読切小説
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四つん這いホルスタウロスちゃんっ!現代魔界変
穏やかな日差し 暖かい春風が吹く ここ現代の明緑魔界都市
そこに一人のホルスタウロスがいた
新品の制服に身を包み 新品の鞄を嬉しそうに振り回しながら 楽しそうに歩く女の子
新入生だろう 期待と希望を その大きな胸に秘め 瞳は輝いている_____



こんにちは〜! 私 乳田 ももこって言いま〜すっ!今年から魔立淫乱女子学園に通う女子校生〜!

これから〜お勉強に部活に…それから…それから……恋♥
みんな みーんな頑張って 楽しい学園生活を送るんだ〜るんるるーん♫




「ももちゃん バイバーイ また明日ー」

「バイバーイ」

校門の前でインプの友達のカナ子ちゃんと別れる

学校生活も はや一ヶ月 段々と生活にも慣れてきた
勉強はちょっとむずかしいけれど〜友達も出来たので今 とても楽しいです〜部活はまだ決めれてないけれど焦

一人トコトコと家路に着く 今日は学校がお昼までの日、 一旦家に帰ってご飯を食べてから 街に遊びに行くんだぁ〜!

「るっるる〜ん♫ るっるる〜ん♫」

いつも通りの帰り道を鼻歌混じりに 尻尾と胸を揺らしながら ご機嫌で歩く

その途中

「あれ?」

後ろ向きに歩いてバックすると

「こんな道あったかなぁ?」

いつも通りの帰り道の傍に ふと見慣れない路地が通っていた

「う〜ん 気づかなかっただけかなぁ? う〜ん う〜ん」

尻尾をブンブン振り回しながら考え中

「一体どこに通じているんだろう? よぉし たんけんだぁ!」


ももこは 機嫌良く その路地に足を踏み入れる


…しかし ももこは知らなかった そこは二度と戻れない道だと言うことを…



「わぁ〜 ここってこんなになってたんだぁ♫」

路地を通っていくと、どことなく懐かしい 昭和の匂いがする昔の日本家屋が並んでいた

「ふわぁ〜 すごいすごい♫」

木でできた塀と塀に挟まれた狭い道を進んで行く
途中 ブランコと滑り台のある小さな公園やタイムスリップしてきたかのような古ぼけた駄菓子屋さん など

目に映るもの全てが 好奇心旺盛なももこにとって宝物の様に映っていた

「わぁい ずっとこの街に住んでるけど こんな場所があったってはじめて知っちゃった! 楽しいなぁ ルンルン♫ …あれ?」

ももこは立ち止まった ももこの目の前には 今まで見てきた中でも とても大きな木造の日本家屋
築何十年だろう ボロボロだが広さは他と段違いにあり 大きな庭までついている

「ふえぇ 大きなおうち〜」

ももこはマジマジとその家を眺めていた
そしてその塀に一つ穴が空いているのを発見した

「あぁ〜覗き穴だ〜」

穴が空いていたら覗いてしまうのが人の性 それはももこもおなじだった

「う〜んどうしよぅ 気になるけど〜 覗いちゃったら “ぷらいばしー”を侵害しゃうんだよなぁ」

腕を組み 頭を捻りながら悩むももこ

「う〜ん ちょっちょっとだけなら〜」

そして、欲望に負けももこは 覗き穴を覗いてしまった…

「わぁ 広いお庭〜」

覗き穴からは 一本の木が生えている大きな庭

「いったいどんな人が住んでるのだろ〜?」

すると

「あっ 誰か来た! えっ?あの人は…?」

庭の奥から二人の人物が現れた
一人は透き通る様な白い肌に 赤い目プラチナの様に繊細に輝くロングの髪 そして ももこと同じ学校の制服に三年の証の青いリボンをつけていた

「天上院先輩…?」

天上院沙輝、ヴァンパイアで淫乱学園の3年生で生徒会長である 容姿端麗成績優秀でありながら ヴァンパイア特有のプライドからくる傲慢さもなく誰にでも優しくみんなに慕われている
ももこも沙輝に憧れ 沙輝の様になりたいと思っている
もっとも夜の月の様な沙輝の美しさと 昼の太陽の様なももこの可憐さもどちらも また別の魅力があると思うのだが

「なんで天上院先輩がこんな所に… そしてあのおじさんは誰なんだろう…?」

沙輝の隣には一人の男がいた ランニングシャツに短パン 背は沙輝よりも低く 太っていて腹は醜く出ている、頭はバーコードの様に禿げ上がり 全体的に脂ぎっている 中年
ただ目だけは鋭かった

