関西弁幼馴染が蛇の着ぐるみを着て強烈なアナコンダフェラをして結局最後はいちゃらぶセックスで精液を搾り取られる話
―――――よっしゃ、待ちに待った宅配便が届いたで裕也!
そう言いながら小さなダンボールを両手に抱えて部屋に戻ってきたのは僕こと中村裕也(ゆうや)の恋人である西村千歳(ちとせ)である。
「年始からでも当然のように届けてくれる宅配業界には感謝せなアカンな千歳・・・で、何が届いたん?」
「んふふ〜時に裕也先生はアナコンダフェラというものをご存知でしょうか?」
「なんや畏まって・・・知らへんけど、何・・・アナコンダって」
「舌先をおちんちんに絡めながら強くバキュームをかけて激しくフェラチオするテクニックなんやって・・・知らんけど」
言葉だけ聞いてもいまいちピンとこない。ちょっと激しいフェラチオにしか聞こえないし、あの大蛇の代表格であるアナコンダという響きに結びつかないからだ。
「そして突然の事やけど裕也に良いニュースと悪いニュースがあります!」
「え?!何や藪から棒に・・・むっちゃ嫌な予感しかせぇへん事言わへんでよ!?」
そう言いながら意地悪な表情を浮かべ、荷物の中身を僕へと見せつけてくる千歳・・・それは蛇の着ぐるみだった。いわゆるペンギンモチーフのマスコットキャラが前面に押し出されているお安い量販店で買えるような安物の着ぐるみではない。
そもそもボグルボーたる千歳達が安物の着ぐるみを身に着けることを嫌がることは知っている・・・だからこの着ぐるみ・・・千歳のお小遣いだけでパッと買えるような代物ではないと分かる。そして学生の身分たる僕らにとっての臨時収入なんて機会はものすごく限られている・・・というかコイツまさかお年玉の取り分に・・・
まさかという答えが、自分の推理が外れていることを一縷の望みにかけながら息を整えて千歳に問いかける。
「それ・・・ボグルボー用の蛇の着ぐるみやんな?今年が巳年やから買ったんか?」
「半分正解!でももう半分はな〜♥」
―――――裕也の早漏オチンポを思いっきり舐めしゃぶる為の秘密兵器なんやで♥
「そっ早漏ちゃうわ!!何失礼なこと言うてんの?!」
「え〜〜何時もウチのおまんこに挿入しただけで暴発するかしないかニブイチの癖に?」
「そんなん千歳のおまんこが気持ち良すぎるからやろ!おちんぽ蕩けそうなくらい気持ちいいのに無理言わへんで欲し・・・・・・あ?!」
千歳の目付きが、ハイライトが消え失せてゆく。魔物娘に対して貴女のおまんこが気持ち良すぎて大変なのです・・・なんて褒めちぎってしまえばどうなるのか、僕はまた・・・特大の地雷にフライングボディプレスをキメてしまったと気がついてしまう。
「はぁ・・・ホンマに裕也ってば・・・毎度毎度学ばへんね君も♥」
「あっ・・・そのっ・・・千歳さん着ぐるみを脱いで何を?!」
「この秘密兵器・・・蛇の着ぐるみを着るとウチがどうなると思う?」
「へ?わっ・・・分かりません?!許してください!?」
「なんや裕也・・・別にウチは怒って・・・いや、怒ってるか・・・んしょ、ほらウチのベロ・・・見てみぃ♥」
何時もの熊の着ぐるみから蛇の着ぐるみへと着替えた千歳がもごもご口を動かしたのち、こちらを向いて大きく口を開け・・・真っ赤な舌先を見せつけてきた。
一目でいつもと違うことに気が付いた。千歳のその舌先は何時もよりも遥かに長く、先端が二股に分かれてウネウネと自由自在に動かしてみせたのだ。
「んふふ〜♥ウチらみたいなボグルボーが蛇の着ぐるみを着るとな、ベロが蛇みたいに長くなんねん」
「それは・・・見てわかったけどそれが一体何に関係が・・・」
「いいニュースってのはこの長い舌で裕也のおちんぽを舐めしゃぶる、ホンマもんの蛇になりきってのアナコンダフェラを楽しんでもらうって算段だったんよ♥おちんちん蕩けるほど気持ち良いって話やで?覚悟しいやぁ♥」
「あっ・・・そんなにええんか・・・ちょまって!このままの流れだと僕は千歳にアナコンダフェラされるっちゅう訳やんね?」
「そのつもりやけど・・・嫌だった?」
「いやいや、何も文句ないけど悪いニュースって何なん千歳?」
「・・・ほな早速ウチをときめかせたオシオキにアナコンダフェラで精子搾り取ったるから・・・」
「あちょっと誤魔化した!千歳今誤魔化しうわぁ!!」
―――――ぐふふふ・・・良いではないか♥良いではないか♥
抵抗する間もなく千歳に下半身の服たちをひん剥かれる。訳も分からないまま空気にさらけ出されたおちんちんはアナコンダフェラがとても気持ちが良いという千歳の言葉に釣られて半立ち程度まで硬くなってしまっている、千歳はそれを見てペロリと長い舌で舌なめずりする。
