ある反魔物領の抗戦-現代ジパングにおける事例-
自警団ってよりただのネオナチズムだなこりゃ。 時事ネタの作品って結構好きです。 16/02/15 23:57
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>名無し1様 前々から構想はあったんですが、事実は小説よりも奇なりということでしょうか…… 後編もアップしましたので、よければご覧ください。 水仙鳥 16/02/16 02:43
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>「後編-N町の最期」を読んだ感想 披露 疲労 ですね パープル・アイス・ウルフ 16/02/16 13:23
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>「後編-N町の最期」を読んだ感想 ドリルモールです。 一気に読ませて貰いました。 どうせスパイが寝返って返り討ちにされるのがオチでしょ?と思ったら、ホテルで明かされた真実にこれまた見事に一本とられましたよ。 両手に花を貰った湊くんに幸あれ 次はT市を舞台に、少年と謎の『シルクハットの男』との愛と友情とティータイムのお話ですね、わかります。 ドリルモール 16/02/16 22:50
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>「後編-N町の最期」を読んだ感想 アイエエエ! クノイチ! クノイチナンデ! ••••••言いたかっただけですごめんなさい。 16/02/17 00:21
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>「後編-N町の最期」を読んだ感想 >パープル・アイス・ウルフ様 ご指摘ありがとうございました。修正しました。 >ドリルモール様 感想ありがとうございます。はい、最初からスパイは存在していませんでした。アスラベラと小太郎の間で 「夕方ごろ行きますわ」 「おk」 みたいなやりとりがあっただけです。S県とK県の親魔物化抗争はまだまだ続きそうなので、何か受信したらT市を舞台に書いてみたいですね。 >名無し2様 クノイチいいですよね。K県で大活躍中です。 水仙鳥 16/02/17 21:53
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>「後編-N町の最期-」を読んだ感想 諜報活動こそクノイチの晴れ舞台ですなぁ(^^;。 ゆうてい 16/07/02 21:20
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