関西弁幼なじみ騎乗位がエグいぬくぬくあったかボグルボー
現時刻は午後5時30分、冬の空は日暮れが早く、あたりはもう真っ暗闇。
―――――邪魔するでぇ？
―――――邪魔すんねやったら帰って〜！
―――――はいよ〜！
大阪府に産まれ落ちれば嫌でも耳にする有名な劇団の鉄板ネタ・・・そんな寸劇をしながら僕こと中村祐也（ゆうや）は西村千歳(ちとせ)の自室へと入る。
僕らは同じ学校に通う中学2年生・・・つまり14歳の少年少女だ。
そんな思春期真っ盛りな僕が女子の部屋へと気軽に入れる関係なのは・・・ボグルボーという魔物娘である千歳の「つがい」として認められているからだ。
家が隣同士の僕らは小さな頃から共に遊んでいる仲だったのだから、そもそも千歳が元は人間の女の子だったことを僕は知っている。
その千歳は1度・・・交通事故にあった・・・暴走する飲酒運転のゲス野郎によって。
車は木っ端微塵の大破状態、運転手のゲス野郎は一命を取り留めたらしいがその後の顛末は言うまでもないだろう。
その事故に巻き込まれた千歳は搬送先の病院で亡くなってしまった・・・はずだった。
悲しみにくれる間もなく、息を吹き返したと知らせを聞いた僕が搬送先の病院へと息を切らせて駆けつけた時には・・・
「や〜ほんま死ぬかと思いましたわ！」
何故かクマのぬいぐるみのようなデザインの着ぐるみを身にまとい、医者の先生とナースに囲まれながら問診を受けていたのだから。
何故？どうして？話を聞くまもなく、全身あらゆるところの検査を受けにベッドごと連れ去られる千歳は呑気に
「また後でな〜！」
と気の抜ける挨拶を残して行ってしまい・・・現代医学の全てを持って検査をした結果、千歳に下された診断結果は・・・
ボグルボーの魔物娘になってしまっているものの、その他所見なし・・・健康な14歳の女の子だと太鼓判を押されてしまったのだった。
「は〜ようやく着替えられる〜なんでウチはボグルボーやって言ってるのに何で着ぐるみ着させてくれへんのやろうね？硬っ苦しい校則のせいで何時も苦労させられるわぁ！」
僕がまだ部屋にいるというのにポンポン景気よくセーラー服を脱ぎ捨ててゆく千歳・・・校則指定の白地のブラジャーとショーツ姿になるまで脱いだ千歳は・・・意地悪そうな顔付きで僕に向けて決めポーズを取り始める。
「ほらほら見ててええで〜？ウチのセクシーダイナマイトバディ！」
「年相応の・・・なだらかな身体付きの何処がセクシーダイナマイトバディやねん！」
「え〜嘘はアカンよ祐也？おちんちん・・・もうとっくにおっきくしてるくせに♥」
図星が心に痛く響き、恥ずかしさから顔を背ける。こんな・・・ちんちくりんの・・・この程度でギンギンになっている我が息子が憎い。
しかし我が息子はしっかりと覚えている。千歳のおまんこで精液を搾り取られてしまう気持ち良さを。性に多感な年頃の男子が味わってはならない禁断の味を・・・毎日放課後に避妊具もつけずにびゅーびゅー膣内射精しまくっている悦楽を。
「子供パンツに毛が生えた程度やって言うのに・・・嬉しいことやわ・・・じゃあウチのせいでおちんちん膨らませた責任！取らせてもらうで〜♥」
するりとクマの着ぐるみを羽織るだけ、前半分のチャックは全開の千歳が僕をベッドへと押し倒す。その目は爛々と光る捕食者の瞳・・・僕は捕食される側の哀れな獲物、快楽に魅了されて逃げ出す事すら出来ない下等生物なのだ。