千歳の香りが強く残る彼女自身のベッドへと押し倒された僕は、期待の眼差しでおちんちんを咥えこもうとする彼女を見送ってしまう。
「ほな、いただきまーす♥」
あむっ♥れろっ♥れろれろ・・・んちゅっ♥ちゅぷっ♥
「くっ・・・はっはぅぅっ♥」
半立ち程度の肉棒を一息に咥えられながら玉袋まで伸びる長い舌がこちょこちょと舐めくすぐってくる。
絵にも言われぬ快感と悦楽にグングンと血が通い、反り返って主張し始めるおちんちんが千歳の口内で頬肉に擦れ、上顎を叩くじんわりとした甘い快楽が堪らない。
「あっ・・・♥あぁぁっ♥・・・千歳・・・気持ち良い・・・♥」
「まだおっきくしただけやで・・・♥アナコンダフェラはこっからが本番やから覚悟しぃや♥」
少しだけ口を離し、千歳がニヤリと微笑みかけてくる。蛇睨みされた哀れな獲物たる僕はすぐそこまで来ている途方もない快楽の予感にゴクリと生唾を飲み下すことしか出来ない。
じゅるっ♥ちゅぷっ♥れろれろっ♥れろれろっ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぷ♥れろれろっ♥
「ひっっっ♥あっ・・・あぁぁっ♥千歳っ♥千歳それダメっ♥ちんぽ蕩けてまうって千歳ぇぇっ♥」
変幻自在に蠢く長い舌先がおちんちん全体へと巻き付けられる。それだけでも腰が砕けてしまいそうなほど気持ち良いというのに、精巣からそのまま精液を吸い上げてしまいそうなほどの強烈なバキュームが掛けられている。
「あぁぁっ♥吸い上げられるっ♥あっあぁっ♥おっおぉぉぉぉぉっっ♥」
強烈なバキュームを掛けられたまま、千歳が猛烈な勢いで頭を前後に振り始める。長い舌がおちんちんのカリ首から裏スジといった男の泣き所を的確にとらえ的確に蠢いて来るものだから、えげつないほどの快楽を前に情けない悲鳴を上げてしまうのをこらえきれない。
正真正銘精液を引っこ抜かれるような激しい口淫奉仕を前に呆気なく射精感が抑えきれなくなってしまう。我慢しようとするプライドは暖簾に腕押し、風前の灯火となって儚く消え去ってしまう。
「千歳っ♥も・・・もう出るっ♥デるぅっっ♥」
―――――この早漏ちんぽっ♥
上目遣いの千歳と目が会った瞬間、確かにそう言われた確信があった。そんな小馬鹿にされた事実に目を向けるまもなく、下半身から甘い疼きと噴火の悦楽が裕也の全身を支配してしまう。
びゅくっ♥びゅーっ♥びゅーーーっ♥びゅーっ♥
「かっ・・・かはっ・・・♥ぐっっ・・・かふっっ♥」
じゅぞぞぞっ♥れろれろ♥じゅっぽ♥じゅぞぞぞぞぞっっ♥
射精にのたうち回るおちんちんをしっかりと咥えこんだまま、千歳はバキューム感を緩めることなく舌先もきちんと先端から噴き上げ続ける白濁を器用に舐めとって見せている。
当然、射精中のおちんちんには拷問にも近い所業。目も暗み、息が上手く出来ない。オーバーヒート寸前の脳みそが呼吸せよという指令すら出せずに身悶えする事しか出来ていない。
「ひっっ♥ひぐっっ・・・♥いぎ・・・でぎなっ・・・♥」
「ちゅっぽん♥おっと裕也!ゆっくり落ち着いて息してな!それヒッヒッフーやで!ヒッヒッフー!」
それはラマーズ法やとツッコミすべきなのだが、一切の余裕もなくようやくおちんちんが開放された僕は大きく肩で息を繰り返す。
たっぷり時間をかけてから一息つくことが出来て、千歳のベッドに大の字になって伸びてしまっている自身にようやく気が付くことが出来た。アナコンダフェラはとんでもない程の快楽だった。
「どうやらむっちゃ・・・良かったって顔してるなぁ裕也♥」
「はぁ・・・はぁ・・・凄かったぁ・・・♥」
「これからもこの蛇の着ぐるみでアナコンダフェラしてほしい?」
「う・・・うん・・・すっごい良かったから・・・またしてほしい・・・♥」
「この蛇の着ぐるみ買ってよかった・・・そうやな?」
「うん・・・良かった・・・って千歳・・・うまいこと乗せられた気がしてんねんけど・・・なんかすっごい嫌な予感がするねんけど?」
千歳が小さく縮こまりながら指先をつんつん突き合わせ、ぼそぼそと何かをつぶやいた。あまりに小さな声だったから全然聞き取れない。
「ちょっと聞こえへんて千歳!悪いニュースのことなんやろ!いったい何なん?」
「この蛇の着ぐるみな・・・ウチと裕也のお年玉の取り分全部使って買いました・・・許して!!!」
「ええ!!って・・・なんやそんなことやったか・・・ってなるかい!!」
「許して!許して!だって裕也もアナコンダフェラ堪能してたやん!この買い物して良かったって言うてたやん!」
