魔法少女プヒティオーク 絶対絶命の巻
のどかな魔界の村の昼下がり、魔物娘達がのほほんと猥談に花を咲かせている最中 その和やかな雰囲気をブチ壊す者が現れた
「フハハハハ！魔物共をやっつけるのだ！」
キョーダン、 世界の魔物娘達を滅ぼし、シュシンの世界を作ろうとする 恐るべき光の軍団
突然現れたキョーダンに魔物達はパニック状態で慌てふためいていた
「やれぇ！」
指揮官らしき白衣を着た博士風の男が命令するとキョーダン兵達は一斉に魔物娘達に襲いかかる
「わー！わー！」
「きゃーっ！」
「助けてーーっ！」
「いやっー！」
追いかけ回す教団兵に魔物娘達は必死で逃げ出す
家に隠れても扉を破壊し侵入し、空を飛んでもどこまでも追いかけていく キョーダン兵の凄まじい執念が感じられる
そして、とうとう魔物娘達は追い詰められてしまう
その光景を見て一人の魔物娘が立ち上がる！
薄くピンクがかったプニプニのお肌にペタリと垂れたお耳、豊満なバストと安産型のヒップにくるりと巻いた尻尾
オークちゃんだった
オークちゃんは拳を握りしめ、教団兵を睨む
「みんなの村を…」
「絶対に許せないプヒ！！！」
そう言うや否や、オークちゃんはマジカルピッグチェンジコンパクトを取り出す！
「ぷーひーマジカルメタモルフォーゼ！！！」
オークちゃんが呪文を唱えるとオークちゃんの体が光に包まれ
♪チャーチャーチャッチャッチャラーチャー♪♪チャーチャーチャッチャッチャラーチャー♪
どこからともなく音楽が流れ始めた
てーれてれー♪てーれてれー♪
シュパッ！ パキュィンッ！パキュィンッ！
デレレレレレレ♪
シュイィイィン！ シュパッァ！
キュイン キュイン キュピィン
……五分後
ゴゴゴゴゴっ！
フィーン バッシーン！！
「豚の蹄は愛ある証！！ぽっちゃりラブリィ！プヒティオーク 見参！！！
」
フリフリのピンクの露出度の高い魔法少女的衣装 たぶんサイズがあってないのだろう ぱつんぱつんでオークちゃんの豊満な肉体がさらに強調されている
オークちゃんは伝説の戦士プヒティオークに変身してキョーダンの前に立ち塞がった
「みんな！安心するプヒ！もう大丈夫プヒよ！」
「ああっ プヒティオークが来てくれたわ！」
「わーいプヒティオークだ♪」
「プヒティオーク、頑張れー！」
魔物娘達は安堵し、プヒティオークに声援を送った
「任せるプヒ！さぁわる〜いわる〜い キョーダン兵！さっさとお婿さんになっちゃうプヒ！」
「くっくっく… 待っていたぞ プヒティオーク 今日こそお前に引導を渡してやろう」
博士風の男はプヒティオークを見て嬉々とした表情を浮かべる
「リョージョク博士！またあなたプヒか！？ もういい加減にするプヒ！」
「くっくっく やれぇ！キョーダン兵！」
「うおおおーわー！」
全てのキョーダン兵がプヒティオークに襲いかかる
「さぁオシオキの時間プヒ！」
「蹄パンチ！！！」
「ぐおっ」
「豚足キック！！！」
「あばぁ」
「豚トロボディプレス！！！」
「おふぅ」
魔法少女とは思えない肉弾戦でバッタバッタもキョーダン兵を倒していくプヒティオーク
しかし、リョージョク博士は余裕の笑みを崩さなかった
「おおっ強い強い プヒティオークやはり普通にやってはお前には敵わないな だがな……」
「フフフ コレを見ろっ！プヒティオーク！！！」
リョージョク博士は持っていた杖に魔力をこめるすると魔法陣から檻が現れた
その中には
「あ、ああぅ」
