レッツデステニー
目が覚めると久しぶりのベットの上、とてもすがすがしい朝。
「は〜生きてるって素晴らしぃぃぃ!」
「どうだい、昨日はよく眠れたかい。」とシャロンさんが尋ねてくる。
「はい、とてもグッスリ眠れました!」すると、シャロンさんは、笑顔で
「そうかいそうかい、もう朝食ができてるよ、早く下へ下りな!」と言って 部屋から出て行った。そして俺は昨日の出来事を思い出してみる。
「で、何で森で倒れてたんだい?」
「その、ある目的で西にあるガンドル教会から出てきたのですが、道に迷ってしまって、それで森で過ごしていたら食料が尽きてしまって今にいたります」「なるほどな〜でも、なんで教会から出たんだ?」 うわ、詮索される!
「え〜と〜その〜」 「あんた野暮なこと聞くもんじゃないよ!」
「それもそうだな」 セーフ助かったー おばちゃんナイスフォロー!
「アンタこれからどこえへいくんだい?」
「とりあえず、この近くの村か町まで行くつもりです。」
「ふ〜ん、この近くの村ね〜?」え、疑われてる、イヤ〜
「あの〜本当に村に行きたいだけなんですが・・・」
「あ、いや疑ったわけじゃないんだ、ただこの森、魔物とか盗賊とか出るからさーちょっと心配なんだよねー」なんていい人なんだ(涙)
「じゃあ、一緒に村まで連れてくか!どうせこっちも村まで荷物を、届けなくちゃならんしな」 荷物?ああ、あの荷馬車かーさっきの変な音はこれか。
「そうだね、アンタ乗ってきな」おお、神よー
「い、いいんですか?」すると、二人の夫婦は、ウィンクして答えてくれた。「あ、ありがとうございます!!」 最高!!
「そんな泣くほどのことじゃないだろ」いえいえ何をおっしゃいますか?
「俺は、クロウド、クロウド・マビ」
「あたしはシャロン」 「俺は・・・」
「いやいいあんたはオッサンと呼ぶから」
「おい、名前ぐらい言わせろ!!」え〜だってメンドイじゃん憶えるの。
「ところで、シャロンさんとオッサンは、何を運んでるんですか?」
「いや、無視すんなって、俺のなまえは・・」
「服に使う布さ!」
「へ〜布か〜」
「もういいよ、オッサンで・・・」あ、泣いてる、ま、いいや。
30分後・・・「はい、到着〜」あれ、意外と近くにあった。
「ありがとうございました」「どうせなら一緒の宿に泊まるか」
なんて・・・世界は広いんだーー「はい!」
と・・言う訳で布を売り終わるまでうろちょろしている訳だが・・・
「どうして見つからないんだーーー」心からの叫び
「!!」「あ、いやすみません・・・」おい、どういうことだ!?おかしい絶対におかしい、ここまで来てまだ見つからないなんて、運命の女神様・・・。
「お疲れ様でしたー」「おう」「あいよ」と乾杯をする。結局見つからなかったので早めに、この宿ニャンニャン亭に来た、名前のとうり従業員全員 ワーキャットだ、Oh!猫耳萌え〜。オッサン達の商売は、上々だったらしい。
その後ドンチャン騒ぎを起こして、別々の部屋に行き夜を明かした。
とそれが昨日の出来事だが、
「あ〜やっぱだるいわ、何か良いことないいかなー」「ん?」何だあれ?
窓を見ると一匹のワーキャットが何かを持って男、そう人間の男と会話をしているってちょっと待てあれって、布?それに金貨・・・一瞬嫌な予感がよぎる
そしてワーキャットは‘それ‘を男に渡した。そして、男と消えた。
すぐその後にオッサンとシャロンさんの悲鳴が聞こえた。状況を理解し、俺は
宿を出て後を追った。
「あっれ〜、おっかし〜な〜」まず、結論から言うと、はぐれたそして道に迷った村は、かなり遠くにある、現在森の中で遭難中。
「やばい・・・・見失った上に迷ったとか話にならんぞ、つーか・・・・・・
ここどこ!?」 一応村は見える、となるとここはまだ村の中か?そうだよな!
そうに決まってる!自分を信じろ!信じていれば何でもかなう!たぶん・・・
「しゃーない、誰かに道を聞くか。」ついでに、あの男とワーキャットの居場所も聞いてみるか。っと、おぉぉぉぉこんな森の中で民家発見!すごいや神様って本当にいるんだ!!
ドンドン!「すみませーん!あのー道をお尋ねしたいのですが!」出ない留守なのか?ん?
ガチャ!「はーい!どちら様ですか?」ヲオオォォイ!!これは、この声は、
美少女に違いない!!どんな子だ?黒髪美人かそれとも金髪美女かどっちなんだー!!
「はい」ヲオオォォ!!猫耳少女キターー!!って、おいどこかで見たことあるぞ?あっ!さっきのワーキャット!それに、さっきは寝ぼけててよく判らなかったが、こいつニャンニャン亭の店員!!あーなるほどねーそういうこと。
「あのー・・村までの道を知りたいのですが・・」
「あ〜いいですよ!」やっぱりそうだ、この黒い猫耳と尻尾間違いない!