「千歳が勝手に買ったんやろ!まったく・・・まぁええわ、惚れた弱みも相まって許したるよ・・・大方想像ついてた答えやったしな」
懐の大きさを見せつけるかのような寛大なジャッジ。千歳はらしくもなく目元をウルウルとうるませながら僕に縋り付いてきて、事の発端を語り始めた。
「うう・・・ごめんな裕也・・・おとといのことやったんやけど・・・ボグルボー専門通販サイトにな、ウチくらいのサイズの蛇の着ぐるみがちょうどラスト1つだけ残ってたんよ・・・肉体変化を促す魔法が込められた特別な着ぐるみや・・・ウチだけの小遣いとお年玉じゃ足りなくてな・・・」
「相談してたら間に合わないって急いでカートにぶち込んで購入手続き、商品代引きだから僕の取り分も込みでさっき玄関でお金を払ってた・・・やろ?」
「はいその通りです・・・でな、ウチ・・・裕也のおちんちん・・・いっぱい舐めたくてな?どちらかといえば何時も裕也はフェラチオよりもおまんこのほうが好きやん?だから特別なフェラチオだったら裕也もおまんこと同じくらい喜んでくれふぎゅっ!?」
言葉の途中だけれど遮るかのように千歳を力強く抱きしめる。やり方はどうあれ僕のことを健気に想ってくれた行動・・・男心を存分にくすぐられてしまったし、千歳に対する愛しい気持ちもぐんぐん高まってゆく。
「こっちこそごめんな千歳、確かに今までフェラチオされても・・・すぐに千歳のおまんこに挿入したいって言うてたもんな、こっちも千歳の気持ちに気が付けんと独りよがりになっとった・・・ごめん」
「そんなカッコいいこと言わへんでよ・・・別にウチは・・・そんな・・・そんなつもりじゃ・・・」
「はい!僕はこの話を不可逆的かつ完全に許しました!はいはいこの話はここまで!・・・な?」
千歳が着ぐるみを深くかぶるように顔を隠し、僕の胸元に顔をうずめるように抱き着いてくる。千歳が泣いているのを隠すときの癖・・・まあ悲しみからの涙じゃないことは何となく分かる。
「裕也のバカ、アホ、マヌケ、早漏ちんぽの癖にかっこいいこと言うのほんま卑怯!このすっとこどっこい!」
「すっとこどっこいって・・・ってだから早漏ちゃうわ!」
その後も涙声の夫婦漫才をひとしきり行った後、千歳が僕の胸元から離れた。目元は赤く腫れているものの、スッキリとした表情をしている様子が見れて僕も一安心だ。
「はぁ・・・良し、スッキリしたところでほんとにやりたかったこと・・・裕也のおちんちんを蕩けるように舐めしゃぶってあげる・・・」
「う・・・さっきみたいに激しいのはちょっと待ってほしいかも」
「大丈夫、今度は楽しめるようにゆっくりしてあげるから・・・まぁこっちもこっちで辛いかもしれへんけど、ほな・・・あーん・・・」
再び千歳が僕のおちんちんを咥え込む。しかし今度は言う通り、舌先がねっとりと竿全体にまとわりつき・・・そしてねちっこく蠢き始める。それは暗に謝罪の心と奉仕の心と深い愛情から行われるご褒美のようなフェラチオ奉仕であり・・・それが蛇の着ぐるみによる長い舌をもって行われては・・・まさしく極楽な心地よさになってしまうわけで。
れろれろ・・・あむちゅっ♥ちゅっぷ♥ちゅっぷ・・・♥れろれろ・・・♥れろんっ♥ちゅっ・・・♥れろれろ・・・♥
「は・・・はぅっ・・・千歳・・・あっっぐ・・・あぁ・・・♥」
長い舌が器用にカリ首の溝を何度も舐めまわし、まさしく蕩けてしまいそうな気持ち良さに酔いしれていると裏筋を二股に分かれた舌の先端がコリコリとくすぐってきて息が詰まりそうなほどの鋭い快楽が襲い来る。
既に一度あんなに千歳の口内へと射精したというのに、再びこらえ性もなく射精の予感が腰の奥から顔をのぞかせた瞬間、千歳が舌先の動きを竿中心の射精に直結しない心地良さのフェラチオにシフトする。
射精感が引っ込んだのを見計らわれてか、再びカリ首と裏筋を丹念に舐めしゃぶられて心地よさのあまりに深くため息が零れてしまう。やっぱり千歳は僕が射精しそうになっているのが分かっていて・・・長く味わってほしいからと焦らしてきたのだ。
らしくもなく健気に奉仕してくれる千歳に僕の心も激しくときめいて、千歳への愛情がぐんぐん燃え盛ってゆくのを覚える。その燃え盛る心は理性を超えて脊髄を伝い、自然と僕の口を必要な言葉を発するように動かして見せる。
「千歳・・・愛してる」
まるで固まってしまったかのように千歳の口淫奉仕がぴたりと止まる。頬を赤く染めた千歳が僕の顔を驚いたかのように伺いみているのがなんだかとても可愛らしくて、もう一度愛の言葉をささやきたくなる。
「聞こえへんかった?千歳、愛してる」
