ゲーム終了!!
ギュッ!!
「ハジメぇ♥️
これでソナタは我のお兄ちゃんだぁ♥️このクロフェルルのお兄ちゃんとなったのだぁ♥️」
スリスリッ!!
クロフェルルは俺に跳びつくと、胸に顔を埋めて無邪気で可愛らしい満面の笑みで頬擦りをし始めた。
スリスリッ!!
「ん♥️んん♥️んはぁ♥️
さぁ♥️ハジメよ♥️我を抱きしめるのだ♥️優しく♥️それでいて力強くなぁ♥️」
ギュッ!!
言われるがままに俺はクロフェルルの小さくて幼いくて細い身体を、優しく力強く抱きしめた
「ん♥️愛しいお兄ちゃんに抱きしめられる♥️これは♥️良いものだな♥️頭がボンヤリして身体がぽかぽかしてくるぞ♥️
ん♥️次は頭を撫でるのだ♥️無論、精いっぱい愛でるようにな♥️」
ナデナデ
求められるままに俺は、クロフェルルの小さくて可愛らしい頭を優しく愛でながら撫でた。
「んん♥️ふにゃあ♥️」
まるで子猫のように目を細めてうっとりとした表情をしたクロフェルルは、洗濯をしてくたびれたヌイグルミのようになって、俺にその幼い身体を預けた。
「んはぁ♥️すはぁ♥️
これがぁ♥️愛しいお兄ちゃんの匂いかぁ♥️汗くさい♥️ゲーム中ずっと走り回っていたからなぁ♥️くくくっ♥️とても汗くさくて男らしいたまらない匂いがするぞ♥️
こんな男の匂いを嗅がされては♥️我のロリマンコの奥がキュンキュン疼いてしまうぞ♥️
んはぁ♥️んん♥️」
クロフェルルは俺に抱きしめられながら、胸のなかで深呼吸をして更に身体をだらしなく脱力させた。
幼くて綺麗な凛々しい顔をうっとりと惚けさせ、俺の匂いと温もりにただただ酔いしれていた。
「………………………」
限界だった。
襲いかかってくる緊張感、ゲームクリアへのプレッシャーに俺の精神はすでに限界を迎えていた。
俺自身それをわかっていた。
だからなるべくなにも考えずただただ走り続けた。回りを見ないで早く東門を抜けてゲームクリアすることだけに集中した。
そしてやっと
ついにやっと終わりが見えたのに
やっと念願のゲームクリアをして、この悪魔のゲームから開放されると思ったのに
目の前にコイツが現れた。
クロフェルルが現れた。
俺の目の前に再び現れたクロフェルルは、なぜか最初に見たときよりもとても可愛かった。
黒い毛皮の中から浮かび上がる真っ白な肌は少し高揚して紅くなっていた。
見た目は幼いクロフェルルの身体からは、幼子特有のミルクのような甘い匂いと共に、どこか官能的でイヤらしい大人の女性の匂いがした。
そしてうっとりとした恍惚の表情をしながら、発情したメスの顔をさせながら、クロフェルルは言った。
「我のお兄ちゃんになれ」
奪われた。
たったその一言で、俺の心はコイツに簡単に奪われてしまった。
限界だった俺の精神と身体は、クロフェルルという人間の理解を越えた美しく儚く妖艶で、それでいて幼い女に切り崩された。
このゲームをクリアするために今まで頑張ってきたのに
この悪魔のゲームから解放されるために走ってきたのに
散っていった仲間たちの為に最後まで残った俺はクリアしなければいけなかったのに
その全てをものの数分でコイツに奪われた。
悔しい
とても悔しい
人間の弱さと魔物娘の圧倒的な強さを無理矢理分からされた
それなのに
今の俺は
とても幸せで満ち足りていた
俺の胸に顔を埋め抱きしめられて、とても嬉しそうに幸せそうにしているクロフェルルをみて、
俺もこの上なく嬉しくなって幸せになっていた。
「ん♥️ハジメお兄ちゃんよ♥️我の下腹部に何か当たっているのだが?
おっきくてぇ♥️あっつくてぇ♥️ぴくぴくしてる♥️ナニカが当たっているのだがぁ♥️これはなんなのだぁ?
