オリヴィエ師匠と弟子のハンター
「ああ…………
あんなに綺麗な人が………………オナニーしてる………………
人の目も気にせず一心不乱にオナニーしてる……………な、なんて光景なんだ!こ、コレが魔界なのか!?」
ベルモットが妄想オナニーに更けている光景を、影から見ている男がいた。
彼はトウゴと言う男だった。
ゲーム中ずっと逃げ回って運良く生き残っていたこのトウゴという男は、幸か不幸かベルモットが自慰行為に更けている現場に遭遇してしまった。
(は、はやく逃げないと……………急いで東門に行かないといけないのに!そ、それなのに………………見てしまう、あの人のオナニーに見込ってしまう!)
胸が張り裂けそうになってうるさいくらいに高鳴る。
身体が燃え尽きてしまいそうなくらいに熱く火照る。
全身から滝のように汗が流れ、ヨダレが滴る。
トウゴの身体はまるで強力な媚薬を打たれたかのように発情し、すでに自分ではどうすることもできない状態に陥っていた。
(はぁっ!はぁっ!!う!うぅ………………だ、ダメなのに!あ、ああ…………………もう我慢できないっ!)
気がついたとき、トウゴはズボンを下ろしていた。
そして大きくそそりたち我慢汁まで垂れてしまっている男性器を、右手で握って手を上下に上下に動かし始めていた。
ベルモットのオナニーを見て、自分も耐えられずにオナニーを始めてしまっていた。
シュコッ!
シュコッ!
「はぁ♥️…………はぁ♥️……………うぅ」
(女の人の、お、オナニーなんて………………それもあんなに綺麗な人のオナニーなんて初めて見た………………魔物娘なのにぃ…………あの人は敵なのに…………
うぅ、なんて光景なんだ……………え、エッチだぁ………………)
次の瞬間だった。
「捕まえた!」
ガバッ!
「うわっ!し、しまった!?」
ベルモットのオナニーに夢中になっていたトウゴは、近づいてくるハンターに気づくことができなかった。
そうしてトウゴはハンターであるデビルに、あっさりと捕まってしまった。
「やったぁ!捕まえたぁ!オリヴィエししょー!捕まえました!
ラリアも!ついに逃走者さんを捕まえましたぁ!」
キャッ!キャッ!
「ちょ!き、君たち!君たちは直接僕らを襲わないんじゃ無かったのか!?」
「ラリアは氷華騎士団じゃなくて最初からこのゲームにいたハンターです!ハンターはもちろんお兄さんたち逃走者を捕まえることが出来ます!」
「うぐっ!」
その言葉に呆気に取られていると、ラリアと名乗ってるハンターのデビルの娘が師匠と呼んでいる魔物娘が表れた。
物腰が柔らかくて落ち着いた雰囲気を纏っている大人な女性
ハンターであるデビルたちのように、人間離れした綺麗な紫色の肌
そんな肌を大胆に見せつけた面積の少ない服装と所々にあしらわれた綺麗な装飾品
白目部分が真っ黒に染まり、そこに浮かび上がるルビーのように真っ赤な目
腰から生えた大きくて赤黒い悪魔の翼と尻尾
なによりも持っている威圧的な空気、デビルたちなど比較にもならない圧倒的な強者のオーラ
オリヴィエと呼ばれたその悪魔の魔物娘は、優しくてそれでいて身震いするほどとても冷たい微笑みを浮かべたままで、ゆっくりとトウゴとラリアに近づいてきた。
「うふふ♥️よくやったわねラリア!さぁ次はこの人をどうするのか分かるわね?」
「はーい!いっぱいレイプしてメロメロにしてラリアのだんなさんにしまーす!」
「そう、よく分かってるわね!偉いわよラリア!
それじゃあこの人を犯しちゃいましょうね。」
「はーい!覚悟してね!おにいさん♥️」
「あわわわ……………」
まるで天使のように可愛らしく微笑む悪魔の娘に、トウゴはおののくことしか出来なかった。
「あれぇ?オリヴィエししょー?この人私に捕まる前からスボン脱いでた見たいですよ?
なんでですかねぇ?」
可愛らしく小首を傾げ、不思議そうにラリアが言った。
「うぐっ………………」
「そうねぇ…………………あら?あれは………………ふ〜ん♥️きっとあの娘のせいね♥️
ほら、あんなところでオナニーしてる娘が居るわ。きっとこの人はあの娘のオナニーを見てて自分もオナニーを始めちゃったんだわ♥️」
「へー♥️そーなんだ!人のオナニーを覗いて自分もオナニーしちゃうヘンタイさんなんだ!