「聞こえてるわ!・・・きこえて・・・るわ・・・♥ねえ・・・裕也ぁ・・・♥お願いがあるんやけど・・・♥」
甘えたような声で千歳が仰向けに寝転んで、純白のショーツを手でずらして濡れそぼった花園を見せつけてくる。言われなくても以心伝心、その花園に向けてカチカチに反り返った肉槍をあてがう。
「千歳のおまんこホンマ気持ち良すぎるけど・・・ちょっとでも長持ちできるように頑張るわ」
「えへへへ・・・ええよ何時でも・・・我慢できなかったら何時でも・・・思いっきり射精してかまへんから・・・来て♥」
ちゅぷぷぷぷ・・・じゅにゅる・・・ぱちゅんっ♥
「あっ?!くぁぁぁぁっ・・・♥こ・・・擦れるっっ♥」
「んふふふ〜気が付いた?おまんこの感触も変わってるやろ?ホンマお高い着ぐるみだけあるわ・・・蛇みたいなヒダヒダの連続・・・おちんちん堪らへんやろ♥」
何時も味わっている千歳の狭っ苦しい膣内へ覚悟をもって進撃したつもりが肩透かしに合う。蛇の着ぐるみを着ているからなのか・・・何時もと感触が違うのだ。狭っこいのにヌルヌルでスムーズに突き込める男泣かせなおまんこではなく・・・たっぷりとしたヒダヒダの連続でおちんちんが擦り上げられる感触になっているのだ。
感触は変われど名器であることに変わりはなし、暴発を必死にこらえながら潜り抜け、最奥までどうにか挿入しきって一息。挿入だけで暴発こそしなかったものの、大見得を切ったからにはもっと千歳を気持ちよくさせてあげたかった。膣内射精の熱で千歳が何時もオルガズムまで達しているのは分かっていても、それでも少しでも多く・・・千歳を愛したかったのだ。
ぱちゅんっ♥ぱちゅんっ♥ずちゅっ♥ばちゅ♥ぱちゅんっ♥ずちゅっ♥ぱちゅんっ♥ずちゅっ♥ぱちゅんっ♥
「あんっ♥あんっ♥すごい腰振りっ♥裕也っ♥やるやん裕也っ♥ええ調子っ♥」
「くぁぁぁぁ・・・♥ま・・・負けて堪るかっっ・・・♥」
腰を振るたび・・・千歳のおまんこにおちんちんを抜き差しする度にたっぷりとした複雑なヒダヒダでおちんちんが磨き上げられてゆく、冗談抜きでそう思えるほどに鋭く・・・そして射精感を呼び起こす刺激が繰り返される。歯を食いしばってもこみあげてくる射精感が止められない・・・かといって腰振りまでも止めたくもなかった。
にっちもさっちもいかないまま・・・敢え無くおちんちんはビクビクと射精の脈動を始めてしまい・・・千歳の両足が僕の腰へと蛇のように巻き付いて、最奥以外での射精を防いでくる。その直後、体の奥底から白濁が噴火した。
びゅるるっ♥びゅるるるるるっ❤びゅるるっ❤びゅるるるっ❤
「あ・・・あがががっ・・・これ・・・やばい・・・❤しゃ・・・射精の勢いが・・・強い・・・❤」
「んふふふふ・・・❤何時もの搾り取るおまんこやなくて、ヒダヒダで的確に性感帯を攻め立てたからこその想像以上の射精量になるとみた・・・❤」
自身もオルガズムに達しているというのに千歳は冷静に我が身の変化を考察している。1発目のアナコンダフェラでもおびただしいほどの量を出してしまったのに、たっぷりとしたヒダヒダまみれのおまんこ・・・その筆舌にしがたい気持ち良さを前に僕は一滴残らず精液を出し切ってしまうのだった。
「あぁ・・・ごめん千歳・・・もう・・・空っ欠・・・」
「うん・・・ええよ裕也・・・ありがとうな」
ずるりと力を失いゆくおちんちんを引き抜いて、千歳のベッドに仰向けになって寝転ぶ。その横から千歳が甘えるように抱き着いてくる。
「今日のセックス・・・とっても良かった・・・そうやろ?裕也・・・❤」
「うん・・・最高やった・・・千歳・・・❤」
「今度からは蛇の着ぐるみもレパートリーに入るから計画的にセックスせなあかんな・・・」
「せやな・・・せやけどほんま・・・その着ぐるみ1つ変わるだけで千歳ちゅーかボグルボーはずいぶん身体が変化するんやな・・・」
「身体変化の魔法が込められた着ぐるみはそういう効果もあるみたいやで?牛の着ぐるみなんか来たらウチもきっとボンキュッボンの・・・あ、ホンマにセクシーダイナマイトバディになれるかも!?」
「・・・え?それ・・・ホンマ?」
「蛇の着ぐるみ買ったサイトには他にも牛とか鳩とかの着ぐるみもあったんよ、例によってお高い値段なんやけど・・・」
「ちなみにおいくら万円?」
「・・・2万4千円やけど・・・お互いの小遣い貯めたり・・・新聞配達でもして稼ぐ?」
千歳はまだ中学生であり、おっぱいはホンのなだらかな丘・・・無いことは無い程度のもの。大きなおっぱいを揉みしだいてみたいというのは性に目覚めた男の宿命・・・千歳のおっぱいを・・・揉みたい・・・!!!!
