地獄猟犬伝ヘルハウンド 〜よい子?悪い子?エロいもん〜
とある山岳地区
今日もきょうとて惰眠を貪るヘルハウンド…
周りのヘルハウンドや魔物娘の友達は皆、結婚だの恋人だので相手をしてくれなくなり、一人寂しく彼女はふて寝っている。
「出会いが…こんな山岳地域では出会いが…でもな〜町の中心は苦手だしな〜どっからか〜可愛い男の子が…こうー虐められっ子じゃなくて生意気なガキ大将が似合うスポーティなのが沸いてこないかな〜」
彼女はショタコンである。
「あー、寝ていても気が滅入る…そろそろ暇潰しに育てた果実が収穫できるからそれをもって…町に売りに…ん?なんか外に気配が…」
ーーーーーーーーーーーー
少年「おっ♪この実熟してるな♪」
子分「や、やめようよ〜」
少年「しーっ!うるせえな…静かにしてろよ…」
子分「ここらは魔物娘とかが住んでる地区だよ…もし見つかったら…」
少年「なんだよ?あの新しくできた町の法律の事か?大丈夫だって〜、見つからなきゃ平気平気♪それに見つかっても謝ればゆるしてく…」
ガラッ
「……お前ら…なにウチの庭の木の実を……泥棒か?」
巨大な岩と思われたのはヘルハウンドの自宅の壁……
ココは彼女の寝床だったらしい…
子分「出たー!?ま、魔物娘だぁ!!」ダダダッ
少年「え、ちょ、おま、ま、待てよ!!おいていくな…」
ガシッ
少年「え…?」
「いや、待つのはお前だろ?」
少年「ごめんなさい!すいません!二度としませんから!許してください!!」
「?ははは、許すわけ無いじゃないかぁ?新しい町の決め事は知ってるよね?さあ〜おいで〜優しくするよ〜〜たぶん…」ズルズル
少年「いやだ…いやだぁあああ!!離してぇええ!!そんな<何言ってんだコイツはキョトン?>ってあきれた顔で家に引きずり込まないでぇ!だ、誰かぁああー助けてぇー!」ズルズル
近年、魔物娘の人権を無視した犯罪が多発し、
それに対する魔物娘の正当防衛が過剰防衛になる事をが多く、
2月からこの地区では魔物娘を守る決め事として簡単にいうと
◆魔物娘の敷地or縄張り内で犯罪を犯した人間は魔物娘が自由にしても犯罪に問われない◆
というのが決まったのである。
他人の家のモノを無断で採取するのは立派な窃盗という犯罪である。
少年は家主に逆レイプされて文句は言えないのである。
「しかし、こんな子どもがうちの果実を盗むとは…あ、こら!暴れるな!脱がしにくいだろうが!」
少年「いやだ!いやぁっ!!死にたくない!食べられる!おいしくいただかれる!(あ、おっぱい柔らかい…それによく見たら美人…)」
「誰が食うか!いや、ある意味食うのか?…おや?おまえ…勃起してるな♪…フフン♪さてと…いただきまーす」ヌガシヌガシ
少年「え?いや、コレは違ッんっーーーおっううっおぉ・・・♪くっ、くほっ、んっひいいぃいぃ♪チ○ポ喰われたぁああ!!」
「フェラは、はじめてか?忘れられなくしてやるよ♪」チュパチュパレロレロ
少年「んあぁあぁぁぁっおおぉ♪」ビュルルッビクンビクン
「本日の生搾り精液いただきました♪」ゴクッンゴキュンチュパチュパレロレロ
少年「だ、ためぇえ♪ズビュッて出りゅうぅの、舐めちゃひんぎぃっ、へるのっ、またでちゃひぃぃいぃ・・・・・・♪ち、ちっ、ょまっお尻の穴を舐めグリョグリョひちぇふにょっほおぉ♪♪」ギンギンビンビン
パパ「おい、そこの魔物娘!!うちの息子をどうするつもりだ!」
子分「オヤジさん連れてきたよ!」
少年「くひぅ…(助かった…)」
「いや、お前の所の息子さんがね…窃盗したんだよ…お前のところはどういう教育してるんだい?」スッズブリッ
少年「え?(あれ?チ○ポが…)おほっ♪いぎぃぃぃっ♪いぃぃいぃっ!!(挿入!?挿入してる!?)抜いてえっぇぇっ!!はああぁぁ・・・・・・あっ、あ? ア、アヒイイイィィイイィッ!?」ギチギチ
パパ「え!?あああ!?うちの子に何してるんだ!!」
「おたくの息子さんがうちの庭の果実を無断で略奪したから制裁してるんだよォ!!」パンパン
少年「あ゛っ、んっ、お゛ぉ゛っ…ぐっ…気持ちいいっ、溶けちゃうよっ…ううっ」ギチ ギチ
パパ「そんな…うちの子が…」
「ほらぁ〜、パパに今どうなってるか教えてあげなよ〜♪」グチョグチョ
少年「お姉さんのっ♪…うっ♪…穴がキツキツにしまってっ…ぐにぐにうごめいて…っ♪」グチョグチョ
「しっかり喋べりなよ!!」ズボッ
少年「オマ○コに俺のチ○ポが食べられてるぅぁぁぁぁっ!!!♪♪ひぃ♪んっんんぅううっ♪はっはあぁっ♪んくっくううぅぅ♪お尻の穴にも指ズがあぁああーーーーーーーあぁああぁ♪ッダメえええぇそれダメダメダメダッ、あ、ああ、あへっ・・・・・・・・・はっああぁあぁーーーーー!!」ガクガクガクッ!
