四つん這いテンタクルちゃんっ!
四つん這いテンタクルちゃんっ!
ここは触手の森、奇妙で淫らな触手植物が生息する ちょっと変わった森
触手達は 魔物娘とその旦那のエッチの手助けをして その魔力のおこぼれをもらう
今日も森は嬌声と淫らな水音が響く
その中で森を駆けていく 二つの影
こんにちは、ボクの名前はみどりっ!テンタクルさっ!
ボクはもともとはテンタクル・ブレインっていう小さな小さな触手だったんだっ!
その時ずっと見てたんだっ エッチしている男の人と女の人がとっても気持ち良さそうな顔をしてるのを
ボクもあんなふうになってみたいっ!
そう思ったら ある日突然 こんな姿になっちゃったんだっ!
ボクはもう小躍りしたねっ!
これであの憧れのあの体験ができるぞって! そのあとはびっくりする位トントン拍子で ダーリンと出会って はじめての…はじめての… エッチ♥
はぁ♥あの時の感動と喜びは忘れられないよぉ♥
で、魔物娘になって、ダーリンも見つかって満足?
いやいやいやいや
やっぱり魔物娘になったら欲望がどんどん湧き上がるよね
次は…次は…やっぱり…
赤ちゃんっ!♥
はぁ〜♥赤ちゃん欲しいよぉ〜♥赤ちゃん欲しいよぉ〜♥プニプニでかわいいダーリンとの愛の結晶っ♥
ダーリンとの赤ちゃんなら何人でもポロポロ産んであげたいっ!ん〜赤ちゃん〜♥
で、今ボク達はこの森の奥 子宝宝樹様
の所へ向かっているんだっ!
実はなんと 子宝宝樹様の粘液にはある効果があって 粘液を飲んだあとエッチすると なんとっ
妊娠率100パーセントっ!
触手時代でも子宝宝樹様目当てで森に来る カップルはたくさんいた
まぁでもだいたいがドロドロのぐっちょぐちょで帰ってきたけどね
入り口に送り返すの手伝ったよ うん みんなすごいドロドロだったよ
まぁそんな感じで子宝宝樹様の所に辿りつけなかった人達が多かった訳だけど…
ボク達は違うっ!
何故なら そうっ!ボクはっ!
元触手だからなのさっ!
そうボクは元触手だよ? 他の触手達の言葉もわかるし、この森に住んでる触手なんてみんな兄弟だよ!みんな ボク達に赤ちゃんができることを 泣いて喜んでくれるに違いない
子宝宝樹様の所まで 余裕でゴールだよっ!
そしたら 赤ちゃん…赤ちゃん… うへへへへへっ…
「ハァハァ ねぇ ねぇちょっと速いよ 速いったらっ みどりっ! 」
ハッ!
ダーリンに言われて 触手をとめる
「ごめんごめん ダーリン ちょっと興奮しちゃって…」
「もう…みどりったら…」
「ごめんね 早くダーリンとの赤ちゃん欲しくって…」
ボクがそう言うと 顔を赤らめ 俯く シャイな青年、この人がボクのダーリン ロレンツさっ!
ダーリンは元教団の兵士で 触手の森に迷いこんで 困っている所をボクが声を掛けたんだ
はじめはボクのこと怖がっていたんだけど 緊張をほぐしてあげようとボクの触手で色々とマッサージしてあげたら とても仲良しになれたんだっ!
