4、5日目
リンコ「うわぁ!コレ蜜だよ!やったー!凄く美味しんだよ〜」
僕が覚えているのはこの言葉の少し後の他愛ない会話くらいだった…
前日にリンコの友人二人のから貰ったお土産の瓶の中の甘いらしいモノを使って特別に美味しいパンでお祝いをする約束…
それを心待ちにしているリンコが仕事からそのまま走って帰って来た。
いつもの優しく大人しいリンコからは想像出来ないほど子供のようにはしゃいで目をキラキラさせながら浮かれていた。
高級なパンのいつもとは違う芳醇な香りに驚いた。
そして少し切れ端をつまみ食いするといつもよりみずみずしく今まで満足していたパンが一気に陳腐だったと思わせるほどの味だった。
そして瓶のフタを開けるとフワッと上品な香りが立ち込めその味への期待感を更に増す。
瓶の半分程度をボゥルに移しその瓶の口に残った少しの雫を指で拭い舐めてみた。
マルコ「うわっ…これ…凄いよ!心臓がドキドキしてる!」
ドキドキと言うよりドクッドクッと一気に動悸が激しくなり体が熱くなり初めていたのだがそれに気付くことは無かった
リンコ「うわぁ!コレ蜜だよ!やったー!凄く美味しんだよ〜」
一緒になって喜ぶリンコ、そしてテーブルに座りいただきますを言う二人…
………
数時間後
リンコ「うっ…フッ…!!!あ…もぅ…」
マルコ「ハァハァ…グッ!うっ!」
ベッドの上で何度目になるかの絶頂に二人は疲れ果てていたが、アントの習性で疲れれば疲れるほど性感が増し体を熱くさせる
そして熱くなり分泌される汗が男を更なる興奮状態を誘い、もはや終わりの見えない快楽の地獄だった…
3日目の夜は明けきり既にお昼も過ぎようとしていたがそれでも終わる気配は無かった。
先に音をあげたのはリンコだった、音を上げると言うより快楽の末の気絶だ。
それから反応の無くなった動かぬリンコを突き上げ続けたマルコもリンコの汗の分泌が終わり汗が引いていくとと徐々に正気を取り戻しリンコの胸に倒れこんだ。
………
リンコ「う…うぅ…」
夜の少し肌寒い空気にゆっくりと目を覚ますと二人が繋がったまま裸で抱き合って眠っているのがわかった。
気絶からの目覚めだったが、一部に多少の痛みがある以外は意外にも清清しく体は軽く気分は喜びに満ちていた。
リンコ「あ〜やっちゃったなぁ」
と言いながら自分の体の上の心地よい重さのマルコを撫でていると、下腹部の違和感に気付いた。
リンコ「(何だろう?)」
マルコと自分との体の間に手を差し込み少し触って押し込んでみると昨夜の残滓がたっぷりグチュッと音を出して押し出された。
リンコ「あ…」体の奥から温もりが漏れてしまったような寂しさに少し後悔した。
その寂しさを埋めるように眠っているマルコをギュッと抱き、毛布を手繰り寄せ二人でまた眠りの世界へ落ちていった。
5日目
マルコ「ゴメンなさい!うぅぅ(涙目)」
起きて用事をしているリンコにベッドの上で横になりながら涙ながらに謝罪するマルコ
リンコ「別にイイってw今になってみれば私も嬉しかったから…」
マルコ「でもあんまり覚えてないけど、何か体がおかしくなって酷いことして…(涙目)」
リンコ「だからもう良いんだって、私がイイって言ってるんだからもうこの話はおしまい!」
マルコ「でも…」
リンコ「それにしてもあの瓶が原因だったんだよねぇ?なんだったんだろ…ん?そうか!アレだ!」
以前女王が子供を多く生む時期に男に飲ませていたモノがそれだったことを思い出した。