「千歳、一緒に新聞配達しよ?僕が早起き苦手なの知ってるやろ?」
「ウチかてそない得意やないって・・・まぁ・・・はあ、惚れた弱みや!!付き合ったるわ!!このエロエロおっぱい星人!!!」
こうして僕らは・・・夢のダイナマイトバディを手に入れるため・・・ひとまずお互いの貯金箱を持ち合わせることにしたのだった。
そう言いながら小さなダンボールを両手に抱えて部屋に戻ってきたのは僕こと中村裕也(ゆうや)の恋人である西村千歳(ちとせ)である。
「年始からでも当然のように届けてくれる宅配業界には感謝せなアカンな千歳・・・で、何が届いたん?」
「んふふ〜時に裕也先生はアナコンダフェラというものをご存知でしょうか?」
「なんや畏まって・・・知らへんけど、何・・・アナコンダって」
「舌先をおちんちんに絡めながら強くバキュームをかけて激しくフェラチオするテクニックなんやって・・・知らんけど」
言葉だけ聞いてもいまいちピンとこない。ちょっと激しいフェラチオにしか聞こえないし、あの大蛇の代表格であるアナコンダという響きに結びつかないからだ。
「そして突然の事やけど裕也に良いニュースと悪いニュースがあります!」
「え?!何や藪から棒に・・・むっちゃ嫌な予感しかせぇへん事言わへんでよ!?」
そう言いながら意地悪な表情を浮かべ、荷物の中身を僕へと見せつけてくる千歳・・・それは蛇の着ぐるみだった。いわゆるペンギンモチーフのマスコットキャラが前面に押し出されているお安い量販店で買えるような安物の着ぐるみではない。
そもそもボグルボーたる千歳達が安物の着ぐるみを身に着けることを嫌がることは知っている・・・だからこの着ぐるみ・・・千歳のお小遣いだけでパッと買えるような代物ではないと分かる。そして学生の身分たる僕らにとっての臨時収入なんて機会はものすごく限られている・・・というかコイツまさかお年玉の取り分に・・・
まさかという答えが、自分の推理が外れていることを一縷の望みにかけながら息を整えて千歳に問いかける。
「それ・・・ボグルボー用の蛇の着ぐるみやんな?今年が巳年やから買ったんか?」
「半分正解!でももう半分はな〜♥」
―――――裕也の早漏オチンポを思いっきり舐めしゃぶる為の秘密兵器なんやで♥
「そっ早漏ちゃうわ!!何失礼なこと言うてんの?!」
「え〜〜何時もウチのおまんこに挿入しただけで暴発するかしないかニブイチの癖に?」
「そんなん千歳のおまんこが気持ち良すぎるからやろ!おちんぽ蕩けそうなくらい気持ちいいのに無理言わへんで欲し・・・・・・あ?!」
千歳の目付きが、ハイライトが消え失せてゆく。魔物娘に対して貴女のおまんこが気持ち良すぎて大変なのです・・・なんて褒めちぎってしまえばどうなるのか、僕はまた・・・特大の地雷にフライングボディプレスをキメてしまったと気がついてしまう。
「はぁ・・・ホンマに裕也ってば・・・毎度毎度学ばへんね君も♥」
「あっ・・・そのっ・・・千歳さん着ぐるみを脱いで何を?!」
「この秘密兵器・・・蛇の着ぐるみを着るとウチがどうなると思う?」
「へ?わっ・・・分かりません?!許してください!?」
「なんや裕也・・・別にウチは怒って・・・いや、怒ってるか・・・んしょ、ほらウチのベロ・・・見てみぃ♥」
何時もの熊の着ぐるみから蛇の着ぐるみへと着替えた千歳がもごもご口を動かしたのち、こちらを向いて大きく口を開け・・・真っ赤な舌先を見せつけてきた。
一目でいつもと違うことに気が付いた。千歳のその舌先は何時もよりも遥かに長く、先端が二股に分かれてウネウネと自由自在に動かしてみせたのだ。
「んふふ〜♥ウチらみたいなボグルボーが蛇の着ぐるみを着るとな、ベロが蛇みたいに長くなんねん」
「それは・・・見てわかったけどそれが一体何に関係が・・・」
「いいニュースってのはこの長い舌で裕也のおちんぽを舐めしゃぶる、ホンマもんの蛇になりきってのアナコンダフェラを楽しんでもらうって算段だったんよ♥おちんちん蕩けるほど気持ち良いって話やで?覚悟しいやぁ♥」
「あっ・・・そんなにええんか・・・ちょまって!このままの流れだと僕は千歳にアナコンダフェラされるっちゅう訳やんね?」
「そのつもりやけど・・・嫌だった?」
「いやいや、何も文句ないけど悪いニュースって何なん千歳?」
「・・・ほな早速ウチをときめかせたオシオキにアナコンダフェラで精子搾り取ったるから・・・」
「あちょっと誤魔化した!千歳今誤魔化しうわぁ!!」
―――――ぐふふふ・・・良いではないか♥良いではないか♥
抵抗する間もなく千歳に下半身の服たちをひん剥かれる。訳も分からないまま空気にさらけ出されたおちんちんはアナコンダフェラがとても気持ちが良いという千歳の言葉に釣られて半立ち程度まで硬くなってしまっている、千歳はそれを見てペロリと長い舌で舌なめずりする。
