四つん這いリリム様！
この街は、とってもいい街です！
輝く太陽！
甘ったるい空気！
物陰からリズミカルに尻を叩く音と共に聞こえる嬌声！
そして―――
四つん這いの美女たち――
僕の名前はロイ、すこし気弱なところがあるけど、どこにでもいるような平凡な人間です
だけど、最近全く平凡じゃないことが起こりました
それは
「御主人さまぁ おはようございますぅ 朝食になさいますかぁ？ それとも
あ・た・しをめちゃくちゃになさいますかぁ？」
この美しい悪魔の夫となったことです
この美女の名前はシャルロッテと言う名前で、魔物の中でけっこう偉い、実は魔界の王女様、魔王の娘で姉妹さんが数え切れないほどいっぱいいるらしい
気品のある顔立ち、抜群のプロポーション、教養 どれをとっても魔界の姫様にふさわしいと思う
この間だけど、この街のえらい人達が集まって どうかシャルロッテに領主になって欲しいって頼みにきたが、
「私は御主人様の性奴隷！！もはや人の上に立つ立場ではございません！！！」
と、毅然とした態度で断っていた …四つん這いだったけど…
この街は反魔物領に変わった それはとてもよかったと思う
魔物娘たちはちょっとエッチだけど、本当に人間を愛してくれていて、そのことは本当に感じる
だけど…
「御主人様 そのお御足をわたしの尻にお乗せください！楽になりますよ！」
「御主人様 お疲れになられたでしょう私をイスとしてお使いください！」
「御主人様 ぶってください〜♥ おねがいします！ ぶってください〜♥」
と言う風に自分のことを奴隷のように扱う
こんな美人を奴隷扱いなんて気が引けるし、僕には人を痛めつけたり、ひどい言葉をかけて喜ぶような趣味はない
僕は、お互いに対等な立場で思い合い、信頼を築いていければいいと、それが愛情なんだとそう思っている
ここの街の男の人のほとんどの人は ドＳの趣味の人たちばかりだ
もともとそんな趣味じゃない人も 薬の影響でそっちに目覚めていった
…薬の効果なんて、とっくの昔に切れているのに…
ぼくの幼なじみで一緒に気弱仲間していたやつが、四つん這いのミノタウロスが引く車に乗って移動してる姿に目を疑った
まぁあの事件の時、シャルロッテをめちゃくちゃに犯し尽くした僕も同じ穴の狢なんだけど……
「ねぇシャルロッテ」
僕に呼ばれて、とてもうれしそうにシャルロッテは満面の笑顔の四つん這いで応える
「はい！ご主人様！！」
「どうして、僕みたいな平凡な奴と一緒にいるの？しかも君の体ををいい様に、まるでおもちゃの様に扱ったぼくと、ほんとなら君に殺されてもしかたがない位に極悪人の僕を御主人様なんて呼ぶの？」
すると、シャルロッテはいつもの奴隷の態度ではなく、王女としての風格を持った態度で
「ご主人様、ご主人様は魔物娘を舐めすぎです！私達だって誰でもイイワケじゃありません！いくら薬を使っていようと本当にいやな相手が襲いかかってきたら殺しはしなくても、追い返します！あの薬の成分はタケリダケなのでどの魔物娘でもそれができます！ 街の人たちをみてください！みんないやいや奴隷をやってる顔ではないでしょう！」
「……それに、あの薬はもっとも相性のいい相手を狙う効果もあったみたいですね ♥
あの時、並みいる大勢の魔物娘をかき分け一直線で私に襲いかかってきたご主人様の姿は忘れられません…♥ あっ！あの時の映像水晶残ってるんですよ！一緒に見ましょうか？」
「い、いや！いいから！もういいから！！いやじゃなかった事がわかって安心したから！！ でもその…ご主人様と奴隷みたいな関係ってどうだろ？ 僕はもっと普通の恋人みたいな関係がいいんだけども……」
シャルロッテはうーんと唸ったあと
「ご主人様が“ほんとうに”そのような関係がお望みならそうしますけど…ご主人様の本当のお望みはこっちなんですよ
私、わかっちゃうんですよ♥ だって私、淫魔ですから♥えへっ」
「いつか、きっとご主人様の“ほんとうの”お望みを引き出してあげますからね ♥」
えっ？僕がそんな、人を叩いたり、いじわるしたり、困ってる人間を見て喜ぶような人間だって？そんなはずはない！ きっとシャルロッテがドＭの趣味だから 僕をそういう風に仕立て上げようとしているんだ！ははっ困った奴だなぁ