いわゆる『アルラウネの蜜』と呼ばれる男性にとっては強烈な催淫剤になる蜜で、匂いだけでも発情するその蜜は一口で十分過ぎる効果があるのだ。
それをパンにたっぷりつけて2枚近く平らげたマルコは精通前だったにも関わらず、強制的に精通させられ獣のように一晩といわず一日中まぐわい続けたのも頷ける。
リンコ「アイツらめ…全くトンデモない物を置いて行ったなぁ…あ〜もぅ!」
怒ろうにも結果オーライだっただけに怒れず思わずタメ息が漏れた。
普段から肉体を使うリンコはケロッとしていたがマルコの方はまるで風邪を引いて弱った病人のようになっていた。
マルコ「うぅ…か、体中が痛い…」
リンコ「まぁ普段から動かないのにアレだけ動いたんだから仕方ないよ…私そろそろ仕事なんだけど大丈夫?」
マルコ「え?今日も行くの?」
リンコ「そりゃ昨日も休んじゃったし…ん?一緒に居て欲しいの?」
マルコ「…うん…」
リンコ「病人になって今日はいつもより甘えんぼさんだねぇ〜(ニヤニヤ)判った、今日だけだよ?いい?」
マルコ「うん!それにしてもあの蜜美味しかったなぁ…」
リンコ「ダメだよアレは男の子には毒なんだから…あ〜でも精は付くし弱ったその体には少し必要かな?少しだけだよ?イイ?自分じゃ舐めないって約束出来る?」
マルコ「うん!」
リンコはスプーン一杯分の蜜を自分の口の中の唾液で薄めて口移しのキスをせがむリンコ
リンコ「これファーストキスだよね?…ん…」
マルコ「なんか恥ずかしいよそのやり方は…」と言いながらキスをする。
「チュッ…クチュペチャ…ん…んん!?」
湿った音が部屋に響いたかと思った瞬間ドサッと言う音がした。
リンコ「あれ?あれれ?なんで?」
精通前の昨日は一口くらいじゃどうも無かったのに?
ゼロを1にするのと1を10にするのとでは理屈が違うように強烈に作用したようでリンコを押し倒したのだった。
マルコ「ハァハァ…昨日はドキドキしただけだったのに…もう我慢できないよ!イイ?イイよね?」
ほとんど無理矢理な質問と普段では絶対に見られないような積極さに唖然とするリンコ
しかし魔物のリンコの力に獣のようになったとは言え人間のしかもまだ少年のマルコが力に及ぶハズも無く数本の足で両手両足を拘束され、逆に仰向けに押し倒されるマルコ
リンコ「こらぁ強引なのは嫌われるよ?積極的なのは嬉しいけど無理矢理はダメ」
お仕置きと言う免罪符を得たリンコは眠っていたサゾの才覚を現し始めた。
リンコ「マルコちゃんにはお仕置きが必要だねぇ…昨日の今日で私のアソコは痛いし、罰として今日はおあずけ…今日はコレで我慢してね」
と言いながら丁寧にペニスを愛撫するリンコ
リンコ「ん…ジュル…レロレロ…チュッ…ついでにイイことしてあげるよぉ〜」
と言いながら自分の秘部に指を挿入しまだ奥に残ってる昨日のザーメンを少しカキ出して指を濡らすリンコ
愛液とザーメンで滑りが良くなった指をマルコの尻に滑りこませてアナルに塗りこんだ
リンコ「ジュル…レロ…ヌリヌリしましょうね〜」
一度フェラを中断しSに目覚めた艶かしい顔でゆっくりとアナルをほぐすリンコ
マルコもコレには驚いたらしく悲鳴に近い声を上げる
マルコ「ヒッ!やめて!イヤだよそんなの!」
リンコの指から逃げようと腰をピンと張りペニスを上にに突き立てる
しかし一度Sに目覚めたリンコには面白い玩具でしかなかった。