「ん〜 親戚のおじさんなのかなぁ? 」

ももこの呑気な考えをよそに
沙輝は俯きながら 男の後をついていった

日傘もなく太陽の光を浴び続ける
夜の貴族であるヴァンパイアは月に映える美しさをもっている
春の日差しの中にいる沙輝は どこか不釣り合いで 日の光に晒された白い肌はどことなく頼りなさげに感じる

そうして 2人は庭の中央までくると立ち止まった
向き合う二人 だが沙輝はいまだ俯いたまま

(あれ? もしかして先輩とおじさんって… どきどき♥)

ももこも魔物娘らしく 人の色恋にも興味がある これからはじまるであろう 甘く蕩ける様なシーンに期待いっぱいで 覗き穴から覗いていた

男が沙輝の耳元で何か囁いた

次の瞬間

ーーーーー

ビリビリビリッ!

男が沙輝の制服を素手で引き裂いた

(えっ!!!?)
ももこは驚いたが声を出しそうなのをなんとか堪えた

男は制服、ブラウス スカートを素手で乱暴に引きちぎる 沙輝の白い肌 白いブラジャー 白いパンティが露わになる

これだけ非道な事をされているにも関わらず なんと沙輝は無抵抗なままだった

男の手はさらにブラジャーもパンティにも伸び無残に破り捨てられ 太陽の下 靴下とローファーだけと言う屈辱的な格好にさせられた

それでも沙輝は無抵抗で そして 庭の木にロープで縛りつけられた

沙輝の乳房にロープが食い込み淫らに変形させる 今まで日に当たることのなかった アンデッドの美しき裸身に容赦無く日の光が突き刺す

「あっぁあ…」
(こっこんな…なんで?なんで?)

ももこは突然の出来事に思考停止してしまっている

そうしているうちにも陵辱は続いていく
男はバケツとひしゃくをもって 沙輝の前に立ち そして

パシャリ パシャリ

縛られて動けない沙輝の身体に ひしゃくで水をかける

水がかかる度に沙輝の苦しんでいるような 感じている声が漏れる

(あうぅ ヴァンパイアさんにとって真水は弱点なのに なんて酷い…! もしかして先輩はなにか弱みを握られて…こんなの犯罪だわ… おっ おまわりさん おまわりさんを呼ばないと…)

ももこは警察を呼ぼうと携帯電話を取り出すが…

『ぁあん♥ ひいいぃん♥ やぁぁあ♥』

「あっあっ…」
憧れの人物の痴態 淫らな喘ぎ声に釘付けになって 手が止まってしまう

「あぁ…なんて気持ち良さそうな…」

男の太い指が沙輝の性器に触れた

「ふぁぁあ」
ももこの手も無意識に自分の秘所に伸びてーーー

クチュリ

「はぁあっ!」

(私…なんで濡れて? こんなのこんなの悪い事なのに なんで?なんで?)

「あっ うわぁぁぁっ!」

ももこは走って逃げ出した
ーーー


……
………


次の日 ももこは学校を休んだ

家を抜け出し ももこは また昨日と同じ 覗き穴の前に
立っていた

「私はなんで またここに… 昨日の沙輝先輩は本当のコトだったのかな…?」

ももこは覗き穴を覗く
昨日の事が嘘であったかの様に 何もない庭だった

「あの木に沙輝先輩が… ふぅ やっぱりもう帰ろう」
「おい」

ももこが帰ろうした時だった 後ろから野太い声がももこを呼んだ

「ひっ」
速くなっていく鼓動 固くなっていく体 ももこがゆくっりと振り返ると

いた
昨日の男がももこを鋭い目つきで見ていた

「あっ あっああっ ごっごめっごめごめんなさ…」
「昨日 見てただろう 来い」


男は慌てふためく ももこの手を掴み 有無を言わさず強引に家の中に連れて行った

大人しいがももこ とて魔物娘 本気を出せばただの人間である男の手を振り払い 逃げ出す事など容易だったろう

だけど 振り払えなかった ももこは男の手を

そして男とももこは家の中へと消えていった


……
………


男はももこを 家の奥深く 昼なお暗い 中央の四畳半の和室に押し込んだ

薄暗い電球が二人を照らす

「あぅう こわいよ こわいよ」
ももこは恐怖で震えていた これから自分の身になにが起こるか 不安でいっぱいになっていた

そんなももこを男はねぶるように いやらしく ももこの体つき 表情を見つめる

「はぅぅう〜」

震えるももこの周りを一周して男は言った

「胸を出せ」

「えっ?」

「胸を出せと言っているんだ それとも お前もアイツみたいに引き裂かれる方がいいのか?」

ボキボキと指を鳴らす男

「はぅ!そっそんなっ!」
(まだ誰にも見せた事ないのに 大好きな人にしか見せたくないのに そんなの絶対いやなのに…)