ヘーンタイ!ヘーンタイ!キャハハ♥️」
「ううう……………」
自らの恥態を暴かれ、それを見た目幼いデビルに無邪気に嘲笑われたトウゴは、恥ずかしさで死んでしまいそうになった。
泣きそうになるのを必死に堪えて、自分の軽率な行動と欲望に負けて我を忘れていたことをただひたすらに後悔した。
「そうだわラリア!ふふっ♥️それなら貴女もオナニーを見せてあげなさい。そしたらこの人、きっと貴女にメロメロになっちゃうわよ。」
「んなっ!」
「わかりました!オリヴィエししょー!
えへへ♥️ラリアのオナニーじっくり見てね♥️」
オリヴィエの悪魔のような提案を、ラリアは嬉々として受け入れた。
そして上目遣いでトウゴの事を見つめると、股を開いてピッチリと閉じた幼い秘部と膨らみ始めたばかりの胸に指を沿わせて、自身の恥態を見せつけ始めた。
「ん♥️んん♥️」
クチュッ!クチュッ!
「あ、あああ…………………」
自身の身体の上で繰り広げられている、見た目幼い少女による自慰行為
小さな手が、自身の無垢な秘部や幼い胸を弄る。その度に滴り落ちるイヤらしい愛液。ハァハァと蒸気する生暖かい吐息。
ラリアのオナニーがどんどん熱を帯びて行った。
それを見せつけられているトウゴからは、先程まで感じていた死にたいほどの恥ずかしさなど忘れ、ラリアのオナニーにただただ見とれていた。
「おにいさんのお名前はぁ?」
ドキッ!
「………………トウゴ……です…………………」
クスッ!
「トウゴおにいさん♥️あん♥️んん♥️」
クチュッ!クチュッ!クチュッ!
「あああ………………」
「トウゴおにいさん♥️ラリアのオナニーしてるとこどう?可愛い?エッチ?」
「す、凄く可愛い………………エッチぃ……………」
「えへへ♥️嬉しい♥️
ラリアの捕まえた逃走者さんが、トウゴおにいさんで良かった♥️」
ニコッ!
そう言いながらラリアは、色欲の熱を帯びた顔で無邪気に嬉しそうに笑った。
そしてトウゴの胸に顔を埋めると、再び上目遣いにトウゴのことを見つめておねだりをし始めた。
「ねぇ〜♥️トウゴおにいさん♥️ラリアやっぱりオナニーじゃ満足できないみたいなの♥️」
ドキッ!
「うぐっ!?」
「欲しいなぁ♥️トウゴおにいさんのオチンチン♥️
ラリアのココに挿入して欲しいな♥️
おもいっきりジュポジュポしてせーえきどぴゅどぴゅってして欲しいな♥️
ラリアを………………女にして欲しいな♥️」
甘く囁かれるその言葉に、トウゴの精神は遂にピンク色に汚染された。
「ラリアちゃん!ラリアちゃん!ラリアちゃぁぁぁん!!」
ガバッ!!
「きゃあん♥️トウゴおにいさんこわーい♥️犯されちゃう♥️へんたいのおにいさんに犯されちゃう♥️
あん♥️ああん♥️」
欲望の熱に当てられたまま、トウゴはラリアの細い腰を乱暴に掴んだ。
そしてラリアの幼く小さな女性器に、トウゴの限界までいきり立った男性器を挿入した。
魔物娘、ハンターのデビルとセックスをした。
「あん♥️ああん♥️いい♥️気持ちいい♥️きもちいいよぉ♥️トウゴおにいさぁん♥️すきぃ♥️しゅきぃ♥️」
「ラリアちゃん!僕も!愛してりゅううう♥️」
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
びゅる!びゅる!びゅるるるるる!!
どぴゅどぴゅどぴゅ!
どっぴゅ!!どぷっ!
