エピローーーーーグ
結局、俺とボニーはそのまま昼過ぎまでずっとベッドの上でセックスし続けた。
スッゴク気持ちよかった。
リミアさんが「紛いなりにも奴隷の分際で仕事をサボるとは良い度胸してるわねー!!!」と桑をもって俺の部屋に乗り込んできて、約半日続いたら俺とボニーのセックスは終わった。
残念だ。
最初は鬼の形相で怒っていたリミアさんだったが、俺とボニーがセックスしているところを見ると一気に笑顔になった。
そしてなんと
はむぅっ!
とボニーのおっぱいをしゃぶり始めた。
何をしてるのか分からず俺は混乱したが、リミアさんはすぐに口を離してこう言った。
「、、、、、これよ、、、これぞ!我が牧場の最高品質ミルク!シャトー□マーニ!
やったわね!ボニー!久々のシャトー□マーニ!バー・ラッテのマスターも喜ぶわ!
バッタくん!あんたやっぱり天才よ!ホルスタウロスマスターよ!我が牧場の救世主よ!」
と凄く喜んでた。
正直ボニーのミルクを売ったりしたくは無いのだが、そればっかりはしょうがない。
「いえいえ、、、
全てはリミアさんの牧場主としての的確なアドバイスがあったからですよ。」
俺は謙遜などではなく本心でそう言った。
実際にボニーと言う愛しい女と巡り会えたのだから、この牧場にもリミアさんにも感謝の意しかない。
「あら、ありがとう、、、でもね〜」
「もぉ〜?リミアちゃんはぁ〜牧場主じゃ〜ないのよぉ〜?」
「、、、へ?」
「牧場主はぁ〜リミアちゃんのぉ〜旦那さんなのよぉ〜?リミアちゃんはぁ〜その奥さんなのぉ〜」
衝撃の事実を聞いた。
「そ、、、そうだったんですか、、、
見たことなかったんで、てっきりリミアさんが牧場主かと、、、」
「もぉ〜リミアちゃんがぁ〜毎日朝までぇ〜旦那さんとぉ〜激しくセックスしすぎるからぁ〜旦那さんはベッドの上で干からびてるのぉ〜」
「アハハ、、、実はそうなのよー。」
そうだったのか、、、
「旦那さんはインキュバス化してないんですか?」
「してるけどもぉ〜リミアちゃんの性欲の方がぁ〜強すぎてぇ〜耐えられないのぉ〜」
「ちょっとボニー!やだもぉー!」
リミアさんは両手を頬にあてて恥ずかしがっている。
インキュバス化した男を凌駕する性欲ってどういうことなんだ、、、
なんだか衝撃の事実を聞いた気がする。
「まぁ、、、そんなことはどうでもいいのよ!
それよりバッタくん!今後も牧場のためによろしくね!
あとボニーが大事なのはわかるけど、仕事の方を疎かにしてはダメよ!」
「ん!!!はぁ、、、はぁ、、、飼育係さん!わたしも!わたしとも!結婚してください!!!」
「もぉー!ミルルも!ミルルも結婚するー!!!」
チチとミルルは俺にミルクを搾られながら逆プロポーズしてくる。
「ありがとう、でもごめんね、、、俺はボニーを愛してるんだ。ボニーがこの世界で一番大好きなんだ!」
「ひぃ!お、男らしい、、、そういうところも!好きですぅ!」
「もぉー!かっくいいーーー!おにーちゃんかっこいいー!」
その他に、牛舎の至るところからヒューヒューと歓声が聞こえる。
、、、数日間はめんどくさくなりそうだ、、、
「、、、もぉ〜し、もぉ〜し、モコ?久しぶりぃ〜。」
「、、、めぇめぇ?ボニーじゃない?久しぶり〜。電話してくるなんて珍しいめぇ?」
「もぉ〜実はねぇ〜自慢したいことがあってねぇ〜、わたしぃ〜結婚したのぉ〜!」
「めぇ!それはよかっためぇ!