「くっ・・・くそっ・・・離せこのケダモノっ！」
「えへへへ〜良いでは無いか♥良いでは無いか♥」
抵抗する振りをしながらも千歳の手を払い除けることは無く、無抵抗に制服を脱がされてゆく。
あっという間にトランクス1枚だけに剥かれてしまい・・・ギンギンにテントを張る股間に向けて感じるのは千歳からの熱視線。
千歳の両親が帰ってくるのは夜の八時を何時もちょっと過ぎている・・・それまで僕らは二人っきり・・・邪魔は何も入らない。
「祐也も辛抱堪らんって顔してるなぁ！・・・ウチもやけど♥」
「千歳・・・あの・・・ゆっくり・・・ゆっくりやからな？」
「わぁかってるって！ほな、ギンギンのおちんちん・・・いただきまーす♥」
ショーツを横にずらし、鬼頭がクチュっとした熱いぬかるみとキスを数秒、おちんちんが・・・狭っ苦しい肉筒へと沈み込んでゆく。
「あっ・・・はぐっ・・・あっあぁ・・・」
「ほらほら頑張らへんと！挿入しただけでせーしお漏らししちゃうでぇ♥」
千歳の腟内は年相応の身体付きだからなのか・・・とにかく狭くて締め付けが強い。そのくせ汁気が多くヌメ付きも十分でピストン運動の邪魔にはならない男泣かせの感触。
それでいて人肌にしてはちょっと高めの体温による温かいぬくぬくおまんこは最高に居心地が良く、今日も若き肉棒はぎゅうぎゅう締め付けられてもがくようにビクビクと震えている。
「ぐっ・・・ぐぅぅっっ・・・」
「お〜〜！昨日はアカンかったけど今日は挿れただけで暴発せんかったやん！褒めたるわ！」
「うっさい・・・わ・・・はよ腰を振らんかい・・・」
「騎乗位されてる側のセリフやあらへんけど・・・まぁええわ！ほな行くで〜我慢の準備やで〜♥」
尻の穴に力を込めて、歯を食いしばって身構える。
僕がしっかりと身構えたのを待ってから千歳は腰を前後にグラインドさせ、本格的に僕を征服しにかかる。
千歳の騎乗位はただ前後に腰をグラインドさせるなんてチャチな物じゃない。まるで蛇か何かのような軟体的で複雑な腰使いをもっておちんちんを攻め立てるのだ。
それを千歳の狭く、滑りのいい腟内で上下左右どころか360度全域におちんちんを振り回されれば・・・たちまち腰が砕けそうな快楽が僕を襲い、ビリビリと脳を痺れさせる。
「ちっ・・・千歳っっ早いっっ・・・早いってばっ・・・」
「え〜ウチはこのくらいでおまんこぐちゅぐちゅ掻き回す方が気持ちええんやけどなぁ・・・もうちょい頑張れへん？」
「むっ・・・無理・・・！無理っ・・・！ 」
無慈悲な腰使い、ペースの早いグラインドは僕の我慢をゴリゴリと削ってゆく。
堪え性がないだとか、早漏だとか千歳に小馬鹿にされたくないという僕のささやかなプライドは千歳の騎乗位の前には1分も持たずに挫けてしまう。
「暴発するっ！暴発しかねないから！ゆっくり・・・うぁぁっっ・・・ホンマにお願いっ・・・」
こうして毎回のように・・・情けなく千歳へ命乞いをしてしまうのだ。
「え〜じゃあ今晩の食事当番を祐也にしてくれたらええよ♥そしたらゆっくりにしてあげる♥」
「ちょっ・・・それ昨日も一昨日もそうやって僕に当番を・・・待って千歳っっホンマに・・・ホンマにキツイって・・・！」
千歳が意地悪な顔つきで腰使いを変化させた。奥までキッチリ突き込んで、子宮口のコリコリとした感触を鬼頭でたっぷり味あわせてくる非常にねちっこい腰使いに悲鳴をあげてのたうち回ることしか出来ない。