「ハァハァハァハァ」
檻は中で2分割されており一方には幼い姿をした淫魔アリスが もう一方には息を荒げアリスを血走った目で見つめる一人の男性がいた
「プヒティオーク！お前の仲間を助けたければ大人しく捕まるがいい！」
「アリスちゃん！！くぅ卑怯プヒよ！」
プヒティオークの動きが止まる その顔は悔しさでいっぱいで歯ぎしりをする
「この男はキョーダン内でも随一の変態でなぁ 幼い女しか愛せないのだ そんな男を放したらどうなると思う？ どうなると思う！？フハハハハ」
「プヒティオーク！私の事は気にしないで戦って！ホント気にしなくていいから」
アリスちゃんは健気にも自分を犠牲にしても戦えと叫ぶが
「ぷ、プヒィ…」
プヒティオークは手をダラリと下げ俯き 抵抗の意思をなくす
「プヒティオーク！！ ダメぇ！」
「くっくっく そうだよなぁ そうするしかあるまい 貴様ら魔物は愛の生き物！ 愛ゆえに貴様らは仲間を見捨てられまい！ 愛こそが貴様らの弱点よ！」
「ぷひっ ぷひぃ」
プヒティオークはその場で立ち尽くす
「さて、動くなよぉプヒティオーク」
シュルルルルルルル！ バシっ
博士の袖口から白いロープの様な物が無数に飛び出しプヒティオークの体に巻きついた
「あぁっ！ ぷひぃひぃ」
ロープはプヒティオークをキツく締め付け その豊満な体に食い込みエロティックさを強調させる
「さ、さぁ大人しく捕まったプヒ、だから早くアリスちゃんを解放するプヒ…」
「ぷっ くくく ハハハハ ワッーハッハッハ！ 馬鹿な豚だ！我々キョーダンが魔物を見逃すわけがなかろう！」
「そっそんな 騙したプヒか！」
絶望に包まれるプヒティオーク 必死でロープを解こうと暴れるが もがけばもがくほどロープは体に食い込んでいく
「プヒィン やっやめるプヒぃ この村のみんなは未来の旦那様を夢見る純潔の処女ばっかりプヒ 私はどうなってもいいから みんなは助けてくれプヒ」
プヒティオークは見栄も外聞も捨てリョージョク博士に懇願するが
「くっくっく …答えは“NO”だ！やれ！」
博士の合図と共に檻の仕切りが外される
「ハァハァハァハァ うぉおおおお！ペロペロペロペロペロペロ」
「きゃぁあ〜♥」
男はアリスに襲いかかり 、アリスを膝の上に乗せて頬ずりしたりペロペロしはじめた
「あっ…あぁ」
そして、
「じんがい〜♥」
「まもむす〜♥」
今までプヒティオークが倒してきた兵士達がムクムクと起き上がり魔物娘達に襲いかかる
「はぁはぁ 早くモフモフさせろ！モフモフ！モフモフ！モフモフだよ！」
「いやぁモフモフぅ♥」
「ぁぁ！この蜘蛛の体と女性の体のバランス美しすぎるよぉ 完璧だぁあ」
「えっ いやぁあの♥ モジモジ」
「白蛇さんの蛇体ペロペロ」
「まぁ♥他の女は見ちゃダメよ♥」
「うぉおおおお！たんがん！たんがん娘だぁぎゅう〜」
「くそっ！やめやがれ！キュン♥ってしちゃうだろうが！」
「あぁ憧れのワイトさんのアンデッドボディ」
「あぁ、あったかいわ…♥」
「ドッペルたん！サハギンたん！リビドーたん！あぁ！一生君達を守るよ！」
「「「テレッ///♥」」」
「ぁぁあ、みんな…！」
プヒティオークは目の前で行われている一方的な蹂躙に目を背けた
「くっくっく こいつらはキョーダン国内では生きられない 特殊性癖の持ち主でね 普通の人間では興奮しないのだよ 更に改造して性欲や射精量なども大幅にアップさせている」