でも実はめぇ、、、私もそろそろ結婚するめぇ!」
「もぉ!それはよかったのぉ!もしかしてあの街から来た奴隷だったりするぅ〜?」
「めぇ?そうだめぇ!もしかして、、、ボニーの旦那さんも?」
「そうなのぉ〜!すっごく頼れる旦那様でねぇ〜
ほぉ〜らぁ〜!私ってぇ〜いっつもホルスタウロスのみんなの面倒見てたからぁ〜私が甘えられる人がぁ〜いなくねぇ〜!
もぉ〜あの人ってばぁ〜俺に頼ってこいよ!なんてぇ〜キュンキュンする事をぉ〜言ってくるのよぉ〜!
もぉ〜♥最高ぅ〜♥」
「いい旦那さんだめぇ〜
私の旦那は頼りない人だめぇ、私がいてあげないとダメぇ〜な人なんだめぇ〜」
「もぉ〜、、、でもぉ〜すきなんでしょ〜?」
「めぇ〜♥頼りないところも含めて大好きだめぇ〜♥」
しばらくして
ボニーは牛舎から俺の部屋に移り住んだ。
距離にしてはまぁ数百メートルの移動だが、俺たちにとっては大きな大きな第一歩だ。
「ただいまー」
「おかえりなさいあなた♥ご飯にする♥それとも私にする♥」
ボロンッ
ボニーはそういってエプロンからおっぱいを零れさせる。
「じゃあ、、、ご飯にするか!」
そう言って俺はボニーのおっぱいに思いっきり吸い付いた。
「もぉ〜♥♥♥いっぱい召し上がれぇ〜♥♥♥」
今晩も俺は、ボニーが俺だけに出してくれる極上のミルクを飲み干す。
こんなにおいしいモノを飲めるなんて、俺は世界一の幸せものだ。
「ボニー、」
「なぁに♥」
「愛してるぞ♥」
「もぉ♥わたしも♥」
スッゴク気持ちよかった。
リミアさんが「紛いなりにも奴隷の分際で仕事をサボるとは良い度胸してるわねー!!!」と桑をもって俺の部屋に乗り込んできて、約半日続いたら俺とボニーのセックスは終わった。
残念だ。
最初は鬼の形相で怒っていたリミアさんだったが、俺とボニーがセックスしているところを見ると一気に笑顔になった。
そしてなんと
はむぅっ!
とボニーのおっぱいをしゃぶり始めた。
何をしてるのか分からず俺は混乱したが、リミアさんはすぐに口を離してこう言った。
「、、、、、これよ、、、これぞ!我が牧場の最高品質ミルク!シャトー□マーニ!
やったわね!ボニー!久々のシャトー□マーニ!バー・ラッテのマスターも喜ぶわ!
バッタくん!あんたやっぱり天才よ!ホルスタウロスマスターよ!我が牧場の救世主よ!」
と凄く喜んでた。
正直ボニーのミルクを売ったりしたくは無いのだが、そればっかりはしょうがない。
「いえいえ、、、
全てはリミアさんの牧場主としての的確なアドバイスがあったからですよ。」
俺は謙遜などではなく本心でそう言った。
実際にボニーと言う愛しい女と巡り会えたのだから、この牧場にもリミアさんにも感謝の意しかない。
「あら、ありがとう、、、でもね〜」
「もぉ〜?リミアちゃんはぁ〜牧場主じゃ〜ないのよぉ〜?」
「、、、へ?」
「牧場主はぁ〜リミアちゃんのぉ〜旦那さんなのよぉ〜?リミアちゃんはぁ〜その奥さんなのぉ〜」
衝撃の事実を聞いた。
「そ、、、そうだったんですか、、、
見たことなかったんで、てっきりリミアさんが牧場主かと、、、」
「もぉ〜リミアちゃんがぁ〜毎日朝までぇ〜旦那さんとぉ〜激しくセックスしすぎるからぁ〜旦那さんはベッドの上で干からびてるのぉ〜」
「アハハ、、、実はそうなのよー。」
そうだったのか、、、
「旦那さんはインキュバス化してないんですか?」
「してるけどもぉ〜リミアちゃんの性欲の方がぁ〜強すぎてぇ〜耐えられないのぉ〜」
「ちょっとボニー!やだもぉー!」
リミアさんは両手を頬にあてて恥ずかしがっている。
インキュバス化した男を凌駕する性欲ってどういうことなんだ、、、
なんだか衝撃の事実を聞いた気がする。
「まぁ、、、そんなことはどうでもいいのよ!