「ああ♥️ラリアったら……………………ぐすっ!本当に成長したわね貴女も♥️
貴女の師匠としてこれほど嬉しい事はないわ♥️幸せになるのよ!」
「ししょー……………………んんっ♥️
はぁい!ラリアなりまぁす♥️ししょーよりもエッチでぇ♥️ししょーよりもラブラブでぇ♥️ししょーよりも幸せな夫婦になってみせますからぁ♥️」
「調子に乗るなよ♥️小娘♥️」
残り逃走者
1名
あんなに綺麗な人が………………オナニーしてる………………
人の目も気にせず一心不乱にオナニーしてる……………な、なんて光景なんだ!こ、コレが魔界なのか!?」
ベルモットが妄想オナニーに更けている光景を、影から見ている男がいた。
彼はトウゴと言う男だった。
ゲーム中ずっと逃げ回って運良く生き残っていたこのトウゴという男は、幸か不幸かベルモットが自慰行為に更けている現場に遭遇してしまった。
(は、はやく逃げないと……………急いで東門に行かないといけないのに!そ、それなのに………………見てしまう、あの人のオナニーに見込ってしまう!)
胸が張り裂けそうになってうるさいくらいに高鳴る。
身体が燃え尽きてしまいそうなくらいに熱く火照る。
全身から滝のように汗が流れ、ヨダレが滴る。
トウゴの身体はまるで強力な媚薬を打たれたかのように発情し、すでに自分ではどうすることもできない状態に陥っていた。
(はぁっ!はぁっ!!う!うぅ………………だ、ダメなのに!あ、ああ…………………もう我慢できないっ!)
気がついたとき、トウゴはズボンを下ろしていた。
そして大きくそそりたち我慢汁まで垂れてしまっている男性器を、右手で握って手を上下に上下に動かし始めていた。
ベルモットのオナニーを見て、自分も耐えられずにオナニーを始めてしまっていた。
シュコッ!
シュコッ!
「はぁ♥️…………はぁ♥️……………うぅ」
(女の人の、お、オナニーなんて………………それもあんなに綺麗な人のオナニーなんて初めて見た………………魔物娘なのにぃ…………あの人は敵なのに…………
うぅ、なんて光景なんだ……………え、エッチだぁ………………)
次の瞬間だった。
「捕まえた!」
ガバッ!
「うわっ!し、しまった!?」
ベルモットのオナニーに夢中になっていたトウゴは、近づいてくるハンターに気づくことができなかった。
そうしてトウゴはハンターであるデビルに、あっさりと捕まってしまった。
「やったぁ!捕まえたぁ!オリヴィエししょー!捕まえました!
ラリアも!ついに逃走者さんを捕まえましたぁ!」
キャッ!キャッ!
「ちょ!き、君たち!君たちは直接僕らを襲わないんじゃ無かったのか!?」
「ラリアは氷華騎士団じゃなくて最初からこのゲームにいたハンターです!ハンターはもちろんお兄さんたち逃走者を捕まえることが出来ます!」
「うぐっ!」
その言葉に呆気に取られていると、ラリアと名乗ってるハンターのデビルの娘が師匠と呼んでいる魔物娘が表れた。
物腰が柔らかくて落ち着いた雰囲気を纏っている大人な女性
ハンターであるデビルたちのように、人間離れした綺麗な紫色の肌
そんな肌を大胆に見せつけた面積の少ない服装と所々にあしらわれた綺麗な装飾品
白目部分が真っ黒に染まり、そこに浮かび上がるルビーのように真っ赤な目
腰から生えた大きくて赤黒い悪魔の翼と尻尾
なによりも持っている威圧的な空気、デビルたちなど比較にもならない圧倒的な強者のオーラ
オリヴィエと呼ばれたその悪魔の魔物娘は、優しくてそれでいて身震いするほどとても冷たい微笑みを浮かべたままで、ゆっくりとトウゴとラリアに近づいてきた。
「うふふ♥️よくやったわねラリア!さぁ次はこの人をどうするのか分かるわね?」
「はーい!いっぱいレイプしてメロメロにしてラリアのだんなさんにしまーす!」
「そう、よく分かってるわね!偉いわよラリア!
それじゃあこの人を犯しちゃいましょうね。」
「はーい!覚悟してね!おにいさん♥️」
「あわわわ……………」
まるで天使のように可愛らしく微笑む悪魔の娘に、トウゴはおののくことしか出来なかった。
「あれぇ?オリヴィエししょー?この人私に捕まる前からスボン脱いでた見たいですよ?
なんでですかねぇ?」
可愛らしく小首を傾げ、不思議そうにラリアが言った。
「うぐっ………………」
「そうねぇ…………………あら?あれは………………ふ〜ん♥️きっとあの娘のせいね♥️
ほら、あんなところでオナニーしてる娘が居るわ。きっとこの人はあの娘のオナニーを見てて自分もオナニーを始めちゃったんだわ♥️」
「へー♥️そーなんだ!人のオナニーを覗いて自分もオナニーしちゃうヘンタイさんなんだ!