ダーリンがボクの触手で 戸惑いながらも 快感を我慢している表情は とっても可愛くって ボクのハートはキュンキュン急成長さっ! はぁ うっとり…
そしてボクに“みどり”って名前をつけてくれたのもダーリンなんだ! ボクの体の色をジパングの言葉でそう言うみたい ジパングにも詳しくなんて さすがボクのダーリン シャレオツだねっ
ボクの世界で一番大切な人…♥
「じゃあ ちょっと休憩しよっか」
まわりの触手達に頼んで 飲み水を用意してもらう
キュッと絞ると溢れ出す天然水を自分の触手をコップの様に変化させて受ける
「はいっ! ダーリン♥」
「あっ ありがとう…」
ごくごく ふぅー
一息ついて休憩する
「ねぇ みどり… 大丈夫かなぁ なんだか暗くなってきて 怖くなってきたんだけど…」
「ふふっ ダーリンは怖がりだなぁ 大丈夫だよ! この森の触手達はみんなボクの兄弟だって知ってるだろ? 絶対にボクたちに危害を加えないんだから 安心して?」
「う、うん…わかったよ」
怖がりなダーリン♥ 気弱な所も可愛いホントもう守ってあげたいって気持ちでキュンキュンだよ こんなに優しくて気が弱いダーリンなのに なんで兵士なんかしてたんだろう? まぁいいかボクは過去にそれほどこだわらないよ 今 ダーリンといる事が重要なんだ
「さて、じゃあいこっか」
「うん」
そして、また森の奥深くに進んでいった
…
……
………
ふぅ ボク達が住んでるとこから だいぶ遠くまで来たなぁ
随分と薄暗くなって来たし 触手達も 見慣れないコ達が増えてきた
ダーリンはと言うと僕の背中にピッタリくっついてついて来てくれる
「ダーリン 大丈夫 ボクが君を守るよ」
「うっ ご、ごめん…」
ダーリンを触手でなでなでして落ち着かせる
ふふっ可愛いなぁ
さて 子宝宝樹様はどこにいるんだろ もう森も奥深いしそろそろ______
その時だった
ガサッ
一本の触手がボク達の前に立ち塞がった
ずいぶんとまぁ 深層の子達は形がグロテスクだね 人間が見たら漏らすかもね
ダーリンはまた怖がってボク後ろに隠れたけど もう 大丈夫だってば ふふっ
そうだちょうどいいや この人に子宝宝樹様の事を聞こう
『@/°=\〆\**☆€〆?$>3×…^|\々=€』
(よう!兄弟!子宝宝樹様の居場所を知らないかい?ボク達 赤ちゃんが欲しくてさ 頼むよ兄弟!)
触手語で話す 元触手の経歴は伊達じゃない 他の魔物娘ではできないアドバンテージさ!
そして 目の前の触手は答えてくれた
『犯ス』
…
……
………
「ヒェッ!?」
えっとこの人何言ってんだろ 聞き間違いかな? ははは
『おいおい兄弟 冗談はよしてくれよ?ははは おんなじ森に住む触手同士じゃないか !ちょっと教えてくれたっていいだろ?君たちだって 可愛い甥や姪がみたいだろ?』
『犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス』
「ひょえええええええぇっ!!!」
「みどり? なんて言ってるの?大丈夫?」
「あっ ああ大丈夫だよ 良い天気だねって言ってるよ あはは」
「そっそう?暗いけど…」
ヒュン パシィン! ヒュンヒュン パシィン ヒュンヒュン
ウジュルウジュルウジュルルルル
ぐちょぐちょ ぐちょぐちょ
いつのまにか 他の触手達が集まってきた 全員 犯すって言ってる
えーーー
「みどり なんか怖いよ?」
「あっあはは…今日はみんなお腹が空いて 気が立ってるみたい きょっ今日の所はもう 帰ろっかダーリン ハハ」
「どうもーおじゃましましたー」
ジリジリと後ずさりしてから ダーリン手を引く
うわー深層の人達って思った以上にヤバイなぁ どうしよ 取り敢えず迂回して別ルートから_____
グンッ
繋いだ触手に抵抗がかかる いくら引いてもダーリンは動こうとしない
???
「ダーリン?」
「ねぇ どうしたの?ダーリン?」
振り向くとそこには
「ひっ きゃああああああああぁぁぁぁぁ!!!!」
上から垂れ下がった触手がダーリンの顔を覆い 蠢いていた
「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」
触手が動くたび ビクんっ ビクんっとダーリンの体が痙攣する
あっああ…
「くっ やめろ! やめろよぉっ! ダーリンから離れろっ!」
その触手に怒りを剥き出しにして ダーリンから引き剥がそうと 触手を伸ばす
「くそっ ダーリンに触るなっ!ダーリンに触手伸ばしていいのは僕だけなんだぞっ!ええぃ!」
ドンッ!
「きゃあっ!」
突然 突き飛ばされ尻もちをついてしまう
突き飛ばしたのは…
ダーリンだった…
「あっ… ダーリン?なんで? なんで?」
気が優しくて ボクに暴力なんか振るったことなんてない ダーリンが…信じられない…
ダーリンの顔に取り付いていた触手が取り払われる ギラギラと赤く熱い瞳がボクを凝視していた
ハァハァと荒い息遣い まるで別人の様な下卑た笑み そしてダーリンのあそこは……ギンギンにそそり立っていた
「あっ ああ…」
放心状態のなか ダーリンの顔についていた触手はダーリンの体にまとわりつき 衣服を破り捨てる 見慣れた裸身が露わになる
ダーリンはニヤリと笑い 右手を手をあげた
するとまわりにいた触手達がジリジリ ジリジリとボクに這い寄ってきた
「やっやめろっ!そっそんな…元触手のボクが…」
ジュルジュル
クチュクチュ
ネチャネチャ
触手達はまるで獲物を痛めつけるように じわじわと迫ってくる
ボクはボクは 一体どうなっちゃうの!?
