ポーラ救出!そして…………
「………………………だれか助けにきてくれるのかなぁ〜このミッション…………
ま、こないかぁ……………こないよなぁ………………
誰だって賞金が上がるよりもこのゲームのクリアを優先するだろうしな〜」
牢獄の中
氷のように冷たく暗黒のように黒い鉄格子に囲まれて、ポーラはぼつりと独り言を呟いていた。
「あ〜あ……………………でもひょっとして……………
アイツが、イレイヴが来てくれたりなんてことは……………しないよなぁ、はぁ〜」
静かな牢獄の中で、彼女のため息がどこまでもこだましていった。
「うぉぉぉぉお!!ポーラ!ポーラぁ!どこだぁぁぁ!ポーラぁ!」
そんな果てしないような静寂を切り裂く怒涛の叫びが、鉄格子を貫き、熱を感じさせるような声が突如牢獄に響き始めた
「そうそう、きっとアイツならこうやって騒がしく喚きながら来てくれるんだろうなぁ……………え!?」
「どこにいるんだ!?ポーラぁ!!!」
「…………………えぇ!!イレイヴ!?」
「ポーラ!やっと見つけたぞ!今出してやるからな!」
「い、イレイヴ!まさかホントに来たのか!?」
「なに言ってんだ!?いくぞポーラ!こんなところから出ていくぞ!」
イレイヴは牢獄の扉を開けると、ポーラの手を掴み引っ張ってレスカティエの牢獄を駆け抜けた。
ドキッ!!
(こ、これが男の手………………なのか…………)
ポーラの手を強く握りしめるイレイヴの手
特に戦闘の訓練を受けているわけでもない普通の少年であるイレイヴの手は特別男らしいたくましさ等はなく、むしろ元勇者であるポーラの手の方が強くたくましそうな印象すらあった。
たがそれでも
彼女は手から伝わってくる彼の熱に、鼓動に、想いにどこか酔わされていた。
サルバリシオン場外
湖の近くの広場
地下牢獄を抜けたイレイヴとポーラは、サルバリシオンを飛び出し座り込んで乱れた息を整えていた。
「……………………ははっ!イレイヴ!まさかお前が助けてくれるなんてな……………」
ドキドキ
「……………………まぁな……」
ポーラは必死に乱れた呼吸を整え、激しく鼓動を打つ心臓を落ち着かせようとした。
しかし、どんなに深呼吸をしようが不思議と胸の高鳴りが落ち着くことは無かった。
「…………………………しかしなんというか!
………………その、お前も現金なやつだよな!…………………そ、そんなに賞金額を増やしたかったのか!?」
ドキドキ
「…………………まぁな………」
「た、確かに!1億もの賞金は魅力的だろうけどさ!まずはいかにしてこのゲームをクリアするかが重要だろ?
その………………なんというか……………さ!
普通はこんなミッションはリスクを考えてやらないのが普通だと思うけどな!」
ドキドキ
「……………………………」
「はっはっは!イレイヴ!お前もホントに変わったやつだよな!
まったくホントに………………ホントに……………その…………」
「ごちゃごちゃうるさい!!」
ビクッ!
「!!…………………い、イレイヴ?」
「ポーラ!」
ガシッ!!
イレイヴはポーラの肩を両手で力強く掴んだ。
「は、はい!!」
ドキドキドキドキドキドキ
「俺はな!俺がやりたいことをやっただけだ!!」
「!!…………………や、やりたいことを……………………」
「そうだ!
みての通り俺は頭が悪いし考えるのが苦手なんだ!
だから!俺がやりたいとおもったことを!俺がやるべきだと思ったことをやっただけなんだよ!」
「い、イレイヴ…………………………」
「お、お前に……………………………」
「え?」
「………………ポーラに、また会いたいなと思っただけなんだよ……………」
ボソッ
「!!!」
ズッキューン!!
彼女の中で何かが弾けた。
「い!イレイヴぅ!!」
「うわっ!お、おい!ポーラ!!」
「イレイヴ!イレイヴイレイヴイレイヴ!!」
壊れたラジオのように何度も何度も男の名前を繰り返しながら、女は男を押し倒した。
「お、お前はお助けキャラだから俺たち逃走者は襲わないんじゃ無かったのか?」
彼女に上から押さえつけられたまま、男は答えた。
「そうだけど!その……………お前にあんなこと言われたから!あんなこと言われたら!抑えられるわけ無いだろ!我慢できるわけ無いだろ!