ぼくはおばぁちゃんにも ロイちゃんはやさしいねぇなんて言われたんだ
そんなはずはない
……だけど、事件の時のあの仄暗い悦びは…？
いや、違う！違う！そんなはずはない！
ぼくは、自分にそう言い聞かせ続けた…
そして、ぼくはシャルロッテの奴隷的な要求を意固地になって拒み続けていた
「ご主人様！さぁ足拭きマットとして私をお使い下さい」
「ご主人様！はあはぁ足…お舐めしますね…」
「ご主人様！のどが渇いたでしょう わかめ酒です！どうぞ！」
「ご主人様！…」 「ご主人様！…」 「ご主人様！…」
「くすん………ごしゅじんさまぁ………」
ある日、二人で買い物に来ていた
「今日はいっぱい買い物をしましたねぇ御主人様 あっお疲れになられたでしょう
どうぞ私の背中に乗っ「いい加減にしろ！！！」
「いい加減にしろ！ 僕にそんな趣味はないと何回ったらわかるんだ！！自分の趣味かしらないけど、僕を巻き込むんじゃない 押しつけるな！！」
あっ……怒鳴ってしまった 僕のために尽くそうとしている女の子を ぼくは…最低だ…
「ご、ごめん シャル…」
「ぐすっ ひっく」
「シャル？」
「ううっぐすん ひっく ぐすん」
「シャルロッテ？」
「うわぁぁあああーーーん 御主人様が、御主人様が私を使ってくれないーーー！！ ぴぇーーー！」
「ご、ごめん、シャルロッテ」
「びぇーー！！びゃーーー！」
いきなり、泣き出したシャルロッテに周りの人間達も集まってくる
「おいおい！奴隷が泣いてるぞ！ どうしたんだ？」
「奴隷を泣かせるなんて、なんて御主人様だ！ 」
「奴隷を使うのが御主人様の義務なのに、可哀想な奴隷だな」
どんどん人が集まってくる シャルロッテは泣きやみそうにない
「あー！わかった！シャルのことちゃんと使ってやるから！だから泣きやんでくれ！」
この場を乗り切るにはもうこれしかなかった、苦肉の策である
「うぅ グスン ほ、本当？」
「あぁ本当だ、だから泣きやんでくれ ただし家に帰ってからだぞ」
「うわぁい！やったぁ♥ 御主人様大好きぃ♥」
そして、ふたりは家路についた
ー自宅にてー
さて、約束は約束だからな、しょうがない、もうこうなったら腹を括るしかない
「で、一体ぼくは何をすればいいのかな？」
シャルは難しい顔をしながら悩んだ後
「では、御主人様私のおしりを踏んでくださいまし！」
四つん這いで、こちらにお尻を突きだし、うれしそうに尻尾をくねらせていた
シャルのお尻はまんまるで柔らかそうで、このポーズはとても刺激的だ
やれやれいきなりハードだな
うーむ、マッサージをしているっていう風に思おう どこかの地域にも足踏みマッサージと言うものがあるらしい そうマッサージだマッサージ！！
僕は靴を脱ぎ裸足になる そしてシャルの肉付きの良いをおしりをゆっくりと踏みつける
「あぁん♥ 別に靴のままでもよろしかったのに、やはり御主人様は優しい御方 あぁ御主人様の直の足の温もりが感じられて とっても心地良いですわぁ♥
御主人様は いかがですかぁ？私のお尻の踏み心地は？」
心地よさそうなシャル 本当にマッサージをしているみたいだ
しかし 踏み心地と言われると なんだかいいなぁ やらかいお尻は踏んでるとこっちも 何か気持ちよくなってくる
いや！ドＳに目覚めたとかそんなんじゃないんだ！決して
マッサージだマッサージ！！
そして、どんどんぼくはシャルのおしりを踏んづけていく
「あぁ♥ はぁ♥ 御主人様ぁ ♥ 御主人様ぁ♥ 」
ふふっほんとに気持ちよさそうだなぁ それじゃあもっとサービスしてやろうかな？
自慢じゃないが僕は足の指先がとても器用かつパワーがある 足でミサンガも編めるし
字も書ける クルミだって割れるよ 今まで役に立ったことはないが
ぼくはおしりを踏みつけ、白い尻尾の根本を足の親指と人差し指の股で挟んだり、シゴいたりした
すると
「あっがぁはぁん♥ ごしゅじんさまぁ♥しっぽはしっぽは らめぇ〜 ♥ 」
だめと言われてぼくは、もっとしたくなった
今まで以上に激しく クニクニと相手の弱点を攻めていく
「あ゛っ！♥ ごしゅじんざまぁ♥ これ以上は！これいじょうはぁ♥
はあぁあぁ〜♥ 」
しょわわわわぁ
シャルの股から水が、滴り落ち 床に水溜まりを作る