ペチョリ
触手が頬を撫でる
「あっ! いやぁぁあっ! こないでっ!こないでぇえっ!!」
堪えきれなくなり 全ての触手を伸ばして暴れる
テンタクルである ボクは手数には自信があったが 相手は森…
多勢に無勢で ボクの全ての触手が取り押さえられしまった…
さらにぬるぬるの粘液がまとわりついた触手がボクの体をキツく締め付ける
「あっ くっああっ よせぇ…」
ピクリとも動かないボクの体と触手…
なんてことだ ダーリンは無事なのか?こんな捕まっている場合じゃない!
「くそっ!離せ!」
ダーリンのため渾身の力を込めて暴れる その時
チクリ
「痛っ」
うなじに微かに痛みを感じ振り返ると
針のついた一本の触手が… なんだ?何をした!?
ドクンっ
「うわっ ……… あっうぁぁあああ♥」
なっなんだこれは!?焼けるように熱く火照りだした さらに全身が敏感になり もはや空気が触れるだけで
「ぁっあ ふわぁぁああぁあ♥」
なんだ?体がおかしい… ボクの触手としての能力が暴走している!?
興奮させる媚薬 敏感にさせる粘液 とろみのあるローション等 ボク達テンタクルが男性を喜ばせる為に生成される 触手能力の全てが体の中で暴走して…
「はぁうううっ♥ハァハァ♥ ハァハァ♥ うぁあ♥ ダーリン…」
体が熱い 汗がトロトロのローションとなって溢れ出る 隠れていた乳首も激しく自己主張する 頭がぼんやりして
「ぷはっ はぁはぁ も、もうダメだよぉ♥熱くて熱くて♥ はぁはぁ だーりん…だーりん…だーりん♥」
ざっ
「ダーリン!♥」
囲んでいた触手達が道をあけ ダーリンがボクの目の前に立った
「ハァハァ ダーリン たすけて…」
グイっ
助けを請うボクの顔にダーリンは無言で バキバキおちんちんを押し付ける
あの燃えるような瞳でだ
はううっ こわい…こわいけど
ダーリンのおちんちんを拒否できないよぉ
はむっ
ボクがダーリンのおちんちんを口で咥え込むと
「むごぉっ!?」
ダーリンはボクの頭を押さえつけると 強引におちんちんを奥までねじ込む
イマラチオだ
こんな乱暴なこと いつものダーリンなら絶対にしない ダーリンは本当にどうしてしまったの?
「んむうぅ むうぅ ううぅん♥」
ダーリンは容赦無く腰を動かす
乱暴で怖いよ だけどダーリンはダーリン
「むぅ むぅ んむううーん♥」
ダーリンのおちんちん おちんちん! はぁ激しいよう 激しいよう あむ はむうむむぅ
ドクンっ
びゅるるるるるるるるるる
「おごっ! むううぅうん!」
ダーリンの熱い精が喉奥に流し込まれる どんな媚薬よりもボクを熱くされるもの ふにゃあ
「ぷはっ はぁはぁはぁっ♥」
おちんちんが口から引き抜かれ 飲みきれなかった精液が口から垂れ流れた
「ぷはぁっ ふぁあもったいない 」
「ううぅ ふぅーふぅー」
そう思っているとダーリンは獣の様に唸り声をボクの下半身に襲いかかった
「はぁん だめぇ♥」
ダーリンは懸命に触手を掻き分ける
「あっやだ!何してんの? やだやだ やめてよ」
そして見つかってしまった ボクの秘密の花園を
いつもエッチする時は触手で結合部は隠れていたので見えなかったけど オマンコ見られるのは何故か恥ずかしい気がした
「んふー んふー むふふ クンクン ぺろぺろ」
その花園をダーリンは動物の様に鼻を鳴らし 臭いをかぎ 触手を舐めながら ご機嫌そうにわらう
ダーリンのモノを咥え 口から精を流し込まれた影響で 下の口はもうトロトロに万全の状態だ
「あうう やめてよぉ…恥ずかしいよぉ…」
恥ずかしさのあまり股を閉じようとするも 触手に拘束されてそれも叶わない
ペロッ
「ひゃん」
ダーリンのねっとり温かい舌が花園をなぞる
「はぁーはぁーダーリンやめてぇ 汚いよぉ 」
ずぞすぞずぞぞぞぞぞぞぞぞ
「あっひゃぁん だぁりぃん♥ いやぁぁあぁぁあぁあ♥ すわれるぅ♥すわれるよぉ♥いやぁあ♥」
ビクッ ビクッ
「はぁはぁ ダーリンもっもうやめよ ねっ? いい子だから ねっ?」
「ぐへへ ぐへへへへ」
「あんっ♥」
ダーリンは摘まんだ ボクの秘密の小さな小さな触手を
「あっひっ♥だめぇ♥そこは敏感だからだめぇ♥」
ちゅうちゅうぺろぺろちゅうちゅうぺろぺろちゅうちゅうぺろぺろちゅうちゅうぺろぺろちゅうちゅうぺろぺろ
「あぁぁあ やめてぇ すわないで なめないで すわないでなめないで すわないでなめないで ぁぁあ〜♥ いっくぅうううぅ♥」
ビクんっ♥ビクんっ♥
「あううひどいよぉ 敏感なところなのにぃ〜♥」
「うへへへへうへへへへ」
ダーリンはボクの触手の一本を掴みベロリと舐めた
ダーリン…これはダーリンが本当にしたかったことなの?
