四つん這い河童！
カーパッパッパッ！！！！！
おら、河童のクゥだ！
オラはとーっても！ つよいんだぞぉ〜！！！
おらの村じゃ誰もおらには相撲で勝てねぇ！
アカオニやウシオニだっておらには敵わないだ！
もう、村のみんなじゃおらの相手にはならないだべ
おらのこの力 こんな小さな村の中で留まらせるわけにはいかねぇ
おらのこの力をもっと広い世界で、おらがどこまでいけるか試してみてぇ
よーし！ おら世界で一番強ぇ妖怪になってくっからなぁ〜！！
そして、クゥは小舟で大海に飛び出した！！！
って ところまではよかったんだけども、方向はわかんねぇし、めしも無くなってくるし、泳ごうにも海水は肌が合わなくてヒリヒリするし、もう、散々だぁ
流れ流され、海の妖怪さんにも助けてもらってようやく陸にたどり着いただべ
ひぃ〜しんどかったぁ やっぱり無計画に飛び出したのはまずかっただなぁ
まぁ無事着いたんだから良しとすっか！ナハハ
さぁこっから おらのさいきょー伝説のはじまりだぁ〜！
それから、道沿いに歩いてっとでっけえ囲いに覆われた街を発見しただべ
おっ！伝説第一の街発見だべ！
そして流れてくる空気！きっとあそこにはたくさんのつえぇ妖怪がいるにちげぇねぇ！
おら、わくわくしてきただ！
そして、クゥは意気揚々と走り出す、この後に待ち受ける運命を知らずに…
そして、街の入り口の門に着いた！
門番
「……はい、通っていいよ！はい、次！ ん？なんだい、あんまり見かけない魔物だなぁ」
おら、河童のクゥだぁ！よろしくなぁ！
門番
「河童…？あぁまた奴隷志望かな？ 正面に見える あそこの建物でね、住民登録と御主人様待ち登録ができるからね はい、通っていいよ いい御主人様と出会えるといいね！」
奴隷…？御主人様…？何言ってるんだべかあの人は…？
でもまぁいっか！どんな街なんだかなぁ？
そして、街の中に入ると
うわぁ〜すっげぇええええ〜！！ 外国の街ってのはこうなってんのかぁ〜！
すげぇー 家も地面も石でできてんのかぁ！
クゥははじめてみる外国の街並みに興味津々！
くぅ〜〜〜、これが都会ってやつかぁ！おっかぁ！クゥもせれぶの一員だぁ（？）
……でも、妖怪が皆四つん這いなのはなんでだかなぁ？ 都会では、はやってんだかなぁ？
クゥが首をひねっていると
「そこのお嬢ちゃん♪」
ふりむくとそこには黒い馬の妖怪のおねぇさんが立っていた
うわぁーきれーな人だなぁ、おっぱいもでっかくて憧れの都会の洗練された大人の女ってこんな感じなんだろなぁ
オッス！おら河童のクゥだぞ！
「こんにちは、クゥちゃん 私はフローラよ よろしくね♪
クゥちゃんはこの街は初めてでしょ？」
おぉ！フローラさん なんでわかっただか？
「ふふっ“見れば”わかるわよ じゃあおねぇさんがこの街を案内してあげよっか？」
ほんとに？いいのかぁ？ 都会の人は冷たいって聞いたけど、全然そんなことないだなぁ
じゃあよろしくたのむだぁ！
そして、二人は他愛もない話をしながら街を回っていった
ふぅやっぱり都会はすごいだ！ 途中なんだかよくわかんねぇ“グッズ” がたくさん取りそろっているお店や 有名な雌豚が住んでいる家などあんまり、意味のわからねぇ所もあったけど、この街がすげー事はわかったぞ！！フローラさんはすげぇとこ住んでるんだなぁ お嬢様みてえだし、うらやましいぞ！！
「ありがと、でもクゥちゃんはジパングからきたんでしょ？素敵なところって聞いてるわぁ ずっと昔から人と魔物がみんな仲良く暮らしてたんでしょ？すばらしいじゃない！私もいつか行ってみたいわぁ」
