囚われサキュバス
この主神教の教えを守る街に悪魔が紛れ込んでいた
感知能力に長けた魔導師が悪魔の変装を見破り、大捕物になったのだ
一匹は逃がしてしまったがもう一匹は教団兵士100人がかりでようやく捕まえることができた
もう一匹にも深手の傷を負わせることができたので 捕まえるにしろ 殺すにしろ時間の問題だろう
やつらは過激派と呼ばれる魔物達で やたら好戦的で襲いかかってくる
この街にきたのも スパイや内部撹乱が目的だろう
現にあの悪魔がこの街にきてから謎の失踪事件が起こっていた
年齢 性別 関係なく無差別におよそ２０数名の人間が忽然と姿を消している
多分魔物に食べられてしまったんだろう …どうでもいいけど
そしてその悪魔は今、俺の足下にいる
捕らえる時に大暴れしたが、片角は折れ、コウモリのような翼の翼膜はズタズタに、尻尾もボロボロ、身体中に傷や痣だらけだ
手足には魔力を封じ込める鎖がまかれ、 目、耳、口も感覚を遮断する魔法具が取り付けられている
もし、人間なら非道な扱いだが残忍な魔物相手なら構うまい
多数の人間相手にひけをとらずに戦う、おそらく魔物の中でも上位の悪魔だろうがこうなれば形無しだな
「うぅう、うぅ〜」
封印が効いているのだろう、足元の悪魔は苦しそうに呻き声をあげていた
明日にはみせしめとして、街の広場で大々的に処刑を行い、晒し者にするらしい
近頃は魔物と人間の力の均衡が崩れ、人間側が押されまくっているから
それで教団の力を示し、人間達を鼓舞する、そんな目的があるらしいが
まぁ処刑なんて胸くそ悪いものあまり関わりたくないが…
俺は椅子に腰を掛け テーブルに置かれたパンとスープだけの粗末な夕食をとる
俺は一番の下っ端と言うことで この悪魔の寝ずの番を押し付けられることになった
周りのやつらは“汚れる”と、魔導師が封印を掛けたあと、この部屋に運びこむのから処刑まで俺一人でやらされることになった
まったく、ついてねえや…
俺はそう独り言を呟くと ふと窓を見上げる
鉄格子越しに見える夜空には大きな満月が孤独に存在していた
満月か…
こんな日はやはり…
性欲が高まる…
無理もない 今まで教団の庇護のもと平穏であったこの街に 魔物と言う非日常な出来事が起こり さらには派手な大捕物
やはり興奮しているのかも知れない
まぁ俺は前線部隊からだいふ後ろの方で見ていただけなんだが…
でもダメだ！ムラムラしてきやがった！！
あぁ！くそっ！こんなときに見張りなんて なんてツイてないんだ！！
酒でもあれば紛らわせられるが それもなし…
畜生！あしたは絶対に娼館に行く！絶対に娼館！絶対にだ！！！
くそっ！
ダンっ！
俺はテーブルを蹴りつけ 悪魔を睨む
おめぇさえいなければ…
悪魔を見た瞬間 俺は気付いてしまった
大捕物の時や今まで“悪魔”としてしかみていなかったが
こいつは…
極上の“女”でもあった
ガタっ！
俺は立ち上がり 地に伏せる雌の悪魔の体をを舐めるようにもう一度眺めた
少々傷ついていたり汚れているが
服装ほぼ痴女
顔 目隠しと猿轡であまりよくわからんが 多分美人
髪、少し汚れているが俺好みのツヤツヤ黒髪ロング
足スラッと長く 細すぎることもなく いい肉付き
尻 ぷりぷり
腰 くびれー！
乳 わーー！
ぐへへ
俺は自分でも知らない間に ひどく下卑た笑いを漏らした
悪魔ってことを抜かせれば 本当に喰らいたい最高の雌じゃねえか！
いや、むしろ他の人間にはないパーツが俺の心を激しく揺さぶりやがる
今までわからなかったが俺にそんな趣味があったとは
もとはと言えば俺が今こんなんなってるのって、こいつのセイじゃねえか…
ジュルリ
責任とってもらおうじゃねえか…
俺は全裸になり悪魔に向かってジリジリと近寄っていく
ゲへゲへ いつかこんな動けねぇ女を無理矢理犯ってみたかったんだ
しかも傷だらけでボロボロな女を犯すとかゲスだな俺は
もし人間相手なら犯罪者だが 相手は魔物、誰も文句は言わんだろう
他の連中もここには寄り付かないし いいよなぁ！１人でみんなやりたがらないお仕事頑張ってるエライ俺にご褒美ってことで！ 役得ってことで！ いいよなぁ！
「ぐひひひ」
俺は倒れているサキュバスの体に触れた
「！！」
サキュバスは誰かに触れられたことを感じ 体を硬直させる
そして、今から起こる自分の運命を理解したのか イヤイヤと首を振りもがいていた
「ンムッー！ンムッー！」
