公衆電話ボックスの怪談
12月に入り寒くなりましたね〜冬といえば…
公衆電話ボックス。
俺がまだ高校生だった頃、それがうちの近所のバス停横にも設置されてた。
けど、携帯電話が流行るにつれて使う奴が激減してた。
それでもそこの公衆電話ボックスは廃止される事なく生き残った…何故か?それは奇妙な噂話があったから…
〜人が居ない時間帯にこの公衆電話ボックスに童貞が入ると恋人が出来る〜
眉唾ものであったし、そんなカップルがいるなんて聞いたことが無かった
が…そういうことに興味津々だった高校時代の俺は、
ある時その都市伝説に挑戦してみる事にしたわけよ。
何かあってはいけないと用心して、深夜に自販機でコンドームを一箱だけ買って辺りは人が居ないのを確認し絶好のタイミングだった。
公衆電話ボックスにinしたお。
でも…数分待てど、何も起こらない…
ああーやっぱり、都市伝説は都市伝説か…
と落胆したがせっかくなので明日の天気予報でも聴いて帰ろうと小銭を入れた。
予報を聴き終えて、受話器を戻すと
ストンとお釣りの取り出し口に何かが落ちてきた。
取り出し口の中には
小さく折り畳まれたメモ用紙みたいな物が入っているんだ。
なんだなんだ?と思いながらメモ用紙を手に取り広げてみる。
メモ用紙はいかにも女性が書いたみたいな丸文字でこんな文章が書いてあったんだ。
「童貞求む! ○月×日 △時 隣の公園にて待ってます 興味あったら必ず一人でオナ禁して来てください」
用紙に書かれている日付は俺がこれを見つけた日から7日後ぐらいだった。
いやぁ〜さすがに釣りだろ…と思いつつも俺は用紙を綺麗に折り畳んで懐に仕舞った。
それから俺は例の日に公園へ行くべきか行かないべきかで滅茶苦茶悩んだ。
どう考えても怪しい…でもこれは見た感じ本物の女性が書いた字…
もしこれが本当だったら…童貞卒業のチャンス…?
そんなこんなで色々考えてみた結果、
「とりあえず行ってみてよう!!もしも、釣りだったらそれはそれでおいしい(マテ」
という方向で落ち着いた。
そして迎えた当日の夜。
1週間のオナ禁は毎日自家発電している俺には地獄だった…
かなり、興奮しながらあせる気持ちをおさえつつ
俺は家族に内緒でこっそり家から抜け出し、約束の地、公園へと向かった。
メモ用紙とコンドームも持ってね(笑)
時刻はもう0時を少し過ぎていて辺りは真っ暗。
公園に着くと一つしかないベンチの物陰に隠れてそっと周りを観察したんだ。
まさかな〜なんて思いながら目を凝らしてみると0時間キッチリに女性がとことこと歩いてきた…キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!。
女性は辺りをキョロキョロしてベンチに座った。
女の年齢は20代後半から30代前半ぐらいだろうか。
冬場だというのに日焼けした褐色肌のお姉さん系で
おっぱいとお尻は大きくていかにもなエロい雰囲気をかもし出してた。
これを見て俺はもう行くしかないと思った。
心臓をバクバクさせながらバス停まで歩き、勇気を出して女に話かけたんだ。
「あの、間違ってたらごめんなさい。このメモって貴女が書いたんですか?」
例のメモ用紙を女に見せる俺。
すると女はパァっと明るい笑顔を見せながら、嬉しそうにコクンと頷いた。
「メモを見てわざわざ来てくれて感謝する!だが、時間を過ぎてるぞ?まあ、近くに居たのは臭いでわかったがな。次は時間には正確に頼むぞ?」
そう言って女は両手で俺の手を優しく包み込み、軽く握手してきた。
「とりあえずここは寒いし、場所を変えるぞ」
女の提案に了解し、俺たち二人はしばらく夜の町を彷徨うことになったんだ。
