「先輩っ！今日は私がコントローラーですよ！！！」
どや顔で胸をどたぷん張り上げるのは愛しい恋人のフォリア・クロバ。そのクロバが着ているシャツ・・・コントローラーのプリントがされたシャツで今日は遊ぼうということらしい。
このコントローラーできちんと実機も動かせるように魔法までかけているらしい、魔法って便利だなあ。

「コントローラーは分かったんだけど、なんのゲームをするの？」
「それは決めていませんが・・・なるべく操作が激しくないゲームだと助かるかな♥って思います。」

そりゃあ操作される側のクロバはそうだろうが・・・クロバのどたぷん美爆乳の前にコントローラーはすいぶんと横に長く引き伸ばされている。普通のコントローラーを使うゲーム等はとてもじゃないがまともな操作はできなさそうだ。ん・・・？この形状・・・・・・！？
脳裏に一筋の光が奔る。これは中々冴え渡る答えが導き出された。

「ちょっ先輩？！それガチガチの格闘ゲームじゃないですか！！！！こっ困ります・・・滅茶苦茶にされちゃうじゃないですか？！」
おもむろに取り出したるゲームソフトは街中で戦いあう者達の最新作だ。自慢じゃないがランクマッチもそれなりにやりこんでいて上位帯に名を連ねているのだ。

もうお分かりいただけるだろう、どたぷん美爆乳で横に引き伸ばされたコントローラーがアーケードのヤツみたいになっているのだと。
「よし、おいでクロバ・・・じゃなかったコントローラーちゃん」
「うぅ・・・これは確実にやらかしちゃったやつ・・・おっぱい滅茶苦茶にされる・・・」
膝の上にクッションを置いてポンポンお前の居場所はここだよと指し示し、おずおずとクロバがあおむけになるように頭を乗せる。期待と不安の入り混じった瞳でクロバが見上げてくるが、もう止まるつもりはない。どれ今回のコントローラーは手に馴染むかなっと。

もんにゅうぅぅぅっ♥♥

ブラジャーは付けていない柔らかなおっぱいへと両の手が着地、右手左手とボタンに指先を合わせてスティックを優しく摘まもうとして空振り、いや・・・この感触は。

「えへへへ・・・これだけはどうか許してほしいかなって♥」
可愛くウインクしながらクロバが懇願してきた。まさかと思いぺろりと服をたくし上げるとクロバの乳首は星型のヌーブラが張られていたのだ。これではスティック操作が不可能ではないか・・・由々しき事態、直ちに原因を取り除かねばならない。
「あちょっと？！んうぅっん♥はがさないで！はがさないでください！」
ぺりぺりと小気味いい音と共にクロバの乳首が、いやスティックが現れた。

「あっちょっと・・・ほんとにこれ・・・先輩っ・・・ひぅっ♥スティックって左乳首なんでぁあんっっ♥♥あのちょっと・・・あぅっ♥攻撃ボタンは右のおっぱいなんですねえ・・・」
左乳首に親指をあてがい前後左右にくりくりと移動操作。右のおっぱいが鷲掴みにされる形で攻撃ボタンが入力される。入力操作の度にコントローラーから甘い喘ぎ声が漏れ出るが故障ではない、仕様だ。

キャラ選択を行い、トレーニングモードへ。自分の持ちキャラは寒い大国出身の筋骨隆々な赤いプロレスラータイプ。このキャラの必殺技がクロバをさらに追い詰めることになる。

手を慣れさせるように、左乳首を一回転させるように回して右おっぱいを鷲掴みにする。クロバが悲鳴を上げてゲーム画面で赤いプロレスラーの必殺技が炸裂する。感度良好、問題なし。

「しぇ…しぇんぱいその技ダメです♥・・・乳首が一回転なんてダメです♥♥」
「でも強い技だからね、ここぞという時には使わせてもらうからねクロバ」
小さくｾﾝﾊﾟｲﾉｷﾁｸ・・・と聞こえたのでモード選択のフリをして乳首を左右にこね回してお仕置き。

オンラインマッチを選択、程なくして対戦相手とマッチング、いよいよ対戦がはじまった。

こりゅこりゅこりゅ♥もにゅんっ♥ぐにっ♥もにゅんっ♥ぐにゅんっ♥
「あっ♥あっ♥ダメっ♥ダメですっ♥んぉぉっ♥一回転させるのダメっ♥♥」

激しい画面内の攻防と激しく歪むコントローラー、柔らかく左右に逃げるようにぐにゅんぐにゅん歪むものの意外とスティック・・・乳首とボタンから指先は食い込む様に埋まっており、離れないため案外操作ができている。

