ピンク色の柔筒／僕らはそれを我慢できない
僕はエドガー・フラテリー、16歳の男の子だ。隣にいるのはフィーネ・グレイス、16歳の女の子だ。
僕らは同い年、2人仲良く互いを支え合いながら日々の雑務を手際よくこなし、余った時間で1人前の司祭になるための勉強に励んでいる。
正直に言えば大変だ。日々の雑務をこなすだけでもそれなりにヘトヘトになるのだから、隙間の時間が出来たのならば・・・一休みしたいのが本音だ。
それでも僕が挫けずに頑張れているのはフィーネのおかげ。
―――――仕事に勉強を両立させて頑張っているエドガーはとっても偉い！だから私が毎日ご褒美を・・・おちんちんを洗ってあげるからね♥
おちんちんを洗う時に使うのはモニモニふわふわと柔らかな筒のようなものを使い、パートナーであるシスター・・・僕の場合はフィーネに洗ってもらうのが作法らしい。
自分でおちんちんを上下に擦りたてるのが自慰行為に当たるから・・・らしいけれどフィーネの手だろうと同じではないのだろうか・・・。
とにかく僕ら修道士がおちんちんを洗うための専用の筒はフィーネ達が教団本部より派遣されてきた時に持たされているものだ。赤や白、オレンジに薄ピンクと個人ごとに色とりどりで、フィーネは濃いピンク色をしている。
色が違えど共通している点が一つだけあると僕は・・・いや、先輩方も含め全員が薄々勘づいている。
それは・・・この筒でおちんちんを洗えば僕たち男の子は・・・おちんちんがとんでもなく気持ちよくなってしまい・・・そして我慢できずに射精してしまうのだと。
―――――むやみに子種たる精液を漏らすことも恥ずべき行為
この教えの事を僕だって初めはしっかりと守ろうとしていた。どれだけ性欲に駆られてムラムラしようとも・・・自らの内に抑え込まねばならないのだと覚悟もしていた。
その覚悟は儚く脆く、あっけなく崩れ去った。
この筒を初めて使ってしまったあの日から僕は・・・この筒で洗われると射精してしまうと分かり切っているのに・・・使うことを我慢できない・・・それ程までにピンク色の柔筒は気持ちが良くて・・・心地良くて・・・病みつきになってしまっているのだ。
「えへへっ・・・あと5分だよエドガー！」
「うん・・・待ちきれないや・・・」
だから僕らは・・・というよりもほかの先輩たちのペアもだけれど、特別修練室の予約５分前にはきっちりとみんな遅れることなく部屋の前に集合し・・・そわそわと落ち着きがなく待っている。
そんな特別修練室は使用に際しては1時間単位での事前予約制。皆で空きの時間を狙い合う激戦らしいのだけど、ありがたいことにフィーネは毎日欠かさず1時間・・・予約を勝ち取ってくれている。
つまりそれは僕を含めた先輩たち全員がこの「柔筒を用いたおちんちん洗い」を毎日欠かさず行っていることであり・・・「この部屋で起きたことは何も詮索しない」という僕ら全員の暗黙の了解になってしまっている。
―――――むやみに子種たる精液を漏らすことも恥ずべき行為
それを真っ向から破り捨て続けている僕らの重ね続けた罪はもうそろそろ100や200では全然足りない程に達してしまっているだろう。そこまで罪を重ねてしまえばもう・・・第8主神教会に務めている全員が・・・自分たちは主神に背いているのだという認識をキレイさっぱり忘れ去ってしまっていたのだった。
そしてきっかり5分後、特別修練室の扉から先輩たちが出てきた。右手にオレンジ色の柔筒・・・その筒の入り口が白く滑ついているのは見て見ぬふり・・・余計な詮索をして時間を浪費するほうが嫌だったから。
そして今日もまた、待ち遠しかったご褒美の時間がやってきた。意気揚々と特別修練室へと入り、扉の鍵をきちんと掛けるのを忘れない。
「じゃあ今日もキレイにしようね！・・・エドガーは今日こそ洗い終わるまで我慢できるかな？」
「あはは・・・我慢させるつもりなんてないくせに！」
「ご褒美なのに頑張るってのも変な話だけど・・・まぁいいや！じゃあズボンを下ろして・・・」
ソファーから少しだけ腰を浮かせるようにして、フィーネが下着ごとズボンを引き下ろす。当たり前だけどフィーネにおちんちんを見つめられるのは恥ずかしい・・・という気持ちは既に無くなってしまった。むしろ今は期待の感情・・・あの筒の感触を覚えているおちんちんはヒクヒクと待ちきれないように震え、既に硬くなりつつあった。
「もう大っきくなってる・・・これならもう私はスカート捲って見せなくても大丈夫かな？」
「えっ？！そっ・・・そんなっ・・・」
「冗談だよっ・・・♥じゃあ・・・恥ずかしいけどっ・・・♥」
ソファーに座る僕の正面にフィーネは立ち、修道服の黒い布地のスカートの裾を掴み、顔を赤らめながらそっと捲り上げてゆく。僕だけ恥ずかしい思いをさせないための行動・・・今ではただ僕がいい思いをするだけの行動だから・・・そもそもこんなスケベな事は止めるべきなのだろうけど・・・何度見ても見足りない・・・そんな浅ましい欲望が口をつぐませてしまっている。
ゆっくりと捲られてゆくスカートの裾を追いかけるように僕の目線は一直線に吸い寄せられて、程なくして絶景が・・・何度も見たはずの純白の下着が露になった。
柔らかそうな白い布地の上半分はフリルがあしらわれ、サイドは細く絞られており、全面的に花柄のレースが編み込まれたオシャレな下着は16歳の年頃の女の子が身に付ける物としてはちょっぴり背伸びしたデザイン・・・だと洗濯物を干している時、たまたま手伝ってくれた先輩シスターが実物を手に取らせながら教えてくれたのだ。
