ハンター解放!!
ピピピピピピ!
「ん?スマートフォンから音が出てきたぞ?…………これがメールってやつか。」
ハジメはポケットからスマートフォンを取り出して、未だ馴れない手つきで画面を操作して、メールの内容を確認した。
「逃走開始から12分が経過しハンターが解放された。
逃走者諸君の健闘を祈る。
でも捕まって魔物娘にザーメンどぴゅどぴゅのアヘアヘレイプされてしまうのも良いぞ♥️」
メールの盤面にはそう書かれていた。
「ついにハンターが解放されたか………」
「ここからゲームが本格的に動き出すな!」
ハジメとイレイヴがゆっくりと言葉を噛み締めるように呟いた。
そしてハンター解放から約6分後
「はぁ!はぁ!はぁ!」
「きゃはは♥️まてまて〜♥️」
ひとりの逃走者が、ハンター役の魔物娘であるデビルに追いかけられていた。
「はぁ!はぁ!………………もうダメだ!逃げ切れない!追い付かれる!うわっ!!」
体力が底をついた男はついに魔物娘に追い付かれてしまった。
男に追い付いた魔物娘は、勢いよく飛び付いてがっしりとしがみつくと少女の幼く小さな身体からは信じられない力で、男を地面に押し倒した。
「えへへへ❤つーかまーえた❤うーんとあなたは…………ションって言うのね❤
えへへへ❤私はラジェルでぇす❤覚悟してねション♥️あなたのことメロメロにしちゃうから❤」
「うっ………………」
ラジェルと名乗ったハンター役のデビルは男の名前を確認した後に、ションの胸に顔を埋めて熱の籠もった目で上目つかいになって見つめてきた。
(うわっ………かわいい………)
その子猫のように可愛らしい仕草にションは思わずドキッとさせられてしまう。
キュートなツインテールにまとまったさらさらのセミロングの銀色の髪の毛
デーモンのように人間離れした青い肌と、黒くて赤く光る鋭くも綺麗な眼
イヤらしい水着のような過激な下着のような胸の先端や恥部のみを隠したイヤらしい格好
そして10歳前半のような幼い少女の見た目
ハンター役のデビルの少女はそんな人間離れした、それでいてとても可愛らしい見た目をしていた。
「ぺろっ❤」
「あっ!ああ❤」
ションの胸に顔を埋めていたラジェルは、顔を少しずらしてションの乳首を舐め出した。
魔物娘の長い舌で乳首を弄び、たまにあまがみをし、わざとイヤらしい唾液の水音をたてながら、ちゅうちゅうと男の乳首を吸い上げた。
「ちゅる❤ちゅるる❤ふーん❤乳首いじられるの好きなんだ❤ションったら女の子みたいだね❤」
「あ!ああ❤」
魔物娘に、それも幼い少女の見た目の魔物娘に挑発され弄ばれ好き勝手にされる。
そんな状況に背徳感と羞恥心を覚えながらも、ションは小悪魔少女から刻み込まれるように与えられる魔性の快楽に抗うことが出来なかった。
身体をビクビク痙攣させ、歯を食い縛り、なんとか最後の理性が崩壊しないように耐えていた。
「ほーら❤
このおっきく勃起したおちんちん♥️いじめてあげる❤シコシコ❤シーコシコ❤」
不意にラジェルが少女の小さな手で、ションのペニスを触ってきた。そして柔らかな手でペニスを握り込むと上下に上下に手を動かしてペニスをシゴいてきた。
「んが!んあああああ❤」
まるで全身に電流が走ったような快楽刺激だった。
乳首をペロペロと責められながらペニスをシュコシュコとシゴかれるのは凄まじい快楽だった。
そんな刺激を受けて我慢できるはずもなく、あっという間に絶頂に達してしまった。
どぷっ!どぴゅどぴゅどぴゅ!びゅるるるる!!!