「あっあぁぁ・・・それアカンっ・・・アカンて・・・」
「声が弱々しいなぁ？もしかしてもう限界来ちゃってる？」
激しく絞るように動くのも、ねちっこく射精感を煽るのも変幻自在。
捕食者たる彼女には決して勝てないのだと圧倒的な気持ちよさを持って心に刻みつけられてしまう。
「射精しそうなんは分かるけど、我慢しぃや？射精しちゃったら・・・分かっとるな？とってもしんどい事になるで♥」
「わかってんねんやったらっ！腰っ・・・緩め・・・あぅっ・・・」
とってもしんどい事・・・それは射精中のおちんちんを無視した騎乗位の続行。強すぎる快楽で視界が明滅し、息が詰まる中でおちんちんが千歳のおまんこでイジメ抜かれるのだ。
「あっっホンマに・・・ホンマっっ・・・わかった！分かったからぁ！！」
「え〜何がわかったん祐也センセ？」
「僕が！僕が今日も食事当番するから！ゆっくり動いてっ・・・ホンマに・・・もうイきそうやねん・・・」
言質取ったとニマニマ笑顔の千歳がようやく腰を止めてくれる。
「んふふ・・・じゃあ今夜は祐也特製有り合わせチャーハンやね？」
「何日同じの作らせんねん・・・僕がチャーハンしか作れへんの知ってるくせに・・・千歳の方がレパートリー多いやん！僕は千歳の作った八宝菜が食べたいねん！」
しまった・・・そう言った途端に後悔が頭をよぎる。千歳も女の子・・・魔物娘・・・貴女の作ったご飯が食べたいなんてときめく様な言葉を言ってしまえば・・・
「はぁ、ホンマに腹立つ・・・♥」
「あっ・・・あの・・・千歳さん・・・？」
「何でそういうこと言っちゃうかなこの人は♥」
「あっ・・・あぁ・・・うっっ千歳っっ許し・・・」
「ウチの純粋無垢な乙女心をキュンキュンさせた罰・・・連続3回せーし絞りの刑♥」
―――――許さへんからな♥
ぐちゅっ♥じゅっぷっ♥ぐちゅっ♥じゅっぷっ♥じゅぷっ♥
「あががっ・・・あぁぁっっ千歳っ・・・千歳ぇぇぇっっ」
びゅるっ♥びゅくーー！！♥びゅるるるっ♥
既に射精寸前だった僕は当然のようにその快楽を我慢しきれない。避妊具なしでトプトプ溢れる精液が千歳の膣内へと漏れ出してゆく感覚がとんでもない背徳感になって僕の心をくすぐってくる。
そりゃあ魔物娘は子供ができにくいって話はあるけど・・・可能性はゼロじゃないし、まだ僕は14歳で責任なんか取れやしないけど・・・千歳のおまんこへの中出しという禁断の誘惑は未だに抗いがたい。
「ん〜おまんこ熱いっ♥気持ちいいっ♥でもまだまだ行くでぇ♥」
「たっ・・・助け・・・あぁぁぁっっ」
射精直後の敏感なおちんちんにとって拷問にも等しい無慈悲な搾精。
痛みは全くない。苦痛は・・・少々ピリりと効くスパイスに、あとは圧倒的な快楽を持って僕の心を屈服させる・・・いや、とうの昔から・・・千歳と初めてセックスをしたあの日から屈服させられているのだ。
ぐっちゅ♥ばちゅんっ♥ぬっちゅつ♥ぱちゅっ♥ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥ぱちゅん♥
「ホンマに腹立つ♥土壇場になってカッコよくなんの卑怯やん♥ホンマに腹立つ♥ほら！もう限界やろ♥せーし出せっ♥」
「ひっ・・・ひぐっ・・・腰っ・・・腰とめ・・・あぁぁっっ・・・千歳ぇぇぇっっ」
びゅるるるるっ♥びゅるっ♥びゅーー♥
