問題編
M「ここにA、B、C 3人がいます 一人はエンジェルで まっすぐで素直な性格です。一人はデビルでちょっと素直な性格ではありません、
一人は人間の男でまじめだけど少し鈍いです、さて誰がエンジェルで、デビルで、人間でしょうか?」
???「ちょっと素直じゃないってどういうことよ、さっきと質問変わってるじゃない」
???「鈍いってどういうことだよ」
???「まちがってないとおもうけどね」
Q「Mのことはスルーしてくれ・・質問行くぞ 自分が違うというのを答えてくれ
A「私はエンジェルではありません。」
B「私はデビルではありません。」
C「私は人間ではありません。」
Q「今の回答をヒントに誰が誰なのか答えてくれ」
注:正式のパズルはここまでですので、真剣に解いてみたい方はここまでで読み終えるのをお勧めします。
M「じゃあ次の質問ね。BとCはAのことをどう思っているのか教えてね」
Q「なんでMが質問しているんだよ?」
A「だよね、最初の打ち合わせだとさっきの質問だけで2問目はなかっただろう。なんなんだよこの質問は」
B「私はAのこと前から好きだったわよ。Cもそうなんでしょう?」
C「いきなり、何言ってるのよ、私がAのこと好きなわけないじゃない。」
N「楽しくなってきたわね♪」
Q「すこしやりすぎじゃないのか?」
A「Q、Nを止めろよな、問題はQが出す段取りだったんだよな。」
Q「気づいたらもう言ってたんだ、いまさら言うことでんないだろう」
B「C、あなたもAのこと好きなんでしょう?」
C「ち・・違うわよ!私は別にAのことなんか・・」
B「好きなのよ!いい加減認めなさいよ!」
C「うるさいわね!そうよ、好きよ! 私だってAのことが好き、悪い?」
A「それ本当なのか?」
C「なんでAがこんなところに、いつからいたのよ?」
Q「いや最初からいただろう…」
B「夢中になって、忘れてしまってました、てへ」
M「後、A本当に気づいてなかったの?二人がAのこと好きだったこと。」
A「ほかの人は気づいてたのか?」
Q「当然だろう二人とも結構わかりやすかったし。」
M「Bは隠す気なかったみたいだったし、Cは隠しているつもりだったけれどすごいわかりやすかったわよ・・」
Q「というかA鈍すぎるだろう・・もう少し女心を理解しろよな」
M「では最後の質問よ」
Q「M・・・空気読めよな」
M「AはBとCのことどう思っているのか答えてね。」
A「正直急なことで少しとまっどってはいるが、でも前からBもCもかわいいなと思っていた」
B「可愛いだなんてそんな(照れ」
C「私がかわいい・・」
A「今まで二人の気持ちに気づくことができなかった私だけど・・こんな私でよかったら、付き合ってくれないかな」
Q「二人ともかよ」
M「この状況でどっちかを選ぶなんてできないしいいと思うわよ」
B「ありがとう、とてもうれしい・・」
C「私でいいのか?」
A「もちろんだよ。」
M「では今までの会話をヒントに、A、B、Cがそれぞれなにかこたえてね。」
Q「この流れでその落ちかよ。」
一人は人間の男でまじめだけど少し鈍いです、さて誰がエンジェルで、デビルで、人間でしょうか?」
???「ちょっと素直じゃないってどういうことよ、さっきと質問変わってるじゃない」
???「鈍いってどういうことだよ」
???「まちがってないとおもうけどね」
Q「Mのことはスルーしてくれ・・質問行くぞ 自分が違うというのを答えてくれ
A「私はエンジェルではありません。」
B「私はデビルではありません。」
C「私は人間ではありません。」
Q「今の回答をヒントに誰が誰なのか答えてくれ」
注:正式のパズルはここまでですので、真剣に解いてみたい方はここまでで読み終えるのをお勧めします。
M「じゃあ次の質問ね。BとCはAのことをどう思っているのか教えてね」
Q「なんでMが質問しているんだよ?」
A「だよね、最初の打ち合わせだとさっきの質問だけで2問目はなかっただろう。なんなんだよこの質問は」
B「私はAのこと前から好きだったわよ。Cもそうなんでしょう?」
C「いきなり、何言ってるのよ、私がAのこと好きなわけないじゃない。」
N「楽しくなってきたわね♪」
Q「すこしやりすぎじゃないのか?」
A「Q、Nを止めろよな、問題はQが出す段取りだったんだよな。」
Q「気づいたらもう言ってたんだ、いまさら言うことでんないだろう」
B「C、あなたもAのこと好きなんでしょう?」
C「ち・・違うわよ!私は別にAのことなんか・・」
B「好きなのよ!いい加減認めなさいよ!」
C「うるさいわね!そうよ、好きよ! 私だってAのことが好き、悪い?」
A「それ本当なのか?」
C「なんでAがこんなところに、いつからいたのよ?」
Q「いや最初からいただろう…」
B「夢中になって、忘れてしまってました、てへ」
M「後、A本当に気づいてなかったの?二人がAのこと好きだったこと。」
A「ほかの人は気づいてたのか?」
Q「当然だろう二人とも結構わかりやすかったし。」
M「Bは隠す気なかったみたいだったし、Cは隠しているつもりだったけれどすごいわかりやすかったわよ・・」
Q「というかA鈍すぎるだろう・・もう少し女心を理解しろよな」
M「では最後の質問よ」
Q「M・・・空気読めよな」
M「AはBとCのことどう思っているのか答えてね。」
A「正直急なことで少しとまっどってはいるが、でも前からBもCもかわいいなと思っていた」
B「可愛いだなんてそんな(照れ」
C「私がかわいい・・」
A「今まで二人の気持ちに気づくことができなかった私だけど・・こんな私でよかったら、付き合ってくれないかな」
Q「二人ともかよ」
M「この状況でどっちかを選ぶなんてできないしいいと思うわよ」
B「ありがとう、とてもうれしい・・」
C「私でいいのか?」
A「もちろんだよ。」
M「では今までの会話をヒントに、A、B、Cがそれぞれなにかこたえてね。」
Q「この流れでその落ちかよ。」
16/12/24 23:08更新 / ガイア
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