リンコは更に追い込むようにグッと指を押し当て指を一本挿入する
マルコ「ぐぅ!!!」
強烈な違和感に思わず声が漏れ、もはやピンと張った腰を維持できなくなり数センチ分の指がアナルに深く刺さった。
リンコ「あはっwすっかり咥えこんじゃって、エッチだなぁマルコちゃんは…」
マルコ「く、苦し…い…」
虫の泣くようなか細い声と泣き声がリンコの満足感を満たしていく。
マルコの胎内を味わうかの様にゆっくりとマルコの胎内を撫で回すリンコがもっと深く咥えた瞬間ペニスが爆ぜた。
リンコ「んグ!?ゴクン!ゴク…ふぅ…凄いね〜ビュービュー出てたよ?」
返事は無く光を失った様な目を呆然と開いたまま力なく崩れ落ちるマルコに優しく語り掛けるリンコ
そのままゆっくりと指を抜いてリンコは意外な行動に出た。
リンコ「クンクン…独特な臭いだねぇ…」
それには茫然自失だったマルコも恥ずかしさのあまりハッ!と覚醒し、両手でその指を鼻から遠ざけた。
マルコ「それだけはやめて!ゴメンなさいもうあんなことしませんから…」
顔を真っ赤にしながら泣いて懇願するマルコを見てまさか泣くとは思っていなかったリンコは悪いことをしたと反省する反面、女の子みたいで可愛いと不謹慎なことを思うリンコ
リンコ「ゴ、ゴメンそんなに嫌がるとは思わなかったから…で、でも今日みたいなあんな無理矢理はダメよ?もうしないね?」
もはやどうでも良かった押し倒された件を引き出して解決を図った。
そして泣いているマルコをゆっくりと胸で抱いて泣いた子供をあやすようにキスの雨を降らしながらこっそりと例の指を鼻に持って行き
リンコ「(クンクン…エッチな臭いで…クンクン…癖になりそう…)」
マルコの知らぬ間に変な趣味に目覚めたリンコだった。
僕が覚えているのはこの言葉の少し後の他愛ない会話くらいだった…
前日にリンコの友人二人のから貰ったお土産の瓶の中の甘いらしいモノを使って特別に美味しいパンでお祝いをする約束…
それを心待ちにしているリンコが仕事からそのまま走って帰って来た。
いつもの優しく大人しいリンコからは想像出来ないほど子供のようにはしゃいで目をキラキラさせながら浮かれていた。
高級なパンのいつもとは違う芳醇な香りに驚いた。
そして少し切れ端をつまみ食いするといつもよりみずみずしく今まで満足していたパンが一気に陳腐だったと思わせるほどの味だった。
そして瓶のフタを開けるとフワッと上品な香りが立ち込めその味への期待感を更に増す。
瓶の半分程度をボゥルに移しその瓶の口に残った少しの雫を指で拭い舐めてみた。
マルコ「うわっ…これ…凄いよ!心臓がドキドキしてる!」
ドキドキと言うよりドクッドクッと一気に動悸が激しくなり体が熱くなり初めていたのだがそれに気付くことは無かった
リンコ「うわぁ!コレ蜜だよ!やったー!凄く美味しんだよ〜」
一緒になって喜ぶリンコ、そしてテーブルに座りいただきますを言う二人…
………
数時間後
リンコ「うっ…フッ…!!!あ…もぅ…」
マルコ「ハァハァ…グッ!うっ!」
ベッドの上で何度目になるかの絶頂に二人は疲れ果てていたが、アントの習性で疲れれば疲れるほど性感が増し体を熱くさせる
そして熱くなり分泌される汗が男を更なる興奮状態を誘い、もはや終わりの見えない快楽の地獄だった…
3日目の夜は明けきり既にお昼も過ぎようとしていたがそれでも終わる気配は無かった。
先に音をあげたのはリンコだった、音を上げると言うより快楽の末の気絶だ。