男の声には逆らえないなにかがあった
何度も言うが 本気を出せば逃げることは容易だ

ももこは羞恥に顔を赤めながら ブレザーを脱ぎ 震える手でブラウスのボタンを一つ一つ外していく

ブラジャーに包まれた ももこのスイカほどもある乳房が露わになる

そこでいったんももこは ためらう

「ブラも外せ 早くしろ」

「はっはいっ…」

ももこは恥ずかしさのあまり 目を瞑りながら ブラを外した

トサッ

ぷるんっ

ブラがはずされ ももこの巨大なおっぱいが 解放される
ゆれる
「いやぁ…」
手で胸を隠そうとするが男の眼差しがそうはさせなかった

睨み一つでももこの動きを制限して男は乳房を凝視する

「はうう はうぅ」
羞恥に悶える ももこに男はさらに要求した

「…出してみろ」

「えっ?」

「乳を出してみろ」

「ええっ!?」

ももことて 思春期を迎え大人になろうとしているホルスタウロスであるので 乳を出すことはできる
どうしても乳が張ったり 切なくなった時は 一人で揉んで乳を出すこともあった
しかし1人ではあまりうまく乳を出せず そして 出した後はいつもほんの少しの快感と疲労感 虚無感に苛まれていたが

「いやぁ 恥ずかしいよぅ…」
男の要求を断ることができず ももこは
しぶしぶ自分の乳房を手に当て揉みしだきはじめた

むにゅ むにゅり
「んっ はぁ♥」
いつもは いつか旦那になる人を想像しながら乳を揉んでいた しかし今は知らない男の目の前で…

「んぁは♥ はぁん♥ はぁん♥」
(はうぅ やだよぉ…)
ももこは恥ずかしがりながらも 豊満な乳房を自身の手によって搾り取るように動かしていった
揉む度に漏れ出す甘い吐息
そしていつもの様に高まって来た時に乳首に手を伸ばし
「ひっ♥ ひぁん♥」
興奮し 充分に固くなっている乳首は敏感で ももこは挟んだり摘まんだり こねくり回し弄くりまわす
「あっひ はぁあぁぁ〜♥」
そして感覚が達した時

ぴゅっぴゅぴゅ

ももこの乳頭から 母乳が溢れ噴き出した

「あっ〜♥ ひゃぁあん♥」
射乳の快感によって ももこは快楽の声をあげた

「はぁはぁはぁはぁ」

ももこは射乳の疲れと虚脱感によって立ち尽くしていた

「……」

そしてももこの1人エッチを黙って見ていた男は ももこのそばに寄って来てー

ピンッ

「ひゃんっ」

男はももこの乳首に滴ってる乳を指で掬い取り
ペロッと一舐めし しばらく考えこんだのち


ガシッ

ももこの両の乳房を荒々しく鷲掴みにした

「あぁあぁん♥」

「あっ♥ひぃい♥ やっやめてください 今 イッたばかりで とても敏感に ひゃぁぁああん♥」

「……………」

男はももこの声を一切聞かず 無言で揉み続けた 一見荒々しいく乱暴に見えたが
寄せては上げ 持ち上げては落とし まるでももこのツボが全て知り尽くされていたように 男が触れる度ももこは快楽におとされる

「ひぃやぁぁあん だめですぅ ♥この やだぁぁ♥」

「やめぇ ぁあん♥ いぎいぃぃいくぅ♥」

「はぉおおおぉ♥」

ももこは他人に乳を揉まれるのは初めてだった 最初は嫌がっていたが いつしか 男の謎のテクニックに…

「あうっ ♥ぁあ そこいい いいよぉ♥」
「こんな ♥こんなのはじめて はじめて♥」
「はぁん♥ おじさぁん自分で揉むよりずっと ずっといいよぉー♥」

そして男はももこの乳首に触れ

ビクっビクンっ

「あぁ 来る… おっぱいすごく…♥すごいのキちゃうよおぉおお はううぅうぅん♥」
ひねりあげる ももこの乳房にだんだん熱いものがこみ上げてくる

「ぁああああぁぁああーーー♥」

プシューーーブシュシュシュシューー!!