で、彼女の行きつけの24時間営業のカラオケボックスに到着した。
店員にちょっと怪しまれるんじゃないか?と心配したがなんかニヤニヤした顔で
「ガンバってね」
と応援された(笑)
カラオケルームに入って店員が去ったあと、
女はいきなり俺に対してディープキスをしてきたんだ。
いま考えると普通にファーストキスだったんだけど、
そんなことを考える余裕が無いくらい女のキスは激しかった。
口の周りはお互いの涎でベチョベチョ。
俺はもうキスだけでビンビンに勃起してしまって、
それに気付いた女は俺のペニスをズボンの上から撫でくり回した。
「おまえ…まさか…童貞?」
「…はい」
恥ずかしかったがそういうと彼女の顔はあからさまにニヤついて
「そっかぁ♪じゃあ私がお前の初めてだな!」
女は嬉しそうにそう言うと、着ていたコートを脱いでスカートをずり上げ、
パンツを脱ぎ褐色肌の裸体のまま俺の上に跨ってきた。
俺も負けじとズボンを下ろしてペニスを露出させ、
女のおっぱいやらお尻を撫で回した。
「クンクン、お前、ゴム持ってきてるよね?」
その問いかけに答えるように、俺はズボンのポケットに入れていたコンドームを取り出した。
女はそれを取り上げるとゴミ箱に投げ捨てた!
そして、俺のチ○ポに顔を近づけると数分クンカクンカと嗅ぐとヨダレをだらだら流しながら餌を待ちわびた犬みたいに一気に根本までくわえ込み舌で全体をジュポジョポベロンベロン舐め始めた!コンドームが廃棄された事といきなりのフェラチオで完全に混乱した俺は快楽を我慢することが出来ずに彼女の口の中に1週間オナ禁した精液を吹き出しとしまった!
ドロドロになり少し黄ばんだ精液がゼリーみたいに尿道をドピュッドピュッと流れていくのがわかる…
精液を口の中で大好物を頬張る子供みたいに咀嚼し、うっとりして仰向けに倒れる彼女。
危ない!!大丈夫か!!と心配したけど、仰向けになることで目の前におっぱいとま○こが…
ツノみたいにビンビンになった乳首、汗ばみチョコレートみたいに艶やかになった褐色肌、メスの臭いを充満に放ちながら愛液をしたたらせる桜色の穴…
童貞ですよ?
ええ、獣みたいにしゃぶりつきましたよ!彼女が「だめだ!やめろ!!順番がちが!?あひっ♪おほっ♪」とかなんか言っていたけど
お構い無しにねぶって吸ってしゃぶってあえがせまくって挿入しました。
中にいれた瞬間、暖かくてにゅるにゅるしめつけられぐいぐい奥にもっていかれそうになり、一度射精してなかったらあぶなかったですね。
それからしばらくピストンしていると彼女の体に変化が…
褐色肌からもさもさと毛が増えてきた…
昔、映画でみたオオカミ男変身ていったんです…
すると、彼女は
「私の正体を見たな…にんげ…ひゃっあん♪ひぎっ♪ピストンやめぇ♪にぎゃっ♪」
とあえぎ出した。
たぶん、正体を明かして驚かせてこちらの動きを止める作戦だったをだろうけど…
うん、ごめん、それ、無理。
化物だったら怖くなって萎びてなえるだろうけど、犬耳や猫耳が好きな童貞にはご褒美です。本当にありがとうございました。
口には出さず、おっぱいを貪り、覚えたてのディープキスをして口を犯し、尻尾の付け根をニギニギして玩んだ。腰をグリングリン回してチ○ポが気持ちよくなるためだけに腰を動かした…
そして、本日2発目の射精。コンドームは彼女が勝手に捨てたんだから膣内射精していいよね〜って思考回路が働かず、一番奥にドクドク熱いマグマみたいな精液を流し込んだ…彼女もいっているんだろう…痙攣しながらギュギュッと精液を搾るように締め付けてきた。
でも、童貞卒業したチンポはまだまだ元気!