イレイヴ!イレイヴイレイヴイレイヴ!!」
「………………ポーラ、ポーラポーラポーラ!!ん………」
チュッ!
「イレイヴ!ん♥️んん♥️」
チュウゥゥゥッ!
イレイヴはポーラの後頭部に腕を回すと、そのままポーラの顔を自分の顔に近づけて唇を奪った。
そしてお互いの熱の籠った息を混ぜ合わせ、交換して、愛を確かめる様に舌を絡ませた。
「んん♥️」
ムニュンッ!!
「んん!?ん♥️」
ポーラはキスをしながら、ホルスタウロスの大きな大きな巨乳をイレイヴの身体に押し付け、体重をかけて擦り付けた。
マシュマロのように柔らかで火傷しそうなほどに熱いポーラの乳肉が変幻自在にその形を変えながら、イレイヴの身体をまるで蹂躙するかのように擦り付けられた。
チュパッ!
「はぁ♥️はぁ♥️………………ポーラ………」
チュパッ!
「はぁん♥️あん♥️………………イレイヴ♥️」
ふたりは少しの間、唾液で口の回りを汚した顔を見つめあった後、イレイヴはポーラのシャツに手をかけた。そしてシャツを捲り上げた。
ボロンッ!
彼女の身体には不釣り合いなほどの爆乳が、シャツから勢いよくこぼれ落ちてきた。
汚れひとつない真っ白なシルクのような胸、その胸の尖端にある鮮やかなピンク色をした大きめの乳首からは、すでに愛液のようにトロトロと母乳が溢れ出ており、彼女の胸を濡らしていた。
まるで彼女の胸が早くしゃぶりついてとおねだりを、いや早くしゃぶりつけと命令をしているかのような淫らで美しいいつまでも見ていたい光景だった
「あぁぁ!!ポーラ!ポーラ!ポーラぁ!!!」
パクッ!
「んん♥️あん♥️」
ビクッ!
「このミルクが!ポーラのおっぱいが!俺のことをおかしくしたんだ!もっと!もっともっともっと飲ませろ!
もう10杯!いや!もう100杯飲ませろ!」
ゴキュ!ゴキュ!ゴキュ!
「んん♥️あん♥️あん♥️♥️
飲んでぇ♥️イレイヴぅ♥️もっといっぱい♥️もっともぉっと私のおっぱいミルク飲んでぇ♥️」
「んんん!!ゴキュ!ゴキュ!…………………ポーラ!ゴキュ!ゴキュ!ポーラ!ポーラぁ!!」
ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
イレイヴが夢中になってポーラのおっぱいにしゃぶりついていると、そのままポーラはイレイヴのペニスを握りこんだ。
「んぐっ!?」
ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
「イレイヴのココ♥️凄く大きくなってるな♥️こ、コレをこうすると……………気持ちいいか?」
シュコッ!!シュコッ!!シュコッ!!シュコッ!!
「んくくくくくっ!!」
ビクンッ!ビクンッ!
ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
ポーラはぎこちない手つきで、イレイヴのペニスを上下にシゴき始めた。
不器用な手コキだったが、彼女の母乳を全身で浴びながら飲み続けていたイレイヴは、その下手な手の動きで下半身をビクビクと歓喜させ、ペニスをさらに大きく膨張させた。
そんな下半身に当てられ、ポーラのおっぱいを堪能していた上半身も更に熱を帯び始めた。
彼女のメロンよりも大きい爆乳おっぱいをまるで握りつぶすかのように力一杯揉みしだき、乳首をしゃぶっていた口は掃除機のように勢いよく吸引をしていった。
「あん♥️あん♥️あぁん♥️
イレイヴ♥️は、激し♥️激しいぞぉ♥️」
「ポーラっ!も、もう!イくっ!で、射精る!!」
「私も♥️イレイヴにおっぱいしゃぶられ続けて♥️も、もう私もイくっ♥️イっちゃぅぅぅぅぅぅ♥️
あん♥️ああぁぁぁぁぁぁ♥️」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
「んんんんんん!!!」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
ま、こないかぁ……………こないよなぁ………………
誰だって賞金が上がるよりもこのゲームのクリアを優先するだろうしな〜」
牢獄の中
氷のように冷たく暗黒のように黒い鉄格子に囲まれて、ポーラはぼつりと独り言を呟いていた。
「あ〜あ……………………でもひょっとして……………
アイツが、イレイヴが来てくれたりなんてことは……………しないよなぁ、はぁ〜」
静かな牢獄の中で、彼女のため息がどこまでもこだましていった。
「うぉぉぉぉお!!ポーラ!ポーラぁ!どこだぁぁぁ!ポーラぁ!」
そんな果てしないような静寂を切り裂く怒涛の叫びが、鉄格子を貫き、熱を感じさせるような声が突如牢獄に響き始めた
「そうそう、きっとアイツならこうやって騒がしく喚きながら来てくれるんだろうなぁ……………え!?」
「どこにいるんだ!?ポーラぁ!!!」
「…………………えぇ!!イレイヴ!?」
「ポーラ!やっと見つけたぞ!今出してやるからな!」
「い、イレイヴ!まさかホントに来たのか!?」
「なに言ってんだ!?いくぞポーラ!こんなところから出ていくぞ!」
イレイヴは牢獄の扉を開けると、ポーラの手を掴み引っ張ってレスカティエの牢獄を駆け抜けた。
ドキッ!!
(こ、これが男の手………………なのか…………)
ポーラの手を強く握りしめるイレイヴの手
特に戦闘の訓練を受けているわけでもない普通の少年であるイレイヴの手は特別男らしいたくましさ等はなく、むしろ元勇者であるポーラの手の方が強くたくましそうな印象すらあった。
たがそれでも
彼女は手から伝わってくる彼の熱に、鼓動に、想いにどこか酔わされていた。
サルバリシオン場外
湖の近くの広場
地下牢獄を抜けたイレイヴとポーラは、サルバリシオンを飛び出し座り込んで乱れた息を整えていた。
「……………………ははっ!イレイヴ!まさかお前が助けてくれるなんてな……………」
ドキドキ
「……………………まぁな……」
ポーラは必死に乱れた呼吸を整え、激しく鼓動を打つ心臓を落ち着かせようとした。
しかし、どんなに深呼吸をしようが不思議と胸の高鳴りが落ち着くことは無かった。
「…………………………しかしなんというか!
………………その、お前も現金なやつだよな!…………………そ、そんなに賞金額を増やしたかったのか!?」
ドキドキ
「…………………まぁな………」
「た、確かに!1億もの賞金は魅力的だろうけどさ!まずはいかにしてこのゲームをクリアするかが重要だろ?
その………………なんというか……………さ!
普通はこんなミッションはリスクを考えてやらないのが普通だと思うけどな!」
ドキドキ
「……………………………」
「はっはっは!イレイヴ!お前もホントに変わったやつだよな!
まったくホントに………………ホントに……………その…………」
「ごちゃごちゃうるさい!!」
ビクッ!
「!!…………………い、イレイヴ?」
「ポーラ!」
ガシッ!!
イレイヴはポーラの肩を両手で力強く掴んだ。
「は、はい!!」
ドキドキドキドキドキドキ
「俺はな!俺がやりたいことをやっただけだ!!」
「!!…………………や、やりたいことを……………………」
「そうだ!
みての通り俺は頭が悪いし考えるのが苦手なんだ!
だから!俺がやりたいとおもったことを!俺がやるべきだと思ったことをやっただけなんだよ!」
「い、イレイヴ…………………………」
「お、お前に……………………………」
「え?」
「………………ポーラに、また会いたいなと思っただけなんだよ……………」
ボソッ
「!!!」
ズッキューン!!
彼女の中で何かが弾けた。
「い!イレイヴぅ!!」
「うわっ!お、おい!ポーラ!!」
「イレイヴ!イレイヴイレイヴイレイヴ!!」
壊れたラジオのように何度も何度も男の名前を繰り返しながら、女は男を押し倒した。
「お、お前はお助けキャラだから俺たち逃走者は襲わないんじゃ無かったのか?」
彼女に上から押さえつけられたまま、男は答えた。
「そうだけど!その……………お前にあんなこと言われたから!あんなこと言われたら!抑えられるわけ無いだろ!我慢できるわけ無いだろ!