―――――もう！私の下着を手に取ってまで見ないでよエドガー！先輩もギュッと握らせないでぇ！
そんな風にひと騒ぎした事もあったけれど・・・不思議なもので、あれ程見たいと浅ましく思っているはずの実物を手に取らせてもらった時はそれほどドキドキしなかったのだ。
しかし今は違う、全然違う。
今、まさに目の前でその下着をフィーネが履いていて、スカートを捲り上げてまで見せてもらっていると・・・全然違って見えたのだ。
何度も見せてもらっているはずなのに・・・一向に見慣れる気配がない。見つめる度に胸がドキドキして、おちんちんがグングンと大きく・・・硬く・・・反り返ってしまう。
「わぁ・・・いつも思うけど見せた途端に見違える程大っきくなるよね・・・♥」
「うぅっ・・・恥ずかしいだろうに、いつも見せてもらってごめんねフィーネ・・・」
「えへへ・・・良いよエドガーっ♥すっごく恥ずかしいけどっ・・・♥これもまた、ご褒美に含まれてるんだからっ・・・♥」
頬を赤らめながら微笑むフィーネ、照れくさそうに笑うもたくし上げたスカートは決して離そうとはしない・・・健気な美少女の下着見せサービスでエドガーのおちんちんは鋼にも負けぬほどに力強く、反り返ってはヘソを叩かんばかりにヒクヒクしてしまっている。
「えへへ・・・♥もうおちんちん準備万端そうだけど・・・まだ見たい？」
「う・・・うん・・・もうちょっとだけ・・・見たい♥」
「もうっ・・・エドガーったら♥じゃあもうちょっとだけっ・・・♥」
「・・・・・・♥」
「えへへっ・・・はいおしまいっ♥・・・そんなに悲しそうな顔してもダメっ！・・・時間は限られてるんだから！早くおちんちんを洗ってあげなきゃっ♥」
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうのが世の中の理。1時間という定められた時間は多いように見えて僕らにとっては物足りないのはお互い同じこと・・・いつまでも下着見せサービスを楽しんでいる場合ではなかった。
「それじゃあ早速おちんちん洗っていくからね♥」
「うん・・・お願いっフィーネぇぇっっっ♥」
にゅぷぷぷぷっ・・・♥にゅるるっ♥にゅっっぷん・・・♥
僕の言葉を遮るように、フィーネはピンク色の柔筒を僕のおちんちんへと根元までしっかりと被せてしまう。たちまちおちんちんから脳髄を蕩けさせる甘い気持ちよさが背筋をゾクゾクと駆け上り、おちんちんが歓喜にビクビクと震えてしまう。
「あっ・・・あぁうっ♥」
「えへへっ・・・♥すっごく気持ちよさそう・・・♥私も一生懸命おちんちんを洗うから、指摘事項があったら教えてね♥」
ゆっくりとフィーネがピンク色の柔筒を動かし始める。あまり激しく動かすよりも、ゆっくりと丁寧に動かした方が僕の反応が良かったことを見抜かれている故の速さと力加減・・・手首のスナップを利かせ、動かすたびに絶妙な変化を付けているから刺激に慣れさせて貰えない。初めて洗ってもらったときの恐る恐るな手付きとは大違い、フィーネは僕のおちんちんを的確に気持ち良く洗えるように成長を重ねているのだ。
「あっっ・・・♥はうぅぅ・・・♥きっ・・・気持ちいいっ・・・♥」
「えへへっ・・・♥上手に洗えてるかな♥気持ちよく洗えてるかな♥こうやったほうが良いって言うのがあればいつでも言ってね？」
「もう・・・言うことないよ・・・うぁぁ♥・・・上手に洗えてる・・・あぅ・・・気持ち良く・・・洗えてるよ・・・うぁっ♥」
「良かった・・・でも私だってまだまだ上を目指すんだから！向上心は忘れてないよ！」
おちんちん程の太さが通るには狭っ苦しい筒の中、ザラザラのヒダヒダな洞窟をくぐらされる度、ゾワゾワとお尻の穴がヒクヒクしてしまいそうな感覚に身悶える。
ヒダヒダで磨かれる気持ちよさに硬さを増したおちんちんの先っぽをコリコリとしたツブツブたちが纏わりついてモニュモニュこりこり先端を揉み解されるようで・・・
―――――もう・・・出ちゃいそうになってきた・・・♥
あっという間過ぎて悔しいけれど・・・もう全然余裕がない・・・すぐそこまで込み上げてきそうな熱の予感、何かの拍子に暴発してしまいそうな予感に深呼吸を試みる。
「あっっ・・・あぅっ・・・ふっ・・・ふぐぐっ・・・♥ふぅっ・・・ふぅぅっ♥」
「あっ♥エドガーったら今射精しちゃいそうになったでしょ♥よく我慢出来たねぇ♥偉いっ♥頑張り屋さんのエドガーは偉いっ♥」
フィーネが気を使って筒を動かす手を緩めてくれたのもあるが、まだ16歳の若きおちんちんが暴発を堪えきったのは偉業と言って差支えがない。
エドガーはともかくフィーネは持ち前のマイペース気質で真実に気がついていないが、このピンク色の柔筒はフィーネのおまんこを忠実に再現した極上の蜜壷・・・紛うことなき極上の名器なのだから。
にちゅにちゅとした水音と荒い息遣いと嬉しそうな囁き声・・・特別修練室に満ちる甘ったるい雰囲気・・・謙遜な信仰心高い純粋無垢な少年少女は恋人の様に身を寄せ合い、「ご褒美」という名のおちんちん洗いを通じて心を通わせ、絆を深め合う。
「はうっ・・・♥あぁ・・・♥あぁうっ・・・♥ふぁぁっ・・・♥」
「えへへっ・・・エドガーったらそんなに幸せそうに・・・♥」