「力や魔法では絶対に貴様ら魔物には敵わない だから逆転の発想をした！ エロスにはエロス そう貴様らを倒すのは圧倒的パワーじゃなく、エロスだ！」
「ぷっぷひ…」
「さぁ貴様は他人の心配している場合じゃないぞ！」
バリバリっ
突然博士の白衣が破れさった
そしてその下から出てきたものは無数の触手だった
博士と触手は融合していた
プヒティオークを縛りっていたロープも本来の姿を現し グロテスクな触手に変貌した
「どうだこの姿は？美しいだろう プヒティオーク！貴様に勝つために触手を体に移植し、人間をやめたぞ！」
「ぷひっひいぃ」
博士の狂気に プヒティオークはガタガタと震え出す
「魔物の弱点は愛といったが、もう一つ教えてやろう それは“快感”だ！どんな魔物も快感は受け入れるしかあるまい！ くらえ！！」
にゅるにゅる ぐちょぐちょ ペチペチ
触手がプヒティオークの衣服の中に潜り込み 愛撫しはじめた
「ぷひっ♥ あん♥ああん♥ そこはダメぷひぃん♥」
「どうだ！私の触手の味は！？くっくっくここかぁ ここがプヒティオークの弱点かぁ？ うらっうらっうら」
「ぷひぎぃ♥ はぁん♥あぁぁん ♥ま、まだまだ負けないプヒよ あっああぁぁああん♥」
「くっくっく強がりを言いよって では攻め方を変えようか ぬんっ！」
博士が力を込めると
バリバリバリバリバリバリっ！
エメナルドの電撃が触手から放たれた
「あっあぁぁあん♥ いやぁああぁあぁあぁああん♥」
ガクガクガクガク プシュッ
不意の快感にあっという間に絶頂に達してしまった
「ぷひっ はひっはひっはひっ♥ こ、この電撃はぁあぁ？」
「はっはっは！イッてしまった様だな！ この電撃はなサンダーバードの電撃を私の魔力で再現したものだ！ その他の魔物の特殊能力も取り入れてるぞ？ 」
「くっくっく奴らには“協力”してもらったよ うちの研究員が何人も尊い犠牲にはなったがねぇ」
「な、なんてことを…」
「では研究成果をお前の体で実験するか」
「白蛇の炎」
「あぁぁん♥ 熱い灼けるプヒぃ」
「ゆきおんなの呪いの吹雪」
「寒いプヒぃ 誰かいてくれプヒぃ」
「フハハハハ 旦那のいない貴様には耐え切れまい！」
「アルラウネの蜜」
「マミーの呪い」
「イエティの温もり」
「ホーネットの毒」
「ギルタブリルの毒」
「アポピスの毒」
「マンドラゴラの悲鳴」
「モスマンの鱗粉」
「ジャバウォックのブレス」
「ぷひゃぁぁあ♥ いっいやぁぁああん♥やっやめぇえてぇえぇええ♥」
その他全部乗せ
「あっあひ… ひぁ あぁあ…ぷひっ♥」
ビクンビクン
何度も何度も絶頂を迎えどろどろのぐちょぐちょにされ嬌声を上げ続けていたプヒティオークはイキ過ぎてもはや小さな呻き声を上げることしかできなかった しかし、魔法少女の加護によりその目はまだ死んでいない
「どうだぁ敗北を認めるか？プヒティオーク？」
「だっ誰があなたみたいな人に プヒティオークは絶対に諦めない！」
力を振り絞り毅然とした態度で立ち向かう
「くっくっく すぐに堕ちてもらってもつまらない だがその強がりもいつまで持つかな？ 魔力吸収」
ドクン ドクン
触手達が脈動し魔力を吸収しはじめる
「あっぁぁあん♥ ち、力が… だっダメぇ♥」
もがくが魔力吸収は止まらない
「ははは 美味い美味いぞぉ貴様の魔力は！触手も喜んでいるぞぉ！」
そして
シュウゥウゥゥウ
「あぁふにゃぁ〜♥」
変身が解け プヒティオークからただのオークちゃんに戻ってしまいその場でへたり込んでしまった
