飛行ホーキ時代 〜『皆月玉尾の暴想ノート』より〜
エロいだけが魔物娘ってわけじゃぁ無いよね(確信 ショートフィルムを見ている感じで楽しめました! niar 15/10/09 22:28
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こうゆうのも良いネェ〜。 ”雑想ノート”あれは良い物だ。 K・H・B 15/10/10 08:04
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この後ホーキが壊れたり 天才ホーキ職人なショタとの出会いがあったり お兄ちゃん候補を賭けて海の向こうから来たエースとの決闘があったりするんですねわかります 15/10/11 14:24
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紹介文のイノセン・テイセスで腹筋が空を舞った。 「魔女が自由と誇りを胸に空を駆けた最後の時代」とはパロディでもなんだか悲しくなる…… 15/10/11 23:50
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>niarさん ありがとうございます。 ですよね!エロなしだって魔物娘の魅力を発信できるんだ! むしろエロなんていらなかブベラッ!?(サキュバスに白いナニかを投げつけられた) >K・H・Bさん 私はラジオドラマ版の「ハ○スの帰還」が好きです。 「ああっ!? 大尉!女の子であります! あ、手を振ってます! つぼまじんです!!」 「やかましい! んなわけあるか!」 >11日14時の名無しさん そして映画版では妻を亡くして独り身になった幼馴染の中年紳士がショタとダブルヒロインを務め、バフォメットは大爆笑しながら新型推進器の試運転で城を壊しそうになり、さらには前大戦時のマルガレーテの暗い過去が明らかになったりするんでしょうね。いえ書きませんよ? >11日23時の名無しさん 最後はちょっと原作シリーズに引っ張られてしまった感があります。しかし魔女マルガレーテはどんな時代であっても、自分の理由で空を飛んでいると私は信じています。 「あなたを笑わせたい。それがボクの望みです」 なげっぱなしヘルマン 15/10/16 22:02
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