エドガーは既に射精してしまう瀬戸際でギリギリ踏みとどまるので精一杯、ピンク色の柔筒はもはや揺さぶられる程度の動きでも・・・もうダメだと心が屈服しかけてしまう。
「えへへっ・・・エドガーったら今日は頑張るね・・・ほんと・・・尊敬しちゃうよ」
そう言いながらフィーネは甘えるように僕へとしなだれかかる。その時フィーネに隙が出来た・・・キチンと閉じられていた両足が大きく開かれたのだ。
そして何故かソファーの前に置かれていた姿見の鏡・・・受難に耐え忍ぶ自身を見失わないようにと置かれたらしい鏡へと・・・はっきりと映ってしまった。
「あっっ♥みっ・・・みえっ・・・♥あっっ♥やばっっ・・・♥」
「え？なぁにエドガー？よく聞こえなかったからもう1回言ってよ！」
鏡越しにフィーネのスカートの奥・・・ふっくらと柔らかそうに盛り上がり、縦に一筋シワの寄った純白の股布が・・・最後のひと押しになってしまった。
とぷっ♥びゅるっ♥とぷぷぷ・・・♥びゅるっ♥どぷぷ・・・♥
「わわっ・・・いきなり出ちゃったね♥・・・ん〜私とした事が・・・予期できなかったよ」
「あっ・・・あぁ・・・♥はうぅぅっっ♥ひぐぐ・・・♥」
射精の脈打ちに合わせてにゅるにゅると筒は動かされ続け、凄まじい快楽に目の前がチカチカと光る。歯を食いしばりながら詰まる息をどうにか無理やり吸って吐いてを繰り返す。
今日はまだ1回目の射精、ゆったり丁寧な洗い方で高められた気持ちよさにフィーネの下着を凝視しながらの射精は漏れ出るかのような吐精となり、それは当然たっぷりの時間をかけて緩やかに溢れ出てゆく。
にゅっっ・・・ぽんっ♥
たっぷりと時間をかけて最後の一滴までを絞り出された後にピンク色の柔筒は引き抜かれた。
ゆっくりと丁寧に洗われたおちんちんはツヤツヤテカテカ光っているものの、竿の部分やカリ首の部分にはエドガーが漏らしてしまった白濁がこびりついている。
「えへへっ♥だいぶ頑張ってたけど、何はともあれ残念でしたエドガー君っ♥おちんちんは洗い直しとなりますっ♥」
「はぁ・・・はぁ・・・♥気持ちよかった・・・」
「その前にまずは私のご褒美の番っ♥」
フィーネがピンク色の柔筒を逆さにして揉みこみ、目の前にあるテーブルの上・・・予め用意していたガラスのコップの中へと中身を絞る。
たちまち重力に引かれて濃ゆく粘ついた白濁がゆっくりとコップの中へと垂れ落ち、溜まってゆく・・・小さなコップながら底に白濁が溜まりきって見えなくなってしまうほどの量が垂れ落ちてきて、こんなにもたくさん出してしまったのかと少しだけ背徳感を覚えてしまう。
言うまでもなくこれからフィーネは僕から搾り取った精液を飲もうとしているからだ。律儀に1度コップへ注ぐ当たりが実にフィーネらしい。
彼女曰く・・・先輩から教わったの！新鮮な精液ってとっても美味しくて美容と健康に良いんだって！もしも飲めるチャンスがあったのならば飲んでみなさいって！
興味本位から少しだけ舐めてみたことは未だに後悔しているほどに苦くて青臭くてイガイガして不味かった。なのにフィーネはそれをとてもうれしそうに飲んでいる。
「えへへっ・・・♥いただきまーす♥」
グイッとコップを傾けて、一息に口いっぱいに精液をほうばるフィーネ・・・その顔は極上の甘露でも口に含んでいるかのような恍惚とした表情だった。
「・・・そんなに・・・美味しいの？」
「むぐむぐ・・・しょんにゃことはにゃいよ・・・にぎゃくてへぇんなあじするし・・・むぐむぐ・・・舌に絡みついて中々・・・あむんっ・・・ごっくん・・・あぁ美味しかった！エドガー！おちんちん洗ってあげるからお代りちょうだい♥」
満足気に微笑む彼女は早速お代りを要求してくる・・・つまりそれは2回目のおちんちん洗い・・・事実上射精するまで決して終わらないおちんちん洗い・・・敗北確定の我慢比べである。
にゅるるっ♥にゅぷぷぷっ・・・♥
再びおちんちんがピンク色の柔筒へと飲み込まれてゆく。萎える間もなくおちんちんが再びビクンビクンと喜びにのた打ち回る。
「ふっ・・・ふぐっ・・・♥」
「えへへっ・・・２回目のおちんちん洗いっ♥まだまだ時間は30分あるけどペース配分はどうしようかエドガー？早く動かして3回目の射精まで2連発にしちゃう？」
「あっ♥2連発は嫌だ♥刺激が強すぎるからっあぁぁぁぁっっっ♥」
「えへへっ・・・♥だーめっ♥抜かずの2連発でいっぱい精液飲みたいもん♥」
にゅっぷ♥にゅっぷ♥じゅぷっ♥にゅぷぷぷっ♥じゅぷじゅぷっ♥にゅっぷにゅっぷ♥にゅっぷん♥
「あっ・・・ひぁぁぁ・・・♥だ・・・だめっ・・・早いっ♥そんなに早いとすぐに出ちゃうって・・・あぁぁ・・・♥」
「・・・ちらり♥」
「あっ・・・♥ふぃ・・フィーネ・・・脚を・・・♥」
なんとフィーネは自ら足を大股に開き始めた。当然・・・鏡越しにフィーネの柔らかそうな股間が・・・純白の布地が僕の心を燃え上がらせる。
「えへへっ・・・♥こうしたらスカートをめくってなくてもエドガーは嬉しいし、おちんちんも気持ちがいい・・・良いアイディアでしょ♥」
「うぅ・・・♥ふぃ・・・フィーネ・・・さすがにこれは・・・これは・・・♥」
はしたないから脚を閉じろとはとても言えない・・・おちんちんが気持ちがいいのに目の保養までも思う存分楽しませてくれるフィーネのご褒美・・・幸せいっぱいなご褒美の時間に僕の頭は完全に性欲まみれのケダモノ以下まで墜ち切ってしまう。