「ふっ それがプヒティオークの本当の姿か、これでお前はただの雌豚だってことだフハハハハ！」
これには周りの魔物娘達も驚いた
「まさか、プヒティオークの正体がオークちゃんだったなんて…」
「くくく、オークには自分を敗北させた者に忠誠を誓う習性がある どうだ！負けを認めるか！？」
「あぅ ま、まだ…まだぷひ…」
変身も解け魔力も尽きボロボロになってもまだ誇りを失わない
「ふんっ！ではやはりトドメは私のおちんちんだな！」
博士はズボンを脱ぎ捨て、力なく項垂れるオークちゃんの服を触手でビリビリに破り無理矢理 股を開かせる
「あぁ いやあん♥」
「ひひっ ぐしょぐしょだぁ」
ぐいっ
博士は今までオークちゃんの痴態を見てずっと勃起しっぱなしだったチンコをオークの蜜が溢れる秘所にそっと添え
一気に突き入れた
「ぷひゃぁ♥ ぁっ あっあっ ひゃぁあん♥ もうだめぇ♥ もうごまかせないプヒぃ まけを まけをみとめますぅうぅうぅ ご、ごしゅじんさまぁ〜〜♥」
「は、ははは やった！やったぞ！ついひプヒティオークに勝った！ プヒティオークを私のものにすることができたんだ！やったぞぉ！うわはははは！」
博士はオークちゃんに勝ったことに喜んだ 触手も狂喜乱舞している
「ごしゅじんさまぁ♥ いままでのぶれいをおゆるしください おわびにわたしのからだをおもうぞんぶん つかってくださいぷひぃん♥」
「ふふふ魔法少女が堕ちたものだ、ようし、すぐに精を注入してやる くくく」
博士は腰を暴力的な程オークの腰に叩きつける
ドロドロになったアソコが腰がぶつかる度に水音をあたりに響かせる
「はひぃんひぃん♥ んぁあ♥ ごしゅじんさまぁはげしいぷひぃ♥ うれしいぷひぃ♥」
その激しすぎる行為でもオークにとっては快感らしく 喘ぎ声を上げている
触手達も動く オークの乳 尻 太もも 耳やヘソ などの性感帯を正確に探知し時に激しく時にねっちょりと愛撫しつづける
「ほら、その触手も今では私の一部だ 丁寧にご奉仕しろ」
オークの前に一本の触手があらわれる
「はひぃん♥」
オークは嬉しそうに触手を頬張った
「あむ♥ れるっ♥ んむうぅ♥ んちゅう♥」
その快感は博士にも当然伝わる
「くぅ では、そろそろ下の口にも粘液をくれてやろう」
博士の腰がまた一段と早くなる
そして、
「うおぉおぉぉぉお！！！！」
「んむぅううううぅうんん♥！？！？」
びゅるるるるる びゅるるるるるドクドクドクドクドクドクドクドクドク ぴゅっぴゅっ
触手とちんこ、博士は同時に達した自分自身も改造をほどこした博士は通常の人間では考えられない程の射精をした 膣からは精液が、全身は触手液でオークのプニプニボディを汚し、白濁オークができあがった
それはオークから奪った魔力を倍で返す位になっていた
「はぁはぁ♥ ごしゅじんさまぁ♥ あはぁん♥ ありがとう ございましたぁ ぷひぃ♥」
「礼を言うのはまだ早いぞ、魔改造した私は一回位で満足しない おまえもまだまだ足りないだろう さぁ次は四つん這いだ」
「はいぃ きのすむまでおつかいくださいませぷひぃ〜♥」
このあと村で大乱交が行われたと言う
オークA
「っていう夢を見たぷひ 起きたら 漏らしてるのかって位にビッショビショに濡れていたぷひ だから今日は触手の森を探しに行ってくるぷひ」
オークB
「うん」
こうして週8で触手の森に通うオークちゃんが現れたとさ
四つん這いオークへ