グイっ
絶頂に惚けていると 触手達が蠢き出した
強制的に体勢を変えられる 抗うことなどできない
頭をさげ お尻を高く突き上げ ダーリンの方へ向けた姿勢
人類最古の体位
そう
四つん這いだ
その体勢をとった瞬間 ダーリンが獣の様に襲いかかる
「ぐへへぐへへへぐへへへへへへ」
あぁダーリンがケダモノに…そしてボクは今ケダモノの雌なんだ ケダモノの様に犯されてしまうんだ
押さえつけられて、いつもの様にダーリンの姿は見えない 不安はないとはいえない だけどそれを上回る期待がボクの中にある
「あぁ ダーリン…ダーリンはやくきてぇ♥」
「うおおおおおおおおお!」
咆哮と共に触手を掻き分けダーリンのおちんちんがボクのおまんまんに入ってきた!
「ひゃぁああぁぁぁああん♥」
パンパンパン! パンパンパンパン!
「熱い熱いよぉ♥」
荒々しく腰をお尻に叩きつけるダーリン はぁん♥おとこらしい♥
いつもボクがおまんまんで イジメているおちんちんだったけど
今日は逆、ボクのおまんまんは ダーリンの圧倒的おちんちんによってイジメられている
「うにゃあ♥こんなの勝てないよぉ♥あうう 負けちゃうよぉ♥はぁあ 負かしてぇ♥」
はぁ♥体位が変わるだけで こんなに変わるなんて♥いつもと違うところが当たって
「はぁあひぃいん♥」
ギュム
ダーリンがボクのおっぱいを後ろから揉みしだき、フル勃起した乳首は蹂躙され こねくりまわされる
「いくぅうん♥」
「あっ♥あっ♥そんな揉んじゃダメ そんなに揉んじゃあ…」
ぶしゃーーーー
さらにボクの触手能力の母乳生成成分も暴走 噴乳の勢いの快感でまた
「あっひいいぃいん♥おっぱいでるぅうぅ♥おっぱいでて きもちいぃいいいん♥触手ミルク 触手ミルクぅううん♥」
ミルクが揉まれるたびに噴き出し その度絶頂する
「がっあぁぁぁあぁぁあぁあ!!!」
ダーリンの腰のペースもどんどん早くなってきた
「はぁはぁ♥きてぇ♥ ダーリンのおちんちんミルク♥ 子宮パンパンに溢れさせてぇええ♥」
「うおおおおお!!!」
ドクン びゅるるるるるるるるるるびゅるるるるるるるるるる じゅるるるるるるるる びゅー びゅー ドクンドクンっ
「きゃぁああぁあぁあぁぁぁあああ♥」
中に入りきれず溢れ出た精液が 辺りに飛び散る それほど長い長い射精
コポリ コポリと膣から精液が漏れ出す
「はぁはぁ はぁはぁ♥」
「あふぅ♥ こんな乱暴にするなんて ダーリンひどいよぉ♥でもすごく気持ちよかったよぉ♥ダーリン♥」
絶頂の余韻に浸りながら愛の言葉を紡ぐ
触手達によって仕組まれたエッチだったけど お互い愛情は感じる事ができた
「うごぉぉあぉおおおおおおおお!!!」
「えっ!?ダーリン?」
ダーリンはイッたばっかりで脱力しているボクにさらに腰を突き入れる
「あっ♥ひゃっ♥まだボクイッたばっかりで あんっ♥ この体勢もまだ慣れてな…」
ぐんっ
「いぃ〜〜ん♥やっやめぇえぇえ♥」
パンパンパンパン♥
そうして ダーリンは一週間 みどりを四つん這いで犯しまくった
そして みどりは
妊娠した
四つん這いテンタクルちゃんっ!