「えへへっ・・・は・・・恥ずかしいんだから早く射精してよねエドガー♥」
「え・・・・えへへ・・・大丈夫・・・もう・・・でちゃうから・・・あぁぁ・・・♥」
どぷぷっ♥どくっ♥どくどくっ♥びゅぷっ♥びゅぷぷぷ・・・♥
2回目の射精は下着見せサービス付きなおちんちん洗いで・・・高まりに高まった興奮はあっという間の絶頂へと至り、ドクンドクンとポンプのように重くねばついた白濁を絞り出されてしまう。このピンク色の柔筒は相当の手加減をされて動かされてあんなに気持ちがいいのだから当然の事なのだろうが・・・フィーネの下着まで一緒に見てもいいなんてあんまりにも・・・おちんちんが気持ち良すぎた
身も心も狂おしく魅了するあんまりにもイヤらしすぎるフィーネの献身・・・興奮が強すぎて・・・あんまりにもたくさん・・・搾り取られてしまった♥
「はうぅぅ・・・♥しっ・・・絞られちゃった♥」
「えへへっ♥あっという間っ♥でもエドガー・・・3回目・・・このまま洗ってもいい？休憩したい？」
「あ・・・3回目・・・このまま洗っていいよフィーネ・・・でもこのまま・・・見ててもいいかな・・・♥」
「もうっ♥こんなはしたなく脚を開いてるの恥ずかしいのにっ♥エドガー君は私の下着ばっかり見てるんだから・・・このままじゃあ3回目もあっという間かなぁ・・・いいよエドガー♥優しく動かしてあげるからいっぱい楽しんで♥」
3度目はゆったりとしたペースでピンク色の柔筒が動かされ始めた。強烈な快楽に圧倒されてふにゃふにゃのエドガーは今度は甘やかされるかのようなおちんちん洗いに魅了されてソファーへと深く沈み込みつつも視線は・・・鏡越しのフィーネの純白へとしっかり向けられている。
「あ・・・あぁぁ・・・♥フィーネ・・・フィーネぇぇ・・・♥」
「普段頑張り屋さんのエドガー君なのに・・・あんなにだらしなく鼻の下伸ばして私に夢中になってくれてる・・・♥」
にゅっぷにゅっぷ♥にゅっぷにゅっぷ♥にゅるるっ♥にゅっぷ♥
今までのおちんちん洗いの中で一番気持ちがいい・・・フィーネのことが大好きな気持ちがぐんぐん大きくなってしまう。それは決して性欲がもたらす一時的な熱病のような衝動ではない。
にゅっぷう・・・♥にゅっぷ♥にゅっぷん♥にゅっぷ♥にゅるる・・・♥
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・気持ち良すぎるぅ・・・♥」
「えへへへ・・・♥えっ！嘘っ！？残り5分しかないよエドガー！・・・もっとゆっくり洗ってあげたいけど・・・急いで洗うから・・・ちょっとしんどいかもっ！・・・我慢してねっ♥」
「ひっ・・・ひあっ・・・♥はっ・・・はううっ♥」
ピンク色の柔筒が激しく上下に揺さぶられ始める・・・土壇場にきて今日一のすさまじい快楽が全身を貫き、おちんちんを蕩けさせる。
急速に高まる射精感は高い圧力をもって放出のカウントダウンを始めてしまう。
じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅっぷ♥ばちゅっ♥ずっちゅっ♥
「あ・・・あがっ・・・♥はううっ・・・で・・・でるぅっ♥」
「えへへへ・・・無理やり絞るみたいでちょっと嫌だけど・・・いいよ♥思いっきり出してっ♥」
どっぷ・・・♥びゅるるるっっ♥びゅぷっ♥びゅるるるるっっ♥
目の前が明滅するどころではない、目の前で雷か何かが落ちている、それほどまでに視界が真っ白に染まる。
息が詰まるどころの話ではない、肺の中の空気が射精と共にすべて吐き出されてしまうような、吸っても吸っても勝手に吐き出されて行ってしまう。
空恐ろしいほどの快楽をもって3度目の射精が終わりを告げたのは残り3分のこと。完全に夢見心地のエドガーの後始末をフィーネが神業的な速さで終わらせ、ズボンまではかせてくれてからピンク色の柔筒の中・・・2回分たっぷりと搾り取った白濁を急いでコップに吐き出させている。
ちゃんと味わいたいのになぁ！と不満げに一気飲みしたフィーネが口いっぱいの精液をもごもごとさせながら身支度を終える。
何とかギリギリ・・・扉の鍵を開けるとそこには次に利用者たる先輩たちが居て、フィーネの口元・・・ギリギリぬぐい切れなかった白濁を見られてしまうが・・・「この部屋で起きたことは何も詮索しない」という僕ら全員の暗黙の了解の下・・・見て見ぬふりをしてもらえたようだった。
フィーネがどうにか精液を飲みほして、口元をきちんとぬぐってからようやく2人で息をつくことができた。
「見逃してもらっちゃったね・・・あはは・・・ふらついてるけどエドガーはまだ力が入らない？」
「あぁ・・・大丈夫、まだおちんちんが甘くジンジンしてて・・・あぁダメだ、もう1回洗って欲しいけど・・・」
「・・・うん、私も洗ってあげたい・・・でもまた明日だね・・・」
2人は欲求不満を感じながら、仕方なしと大きくため息。正直に言えばまだあと2回は洗ってほしいけれど・・・未練がましくフィーネの持つピンク色の柔筒を見てしまう。
「エドガー！気を取り直して仕事に戻ろ？明日はもっと上手に時間配分しておちんちんを洗おうよ！」
「うん、ありがとう・・・よしっ！行こうフィーネ！」
フィーネからの優しさに感謝しながら差し伸べられた手を取って、残りの仕事に勉強に・・・まだまだ僕らは司祭見習い・・・ご褒美ばかり貰うようではいけないのだから。