「イ・・・イっちゃう・・・・♥もう、もうダメっ・・・♥イかされちゃうっ・・・♥ああぁぁっ♥もうダメっ♥」
クロバが息も絶え絶えのようだが試合も終盤、ここで試合を決める最終必殺技を試みる。

ぐりゅんっ♥ぐりゅんっ♥もぎゅううっっ♥♥♥
「ぁぁぁぁぁああぁぁぁ？！？！いっ・・・♥ひぅぅっ・・・♥♥あぁぁう・・・♥♥」
左乳首を素早く二回転させて右乳房をすべての指で鷲掴みにする。画面内で赤いプロレスラーがド派手なフィニッシュホールドを炸裂させてマッチは自分の勝ちとなった・・・クロバに対してもフィニッシュになったようだ。

「はぁ・・・♥はうぅ・・・♥しぇ・・・しぇんぱいっ♥イッちゃってますから♥いっいまさら・・・おっぱい優しく揉み揉みするのダメぇ♥」
ゲーム機の電源を落とし、クロバのコントローラーシャツを脱がせる。どたぷん美爆乳がまろび出て・・・左乳首だけちょっと大きくなっている様がさらに淫靡だ。
激しくイジメ倒してごめんよとばかりに慈しむかのように優しく揉み上げる。絶頂したばかりの余韻が残った身体には堪らないようだ。

もにゅっ♥むにゅんっ♥もにゅんっ♥

「あぅっ・・・先輩っ・・・今日はこのままおっぱい揉み揉みする感じですか♥」
「うん、そうするよ・・・あぁほんとに柔らかい・・・気持ちいい・・・辛抱たまらなくなったらまた言うよ」
「えへへへ・・・♥先輩からのご褒美おっぱいマッサージだ・・・♥いっぱい揉み揉みしてくださいね♥」

完全に甘える気になったクロバは身体の力を抜いてこちらに全てを委ねてきた。相変わらず温かくふわふわで蕩けるような揉み心地、極上のおっぱいを好き勝手揉みしだいているため当然ながら自分のペニスも痛いほどガチガチになっているが、今日はこのままおっぱいを楽しむ日にしよう。そうだ、いずれ辛抱たまらなくなったらおっぱいを揉みしだきながらフェラチオしてもらえばいい。そんな算段を立てながら下を見るとクロバはすっかり蕩けてしまっていて夢心地、目の焦点がまるであっていない。

ふにゅんっ♥ふにゅり♥すり・・・すり・・・♥さわさわ♥

優しく表面を撫でるだけでも心地の良いトロトロミルクな肌質、指先に幸せが満ち溢れる。性感の強い揉み方はやめて、しばらくこのままおっぱいを優しく撫でまわそう。
クロバが何か言いたそうにしているし、淫靡なピロートークの始まりだ。

「はふぅ・・・♥ようやく落ち着いてきました・・・。今日はね、同級生のトランパートの子達とおっぱい触りあいっこしてたんですよ」
「そしたらみんなして私のおっぱいの感触が卑怯だ、柔らかすぎる、このエロおっぱいめ成敗してくれるわ！なんて一方的に襲われちゃいまして・・・」
「確かに成敗されても文句は言えないね、このおっぱいは・・・」
確かにそうだ、このおっぱいは卑怯だろう、触り心地が天下一品、国宝認定すべきなのだから。
「みんなったらヒドイんですよ？十秒間だけ！とか言いながらたっぷり一分くらいは揉まれたし、ブラジャーもいつの間にか抜き取られてるし頭にかぶっているし」
他愛もない女子同士の戯れ合いも魔物娘にもなれば淫靡さは一線を画すものなのだな。周りの男子生徒たちも大変だったろう、股間を膨らませたままのその後の授業が。

「だからちょっとイヤらしい触られ方をしたからおっぱいに余韻が残ってまして・・・先輩にしっかりと揉みなおしてもらおうって思ったんですが・・・」
「それであのコントローラーシャツを使ってみようと思いついちゃったわけだね」
「そうですよ！先輩ったらヒドイんですよ？寄りにもよって格闘ゲームで・・・ヌーブラだってとっちゃうし、乳首をあんなに大回転させたら・・・私大変だったんですから！」

