこ！とろける！！」

「おっぱいで搾り取ってあげる♥️」
むにゅぅううう！！！

「うわぁぁぁぁぁ♥️」

どぴゅどぴゅどっぴゅ！！
どっぴゅ！！どっぴゅ！！どっぴゅ！！
びゅる！びゅる！びゅるるるるる！！
びゅるるる！！びゅる！どっぴゅ！！どぷっ！
とぷっ！
とぷっ！







「ふぁぁ♥️アイラのおっぱい♥️すごいよぉ♥️」

「ん♥️なに惚けてるのかな？」
ぐにっ！！ぐにっ！！

「ああああああ♥️」
ﾋﾞｸｯ!！ﾋﾞｸｯ!！

「言ったでしょ？一滴もでなくなるまでざぁめん搾り取るって♥️」
むにゅっ！むにゅっ！むにゅっ！

「あ♥️あ♥️や、やめてぇ♥️も、もうイったからぁ！」

「だめ♥️止めないわ♥️」
むにゅっ！ぐにっ！！むにゅっ！ぐにっ！！

「ああああああああ♥️」
ﾋﾞｸｯ!！ﾋﾞｸｯ!！ﾋﾞｸｯ!！ﾋﾞｸｯ!！

「もっとイけ♥️もっと出せ♥️」
むにゅっ！むにゅっ！ぐにっ！！ぐにっ！！

「ふわぁぁぁぁ！！！あいらぁ♥️」
ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

「私のおっぱいに♥️負けちゃえ♥️」
むにゅぅううう！！！

「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️」

どぴゅどぴゅどっぴゅ！！
どっぴゅ！！どっぴゅ！！どっぴゅ！！
びゅる！びゅる！びゅるるるるる！！
びゅるるる！！びゅる！どっぴゅ！！どぷっ！
とぷっ！
とぷっ！

「ああ♥️」

「んふ♥️
こんなに射精しちゃうなんて♥️私のおっぱい妊娠しちゃいそう♥️モルトのざぁめんで妊娠しちゃいそう♥️
あは♥️そうなったらちゃんと責任とってね♥️ぱぱ♥️」

「ああ………………あ♥️………………」
ｽﾔｧ

「あら？モルト？
気絶しちゃった♥️
まぁいいや♥️ん♥️ぺろっ！モルトのざぁめん美味し♥️」

■作者メッセージ
・魔界貞操帯
魔界に出回っている特殊な貞操帯。伸縮性とフィット性に優れていて、男性器がどんなに大きくなっても痛みを与え無い。先端に穴も空いていて、貞操帯をつけていながら問題なく用を足すことも出来る。
もちろんオナニーをすることは出来ない。
女性用もある。