くくく どんなに抵抗しようと お前はもうまな板の上の鯉なんだよ！
ガッ
悪魔の豊満な乳房を荒々しく鷲掴みにする
「くふぅ！」
悪魔は呻き声と同時に大きく身動ぎをした
だが逃がさん 悪魔をそのまま押さえつけ 乳を揉む
クワッー！！柔けー！！
服越しに感じる柔肌はどこまでも柔らか つかんだ指が沈みこんでいく
ハアハア な、生乳触ったらどうなることか
俺は抑えられない欲望を解き放ち 悪魔の申し訳程度に胸についている布地を 力ずくで引きちぎった
ビリビリー！
布地の抵抗むなしく 隠されていたお宝が 俺の目の前に現れた
そこには 色白でまんまるで柔らかそうな巨大なおっぱいに
２つの山の上のに ちょこんとのった薄ピンク色の乳頭
俺は何もかも忘れて力一杯 ２つのおっぱいを揉みしだいた！
「フゥン！ううぅ〜！！」
相手に気持ちよくなってもらう愛撫ではなく だだ己の欲望をぶつけるだけ 力加減もへったくれもなく 揉みし抱き 最後に両の乳首を捻りあげた！
「ハゥ〜！ぅあぁ！ハアハァ」
悪魔は苦しそうにうめき 身悶える
どうだ！思い知ったか悪魔め 今までさんざん罪もない人間を喰らって来たんだろう！ これが罰だ！
とまぁ 正義感の一欠片もない俺も言うのもなんだがな！ひひひ
「うぅハアハア」
悪魔は顔を赤く上気させ さらに息が荒くなってきた
くくく 悔しいんだろう 今まで餌としかみていなかった人間にいいようにやられて
くくっホントなら屈辱の顔を見てやりたかったがしょうがねぇ
さて、じゃあ次は本番いかせてもらうかねっと！
ブチっ
乱暴に下半身にてを伸ばし服だか下着だかわからんものを 剥ぎ取るとこれまたあっさりと取れた
下着の匂いを嗅ぐ
雌のいい香りがする
おもわずしゃぶりついてしまった
甘ぇ！ ハハッ！なんだぁ魔物はまさしく蜜を出してんだな！
その香りの発生源である 悪魔の秘所に顔を近づける
そこには毛が一切ないキレイなおまんこ
さらにそこからは愛液がトロっトロに溢れグショグショだった
秘所に触れる
クチュ
「ふぃいん！」
俺の手にヌラヌラとした粘液がまとわりつく
へっへへ あんな愛撫でここまでグッショリなるまで濡れるなんて
この悪魔相当のドＭなんじゃないか
フヒヒ！じゃあこのグッショリまンコのご期待に応えてやろうじゃねぇか
俺は すでにそそり立ったモノを取りだし 魔物の“女”の入り口にあてがった
「ふー！ふごー！ふーふー！」
悪魔はこれから自分の身に起こるできごとを察して 声にならない声で叫ぶ
だが、そんなものにいちいち関わってる暇はない 俺ももう我慢の限界だ
俺は構うことなく 悪魔の悩ましい体に自分のモノを入れようとする
が 途中でナニかに阻まれた こいつまさか
処女か
俺は いやらしい笑みを堪えることはできなかった
口角をあげ 絶対に他人様には見せられない顔をしている
悪魔を汚すことなんて 歴史上 俺が人類初だろう
くっくく 喜べ悪魔！ 人間様がお前の処女もらってやるからよぉ！！
俺は一旦 腰を引き 勢いをつけて思い切り体重をかけて突きいれ悪魔の処女膜をブチ破った
「はぅうううう〜〜〜〜〜！！！！！！」
うぅぐあぁ！！！
すげえ！すげよ！このまんこ入れただけでイきそうになっちまった
今までにも娼館で女は抱いたことはあるが、比べものにならねぇ！
熱く柔らかい、そして俺のモノを優しく包んだと思えば いい具合に締め付けてくる まるでマンコ自体が一つの生き物のように蠢いている
最高だ！最高だぜ！このマンコ！！！
ふひぃー！！
俺は夢中で腰を振る
「はぁ！はぁむ！むぐむぐ！うむむー！！」
へっへへ お前も気持ちいいかよぉ！悪魔！
ふひひ！じゃあさっそく一発目のザーメンくれてやるよ
受けとりやがれーーー！！
早漏の方ではないがあまりの気持ちよさにすぐに出してしまった
ドビュー！ビュルルルルル！！ドクッドクッドク
「ハァァァー！ンムー！ンムゥーウゥウウウウウウウウウ！！！！！」
おれは悪魔の中に盛大にぶちかました
どうだ！悪魔！人間の子を孕んじまったかもなぁ！げへへへ
グポッ
そして、俺はモノをぬく
まんこからは破瓜の血と俺が注いだ精液が混ざり合い垂れ流されていた
「ハアハァ…ムー ンムー…」
荒い息のまま 抜かれた事でどこか安心した様子の悪魔
だがしかしぃ！俺の性欲をなめるなよぉ！
俺は悪魔をババッとひっくり返し四つん這いの格好をさせる
そしてその勢いでバックで悪魔を犯した
「ンムーーーー！！！」