ただ田舎くさい所だべよ、
「まぁ住んでれば地元の良さって逆にわからないものなのよ ところで、クゥちゃんはどうしてこの街にやってきたの？ここ、ジパングからけっこう遠いわよ」
へへっ！おらはさいきょーの妖怪を目指してるんだべ！そんで田舎飛び出して、ちょっと迷っちまって色々あってこの街にたどり着いただべ
「ふーん最強ねぇ… そうだ！ウチの御主人様に会っていかないかしら？
ウチの御主人様 とっても“つよい”のよぉ♥ 」
えっ！？そんなに強いだべか！？
「えぇそれはもう 色んな魔物達が返り討ちにあってるんですもの」
へぇ〜！そんなにつえぇなら おらその御主人様ってヤツに会ってみてぇだよ
「決まりね！！♥ じゃあ着いてきて、早速案内するわ！ 」
フローラさんはとっても嬉しそうにおらを案内している いい人だべなぁ
そして、しばらく歩くと、この街を案内してもらった中でも一番大きな屋敷が目に映った
うひゃぁ〜 でっけぇお屋敷だなぁ ウチの村の村長さんの家の倍以上あるべよ！！
フローラさんちは、えれぇお金持ちなんだべなぁ〜
「ふふっそれだけ御主人様が偉大なのよ さっ、どうぞ中に入ってね！」
クゥが中に入ろうとした時 妙な看板を見つけた
『奴隷募集中！ ハーレムに興味ありませんか？ ハーレムって自分が相手されてない時寂しい思いするんじゃないかと心配される方もいますが、 みんなで仲良く愛に爛れて行くのは最高に幸せですよ！けっして寂しい思いはさせません！ 優しくて、ちょっぴりＳな御主人様が貴女のことをまってます！！』
フローラさんこれ、なんだべか？
「あぁ これだけ広いお屋敷でしょう それだけお手伝いさんも必要なのよ」
ふーん、まぁそうなんだべなぁ、でもこれ…
ぐぅ〜
すまねぇ おら腹減っちまっただべ
「あらあら ふふっ待っててね、すぐにご飯作ってあげますからね」
うわぁ〜い！ありがとうだべ！ 外国のめしははじめてだべ〜♥
そして、二人は屋敷の中に入って行った
ーーーー
クゥは初めての異国の料理を満喫していた
ムシャムシャ パクパク モグモグ
かぁーー！！！これめちゃくちゃうめぇぞ！！ うんコレもうめぇ あれも最高だぁ〜！！
テーブルの上にある大量の料理をあっという間に片づけた
ごちそうさまだべ、 いや〜フローラさんは美人だし、おっぱいも大きいし、料理もうめぇってほんとに うらやましいべ〜！ おら大人になったらフローラさんみてぇになりたいべよ！
「お粗末様でした ありがとね でもクゥちゃんにはクゥちゃんの魅力があるわ
その頭のお皿とっても可愛いわ ね、ちょっと触っていいかしら？」
クゥは頭のお皿を手で守る
！！！こ、これには触らないでくれ！とってもビンカンなところなんだべよ！
「あらそうなの？ わかったわ絶対に私は触らないわ じゃ、そろそろ御主人様の所へ行こうかしらね」
お！やったぁ！おらワクワクしてきただべ！
そして、屋敷の最奥の部屋についた
「さぁこの先に御主人様が待ってるわ」
ものすげぇ妖力が扉越しに伝わってくるべ！ こんなのははじめてだべ きっとものすげえやつが おらを待ってるべ
フローラが重厚な扉を開ける そこでクゥがみたものは
四つん這いの熊の魔物と緑の花の魔物を侍らしてソファに掛けている まだ１０才程度の幼い少年の姿だった
なんだぁ？ すげぇ妖力感じたんだけど、全然強そうじゃないべよ 背だって多分
おらよかちっせぇし ほんとにつよいべか？