僕らは同い年、2人仲良く互いを支え合いながら日々の雑務を手際よくこなし、余った時間で1人前の司祭になるための勉強に励んでいる。
正直に言えば大変だ。日々の雑務をこなすだけでもそれなりにヘトヘトになるのだから、隙間の時間が出来たのならば・・・一休みしたいのが本音だ。
それでも僕が挫けずに頑張れているのはフィーネのおかげ。
―――――仕事に勉強を両立させて頑張っているエドガーはとっても偉い！だから私が毎日ご褒美を・・・おちんちんを洗ってあげるからね♥
おちんちんを洗う時に使うのはモニモニふわふわと柔らかな筒のようなものを使い、パートナーであるシスター・・・僕の場合はフィーネに洗ってもらうのが作法らしい。
自分でおちんちんを上下に擦りたてるのが自慰行為に当たるから・・・らしいけれどフィーネの手だろうと同じではないのだろうか・・・。
とにかく僕ら修道士がおちんちんを洗うための専用の筒はフィーネ達が教団本部より派遣されてきた時に持たされているものだ。赤や白、オレンジに薄ピンクと個人ごとに色とりどりで、フィーネは濃いピンク色をしている。
色が違えど共通している点が一つだけあると僕は・・・いや、先輩方も含め全員が薄々勘づいている。
それは・・・この筒でおちんちんを洗えば僕たち男の子は・・・おちんちんがとんでもなく気持ちよくなってしまい・・・そして我慢できずに射精してしまうのだと。
―――――むやみに子種たる精液を漏らすことも恥ずべき行為
この教えの事を僕だって初めはしっかりと守ろうとしていた。どれだけ性欲に駆られてムラムラしようとも・・・自らの内に抑え込まねばならないのだと覚悟もしていた。
その覚悟は儚く脆く、あっけなく崩れ去った。
この筒を初めて使ってしまったあの日から僕は・・・この筒で洗われると射精してしまうと分かり切っているのに・・・使うことを我慢できない・・・それ程までにピンク色の柔筒は気持ちが良くて・・・心地良くて・・・病みつきになってしまっているのだ。
「えへへっ・・・あと5分だよエドガー！」
「うん・・・待ちきれないや・・・」
だから僕らは・・・というよりもほかの先輩たちのペアもだけれど、特別修練室の予約５分前にはきっちりとみんな遅れることなく部屋の前に集合し・・・そわそわと落ち着きがなく待っている。
そんな特別修練室は使用に際しては1時間単位での事前予約制。皆で空きの時間を狙い合う激戦らしいのだけど、ありがたいことにフィーネは毎日欠かさず1時間・・・予約を勝ち取ってくれている。
つまりそれは僕を含めた先輩たち全員がこの「柔筒を用いたおちんちん洗い」を毎日欠かさず行っていることであり・・・「この部屋で起きたことは何も詮索しない」という僕ら全員の暗黙の了解になってしまっている。
―――――むやみに子種たる精液を漏らすことも恥ずべき行為
それを真っ向から破り捨て続けている僕らの重ね続けた罪はもうそろそろ100や200では全然足りない程に達してしまっているだろう。そこまで罪を重ねてしまえばもう・・・第8主神教会に務めている全員が・・・自分たちは主神に背いているのだという認識をキレイさっぱり忘れ去ってしまっていたのだった。
そしてきっかり5分後、特別修練室の扉から先輩たちが出てきた。右手にオレンジ色の柔筒・・・その筒の入り口が白く滑ついているのは見て見ぬふり・・・余計な詮索をして時間を浪費するほうが嫌だったから。
そして今日もまた、待ち遠しかったご褒美の時間がやってきた。意気揚々と特別修練室へと入り、扉の鍵をきちんと掛けるのを忘れない。
「じゃあ今日もキレイにしようね！・・・エドガーは今日こそ洗い終わるまで我慢できるかな？」
「あはは・・・我慢させるつもりなんてないくせに！」
「ご褒美なのに頑張るってのも変な話だけど・・・まぁいいや！じゃあズボンを下ろして・・・」
ソファーから少しだけ腰を浮かせるようにして、フィーネが下着ごとズボンを引き下ろす。当たり前だけどフィーネにおちんちんを見つめられるのは恥ずかしい・・・という気持ちは既に無くなってしまった。むしろ今は期待の感情・・・あの筒の感触を覚えているおちんちんはヒクヒクと待ちきれないように震え、既に硬くなりつつあった。
「もう大っきくなってる・・・これならもう私はスカート捲って見せなくても大丈夫かな？」
「えっ？！そっ・・・そんなっ・・・」
「冗談だよっ・・・♥じゃあ・・・恥ずかしいけどっ・・・♥」
ソファーに座る僕の正面にフィーネは立ち、修道服の黒い布地のスカートの裾を掴み、顔を赤らめながらそっと捲り上げてゆく。僕だけ恥ずかしい思いをさせないための行動・・・今ではただ僕がいい思いをするだけの行動だから・・・そもそもこんなスケベな事は止めるべきなのだろうけど・・・何度見ても見足りない・・・そんな浅ましい欲望が口をつぐませてしまっている。
ゆっくりと捲られてゆくスカートの裾を追いかけるように僕の目線は一直線に吸い寄せられて、程なくして絶景が・・・何度も見たはずの純白の下着が露になった。
柔らかそうな白い布地の上半分はフリルがあしらわれ、サイドは細く絞られており、全面的に花柄のレースが編み込まれたオシャレな下着は16歳の年頃の女の子が身に付ける物としてはちょっぴり背伸びしたデザイン・・・だと洗濯物を干している時、たまたま手伝ってくれた先輩シスターが実物を手に取らせながら教えてくれたのだ。