くくっ♥️全くはしたないお兄ちゃんだな♥️」
「……………年中発情してるお前らに言われたくねぇよ……」
「ん♥️なかなか良い返事をするではないか♥️ますます我好みのお兄ちゃんだ♥️」
グニッ!!
「うぅ!」
ビクッ!!
「そんなお兄ちゃんに♥️しっかりとこの幼い身体の心地好さを教え込んでやろう♥️」
グニッ!!グニッ!!
クロフェルルは俺のぺニスを握りしめると、自身のぺたんこの幼女胸に擦りつけてきた。
「ふぐっ!!あぁ♥️」
「ん♥️お兄ちゃんのちんぽ♥️我慢汁で濡れてきてしまったな♥️はち切れんばかりギチギチに膨れ上がって♥️びくんびくんっと脈打って♥️可愛いぞ♥️
ん♥️しかし、こんな美味しそうなちんぽ♥️
我慢できん♥️」
パクッ!!
「ぁぁぁぁぁぁ♥️」
じゅるっ!!じゅるる!!ぺろっ!れろっ!!
じゅっぽっ!!じゅぽっ!!じゅっぽっ!!
「ん♥️おいひいひんぽだぁ♥️はひめおにいひゃんのひんぽ♥️ひんぽ♥️ひんぽぉ♥️」
小さな口で一心不乱に俺のぺニスにかぶり付き、イヤらしい水音をたてながからしゃぶり続けるクロフェルル
暴力のような激しい快楽を受けて、俺のぺニスは限界を迎えた。
溜まった欲望をすべて爆発させた。
「んぁぁあああ♥️」
びゅるるるるる!!びゅるるるるる!!
どぴゅどぴゅどぴゅ!どっぴゅ!!
びゅる!びゅるるるるる!!どっぴゅ!!
「んん♥️精液♥️ハジメお兄ちゃんのざぁめん♥️
なんという美味なものか♥️濃厚で♥️とてもくっさくて♥️最高だ♥️
ハジメお兄ちゃん♥️」
「うぅ…………クロフェルル………」
「ん♥️なんだろうか♥️お兄ちゃん♥️」
「…………………すきだぁ………」
レスカティエ逃走中
逃走者 15名
全 員 確 保
「ハジメぇ♥️
これでソナタは我のお兄ちゃんだぁ♥️このクロフェルルのお兄ちゃんとなったのだぁ♥️」
スリスリッ!!
クロフェルルは俺に跳びつくと、胸に顔を埋めて無邪気で可愛らしい満面の笑みで頬擦りをし始めた。
スリスリッ!!
「ん♥️んん♥️んはぁ♥️
さぁ♥️ハジメよ♥️我を抱きしめるのだ♥️優しく♥️それでいて力強くなぁ♥️」
ギュッ!!
言われるがままに俺はクロフェルルの小さくて幼いくて細い身体を、優しく力強く抱きしめた
「ん♥️愛しいお兄ちゃんに抱きしめられる♥️これは♥️良いものだな♥️頭がボンヤリして身体がぽかぽかしてくるぞ♥️
ん♥️次は頭を撫でるのだ♥️無論、精いっぱい愛でるようにな♥️」
ナデナデ
求められるままに俺は、クロフェルルの小さくて可愛らしい頭を優しく愛でながら撫でた。
「んん♥️ふにゃあ♥️」
まるで子猫のように目を細めてうっとりとした表情をしたクロフェルルは、洗濯をしてくたびれたヌイグルミのようになって、俺にその幼い身体を預けた。
「んはぁ♥️すはぁ♥️
これがぁ♥️愛しいお兄ちゃんの匂いかぁ♥️汗くさい♥️ゲーム中ずっと走り回っていたからなぁ♥️くくくっ♥️とても汗くさくて男らしいたまらない匂いがするぞ♥️
こんな男の匂いを嗅がされては♥️我のロリマンコの奥がキュンキュン疼いてしまうぞ♥️
んはぁ♥️んん♥️」
クロフェルルは俺に抱きしめられながら、胸のなかで深呼吸をして更に身体をだらしなく脱力させた。
幼くて綺麗な凛々しい顔をうっとりと惚けさせ、俺の匂いと温もりにただただ酔いしれていた。
「………………………」
限界だった。
襲いかかってくる緊張感、ゲームクリアへのプレッシャーに俺の精神はすでに限界を迎えていた。
俺自身それをわかっていた。
だからなるべくなにも考えずただただ走り続けた。回りを見ないで早く東門を抜けてゲームクリアすることだけに集中した。
