ルシアンの悪戯
「ジュシーさん!ふふっ♥️ここは通しませんよ!」
「うぐっ!」
アラメリアとスランドの誘惑から逃げ出そうと、反対側に走り出そうとしたジュシーだったが、そちら側には既に先回りをしていたルシアンとフィンラが行く手を阻んでいた。
「ちょっとちょっと!ジュシーくん!目を背けるなんて失礼じゃないか!?ちゃんと見てあげないと!さぁ!スランドくんのえっちでイヤらしい姿をちゃ〜んと見ていてあげないとダメじゃないか♥️」
クチュッ!クチュッ!
「うぅん♥️ジュシーさぁん♥️スランドのえっちでイヤらしい姿………………もっとみてくらさぁい♥️」
ビクッ!ビクンッ!!
「うぅ!」
アラメリアとスランドが、じわりじわりと近づきながらジュシーを誘惑する。
「いいや!ジュシーさん!えっちでイヤらしい姿ならこっちのフィンラちゃんも負けてませんよ!」
ビリビリッ!!
「きゃん♥️ルシアンちゃんのえっち♥️」
「っ!?なぜ服を破く!?」
ルシアンもイヤらしい顔をさせて、一緒にいたフィンラの服を破り捨てた。
ムニュウゥッ!!
「ほらほら♥️みてください!フィンラちゃんのこのおっきなおっぱい♥️
それにおっきいだけじゃなくて…………………とーっても柔らかいんですよ♥️」
ムニッ!ムニッ!
ビクッ!
「んん♥️」
ビクッ!
「あぁぁ………………す、すごい……………」
ルシアンがフィンラの大きな胸を鷲掴みして、むにゅむにゅと揉みしだき始めた。
重量感たっぷりの乳肉が、彼女のしなやかな指によって自在に形を変えていく。柔らかく美味しそうなおっぱいが、ぷるんぷるんとジュシーの男の本能を刺激していった。
ムニュウゥッ!
「それにそれに………………フィンラちゃんのこのおっぱいすっごく敏感なんですよ♥️毎日自分で弄っちゃってるから開発されきっててとーっても敏感になっちゃってるんですよ♥️」
ビクッ!
「やだぁ♥️んもぅルシアンちゃんってばぁ………………んん♥️恥ずかしいよぉ♥️」
ビクッ!
ルシアンはそういいながら、フィンラのピンク色の乳首をつまみ始めた。コリコリと指で転がし、引っ張って弄び始めた。
フィンラは口では恥ずかしいと言いながら、とても楽しそうに気持ち良さそうに、ルシアンの悪戯で身をよじらせていた。
「うぐっ!…………………はぁっ!はぁっ♥️」
心臓の鼓動がどんどん速く激しくなる。生暖かい吐息がどんどん荒く大きくなる。既に勃起状態のペニスからは我慢汁がとぷとぷと溢れている。
ジュシーは、ルシアンに悪戯されるフィンラに心を奪われていた。
「ほらほらみてください♥️このイヤらしく突起したフィンラちゃんのチクビ♥️とーっても美味しそうですよね♥️ビンビンに突起して♥️とーってもえっちですよねぇ♥️
フィンラちゃんってば今日のゲームが楽しみすぎてぇ、身体をこんなにえっちにしちゃってるんですよ♥️」
クニッ!クニッ!
ビクッ!
「んん♥️んん♥️
そうれすぅ♥️ジュシーさんみたいな人にぃ♥️弄って欲しくてぇ♥️しゃぶって欲しくてぇ♥️こんな身体になったゃったんですぅ♥️
ジュシーさぁん♥️えっちなおっぱい♥️もっといじってぇ♥️もっとしゃぶってぇ♥️」
ビクンッ!
ハァッ!ハァッ!
「あぁぁ♥️そ、そんなこと言われたら……………」
ビクッ!ビクンッ!!
「ふふっ♥️ジュシーくん!!