どうやら、気持ちが良すぎて失禁してしまったらしい
おやおや大人なのに、王女様なのに気持ちがいいからって失禁するなんて、はしたないねぇ、これはしつけが必要だね いやいやドＳとか関係なしに これはシャルのことを思ってのことなんだ、 決して僕自身が楽しむなんてそんな気持ち一切ないんだ
「ねぇシャルこれはどういうことなのかな？いくら気持ち良かったからって、失禁までしていいとは言ってないよ 見てごらん？こぉんなに床を汚しちゃって」
「あっ、ひぃ お許し下さい御主人様」
まるで、小動物のように怯えた顔で僕に懇願する姿はナニかを目覚めさせる
「だぁめ！おしおき決定だよ ほら仰向けで寝るんだよ！」
ビクビクと震えるシャルを床に寝ころばす
「さぁて ぼくの家のゆかを汚したいけない部分はどこかなぁ？」
「ここかなぁ？」
足先が太股なぞっていく
シャルは耐えるように目を瞑っている
「それともここかなぁ？」
おへそをぐりぐりと抉る
「はぁぁん♥ 」
「さてシャル 床を汚したシャルのいけない部分を答えるんだ！早く！」
「ぁあん♥ おまんこぉ おまんこですー！！！私のいけないおまんこですー♥
罰ぅーおまんこ罰くださぁーい♥ 」
「自分から罰をくださいなんて変態だな！シャルは いいだろうお望み通りくれてやるよ！」
シャルの秘部を足先でゆっくりといやらしく撫でていく
「はぁはぁはぁはぁ♥ いやぁ♥ イっちゃう ♥イっちゃうのぉ おまんこ足でされていっちゃうのぉ ♥ 」
僕はますますエスカレートして秘裂を足でこねくり回したり ひろげたり、穴に突っ込んだり イジリたおした
「あ、あぁああああー！！ ♥ 」
ビグンっ ビグンっ
シャルは潮を噴きながら痙攣しはじめた
「あーぁ また汚しちゃって 足でおまんこされてイっちゃうなんてホント変態だね
シャルの両親や姉妹達がこの姿をみたらどう思うだろうね」
「あぅあぅあぅ♥ お許し下さい…お許し下さい… 」
「だぁめ♥ オシオキ続行だョ♪ 」
「ひぃあぁあーん ♥ 」
チュンチュンチュン
「んっ もう朝か…あれ？僕いつの間に寝て…？」
ベッドからゆっくり起き上がる
あれ？シャルは？いつもなら ぼくが起きたと同時に四つん這いで迎えてくれるのに…
「シャルー？シャルどこだ？」
一体どこに行ったんだろうか？うーむ
「ﾌｩｰﾌｩｰﾌｩｰ」
あれ？隣の部屋から何か物音がするな？行ってみよう
ガチャ
「おーい！シャルー？いるのかぁ？」
そこで、僕がみたものは
「シャルロッテーーーーーー！！！！！」
いっ、一体どうしたんだ！！？ 僕が寝ている間に誰か入ったのか？ 強盗？
あぁ それよりもシャルを助けないと…
しかし、そこで一瞬手が止まる
柱に縛られたシャルの姿は背徳的で 食い込む縄が白い素肌をよりいっそう際だたせている あぁこのまま動けないシャルを…
！！なにを考えているんだ僕は！
僕は、急いでシャルを縛り付けている縄と目隠しと猿ぐつわを外した
「シャル！シャル！大丈夫か！？一体誰にやられた！？」
しかし、拘束から逃れたシャルからはとんでもない答えが出された
「んぁ 御主人様ぁ？放置プレイはもう終了ですかぁ？」
えっ…？な、なにを言ってるんだ…こ、こんなひどいことをぼ、ぼくがするわけ…
茫然自失する僕
ふと 部屋に置かれている姿見を見る
そこには
下卑た笑顔の僕が写っていた
『おいっ！おいっ！』
誰だ…？
『俺はな、お前の中に潜むドＳ心だ』
うそだ…ぼくに…そんな心があるわけがかない
『嘘じゃないぜ、俺はお前の心のなかに最初っからいたんだよ』
じゃあなんで 今まで…？
『それはな、おまえが本当に優しいからだ 本当の優しさをしってるお前は周りの人間を傷つけまいと、俺を心の奥深くに封じ込めた』
……
『このまま、一生封じ込められたまんまかとも思ったがな おまえが望むのならそれでいいと思ったし』
『だが、おまえはあのメスに出会った！あのメスはいいぞ！お前の本来の攻撃的な性格も独占欲も支配欲も嗜虐心も あのメスならすべて受け止めてくれる
俺にはわかる！あれは真性の雌豚だ！』
『だからもう本能を抑え込まなくてもいいんだよ…』
ハッ！ ぼくは…何を…
「御主人さまぁ♥ 放置プレイの間ぁ 御主人様の事を思ってぇ ココがぁもうこんなにトロトロに熟成しちゃいましたぁ♥ どうかぁお召し上がりくださぁい♥ 」