魔法少女プヒティオーク絶対絶命の巻
〜魔法少女夢惨〜
完
「フハハハハ！魔物共をやっつけるのだ！」
キョーダン、 世界の魔物娘達を滅ぼし、シュシンの世界を作ろうとする 恐るべき光の軍団
突然現れたキョーダンに魔物達はパニック状態で慌てふためいていた
「やれぇ！」
指揮官らしき白衣を着た博士風の男が命令するとキョーダン兵達は一斉に魔物娘達に襲いかかる
「わー！わー！」
「きゃーっ！」
「助けてーーっ！」
「いやっー！」
追いかけ回す教団兵に魔物娘達は必死で逃げ出す
家に隠れても扉を破壊し侵入し、空を飛んでもどこまでも追いかけていく キョーダン兵の凄まじい執念が感じられる
そして、とうとう魔物娘達は追い詰められてしまう
その光景を見て一人の魔物娘が立ち上がる！
薄くピンクがかったプニプニのお肌にペタリと垂れたお耳、豊満なバストと安産型のヒップにくるりと巻いた尻尾
オークちゃんだった
オークちゃんは拳を握りしめ、教団兵を睨む
「みんなの村を…」
「絶対に許せないプヒ！！！」
そう言うや否や、オークちゃんはマジカルピッグチェンジコンパクトを取り出す！
「ぷーひーマジカルメタモルフォーゼ！！！」
オークちゃんが呪文を唱えるとオークちゃんの体が光に包まれ
♪チャーチャーチャッチャッチャラーチャー♪♪チャーチャーチャッチャッチャラーチャー♪
どこからともなく音楽が流れ始めた
てーれてれー♪てーれてれー♪
シュパッ！ パキュィンッ！パキュィンッ！
デレレレレレレ♪
シュイィイィン！ シュパッァ！
キュイン キュイン キュピィン
……五分後
ゴゴゴゴゴっ！
フィーン バッシーン！！
「豚の蹄は愛ある証！！ぽっちゃりラブリィ！プヒティオーク 見参！！！
」
フリフリのピンクの露出度の高い魔法少女的衣装 たぶんサイズがあってないのだろう ぱつんぱつんでオークちゃんの豊満な肉体がさらに強調されている
オークちゃんは伝説の戦士プヒティオークに変身してキョーダンの前に立ち塞がった
「みんな！安心するプヒ！もう大丈夫プヒよ！」
「ああっ プヒティオークが来てくれたわ！」
「わーいプヒティオークだ♪」
「プヒティオーク、頑張れー！」
魔物娘達は安堵し、プヒティオークに声援を送った
「任せるプヒ！さぁわる〜いわる〜い キョーダン兵！さっさとお婿さんになっちゃうプヒ！」
「くっくっく… 待っていたぞ プヒティオーク 今日こそお前に引導を渡してやろう」
博士風の男はプヒティオークを見て嬉々とした表情を浮かべる
「リョージョク博士！またあなたプヒか！？ もういい加減にするプヒ！」
「くっくっく やれぇ！キョーダン兵！」
「うおおおーわー！」
全てのキョーダン兵がプヒティオークに襲いかかる
「さぁオシオキの時間プヒ！」
「蹄パンチ！！！」
「ぐおっ」
「豚足キック！！！」
「あばぁ」
「豚トロボディプレス！！！」
「おふぅ」
魔法少女とは思えない肉弾戦でバッタバッタもキョーダン兵を倒していくプヒティオーク
しかし、リョージョク博士は余裕の笑みを崩さなかった
「おおっ強い強い プヒティオークやはり普通にやってはお前には敵わないな だがな……」
「フフフ コレを見ろっ！プヒティオーク！！！」
リョージョク博士は持っていた杖に魔力をこめるすると魔法陣から檻が現れた
その中には
「あ、ああぅ」
「ハァハァハァハァ」
檻は中で2分割されており一方には幼い姿をした淫魔アリスが もう一方には息を荒げアリスを血走った目で見つめる一人の男性がいた