やはりバックはいい 征服感と言おうかバックが一番女をモノにした実感を味わえる！！
ズバンズバン
俺は悪魔の柔らかい尻に腰を叩きつけ続ける
くぅー先ほどとはまたちがう感触
どうだぁ獣のように犯される気分は！ふひゃひゃひゃひゃ！！！
「ウン！ウムン！ムー！ムゥ！ウミィ！！んーーーー！！」
俺が腰を振る度にうめき声を漏らす悪魔
こいつけっこう感じてるんじゃないか？ククク
しかし なんださっきから気になるなぁ尻尾
悪魔のケツの上に力なく垂れ下がった尻尾に目がいった
なんとなく軽く掴んでみる
「うぁあああ！むぅう！」
おっ！いい反応！ここが感じるのかい？悪魔ちゃん？
弱点を発見した俺はベロリと尻尾の先端を舐め、思い切り歯形がつくぐらい噛みしめた
「はひいいぃん！」
更に乱暴に引っ張り、尻尾を軸に腰を振りまくった
「はああん！むご！むうぅううううううつうううん はひはひ んはぁーん！」
いいのかぁ！これがいいのか？
ひひ！ それじゃあもう一発後ろから深いところに出してやんよ！！
ウラァーーーー！！！
ドビュー！ビュルルルルル！！ドクッドクッドク
「ムウー！！ふぁひぃふぁひ」
力なく頭は地に着き、尻を上げマンコから精液を垂れ流している悪魔
はっ！無様な格好だな
はぁはぁイっちまったか？このド淫乱悪魔め これじゃあもう悪魔のプライド丸潰れだなぁ ひぃ〜へえっへっへ
だがなぁ まだまだ まだまだ楽しませてもらうぜぇ！
俺が見張り役だったことが運の尽きだ
悪魔を再び仰向けにし、襲いかかる
「むぅ！んはぁぁああああん」
ひゃっはーーーーーーーーー！！！！！！
ー
ーー
ーーーー
おらおらおらぁ どうだぁ！
「はっぁ！ああぁーーーーーー！！！！はみぁはぁん」
ハァハァハァ
結局あれからまた色んな体位で三発犯ってやった
くくく 真っ白に染め上げてやったぜ！
さすがの俺も疲れてきたぜ 普通の女とか二発もやったら飽きてくるが
こいつは犯れば犯るほどに性欲が湧いてくるぜ たまらねぇ体してやがる
ちょっと休憩したらまた犯そう
…明日には処刑しちまうんだな… もったいねぇな なんとかして飼えねえかな
まぁでも教団を裏切る気はないがな 俺は自分の身が一番かわいい
さて、じゃぁもったいないから 今日は十分に楽しんじまおう
悪魔、お前も楽しみな
そしてもう一回戦挑もうとしたとき 俺はなにか違和感を感じた
あぁん？
こいつこんなにきれいだったっけ？
確か来たときはもっと汚れてたような あれ？傷や痣は？翼なんて無惨にボロボロだったのになっ…治ってる？ 尻尾も…アレぇ？あれぇ？
急速に冷めていく俺の心 俺の心が恐怖に染まろうとしたとき
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！
デカい地震が起こった
ひいぃ！やべえ逃げなきゃ！
俺は逃げるために悪魔からモノを抜こうとするが
ガッ！
悪魔が俺に抱きついてきた
ひいいぃ！なんで？封印！封印は…！
ビシッ！ビシビシッ！ パキィン！
ガシャン！
封印の鎖は呆気なく砕け散り床に散らばった
そして悪魔の耳と口の封印が解け
パリン！
「…んっはあああああああぁぁぁあああぁぁぁぁああああん♥ 」
開口一番大音量の嬌声と共に悪魔は翼を広げ
ドゴォン！
俺を抱え 天井をぶち抜き飛び立った
ギュイイィイイン！！
んなぁあああぁぁぁあ！！！！！！！？？？？？？
外に出た悪魔は 俺を抱え街中を気を失いそうなスピードででたらめに飛び回りさらに街を覆っている結界をあっさり突き破り空へー、
空、誰も助けに来ない逃げられない絶望的な状況
そして悪魔の最後の封印の目隠しが外される
パキンっ！
月光を背に照らし出された悪魔の顔 豊満に育った体とはアンバランスな幼さを残したあどけない顔
そして、その瞳には自身の体と心を犯した者に対する怒りと憎しみの昏い光りを帯びて…
は いなかった
まるで大好きなモノを前にした子供の様に純粋でキラキラした目
なんで？なんでだ？なんでそんな目で俺を見るんだ！俺はお前の体を弄びプライドをズタズタにしたんだぞ？ やめろ！俺をそんな目でみるな 俺は…俺はゲスだぞぉ！
「ありがとぉ♥」
んちゅ〜〜〜
んんっ？！？？？？
混乱している俺を無視し悪魔は俺の唇を奪った
予想外の出来事に俺は完全に思考停止してしまった
数十秒唇を合わせ 離した後、悪魔は俺にいった
「怖かった！怖かったの！もうダメだと、このまま死んじゃうのかと思ったの」