〜触手陵辱〜
完
ここは触手の森、奇妙で淫らな触手植物が生息する ちょっと変わった森
触手達は 魔物娘とその旦那のエッチの手助けをして その魔力のおこぼれをもらう
今日も森は嬌声と淫らな水音が響く
その中で森を駆けていく 二つの影
こんにちは、ボクの名前はみどりっ!テンタクルさっ!
ボクはもともとはテンタクル・ブレインっていう小さな小さな触手だったんだっ!
その時ずっと見てたんだっ エッチしている男の人と女の人がとっても気持ち良さそうな顔をしてるのを
ボクもあんなふうになってみたいっ!
そう思ったら ある日突然 こんな姿になっちゃったんだっ!
ボクはもう小躍りしたねっ!
これであの憧れのあの体験ができるぞって! そのあとはびっくりする位トントン拍子で ダーリンと出会って はじめての…はじめての… エッチ♥
はぁ♥あの時の感動と喜びは忘れられないよぉ♥
で、魔物娘になって、ダーリンも見つかって満足?
いやいやいやいや
やっぱり魔物娘になったら欲望がどんどん湧き上がるよね
次は…次は…やっぱり…
赤ちゃんっ!♥
はぁ〜♥赤ちゃん欲しいよぉ〜♥赤ちゃん欲しいよぉ〜♥プニプニでかわいいダーリンとの愛の結晶っ♥
ダーリンとの赤ちゃんなら何人でもポロポロ産んであげたいっ!ん〜赤ちゃん〜♥
で、今ボク達はこの森の奥 子宝宝樹様
の所へ向かっているんだっ!
実はなんと 子宝宝樹様の粘液にはある効果があって 粘液を飲んだあとエッチすると なんとっ
妊娠率100パーセントっ!
触手時代でも子宝宝樹様目当てで森に来る カップルはたくさんいた
まぁでもだいたいがドロドロのぐっちょぐちょで帰ってきたけどね
入り口に送り返すの手伝ったよ うん みんなすごいドロドロだったよ
まぁそんな感じで子宝宝樹様の所に辿りつけなかった人達が多かった訳だけど…
ボク達は違うっ!
何故なら そうっ!ボクはっ!
元触手だからなのさっ!
そうボクは元触手だよ? 他の触手達の言葉もわかるし、この森に住んでる触手なんてみんな兄弟だよ!みんな ボク達に赤ちゃんができることを 泣いて喜んでくれるに違いない
子宝宝樹様の所まで 余裕でゴールだよっ!
そしたら 赤ちゃん…赤ちゃん… うへへへへへっ…
「ハァハァ ねぇ ねぇちょっと速いよ 速いったらっ みどりっ! 」
ハッ!
ダーリンに言われて 触手をとめる
「ごめんごめん ダーリン ちょっと興奮しちゃって…」
「もう…みどりったら…」
「ごめんね 早くダーリンとの赤ちゃん欲しくって…」
ボクがそう言うと 顔を赤らめ 俯く シャイな青年、この人がボクのダーリン ロレンツさっ!
ダーリンは元教団の兵士で 触手の森に迷いこんで 困っている所をボクが声を掛けたんだ
はじめはボクのこと怖がっていたんだけど 緊張をほぐしてあげようとボクの触手で色々とマッサージしてあげたら とても仲良しになれたんだっ!
