■感想メッセージ Name： Mail： ※メッセージのみor評価のみの投稿もできます。

良いタイトルですね！😊👍　ストーリーが想像しやすいし、惹きつけられるし！😊 ハロルドはミシェーラに勝てなさそうですね😅、まあ、勇者はサキュバスに勝てないのはある意味伝統ですから😆👍 俺もミシェーラさんに夜伽されたーい！！😍😍  魔物娘愛好家 25/07/05 19:57

＞＞魔物娘愛好家さん 早速のコメントありがとうございます 巷で見かけたネタを温め続け、ようやくお出し出来た形でした！これからも頑張ります！  たっぷりとしたクリーム 25/07/05 20:43

>「登場人物紹介と舞台設定」を読んだ感想 いや、サキュバスじゃなくてリリムじゃないか？  パープル・アイス・ウルフ 25/07/07 20:56

>>パープル・アイス・ウルフさん その通りでした！リリムが正しかったです！ お詫びして、後ほど訂正します！  たっぷりとしたクリーム 25/07/07 22:22

>「ミシェーラとの再会、4日ぶりの御奉仕は泡々おちんちん洗い」を読んだ感想 2話目で既に勇者ハロルドが陥落寸前！！😅👍 まあ相手がミシェーラなら仕方ないですね！！😁👍(開き直り)  魔物娘愛好家 25/07/13 21:26

>>魔物娘愛好家さん コメント毎度ありがとうございます！ 4日ぶりの禁欲おちんちんを愛情たっぷり泡洗いなんてされたら無理もねえっていうお話を目指して書きました！ これからも優しく、愛情たっぷりに、真綿で包みこまれるような堕落を目指して頑張ります！  たっぷりとしたクリーム 25/07/14 07:19

>「ミシェーラとの再会、4日ぶりの御奉仕は泡々おちんちん洗い」を読んだ感想 勇者ハロルドの「魔王を倒す決意」が どんどん崩落していく・・・ このままではヤバイ。ミシェーラから逃げるんだ・・・   25/07/19 11:20

魔物娘の誘惑（しかもラスボスの娘であるリリム） からは決して逃れられないから どうあがいても主人公に勝ち目が無いな。 ２００万を超える所持金を使って誘惑を完全に跳ね除ける 高価なアミュレットを購入して装備しておけば ワンチャンあったかもしれんが、もう後の祭りだ。   25/07/19 19:52

＞＞名無しさん2名の感想たいして コメントありがとうございます！ ミシェーラの魅了を跳ね除けるアミュレット・・・実在するのでしょうかね・・・（いいや、しない） というよりも魅了の魔法など使わずとも、ハロルド君の心はすっかりミシェーラに奪われていますし、ミシェーラの心もハロルド君に捧げられているのです！！  たっぷりとしたクリーム 25/07/20 14:54

>「新たなる力を求めて、ハロルドはミシェーラの胸に挟まれる」を読んだ感想 ついに勇者ハロルドが魔王討伐という使命を捨ててしまった！😱 全てはミシェーラの手の内なのか！😲  魔物娘愛好家 25/07/20 17:45

>「新たなる力を求めて、ハロルドはミシェーラの胸に挟まれる」を読んだ感想 こりゃもう勇者の使命を果たすのは無理だな。 ハロルドが剣と防具を手放して ミシェーラと魔王に投降しても何らおかしくない流れだ。   25/07/21 17:36

>「新たなる力を求めて、ハロルドはミシェーラの胸に挟まれる」を読んだ感想 すでに状態は魅了かな・・・  パープル・アイス・ウルフ 25/07/22 05:56

>「ハロルドの新たなる旅立ち、そして新たなる剣」を読んだ感想 ローランドもユメハツカに永住してインキュバスになるのかな・・・  パープル・アイス・ウルフ 25/08/05 14:44

でもハロルド君はミシェーラさんが魔物であることをしらないはずですけど？   25/08/20 01:04

>「霧に煙る国、グラン・フォグリアにて」を読んだ感想 レイピアの材質は魔界銀か？  パープル・アイス・ウルフ 25/09/01 15:25

黒い角飾りの細剣 材質は安心安全の魔界銀で打たれております。 ハロルドの手に驚く程によく馴染み、その細身の刀身からは想像もつかないほどに頑強な剛剣となっております！！  たっぷりとしたクリーム 25/09/01 18:32

完結おめでとうございます！🎉😁 本当に面白かったです！😁👍 執筆お疲れ様でした！😊🙇  魔物娘愛好家 25/09/21 23:48

>「エピローグ：ウチはずっと、1晩32ゴールド、3食付き」を読んだ感想 最後のところろにでたのはラタトクスかな？  パープル・アイス・ウルフ 25/09/22 17:02

>「そして伝説になった日」を読んだ感想 ハロルドの両親と老剣士のその後も気になりますね  パープル・アイス・ウルフ 25/09/25 11:34

一時的にユメハツカに匿われていたハロルドの両親は無事に故郷へと帰りました（お土産のユメハツカ石鹸で夫婦仲は熱々になってしまいました） 老剣士はアンデットとして蘇った恋人と交わる内に無事にインキュバス化、若返った後にユメハツカへと新婚旅行に訪れた先の宿でハロルド達と再開します（という脳内プロット）  たっぷりとしたクリーム 25/09/25 15:36

≪ TOP | 小説へ ≫