でもなんか こいつ見てると胸がウズウズしてくるだべ！なんか押し倒してやりてぇ そんな気持ちになってくる うん、人は見かけで判断しちゃいけねぇべ
少年は静かにクゥを見ている
よーし！おめぇ おらと相撲で勝負だべ
少年はゆっくりと立ち上がり 構える
おぉ！おめぇもやる気だな ありがてぇ じゃあ はっけよい！のこった！！
合図とともに少年に突進していくクゥ しかし、その試みは何者かにより阻まれた
！！！！！何者かに羽交い締めされたクゥ、クゥが驚き後ろを振り返ってみると
！！フローラさん！？なにするだべか！？真剣勝負に横槍をいれるでねぇべよ！
「……馬鹿ねぇ 野良の魔物なんかに御主人様に指一本触れさせると思ってるの？」
先ほどまでの優しい姿から一変とても冷たい目のフローラがそこにいた
くっ！離すべよ！いい加減にしないと おら怒るべ！
力を込めて拘束を振り解こうとするが…
…？何だ…べ？ ち、力が入らないだべ…
「ごめんなさいね あの料理にちょっと一服盛っちゃったの ♥ ようやく効いてきたみたいね アニーちょっとこの子かわりに支えといてくれる？」
アニーと呼ばれた熊の魔物に支えられてクゥとフローラは相対する
うぅ、フローラさんなんで、こんな事を？あんなに優しくしてくれたのに…？
「御主人様はね、ハーレムをご所望なの 私は御主人様の為ならなんでもする
バイコーンになるのも躊躇はなかったわ」
「今日も街でハーレムに引き入れそうな魔物を捜してたの そしたらあなたがいた
ジパングの珍しい おぼこの魔物なんていい獲物じゃない！ 御主人様も、映像で一発で貴女のことを気に入ってくれたわ！ ♥ 」
あ、う、でもおらは旦那にはおらだけを見てて欲しいぞ
「ふふ 大丈夫 ♥ ちゃぁんと御主人様の雌奴隷に調教してあげるから ♥ あなたも内心御主人様のこと欲してるんじゃない？ 」
でも、でもおらは…
「はーい！じゃあ調教開始でーす！！マリアー！ 蜜ちょうだい」
と、マリアと呼ばれた花の魔物が、クゥに大量の金色の蜜を流し込んだ
んっ！ぷはぁ！な、なんだべかこれぇ？
蜜をたっぷり塗られたクゥの薄緑の体は艶めかしいテカリを持ち 淫靡な雰囲気を醸し出していた
「マリアの蜜はねとっても強い媚薬よジパングにはなかったかしら 体も敏感になるわ」
と言いながら フローラはクゥの鱗をズリおろす まだ未発達の申し訳程度に膨らんだ 二つの丘が露わになる その頂点はもうすでに固くしこっていた
んはぁあ！！
「あらぁー可愛いおっぱいねぇ」
う、うぅ…あんまり見ねぇでくれぇ 小さくてコンプレックスなんだべよ…
「ううん、そんなことないわ！その体は私たちと違う魅力でいっぱいよ 御主人様も喜んでくれるはずよ …えい！♥ 」
乳首を軽く摘む
あっ！くぅうううぅぅぅう！
思わず嬌声を上げてしまうクゥ
「うふふ ジパングのお嬢ちゃんはいい声で鳴くわねぇ ♥ 」
はぁああ、もうやめてくれぇ…
「じゃあ御主人様の雌奴隷になることを誓いますか？」
うぅ おらはさいきょーに…
「ブー！調教ぞっこうです！ ねぇ最強なんてなってどうするの？独りぼっちで寂しくなるわよ それより最愛を見つける方がとっても幸せになれると思わない？」
………
「もっと追いつめなきゃね さて、こっちの方はどうかなぁ …膜を破らないように気をつけてっと ♥」
フローラは鱗の中に手を突っ込み クゥの秘部を弄くりだした
はぁ、あん、くああ！だ、だめぇ！
「蜜と混ざっていい感じにくちゅくちゅねぇ ほら聞こえる？あなたのまんこがだしてるイヤらしい音！」
くちゅくちゅちゅっちゅくちょぐちょ