ヘーンタイ!ヘーンタイ!キャハハ♥️」
「ううう……………」
自らの恥態を暴かれ、それを見た目幼いデビルに無邪気に嘲笑われたトウゴは、恥ずかしさで死んでしまいそうになった。
泣きそうになるのを必死に堪えて、自分の軽率な行動と欲望に負けて我を忘れていたことをただひたすらに後悔した。
「そうだわラリア!ふふっ♥️それなら貴女もオナニーを見せてあげなさい。そしたらこの人、きっと貴女にメロメロになっちゃうわよ。」
「んなっ!」
「わかりました!オリヴィエししょー!
えへへ♥️ラリアのオナニーじっくり見てね♥️」
オリヴィエの悪魔のような提案を、ラリアは嬉々として受け入れた。
そして上目遣いでトウゴの事を見つめると、股を開いてピッチリと閉じた幼い秘部と膨らみ始めたばかりの胸に指を沿わせて、自身の恥態を見せつけ始めた。
「ん♥️んん♥️」
クチュッ!クチュッ!
「あ、あああ…………………」
自身の身体の上で繰り広げられている、見た目幼い少女による自慰行為
小さな手が、自身の無垢な秘部や幼い胸を弄る。その度に滴り落ちるイヤらしい愛液。ハァハァと蒸気する生暖かい吐息。
ラリアのオナニーがどんどん熱を帯びて行った。
それを見せつけられているトウゴからは、先程まで感じていた死にたいほどの恥ずかしさなど忘れ、ラリアのオナニーにただただ見とれていた。
「おにいさんのお名前はぁ?」
ドキッ!
「………………トウゴ……です…………………」
クスッ!
「トウゴおにいさん♥️あん♥️んん♥️」
クチュッ!クチュッ!クチュッ!
「あああ………………」
「トウゴおにいさん♥️ラリアのオナニーしてるとこどう?可愛い?エッチ?」
「す、凄く可愛い………………エッチぃ……………」
「えへへ♥️嬉しい♥️
ラリアの捕まえた逃走者さんが、トウゴおにいさんで良かった♥️」
ニコッ!
そう言いながらラリアは、色欲の熱を帯びた顔で無邪気に嬉しそうに笑った。
そしてトウゴの胸に顔を埋めると、再び上目遣いにトウゴのことを見つめておねだりをし始めた。
「ねぇ〜♥️トウゴおにいさん♥️ラリアやっぱりオナニーじゃ満足できないみたいなの♥️」
ドキッ!
「うぐっ!?」
「欲しいなぁ♥️トウゴおにいさんのオチンチン♥️
ラリアのココに挿入して欲しいな♥️
おもいっきりジュポジュポしてせーえきどぴゅどぴゅってして欲しいな♥️
ラリアを………………女にして欲しいな♥️」
甘く囁かれるその言葉に、トウゴの精神は遂にピンク色に汚染された。
「ラリアちゃん!ラリアちゃん!ラリアちゃぁぁぁん!!」
ガバッ!!
「きゃあん♥️トウゴおにいさんこわーい♥️犯されちゃう♥️へんたいのおにいさんに犯されちゃう♥️
あん♥️ああん♥️」
欲望の熱に当てられたまま、トウゴはラリアの細い腰を乱暴に掴んだ。
そしてラリアの幼く小さな女性器に、トウゴの限界までいきり立った男性器を挿入した。
魔物娘、ハンターのデビルとセックスをした。
「あん♥️ああん♥️いい♥️気持ちいい♥️きもちいいよぉ♥️トウゴおにいさぁん♥️すきぃ♥️しゅきぃ♥️」
「ラリアちゃん!僕も!愛してりゅううう♥️」
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
びゅる!びゅる!びゅるるるるる!!
どぴゅどぴゅどぴゅ!
どっぴゅ!!どぷっ!
「ああ♥️ラリアったら……………………ぐすっ!本当に成長したわね貴女も♥️
貴女の師匠としてこれほど嬉しい事はないわ♥️幸せになるのよ!」
「ししょー……………………んんっ♥️
はぁい!ラリアなりまぁす♥️ししょーよりもエッチでぇ♥️ししょーよりもラブラブでぇ♥️ししょーよりも幸せな夫婦になってみせますからぁ♥️」
「調子に乗るなよ♥️小娘♥️」
残り逃走者
1名
19/06/28 06:42更新 / J2
戻る
次へ