シャルはくぱぁとドロドロの淫唇を広げる その瞬間
「うおおおおおぉおお！！！！」
「御主人様？」
「シャル…お前 誰の許可を得て 俺のことを思ってやがんだぁ？」
「！！♥ あっ 申し訳ありません！御主人様！ 」
「ったく 俺専用の雌穴なのによぉ 俺の許可なくこんなにグチョグチョにしやがって これは…罰が必要だなぁ」
「ひぃ！お許しをお許しをぉ♥ 」
「はっ！期待してるくせによぉ！そうだなぁ雌穴がよぉく見えるように自分で足を押さえておけ！」
「はっはい！」
シャルは柱にもたれ掛かり自分で自分の足を広げいわゆるＭ字開脚のポーズを取る
秘穴がくっきりと確認でき 御主人様の命令を聞き喜んでいるのか さらに愛液が溢れ出していた
「ははっ！命令だけで感じてるじゃねえか！魔界の姫様がいやらしい！ 罰は俺の手で弄くってやろうとおもったが、この変態は喜んじまうなあ！」
「じゃあ良いこと思いついたぜ！」
ロイはそういうと シャルの白い尻尾を乱暴に掴み取る
「んぁ！♥ 」
そしてその先端をベローリといやらしく意地悪な顔つきで舐めていく
「ふぁふああ」
もともと性感帯だった尻尾をなめられ身をよじるシャル
しかし次の瞬間ロイは尻尾の先端を容赦なくシャルのまんこに突っ込んだ！
「ひ、いやぁああぁ〜 ♥ 」
ブシャー
シャルはまたしても盛大に潮を噴いた 自分の性感帯を自分の性感帯に入れているのだから無理もないだろう
しかし、ロイはさらにそこから尻尾を出し入れしピストン運動を続けていく
「自分で自分を犯してこんなに感じるとはさすが変態だなぁえぇ！？ 昔っからこうやってオナニーしてたんじゃあねぇのか？」
そんなロイの問いかけにシャルは快楽の中で羞恥に耐え首を振る
「あっ、ふぅん ♥ そ、んなありません 御主人様の専用なのに自分でさわるなんてありませぇん♥ 」
「御主人さまぁ、切ないのぉ 御主人様が欲しくてたまらないのぉ 自分の尻尾じゃ切ないのぉ くださぁい御主人様くださぁい ♥ 」
シャルは我慢ができずに懇願する
ロイは、ズボンを脱ぎ捨て、シャルの前で仁王立ちになった その男の象徴は当然のごとく天を衝くかのごとく そびえ立っていた
シャルは思わずそこへ飛びかかりそうになるが、ロイが手で制する
「そんなに、こいつが欲しいか？」
と、問うと シャルはまるで玩具をねだる子供のように
「くださぁい ♥ 御主人様のおちんぽくださぁい♥ 」
とねだる シャルを見るロイはにやけながら
「じゃあこれからは このロイ様専用の雌豚になるって誓え、誓えたらこいつを喰わせてやる」
シャルはすぐさま
「は、はい！わたくしシャルロッテは「おいおい！なに人間の言葉でしゃべってやがる！！雌豚が人間の言葉しゃべるかよ！豚語で誓うんだよ豚語で」
シャルは少し逡巡したあと
「ぶ、ぶひぶひ ぴぎぃぷひぷひ♥ 」
「くっくっく、あっーはっはっは よしよしよーく誓えたな ♥ おし！ご褒美だ！
ケツこっち向けろ！！」
シャルは四つん這いとなりお尻をロイに向ける ロイはその尻を撫で回し
「さぁ！ご褒美だたーんと味わいな！」
ロイはその男根をシャルのあそこへ乱暴に突き入れた
「ぴぎぃ♥ ぶっぶひぶひぶひいいぃいん♥ 」
シャルは人としての言語を奪われ 豚語で喘ぎまくっていた
ロイはその姿に満足してさらに激しく シャルの雌穴を突き、抉っていった
「さぁてそろそろ最初の一発目だ！俺専用の雌豚子宮の中にたっぷり注いでやるから 感謝しながら孕みな！ 行くぞ行くぞ行くぞぉおお がぁあああ！！」
「ぶっぶふひぃ〜！！♥ ぴぎぃ〜〜！！♥ ひぎぃぃいあいいいい〜！！♥ 」
ロイはシャルの子宮のなかに精子をたっぷりと吐き出した
その量たるや普通の人間では考えられないほど、シャルの腹が膨らみ 溢れた精子がまんこからこぼれだし
「ぷひぃぷひぃぷひぃ♥」
うつ伏せに倒れ恍惚の笑みを浮かべていた
「おい！雌豚！！休んでる暇はねぇぞ！孕むまでヤリ続けるからな！さっさと起きろ」
ロイは強引にひっくり返し今度は正常位でシャルを犯したおす！！
「ぷ、ぷぷぷひぃ♥ 」
こうして二人は本能に堕ちていった…
四つん這いリリム様！
〜優しい青年と雌豚に堕ちた姫君〜