千歳の香りが強く残る彼女自身のベッドへと押し倒された僕は、期待の眼差しでおちんちんを咥えこもうとする彼女を見送ってしまう。
「ほな、いただきまーす♥」
あむっ♥れろっ♥れろれろ・・・んちゅっ♥ちゅぷっ♥
「くっ・・・はっはぅぅっ♥」
半立ち程度の肉棒を一息に咥えられながら玉袋まで伸びる長い舌がこちょこちょと舐めくすぐってくる。
絵にも言われぬ快感と悦楽にグングンと血が通い、反り返って主張し始めるおちんちんが千歳の口内で頬肉に擦れ、上顎を叩くじんわりとした甘い快楽が堪らない。
「あっ・・・♥あぁぁっ♥・・・千歳・・・気持ち良い・・・♥」
「まだおっきくしただけやで・・・♥アナコンダフェラはこっからが本番やから覚悟しぃや♥」
少しだけ口を離し、千歳がニヤリと微笑みかけてくる。蛇睨みされた哀れな獲物たる僕はすぐそこまで来ている途方もない快楽の予感にゴクリと生唾を飲み下すことしか出来ない。
じゅるっ♥ちゅぷっ♥れろれろっ♥れろれろっ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぷ♥れろれろっ♥
「ひっっっ♥あっ・・・あぁぁっ♥千歳っ♥千歳それダメっ♥ちんぽ蕩けてまうって千歳ぇぇっ♥」
変幻自在に蠢く長い舌先がおちんちん全体へと巻き付けられる。それだけでも腰が砕けてしまいそうなほど気持ち良いというのに、精巣からそのまま精液を吸い上げてしまいそうなほどの強烈なバキュームが掛けられている。
「あぁぁっ♥吸い上げられるっ♥あっあぁっ♥おっおぉぉぉぉぉっっ♥」
強烈なバキュームを掛けられたまま、千歳が猛烈な勢いで頭を前後に振り始める。長い舌がおちんちんのカリ首から裏スジといった男の泣き所を的確にとらえ的確に蠢いて来るものだから、えげつないほどの快楽を前に情けない悲鳴を上げてしまうのをこらえきれない。
正真正銘精液を引っこ抜かれるような激しい口淫奉仕を前に呆気なく射精感が抑えきれなくなってしまう。我慢しようとするプライドは暖簾に腕押し、風前の灯火となって儚く消え去ってしまう。
「千歳っ♥も・・・もう出るっ♥デるぅっっ♥」
―――――この早漏ちんぽっ♥
上目遣いの千歳と目が会った瞬間、確かにそう言われた確信があった。そんな小馬鹿にされた事実に目を向けるまもなく、下半身から甘い疼きと噴火の悦楽が裕也の全身を支配してしまう。
びゅくっ♥びゅーっ♥びゅーーーっ♥びゅーっ♥
「かっ・・・かはっ・・・♥ぐっっ・・・かふっっ♥」
じゅぞぞぞっ♥れろれろ♥じゅっぽ♥じゅぞぞぞぞぞっっ♥
射精にのたうち回るおちんちんをしっかりと咥えこんだまま、千歳はバキューム感を緩めることなく舌先もきちんと先端から噴き上げ続ける白濁を器用に舐めとって見せている。
当然、射精中のおちんちんには拷問にも近い所業。目も暗み、息が上手く出来ない。オーバーヒート寸前の脳みそが呼吸せよという指令すら出せずに身悶えする事しか出来ていない。
「ひっっ♥ひぐっっ・・・♥いぎ・・・でぎなっ・・・♥」
「ちゅっぽん♥おっと裕也!ゆっくり落ち着いて息してな!それヒッヒッフーやで!ヒッヒッフー!」
それはラマーズ法やとツッコミすべきなのだが、一切の余裕もなくようやくおちんちんが開放された僕は大きく肩で息を繰り返す。
たっぷり時間をかけてから一息つくことが出来て、千歳のベッドに大の字になって伸びてしまっている自身にようやく気が付くことが出来た。アナコンダフェラはとんでもない程の快楽だった。
「どうやらむっちゃ・・・良かったって顔してるなぁ裕也♥」
「はぁ・・・はぁ・・・凄かったぁ・・・♥」
「これからもこの蛇の着ぐるみでアナコンダフェラしてほしい?」
「う・・・うん・・・すっごい良かったから・・・またしてほしい・・・♥」
「この蛇の着ぐるみ買ってよかった・・・そうやな?」
「うん・・・良かった・・・って千歳・・・うまいこと乗せられた気がしてんねんけど・・・なんかすっごい嫌な予感がするねんけど?」
千歳が小さく縮こまりながら指先をつんつん突き合わせ、ぼそぼそと何かをつぶやいた。あまりに小さな声だったから全然聞き取れない。
「ちょっと聞こえへんて千歳!悪いニュースのことなんやろ!いったい何なん?」
「この蛇の着ぐるみな・・・ウチと裕也のお年玉の取り分全部使って買いました・・・許して!!!」
「ええ!!って・・・なんやそんなことやったか・・・ってなるかい!!」
「許して!許して!だって裕也もアナコンダフェラ堪能してたやん!この買い物して良かったって言うてたやん!」
「千歳が勝手に買ったんやろ!まったく・・・まぁええわ、惚れた弱みも相まって許したるよ・・・大方想像ついてた答えやったしな」