おちんちんは既に感覚が失せている。ただ、それでも健気にも快楽を伝え、射精という男の悦楽を脳髄へと滲み渡らせるための棒に過ぎなくなっていく。
「2回目なのに早い♥このそーろーちんぽ♥ウチだけのおまんこ掻き混ぜ棒のくせに♥カッコイイの許せへん♥情けなく喘がせてウチのアイデンティティを取り戻させて貰うで♥」
「あっ・・・いぎ・・・でぎない・・・かはっ・・・ち・・・と・・・かふっ・・・」
ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥
「っっ！！・・・はっ・・・っっ！！ふぐっっ・・・！！ぁぁっっ！！」
「ホンマにっ♥ホンマにっ♥ホンマに腹立つ♥私のつがいのくせに♥私を毎日惚れ直させる何て♥許せへん♥」
ばちゅん♥ばちゅん♥びゅるっ♥ばちゅん♥びゅるるるっ♥ばちゅん♥ばちゅん♥びゅーっ♥ばちゅん♥ばちゅん♥びゅるっ♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥
「3回目が出た気がしたけど気のせいやんな？まだまだこれからやで裕也！」
「っっ・・・！！っっっ・・・・！！！！」
・・・・・・・・・・・・
「あ〜またやってしもた・・・祐也・・・大丈夫や・・・なさそうやね？」
「ひっ・・・ひはっ・・・♥はひっ・・・♥」
「もう・・いっつも祐也が私をときめかせるからこうなるねん・・・ウチは悪く・・・ちょっぴり・・・悪い？」
「あぁ・・・千歳・・・千歳ぇぇぇ・・・♥」
「もう！この期に及んで私の名前を無意識に呼ばへんでよ・・・♥えぇい・・・！八宝菜ならたらふく食わせたるから覚悟せぇよ！？」
「あぁ・・・ありがとう千歳ぇぇぇ・・・♥」
―――――邪魔するでぇ？
―――――邪魔すんねやったら帰って〜！
―――――はいよ〜！
大阪府に産まれ落ちれば嫌でも耳にする有名な劇団の鉄板ネタ・・・そんな寸劇をしながら僕こと中村祐也（ゆうや）は西村千歳(ちとせ)の自室へと入る。
僕らは同じ学校に通う中学2年生・・・つまり14歳の少年少女だ。
そんな思春期真っ盛りな僕が女子の部屋へと気軽に入れる関係なのは・・・ボグルボーという魔物娘である千歳の「つがい」として認められているからだ。
家が隣同士の僕らは小さな頃から共に遊んでいる仲だったのだから、そもそも千歳が元は人間の女の子だったことを僕は知っている。
その千歳は1度・・・交通事故にあった・・・暴走する飲酒運転のゲス野郎によって。
車は木っ端微塵の大破状態、運転手のゲス野郎は一命を取り留めたらしいがその後の顛末は言うまでもないだろう。
その事故に巻き込まれた千歳は搬送先の病院で亡くなってしまった・・・はずだった。
悲しみにくれる間もなく、息を吹き返したと知らせを聞いた僕が搬送先の病院へと息を切らせて駆けつけた時には・・・
「や〜ほんま死ぬかと思いましたわ！」
何故かクマのぬいぐるみのようなデザインの着ぐるみを身にまとい、医者の先生とナースに囲まれながら問診を受けていたのだから。
何故？どうして？話を聞くまもなく、全身あらゆるところの検査を受けにベッドごと連れ去られる千歳は呑気に
「また後でな〜！」
と気の抜ける挨拶を残して行ってしまい・・・現代医学の全てを持って検査をした結果、千歳に下された診断結果は・・・