「でも、あなたが来てくれた！
不安で押しつぶされそうな時にあなたは来てくれた！
こんな反魔物領のど真ん中で私に精をくれるなんて あなたはなんて勇敢な男の人なの！ しかもあんなに激しく…ポッ♥」
悪魔が顔を赤らめてるがまったくついていけない
「ねぇん♥ みてぇ♥ あなたの精のおかげで私こんなにエッチでキレイになれたの」
乳を寄せ上目遣いで俺を見てくる悪魔
「もっともっーとエッチな事しましょう♥ さっきみたいに激しくぅ♥ 今度は私も いっーぱいご奉仕しちゃうんだから♥ 子供もいーぱい作りましょ♥ 」
えっ？いや？えっ！？
「一生離さないからね ♥ ダーリン♥」
いやちょっ…待っ…！
「ダーリン！ここはまだ危ないわ！早く二人で安全にエッチができる場所にいかないとね ♥ じゃあ掴まっててね あっ！おっぱい触ってていいからね♥ 」
いやいやいやいやいや
ドッギューーーーーン！！！！！
うおおおおおおおお！
そして二人は親魔物領の方へ飛び去っていった
つながったまま 全裸で
その日、親魔 反魔両側でピンク色の流れ星を見たという
親魔では幸運 反魔では不吉の象徴と語り継がれていったという
☆☆☆
急進派の妹が心配で 反魔物領への潜入に着いてきたんだけど
まさかこんなことになるなんて…
私達の人化の術は完璧だった でもあの魔導師はあっさり見破った
それから 大勢の人間達が私達を捕らえようと襲いかかってきた
必死で抵抗したけれど多勢に無勢でどんどん追い詰められていき、妹が翼に大怪我をしてしまった
このままじゃあ二人ともやられる
せめて妹だけは守りたい
そう思った私は妹を無理矢理逃がし、１人囮となり 派手に暴れまわった
妹が逃げだせたのを確認したところで 力尽き意識を失った
次に目覚めた時、全てが闇だった
四肢も拘束されていて 耳も聞こえない声も出せない
どうやら捕まってしまったようだ
この先の自分の運命を想像する 処刑されるか実験動物にされるか ロクなことはないだろう
だが後悔はない 妹を守れたのだ 後悔はない…
…ないけど…
うえ〜ん！
痛いよぉ〜コワイよぉ〜暗いよぉ〜何にも聞こえないよぉ〜
誰か〜助けてよぉ うえぇ〜ん
嫌だよ、死にたくないよぉ 誰かぁ助けてぇ〜！ひぃぃん！
グスングスン
すると誰かが私の頬に触れる
ひぃっ！誰？！殺さないで！お願い殺さないで
はぁん ！♥なに？ いきなりおっぱい？！♥
いやぁ♥ 激しすぎるぅ♥ おっぱいはぁ♥ 敏感なのぉ〜♥
ハァハァ♥ あぁんもっとぉ〜♥すごすぎるのぉ〜
あぁ！パンティがぁあん♥
ああん♥ じらさないでぇ♥ 処女マンコ早くぶちやぶって〜 ♥
おほぉおおぉぉ しゅごい〜♥ おちんぽしゅごしゅぎ〜固くて熱くて私をつらぬいてくるのぉ〜 ♥ はぁ♥はいっただけでぇ いっイッちゃいそうになるのぉ〜♥
すごいいぃ〜♥こ、こんなのこんなのはじめてぇ〜♥
あっ！きたぁ♥ せーえききたぁ♥おちんぽどくどく脈打ってわたしのナカにながれこんでくるうぅ♥ あついぃ あついよぉ♥ しきゅう しきゅうとろけちゃううぅ ♥ おいひぃ〜♥ せーえきおいひぃよぉ♥
あっ！妊娠した！♥ わたし今 絶対に孕んだわ ♥ 一発で処女孕ませるなんて
すごいお方♥
あぁん やらぁ やらぁ抜いちゃやだぁ さみしぃ さみしぃよぉ♥
きゃあ！♥ あぁ わたしどーぶつ♥ どーぶつみたいに犯されてる ♥
こーび♥ こうびだぁ♥ はぁい♥ わたしはあなた専用の雌です ♥あなたのものだから好き勝手犯してぇ♥
んはぁああああん♥ しっぽぉ♥ しっぽだめぇん♥ はぁああうああん♥
あぁああああん♥ またせーえききたぁ♥ はぁあん くせになるぅ♥
もうあなたなしじゃいきられないよぉ♥ いっしょうそばにいさせてぇーー ♥
あああぁぁぁああああああん♥
はあはぁはぁ♥
あぁ♥ ほんとうにすごいお方♥ すごくはげしくて 私あなたのシロに完全に染められちゃった♥ こんなに愛してくれるなんてわたしってほんとうにしあわせもの ♥
でも…
私ばかりしてもらうのもちょっと切ないわ…もっとご奉仕したいし
お顔もお声も聞いてみたいわ…
もう！この封印邪魔ね！！
あら？今なら簡単に壊せそうな気がするわ！力がどんどん沸き上がってくる
だーりんから力をもらったからだわ！ やっぱりすごいわ！だーりん
待っててね 今からこの封印外して ご奉仕するからね、ダーリン♥
囚われサキュバス〜無邪気さとゲスと〜