「プヒティオーク！お前の仲間を助けたければ大人しく捕まるがいい！」
「アリスちゃん！！くぅ卑怯プヒよ！」
プヒティオークの動きが止まる その顔は悔しさでいっぱいで歯ぎしりをする
「この男はキョーダン内でも随一の変態でなぁ 幼い女しか愛せないのだ そんな男を放したらどうなると思う？ どうなると思う！？フハハハハ」
「プヒティオーク！私の事は気にしないで戦って！ホント気にしなくていいから」
アリスちゃんは健気にも自分を犠牲にしても戦えと叫ぶが
「ぷ、プヒィ…」
プヒティオークは手をダラリと下げ俯き 抵抗の意思をなくす
「プヒティオーク！！ ダメぇ！」
「くっくっく そうだよなぁ そうするしかあるまい 貴様ら魔物は愛の生き物！ 愛ゆえに貴様らは仲間を見捨てられまい！ 愛こそが貴様らの弱点よ！」
「ぷひっ ぷひぃ」
プヒティオークはその場で立ち尽くす
「さて、動くなよぉプヒティオーク」
シュルルルルルルル！ バシっ
博士の袖口から白いロープの様な物が無数に飛び出しプヒティオークの体に巻きついた
「あぁっ！ ぷひぃひぃ」
ロープはプヒティオークをキツく締め付け その豊満な体に食い込みエロティックさを強調させる
「さ、さぁ大人しく捕まったプヒ、だから早くアリスちゃんを解放するプヒ…」
「ぷっ くくく ハハハハ ワッーハッハッハ！ 馬鹿な豚だ！我々キョーダンが魔物を見逃すわけがなかろう！」
「そっそんな 騙したプヒか！」
絶望に包まれるプヒティオーク 必死でロープを解こうと暴れるが もがけばもがくほどロープは体に食い込んでいく
「プヒィン やっやめるプヒぃ この村のみんなは未来の旦那様を夢見る純潔の処女ばっかりプヒ 私はどうなってもいいから みんなは助けてくれプヒ」
プヒティオークは見栄も外聞も捨てリョージョク博士に懇願するが
「くっくっく …答えは“NO”だ！やれ！」
博士の合図と共に檻の仕切りが外される
「ハァハァハァハァ うぉおおおお！ペロペロペロペロペロペロ」
「きゃぁあ〜♥」
男はアリスに襲いかかり 、アリスを膝の上に乗せて頬ずりしたりペロペロしはじめた
「あっ…あぁ」
そして、
「じんがい〜♥」
「まもむす〜♥」
今までプヒティオークが倒してきた兵士達がムクムクと起き上がり魔物娘達に襲いかかる
「はぁはぁ 早くモフモフさせろ！モフモフ！モフモフ！モフモフだよ！」
「いやぁモフモフぅ♥」
「ぁぁ！この蜘蛛の体と女性の体のバランス美しすぎるよぉ 完璧だぁあ」
「えっ いやぁあの♥ モジモジ」
「白蛇さんの蛇体ペロペロ」
「まぁ♥他の女は見ちゃダメよ♥」
「うぉおおおお！たんがん！たんがん娘だぁぎゅう〜」
「くそっ！やめやがれ！キュン♥ってしちゃうだろうが！」
「あぁ憧れのワイトさんのアンデッドボディ」
「あぁ、あったかいわ…♥」
「ドッペルたん！サハギンたん！リビドーたん！あぁ！一生君達を守るよ！」
「「「テレッ///♥」」」
「ぁぁあ、みんな…！」
プヒティオークは目の前で行われている一方的な蹂躙に目を背けた
「くっくっく こいつらはキョーダン国内では生きられない 特殊性癖の持ち主でね 普通の人間では興奮しないのだよ 更に改造して性欲や射精量なども大幅にアップさせている」
「力や魔法では絶対に貴様ら魔物には敵わない だから逆転の発想をした！ エロスにはエロス そう貴様らを倒すのは圧倒的パワーじゃなく、エロスだ！」