ボグルボーの魔物娘になってしまっているものの、その他所見なし・・・健康な14歳の女の子だと太鼓判を押されてしまったのだった。
「は〜ようやく着替えられる〜なんでウチはボグルボーやって言ってるのに何で着ぐるみ着させてくれへんのやろうね？硬っ苦しい校則のせいで何時も苦労させられるわぁ！」
僕がまだ部屋にいるというのにポンポン景気よくセーラー服を脱ぎ捨ててゆく千歳・・・校則指定の白地のブラジャーとショーツ姿になるまで脱いだ千歳は・・・意地悪そうな顔付きで僕に向けて決めポーズを取り始める。
「ほらほら見ててええで〜？ウチのセクシーダイナマイトバディ！」
「年相応の・・・なだらかな身体付きの何処がセクシーダイナマイトバディやねん！」
「え〜嘘はアカンよ祐也？おちんちん・・・もうとっくにおっきくしてるくせに♥」
図星が心に痛く響き、恥ずかしさから顔を背ける。こんな・・・ちんちくりんの・・・この程度でギンギンになっている我が息子が憎い。
しかし我が息子はしっかりと覚えている。千歳のおまんこで精液を搾り取られてしまう気持ち良さを。性に多感な年頃の男子が味わってはならない禁断の味を・・・毎日放課後に避妊具もつけずにびゅーびゅー膣内射精しまくっている悦楽を。
「子供パンツに毛が生えた程度やって言うのに・・・嬉しいことやわ・・・じゃあウチのせいでおちんちん膨らませた責任！取らせてもらうで〜♥」
するりとクマの着ぐるみを羽織るだけ、前半分のチャックは全開の千歳が僕をベッドへと押し倒す。その目は爛々と光る捕食者の瞳・・・僕は捕食される側の哀れな獲物、快楽に魅了されて逃げ出す事すら出来ない下等生物なのだ。
「くっ・・・くそっ・・・離せこのケダモノっ！」
「えへへへ〜良いでは無いか♥良いでは無いか♥」
抵抗する振りをしながらも千歳の手を払い除けることは無く、無抵抗に制服を脱がされてゆく。
あっという間にトランクス1枚だけに剥かれてしまい・・・ギンギンにテントを張る股間に向けて感じるのは千歳からの熱視線。
千歳の両親が帰ってくるのは夜の八時を何時もちょっと過ぎている・・・それまで僕らは二人っきり・・・邪魔は何も入らない。
「祐也も辛抱堪らんって顔してるなぁ！・・・ウチもやけど♥」
「千歳・・・あの・・・ゆっくり・・・ゆっくりやからな？」
「わぁかってるって！ほな、ギンギンのおちんちん・・・いただきまーす♥」
ショーツを横にずらし、鬼頭がクチュっとした熱いぬかるみとキスを数秒、おちんちんが・・・狭っ苦しい肉筒へと沈み込んでゆく。
「あっ・・・はぐっ・・・あっあぁ・・・」
「ほらほら頑張らへんと！挿入しただけでせーしお漏らししちゃうでぇ♥」
千歳の腟内は年相応の身体付きだからなのか・・・とにかく狭くて締め付けが強い。そのくせ汁気が多くヌメ付きも十分でピストン運動の邪魔にはならない男泣かせの感触。
それでいて人肌にしてはちょっと高めの体温による温かいぬくぬくおまんこは最高に居心地が良く、今日も若き肉棒はぎゅうぎゅう締め付けられてもがくようにビクビクと震えている。
「ぐっ・・・ぐぅぅっっ・・・」
「お〜〜！昨日はアカンかったけど今日は挿れただけで暴発せんかったやん！褒めたるわ！」
「うっさい・・・わ・・・はよ腰を振らんかい・・・」
「騎乗位されてる側のセリフやあらへんけど・・・まぁええわ！ほな行くで〜我慢の準備やで〜♥」
尻の穴に力を込めて、歯を食いしばって身構える。