懐の大きさを見せつけるかのような寛大なジャッジ。千歳はらしくもなく目元をウルウルとうるませながら僕に縋り付いてきて、事の発端を語り始めた。
「うう・・・ごめんな裕也・・・おとといのことやったんやけど・・・ボグルボー専門通販サイトにな、ウチくらいのサイズの蛇の着ぐるみがちょうどラスト1つだけ残ってたんよ・・・肉体変化を促す魔法が込められた特別な着ぐるみや・・・ウチだけの小遣いとお年玉じゃ足りなくてな・・・」
「相談してたら間に合わないって急いでカートにぶち込んで購入手続き、商品代引きだから僕の取り分も込みでさっき玄関でお金を払ってた・・・やろ?」
「はいその通りです・・・でな、ウチ・・・裕也のおちんちん・・・いっぱい舐めたくてな?どちらかといえば何時も裕也はフェラチオよりもおまんこのほうが好きやん?だから特別なフェラチオだったら裕也もおまんこと同じくらい喜んでくれふぎゅっ!?」
言葉の途中だけれど遮るかのように千歳を力強く抱きしめる。やり方はどうあれ僕のことを健気に想ってくれた行動・・・男心を存分にくすぐられてしまったし、千歳に対する愛しい気持ちもぐんぐん高まってゆく。
「こっちこそごめんな千歳、確かに今までフェラチオされても・・・すぐに千歳のおまんこに挿入したいって言うてたもんな、こっちも千歳の気持ちに気が付けんと独りよがりになっとった・・・ごめん」
「そんなカッコいいこと言わへんでよ・・・別にウチは・・・そんな・・・そんなつもりじゃ・・・」
「はい!僕はこの話を不可逆的かつ完全に許しました!はいはいこの話はここまで!・・・な?」
千歳が着ぐるみを深くかぶるように顔を隠し、僕の胸元に顔をうずめるように抱き着いてくる。千歳が泣いているのを隠すときの癖・・・まあ悲しみからの涙じゃないことは何となく分かる。
「裕也のバカ、アホ、マヌケ、早漏ちんぽの癖にかっこいいこと言うのほんま卑怯!このすっとこどっこい!」
「すっとこどっこいって・・・ってだから早漏ちゃうわ!」
その後も涙声の夫婦漫才をひとしきり行った後、千歳が僕の胸元から離れた。目元は赤く腫れているものの、スッキリとした表情をしている様子が見れて僕も一安心だ。
「はぁ・・・良し、スッキリしたところでほんとにやりたかったこと・・・裕也のおちんちんを蕩けるように舐めしゃぶってあげる・・・」
「う・・・さっきみたいに激しいのはちょっと待ってほしいかも」
「大丈夫、今度は楽しめるようにゆっくりしてあげるから・・・まぁこっちもこっちで辛いかもしれへんけど、ほな・・・あーん・・・」
再び千歳が僕のおちんちんを咥え込む。しかし今度は言う通り、舌先がねっとりと竿全体にまとわりつき・・・そしてねちっこく蠢き始める。それは暗に謝罪の心と奉仕の心と深い愛情から行われるご褒美のようなフェラチオ奉仕であり・・・それが蛇の着ぐるみによる長い舌をもって行われては・・・まさしく極楽な心地よさになってしまうわけで。
れろれろ・・・あむちゅっ♥ちゅっぷ♥ちゅっぷ・・・♥れろれろ・・・♥れろんっ♥ちゅっ・・・♥れろれろ・・・♥
「は・・・はぅっ・・・千歳・・・あっっぐ・・・あぁ・・・♥」
長い舌が器用にカリ首の溝を何度も舐めまわし、まさしく蕩けてしまいそうな気持ち良さに酔いしれていると裏筋を二股に分かれた舌の先端がコリコリとくすぐってきて息が詰まりそうなほどの鋭い快楽が襲い来る。
既に一度あんなに千歳の口内へと射精したというのに、再びこらえ性もなく射精の予感が腰の奥から顔をのぞかせた瞬間、千歳が舌先の動きを竿中心の射精に直結しない心地良さのフェラチオにシフトする。
射精感が引っ込んだのを見計らわれてか、再びカリ首と裏筋を丹念に舐めしゃぶられて心地よさのあまりに深くため息が零れてしまう。やっぱり千歳は僕が射精しそうになっているのが分かっていて・・・長く味わってほしいからと焦らしてきたのだ。
らしくもなく健気に奉仕してくれる千歳に僕の心も激しくときめいて、千歳への愛情がぐんぐん燃え盛ってゆくのを覚える。その燃え盛る心は理性を超えて脊髄を伝い、自然と僕の口を必要な言葉を発するように動かして見せる。
「千歳・・・愛してる」
まるで固まってしまったかのように千歳の口淫奉仕がぴたりと止まる。頬を赤く染めた千歳が僕の顔を驚いたかのように伺いみているのがなんだかとても可愛らしくて、もう一度愛の言葉をささやきたくなる。
「聞こえへんかった?千歳、愛してる」
「聞こえてるわ!・・・きこえて・・・るわ・・・♥ねえ・・・裕也ぁ・・・♥お願いがあるんやけど・・・♥」
甘えたような声で千歳が仰向けに寝転んで、純白のショーツを手でずらして濡れそぼった花園を見せつけてくる。言われなくても以心伝心、その花園に向けてカチカチに反り返った肉槍をあてがう。