あぁ〜 いやぁ いゃあ やめれぇ やめれぇ
クゥはそんな音が鳴ってないと否定するように首を振りながら 耐えるしかなかった
そんなクゥにフローラはさらに追い打ちをかける
「うっふふ ♥いいわねぇどんどんいやらしくなってきてるわね！じゃあ次はここ、
クゥちゃんの可愛い可愛いクリトリスちゃんをいじいじしてあげましょ！ 」
「アニーは首筋ペロペロしながらお胸をもんであげて、マリアはツタで手足をゆっ〜くりねっちょりね！」
三人は容赦なくクゥの幼い体を弄び、陵辱していく
や、め、 はひゃああん あっくぅ んんっ やだぁ いひぃ
あがぁ くっあぁああぁ
「はい、やめ」
！！あと一掻き、あと一舐め、あと一触れさえすれば絶頂に達してしまう直前で 三人は愛撫を止めてしまう
な、なんで…？
「あら？これは調教よ そんな望むようなことしてあげるわけないわ 貴女が奴隷になるまで寸止め地獄よ ♥ 」
いやぁいゃ やめてくれ そんなことされたら おら気が狂ってしまう
「じゃあ奴隷になる？」
う、うぅ
「強情ねぇ じゃあ続行！！」
そして、三人の執拗な寸止めは続いていく…
ーーー
あぅ あぅ あぅぅ イかせて…イかせてぇ イかせてぇ…
クゥは息も絶え絶えになり もはやイくことしか考えられなくなっていた
「可哀想なクゥちゃん でも貴女が強情だからいけないのよ さぁどう？
御主人様の雌奴隷になる？」
なる！なります！なりますからぁ！ イかせてください！フローラ様ぁ！！
「あらあらやっと素直になったわねぇ でも勘違いしちゃだめよ あなたをイかせるのは私じゃなく 御主人様よ」
フローラが横に移動すると クゥの目の前には先ほどの少年が全裸でいた
少年のそそり立つそれは少年の体つきに反して巨大で暴力的でありながら どこか神々しいものを感じる
「こちらが私たちを支配してくださる御ちんぽ様よ 今からクゥちゃんは御ちんぽ様に貫かれて 絶頂の果てまでいくの どう？うれしいでしょ？」
あっああ ♥ 御主人様ぁ ♥ 御ちんぽ様ぁ♥
「ほらほらがっつかない！ さ、御主人様に奴隷になることを誓い、御ちんぽ様に誓いのキスするのよ」
クゥはふらふらしながらも二人に支えられて 少年のもとにたどり着く
ちゅっ ♥あふっクゥはぁ ♥れろっ ご主人様のぉ ♥はむっ雌奴隷になることを
誓いますだべぇ♥
「はい！ よくできました♥ はい、じゃあ後ろ向いておしりを突き出すの これが伝統的な雌奴隷のポーズよ」
はぁいわかりましただ 御主人様ふつつかもんですが宜しくおねげえしますだぁ
少年は尻を乱暴につかみ クゥの初めてを貫いた
かっ、ぱぁああぁああん ♥ あぎぃいいいひいぃいぃん
クゥは処女喪失とともに絶頂に達した
太股に朱く喪失の証が滴り落ちるが かまわず絶頂の雌叫びをあげるクゥ
「まあ、喪失と一緒にイくなんて なんておめでたいのかしら」
少年は激しくクゥに突き入れてつづけている
あんっ ♥ あぁあっ♥ はぁっ ♥ いぃんっ♥
「御主人様 この娘、頭の皿が敏感なんですって たっぷりいじめてあげてくださいね ♥ 」
コクリ
「今日は初夜、今日だけは御主人様を独り占めさせてあげる でも明日からはみんなで 愛に爛れていきましょうね ♥ では、ごゆっくり ♥ 」
ギィーーーーーー バタンッ！！！
その後、四つん這いの街に新しい住人が増えることになる
最強を目指したおてんばな少女の面影はなく 御主人様を得て喜ぶ、よくしつけられた雌奴隷が 淫らな笑顔を浮かべていたという
四つん這い河童
〜都会の罠に堕ちた 純粋な田舎の生娘〜