ダーリンがボクの触手で 戸惑いながらも 快感を我慢している表情は とっても可愛くって ボクのハートはキュンキュン急成長さっ! はぁ うっとり…
そしてボクに“みどり”って名前をつけてくれたのもダーリンなんだ! ボクの体の色をジパングの言葉でそう言うみたい ジパングにも詳しくなんて さすがボクのダーリン シャレオツだねっ
ボクの世界で一番大切な人…♥
「じゃあ ちょっと休憩しよっか」
まわりの触手達に頼んで 飲み水を用意してもらう
キュッと絞ると溢れ出す天然水を自分の触手をコップの様に変化させて受ける
「はいっ! ダーリン♥」
「あっ ありがとう…」
ごくごく ふぅー
一息ついて休憩する
「ねぇ みどり… 大丈夫かなぁ なんだか暗くなってきて 怖くなってきたんだけど…」
「ふふっ ダーリンは怖がりだなぁ 大丈夫だよ! この森の触手達はみんなボクの兄弟だって知ってるだろ? 絶対にボクたちに危害を加えないんだから 安心して?」
「う、うん…わかったよ」
怖がりなダーリン♥ 気弱な所も可愛いホントもう守ってあげたいって気持ちでキュンキュンだよ こんなに優しくて気が弱いダーリンなのに なんで兵士なんかしてたんだろう? まぁいいかボクは過去にそれほどこだわらないよ 今 ダーリンといる事が重要なんだ
「さて、じゃあいこっか」
「うん」
そして、また森の奥深くに進んでいった
…
……
………
ふぅ ボク達が住んでるとこから だいぶ遠くまで来たなぁ
随分と薄暗くなって来たし 触手達も 見慣れないコ達が増えてきた
ダーリンはと言うと僕の背中にピッタリくっついてついて来てくれる
「ダーリン 大丈夫 ボクが君を守るよ」
「うっ ご、ごめん…」
ダーリンを触手でなでなでして落ち着かせる
ふふっ可愛いなぁ
さて 子宝宝樹様はどこにいるんだろ もう森も奥深いしそろそろ______
その時だった
ガサッ
一本の触手がボク達の前に立ち塞がった
ずいぶんとまぁ 深層の子達は形がグロテスクだね 人間が見たら漏らすかもね
ダーリンはまた怖がってボク後ろに隠れたけど もう 大丈夫だってば ふふっ
そうだちょうどいいや この人に子宝宝樹様の事を聞こう
『@/°=\〆\**☆€〆?$>3×…^|\々=€』
(よう!兄弟!子宝宝樹様の居場所を知らないかい?ボク達 赤ちゃんが欲しくてさ 頼むよ兄弟!)
触手語で話す 元触手の経歴は伊達じゃない 他の魔物娘ではできないアドバンテージさ!
そして 目の前の触手は答えてくれた
『犯ス』
…
……
………
「ヒェッ!?」
えっとこの人何言ってんだろ 聞き間違いかな? ははは
『おいおい兄弟 冗談はよしてくれよ?ははは おんなじ森に住む触手同士じゃないか !ちょっと教えてくれたっていいだろ?君たちだって 可愛い甥や姪がみたいだろ?』
『犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス犯ス』
「ひょえええええええぇっ!!!」
「みどり? なんて言ってるの?大丈夫?」
「あっ ああ大丈夫だよ 良い天気だねって言ってるよ あはは」
「そっそう?暗いけど…」
ヒュン パシィン! ヒュンヒュン パシィン ヒュンヒュン
ウジュルウジュルウジュルルルル
ぐちょぐちょ ぐちょぐちょ
いつのまにか 他の触手達が集まってきた 全員 犯すって言ってる
えーーー
「みどり なんか怖いよ?」
「あっあはは…今日はみんなお腹が空いて 気が立ってるみたい きょっ今日の所はもう 帰ろっかダーリン ハハ」
「どうもーおじゃましましたー」
ジリジリと後ずさりしてから ダーリン手を引く
うわー深層の人達って思った以上にヤバイなぁ どうしよ 取り敢えず迂回して別ルートから_____
グンッ
繋いだ触手に抵抗がかかる いくら引いてもダーリンは動こうとしない
???
「ダーリン?」
「ねぇ どうしたの?ダーリン?」
振り向くとそこには
「ひっ きゃああああああああぁぁぁぁぁ!!!!」
上から垂れ下がった触手がダーリンの顔を覆い 蠢いていた
「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」
触手が動くたび ビクんっ ビクんっとダーリンの体が痙攣する
あっああ…
「くっ やめろ! やめろよぉっ! ダーリンから離れろっ!」
その触手に怒りを剥き出しにして ダーリンから引き剥がそうと 触手を伸ばす
「くそっ ダーリンに触るなっ!ダーリンに触手伸ばしていいのは僕だけなんだぞっ!ええぃ!」
ドンッ!
「きゃあっ!」
突然 突き飛ばされ尻もちをついてしまう
突き飛ばしたのは…
ダーリンだった…
「あっ… ダーリン?なんで? なんで?」
気が優しくて ボクに暴力なんか振るったことなんてない ダーリンが…信じられない…
ダーリンの顔に取り付いていた触手が取り払われる ギラギラと赤く熱い瞳がボクを凝視していた
ハァハァと荒い息遣い まるで別人の様な下卑た笑み そしてダーリンのあそこは……ギンギンにそそり立っていた
「あっ ああ…」
放心状態のなか ダーリンの顔についていた触手はダーリンの体にまとわりつき 衣服を破り捨てる 見慣れた裸身が露わになる
ダーリンはニヤリと笑い 右手を手をあげた
するとまわりにいた触手達がジリジリ ジリジリとボクに這い寄ってきた
「やっやめろっ!そっそんな…元触手のボクが…」
ジュルジュル
クチュクチュ
ネチャネチャ
触手達はまるで獲物を痛めつけるように じわじわと迫ってくる
ボクはボクは 一体どうなっちゃうの!?