パパ「息子ーーーー!!!うわーーーー!!!!」
「あははは!たーっぷり膣内に射精させてやるから!今日は排卵日だからな!!確実に妊娠するぞ!!そしたら結婚だ!オマエは私のダーリンだ!義父さんも孫ができる瞬間をしっかり見るといい!!」パンパン
少年「え…結婚…イヤだ…イヤだぁぁぁっ!!妊娠イヤだぁぁぁぁぁっ!!!助けてぇぇぇっ!!パパァアアアァ!!パパァアアアァ!!」パンパン
「そろそろ射精しそうだな〜孕むぞ〜孕むぞ…うっ…イクッあっおおおおおお!!!」ビクンビクン
少年「気持ちいい!!締め付けないで!出ちゃう!イヤだぁぁぁぁぁっ!!出ないでぇえ!膣内にぼくの精液がぁあああ!射精しちゃうぅぅぅっ!!んひひぃっ、ひっへひぃいぃ!!助すったったたたたったしゅけへえぇぇええぇ!!!!」ビュルルッ
パパ「あうっ…ああっ…」
こうして、
ヘルハウンドさんは
可愛い旦那様をゲットし、
義父さんは息子の交尾を見て興奮してしまい、その晩奥さんとしっぽり、少年には弟が産まれ……
子分は巻き込まれたら困ると一目散に逃げた先に居たラバーゴーレムに捕まり毎日精搾生活…
皆、幸せにくらしましましたとさ…
どっとはらい
今日もきょうとて惰眠を貪るヘルハウンド…
周りのヘルハウンドや魔物娘の友達は皆、結婚だの恋人だので相手をしてくれなくなり、一人寂しく彼女はふて寝っている。
「出会いが…こんな山岳地域では出会いが…でもな〜町の中心は苦手だしな〜どっからか〜可愛い男の子が…こうー虐められっ子じゃなくて生意気なガキ大将が似合うスポーティなのが沸いてこないかな〜」
彼女はショタコンである。
「あー、寝ていても気が滅入る…そろそろ暇潰しに育てた果実が収穫できるからそれをもって…町に売りに…ん?なんか外に気配が…」
ーーーーーーーーーーーー
少年「おっ♪この実熟してるな♪」
子分「や、やめようよ〜」
少年「しーっ!うるせえな…静かにしてろよ…」
子分「ここらは魔物娘とかが住んでる地区だよ…もし見つかったら…」
少年「なんだよ?あの新しくできた町の法律の事か?大丈夫だって〜、見つからなきゃ平気平気♪それに見つかっても謝ればゆるしてく…」
ガラッ
「……お前ら…なにウチの庭の木の実を……泥棒か?」
巨大な岩と思われたのはヘルハウンドの自宅の壁……
ココは彼女の寝床だったらしい…
子分「出たー!?ま、魔物娘だぁ!!」ダダダッ
少年「え、ちょ、おま、ま、待てよ!!おいていくな…」
ガシッ
少年「え…?」
「いや、待つのはお前だろ?」
少年「ごめんなさい!すいません!二度としませんから!許してください!!」
「?ははは、許すわけ無いじゃないかぁ?新しい町の決め事は知ってるよね?さあ〜おいで〜優しくするよ〜〜たぶん…」ズルズル
少年「いやだ…いやだぁあああ!!離してぇええ!!そんな<何言ってんだコイツはキョトン?>ってあきれた顔で家に引きずり込まないでぇ!だ、誰かぁああー助けてぇー!」ズルズル
近年、魔物娘の人権を無視した犯罪が多発し、
それに対する魔物娘の正当防衛が過剰防衛になる事をが多く、
2月からこの地区では魔物娘を守る決め事として簡単にいうと
◆魔物娘の敷地or縄張り内で犯罪を犯した人間は魔物娘が自由にしても犯罪に問われない◆
というのが決まったのである。
他人の家のモノを無断で採取するのは立派な窃盗という犯罪である。
少年は家主に逆レイプされて文句は言えないのである。
「しかし、こんな子どもがうちの果実を盗むとは…あ、こら!暴れるな!脱がしにくいだろうが!」