頬を膨らませてぷんすか可愛らしくクロバが抗議してくる・・・その顔で怒っているのは無いだろう、可愛すぎる。
身体を前に倒しておでこにキスを一つ、おっぱいを揉みしだく手が再稼働を始めると、
途端にクロバの顔が淫らに歪んだ。

もみゅっ♥ふにゅんっ♥もにゅんっ♥ふにゅり♥もぎゅううっっ♥♥
下から持ち上げるかのように乳肉を揉み上げる。指先が何処までも柔らかな肉感に包まれて、掴み切れないたっぷりとしたふわとろおっぱいが手の平へもっちりと吸い付いてきた。指先も手の平も極上の揉み心地を味わいながらじくじくと股間の甘い疼きを噛み殺す。まだだ、まだもう少し揉みしだきたい。

「ぁぅ・・・♥先輩・・・♥私ばっかりご褒美貰っちゃってますから・・・♥何時でも・・・いいですからね♥」
おっぱい愛撫に酔いしれながらもこちらのことを気にかけてくれるクロバ、当然のように燃え上がる熱情に燃料をぶちまけてくる。全身男を溺れさせるようなふわふわでやわっこい肉欲的な身体つきをしておきながら糖度たっぷりの甘々ボイスも悪さをしてやまない。
そんなことを言いながらトドメにふにゃりと顔を崩して微笑みかけてくる様は「惚れた」だとか「愛しい」だとかいう言葉の範疇を軽々しく飛び越えてしまう。全く、この想いはどうやって表現すればよいのやらだ。

もにゅんっ♥たぷんっ♥たぷんっ♥もにゅっ♥ふにゅんっ♥むにゅぅ♥
「うぁぁぁ・・・柔らかすぎる・・・揉み揉みする手が幸せってどんなおっぱいだよ・・・」
「えへへへ・・・お褒め頂き光栄です♥おっぱい揉み揉みされている私も幸せですよ〜♥先輩の揉み方が上手ですからおっぱいが気持ちよくて幸せいっぱいです♥」

絶世の美少女の美爆乳を好きなだけ揉みしだいても、むしろ喜ばれるという男の劣情の夢の境地のような幸せ。
両手は止まることなく幸せなおっぱいマッサージを続けているがいよいよ股間の疼きも辛抱たまらなくなってきた、精巣の奥で白濁がぐつぐつ煮えたぎっている。劣情のままにクロバにお願いしようと口を開く前にクロバがあおむけの状態から起き上がってこちらを後ろに優しく押し倒すように組み伏せてきた、ペタンすわりの体勢になったクロバの両腿にこちらの両足を通されあっという間にパイズリご奉仕の姿勢。ズボンからガチガチに興奮している肉棒を取り出される。

「先輩がいっぱい揉みほぐしてくれたおっぱいで・・・♥今日はご奉仕させてもらいますね♥」
前傾姿勢のまま一息にクロバの乳房が両端から劣情に満ち満ちた肉茎を包み込んだ。一気に下半身から快楽が満ち溢れ、ヒクンヒクンと甘く脈打って歓喜の涙を流してしまう。
攻守交替、今度はこちらがクロバに甘やかされ恍惚とさせられる番だった。

たぷっ♥たぷんっ♥むにゅっん♥ぎゅむっ♥にゅぷ♥たぱっ♥
「わぁ・・・こんなにカチカチにしちゃって・・・先輩もずっと我慢して辛かったでしょう？優しくおっぱいでマッサージして揉みほぐしてあげますからね」
「あぁ・・・っ・・・クロバっ・・・うぁぁぁ・・・」

一片の隙間もないほど密着するとろふわおっぱいに包み込まれ、ひたすら甘やかすように上下にゆさゆさ揺さぶられる。ローションを塗ってのパイズリもいいが、クロバはそのまま包み込んでたぷたぷ揺する甘やかしパイズリのほうを好む。ちょっと恥ずかしいが快楽に蕩ける自分を眺めていられるかららしい。
結局のところお互いに少しの意地悪はスパイス程度、二人の交わりはイチャラブ甘々なエッチが一番性に合っているのだ。