完
輝く太陽！
甘ったるい空気！
物陰からリズミカルに尻を叩く音と共に聞こえる嬌声！
そして―――
四つん這いの美女たち――
僕の名前はロイ、すこし気弱なところがあるけど、どこにでもいるような平凡な人間です
だけど、最近全く平凡じゃないことが起こりました
それは
「御主人さまぁ おはようございますぅ 朝食になさいますかぁ？ それとも
あ・た・しをめちゃくちゃになさいますかぁ？」
この美しい悪魔の夫となったことです
この美女の名前はシャルロッテと言う名前で、魔物の中でけっこう偉い、実は魔界の王女様、魔王の娘で姉妹さんが数え切れないほどいっぱいいるらしい
気品のある顔立ち、抜群のプロポーション、教養 どれをとっても魔界の姫様にふさわしいと思う
この間だけど、この街のえらい人達が集まって どうかシャルロッテに領主になって欲しいって頼みにきたが、
「私は御主人様の性奴隷！！もはや人の上に立つ立場ではございません！！！」
と、毅然とした態度で断っていた …四つん這いだったけど…
この街は反魔物領に変わった それはとてもよかったと思う
魔物娘たちはちょっとエッチだけど、本当に人間を愛してくれていて、そのことは本当に感じる
だけど…
「御主人様 そのお御足をわたしの尻にお乗せください！楽になりますよ！」
「御主人様 お疲れになられたでしょう私をイスとしてお使いください！」
「御主人様 ぶってください〜♥ おねがいします！ ぶってください〜♥」
と言う風に自分のことを奴隷のように扱う
こんな美人を奴隷扱いなんて気が引けるし、僕には人を痛めつけたり、ひどい言葉をかけて喜ぶような趣味はない
僕は、お互いに対等な立場で思い合い、信頼を築いていければいいと、それが愛情なんだとそう思っている
ここの街の男の人のほとんどの人は ドＳの趣味の人たちばかりだ
もともとそんな趣味じゃない人も 薬の影響でそっちに目覚めていった
…薬の効果なんて、とっくの昔に切れているのに…
ぼくの幼なじみで一緒に気弱仲間していたやつが、四つん這いのミノタウロスが引く車に乗って移動してる姿に目を疑った
まぁあの事件の時、シャルロッテをめちゃくちゃに犯し尽くした僕も同じ穴の狢なんだけど……
「ねぇシャルロッテ」
僕に呼ばれて、とてもうれしそうにシャルロッテは満面の笑顔の四つん這いで応える
「はい！ご主人様！！」
「どうして、僕みたいな平凡な奴と一緒にいるの？しかも君の体ををいい様に、まるでおもちゃの様に扱ったぼくと、ほんとなら君に殺されてもしかたがない位に極悪人の僕を御主人様なんて呼ぶの？」
すると、シャルロッテはいつもの奴隷の態度ではなく、王女としての風格を持った態度で
「ご主人様、ご主人様は魔物娘を舐めすぎです！私達だって誰でもイイワケじゃありません！いくら薬を使っていようと本当にいやな相手が襲いかかってきたら殺しはしなくても、追い返します！あの薬の成分はタケリダケなのでどの魔物娘でもそれができます！ 街の人たちをみてください！みんないやいや奴隷をやってる顔ではないでしょう！」
「……それに、あの薬はもっとも相性のいい相手を狙う効果もあったみたいですね ♥
あの時、並みいる大勢の魔物娘をかき分け一直線で私に襲いかかってきたご主人様の姿は忘れられません…♥ あっ！あの時の映像水晶残ってるんですよ！一緒に見ましょうか？」
「い、いや！いいから！もういいから！！いやじゃなかった事がわかって安心したから！！ でもその…ご主人様と奴隷みたいな関係ってどうだろ？ 僕はもっと普通の恋人みたいな関係がいいんだけども……」
シャルロッテはうーんと唸ったあと
「ご主人様が“ほんとうに”そのような関係がお望みならそうしますけど…ご主人様の本当のお望みはこっちなんですよ
私、わかっちゃうんですよ♥ だって私、淫魔ですから♥えへっ」
「いつか、きっとご主人様の“ほんとうの”お望みを引き出してあげますからね ♥」
えっ？僕がそんな、人を叩いたり、いじわるしたり、困ってる人間を見て喜ぶような人間だって？そんなはずはない！ きっとシャルロッテがドＭの趣味だから 僕をそういう風に仕立て上げようとしているんだ！ははっ困った奴だなぁ
ぼくはおばぁちゃんにも ロイちゃんはやさしいねぇなんて言われたんだ