また、ピストンを再開するとザラリとした所に亀頭が触れた!彼女の体が弓なりにビクッンと跳ねた。
AVとかで見たGスポットらしい…俺はニヤリと笑うと涙とヨダレでビチャビチャのアへ顔の彼女に問いかけた。
「お姉さん?これって弱点?」ゴリュッ
「ひぃえあがっ♪違う!弱点なんかじゃなウヒィッ♪」ゴリュッ
「あれ?違うの?じゃあ突きまくってもいいよね?」ゴリュッ
彼女の返答を聴かずに動き始めた…
で、それからそのGスポットをえぐるようにピストン開始。つくたびにそれこそ暴れ馬にでも乗ってるのかってぐらい激しく腰を上下させる彼女。
俺にもうされるがままって感じだった。
数十分ぐらいそれが続いたあと、我慢できなくなった俺はそのまま、また射精し腰を止めた。
真冬だってのに二人とも汗だくで、終わってからしばらくの間は疲れて動けなかったよ。
その後は彼女が正気に戻るのを待って雑談し
「なんでメモを?」
「アソコの電話ボックスは私のような奥手の魔物娘たちが使う出会い系センターなんだ…ある条件がそろうとギミックが作動してメモが出てくる仕組みさ…って知らなかったのか?」
「いやー、噂話は知ってたけど…まさか…って魔物娘?え?」
「今頃そこに驚くのか旦那様よ!」
呆れ返る彼女…と魔物娘か…妙に納得する俺。
この日を境に俺とアヌビスの彼女は恋人同士になった…定期的に会ってセックスをした。
この間、久しぶりに、彼女の実家のピラミッドから、日本の実家に墓参りに帰って例の公衆電話前を通ったんだけど、未だに現役で稼働していてワロタwwww
時代の流れに負けず、魔物娘たちの出会い系を勤めてるんだなwwww
おっと、時間にはうるさい妻のアヌビスが呼んでるのでこの辺で。
どっとはらい
公衆電話ボックス。
俺がまだ高校生だった頃、それがうちの近所のバス停横にも設置されてた。
けど、携帯電話が流行るにつれて使う奴が激減してた。
それでもそこの公衆電話ボックスは廃止される事なく生き残った…何故か?それは奇妙な噂話があったから…
〜人が居ない時間帯にこの公衆電話ボックスに童貞が入ると恋人が出来る〜
眉唾ものであったし、そんなカップルがいるなんて聞いたことが無かった
が…そういうことに興味津々だった高校時代の俺は、
ある時その都市伝説に挑戦してみる事にしたわけよ。
何かあってはいけないと用心して、深夜に自販機でコンドームを一箱だけ買って辺りは人が居ないのを確認し絶好のタイミングだった。
公衆電話ボックスにinしたお。
でも…数分待てど、何も起こらない…
ああーやっぱり、都市伝説は都市伝説か…
と落胆したがせっかくなので明日の天気予報でも聴いて帰ろうと小銭を入れた。
予報を聴き終えて、受話器を戻すと
ストンとお釣りの取り出し口に何かが落ちてきた。
取り出し口の中には
小さく折り畳まれたメモ用紙みたいな物が入っているんだ。
なんだなんだ?と思いながらメモ用紙を手に取り広げてみる。
メモ用紙はいかにも女性が書いたみたいな丸文字でこんな文章が書いてあったんだ。
「童貞求む! ○月×日 △時 隣の公園にて待ってます 興味あったら必ず一人でオナ禁して来てください」
用紙に書かれている日付は俺がこれを見つけた日から7日後ぐらいだった。
いやぁ〜さすがに釣りだろ…と思いつつも俺は用紙を綺麗に折り畳んで懐に仕舞った。
それから俺は例の日に公園へ行くべきか行かないべきかで滅茶苦茶悩んだ。
どう考えても怪しい…でもこれは見た感じ本物の女性が書いた字…
もしこれが本当だったら…童貞卒業のチャンス…?