「解りましたか?」
「えっ!あ!はい解りました」
「そうですか!それはよかった!」
「あの〜・・」
「はい?」
「すごく、言い辛いのですが・・」
「一人で暮らしているのですか?」
「え?・・ええ!そうですけど?」 嘘だ尻尾が立ってる。
「あの・・少しお邪魔してもよろしいでしょうか?」
「あの・・・・何故急に?」
「いや〜俺人探しをしていたんですけど、その人にあなたがそっくりで」
「はぁ」
「で、その人盗みをして逃げたんですよ」
「!!」
「だから少し調べさせてもらおうと思いまして・・」
「ち、違います私ではありません!」
「あ、いえ物を漁ったりしません。ただその人と一緒に男もいたので部屋に居ないかさがすだけです。」
「いません!!出て行ってください!」
「いや〜そう言わずに、少しだけですから!」
「嫌、やめて下さい!!」
「いや〜こちらも譲れないので!!」力いっぱいドアを開ける。
「てめー俺の女房に何しやがる!!」だれだこいつ。あ!こいつあのときの男
「お前たち、今朝宿から客の荷物盗んだろ!」
「だからなんだ!」と男が言う。
「何だじゃねーんだよ!!人のもの盗んでテメーら恥ずかしくないのか!?」
「全然、これっぽっちも!」
「・・・・・・」ワーキャットは、黙ったままだ。
「いいから、出てけ!そしたら許してやるよ」男は近くにあった斧を構えた。
プッツン!頭のどこかでそんな音が聞こえた。限界突破。
「テメーさっきから聞いてりゃあ随分態度でかいよな?いったい何様のつもりだ、人のもの盗んでおいてその態度は、少し痛い目みないと解らねーか!」
俺は、武器がないため拳で構える。
「うるせーこっちにもいろいろアンだよ!!」男が斧を振り下ろす!
「!!」
「ド素人が斧なんざ使うんじゃねー!危ねーだろ!」そしてそれをかわし
アッパー、膝蹴り、空中に浮いたところで、回し蹴りアンド裏拳。
「ハイ、ノックダウン!」
「くっ!まだまだ!!」おーい口から血が出てるぞーあきらめろー。
「もう、いいからお願いもう立たないで!」
と今まで黙っていた、ワーキャットがいきなり喋った!
「盗んだ物はお返しします、だからこれ以上彼を傷つけないで!!」
「おい!お前何言ってんだ!これだけあれば・・・」
「少し黙ってて、これは私達の物じゃないそれにこれは、私達が解決すべき 問題ほかの人たちを巻き込むのは間違ってる!」
「そうだぞ間違ってる!」 やっと冷静になった俺は馬鹿にしたように呟いた
「だから、さっさとブツをかえしやがれ!ヘタレ」
「なっ誰がっつ!・・・」
「どうだ痛いだろ〜一応手加減はしたぞ!」
「ちっ!」
男は布と金貨の入った袋を投げ渡した。
「よーしよし!」
「で?」
『は?』
と二人そろって疑問形で返してきた。
「いや、だから何か困ってんだろ言ってみろ力になってやる!」
おおぉぉ、俺かっこいい!
「あんた俺たちを助けてくれるのか?」
「ん〜話とそれにみあう報酬を出してくれるなら考えてやってもいい!」
「今さっきお前のせいで一文無しになったのに報酬なんて払えるかー!」
「んなの知るか、盗みをしたお前が悪い、第一俺はなにも報酬が金とは言ってないぞ。」
「じゃあ何だよ?」
「秘密!!」
「何だよ秘密って!」
「まあまあ落ち着いて」
「あ、ああお前がそういうなら・・」
「あーだるい・・テメーら俺を無視してイチャついてんじゃねーぞ!」
「あ〜悪い一人身には少し刺激が強かったか?(笑)」
「そんなわけあるか、俺お前なんかより遥かにモテモテで遥かに大人だぞ!
そんな俺がそ、その程度のイチャつきでましてやキ、キスもしたこともないような・・・」
「あ〜お〜い聞こえてるか〜」
「そ、そうさ俺には何人ものメイドさんや妹が・・・」
「ダメだこりゃ」
「何故でしょうあの人の手が震えています・・」
「そ、それには触れないことにしような?」
「???」
「だからけして羨ましい訳じゃない!」
「解ったからストップ!あ〜はいはいお前はすごくモテるんだな」
「解ればそれでいい!」
「で、どんな話なんだ?」
「は〜生きてるって素晴らしぃぃぃ!」
「どうだい、昨日はよく眠れたかい。」とシャロンさんが尋ねてくる。
「はい、とてもグッスリ眠れました!」すると、シャロンさんは、笑顔で
「そうかいそうかい、もう朝食ができてるよ、早く下へ下りな!」と言って 部屋から出て行った。そして俺は昨日の出来事を思い出してみる。
「で、何で森で倒れてたんだい?」
「その、ある目的で西にあるガンドル教会から出てきたのですが、道に迷ってしまって、それで森で過ごしていたら食料が尽きてしまって今にいたります」「なるほどな〜でも、なんで教会から出たんだ?」 うわ、詮索される!