「ぷっぷひ…」
「さぁ貴様は他人の心配している場合じゃないぞ！」
バリバリっ
突然博士の白衣が破れさった
そしてその下から出てきたものは無数の触手だった
博士と触手は融合していた
プヒティオークを縛りっていたロープも本来の姿を現し グロテスクな触手に変貌した
「どうだこの姿は？美しいだろう プヒティオーク！貴様に勝つために触手を体に移植し、人間をやめたぞ！」
「ぷひっひいぃ」
博士の狂気に プヒティオークはガタガタと震え出す
「魔物の弱点は愛といったが、もう一つ教えてやろう それは“快感”だ！どんな魔物も快感は受け入れるしかあるまい！ くらえ！！」
にゅるにゅる ぐちょぐちょ ペチペチ
触手がプヒティオークの衣服の中に潜り込み 愛撫しはじめた
「ぷひっ♥ あん♥ああん♥ そこはダメぷひぃん♥」
「どうだ！私の触手の味は！？くっくっくここかぁ ここがプヒティオークの弱点かぁ？ うらっうらっうら」
「ぷひぎぃ♥ はぁん♥あぁぁん ♥ま、まだまだ負けないプヒよ あっああぁぁああん♥」
「くっくっく強がりを言いよって では攻め方を変えようか ぬんっ！」
博士が力を込めると
バリバリバリバリバリバリっ！
エメナルドの電撃が触手から放たれた
「あっあぁぁあん♥ いやぁああぁあぁあぁああん♥」
ガクガクガクガク プシュッ
不意の快感にあっという間に絶頂に達してしまった
「ぷひっ はひっはひっはひっ♥ こ、この電撃はぁあぁ？」
「はっはっは！イッてしまった様だな！ この電撃はなサンダーバードの電撃を私の魔力で再現したものだ！ その他の魔物の特殊能力も取り入れてるぞ？ 」
「くっくっく奴らには“協力”してもらったよ うちの研究員が何人も尊い犠牲にはなったがねぇ」
「な、なんてことを…」
「では研究成果をお前の体で実験するか」
「白蛇の炎」
「あぁぁん♥ 熱い灼けるプヒぃ」
「ゆきおんなの呪いの吹雪」
「寒いプヒぃ 誰かいてくれプヒぃ」
「フハハハハ 旦那のいない貴様には耐え切れまい！」
「アルラウネの蜜」
「マミーの呪い」
「イエティの温もり」
「ホーネットの毒」
「ギルタブリルの毒」
「アポピスの毒」
「マンドラゴラの悲鳴」
「モスマンの鱗粉」
「ジャバウォックのブレス」
「ぷひゃぁぁあ♥ いっいやぁぁああん♥やっやめぇえてぇえぇええ♥」
その他全部乗せ
「あっあひ… ひぁ あぁあ…ぷひっ♥」
ビクンビクン
何度も何度も絶頂を迎えどろどろのぐちょぐちょにされ嬌声を上げ続けていたプヒティオークはイキ過ぎてもはや小さな呻き声を上げることしかできなかった しかし、魔法少女の加護によりその目はまだ死んでいない
「どうだぁ敗北を認めるか？プヒティオーク？」
「だっ誰があなたみたいな人に プヒティオークは絶対に諦めない！」
力を振り絞り毅然とした態度で立ち向かう
「くっくっく すぐに堕ちてもらってもつまらない だがその強がりもいつまで持つかな？ 魔力吸収」
ドクン ドクン
触手達が脈動し魔力を吸収しはじめる
「あっぁぁあん♥ ち、力が… だっダメぇ♥」
もがくが魔力吸収は止まらない
「ははは 美味い美味いぞぉ貴様の魔力は！触手も喜んでいるぞぉ！」
そして
シュウゥウゥゥウ
「あぁふにゃぁ〜♥」
変身が解け プヒティオークからただのオークちゃんに戻ってしまいその場でへたり込んでしまった
「ふっ それがプヒティオークの本当の姿か、これでお前はただの雌豚だってことだフハハハハ！」