完
感知能力に長けた魔導師が悪魔の変装を見破り、大捕物になったのだ
一匹は逃がしてしまったがもう一匹は教団兵士100人がかりでようやく捕まえることができた
もう一匹にも深手の傷を負わせることができたので 捕まえるにしろ 殺すにしろ時間の問題だろう
やつらは過激派と呼ばれる魔物達で やたら好戦的で襲いかかってくる
この街にきたのも スパイや内部撹乱が目的だろう
現にあの悪魔がこの街にきてから謎の失踪事件が起こっていた
年齢 性別 関係なく無差別におよそ２０数名の人間が忽然と姿を消している
多分魔物に食べられてしまったんだろう …どうでもいいけど
そしてその悪魔は今、俺の足下にいる
捕らえる時に大暴れしたが、片角は折れ、コウモリのような翼の翼膜はズタズタに、尻尾もボロボロ、身体中に傷や痣だらけだ
手足には魔力を封じ込める鎖がまかれ、 目、耳、口も感覚を遮断する魔法具が取り付けられている
もし、人間なら非道な扱いだが残忍な魔物相手なら構うまい
多数の人間相手にひけをとらずに戦う、おそらく魔物の中でも上位の悪魔だろうがこうなれば形無しだな
「うぅう、うぅ〜」
封印が効いているのだろう、足元の悪魔は苦しそうに呻き声をあげていた
明日にはみせしめとして、街の広場で大々的に処刑を行い、晒し者にするらしい
近頃は魔物と人間の力の均衡が崩れ、人間側が押されまくっているから
それで教団の力を示し、人間達を鼓舞する、そんな目的があるらしいが
まぁ処刑なんて胸くそ悪いものあまり関わりたくないが…
俺は椅子に腰を掛け テーブルに置かれたパンとスープだけの粗末な夕食をとる
俺は一番の下っ端と言うことで この悪魔の寝ずの番を押し付けられることになった
周りのやつらは“汚れる”と、魔導師が封印を掛けたあと、この部屋に運びこむのから処刑まで俺一人でやらされることになった
まったく、ついてねえや…
俺はそう独り言を呟くと ふと窓を見上げる
鉄格子越しに見える夜空には大きな満月が孤独に存在していた
満月か…
こんな日はやはり…
性欲が高まる…
無理もない 今まで教団の庇護のもと平穏であったこの街に 魔物と言う非日常な出来事が起こり さらには派手な大捕物
やはり興奮しているのかも知れない
まぁ俺は前線部隊からだいふ後ろの方で見ていただけなんだが…
でもダメだ！ムラムラしてきやがった！！
あぁ！くそっ！こんなときに見張りなんて なんてツイてないんだ！！
酒でもあれば紛らわせられるが それもなし…
畜生！あしたは絶対に娼館に行く！絶対に娼館！絶対にだ！！！
くそっ！
ダンっ！
俺はテーブルを蹴りつけ 悪魔を睨む
おめぇさえいなければ…
悪魔を見た瞬間 俺は気付いてしまった
大捕物の時や今まで“悪魔”としてしかみていなかったが
こいつは…
極上の“女”でもあった
ガタっ！
俺は立ち上がり 地に伏せる雌の悪魔の体をを舐めるようにもう一度眺めた
少々傷ついていたり汚れているが
服装ほぼ痴女
顔 目隠しと猿轡であまりよくわからんが 多分美人
髪、少し汚れているが俺好みのツヤツヤ黒髪ロング
足スラッと長く 細すぎることもなく いい肉付き
尻 ぷりぷり
腰 くびれー！
乳 わーー！
ぐへへ
俺は自分でも知らない間に ひどく下卑た笑いを漏らした
悪魔ってことを抜かせれば 本当に喰らいたい最高の雌じゃねえか！
いや、むしろ他の人間にはないパーツが俺の心を激しく揺さぶりやがる
今までわからなかったが俺にそんな趣味があったとは
もとはと言えば俺が今こんなんなってるのって、こいつのセイじゃねえか…
ジュルリ
責任とってもらおうじゃねえか…
俺は全裸になり悪魔に向かってジリジリと近寄っていく
ゲへゲへ いつかこんな動けねぇ女を無理矢理犯ってみたかったんだ
しかも傷だらけでボロボロな女を犯すとかゲスだな俺は
もし人間相手なら犯罪者だが 相手は魔物、誰も文句は言わんだろう
他の連中もここには寄り付かないし いいよなぁ！１人でみんなやりたがらないお仕事頑張ってるエライ俺にご褒美ってことで！ 役得ってことで！ いいよなぁ！
「ぐひひひ」
俺は倒れているサキュバスの体に触れた
「！！」
サキュバスは誰かに触れられたことを感じ 体を硬直させる
そして、今から起こる自分の運命を理解したのか イヤイヤと首を振りもがいていた
「ンムッー！ンムッー！」
くくく どんなに抵抗しようと お前はもうまな板の上の鯉なんだよ！
ガッ