それよりバッタくん!今後も牧場のためによろしくね!
あとボニーが大事なのはわかるけど、仕事の方を疎かにしてはダメよ!」
「ん!!!はぁ、、、はぁ、、、飼育係さん!わたしも!わたしとも!結婚してください!!!」
「もぉー!ミルルも!ミルルも結婚するー!!!」
チチとミルルは俺にミルクを搾られながら逆プロポーズしてくる。
「ありがとう、でもごめんね、、、俺はボニーを愛してるんだ。ボニーがこの世界で一番大好きなんだ!」
「ひぃ!お、男らしい、、、そういうところも!好きですぅ!」
「もぉー!かっくいいーーー!おにーちゃんかっこいいー!」
その他に、牛舎の至るところからヒューヒューと歓声が聞こえる。
、、、数日間はめんどくさくなりそうだ、、、
「、、、もぉ〜し、もぉ〜し、モコ?久しぶりぃ〜。」
「、、、めぇめぇ?ボニーじゃない?久しぶり〜。電話してくるなんて珍しいめぇ?」
「もぉ〜実はねぇ〜自慢したいことがあってねぇ〜、わたしぃ〜結婚したのぉ〜!」
「めぇ!それはよかっためぇ!
でも実はめぇ、、、私もそろそろ結婚するめぇ!」
「もぉ!それはよかったのぉ!もしかしてあの街から来た奴隷だったりするぅ〜?」
「めぇ?そうだめぇ!もしかして、、、ボニーの旦那さんも?」
「そうなのぉ〜!すっごく頼れる旦那様でねぇ〜
ほぉ〜らぁ〜!私ってぇ〜いっつもホルスタウロスのみんなの面倒見てたからぁ〜私が甘えられる人がぁ〜いなくねぇ〜!
もぉ〜あの人ってばぁ〜俺に頼ってこいよ!なんてぇ〜キュンキュンする事をぉ〜言ってくるのよぉ〜!
もぉ〜♥最高ぅ〜♥」
「いい旦那さんだめぇ〜
私の旦那は頼りない人だめぇ、私がいてあげないとダメぇ〜な人なんだめぇ〜」
「もぉ〜、、、でもぉ〜すきなんでしょ〜?」
「めぇ〜♥頼りないところも含めて大好きだめぇ〜♥」
しばらくして
ボニーは牛舎から俺の部屋に移り住んだ。
距離にしてはまぁ数百メートルの移動だが、俺たちにとっては大きな大きな第一歩だ。
「ただいまー」
「おかえりなさいあなた♥ご飯にする♥それとも私にする♥」
ボロンッ
ボニーはそういってエプロンからおっぱいを零れさせる。
「じゃあ、、、ご飯にするか!」
そう言って俺はボニーのおっぱいに思いっきり吸い付いた。
「もぉ〜♥♥♥いっぱい召し上がれぇ〜♥♥♥」
今晩も俺は、ボニーが俺だけに出してくれる極上のミルクを飲み干す。
こんなにおいしいモノを飲めるなんて、俺は世界一の幸せものだ。
「ボニー、」
「なぁに♥」
「愛してるぞ♥」
「もぉ♥わたしも♥」
17/06/18 22:48更新 / J2
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