―――――もう！私の下着を手に取ってまで見ないでよエドガー！先輩もギュッと握らせないでぇ！
そんな風にひと騒ぎした事もあったけれど・・・不思議なもので、あれ程見たいと浅ましく思っているはずの実物を手に取らせてもらった時はそれほどドキドキしなかったのだ。
しかし今は違う、全然違う。
今、まさに目の前でその下着をフィーネが履いていて、スカートを捲り上げてまで見せてもらっていると・・・全然違って見えたのだ。
何度も見せてもらっているはずなのに・・・一向に見慣れる気配がない。見つめる度に胸がドキドキして、おちんちんがグングンと大きく・・・硬く・・・反り返ってしまう。
「わぁ・・・いつも思うけど見せた途端に見違える程大っきくなるよね・・・♥」
「うぅっ・・・恥ずかしいだろうに、いつも見せてもらってごめんねフィーネ・・・」
「えへへ・・・良いよエドガーっ♥すっごく恥ずかしいけどっ・・・♥これもまた、ご褒美に含まれてるんだからっ・・・♥」
頬を赤らめながら微笑むフィーネ、照れくさそうに笑うもたくし上げたスカートは決して離そうとはしない・・・健気な美少女の下着見せサービスでエドガーのおちんちんは鋼にも負けぬほどに力強く、反り返ってはヘソを叩かんばかりにヒクヒクしてしまっている。
「えへへ・・・♥もうおちんちん準備万端そうだけど・・・まだ見たい？」
「う・・・うん・・・もうちょっとだけ・・・見たい♥」
「もうっ・・・エドガーったら♥じゃあもうちょっとだけっ・・・♥」
「・・・・・・♥」
「えへへっ・・・はいおしまいっ♥・・・そんなに悲しそうな顔してもダメっ！・・・時間は限られてるんだから！早くおちんちんを洗ってあげなきゃっ♥」
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうのが世の中の理。1時間という定められた時間は多いように見えて僕らにとっては物足りないのはお互い同じこと・・・いつまでも下着見せサービスを楽しんでいる場合ではなかった。
「それじゃあ早速おちんちん洗っていくからね♥」
「うん・・・お願いっフィーネぇぇっっっ♥」
にゅぷぷぷぷっ・・・♥にゅるるっ♥にゅっっぷん・・・♥
僕の言葉を遮るように、フィーネはピンク色の柔筒を僕のおちんちんへと根元までしっかりと被せてしまう。たちまちおちんちんから脳髄を蕩けさせる甘い気持ちよさが背筋をゾクゾクと駆け上り、おちんちんが歓喜にビクビクと震えてしまう。
「あっ・・・あぁうっ♥」
「えへへっ・・・♥すっごく気持ちよさそう・・・♥私も一生懸命おちんちんを洗うから、指摘事項があったら教えてね♥」
ゆっくりとフィーネがピンク色の柔筒を動かし始める。あまり激しく動かすよりも、ゆっくりと丁寧に動かした方が僕の反応が良かったことを見抜かれている故の速さと力加減・・・手首のスナップを利かせ、動かすたびに絶妙な変化を付けているから刺激に慣れさせて貰えない。初めて洗ってもらったときの恐る恐るな手付きとは大違い、フィーネは僕のおちんちんを的確に気持ち良く洗えるように成長を重ねているのだ。
「あっっ・・・♥はうぅぅ・・・♥きっ・・・気持ちいいっ・・・♥」
「えへへっ・・・♥上手に洗えてるかな♥気持ちよく洗えてるかな♥こうやったほうが良いって言うのがあればいつでも言ってね？」
「もう・・・言うことないよ・・・うぁぁ♥・・・上手に洗えてる・・・あぅ・・・気持ち良く・・・洗えてるよ・・・うぁっ♥」
「良かった・・・でも私だってまだまだ上を目指すんだから！向上心は忘れてないよ！」
おちんちん程の太さが通るには狭っ苦しい筒の中、ザラザラのヒダヒダな洞窟をくぐらされる度、ゾワゾワとお尻の穴がヒクヒクしてしまいそうな感覚に身悶える。
ヒダヒダで磨かれる気持ちよさに硬さを増したおちんちんの先っぽをコリコリとしたツブツブたちが纏わりついてモニュモニュこりこり先端を揉み解されるようで・・・
―――――もう・・・出ちゃいそうになってきた・・・♥
あっという間過ぎて悔しいけれど・・・もう全然余裕がない・・・すぐそこまで込み上げてきそうな熱の予感、何かの拍子に暴発してしまいそうな予感に深呼吸を試みる。
「あっっ・・・あぅっ・・・ふっ・・・ふぐぐっ・・・♥ふぅっ・・・ふぅぅっ♥」
「あっ♥エドガーったら今射精しちゃいそうになったでしょ♥よく我慢出来たねぇ♥偉いっ♥頑張り屋さんのエドガーは偉いっ♥」
フィーネが気を使って筒を動かす手を緩めてくれたのもあるが、まだ16歳の若きおちんちんが暴発を堪えきったのは偉業と言って差支えがない。
エドガーはともかくフィーネは持ち前のマイペース気質で真実に気がついていないが、このピンク色の柔筒はフィーネのおまんこを忠実に再現した極上の蜜壷・・・紛うことなき極上の名器なのだから。
にちゅにちゅとした水音と荒い息遣いと嬉しそうな囁き声・・・特別修練室に満ちる甘ったるい雰囲気・・・謙遜な信仰心高い純粋無垢な少年少女は恋人の様に身を寄せ合い、「ご褒美」という名のおちんちん洗いを通じて心を通わせ、絆を深め合う。
「はうっ・・・♥あぁ・・・♥あぁうっ・・・♥ふぁぁっ・・・♥」
「えへへっ・・・エドガーったらそんなに幸せそうに・・・♥」
エドガーは既に射精してしまう瀬戸際でギリギリ踏みとどまるので精一杯、ピンク色の柔筒はもはや揺さぶられる程度の動きでも・・・もうダメだと心が屈服しかけてしまう。