僕がしっかりと身構えたのを待ってから千歳は腰を前後にグラインドさせ、本格的に僕を征服しにかかる。
千歳の騎乗位はただ前後に腰をグラインドさせるなんてチャチな物じゃない。まるで蛇か何かのような軟体的で複雑な腰使いをもっておちんちんを攻め立てるのだ。
それを千歳の狭く、滑りのいい腟内で上下左右どころか360度全域におちんちんを振り回されれば・・・たちまち腰が砕けそうな快楽が僕を襲い、ビリビリと脳を痺れさせる。
「ちっ・・・千歳っっ早いっっ・・・早いってばっ・・・」
「え〜ウチはこのくらいでおまんこぐちゅぐちゅ掻き回す方が気持ちええんやけどなぁ・・・もうちょい頑張れへん？」
「むっ・・・無理・・・！無理っ・・・！ 」
無慈悲な腰使い、ペースの早いグラインドは僕の我慢をゴリゴリと削ってゆく。
堪え性がないだとか、早漏だとか千歳に小馬鹿にされたくないという僕のささやかなプライドは千歳の騎乗位の前には1分も持たずに挫けてしまう。
「暴発するっ！暴発しかねないから！ゆっくり・・・うぁぁっっ・・・ホンマにお願いっ・・・」
こうして毎回のように・・・情けなく千歳へ命乞いをしてしまうのだ。
「え〜じゃあ今晩の食事当番を祐也にしてくれたらええよ♥そしたらゆっくりにしてあげる♥」
「ちょっ・・・それ昨日も一昨日もそうやって僕に当番を・・・待って千歳っっホンマに・・・ホンマにキツイって・・・！」
千歳が意地悪な顔つきで腰使いを変化させた。奥までキッチリ突き込んで、子宮口のコリコリとした感触を鬼頭でたっぷり味あわせてくる非常にねちっこい腰使いに悲鳴をあげてのたうち回ることしか出来ない。
「あっあぁぁ・・・それアカンっ・・・アカンて・・・」
「声が弱々しいなぁ？もしかしてもう限界来ちゃってる？」
激しく絞るように動くのも、ねちっこく射精感を煽るのも変幻自在。
捕食者たる彼女には決して勝てないのだと圧倒的な気持ちよさを持って心に刻みつけられてしまう。
「射精しそうなんは分かるけど、我慢しぃや？射精しちゃったら・・・分かっとるな？とってもしんどい事になるで♥」
「わかってんねんやったらっ！腰っ・・・緩め・・・あぅっ・・・」
とってもしんどい事・・・それは射精中のおちんちんを無視した騎乗位の続行。強すぎる快楽で視界が明滅し、息が詰まる中でおちんちんが千歳のおまんこでイジメ抜かれるのだ。
「あっっホンマに・・・ホンマっっ・・・わかった！分かったからぁ！！」
「え〜何がわかったん祐也センセ？」
「僕が！僕が今日も食事当番するから！ゆっくり動いてっ・・・ホンマに・・・もうイきそうやねん・・・」
言質取ったとニマニマ笑顔の千歳がようやく腰を止めてくれる。
「んふふ・・・じゃあ今夜は祐也特製有り合わせチャーハンやね？」
「何日同じの作らせんねん・・・僕がチャーハンしか作れへんの知ってるくせに・・・千歳の方がレパートリー多いやん！僕は千歳の作った八宝菜が食べたいねん！」
しまった・・・そう言った途端に後悔が頭をよぎる。千歳も女の子・・・魔物娘・・・貴女の作ったご飯が食べたいなんてときめく様な言葉を言ってしまえば・・・
「はぁ、ホンマに腹立つ・・・♥」
「あっ・・・あの・・・千歳さん・・・？」
「何でそういうこと言っちゃうかなこの人は♥」
「あっ・・・あぁ・・・うっっ千歳っっ許し・・・」
「ウチの純粋無垢な乙女心をキュンキュンさせた罰・・・連続3回せーし絞りの刑♥」