キミはどうするのかな?スランドくんとフィンラくんとどっちを選ぶのかな♥️」
「ジュシーさぁん♥️」
「ジュシーさぁん♥️」
アラメリアの声で、スランドとフィンラがジュシーの目の前までにじみ寄る。
「うぐっ!うぅ………………ぼ、僕は…………………」
「くすくす♥️どっちか決められないんですか?
それならぁ………………ふたりとも選んじゃいますか♥️」
「な!?」
「スランドちゃんとフィンラちゃん♥️どっちにも手を出しちゃいますか♥️
どっちともえっちなことしちゃいますか♥️
ふたりとも……………お嫁さんにしちゃいますか♥️」
ルシアンが悪魔のような提案した。
「そ、そんなことっ!!」
「ふふっ♥️もちろん出来るさ!ここは魔界、魔界国家レスカティエ!ジュシーくんたち人間の常識なんてここでは通じないのさ!
さぁ♥️ジュシーくんはどうするのかな?」
「ジュシーさぁん♥️」
「ねぇ♥️ジュシーさん♥️」
「…………………………」
(そうか、僕は何を迷っていたんだ…………………
そうだよ、スランドちゃんとフィンラちゃんと、ふたりとも選んじゃえば全部解決じゃないか……………
あれ?僕はそもそも何を迷ってたんだっけ?何をしてたんだっけ?ふたりのうちどっちかだけを選ばないとって思ってたんだっけ?
そうだった、まだこの魔界のことに馴れてなくて人間世界の下らない規則になんとなく縛られてたんだ………………
僕のことを求めている女の子がふたりいるんなら、ふたりとも幸せにすれば良いだけじゃないか。
なんだそうか!そうか!)
何かのしがらみから解放されたジュシーは、ゲームをクリアするということなど忘れ……………
パクリッ!!
「あぁん♥️ジュシーさぁん♥️」
フィンラの胸にしゃぶりつき
ジュップリッ!!!
「んあん♥️そんな行きなりぃ♥️」
スランドの女性器に自身の男性器を挿入した。
ジュシー脱落
残り逃走者 2人
「うぐっ!」
アラメリアとスランドの誘惑から逃げ出そうと、反対側に走り出そうとしたジュシーだったが、そちら側には既に先回りをしていたルシアンとフィンラが行く手を阻んでいた。
「ちょっとちょっと!ジュシーくん!目を背けるなんて失礼じゃないか!?ちゃんと見てあげないと!さぁ!スランドくんのえっちでイヤらしい姿をちゃ〜んと見ていてあげないとダメじゃないか♥️」
クチュッ!クチュッ!
「うぅん♥️ジュシーさぁん♥️スランドのえっちでイヤらしい姿………………もっとみてくらさぁい♥️」
ビクッ!ビクンッ!!
「うぅ!」
アラメリアとスランドが、じわりじわりと近づきながらジュシーを誘惑する。
「いいや!ジュシーさん!えっちでイヤらしい姿ならこっちのフィンラちゃんも負けてませんよ!」
ビリビリッ!!
「きゃん♥️ルシアンちゃんのえっち♥️」
「っ!?なぜ服を破く!?」
ルシアンもイヤらしい顔をさせて、一緒にいたフィンラの服を破り捨てた。
ムニュウゥッ!!
「ほらほら♥️みてください!フィンラちゃんのこのおっきなおっぱい♥️
それにおっきいだけじゃなくて…………………とーっても柔らかいんですよ♥️」
ムニッ!ムニッ!
ビクッ!
「んん♥️」
ビクッ!
「あぁぁ………………す、すごい……………」
ルシアンがフィンラの大きな胸を鷲掴みして、むにゅむにゅと揉みしだき始めた。
重量感たっぷりの乳肉が、彼女のしなやかな指によって自在に形を変えていく。柔らかく美味しそうなおっぱいが、ぷるんぷるんとジュシーの男の本能を刺激していった。
ムニュウゥッ!