完
おら、河童のクゥだ！
オラはとーっても！ つよいんだぞぉ〜！！！
おらの村じゃ誰もおらには相撲で勝てねぇ！
アカオニやウシオニだっておらには敵わないだ！
もう、村のみんなじゃおらの相手にはならないだべ
おらのこの力 こんな小さな村の中で留まらせるわけにはいかねぇ
おらのこの力をもっと広い世界で、おらがどこまでいけるか試してみてぇ
よーし！ おら世界で一番強ぇ妖怪になってくっからなぁ〜！！
そして、クゥは小舟で大海に飛び出した！！！
って ところまではよかったんだけども、方向はわかんねぇし、めしも無くなってくるし、泳ごうにも海水は肌が合わなくてヒリヒリするし、もう、散々だぁ
流れ流され、海の妖怪さんにも助けてもらってようやく陸にたどり着いただべ
ひぃ〜しんどかったぁ やっぱり無計画に飛び出したのはまずかっただなぁ
まぁ無事着いたんだから良しとすっか！ナハハ
さぁこっから おらのさいきょー伝説のはじまりだぁ〜！
それから、道沿いに歩いてっとでっけえ囲いに覆われた街を発見しただべ
おっ！伝説第一の街発見だべ！
そして流れてくる空気！きっとあそこにはたくさんのつえぇ妖怪がいるにちげぇねぇ！
おら、わくわくしてきただ！
そして、クゥは意気揚々と走り出す、この後に待ち受ける運命を知らずに…
そして、街の入り口の門に着いた！
門番
「……はい、通っていいよ！はい、次！ ん？なんだい、あんまり見かけない魔物だなぁ」
おら、河童のクゥだぁ！よろしくなぁ！
門番
「河童…？あぁまた奴隷志望かな？ 正面に見える あそこの建物でね、住民登録と御主人様待ち登録ができるからね はい、通っていいよ いい御主人様と出会えるといいね！」
奴隷…？御主人様…？何言ってるんだべかあの人は…？
でもまぁいっか！どんな街なんだかなぁ？
そして、街の中に入ると
うわぁ〜すっげぇええええ〜！！ 外国の街ってのはこうなってんのかぁ〜！
すげぇー 家も地面も石でできてんのかぁ！
クゥははじめてみる外国の街並みに興味津々！
くぅ〜〜〜、これが都会ってやつかぁ！おっかぁ！クゥもせれぶの一員だぁ（？）
……でも、妖怪が皆四つん這いなのはなんでだかなぁ？ 都会では、はやってんだかなぁ？
クゥが首をひねっていると
「そこのお嬢ちゃん♪」
ふりむくとそこには黒い馬の妖怪のおねぇさんが立っていた
うわぁーきれーな人だなぁ、おっぱいもでっかくて憧れの都会の洗練された大人の女ってこんな感じなんだろなぁ
オッス！おら河童のクゥだぞ！
「こんにちは、クゥちゃん 私はフローラよ よろしくね♪
クゥちゃんはこの街は初めてでしょ？」
おぉ！フローラさん なんでわかっただか？
「ふふっ“見れば”わかるわよ じゃあおねぇさんがこの街を案内してあげよっか？」
ほんとに？いいのかぁ？ 都会の人は冷たいって聞いたけど、全然そんなことないだなぁ
じゃあよろしくたのむだぁ！
そして、二人は他愛もない話をしながら街を回っていった
ふぅやっぱり都会はすごいだ！ 途中なんだかよくわかんねぇ“グッズ” がたくさん取りそろっているお店や 有名な雌豚が住んでいる家などあんまり、意味のわからねぇ所もあったけど、この街がすげー事はわかったぞ！！フローラさんはすげぇとこ住んでるんだなぁ お嬢様みてえだし、うらやましいぞ！！
「ありがと、でもクゥちゃんはジパングからきたんでしょ？素敵なところって聞いてるわぁ ずっと昔から人と魔物がみんな仲良く暮らしてたんでしょ？すばらしいじゃない！私もいつか行ってみたいわぁ」
ただ田舎くさい所だべよ、