それから反応の無くなった動かぬリンコを突き上げ続けたマルコもリンコの汗の分泌が終わり汗が引いていくとと徐々に正気を取り戻しリンコの胸に倒れこんだ。
………
リンコ「う…うぅ…」
夜の少し肌寒い空気にゆっくりと目を覚ますと二人が繋がったまま裸で抱き合って眠っているのがわかった。
気絶からの目覚めだったが、一部に多少の痛みがある以外は意外にも清清しく体は軽く気分は喜びに満ちていた。
リンコ「あ〜やっちゃったなぁ」
と言いながら自分の体の上の心地よい重さのマルコを撫でていると、下腹部の違和感に気付いた。
リンコ「(何だろう?)」
マルコと自分との体の間に手を差し込み少し触って押し込んでみると昨夜の残滓がたっぷりグチュッと音を出して押し出された。
リンコ「あ…」体の奥から温もりが漏れてしまったような寂しさに少し後悔した。
その寂しさを埋めるように眠っているマルコをギュッと抱き、毛布を手繰り寄せ二人でまた眠りの世界へ落ちていった。
5日目
マルコ「ゴメンなさい!うぅぅ(涙目)」
起きて用事をしているリンコにベッドの上で横になりながら涙ながらに謝罪するマルコ
リンコ「別にイイってw今になってみれば私も嬉しかったから…」
マルコ「でもあんまり覚えてないけど、何か体がおかしくなって酷いことして…(涙目)」
リンコ「だからもう良いんだって、私がイイって言ってるんだからもうこの話はおしまい!」
マルコ「でも…」
リンコ「それにしてもあの瓶が原因だったんだよねぇ?なんだったんだろ…ん?そうか!アレだ!」
以前女王が子供を多く生む時期に男に飲ませていたモノがそれだったことを思い出した。
いわゆる『アルラウネの蜜』と呼ばれる男性にとっては強烈な催淫剤になる蜜で、匂いだけでも発情するその蜜は一口で十分過ぎる効果があるのだ。
それをパンにたっぷりつけて2枚近く平らげたマルコは精通前だったにも関わらず、強制的に精通させられ獣のように一晩といわず一日中まぐわい続けたのも頷ける。
リンコ「アイツらめ…全くトンデモない物を置いて行ったなぁ…あ〜もぅ!」
怒ろうにも結果オーライだっただけに怒れず思わずタメ息が漏れた。
普段から肉体を使うリンコはケロッとしていたがマルコの方はまるで風邪を引いて弱った病人のようになっていた。
マルコ「うぅ…か、体中が痛い…」
リンコ「まぁ普段から動かないのにアレだけ動いたんだから仕方ないよ…私そろそろ仕事なんだけど大丈夫?」
マルコ「え?今日も行くの?」
リンコ「そりゃ昨日も休んじゃったし…ん?一緒に居て欲しいの?」
マルコ「…うん…」
リンコ「病人になって今日はいつもより甘えんぼさんだねぇ〜(ニヤニヤ)判った、今日だけだよ?いい?」
マルコ「うん!それにしてもあの蜜美味しかったなぁ…」
リンコ「ダメだよアレは男の子には毒なんだから…あ〜でも精は付くし弱ったその体には少し必要かな?少しだけだよ?イイ?自分じゃ舐めないって約束出来る?」
マルコ「うん!」
リンコはスプーン一杯分の蜜を自分の口の中の唾液で薄めて口移しのキスをせがむリンコ
リンコ「これファーストキスだよね?…ん…」
マルコ「なんか恥ずかしいよそのやり方は…」と言いながらキスをする。
「チュッ…クチュペチャ…ん…んん!?」
湿った音が部屋に響いたかと思った瞬間ドサッと言う音がした。
リンコ「あれ?あれれ?なんで?」
精通前の昨日は一口くらいじゃどうも無かったのに?