そんなはずはない
……だけど、事件の時のあの仄暗い悦びは…？
いや、違う！違う！そんなはずはない！
ぼくは、自分にそう言い聞かせ続けた…
そして、ぼくはシャルロッテの奴隷的な要求を意固地になって拒み続けていた
「ご主人様！さぁ足拭きマットとして私をお使い下さい」
「ご主人様！はあはぁ足…お舐めしますね…」
「ご主人様！のどが渇いたでしょう わかめ酒です！どうぞ！」
「ご主人様！…」 「ご主人様！…」 「ご主人様！…」
「くすん………ごしゅじんさまぁ………」
ある日、二人で買い物に来ていた
「今日はいっぱい買い物をしましたねぇ御主人様 あっお疲れになられたでしょう
どうぞ私の背中に乗っ「いい加減にしろ！！！」
「いい加減にしろ！ 僕にそんな趣味はないと何回ったらわかるんだ！！自分の趣味かしらないけど、僕を巻き込むんじゃない 押しつけるな！！」
あっ……怒鳴ってしまった 僕のために尽くそうとしている女の子を ぼくは…最低だ…
「ご、ごめん シャル…」
「ぐすっ ひっく」
「シャル？」
「ううっぐすん ひっく ぐすん」
「シャルロッテ？」
「うわぁぁあああーーーん 御主人様が、御主人様が私を使ってくれないーーー！！ ぴぇーーー！」
「ご、ごめん、シャルロッテ」
「びぇーー！！びゃーーー！」
いきなり、泣き出したシャルロッテに周りの人間達も集まってくる
「おいおい！奴隷が泣いてるぞ！ どうしたんだ？」
「奴隷を泣かせるなんて、なんて御主人様だ！ 」
「奴隷を使うのが御主人様の義務なのに、可哀想な奴隷だな」
どんどん人が集まってくる シャルロッテは泣きやみそうにない
「あー！わかった！シャルのことちゃんと使ってやるから！だから泣きやんでくれ！」
この場を乗り切るにはもうこれしかなかった、苦肉の策である
「うぅ グスン ほ、本当？」
「あぁ本当だ、だから泣きやんでくれ ただし家に帰ってからだぞ」
「うわぁい！やったぁ♥ 御主人様大好きぃ♥」
そして、ふたりは家路についた
ー自宅にてー
さて、約束は約束だからな、しょうがない、もうこうなったら腹を括るしかない
「で、一体ぼくは何をすればいいのかな？」
シャルは難しい顔をしながら悩んだ後
「では、御主人様私のおしりを踏んでくださいまし！」
四つん這いで、こちらにお尻を突きだし、うれしそうに尻尾をくねらせていた
シャルのお尻はまんまるで柔らかそうで、このポーズはとても刺激的だ
やれやれいきなりハードだな
うーむ、マッサージをしているっていう風に思おう どこかの地域にも足踏みマッサージと言うものがあるらしい そうマッサージだマッサージ！！
僕は靴を脱ぎ裸足になる そしてシャルの肉付きの良いをおしりをゆっくりと踏みつける
「あぁん♥ 別に靴のままでもよろしかったのに、やはり御主人様は優しい御方 あぁ御主人様の直の足の温もりが感じられて とっても心地良いですわぁ♥
御主人様は いかがですかぁ？私のお尻の踏み心地は？」
心地よさそうなシャル 本当にマッサージをしているみたいだ
しかし 踏み心地と言われると なんだかいいなぁ やらかいお尻は踏んでるとこっちも 何か気持ちよくなってくる
いや！ドＳに目覚めたとかそんなんじゃないんだ！決して
マッサージだマッサージ！！
そして、どんどんぼくはシャルのおしりを踏んづけていく
「あぁ♥ はぁ♥ 御主人様ぁ ♥ 御主人様ぁ♥ 」
ふふっほんとに気持ちよさそうだなぁ それじゃあもっとサービスしてやろうかな？
自慢じゃないが僕は足の指先がとても器用かつパワーがある 足でミサンガも編めるし
字も書ける クルミだって割れるよ 今まで役に立ったことはないが
ぼくはおしりを踏みつけ、白い尻尾の根本を足の親指と人差し指の股で挟んだり、シゴいたりした
すると
「あっがぁはぁん♥ ごしゅじんさまぁ♥しっぽはしっぽは らめぇ〜 ♥ 」
だめと言われてぼくは、もっとしたくなった
今まで以上に激しく クニクニと相手の弱点を攻めていく
「あ゛っ！♥ ごしゅじんざまぁ♥ これ以上は！これいじょうはぁ♥
はあぁあぁ〜♥ 」
しょわわわわぁ
シャルの股から水が、滴り落ち 床に水溜まりを作る
どうやら、気持ちが良すぎて失禁してしまったらしい