悪魔の豊満な乳房を荒々しく鷲掴みにする
「くふぅ！」
悪魔は呻き声と同時に大きく身動ぎをした
だが逃がさん 悪魔をそのまま押さえつけ 乳を揉む
クワッー！！柔けー！！
服越しに感じる柔肌はどこまでも柔らか つかんだ指が沈みこんでいく
ハアハア な、生乳触ったらどうなることか
俺は抑えられない欲望を解き放ち 悪魔の申し訳程度に胸についている布地を 力ずくで引きちぎった
ビリビリー！
布地の抵抗むなしく 隠されていたお宝が 俺の目の前に現れた
そこには 色白でまんまるで柔らかそうな巨大なおっぱいに
２つの山の上のに ちょこんとのった薄ピンク色の乳頭
俺は何もかも忘れて力一杯 ２つのおっぱいを揉みしだいた！
「フゥン！ううぅ〜！！」
相手に気持ちよくなってもらう愛撫ではなく だだ己の欲望をぶつけるだけ 力加減もへったくれもなく 揉みし抱き 最後に両の乳首を捻りあげた！
「ハゥ〜！ぅあぁ！ハアハァ」
悪魔は苦しそうにうめき 身悶える
どうだ！思い知ったか悪魔め 今までさんざん罪もない人間を喰らって来たんだろう！ これが罰だ！
とまぁ 正義感の一欠片もない俺も言うのもなんだがな！ひひひ
「うぅハアハア」
悪魔は顔を赤く上気させ さらに息が荒くなってきた
くくく 悔しいんだろう 今まで餌としかみていなかった人間にいいようにやられて
くくっホントなら屈辱の顔を見てやりたかったがしょうがねぇ
さて、じゃあ次は本番いかせてもらうかねっと！
ブチっ
乱暴に下半身にてを伸ばし服だか下着だかわからんものを 剥ぎ取るとこれまたあっさりと取れた
下着の匂いを嗅ぐ
雌のいい香りがする
おもわずしゃぶりついてしまった
甘ぇ！ ハハッ！なんだぁ魔物はまさしく蜜を出してんだな！
その香りの発生源である 悪魔の秘所に顔を近づける
そこには毛が一切ないキレイなおまんこ
さらにそこからは愛液がトロっトロに溢れグショグショだった
秘所に触れる
クチュ
「ふぃいん！」
俺の手にヌラヌラとした粘液がまとわりつく
へっへへ あんな愛撫でここまでグッショリなるまで濡れるなんて
この悪魔相当のドＭなんじゃないか
フヒヒ！じゃあこのグッショリまンコのご期待に応えてやろうじゃねぇか
俺は すでにそそり立ったモノを取りだし 魔物の“女”の入り口にあてがった
「ふー！ふごー！ふーふー！」
悪魔はこれから自分の身に起こるできごとを察して 声にならない声で叫ぶ
だが、そんなものにいちいち関わってる暇はない 俺ももう我慢の限界だ
俺は構うことなく 悪魔の悩ましい体に自分のモノを入れようとする
が 途中でナニかに阻まれた こいつまさか
処女か
俺は いやらしい笑みを堪えることはできなかった
口角をあげ 絶対に他人様には見せられない顔をしている
悪魔を汚すことなんて 歴史上 俺が人類初だろう
くっくく 喜べ悪魔！ 人間様がお前の処女もらってやるからよぉ！！
俺は一旦 腰を引き 勢いをつけて思い切り体重をかけて突きいれ悪魔の処女膜をブチ破った
「はぅうううう〜〜〜〜〜！！！！！！」
うぅぐあぁ！！！
すげえ！すげよ！このまんこ入れただけでイきそうになっちまった
今までにも娼館で女は抱いたことはあるが、比べものにならねぇ！
熱く柔らかい、そして俺のモノを優しく包んだと思えば いい具合に締め付けてくる まるでマンコ自体が一つの生き物のように蠢いている
最高だ！最高だぜ！このマンコ！！！
ふひぃー！！
俺は夢中で腰を振る
「はぁ！はぁむ！むぐむぐ！うむむー！！」
へっへへ お前も気持ちいいかよぉ！悪魔！
ふひひ！じゃあさっそく一発目のザーメンくれてやるよ
受けとりやがれーーー！！
早漏の方ではないがあまりの気持ちよさにすぐに出してしまった
ドビュー！ビュルルルルル！！ドクッドクッドク
「ハァァァー！ンムー！ンムゥーウゥウウウウウウウウウ！！！！！」
おれは悪魔の中に盛大にぶちかました
どうだ！悪魔！人間の子を孕んじまったかもなぁ！げへへへ
グポッ
そして、俺はモノをぬく
まんこからは破瓜の血と俺が注いだ精液が混ざり合い垂れ流されていた
「ハアハァ…ムー ンムー…」
荒い息のまま 抜かれた事でどこか安心した様子の悪魔
だがしかしぃ！俺の性欲をなめるなよぉ！
俺は悪魔をババッとひっくり返し四つん這いの格好をさせる
そしてその勢いでバックで悪魔を犯した
「ンムーーーー！！！」
やはりバックはいい 征服感と言おうかバックが一番女をモノにした実感を味わえる！！