「まぁ住んでれば地元の良さって逆にわからないものなのよ ところで、クゥちゃんはどうしてこの街にやってきたの？ここ、ジパングからけっこう遠いわよ」
へへっ！おらはさいきょーの妖怪を目指してるんだべ！そんで田舎飛び出して、ちょっと迷っちまって色々あってこの街にたどり着いただべ
「ふーん最強ねぇ… そうだ！ウチの御主人様に会っていかないかしら？
ウチの御主人様 とっても“つよい”のよぉ♥ 」
えっ！？そんなに強いだべか！？
「えぇそれはもう 色んな魔物達が返り討ちにあってるんですもの」
へぇ〜！そんなにつえぇなら おらその御主人様ってヤツに会ってみてぇだよ
「決まりね！！♥ じゃあ着いてきて、早速案内するわ！ 」
フローラさんはとっても嬉しそうにおらを案内している いい人だべなぁ
そして、しばらく歩くと、この街を案内してもらった中でも一番大きな屋敷が目に映った
うひゃぁ〜 でっけぇお屋敷だなぁ ウチの村の村長さんの家の倍以上あるべよ！！
フローラさんちは、えれぇお金持ちなんだべなぁ〜
「ふふっそれだけ御主人様が偉大なのよ さっ、どうぞ中に入ってね！」
クゥが中に入ろうとした時 妙な看板を見つけた
『奴隷募集中！ ハーレムに興味ありませんか？ ハーレムって自分が相手されてない時寂しい思いするんじゃないかと心配される方もいますが、 みんなで仲良く愛に爛れて行くのは最高に幸せですよ！けっして寂しい思いはさせません！ 優しくて、ちょっぴりＳな御主人様が貴女のことをまってます！！』
フローラさんこれ、なんだべか？
「あぁ これだけ広いお屋敷でしょう それだけお手伝いさんも必要なのよ」
ふーん、まぁそうなんだべなぁ、でもこれ…
ぐぅ〜
すまねぇ おら腹減っちまっただべ
「あらあら ふふっ待っててね、すぐにご飯作ってあげますからね」
うわぁ〜い！ありがとうだべ！ 外国のめしははじめてだべ〜♥
そして、二人は屋敷の中に入って行った
ーーーー
クゥは初めての異国の料理を満喫していた
ムシャムシャ パクパク モグモグ
かぁーー！！！これめちゃくちゃうめぇぞ！！ うんコレもうめぇ あれも最高だぁ〜！！
テーブルの上にある大量の料理をあっという間に片づけた
ごちそうさまだべ、 いや〜フローラさんは美人だし、おっぱいも大きいし、料理もうめぇってほんとに うらやましいべ〜！ おら大人になったらフローラさんみてぇになりたいべよ！
「お粗末様でした ありがとね でもクゥちゃんにはクゥちゃんの魅力があるわ
その頭のお皿とっても可愛いわ ね、ちょっと触っていいかしら？」
クゥは頭のお皿を手で守る
！！！こ、これには触らないでくれ！とってもビンカンなところなんだべよ！
「あらそうなの？ わかったわ絶対に私は触らないわ じゃ、そろそろ御主人様の所へ行こうかしらね」
お！やったぁ！おらワクワクしてきただべ！
そして、屋敷の最奥の部屋についた
「さぁこの先に御主人様が待ってるわ」
ものすげぇ妖力が扉越しに伝わってくるべ！ こんなのははじめてだべ きっとものすげえやつが おらを待ってるべ
フローラが重厚な扉を開ける そこでクゥがみたものは
四つん這いの熊の魔物と緑の花の魔物を侍らしてソファに掛けている まだ１０才程度の幼い少年の姿だった
なんだぁ？ すげぇ妖力感じたんだけど、全然強そうじゃないべよ 背だって多分
おらよかちっせぇし ほんとにつよいべか？
でもなんか こいつ見てると胸がウズウズしてくるだべ！なんか押し倒してやりてぇ そんな気持ちになってくる うん、人は見かけで判断しちゃいけねぇべ