おやおや大人なのに、王女様なのに気持ちがいいからって失禁するなんて、はしたないねぇ、これはしつけが必要だね いやいやドＳとか関係なしに これはシャルのことを思ってのことなんだ、 決して僕自身が楽しむなんてそんな気持ち一切ないんだ
「ねぇシャルこれはどういうことなのかな？いくら気持ち良かったからって、失禁までしていいとは言ってないよ 見てごらん？こぉんなに床を汚しちゃって」
「あっ、ひぃ お許し下さい御主人様」
まるで、小動物のように怯えた顔で僕に懇願する姿はナニかを目覚めさせる
「だぁめ！おしおき決定だよ ほら仰向けで寝るんだよ！」
ビクビクと震えるシャルを床に寝ころばす
「さぁて ぼくの家のゆかを汚したいけない部分はどこかなぁ？」
「ここかなぁ？」
足先が太股なぞっていく
シャルは耐えるように目を瞑っている
「それともここかなぁ？」
おへそをぐりぐりと抉る
「はぁぁん♥ 」
「さてシャル 床を汚したシャルのいけない部分を答えるんだ！早く！」
「ぁあん♥ おまんこぉ おまんこですー！！！私のいけないおまんこですー♥
罰ぅーおまんこ罰くださぁーい♥ 」
「自分から罰をくださいなんて変態だな！シャルは いいだろうお望み通りくれてやるよ！」
シャルの秘部を足先でゆっくりといやらしく撫でていく
「はぁはぁはぁはぁ♥ いやぁ♥ イっちゃう ♥イっちゃうのぉ おまんこ足でされていっちゃうのぉ ♥ 」
僕はますますエスカレートして秘裂を足でこねくり回したり ひろげたり、穴に突っ込んだり イジリたおした
「あ、あぁああああー！！ ♥ 」
ビグンっ ビグンっ
シャルは潮を噴きながら痙攣しはじめた
「あーぁ また汚しちゃって 足でおまんこされてイっちゃうなんてホント変態だね
シャルの両親や姉妹達がこの姿をみたらどう思うだろうね」
「あぅあぅあぅ♥ お許し下さい…お許し下さい… 」
「だぁめ♥ オシオキ続行だョ♪ 」
「ひぃあぁあーん ♥ 」
チュンチュンチュン
「んっ もう朝か…あれ？僕いつの間に寝て…？」
ベッドからゆっくり起き上がる
あれ？シャルは？いつもなら ぼくが起きたと同時に四つん這いで迎えてくれるのに…
「シャルー？シャルどこだ？」
一体どこに行ったんだろうか？うーむ
「ﾌｩｰﾌｩｰﾌｩｰ」
あれ？隣の部屋から何か物音がするな？行ってみよう
ガチャ
「おーい！シャルー？いるのかぁ？」
そこで、僕がみたものは
「シャルロッテーーーーーー！！！！！」
いっ、一体どうしたんだ！！？ 僕が寝ている間に誰か入ったのか？ 強盗？
あぁ それよりもシャルを助けないと…
しかし、そこで一瞬手が止まる
柱に縛られたシャルの姿は背徳的で 食い込む縄が白い素肌をよりいっそう際だたせている あぁこのまま動けないシャルを…
！！なにを考えているんだ僕は！
僕は、急いでシャルを縛り付けている縄と目隠しと猿ぐつわを外した
「シャル！シャル！大丈夫か！？一体誰にやられた！？」
しかし、拘束から逃れたシャルからはとんでもない答えが出された
「んぁ 御主人様ぁ？放置プレイはもう終了ですかぁ？」
えっ…？な、なにを言ってるんだ…こ、こんなひどいことをぼ、ぼくがするわけ…
茫然自失する僕
ふと 部屋に置かれている姿見を見る
そこには
下卑た笑顔の僕が写っていた
『おいっ！おいっ！』
誰だ…？
『俺はな、お前の中に潜むドＳ心だ』
うそだ…ぼくに…そんな心があるわけがかない
『嘘じゃないぜ、俺はお前の心のなかに最初っからいたんだよ』
じゃあなんで 今まで…？
『それはな、おまえが本当に優しいからだ 本当の優しさをしってるお前は周りの人間を傷つけまいと、俺を心の奥深くに封じ込めた』
……
『このまま、一生封じ込められたまんまかとも思ったがな おまえが望むのならそれでいいと思ったし』
『だが、おまえはあのメスに出会った！あのメスはいいぞ！お前の本来の攻撃的な性格も独占欲も支配欲も嗜虐心も あのメスならすべて受け止めてくれる
俺にはわかる！あれは真性の雌豚だ！』
『だからもう本能を抑え込まなくてもいいんだよ…』
ハッ！ ぼくは…何を…
「御主人さまぁ♥ 放置プレイの間ぁ 御主人様の事を思ってぇ ココがぁもうこんなにトロトロに熟成しちゃいましたぁ♥ どうかぁお召し上がりくださぁい♥ 」