イレイヴ!イレイヴイレイヴイレイヴ!!」
「………………ポーラ、ポーラポーラポーラ!!ん………」
チュッ!
「イレイヴ!ん♥️んん♥️」
チュウゥゥゥッ!
イレイヴはポーラの後頭部に腕を回すと、そのままポーラの顔を自分の顔に近づけて唇を奪った。
そしてお互いの熱の籠った息を混ぜ合わせ、交換して、愛を確かめる様に舌を絡ませた。
「んん♥️」
ムニュンッ!!
「んん!?ん♥️」
ポーラはキスをしながら、ホルスタウロスの大きな大きな巨乳をイレイヴの身体に押し付け、体重をかけて擦り付けた。
マシュマロのように柔らかで火傷しそうなほどに熱いポーラの乳肉が変幻自在にその形を変えながら、イレイヴの身体をまるで蹂躙するかのように擦り付けられた。
チュパッ!
「はぁ♥️はぁ♥️………………ポーラ………」
チュパッ!
「はぁん♥️あん♥️………………イレイヴ♥️」
ふたりは少しの間、唾液で口の回りを汚した顔を見つめあった後、イレイヴはポーラのシャツに手をかけた。そしてシャツを捲り上げた。
ボロンッ!
彼女の身体には不釣り合いなほどの爆乳が、シャツから勢いよくこぼれ落ちてきた。
汚れひとつない真っ白なシルクのような胸、その胸の尖端にある鮮やかなピンク色をした大きめの乳首からは、すでに愛液のようにトロトロと母乳が溢れ出ており、彼女の胸を濡らしていた。
まるで彼女の胸が早くしゃぶりついてとおねだりを、いや早くしゃぶりつけと命令をしているかのような淫らで美しいいつまでも見ていたい光景だった
「あぁぁ!!ポーラ!ポーラ!ポーラぁ!!!」
パクッ!
「んん♥️あん♥️」
ビクッ!
「このミルクが!ポーラのおっぱいが!俺のことをおかしくしたんだ!もっと!もっともっともっと飲ませろ!
もう10杯!いや!もう100杯飲ませろ!」
ゴキュ!ゴキュ!ゴキュ!
「んん♥️あん♥️あん♥️♥️
飲んでぇ♥️イレイヴぅ♥️もっといっぱい♥️もっともぉっと私のおっぱいミルク飲んでぇ♥️」
「んんん!!ゴキュ!ゴキュ!…………………ポーラ!ゴキュ!ゴキュ!ポーラ!ポーラぁ!!」
ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
イレイヴが夢中になってポーラのおっぱいにしゃぶりついていると、そのままポーラはイレイヴのペニスを握りこんだ。
「んぐっ!?」
ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
「イレイヴのココ♥️凄く大きくなってるな♥️こ、コレをこうすると……………気持ちいいか?」
シュコッ!!シュコッ!!シュコッ!!シュコッ!!
「んくくくくくっ!!」
ビクンッ!ビクンッ!
ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
ポーラはぎこちない手つきで、イレイヴのペニスを上下にシゴき始めた。
不器用な手コキだったが、彼女の母乳を全身で浴びながら飲み続けていたイレイヴは、その下手な手の動きで下半身をビクビクと歓喜させ、ペニスをさらに大きく膨張させた。
そんな下半身に当てられ、ポーラのおっぱいを堪能していた上半身も更に熱を帯び始めた。
彼女のメロンよりも大きい爆乳おっぱいをまるで握りつぶすかのように力一杯揉みしだき、乳首をしゃぶっていた口は掃除機のように勢いよく吸引をしていった。
「あん♥️あん♥️あぁん♥️
イレイヴ♥️は、激し♥️激しいぞぉ♥️」
「ポーラっ!も、もう!イくっ!で、射精る!!」
「私も♥️イレイヴにおっぱいしゃぶられ続けて♥️も、もう私もイくっ♥️イっちゃぅぅぅぅぅぅ♥️
あん♥️ああぁぁぁぁぁぁ♥️」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
「んんんんんん!!!」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
19/05/04 22:09更新 / J2
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