どぴゅどぴゅ!……びゅる!………びゅるびゅる………
「は〜い❤びゅるびゅるびゅる〜❤」
「あああ❤」
「あ〜あイッちゃった❤ションってばラジェルみたいなちっちゃな女の子に簡単にイカされちゃったねぇ❤ぷぷ♥️恥ずかしいね♥️
でもぉ………こんなもんで満足なんてしちゃダメよ?もっともぉっとザーメンどっぴゅどっぴゅしてもらうんだからぉ❤
ほーら❤ぺろっ❤ぺろぺろ❤し〜こしこしこしこ❤」
射精の余韻に浸る間もなく、ラジェルは再びションの乳首を舐めながらペニスをシゴいてきた。
射精直後のとても敏感な状態のペニスを小さな手で強く握りしめ、竿の部分を上下に上下にシゴき、カリ首の部分を引っ掻き、亀頭部をグリグリとつつき、玉を揉みしだいた。
その巧みな手の動きはどんな男でも酔わせ狂わせる、麻薬のような動きだった。
「あああああ❤イったばっかなのに!そ!そんなイジったらっ………あああ❤」
びゅるびゅるびゅるびゅる!!!どぴゅ……どぴゅ……
ラジェルの巧みな手淫で意図も簡単に射精させられてしまった。
「は〜い♥️またまたどぴゅどぴゅ〜♥️
んん〜❤ションの搾りたてざぁめん❤おいし❤」
搾り取った性液を指ですくい、うっとりしながら舐めとって言った。
幼い見た目をした魔物娘が、自分の精液を美味しそうに頬張る。そんな光景にションは本来感じてはいけないはずの幸福感を感じてしまっていた。
「えへへへ❤これでションはラジェルの物ね!はいけって〜い♥️これからはションはラジェルだけのおにいちゃんね❤」
「そ!そんな!」
「なぁに?反抗するの?まだ調教が足りないのかしらぁ?それじゃあ❤
ぺろぺろ❤ぺろぺろ❤しぃこしこ❤しこしこしこしこ❤」
「あああああああ❤」
どっぴゅどっぴゅ!ぴゅるぴゅる!どぴゅ!どぷっ……どっぷ……
ピピピピピピ!
「ん?なんだ?またメールか?」
「確保情報
逃走開始から18分(ハンター開放から6分)経過、ションが確保されました。残りの逃走者は12人です。」
「ん?スマートフォンから音が出てきたぞ?…………これがメールってやつか。」
ハジメはポケットからスマートフォンを取り出して、未だ馴れない手つきで画面を操作して、メールの内容を確認した。
「逃走開始から12分が経過しハンターが解放された。
逃走者諸君の健闘を祈る。
でも捕まって魔物娘にザーメンどぴゅどぴゅのアヘアヘレイプされてしまうのも良いぞ♥️」
メールの盤面にはそう書かれていた。
「ついにハンターが解放されたか………」
「ここからゲームが本格的に動き出すな!」
ハジメとイレイヴがゆっくりと言葉を噛み締めるように呟いた。
そしてハンター解放から約6分後
「はぁ!はぁ!はぁ!」
「きゃはは♥️まてまて〜♥️」
ひとりの逃走者が、ハンター役の魔物娘であるデビルに追いかけられていた。
「はぁ!はぁ!………………もうダメだ!逃げ切れない!追い付かれる!うわっ!!」
体力が底をついた男はついに魔物娘に追い付かれてしまった。
男に追い付いた魔物娘は、勢いよく飛び付いてがっしりとしがみつくと少女の幼く小さな身体からは信じられない力で、男を地面に押し倒した。
「えへへへ❤つーかまーえた❤うーんとあなたは…………ションって言うのね❤
えへへへ❤私はラジェルでぇす❤覚悟してねション♥️あなたのことメロメロにしちゃうから❤」
「うっ………………」
ラジェルと名乗ったハンター役のデビルは男の名前を確認した後に、ションの胸に顔を埋めて熱の籠もった目で上目つかいになって見つめてきた。
(うわっ………かわいい………)
その子猫のように可愛らしい仕草にションは思わずドキッとさせられてしまう。
キュートなツインテールにまとまったさらさらのセミロングの銀色の髪の毛