「それにそれに………………フィンラちゃんのこのおっぱいすっごく敏感なんですよ♥️毎日自分で弄っちゃってるから開発されきっててとーっても敏感になっちゃってるんですよ♥️」
ビクッ!
「やだぁ♥️んもぅルシアンちゃんってばぁ………………んん♥️恥ずかしいよぉ♥️」
ビクッ!
ルシアンはそういいながら、フィンラのピンク色の乳首をつまみ始めた。コリコリと指で転がし、引っ張って弄び始めた。
フィンラは口では恥ずかしいと言いながら、とても楽しそうに気持ち良さそうに、ルシアンの悪戯で身をよじらせていた。
「うぐっ!…………………はぁっ!はぁっ♥️」
心臓の鼓動がどんどん速く激しくなる。生暖かい吐息がどんどん荒く大きくなる。既に勃起状態のペニスからは我慢汁がとぷとぷと溢れている。
ジュシーは、ルシアンに悪戯されるフィンラに心を奪われていた。
「ほらほらみてください♥️このイヤらしく突起したフィンラちゃんのチクビ♥️とーっても美味しそうですよね♥️ビンビンに突起して♥️とーってもえっちですよねぇ♥️
フィンラちゃんってば今日のゲームが楽しみすぎてぇ、身体をこんなにえっちにしちゃってるんですよ♥️」
クニッ!クニッ!
ビクッ!
「んん♥️んん♥️
そうれすぅ♥️ジュシーさんみたいな人にぃ♥️弄って欲しくてぇ♥️しゃぶって欲しくてぇ♥️こんな身体になったゃったんですぅ♥️
ジュシーさぁん♥️えっちなおっぱい♥️もっといじってぇ♥️もっとしゃぶってぇ♥️」
ビクンッ!
ハァッ!ハァッ!
「あぁぁ♥️そ、そんなこと言われたら……………」
ビクッ!ビクンッ!!
「ふふっ♥️ジュシーくん!!
キミはどうするのかな?スランドくんとフィンラくんとどっちを選ぶのかな♥️」
「ジュシーさぁん♥️」
「ジュシーさぁん♥️」
アラメリアの声で、スランドとフィンラがジュシーの目の前までにじみ寄る。
「うぐっ!うぅ………………ぼ、僕は…………………」
「くすくす♥️どっちか決められないんですか?
それならぁ………………ふたりとも選んじゃいますか♥️」
「な!?」
「スランドちゃんとフィンラちゃん♥️どっちにも手を出しちゃいますか♥️
どっちともえっちなことしちゃいますか♥️
ふたりとも……………お嫁さんにしちゃいますか♥️」
ルシアンが悪魔のような提案した。
「そ、そんなことっ!!」
「ふふっ♥️もちろん出来るさ!ここは魔界、魔界国家レスカティエ!ジュシーくんたち人間の常識なんてここでは通じないのさ!
さぁ♥️ジュシーくんはどうするのかな?」
「ジュシーさぁん♥️」
「ねぇ♥️ジュシーさん♥️」
「…………………………」
(そうか、僕は何を迷っていたんだ…………………
そうだよ、スランドちゃんとフィンラちゃんと、ふたりとも選んじゃえば全部解決じゃないか……………
あれ?僕はそもそも何を迷ってたんだっけ?何をしてたんだっけ?ふたりのうちどっちかだけを選ばないとって思ってたんだっけ?
そうだった、まだこの魔界のことに馴れてなくて人間世界の下らない規則になんとなく縛られてたんだ………………
僕のことを求めている女の子がふたりいるんなら、ふたりとも幸せにすれば良いだけじゃないか。
なんだそうか!そうか!)
何かのしがらみから解放されたジュシーは、ゲームをクリアするということなど忘れ……………
パクリッ!!
「あぁん♥️ジュシーさぁん♥️」
フィンラの胸にしゃぶりつき
ジュップリッ!!!
「んあん♥️そんな行きなりぃ♥️」
スランドの女性器に自身の男性器を挿入した。
ジュシー脱落
残り逃走者 2人
19/06/23 08:56更新 / J2
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