「えへへっ・・・エドガーったら今日は頑張るね・・・ほんと・・・尊敬しちゃうよ」
そう言いながらフィーネは甘えるように僕へとしなだれかかる。その時フィーネに隙が出来た・・・キチンと閉じられていた両足が大きく開かれたのだ。
そして何故かソファーの前に置かれていた姿見の鏡・・・受難に耐え忍ぶ自身を見失わないようにと置かれたらしい鏡へと・・・はっきりと映ってしまった。
「あっっ♥みっ・・・みえっ・・・♥あっっ♥やばっっ・・・♥」
「え？なぁにエドガー？よく聞こえなかったからもう1回言ってよ！」
鏡越しにフィーネのスカートの奥・・・ふっくらと柔らかそうに盛り上がり、縦に一筋シワの寄った純白の股布が・・・最後のひと押しになってしまった。
とぷっ♥びゅるっ♥とぷぷぷ・・・♥びゅるっ♥どぷぷ・・・♥
「わわっ・・・いきなり出ちゃったね♥・・・ん〜私とした事が・・・予期できなかったよ」
「あっ・・・あぁ・・・♥はうぅぅっっ♥ひぐぐ・・・♥」
射精の脈打ちに合わせてにゅるにゅると筒は動かされ続け、凄まじい快楽に目の前がチカチカと光る。歯を食いしばりながら詰まる息をどうにか無理やり吸って吐いてを繰り返す。
今日はまだ1回目の射精、ゆったり丁寧な洗い方で高められた気持ちよさにフィーネの下着を凝視しながらの射精は漏れ出るかのような吐精となり、それは当然たっぷりの時間をかけて緩やかに溢れ出てゆく。
にゅっっ・・・ぽんっ♥
たっぷりと時間をかけて最後の一滴までを絞り出された後にピンク色の柔筒は引き抜かれた。
ゆっくりと丁寧に洗われたおちんちんはツヤツヤテカテカ光っているものの、竿の部分やカリ首の部分にはエドガーが漏らしてしまった白濁がこびりついている。
「えへへっ♥だいぶ頑張ってたけど、何はともあれ残念でしたエドガー君っ♥おちんちんは洗い直しとなりますっ♥」
「はぁ・・・はぁ・・・♥気持ちよかった・・・」
「その前にまずは私のご褒美の番っ♥」
フィーネがピンク色の柔筒を逆さにして揉みこみ、目の前にあるテーブルの上・・・予め用意していたガラスのコップの中へと中身を絞る。
たちまち重力に引かれて濃ゆく粘ついた白濁がゆっくりとコップの中へと垂れ落ち、溜まってゆく・・・小さなコップながら底に白濁が溜まりきって見えなくなってしまうほどの量が垂れ落ちてきて、こんなにもたくさん出してしまったのかと少しだけ背徳感を覚えてしまう。
言うまでもなくこれからフィーネは僕から搾り取った精液を飲もうとしているからだ。律儀に1度コップへ注ぐ当たりが実にフィーネらしい。
彼女曰く・・・先輩から教わったの！新鮮な精液ってとっても美味しくて美容と健康に良いんだって！もしも飲めるチャンスがあったのならば飲んでみなさいって！
興味本位から少しだけ舐めてみたことは未だに後悔しているほどに苦くて青臭くてイガイガして不味かった。なのにフィーネはそれをとてもうれしそうに飲んでいる。
「えへへっ・・・♥いただきまーす♥」
グイッとコップを傾けて、一息に口いっぱいに精液をほうばるフィーネ・・・その顔は極上の甘露でも口に含んでいるかのような恍惚とした表情だった。
「・・・そんなに・・・美味しいの？」
「むぐむぐ・・・しょんにゃことはにゃいよ・・・にぎゃくてへぇんなあじするし・・・むぐむぐ・・・舌に絡みついて中々・・・あむんっ・・・ごっくん・・・あぁ美味しかった！エドガー！おちんちん洗ってあげるからお代りちょうだい♥」
満足気に微笑む彼女は早速お代りを要求してくる・・・つまりそれは2回目のおちんちん洗い・・・事実上射精するまで決して終わらないおちんちん洗い・・・敗北確定の我慢比べである。
にゅるるっ♥にゅぷぷぷっ・・・♥
再びおちんちんがピンク色の柔筒へと飲み込まれてゆく。萎える間もなくおちんちんが再びビクンビクンと喜びにのた打ち回る。
「ふっ・・・ふぐっ・・・♥」
「えへへっ・・・２回目のおちんちん洗いっ♥まだまだ時間は30分あるけどペース配分はどうしようかエドガー？早く動かして3回目の射精まで2連発にしちゃう？」
「あっ♥2連発は嫌だ♥刺激が強すぎるからっあぁぁぁぁっっっ♥」
「えへへっ・・・♥だーめっ♥抜かずの2連発でいっぱい精液飲みたいもん♥」
にゅっぷ♥にゅっぷ♥じゅぷっ♥にゅぷぷぷっ♥じゅぷじゅぷっ♥にゅっぷにゅっぷ♥にゅっぷん♥
「あっ・・・ひぁぁぁ・・・♥だ・・・だめっ・・・早いっ♥そんなに早いとすぐに出ちゃうって・・・あぁぁ・・・♥」
「・・・ちらり♥」
「あっ・・・♥ふぃ・・フィーネ・・・脚を・・・♥」
なんとフィーネは自ら足を大股に開き始めた。当然・・・鏡越しにフィーネの柔らかそうな股間が・・・純白の布地が僕の心を燃え上がらせる。
「えへへっ・・・♥こうしたらスカートをめくってなくてもエドガーは嬉しいし、おちんちんも気持ちがいい・・・良いアイディアでしょ♥」
「うぅ・・・♥ふぃ・・・フィーネ・・・さすがにこれは・・・これは・・・♥」
はしたないから脚を閉じろとはとても言えない・・・おちんちんが気持ちがいいのに目の保養までも思う存分楽しませてくれるフィーネのご褒美・・・幸せいっぱいなご褒美の時間に僕の頭は完全に性欲まみれのケダモノ以下まで墜ち切ってしまう。
「えへへっ・・・は・・・恥ずかしいんだから早く射精してよねエドガー♥」