デーモンのように人間離れした青い肌と、黒くて赤く光る鋭くも綺麗な眼
イヤらしい水着のような過激な下着のような胸の先端や恥部のみを隠したイヤらしい格好
そして10歳前半のような幼い少女の見た目
ハンター役のデビルの少女はそんな人間離れした、それでいてとても可愛らしい見た目をしていた。
「ぺろっ❤」
「あっ!ああ❤」
ションの胸に顔を埋めていたラジェルは、顔を少しずらしてションの乳首を舐め出した。
魔物娘の長い舌で乳首を弄び、たまにあまがみをし、わざとイヤらしい唾液の水音をたてながら、ちゅうちゅうと男の乳首を吸い上げた。
「ちゅる❤ちゅるる❤ふーん❤乳首いじられるの好きなんだ❤ションったら女の子みたいだね❤」
「あ!ああ❤」
魔物娘に、それも幼い少女の見た目の魔物娘に挑発され弄ばれ好き勝手にされる。
そんな状況に背徳感と羞恥心を覚えながらも、ションは小悪魔少女から刻み込まれるように与えられる魔性の快楽に抗うことが出来なかった。
身体をビクビク痙攣させ、歯を食い縛り、なんとか最後の理性が崩壊しないように耐えていた。
「ほーら❤
このおっきく勃起したおちんちん♥️いじめてあげる❤シコシコ❤シーコシコ❤」
不意にラジェルが少女の小さな手で、ションのペニスを触ってきた。そして柔らかな手でペニスを握り込むと上下に上下に手を動かしてペニスをシゴいてきた。
「んが!んあああああ❤」
まるで全身に電流が走ったような快楽刺激だった。
乳首をペロペロと責められながらペニスをシュコシュコとシゴかれるのは凄まじい快楽だった。
そんな刺激を受けて我慢できるはずもなく、あっという間に絶頂に達してしまった。
どぷっ!どぴゅどぴゅどぴゅ!びゅるるるる!!!
どぴゅどぴゅ!……びゅる!………びゅるびゅる………
「は〜い❤びゅるびゅるびゅる〜❤」
「あああ❤」
「あ〜あイッちゃった❤ションってばラジェルみたいなちっちゃな女の子に簡単にイカされちゃったねぇ❤ぷぷ♥️恥ずかしいね♥️
でもぉ………こんなもんで満足なんてしちゃダメよ?もっともぉっとザーメンどっぴゅどっぴゅしてもらうんだからぉ❤
ほーら❤ぺろっ❤ぺろぺろ❤し〜こしこしこしこ❤」
射精の余韻に浸る間もなく、ラジェルは再びションの乳首を舐めながらペニスをシゴいてきた。
射精直後のとても敏感な状態のペニスを小さな手で強く握りしめ、竿の部分を上下に上下にシゴき、カリ首の部分を引っ掻き、亀頭部をグリグリとつつき、玉を揉みしだいた。
その巧みな手の動きはどんな男でも酔わせ狂わせる、麻薬のような動きだった。
「あああああ❤イったばっかなのに!そ!そんなイジったらっ………あああ❤」
びゅるびゅるびゅるびゅる!!!どぴゅ……どぴゅ……
ラジェルの巧みな手淫で意図も簡単に射精させられてしまった。
「は〜い♥️またまたどぴゅどぴゅ〜♥️
んん〜❤ションの搾りたてざぁめん❤おいし❤」
搾り取った性液を指ですくい、うっとりしながら舐めとって言った。
幼い見た目をした魔物娘が、自分の精液を美味しそうに頬張る。そんな光景にションは本来感じてはいけないはずの幸福感を感じてしまっていた。
「えへへへ❤これでションはラジェルの物ね!はいけって〜い♥️これからはションはラジェルだけのおにいちゃんね❤」
「そ!そんな!」
「なぁに?反抗するの?まだ調教が足りないのかしらぁ?それじゃあ❤
ぺろぺろ❤ぺろぺろ❤しぃこしこ❤しこしこしこしこ❤」
「あああああああ❤」
どっぴゅどっぴゅ!ぴゅるぴゅる!どぴゅ!どぷっ……どっぷ……
ピピピピピピ!
「ん?なんだ?またメールか?」
「確保情報
逃走開始から18分(ハンター開放から6分)経過、ションが確保されました。残りの逃走者は12人です。」
18/12/22 12:47更新 / J2
戻る
次へ