ズバンズバン
俺は悪魔の柔らかい尻に腰を叩きつけ続ける
くぅー先ほどとはまたちがう感触
どうだぁ獣のように犯される気分は！ふひゃひゃひゃひゃ！！！
「ウン！ウムン！ムー！ムゥ！ウミィ！！んーーーー！！」
俺が腰を振る度にうめき声を漏らす悪魔
こいつけっこう感じてるんじゃないか？ククク
しかし なんださっきから気になるなぁ尻尾
悪魔のケツの上に力なく垂れ下がった尻尾に目がいった
なんとなく軽く掴んでみる
「うぁあああ！むぅう！」
おっ！いい反応！ここが感じるのかい？悪魔ちゃん？
弱点を発見した俺はベロリと尻尾の先端を舐め、思い切り歯形がつくぐらい噛みしめた
「はひいいぃん！」
更に乱暴に引っ張り、尻尾を軸に腰を振りまくった
「はああん！むご！むうぅううううううつうううん はひはひ んはぁーん！」
いいのかぁ！これがいいのか？
ひひ！ それじゃあもう一発後ろから深いところに出してやんよ！！
ウラァーーーー！！！
ドビュー！ビュルルルルル！！ドクッドクッドク
「ムウー！！ふぁひぃふぁひ」
力なく頭は地に着き、尻を上げマンコから精液を垂れ流している悪魔
はっ！無様な格好だな
はぁはぁイっちまったか？このド淫乱悪魔め これじゃあもう悪魔のプライド丸潰れだなぁ ひぃ〜へえっへっへ
だがなぁ まだまだ まだまだ楽しませてもらうぜぇ！
俺が見張り役だったことが運の尽きだ
悪魔を再び仰向けにし、襲いかかる
「むぅ！んはぁぁああああん」
ひゃっはーーーーーーーーー！！！！！！
ー
ーー
ーーーー
おらおらおらぁ どうだぁ！
「はっぁ！ああぁーーーーーー！！！！はみぁはぁん」
ハァハァハァ
結局あれからまた色んな体位で三発犯ってやった
くくく 真っ白に染め上げてやったぜ！
さすがの俺も疲れてきたぜ 普通の女とか二発もやったら飽きてくるが
こいつは犯れば犯るほどに性欲が湧いてくるぜ たまらねぇ体してやがる
ちょっと休憩したらまた犯そう
…明日には処刑しちまうんだな… もったいねぇな なんとかして飼えねえかな
まぁでも教団を裏切る気はないがな 俺は自分の身が一番かわいい
さて、じゃぁもったいないから 今日は十分に楽しんじまおう
悪魔、お前も楽しみな
そしてもう一回戦挑もうとしたとき 俺はなにか違和感を感じた
あぁん？
こいつこんなにきれいだったっけ？
確か来たときはもっと汚れてたような あれ？傷や痣は？翼なんて無惨にボロボロだったのになっ…治ってる？ 尻尾も…アレぇ？あれぇ？
急速に冷めていく俺の心 俺の心が恐怖に染まろうとしたとき
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！
デカい地震が起こった
ひいぃ！やべえ逃げなきゃ！
俺は逃げるために悪魔からモノを抜こうとするが
ガッ！
悪魔が俺に抱きついてきた
ひいいぃ！なんで？封印！封印は…！
ビシッ！ビシビシッ！ パキィン！
ガシャン！
封印の鎖は呆気なく砕け散り床に散らばった
そして悪魔の耳と口の封印が解け
パリン！
「…んっはあああああああぁぁぁあああぁぁぁぁああああん♥ 」
開口一番大音量の嬌声と共に悪魔は翼を広げ
ドゴォン！
俺を抱え 天井をぶち抜き飛び立った
ギュイイィイイン！！
んなぁあああぁぁぁあ！！！！！！！？？？？？？
外に出た悪魔は 俺を抱え街中を気を失いそうなスピードででたらめに飛び回りさらに街を覆っている結界をあっさり突き破り空へー、
空、誰も助けに来ない逃げられない絶望的な状況
そして悪魔の最後の封印の目隠しが外される
パキンっ！
月光を背に照らし出された悪魔の顔 豊満に育った体とはアンバランスな幼さを残したあどけない顔
そして、その瞳には自身の体と心を犯した者に対する怒りと憎しみの昏い光りを帯びて…
は いなかった
まるで大好きなモノを前にした子供の様に純粋でキラキラした目
なんで？なんでだ？なんでそんな目で俺を見るんだ！俺はお前の体を弄びプライドをズタズタにしたんだぞ？ やめろ！俺をそんな目でみるな 俺は…俺はゲスだぞぉ！
「ありがとぉ♥」
んちゅ〜〜〜
んんっ？！？？？？
混乱している俺を無視し悪魔は俺の唇を奪った
予想外の出来事に俺は完全に思考停止してしまった
数十秒唇を合わせ 離した後、悪魔は俺にいった
「怖かった！怖かったの！もうダメだと、このまま死んじゃうのかと思ったの」
「でも、あなたが来てくれた！