ペチョリ
触手が頬を撫でる
「あっ! いやぁぁあっ! こないでっ!こないでぇえっ!!」
堪えきれなくなり 全ての触手を伸ばして暴れる
テンタクルである ボクは手数には自信があったが 相手は森…
多勢に無勢で ボクの全ての触手が取り押さえられしまった…
さらにぬるぬるの粘液がまとわりついた触手がボクの体をキツく締め付ける
「あっ くっああっ よせぇ…」
ピクリとも動かないボクの体と触手…
なんてことだ ダーリンは無事なのか?こんな捕まっている場合じゃない!
「くそっ!離せ!」
ダーリンのため渾身の力を込めて暴れる その時
チクリ
「痛っ」
うなじに微かに痛みを感じ振り返ると
針のついた一本の触手が… なんだ?何をした!?
ドクンっ
「うわっ ……… あっうぁぁあああ♥」
なっなんだこれは!?焼けるように熱く火照りだした さらに全身が敏感になり もはや空気が触れるだけで
「ぁっあ ふわぁぁああぁあ♥」
なんだ?体がおかしい… ボクの触手としての能力が暴走している!?
興奮させる媚薬 敏感にさせる粘液 とろみのあるローション等 ボク達テンタクルが男性を喜ばせる為に生成される 触手能力の全てが体の中で暴走して…
「はぁうううっ♥ハァハァ♥ ハァハァ♥ うぁあ♥ ダーリン…」
体が熱い 汗がトロトロのローションとなって溢れ出る 隠れていた乳首も激しく自己主張する 頭がぼんやりして
「ぷはっ はぁはぁ も、もうダメだよぉ♥熱くて熱くて♥ はぁはぁ だーりん…だーりん…だーりん♥」
ざっ
「ダーリン!♥」
囲んでいた触手達が道をあけ ダーリンがボクの目の前に立った
「ハァハァ ダーリン たすけて…」
グイっ
助けを請うボクの顔にダーリンは無言で バキバキおちんちんを押し付ける
あの燃えるような瞳でだ
はううっ こわい…こわいけど
ダーリンのおちんちんを拒否できないよぉ
はむっ
ボクがダーリンのおちんちんを口で咥え込むと
「むごぉっ!?」
ダーリンはボクの頭を押さえつけると 強引におちんちんを奥までねじ込む
イマラチオだ
こんな乱暴なこと いつものダーリンなら絶対にしない ダーリンは本当にどうしてしまったの?
「んむうぅ むうぅ ううぅん♥」
ダーリンは容赦無く腰を動かす
乱暴で怖いよ だけどダーリンはダーリン
「むぅ むぅ んむううーん♥」
ダーリンのおちんちん おちんちん! はぁ激しいよう 激しいよう あむ はむうむむぅ
ドクンっ
びゅるるるるるるるるるる
「おごっ! むううぅうん!」
ダーリンの熱い精が喉奥に流し込まれる どんな媚薬よりもボクを熱くされるもの ふにゃあ
「ぷはっ はぁはぁはぁっ♥」
おちんちんが口から引き抜かれ 飲みきれなかった精液が口から垂れ流れた
「ぷはぁっ ふぁあもったいない 」
「ううぅ ふぅーふぅー」
そう思っているとダーリンは獣の様に唸り声をボクの下半身に襲いかかった
「はぁん だめぇ♥」
ダーリンは懸命に触手を掻き分ける
「あっやだ!何してんの? やだやだ やめてよ」
そして見つかってしまった ボクの秘密の花園を
いつもエッチする時は触手で結合部は隠れていたので見えなかったけど オマンコ見られるのは何故か恥ずかしい気がした
「んふー んふー むふふ クンクン ぺろぺろ」
その花園をダーリンは動物の様に鼻を鳴らし 臭いをかぎ 触手を舐めながら ご機嫌そうにわらう
ダーリンのモノを咥え 口から精を流し込まれた影響で 下の口はもうトロトロに万全の状態だ
「あうう やめてよぉ…恥ずかしいよぉ…」
恥ずかしさのあまり股を閉じようとするも 触手に拘束されてそれも叶わない
ペロッ
「ひゃん」
ダーリンのねっとり温かい舌が花園をなぞる
「はぁーはぁーダーリンやめてぇ 汚いよぉ 」
ずぞすぞずぞぞぞぞぞぞぞぞ
「あっひゃぁん だぁりぃん♥ いやぁぁあぁぁあぁあ♥ すわれるぅ♥すわれるよぉ♥いやぁあ♥」
ビクッ ビクッ
「はぁはぁ ダーリンもっもうやめよ ねっ? いい子だから ねっ?」
「ぐへへ ぐへへへへ」
「あんっ♥」
ダーリンは摘まんだ ボクの秘密の小さな小さな触手を
「あっひっ♥だめぇ♥そこは敏感だからだめぇ♥」
ちゅうちゅうぺろぺろちゅうちゅうぺろぺろちゅうちゅうぺろぺろちゅうちゅうぺろぺろちゅうちゅうぺろぺろ
「あぁぁあ やめてぇ すわないで なめないで すわないでなめないで すわないでなめないで ぁぁあ〜♥ いっくぅうううぅ♥」
ビクんっ♥ビクんっ♥
「あううひどいよぉ 敏感なところなのにぃ〜♥」
「うへへへへうへへへへ」
ダーリンはボクの触手の一本を掴みベロリと舐めた
ダーリン…これはダーリンが本当にしたかったことなの?