そしてやっと
ついにやっと終わりが見えたのに
やっと念願のゲームクリアをして、この悪魔のゲームから開放されると思ったのに
目の前にコイツが現れた。
クロフェルルが現れた。
俺の目の前に再び現れたクロフェルルは、なぜか最初に見たときよりもとても可愛かった。
黒い毛皮の中から浮かび上がる真っ白な肌は少し高揚して紅くなっていた。
見た目は幼いクロフェルルの身体からは、幼子特有のミルクのような甘い匂いと共に、どこか官能的でイヤらしい大人の女性の匂いがした。
そしてうっとりとした恍惚の表情をしながら、発情したメスの顔をさせながら、クロフェルルは言った。
「我のお兄ちゃんになれ」
奪われた。
たったその一言で、俺の心はコイツに簡単に奪われてしまった。
限界だった俺の精神と身体は、クロフェルルという人間の理解を越えた美しく儚く妖艶で、それでいて幼い女に切り崩された。
このゲームをクリアするために今まで頑張ってきたのに
この悪魔のゲームから解放されるために走ってきたのに
散っていった仲間たちの為に最後まで残った俺はクリアしなければいけなかったのに
その全てをものの数分でコイツに奪われた。
悔しい
とても悔しい
人間の弱さと魔物娘の圧倒的な強さを無理矢理分からされた
それなのに
今の俺は
とても幸せで満ち足りていた
俺の胸に顔を埋め抱きしめられて、とても嬉しそうに幸せそうにしているクロフェルルをみて、
俺もこの上なく嬉しくなって幸せになっていた。
「ん♥️ハジメお兄ちゃんよ♥️我の下腹部に何か当たっているのだが?
おっきくてぇ♥️あっつくてぇ♥️ぴくぴくしてる♥️ナニカが当たっているのだがぁ♥️これはなんなのだぁ?
くくっ♥️全くはしたないお兄ちゃんだな♥️」
「……………年中発情してるお前らに言われたくねぇよ……」
「ん♥️なかなか良い返事をするではないか♥️ますます我好みのお兄ちゃんだ♥️」
グニッ!!
「うぅ!」
ビクッ!!
「そんなお兄ちゃんに♥️しっかりとこの幼い身体の心地好さを教え込んでやろう♥️」
グニッ!!グニッ!!
クロフェルルは俺のぺニスを握りしめると、自身のぺたんこの幼女胸に擦りつけてきた。
「ふぐっ!!あぁ♥️」
「ん♥️お兄ちゃんのちんぽ♥️我慢汁で濡れてきてしまったな♥️はち切れんばかりギチギチに膨れ上がって♥️びくんびくんっと脈打って♥️可愛いぞ♥️
ん♥️しかし、こんな美味しそうなちんぽ♥️
我慢できん♥️」
パクッ!!
「ぁぁぁぁぁぁ♥️」
じゅるっ!!じゅるる!!ぺろっ!れろっ!!
じゅっぽっ!!じゅぽっ!!じゅっぽっ!!
「ん♥️おいひいひんぽだぁ♥️はひめおにいひゃんのひんぽ♥️ひんぽ♥️ひんぽぉ♥️」
小さな口で一心不乱に俺のぺニスにかぶり付き、イヤらしい水音をたてながからしゃぶり続けるクロフェルル
暴力のような激しい快楽を受けて、俺のぺニスは限界を迎えた。
溜まった欲望をすべて爆発させた。
「んぁぁあああ♥️」
びゅるるるるる!!びゅるるるるる!!
どぴゅどぴゅどぴゅ!どっぴゅ!!
びゅる!びゅるるるるる!!どっぴゅ!!
「んん♥️精液♥️ハジメお兄ちゃんのざぁめん♥️
なんという美味なものか♥️濃厚で♥️とてもくっさくて♥️最高だ♥️
ハジメお兄ちゃん♥️」
「うぅ…………クロフェルル………」
「ん♥️なんだろうか♥️お兄ちゃん♥️」
「…………………すきだぁ………」
レスカティエ逃走中
逃走者 15名
全 員 確 保
19/07/03 22:03更新 / J2
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