そんなこんなで色々考えてみた結果、
「とりあえず行ってみてよう!!もしも、釣りだったらそれはそれでおいしい(マテ」
という方向で落ち着いた。
そして迎えた当日の夜。
1週間のオナ禁は毎日自家発電している俺には地獄だった…
かなり、興奮しながらあせる気持ちをおさえつつ
俺は家族に内緒でこっそり家から抜け出し、約束の地、公園へと向かった。
メモ用紙とコンドームも持ってね(笑)
時刻はもう0時を少し過ぎていて辺りは真っ暗。
公園に着くと一つしかないベンチの物陰に隠れてそっと周りを観察したんだ。
まさかな〜なんて思いながら目を凝らしてみると0時間キッチリに女性がとことこと歩いてきた…キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!。
女性は辺りをキョロキョロしてベンチに座った。
女の年齢は20代後半から30代前半ぐらいだろうか。
冬場だというのに日焼けした褐色肌のお姉さん系で
おっぱいとお尻は大きくていかにもなエロい雰囲気をかもし出してた。
これを見て俺はもう行くしかないと思った。
心臓をバクバクさせながらバス停まで歩き、勇気を出して女に話かけたんだ。
「あの、間違ってたらごめんなさい。このメモって貴女が書いたんですか?」
例のメモ用紙を女に見せる俺。
すると女はパァっと明るい笑顔を見せながら、嬉しそうにコクンと頷いた。
「メモを見てわざわざ来てくれて感謝する!だが、時間を過ぎてるぞ?まあ、近くに居たのは臭いでわかったがな。次は時間には正確に頼むぞ?」
そう言って女は両手で俺の手を優しく包み込み、軽く握手してきた。
「とりあえずここは寒いし、場所を変えるぞ」
女の提案に了解し、俺たち二人はしばらく夜の町を彷徨うことになったんだ。
で、彼女の行きつけの24時間営業のカラオケボックスに到着した。
店員にちょっと怪しまれるんじゃないか?と心配したがなんかニヤニヤした顔で
「ガンバってね」
と応援された(笑)
カラオケルームに入って店員が去ったあと、
女はいきなり俺に対してディープキスをしてきたんだ。
いま考えると普通にファーストキスだったんだけど、
そんなことを考える余裕が無いくらい女のキスは激しかった。
口の周りはお互いの涎でベチョベチョ。
俺はもうキスだけでビンビンに勃起してしまって、
それに気付いた女は俺のペニスをズボンの上から撫でくり回した。
「おまえ…まさか…童貞?」
「…はい」
恥ずかしかったがそういうと彼女の顔はあからさまにニヤついて
「そっかぁ♪じゃあ私がお前の初めてだな!」
女は嬉しそうにそう言うと、着ていたコートを脱いでスカートをずり上げ、
パンツを脱ぎ褐色肌の裸体のまま俺の上に跨ってきた。
俺も負けじとズボンを下ろしてペニスを露出させ、
女のおっぱいやらお尻を撫で回した。
「クンクン、お前、ゴム持ってきてるよね?」
その問いかけに答えるように、俺はズボンのポケットに入れていたコンドームを取り出した。
女はそれを取り上げるとゴミ箱に投げ捨てた!
そして、俺のチ○ポに顔を近づけると数分クンカクンカと嗅ぐとヨダレをだらだら流しながら餌を待ちわびた犬みたいに一気に根本までくわえ込み舌で全体をジュポジョポベロンベロン舐め始めた!コンドームが廃棄された事といきなりのフェラチオで完全に混乱した俺は快楽を我慢することが出来ずに彼女の口の中に1週間オナ禁した精液を吹き出しとしまった!