「千歳のおまんこホンマ気持ち良すぎるけど・・・ちょっとでも長持ちできるように頑張るわ」
「えへへへ・・・ええよ何時でも・・・我慢できなかったら何時でも・・・思いっきり射精してかまへんから・・・来て♥」
ちゅぷぷぷぷ・・・じゅにゅる・・・ぱちゅんっ♥
「あっ?!くぁぁぁぁっ・・・♥こ・・・擦れるっっ♥」
「んふふふ〜気が付いた?おまんこの感触も変わってるやろ?ホンマお高い着ぐるみだけあるわ・・・蛇みたいなヒダヒダの連続・・・おちんちん堪らへんやろ♥」
何時も味わっている千歳の狭っ苦しい膣内へ覚悟をもって進撃したつもりが肩透かしに合う。蛇の着ぐるみを着ているからなのか・・・何時もと感触が違うのだ。狭っこいのにヌルヌルでスムーズに突き込める男泣かせなおまんこではなく・・・たっぷりとしたヒダヒダの連続でおちんちんが擦り上げられる感触になっているのだ。
感触は変われど名器であることに変わりはなし、暴発を必死にこらえながら潜り抜け、最奥までどうにか挿入しきって一息。挿入だけで暴発こそしなかったものの、大見得を切ったからにはもっと千歳を気持ちよくさせてあげたかった。膣内射精の熱で千歳が何時もオルガズムまで達しているのは分かっていても、それでも少しでも多く・・・千歳を愛したかったのだ。
ぱちゅんっ♥ぱちゅんっ♥ずちゅっ♥ばちゅ♥ぱちゅんっ♥ずちゅっ♥ぱちゅんっ♥ずちゅっ♥ぱちゅんっ♥
「あんっ♥あんっ♥すごい腰振りっ♥裕也っ♥やるやん裕也っ♥ええ調子っ♥」
「くぁぁぁぁ・・・♥ま・・・負けて堪るかっっ・・・♥」
腰を振るたび・・・千歳のおまんこにおちんちんを抜き差しする度にたっぷりとした複雑なヒダヒダでおちんちんが磨き上げられてゆく、冗談抜きでそう思えるほどに鋭く・・・そして射精感を呼び起こす刺激が繰り返される。歯を食いしばってもこみあげてくる射精感が止められない・・・かといって腰振りまでも止めたくもなかった。
にっちもさっちもいかないまま・・・敢え無くおちんちんはビクビクと射精の脈動を始めてしまい・・・千歳の両足が僕の腰へと蛇のように巻き付いて、最奥以外での射精を防いでくる。その直後、体の奥底から白濁が噴火した。
びゅるるっ♥びゅるるるるるっ❤びゅるるっ❤びゅるるるっ❤
「あ・・・あがががっ・・・これ・・・やばい・・・❤しゃ・・・射精の勢いが・・・強い・・・❤」
「んふふふふ・・・❤何時もの搾り取るおまんこやなくて、ヒダヒダで的確に性感帯を攻め立てたからこその想像以上の射精量になるとみた・・・❤」
自身もオルガズムに達しているというのに千歳は冷静に我が身の変化を考察している。1発目のアナコンダフェラでもおびただしいほどの量を出してしまったのに、たっぷりとしたヒダヒダまみれのおまんこ・・・その筆舌にしがたい気持ち良さを前に僕は一滴残らず精液を出し切ってしまうのだった。
「あぁ・・・ごめん千歳・・・もう・・・空っ欠・・・」
「うん・・・ええよ裕也・・・ありがとうな」
ずるりと力を失いゆくおちんちんを引き抜いて、千歳のベッドに仰向けになって寝転ぶ。その横から千歳が甘えるように抱き着いてくる。
「今日のセックス・・・とっても良かった・・・そうやろ?裕也・・・❤」
「うん・・・最高やった・・・千歳・・・❤」
「今度からは蛇の着ぐるみもレパートリーに入るから計画的にセックスせなあかんな・・・」
「せやな・・・せやけどほんま・・・その着ぐるみ1つ変わるだけで千歳ちゅーかボグルボーはずいぶん身体が変化するんやな・・・」
「身体変化の魔法が込められた着ぐるみはそういう効果もあるみたいやで?牛の着ぐるみなんか来たらウチもきっとボンキュッボンの・・・あ、ホンマにセクシーダイナマイトバディになれるかも!?」
「・・・え?それ・・・ホンマ?」
「蛇の着ぐるみ買ったサイトには他にも牛とか鳩とかの着ぐるみもあったんよ、例によってお高い値段なんやけど・・・」
「ちなみにおいくら万円?」
「・・・2万4千円やけど・・・お互いの小遣い貯めたり・・・新聞配達でもして稼ぐ?」
千歳はまだ中学生であり、おっぱいはホンのなだらかな丘・・・無いことは無い程度のもの。大きなおっぱいを揉みしだいてみたいというのは性に目覚めた男の宿命・・・千歳のおっぱいを・・・揉みたい・・・!!!!
「千歳、一緒に新聞配達しよ?僕が早起き苦手なの知ってるやろ?」
「ウチかてそない得意やないって・・・まぁ・・・はあ、惚れた弱みや!!付き合ったるわ!!このエロエロおっぱい星人!!!」
こうして僕らは・・・夢のダイナマイトバディを手に入れるため・・・ひとまずお互いの貯金箱を持ち合わせることにしたのだった。
25/01/04 01:08更新 / たっぷりとしたクリーム