ゼロを1にするのと1を10にするのとでは理屈が違うように強烈に作用したようでリンコを押し倒したのだった。
マルコ「ハァハァ…昨日はドキドキしただけだったのに…もう我慢できないよ!イイ?イイよね?」
ほとんど無理矢理な質問と普段では絶対に見られないような積極さに唖然とするリンコ
しかし魔物のリンコの力に獣のようになったとは言え人間のしかもまだ少年のマルコが力に及ぶハズも無く数本の足で両手両足を拘束され、逆に仰向けに押し倒されるマルコ
リンコ「こらぁ強引なのは嫌われるよ?積極的なのは嬉しいけど無理矢理はダメ」
お仕置きと言う免罪符を得たリンコは眠っていたサゾの才覚を現し始めた。
リンコ「マルコちゃんにはお仕置きが必要だねぇ…昨日の今日で私のアソコは痛いし、罰として今日はおあずけ…今日はコレで我慢してね」
と言いながら丁寧にペニスを愛撫するリンコ
リンコ「ん…ジュル…レロレロ…チュッ…ついでにイイことしてあげるよぉ〜」
と言いながら自分の秘部に指を挿入しまだ奥に残ってる昨日のザーメンを少しカキ出して指を濡らすリンコ
愛液とザーメンで滑りが良くなった指をマルコの尻に滑りこませてアナルに塗りこんだ
リンコ「ジュル…レロ…ヌリヌリしましょうね〜」
一度フェラを中断しSに目覚めた艶かしい顔でゆっくりとアナルをほぐすリンコ
マルコもコレには驚いたらしく悲鳴に近い声を上げる
マルコ「ヒッ!やめて!イヤだよそんなの!」
リンコの指から逃げようと腰をピンと張りペニスを上にに突き立てる
しかし一度Sに目覚めたリンコには面白い玩具でしかなかった。
リンコは更に追い込むようにグッと指を押し当て指を一本挿入する
マルコ「ぐぅ!!!」
強烈な違和感に思わず声が漏れ、もはやピンと張った腰を維持できなくなり数センチ分の指がアナルに深く刺さった。
リンコ「あはっwすっかり咥えこんじゃって、エッチだなぁマルコちゃんは…」
マルコ「く、苦し…い…」
虫の泣くようなか細い声と泣き声がリンコの満足感を満たしていく。
マルコの胎内を味わうかの様にゆっくりとマルコの胎内を撫で回すリンコがもっと深く咥えた瞬間ペニスが爆ぜた。
リンコ「んグ!?ゴクン!ゴク…ふぅ…凄いね〜ビュービュー出てたよ?」
返事は無く光を失った様な目を呆然と開いたまま力なく崩れ落ちるマルコに優しく語り掛けるリンコ
そのままゆっくりと指を抜いてリンコは意外な行動に出た。
リンコ「クンクン…独特な臭いだねぇ…」
それには茫然自失だったマルコも恥ずかしさのあまりハッ!と覚醒し、両手でその指を鼻から遠ざけた。
マルコ「それだけはやめて!ゴメンなさいもうあんなことしませんから…」
顔を真っ赤にしながら泣いて懇願するマルコを見てまさか泣くとは思っていなかったリンコは悪いことをしたと反省する反面、女の子みたいで可愛いと不謹慎なことを思うリンコ
リンコ「ゴ、ゴメンそんなに嫌がるとは思わなかったから…で、でも今日みたいなあんな無理矢理はダメよ?もうしないね?」
もはやどうでも良かった押し倒された件を引き出して解決を図った。
そして泣いているマルコをゆっくりと胸で抱いて泣いた子供をあやすようにキスの雨を降らしながらこっそりと例の指を鼻に持って行き
リンコ「(クンクン…エッチな臭いで…クンクン…癖になりそう…)」
マルコの知らぬ間に変な趣味に目覚めたリンコだった。
10/04/02 01:51更新 / ごんべえ
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