ももこの乳房から さっきとは比べものにならないくらいの母乳が噴き出した

その勢いは部屋全体へ勢い良く飛び散り天井まで届いた

男は乳まみれになりながらも 真剣な表情で乳を揉み続ける また吸い付き飲んだ

「ひゃぁぁああん♥ すごい すごいのぉぉ♥ ぁぁあ おじさぁぁあん♥」
「おじさぁぁあん♥おっぱい♥おっぱいすごいきもちいいのぉ〜♥おじさぁんもっとすってえぇ♥もっともんでぇ♥もっとおおぉお♥」
ビクンビクン



五分ほど乳を出しまくり ようやく乳が収まるとももこはへたりと座り込んだ

「へゃあおじさぁん♥ わたしのみるく おいしかったですかぁ〜♥」

ももこはすっかり媚びるような目付きで 男をみていた
男の業と堂々たる態度はミノタウロスから人間に従順なる様に進化していったホルスタウロスの本能を充分に刺激した
ももこはもはや男を主人と認めていた

白濁に塗れた雄と雌

「おじさん…ごしゅじんさまぁ♥ ごしゅじんさまのみるく ももこにくださぁい♥」

二度にわたる射乳でヘトヘトになりながらも男に懇願するももこ

男はそんなももこを 四つん這いの体勢にして尻を掴む

「はぁん♥」
そしてパンツをズラし 一気に処女を奪った

「あっぅうぅぅああぁん♥」
破瓜の血と共に 歓喜の声を上げるももこ 誰かの雌になれた喜びをかみしめていた
男は尻尾を掴み処女を破ったばかりのマンコを容赦無く腰を叩きつけ続ける
ももこの巨大なおっぱいが その度にぶるんぶるんと 前後に揺れる
「はぅん♥はぅん♥ ひぃいい♥いい すごいぃい♥おかしくなる おかしくなるよぉおおお♥」

そして

どびゅるるるるるるる

「はぃいぃいいいいいん♥」

男は少女の子宮に大量の精子を注ぎ込んだ
ごぽっごぽり あまりの量に ももこの尻を 太ももが白濁で汚れ 乳まみれの部屋が別の白で汚される
ずるりとももこの膣からチンコが抜き出され うつ伏せで倒れこむ
「はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥」

ももこは射乳と処女喪失で息も絶え絶えであったが その表情は快楽に染まり 幸せそうな笑顔を浮かべながら眠りにおちた

そんなももこを見て男はそっと毛布をかけた


ーー
ーーー

暖かい春の日差しの差すとある 一軒家の庭にて
後ろから揉まれているホルスタウロスと1人の中年の男 そして縛られたヴァンパイア
「あっあっあっ ごしゅじんさまぁ またおっぱいでますぅぅ〜♥」

「あぅ あぅ あうぅ ごしゅじんさまぁもっとキツく縛って下さい…♥」

「……」

「ごしゅじんさまぁどうしましたぁ? 」

「見られてるな」

「えっ あっ!わたしの友達のカナ子ちゃんです〜」

「ほう…“素質”はありそうだな…」
「カナ子ちゃんも一緒に気持ち良くなりたいですぅ 」

こうして男と女達は 仲間を増やしながら淫らな生活を送っていった…

四つん這いホルスタウロスちゃんっ!現代魔界変
〜狙われた乳牛(ちちうし)ももこ◯◯才!〜
15/04/20 22:08更新 /

■作者メッセージ
おじさん:魔物娘のドM心を見抜き 引き出し解放するおじさん

ももこ:淫乱学園の女子校生 元気で明るいおっぱい大きい娘♥

と言うわけでホルスタウロスちゃんです!
ホルスタウロスちゃんってミノタウロスから人間に従順になる様に、役に立つ様に乳を出す様になるって 他のどの種族よりも 四つん這いな種族だなと思います!
ホルスタウロスちゃんが生まれたのが魔王交代から何年目くらいから現れたのか もしくは旧時代からもいたのか
ドラゴンやヴァンパイア、ウシオニなど他の気の強い種族においても ホルスタウロスちゃんのように 従順な娘が亜種として現れる、そんな可能性もあるのかなぁ とても興味深い…

ここまで読んで下さいまして本当にありがとうございました!

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