少年は静かにクゥを見ている
よーし！おめぇ おらと相撲で勝負だべ
少年はゆっくりと立ち上がり 構える
おぉ！おめぇもやる気だな ありがてぇ じゃあ はっけよい！のこった！！
合図とともに少年に突進していくクゥ しかし、その試みは何者かにより阻まれた
！！！！！何者かに羽交い締めされたクゥ、クゥが驚き後ろを振り返ってみると
！！フローラさん！？なにするだべか！？真剣勝負に横槍をいれるでねぇべよ！
「……馬鹿ねぇ 野良の魔物なんかに御主人様に指一本触れさせると思ってるの？」
先ほどまでの優しい姿から一変とても冷たい目のフローラがそこにいた
くっ！離すべよ！いい加減にしないと おら怒るべ！
力を込めて拘束を振り解こうとするが…
…？何だ…べ？ ち、力が入らないだべ…
「ごめんなさいね あの料理にちょっと一服盛っちゃったの ♥ ようやく効いてきたみたいね アニーちょっとこの子かわりに支えといてくれる？」
アニーと呼ばれた熊の魔物に支えられてクゥとフローラは相対する
うぅ、フローラさんなんで、こんな事を？あんなに優しくしてくれたのに…？
「御主人様はね、ハーレムをご所望なの 私は御主人様の為ならなんでもする
バイコーンになるのも躊躇はなかったわ」
「今日も街でハーレムに引き入れそうな魔物を捜してたの そしたらあなたがいた
ジパングの珍しい おぼこの魔物なんていい獲物じゃない！ 御主人様も、映像で一発で貴女のことを気に入ってくれたわ！ ♥ 」
あ、う、でもおらは旦那にはおらだけを見てて欲しいぞ
「ふふ 大丈夫 ♥ ちゃぁんと御主人様の雌奴隷に調教してあげるから ♥ あなたも内心御主人様のこと欲してるんじゃない？ 」
でも、でもおらは…
「はーい！じゃあ調教開始でーす！！マリアー！ 蜜ちょうだい」
と、マリアと呼ばれた花の魔物が、クゥに大量の金色の蜜を流し込んだ
んっ！ぷはぁ！な、なんだべかこれぇ？
蜜をたっぷり塗られたクゥの薄緑の体は艶めかしいテカリを持ち 淫靡な雰囲気を醸し出していた
「マリアの蜜はねとっても強い媚薬よジパングにはなかったかしら 体も敏感になるわ」
と言いながら フローラはクゥの鱗をズリおろす まだ未発達の申し訳程度に膨らんだ 二つの丘が露わになる その頂点はもうすでに固くしこっていた
んはぁあ！！
「あらぁー可愛いおっぱいねぇ」
う、うぅ…あんまり見ねぇでくれぇ 小さくてコンプレックスなんだべよ…
「ううん、そんなことないわ！その体は私たちと違う魅力でいっぱいよ 御主人様も喜んでくれるはずよ …えい！♥ 」
乳首を軽く摘む
あっ！くぅうううぅぅぅう！
思わず嬌声を上げてしまうクゥ
「うふふ ジパングのお嬢ちゃんはいい声で鳴くわねぇ ♥ 」
はぁああ、もうやめてくれぇ…
「じゃあ御主人様の雌奴隷になることを誓いますか？」
うぅ おらはさいきょーに…
「ブー！調教ぞっこうです！ ねぇ最強なんてなってどうするの？独りぼっちで寂しくなるわよ それより最愛を見つける方がとっても幸せになれると思わない？」
………
「もっと追いつめなきゃね さて、こっちの方はどうかなぁ …膜を破らないように気をつけてっと ♥」
フローラは鱗の中に手を突っ込み クゥの秘部を弄くりだした
はぁ、あん、くああ！だ、だめぇ！
「蜜と混ざっていい感じにくちゅくちゅねぇ ほら聞こえる？あなたのまんこがだしてるイヤらしい音！」
くちゅくちゅちゅっちゅくちょぐちょ
あぁ〜 いやぁ いゃあ やめれぇ やめれぇ