「先輩ったら涎まで垂らしちゃって・・・すごい気持ちよさそう・・・♥」
たぷんっ♥たぷんっ♥もにゅんっ♥たぷっ♥とぷんっ♥むに・・・むに・・・♥

言われるまで自分が涎を垂らしていることにすら気が付けなかった。甘やかしパイズリの快楽自体はクロバの膣内のような極上の感触でもフェラチオされているときのような魂ごと吸い出されてしまうような快楽でもないのだが、いかんせんその二つとは快楽の方向性が違う。減ることの無い、器へと射精感がじんわりと少しずつ蓄積してゆくような、抵抗するのがもったいない、為すがままでいたくなる居心地の良い乳内奉仕なのだ。

たぽっ♥たぽっ♥たぷんっ♥ぱちゅっ♥にゅぷっ♥ずにゅっ♥
「うぁぁぁ・・・ダメだ全然持たなさそう・・・クロバっ・・・もうっ・・・もうでるっ・・・」
「いいですよ、このままゆっくりたぷたぷ揺さぶってあげますからね♥我慢できなくなったら、そのままいっぱい出してくださいね♥」
歯を食いしばることもできず尻穴にも力も入らない、全くの無抵抗のまま精巣が震えだし、ねばつく精子が込み上げるのを感じる。程なくしてどたぷんおっぱいに甘やかされながらトロトロに蕩けた肉棒から精液が溢れだした。

びちゅっ♥とぷん・・・♥とぷん・・・♥とぷん・・・♥
最初の脈打ちでねばつく白濁が、続く脈打ちからはとろとろと濃い精液がゆっくりと溢れだす。射精する筋肉までも甘やかされて夢心地なのか驚くほど射精のペースが遅い、遅い分快楽が長続きして、止まることの無い射精感に目の前が明滅して上手く呼吸ができなくなる。
射精の脈動が収まるころにはクロバの谷間にはたっぷりと白濁の溜りが出来上がっていた。

「むちゅ・・・美味しい・・・♥あむちゅ・・・美味しいなあ・・・♥やっぱり甘やかしパイズリで出すと精子の濃ゆさが増す気がしますね・・・あむん・・・♥」
肉棒を乳房に収めたまま器用に指先で白濁をすくい舐めとってゆくクロバ、身じろぎされるたびに肉棒が追い打ちのように甘やかされて出したばかりだというのに萎えることも許されずに劣情が再び燃え上がってゆく。

「あっ・・・♥先輩ったら・・・♥まだまだおっぱいで甘やかされたいんですね♥」
嬉しそうに乳房を再び揺さぶり始めるクロバ、肉棒が甘美な牢獄から解放されるのはまだまだ先のようだ。

たぷんっ♥とぷんっ♥たぷ♥たぱっ♥たぱっん♥たぷんっ♥
「うふふ・・・楽しくなってきました♥ねえ、先輩？私は先輩の気持ちよくてたまらないっていう顔が好きなんですよ？だからもっと見たくなって、もっとご奉仕したいって思えるんです。」
「先輩は・・・私のどんな顔が好きですか？」
穏やかな甘々パイズリのさなかクロバがおもむろに訊ねてきた。クロバの一番好きな顔・・・そんなの決まっている。
「嬉しそうに微笑みかけてくれる顔・・・エッチなお誘いの照れたような笑顔・・・感極まって嬉し泣きしているときのくしゃくしゃ顔・・・どれもこれも素敵で・・・大好きで・・・選ぶことなんてできないよ」
あ、まずいかもしれない。クロバの心の琴線を撃ち抜いてしまった可能性がある。

だぷんっ♥ぱちゅんっ♥にちゅっ♥ずりゅんっ♥ぬじゅっ♥ぱちゅんっ♥
「・・・っもう先輩ったら♥私の心の琴線を撃ち抜くのが上手なんですから♥ご褒美に激しくズリズリしますからいっぱい悶えてくださいね♥」
激しくズられる側は堪ったものではない。穏やかな悦楽が一変して激流のような快楽の嵐に肉棒が翻弄されて引っこ抜かれてしまうのではないかと思うほどの乳圧でズリ上げられる。
「あぁっがっ・・・クロバっ・・・激しすぎっ・・・！で・・・でちゃう・・・」
「いいですよ♥一回このままスッキリしちゃいましょう♥」