少年「いやだ!いやぁっ!!死にたくない!食べられる!おいしくいただかれる!(あ、おっぱい柔らかい…それによく見たら美人…)」
「誰が食うか!いや、ある意味食うのか?…おや?おまえ…勃起してるな♪…フフン♪さてと…いただきまーす」ヌガシヌガシ
少年「え?いや、コレは違ッんっーーーおっううっおぉ・・・♪くっ、くほっ、んっひいいぃいぃ♪チ○ポ喰われたぁああ!!」
「フェラは、はじめてか?忘れられなくしてやるよ♪」チュパチュパレロレロ
少年「んあぁあぁぁぁっおおぉ♪」ビュルルッビクンビクン
「本日の生搾り精液いただきました♪」ゴクッンゴキュンチュパチュパレロレロ
少年「だ、ためぇえ♪ズビュッて出りゅうぅの、舐めちゃひんぎぃっ、へるのっ、またでちゃひぃぃいぃ・・・・・・♪ち、ちっ、ょまっお尻の穴を舐めグリョグリョひちぇふにょっほおぉ♪♪」ギンギンビンビン
パパ「おい、そこの魔物娘!!うちの息子をどうするつもりだ!」
子分「オヤジさん連れてきたよ!」
少年「くひぅ…(助かった…)」
「いや、お前の所の息子さんがね…窃盗したんだよ…お前のところはどういう教育してるんだい?」スッズブリッ
少年「え?(あれ?チ○ポが…)おほっ♪いぎぃぃぃっ♪いぃぃいぃっ!!(挿入!?挿入してる!?)抜いてえっぇぇっ!!はああぁぁ・・・・・・あっ、あ? ア、アヒイイイィィイイィッ!?」ギチギチ
パパ「え!?あああ!?うちの子に何してるんだ!!」
「おたくの息子さんがうちの庭の果実を無断で略奪したから制裁してるんだよォ!!」パンパン
少年「あ゛っ、んっ、お゛ぉ゛っ…ぐっ…気持ちいいっ、溶けちゃうよっ…ううっ」ギチ ギチ
パパ「そんな…うちの子が…」
「ほらぁ〜、パパに今どうなってるか教えてあげなよ〜♪」グチョグチョ
少年「お姉さんのっ♪…うっ♪…穴がキツキツにしまってっ…ぐにぐにうごめいて…っ♪」グチョグチョ
「しっかり喋べりなよ!!」ズボッ
少年「オマ○コに俺のチ○ポが食べられてるぅぁぁぁぁっ!!!♪♪ひぃ♪んっんんぅううっ♪はっはあぁっ♪んくっくううぅぅ♪お尻の穴にも指ズがあぁああーーーーーーーあぁああぁ♪ッダメえええぇそれダメダメダメダッ、あ、ああ、あへっ・・・・・・・・・はっああぁあぁーーーーー!!」ガクガクガクッ!
パパ「息子ーーーー!!!うわーーーー!!!!」
「あははは!たーっぷり膣内に射精させてやるから!今日は排卵日だからな!!確実に妊娠するぞ!!そしたら結婚だ!オマエは私のダーリンだ!義父さんも孫ができる瞬間をしっかり見るといい!!」パンパン
少年「え…結婚…イヤだ…イヤだぁぁぁっ!!妊娠イヤだぁぁぁぁぁっ!!!助けてぇぇぇっ!!パパァアアアァ!!パパァアアアァ!!」パンパン
「そろそろ射精しそうだな〜孕むぞ〜孕むぞ…うっ…イクッあっおおおおおお!!!」ビクンビクン
少年「気持ちいい!!締め付けないで!出ちゃう!イヤだぁぁぁぁぁっ!!出ないでぇえ!膣内にぼくの精液がぁあああ!射精しちゃうぅぅぅっ!!んひひぃっ、ひっへひぃいぃ!!助すったったたたたったしゅけへえぇぇええぇ!!!!」ビュルルッ
パパ「あうっ…ああっ…」
こうして、
ヘルハウンドさんは
可愛い旦那様をゲットし、
義父さんは息子の交尾を見て興奮してしまい、その晩奥さんとしっぽり、少年には弟が産まれ……
子分は巻き込まれたら困ると一目散に逃げた先に居たラバーゴーレムに捕まり毎日精搾生活…
皆、幸せにくらしましましたとさ…
どっとはらい
16/02/02 22:51更新 / コピペリカン