クゥはそんな音が鳴ってないと否定するように首を振りながら 耐えるしかなかった
そんなクゥにフローラはさらに追い打ちをかける
「うっふふ ♥いいわねぇどんどんいやらしくなってきてるわね！じゃあ次はここ、
クゥちゃんの可愛い可愛いクリトリスちゃんをいじいじしてあげましょ！ 」
「アニーは首筋ペロペロしながらお胸をもんであげて、マリアはツタで手足をゆっ〜くりねっちょりね！」
三人は容赦なくクゥの幼い体を弄び、陵辱していく
や、め、 はひゃああん あっくぅ んんっ やだぁ いひぃ
あがぁ くっあぁああぁ
「はい、やめ」
！！あと一掻き、あと一舐め、あと一触れさえすれば絶頂に達してしまう直前で 三人は愛撫を止めてしまう
な、なんで…？
「あら？これは調教よ そんな望むようなことしてあげるわけないわ 貴女が奴隷になるまで寸止め地獄よ ♥ 」
いやぁいゃ やめてくれ そんなことされたら おら気が狂ってしまう
「じゃあ奴隷になる？」
う、うぅ
「強情ねぇ じゃあ続行！！」
そして、三人の執拗な寸止めは続いていく…
ーーー
あぅ あぅ あぅぅ イかせて…イかせてぇ イかせてぇ…
クゥは息も絶え絶えになり もはやイくことしか考えられなくなっていた
「可哀想なクゥちゃん でも貴女が強情だからいけないのよ さぁどう？
御主人様の雌奴隷になる？」
なる！なります！なりますからぁ！ イかせてください！フローラ様ぁ！！
「あらあらやっと素直になったわねぇ でも勘違いしちゃだめよ あなたをイかせるのは私じゃなく 御主人様よ」
フローラが横に移動すると クゥの目の前には先ほどの少年が全裸でいた
少年のそそり立つそれは少年の体つきに反して巨大で暴力的でありながら どこか神々しいものを感じる
「こちらが私たちを支配してくださる御ちんぽ様よ 今からクゥちゃんは御ちんぽ様に貫かれて 絶頂の果てまでいくの どう？うれしいでしょ？」
あっああ ♥ 御主人様ぁ ♥ 御ちんぽ様ぁ♥
「ほらほらがっつかない！ さ、御主人様に奴隷になることを誓い、御ちんぽ様に誓いのキスするのよ」
クゥはふらふらしながらも二人に支えられて 少年のもとにたどり着く
ちゅっ ♥あふっクゥはぁ ♥れろっ ご主人様のぉ ♥はむっ雌奴隷になることを
誓いますだべぇ♥
「はい！ よくできました♥ はい、じゃあ後ろ向いておしりを突き出すの これが伝統的な雌奴隷のポーズよ」
はぁいわかりましただ 御主人様ふつつかもんですが宜しくおねげえしますだぁ
少年は尻を乱暴につかみ クゥの初めてを貫いた
かっ、ぱぁああぁああん ♥ あぎぃいいいひいぃいぃん
クゥは処女喪失とともに絶頂に達した
太股に朱く喪失の証が滴り落ちるが かまわず絶頂の雌叫びをあげるクゥ
「まあ、喪失と一緒にイくなんて なんておめでたいのかしら」
少年は激しくクゥに突き入れてつづけている
あんっ ♥ あぁあっ♥ はぁっ ♥ いぃんっ♥
「御主人様 この娘、頭の皿が敏感なんですって たっぷりいじめてあげてくださいね ♥ 」
コクリ
「今日は初夜、今日だけは御主人様を独り占めさせてあげる でも明日からはみんなで 愛に爛れていきましょうね ♥ では、ごゆっくり ♥ 」
ギィーーーーーー バタンッ！！！
その後、四つん這いの街に新しい住人が増えることになる
最強を目指したおてんばな少女の面影はなく 御主人様を得て喜ぶ、よくしつけられた雌奴隷が 淫らな笑顔を浮かべていたという
四つん這い河童
〜都会の罠に堕ちた 純粋な田舎の生娘〜
完
13/07/28 02:39更新 / さ