シャルはくぱぁとドロドロの淫唇を広げる その瞬間
「うおおおおおぉおお！！！！」
「御主人様？」
「シャル…お前 誰の許可を得て 俺のことを思ってやがんだぁ？」
「！！♥ あっ 申し訳ありません！御主人様！ 」
「ったく 俺専用の雌穴なのによぉ 俺の許可なくこんなにグチョグチョにしやがって これは…罰が必要だなぁ」
「ひぃ！お許しをお許しをぉ♥ 」
「はっ！期待してるくせによぉ！そうだなぁ雌穴がよぉく見えるように自分で足を押さえておけ！」
「はっはい！」
シャルは柱にもたれ掛かり自分で自分の足を広げいわゆるＭ字開脚のポーズを取る
秘穴がくっきりと確認でき 御主人様の命令を聞き喜んでいるのか さらに愛液が溢れ出していた
「ははっ！命令だけで感じてるじゃねえか！魔界の姫様がいやらしい！ 罰は俺の手で弄くってやろうとおもったが、この変態は喜んじまうなあ！」
「じゃあ良いこと思いついたぜ！」
ロイはそういうと シャルの白い尻尾を乱暴に掴み取る
「んぁ！♥ 」
そしてその先端をベローリといやらしく意地悪な顔つきで舐めていく
「ふぁふああ」
もともと性感帯だった尻尾をなめられ身をよじるシャル
しかし次の瞬間ロイは尻尾の先端を容赦なくシャルのまんこに突っ込んだ！
「ひ、いやぁああぁ〜 ♥ 」
ブシャー
シャルはまたしても盛大に潮を噴いた 自分の性感帯を自分の性感帯に入れているのだから無理もないだろう
しかし、ロイはさらにそこから尻尾を出し入れしピストン運動を続けていく
「自分で自分を犯してこんなに感じるとはさすが変態だなぁえぇ！？ 昔っからこうやってオナニーしてたんじゃあねぇのか？」
そんなロイの問いかけにシャルは快楽の中で羞恥に耐え首を振る
「あっ、ふぅん ♥ そ、んなありません 御主人様の専用なのに自分でさわるなんてありませぇん♥ 」
「御主人さまぁ、切ないのぉ 御主人様が欲しくてたまらないのぉ 自分の尻尾じゃ切ないのぉ くださぁい御主人様くださぁい ♥ 」
シャルは我慢ができずに懇願する
ロイは、ズボンを脱ぎ捨て、シャルの前で仁王立ちになった その男の象徴は当然のごとく天を衝くかのごとく そびえ立っていた
シャルは思わずそこへ飛びかかりそうになるが、ロイが手で制する
「そんなに、こいつが欲しいか？」
と、問うと シャルはまるで玩具をねだる子供のように
「くださぁい ♥ 御主人様のおちんぽくださぁい♥ 」
とねだる シャルを見るロイはにやけながら
「じゃあこれからは このロイ様専用の雌豚になるって誓え、誓えたらこいつを喰わせてやる」
シャルはすぐさま
「は、はい！わたくしシャルロッテは「おいおい！なに人間の言葉でしゃべってやがる！！雌豚が人間の言葉しゃべるかよ！豚語で誓うんだよ豚語で」
シャルは少し逡巡したあと
「ぶ、ぶひぶひ ぴぎぃぷひぷひ♥ 」
「くっくっく、あっーはっはっは よしよしよーく誓えたな ♥ おし！ご褒美だ！
ケツこっち向けろ！！」
シャルは四つん這いとなりお尻をロイに向ける ロイはその尻を撫で回し
「さぁ！ご褒美だたーんと味わいな！」
ロイはその男根をシャルのあそこへ乱暴に突き入れた
「ぴぎぃ♥ ぶっぶひぶひぶひいいぃいん♥ 」
シャルは人としての言語を奪われ 豚語で喘ぎまくっていた
ロイはその姿に満足してさらに激しく シャルの雌穴を突き、抉っていった
「さぁてそろそろ最初の一発目だ！俺専用の雌豚子宮の中にたっぷり注いでやるから 感謝しながら孕みな！ 行くぞ行くぞ行くぞぉおお がぁあああ！！」
「ぶっぶふひぃ〜！！♥ ぴぎぃ〜〜！！♥ ひぎぃぃいあいいいい〜！！♥ 」
ロイはシャルの子宮のなかに精子をたっぷりと吐き出した
その量たるや普通の人間では考えられないほど、シャルの腹が膨らみ 溢れた精子がまんこからこぼれだし
「ぷひぃぷひぃぷひぃ♥」
うつ伏せに倒れ恍惚の笑みを浮かべていた
「おい！雌豚！！休んでる暇はねぇぞ！孕むまでヤリ続けるからな！さっさと起きろ」
ロイは強引にひっくり返し今度は正常位でシャルを犯したおす！！
「ぷ、ぷぷぷひぃ♥ 」
こうして二人は本能に堕ちていった…
四つん這いリリム様！
〜優しい青年と雌豚に堕ちた姫君〜
完
13/07/21 23:58更新 / さ