ぬじゅっ♥ぬじゅっ♥ばちゅっ♥ずりゅんっ♥にじゅっ♥
びゅるっびちゅっ！びちゅっ！！！びゅるるっ！
息が詰まるような快楽、乳房が持ち上げられるのを追いかけるように腰が持ち上がり、たぶんっと叩きつけられるたびに無慈悲な快楽が背筋を駆け上がる。余韻に浸る間もなく再び乳房が持ち上げられて叩きつけられて、あっという間に肉棒は屈服しのたうち回るようにびゅるりびゅるりと精液をまき散らし始めた。腰が激しくがくがく揺さぶられてクロバの乳房から逃げだすように飛び出してなお射精が続き、クロバの髪から服まで白濁まみれになってしまった。

「きゃんっ！あ、熱い・・・ああ・・・先輩の精液いっぱいかけられちゃってる・・・♥」
あまりの快楽に奥歯がガチガチと震えるように音を立てる。甘々パイズリの射精とは真逆の正しく絞り出されるような射精感だった。

「はふぅ・・・先輩の精子の匂いでいっぱいです・・・あぅ・・・メロメロです・・・♥」
「さ、さすがにお風呂で流そうかクロバ？」
「あうう・・・このままでいいのにぃ・・・」
流石にこのまま性臭に満ち満ちたままでは・・・ごねるクロバの手を引いてお風呂場へ向かうのだった。

「ひうっ♥乳首がこすれて・・・私も気持ちが良いのであんまり動かないでくださいね♥」
魔物娘と混浴するのならば体の洗いあいっこは当然行われる訳で、ボディーソープを泡立ててクロバがおっぱいスポンジで背中を洗ってくれる。もっちり押し付けられた乳肉にコリッとした感触がアクセントとなり極上の心地よさだ。
そのまま腕や足などにおっぱいが擦り付けられてしまえば、肉棒も甘い疼きにヒクンヒクンと硬くなってしまう。
小悪魔的な笑みを浮かべてクロバが嬉しそうに乳房の中へ肉棒を収め、上下に揺さぶり始めた。にゅるにゅる幸せな陰部洗浄、吸い付くような揺さぶりでも激しいズリ上げでもなく、ヌルヌルとスムーズな淫摩擦に肉棒が蕩けてしまう。
上下にこねるようなパイズリの動きに腰に全く力が入らず、浅ましく射精感を堪えようと抵抗するもままならず、あっという間に三発目の精液が絞り出されてしまった。

「ちょっと先輩・・・やんっ♥何時までおっぱい洗ってるんですか♥」
お返しはもちろん、おっぱいをぬるぬる揉み洗いだ。にゅるりにゅるりと柔らかく指先からこぼれるような揉み心地、普段の手に吸い付くような肌質のおっぱいとはまた違う顔を見せてくれる。
イヤらしい揉み洗いは湯船に湯が張られるまで終わることは無かった。

もういい加減に体が冷えてしまうと泡を洗い流して先に湯船へと促される。
足を開き、その隙間にクロバがすっぽりと収まるようにして入るのが自分たち流だ。
一人で入る分にはちょっと大きめな湯船だが、流石に二人も入れば湯船は狭く、二人の体が密着することになる。

「ふはぁ・・・やっぱりお風呂はいいですねえ・・・」
「毎日くっついて湯船に入っているけど・・・やめられないもんね」

クロバを後ろから抱きしめながら毎日混浴しているが、温泉みたいな広いお風呂で混浴するのもいいだろうなあ・・・。そんなことを考えながらクロバの脇の下へ手を通して、ぷかぷか湯に浮かぶクロバの美爆乳へと手を伸ばす。ぬるめの湯で温められたモチモチふわふわおっぱいがいつも以上にトロトロに蕩けるような揉み心地になっている。

「あぁん・・・♥今日は一段とおっぱい星人なんですね・・・♥」
「そうかも・・・やめられないや・・・永遠にだって揉んでいられるね」
「ぬるめのお湯にしましたから・・・のぼせるまでまだまだ時間がかかります。だから、いっぱい揉み揉みしてくださいね♥」

その後小一時間お風呂でおっぱいを揉みしだき、辛抱たまらなくなってクロバにパイズリしてもらってまた身体を洗う・・・のを２回ほど繰り返して二人そろってのぼせて扇風機にあたるのだった。

■作者メッセージ
乳を揉みしだきたい欲のままに、クロバちゃんは揉み揉みされました。