「え・・・・えへへ・・・大丈夫・・・もう・・・でちゃうから・・・あぁぁ・・・♥」
どぷぷっ♥どくっ♥どくどくっ♥びゅぷっ♥びゅぷぷぷ・・・♥
2回目の射精は下着見せサービス付きなおちんちん洗いで・・・高まりに高まった興奮はあっという間の絶頂へと至り、ドクンドクンとポンプのように重くねばついた白濁を絞り出されてしまう。このピンク色の柔筒は相当の手加減をされて動かされてあんなに気持ちがいいのだから当然の事なのだろうが・・・フィーネの下着まで一緒に見てもいいなんてあんまりにも・・・おちんちんが気持ち良すぎた
身も心も狂おしく魅了するあんまりにもイヤらしすぎるフィーネの献身・・・興奮が強すぎて・・・あんまりにもたくさん・・・搾り取られてしまった♥
「はうぅぅ・・・♥しっ・・・絞られちゃった♥」
「えへへっ♥あっという間っ♥でもエドガー・・・3回目・・・このまま洗ってもいい？休憩したい？」
「あ・・・3回目・・・このまま洗っていいよフィーネ・・・でもこのまま・・・見ててもいいかな・・・♥」
「もうっ♥こんなはしたなく脚を開いてるの恥ずかしいのにっ♥エドガー君は私の下着ばっかり見てるんだから・・・このままじゃあ3回目もあっという間かなぁ・・・いいよエドガー♥優しく動かしてあげるからいっぱい楽しんで♥」
3度目はゆったりとしたペースでピンク色の柔筒が動かされ始めた。強烈な快楽に圧倒されてふにゃふにゃのエドガーは今度は甘やかされるかのようなおちんちん洗いに魅了されてソファーへと深く沈み込みつつも視線は・・・鏡越しのフィーネの純白へとしっかり向けられている。
「あ・・・あぁぁ・・・♥フィーネ・・・フィーネぇぇ・・・♥」
「普段頑張り屋さんのエドガー君なのに・・・あんなにだらしなく鼻の下伸ばして私に夢中になってくれてる・・・♥」
にゅっぷにゅっぷ♥にゅっぷにゅっぷ♥にゅるるっ♥にゅっぷ♥
今までのおちんちん洗いの中で一番気持ちがいい・・・フィーネのことが大好きな気持ちがぐんぐん大きくなってしまう。それは決して性欲がもたらす一時的な熱病のような衝動ではない。
にゅっぷう・・・♥にゅっぷ♥にゅっぷん♥にゅっぷ♥にゅるる・・・♥
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・気持ち良すぎるぅ・・・♥」
「えへへへ・・・♥えっ！嘘っ！？残り5分しかないよエドガー！・・・もっとゆっくり洗ってあげたいけど・・・急いで洗うから・・・ちょっとしんどいかもっ！・・・我慢してねっ♥」
「ひっ・・・ひあっ・・・♥はっ・・・はううっ♥」
ピンク色の柔筒が激しく上下に揺さぶられ始める・・・土壇場にきて今日一のすさまじい快楽が全身を貫き、おちんちんを蕩けさせる。
急速に高まる射精感は高い圧力をもって放出のカウントダウンを始めてしまう。
じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅっぷ♥ばちゅっ♥ずっちゅっ♥
「あ・・・あがっ・・・♥はううっ・・・で・・・でるぅっ♥」
「えへへへ・・・無理やり絞るみたいでちょっと嫌だけど・・・いいよ♥思いっきり出してっ♥」
どっぷ・・・♥びゅるるるっっ♥びゅぷっ♥びゅるるるるっっ♥
目の前が明滅するどころではない、目の前で雷か何かが落ちている、それほどまでに視界が真っ白に染まる。
息が詰まるどころの話ではない、肺の中の空気が射精と共にすべて吐き出されてしまうような、吸っても吸っても勝手に吐き出されて行ってしまう。
空恐ろしいほどの快楽をもって3度目の射精が終わりを告げたのは残り3分のこと。完全に夢見心地のエドガーの後始末をフィーネが神業的な速さで終わらせ、ズボンまではかせてくれてからピンク色の柔筒の中・・・2回分たっぷりと搾り取った白濁を急いでコップに吐き出させている。
ちゃんと味わいたいのになぁ！と不満げに一気飲みしたフィーネが口いっぱいの精液をもごもごとさせながら身支度を終える。
何とかギリギリ・・・扉の鍵を開けるとそこには次に利用者たる先輩たちが居て、フィーネの口元・・・ギリギリぬぐい切れなかった白濁を見られてしまうが・・・「この部屋で起きたことは何も詮索しない」という僕ら全員の暗黙の了解の下・・・見て見ぬふりをしてもらえたようだった。
フィーネがどうにか精液を飲みほして、口元をきちんとぬぐってからようやく2人で息をつくことができた。
「見逃してもらっちゃったね・・・あはは・・・ふらついてるけどエドガーはまだ力が入らない？」
「あぁ・・・大丈夫、まだおちんちんが甘くジンジンしてて・・・あぁダメだ、もう1回洗って欲しいけど・・・」
「・・・うん、私も洗ってあげたい・・・でもまた明日だね・・・」
2人は欲求不満を感じながら、仕方なしと大きくため息。正直に言えばまだあと2回は洗ってほしいけれど・・・未練がましくフィーネの持つピンク色の柔筒を見てしまう。
「エドガー！気を取り直して仕事に戻ろ？明日はもっと上手に時間配分しておちんちんを洗おうよ！」
「うん、ありがとう・・・よしっ！行こうフィーネ！」
フィーネからの優しさに感謝しながら差し伸べられた手を取って、残りの仕事に勉強に・・・まだまだ僕らは司祭見習い・・・ご褒美ばかり貰うようではいけないのだから。
24/12/07 22:58更新 / たっぷりとしたクリーム
戻る
次へ