グイっ
絶頂に惚けていると 触手達が蠢き出した
強制的に体勢を変えられる 抗うことなどできない
頭をさげ お尻を高く突き上げ ダーリンの方へ向けた姿勢
人類最古の体位
そう
四つん這いだ
その体勢をとった瞬間 ダーリンが獣の様に襲いかかる
「ぐへへぐへへへぐへへへへへへ」
あぁダーリンがケダモノに…そしてボクは今ケダモノの雌なんだ ケダモノの様に犯されてしまうんだ
押さえつけられて、いつもの様にダーリンの姿は見えない 不安はないとはいえない だけどそれを上回る期待がボクの中にある
「あぁ ダーリン…ダーリンはやくきてぇ♥」
「うおおおおおおおおお!」
咆哮と共に触手を掻き分けダーリンのおちんちんがボクのおまんまんに入ってきた!
「ひゃぁああぁぁぁああん♥」
パンパンパン! パンパンパンパン!
「熱い熱いよぉ♥」
荒々しく腰をお尻に叩きつけるダーリン はぁん♥おとこらしい♥
いつもボクがおまんまんで イジメているおちんちんだったけど
今日は逆、ボクのおまんまんは ダーリンの圧倒的おちんちんによってイジメられている
「うにゃあ♥こんなの勝てないよぉ♥あうう 負けちゃうよぉ♥はぁあ 負かしてぇ♥」
はぁ♥体位が変わるだけで こんなに変わるなんて♥いつもと違うところが当たって
「はぁあひぃいん♥」
ギュム
ダーリンがボクのおっぱいを後ろから揉みしだき、フル勃起した乳首は蹂躙され こねくりまわされる
「いくぅうん♥」
「あっ♥あっ♥そんな揉んじゃダメ そんなに揉んじゃあ…」
ぶしゃーーーー
さらにボクの触手能力の母乳生成成分も暴走 噴乳の勢いの快感でまた
「あっひいいぃいん♥おっぱいでるぅうぅ♥おっぱいでて きもちいぃいいいん♥触手ミルク 触手ミルクぅううん♥」
ミルクが揉まれるたびに噴き出し その度絶頂する
「がっあぁぁぁあぁぁあぁあ!!!」
ダーリンの腰のペースもどんどん早くなってきた
「はぁはぁ♥きてぇ♥ ダーリンのおちんちんミルク♥ 子宮パンパンに溢れさせてぇええ♥」
「うおおおおお!!!」
ドクン びゅるるるるるるるるるるびゅるるるるるるるるるる じゅるるるるるるるる びゅー びゅー ドクンドクンっ
「きゃぁああぁあぁあぁぁぁあああ♥」
中に入りきれず溢れ出た精液が 辺りに飛び散る それほど長い長い射精
コポリ コポリと膣から精液が漏れ出す
「はぁはぁ はぁはぁ♥」
「あふぅ♥ こんな乱暴にするなんて ダーリンひどいよぉ♥でもすごく気持ちよかったよぉ♥ダーリン♥」
絶頂の余韻に浸りながら愛の言葉を紡ぐ
触手達によって仕組まれたエッチだったけど お互い愛情は感じる事ができた
「うごぉぉあぉおおおおおおおお!!!」
「えっ!?ダーリン?」
ダーリンはイッたばっかりで脱力しているボクにさらに腰を突き入れる
「あっ♥ひゃっ♥まだボクイッたばっかりで あんっ♥ この体勢もまだ慣れてな…」
ぐんっ
「いぃ〜〜ん♥やっやめぇえぇえ♥」
パンパンパンパン♥
そうして ダーリンは一週間 みどりを四つん這いで犯しまくった
そして みどりは
妊娠した
四つん這いテンタクルちゃんっ!
〜触手陵辱〜
完
15/08/03 22:00更新 / さ