これには周りの魔物娘達も驚いた
「まさか、プヒティオークの正体がオークちゃんだったなんて…」
「くくく、オークには自分を敗北させた者に忠誠を誓う習性がある どうだ！負けを認めるか！？」
「あぅ ま、まだ…まだぷひ…」
変身も解け魔力も尽きボロボロになってもまだ誇りを失わない
「ふんっ！ではやはりトドメは私のおちんちんだな！」
博士はズボンを脱ぎ捨て、力なく項垂れるオークちゃんの服を触手でビリビリに破り無理矢理 股を開かせる
「あぁ いやあん♥」
「ひひっ ぐしょぐしょだぁ」
ぐいっ
博士は今までオークちゃんの痴態を見てずっと勃起しっぱなしだったチンコをオークの蜜が溢れる秘所にそっと添え
一気に突き入れた
「ぷひゃぁ♥ ぁっ あっあっ ひゃぁあん♥ もうだめぇ♥ もうごまかせないプヒぃ まけを まけをみとめますぅうぅうぅ ご、ごしゅじんさまぁ〜〜♥」
「は、ははは やった！やったぞ！ついひプヒティオークに勝った！ プヒティオークを私のものにすることができたんだ！やったぞぉ！うわはははは！」
博士はオークちゃんに勝ったことに喜んだ 触手も狂喜乱舞している
「ごしゅじんさまぁ♥ いままでのぶれいをおゆるしください おわびにわたしのからだをおもうぞんぶん つかってくださいぷひぃん♥」
「ふふふ魔法少女が堕ちたものだ、ようし、すぐに精を注入してやる くくく」
博士は腰を暴力的な程オークの腰に叩きつける
ドロドロになったアソコが腰がぶつかる度に水音をあたりに響かせる
「はひぃんひぃん♥ んぁあ♥ ごしゅじんさまぁはげしいぷひぃ♥ うれしいぷひぃ♥」
その激しすぎる行為でもオークにとっては快感らしく 喘ぎ声を上げている
触手達も動く オークの乳 尻 太もも 耳やヘソ などの性感帯を正確に探知し時に激しく時にねっちょりと愛撫しつづける
「ほら、その触手も今では私の一部だ 丁寧にご奉仕しろ」
オークの前に一本の触手があらわれる
「はひぃん♥」
オークは嬉しそうに触手を頬張った
「あむ♥ れるっ♥ んむうぅ♥ んちゅう♥」
その快感は博士にも当然伝わる
「くぅ では、そろそろ下の口にも粘液をくれてやろう」
博士の腰がまた一段と早くなる
そして、
「うおぉおぉぉぉお！！！！」
「んむぅううううぅうんん♥！？！？」
びゅるるるるる びゅるるるるるドクドクドクドクドクドクドクドクドク ぴゅっぴゅっ
触手とちんこ、博士は同時に達した自分自身も改造をほどこした博士は通常の人間では考えられない程の射精をした 膣からは精液が、全身は触手液でオークのプニプニボディを汚し、白濁オークができあがった
それはオークから奪った魔力を倍で返す位になっていた
「はぁはぁ♥ ごしゅじんさまぁ♥ あはぁん♥ ありがとう ございましたぁ ぷひぃ♥」
「礼を言うのはまだ早いぞ、魔改造した私は一回位で満足しない おまえもまだまだ足りないだろう さぁ次は四つん這いだ」
「はいぃ きのすむまでおつかいくださいませぷひぃ〜♥」
このあと村で大乱交が行われたと言う
オークA
「っていう夢を見たぷひ 起きたら 漏らしてるのかって位にビッショビショに濡れていたぷひ だから今日は触手の森を探しに行ってくるぷひ」
オークB
「うん」
こうして週8で触手の森に通うオークちゃんが現れたとさ
四つん這いオークへ
魔法少女プヒティオーク絶対絶命の巻
〜魔法少女夢惨〜
完
14/05/11 19:33更新 / さ