不安で押しつぶされそうな時にあなたは来てくれた！
こんな反魔物領のど真ん中で私に精をくれるなんて あなたはなんて勇敢な男の人なの！ しかもあんなに激しく…ポッ♥」
悪魔が顔を赤らめてるがまったくついていけない
「ねぇん♥ みてぇ♥ あなたの精のおかげで私こんなにエッチでキレイになれたの」
乳を寄せ上目遣いで俺を見てくる悪魔
「もっともっーとエッチな事しましょう♥ さっきみたいに激しくぅ♥ 今度は私も いっーぱいご奉仕しちゃうんだから♥ 子供もいーぱい作りましょ♥ 」
えっ？いや？えっ！？
「一生離さないからね ♥ ダーリン♥」
いやちょっ…待っ…！
「ダーリン！ここはまだ危ないわ！早く二人で安全にエッチができる場所にいかないとね ♥ じゃあ掴まっててね あっ！おっぱい触ってていいからね♥ 」
いやいやいやいやいや
ドッギューーーーーン！！！！！
うおおおおおおおお！
そして二人は親魔物領の方へ飛び去っていった
つながったまま 全裸で
その日、親魔 反魔両側でピンク色の流れ星を見たという
親魔では幸運 反魔では不吉の象徴と語り継がれていったという
☆☆☆
急進派の妹が心配で 反魔物領への潜入に着いてきたんだけど
まさかこんなことになるなんて…
私達の人化の術は完璧だった でもあの魔導師はあっさり見破った
それから 大勢の人間達が私達を捕らえようと襲いかかってきた
必死で抵抗したけれど多勢に無勢でどんどん追い詰められていき、妹が翼に大怪我をしてしまった
このままじゃあ二人ともやられる
せめて妹だけは守りたい
そう思った私は妹を無理矢理逃がし、１人囮となり 派手に暴れまわった
妹が逃げだせたのを確認したところで 力尽き意識を失った
次に目覚めた時、全てが闇だった
四肢も拘束されていて 耳も聞こえない声も出せない
どうやら捕まってしまったようだ
この先の自分の運命を想像する 処刑されるか実験動物にされるか ロクなことはないだろう
だが後悔はない 妹を守れたのだ 後悔はない…
…ないけど…
うえ〜ん！
痛いよぉ〜コワイよぉ〜暗いよぉ〜何にも聞こえないよぉ〜
誰か〜助けてよぉ うえぇ〜ん
嫌だよ、死にたくないよぉ 誰かぁ助けてぇ〜！ひぃぃん！
グスングスン
すると誰かが私の頬に触れる
ひぃっ！誰？！殺さないで！お願い殺さないで
はぁん ！♥なに？ いきなりおっぱい？！♥
いやぁ♥ 激しすぎるぅ♥ おっぱいはぁ♥ 敏感なのぉ〜♥
ハァハァ♥ あぁんもっとぉ〜♥すごすぎるのぉ〜
あぁ！パンティがぁあん♥
ああん♥ じらさないでぇ♥ 処女マンコ早くぶちやぶって〜 ♥
おほぉおおぉぉ しゅごい〜♥ おちんぽしゅごしゅぎ〜固くて熱くて私をつらぬいてくるのぉ〜 ♥ はぁ♥はいっただけでぇ いっイッちゃいそうになるのぉ〜♥
すごいいぃ〜♥こ、こんなのこんなのはじめてぇ〜♥
あっ！きたぁ♥ せーえききたぁ♥おちんぽどくどく脈打ってわたしのナカにながれこんでくるうぅ♥ あついぃ あついよぉ♥ しきゅう しきゅうとろけちゃううぅ ♥ おいひぃ〜♥ せーえきおいひぃよぉ♥
あっ！妊娠した！♥ わたし今 絶対に孕んだわ ♥ 一発で処女孕ませるなんて
すごいお方♥
あぁん やらぁ やらぁ抜いちゃやだぁ さみしぃ さみしぃよぉ♥
きゃあ！♥ あぁ わたしどーぶつ♥ どーぶつみたいに犯されてる ♥
こーび♥ こうびだぁ♥ はぁい♥ わたしはあなた専用の雌です ♥あなたのものだから好き勝手犯してぇ♥
んはぁああああん♥ しっぽぉ♥ しっぽだめぇん♥ はぁああうああん♥
あぁああああん♥ またせーえききたぁ♥ はぁあん くせになるぅ♥
もうあなたなしじゃいきられないよぉ♥ いっしょうそばにいさせてぇーー ♥
あああぁぁぁああああああん♥
はあはぁはぁ♥
あぁ♥ ほんとうにすごいお方♥ すごくはげしくて 私あなたのシロに完全に染められちゃった♥ こんなに愛してくれるなんてわたしってほんとうにしあわせもの ♥
でも…
私ばかりしてもらうのもちょっと切ないわ…もっとご奉仕したいし
お顔もお声も聞いてみたいわ…
もう！この封印邪魔ね！！
あら？今なら簡単に壊せそうな気がするわ！力がどんどん沸き上がってくる
だーりんから力をもらったからだわ！ やっぱりすごいわ！だーりん
待っててね 今からこの封印外して ご奉仕するからね、ダーリン♥
囚われサキュバス〜無邪気さとゲスと〜
完
14/01/16 00:38更新 / さ