―――――許さへんからな♥
ぐちゅっ♥じゅっぷっ♥ぐちゅっ♥じゅっぷっ♥じゅぷっ♥
「あががっ・・・あぁぁっっ千歳っ・・・千歳ぇぇぇっっ」
びゅるっ♥びゅくーー！！♥びゅるるるっ♥
既に射精寸前だった僕は当然のようにその快楽を我慢しきれない。避妊具なしでトプトプ溢れる精液が千歳の膣内へと漏れ出してゆく感覚がとんでもない背徳感になって僕の心をくすぐってくる。
そりゃあ魔物娘は子供ができにくいって話はあるけど・・・可能性はゼロじゃないし、まだ僕は14歳で責任なんか取れやしないけど・・・千歳のおまんこへの中出しという禁断の誘惑は未だに抗いがたい。
「ん〜おまんこ熱いっ♥気持ちいいっ♥でもまだまだ行くでぇ♥」
「たっ・・・助け・・・あぁぁぁっっ」
射精直後の敏感なおちんちんにとって拷問にも等しい無慈悲な搾精。
痛みは全くない。苦痛は・・・少々ピリりと効くスパイスに、あとは圧倒的な快楽を持って僕の心を屈服させる・・・いや、とうの昔から・・・千歳と初めてセックスをしたあの日から屈服させられているのだ。
ぐっちゅ♥ばちゅんっ♥ぬっちゅつ♥ぱちゅっ♥ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥ぱちゅん♥
「ホンマに腹立つ♥土壇場になってカッコよくなんの卑怯やん♥ホンマに腹立つ♥ほら！もう限界やろ♥せーし出せっ♥」
「ひっ・・・ひぐっ・・・腰っ・・・腰とめ・・・あぁぁっっ・・・千歳ぇぇぇっっ」
びゅるるるるっ♥びゅるっ♥びゅーー♥
おちんちんは既に感覚が失せている。ただ、それでも健気にも快楽を伝え、射精という男の悦楽を脳髄へと滲み渡らせるための棒に過ぎなくなっていく。
「2回目なのに早い♥このそーろーちんぽ♥ウチだけのおまんこ掻き混ぜ棒のくせに♥カッコイイの許せへん♥情けなく喘がせてウチのアイデンティティを取り戻させて貰うで♥」
「あっ・・・いぎ・・・でぎない・・・かはっ・・・ち・・・と・・・かふっ・・・」
ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥
「っっ！！・・・はっ・・・っっ！！ふぐっっ・・・！！ぁぁっっ！！」
「ホンマにっ♥ホンマにっ♥ホンマに腹立つ♥私のつがいのくせに♥私を毎日惚れ直させる何て♥許せへん♥」
ばちゅん♥ばちゅん♥びゅるっ♥ばちゅん♥びゅるるるっ♥ばちゅん♥ばちゅん♥びゅーっ♥ばちゅん♥ばちゅん♥びゅるっ♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥
「3回目が出た気がしたけど気のせいやんな？まだまだこれからやで裕也！」
「っっ・・・！！っっっ・・・・！！！！」
・・・・・・・・・・・・
「あ〜またやってしもた・・・祐也・・・大丈夫や・・・なさそうやね？」
「ひっ・・・ひはっ・・・♥はひっ・・・♥」
「もう・・いっつも祐也が私をときめかせるからこうなるねん・・・ウチは悪く・・・ちょっぴり・・・悪い？」
「あぁ・・・千歳・・・千歳ぇぇぇ・・・♥」
「もう！この期に及んで私の名前を無意識に呼ばへんでよ・・・♥えぇい・・・！八宝菜ならたらふく食わせたるから覚悟せぇよ！？」
「あぁ・・・ありがとう千歳ぇぇぇ・・・♥」
24/12/05 20:26更新 / たっぷりとしたクリーム