ドロドロになり少し黄ばんだ精液がゼリーみたいに尿道をドピュッドピュッと流れていくのがわかる…
精液を口の中で大好物を頬張る子供みたいに咀嚼し、うっとりして仰向けに倒れる彼女。
危ない!!大丈夫か!!と心配したけど、仰向けになることで目の前におっぱいとま○こが…
ツノみたいにビンビンになった乳首、汗ばみチョコレートみたいに艶やかになった褐色肌、メスの臭いを充満に放ちながら愛液をしたたらせる桜色の穴…
童貞ですよ?
ええ、獣みたいにしゃぶりつきましたよ!彼女が「だめだ!やめろ!!順番がちが!?あひっ♪おほっ♪」とかなんか言っていたけど
お構い無しにねぶって吸ってしゃぶってあえがせまくって挿入しました。
中にいれた瞬間、暖かくてにゅるにゅるしめつけられぐいぐい奥にもっていかれそうになり、一度射精してなかったらあぶなかったですね。
それからしばらくピストンしていると彼女の体に変化が…
褐色肌からもさもさと毛が増えてきた…
昔、映画でみたオオカミ男変身ていったんです…
すると、彼女は
「私の正体を見たな…にんげ…ひゃっあん♪ひぎっ♪ピストンやめぇ♪にぎゃっ♪」
とあえぎ出した。
たぶん、正体を明かして驚かせてこちらの動きを止める作戦だったをだろうけど…
うん、ごめん、それ、無理。
化物だったら怖くなって萎びてなえるだろうけど、犬耳や猫耳が好きな童貞にはご褒美です。本当にありがとうございました。
口には出さず、おっぱいを貪り、覚えたてのディープキスをして口を犯し、尻尾の付け根をニギニギして玩んだ。腰をグリングリン回してチ○ポが気持ちよくなるためだけに腰を動かした…
そして、本日2発目の射精。コンドームは彼女が勝手に捨てたんだから膣内射精していいよね〜って思考回路が働かず、一番奥にドクドク熱いマグマみたいな精液を流し込んだ…彼女もいっているんだろう…痙攣しながらギュギュッと精液を搾るように締め付けてきた。
でも、童貞卒業したチンポはまだまだ元気!
また、ピストンを再開するとザラリとした所に亀頭が触れた!彼女の体が弓なりにビクッンと跳ねた。
AVとかで見たGスポットらしい…俺はニヤリと笑うと涙とヨダレでビチャビチャのアへ顔の彼女に問いかけた。
「お姉さん?これって弱点?」ゴリュッ
「ひぃえあがっ♪違う!弱点なんかじゃなウヒィッ♪」ゴリュッ
「あれ?違うの?じゃあ突きまくってもいいよね?」ゴリュッ
彼女の返答を聴かずに動き始めた…
で、それからそのGスポットをえぐるようにピストン開始。つくたびにそれこそ暴れ馬にでも乗ってるのかってぐらい激しく腰を上下させる彼女。
俺にもうされるがままって感じだった。
数十分ぐらいそれが続いたあと、我慢できなくなった俺はそのまま、また射精し腰を止めた。
真冬だってのに二人とも汗だくで、終わってからしばらくの間は疲れて動けなかったよ。
その後は彼女が正気に戻るのを待って雑談し
「なんでメモを?」
「アソコの電話ボックスは私のような奥手の魔物娘たちが使う出会い系センターなんだ…ある条件がそろうとギミックが作動してメモが出てくる仕組みさ…って知らなかったのか?」
「いやー、噂話は知ってたけど…まさか…って魔物娘?え?」
「今頃そこに驚くのか旦那様よ!」
呆れ返る彼女…と魔物娘か…妙に納得する俺。
この日を境に俺とアヌビスの彼女は恋人同士になった…定期的に会ってセックスをした。
この間、久しぶりに、彼女の実家のピラミッドから、日本の実家に墓参りに帰って例の公衆電話前を通ったんだけど、未だに現役で稼働していてワロタwwww
時代の流れに負けず、魔物娘たちの出会い系を勤めてるんだなwwww
おっと、時間にはうるさい妻のアヌビスが呼んでるのでこの辺で。
どっとはらい
15/12/06 09:12更新 / コピペリカン