「え〜と〜その〜」 「あんた野暮なこと聞くもんじゃないよ!」
「それもそうだな」 セーフ助かったー おばちゃんナイスフォロー!
「アンタこれからどこえへいくんだい?」
「とりあえず、この近くの村か町まで行くつもりです。」
「ふ〜ん、この近くの村ね〜?」え、疑われてる、イヤ〜
「あの〜本当に村に行きたいだけなんですが・・・」
「あ、いや疑ったわけじゃないんだ、ただこの森、魔物とか盗賊とか出るからさーちょっと心配なんだよねー」なんていい人なんだ(涙)
「じゃあ、一緒に村まで連れてくか!どうせこっちも村まで荷物を、届けなくちゃならんしな」 荷物?ああ、あの荷馬車かーさっきの変な音はこれか。
「そうだね、アンタ乗ってきな」おお、神よー
「い、いいんですか?」すると、二人の夫婦は、ウィンクして答えてくれた。「あ、ありがとうございます!!」 最高!!
「そんな泣くほどのことじゃないだろ」いえいえ何をおっしゃいますか?
「俺は、クロウド、クロウド・マビ」
「あたしはシャロン」 「俺は・・・」
「いやいいあんたはオッサンと呼ぶから」
「おい、名前ぐらい言わせろ!!」え〜だってメンドイじゃん憶えるの。
「ところで、シャロンさんとオッサンは、何を運んでるんですか?」
「いや、無視すんなって、俺のなまえは・・」
「服に使う布さ!」
「へ〜布か〜」
「もういいよ、オッサンで・・・」あ、泣いてる、ま、いいや。
30分後・・・「はい、到着〜」あれ、意外と近くにあった。
「ありがとうございました」「どうせなら一緒の宿に泊まるか」
なんて・・・世界は広いんだーー「はい!」
と・・言う訳で布を売り終わるまでうろちょろしている訳だが・・・
「どうして見つからないんだーーー」心からの叫び
「!!」「あ、いやすみません・・・」おい、どういうことだ!?おかしい絶対におかしい、ここまで来てまだ見つからないなんて、運命の女神様・・・。
「お疲れ様でしたー」「おう」「あいよ」と乾杯をする。結局見つからなかったので早めに、この宿ニャンニャン亭に来た、名前のとうり従業員全員 ワーキャットだ、Oh!猫耳萌え〜。オッサン達の商売は、上々だったらしい。
その後ドンチャン騒ぎを起こして、別々の部屋に行き夜を明かした。
とそれが昨日の出来事だが、
「あ〜やっぱだるいわ、何か良いことないいかなー」「ん?」何だあれ?
窓を見ると一匹のワーキャットが何かを持って男、そう人間の男と会話をしているってちょっと待てあれって、布?それに金貨・・・一瞬嫌な予感がよぎる
そしてワーキャットは‘それ‘を男に渡した。そして、男と消えた。
すぐその後にオッサンとシャロンさんの悲鳴が聞こえた。状況を理解し、俺は
宿を出て後を追った。
「あっれ〜、おっかし〜な〜」まず、結論から言うと、はぐれたそして道に迷った村は、かなり遠くにある、現在森の中で遭難中。
「やばい・・・・見失った上に迷ったとか話にならんぞ、つーか・・・・・・
ここどこ!?」 一応村は見える、となるとここはまだ村の中か?そうだよな!
そうに決まってる!自分を信じろ!信じていれば何でもかなう!たぶん・・・
「しゃーない、誰かに道を聞くか。」ついでに、あの男とワーキャットの居場所も聞いてみるか。っと、おぉぉぉぉこんな森の中で民家発見!すごいや神様って本当にいるんだ!!
ドンドン!「すみませーん!あのー道をお尋ねしたいのですが!」出ない留守なのか?ん?
ガチャ!「はーい!どちら様ですか?」ヲオオォォイ!!これは、この声は、
美少女に違いない!!どんな子だ?黒髪美人かそれとも金髪美女かどっちなんだー!!
「はい」ヲオオォォ!!猫耳少女キターー!!って、おいどこかで見たことあるぞ?あっ!さっきのワーキャット!それに、さっきは寝ぼけててよく判らなかったが、こいつニャンニャン亭の店員!!あーなるほどねーそういうこと。
「あのー・・村までの道を知りたいのですが・・」
「あ〜いいですよ!」やっぱりそうだ、この黒い猫耳と尻尾間違いない!
「解りましたか?」
「えっ!あ!はい解りました」
「そうですか!それはよかった!」
「あの〜・・」
「はい?」
「すごく、言い辛いのですが・・」
「一人で暮らしているのですか?」
「え?・・ええ!そうですけど?」 嘘だ尻尾が立ってる。
「あの・・少しお邪魔してもよろしいでしょうか?」
「あの・・・・何故急に?」
「いや〜俺人探しをしていたんですけど、その人にあなたがそっくりで」
「はぁ」
「で、その人盗みをして逃げたんですよ」
「!!」
「だから少し調べさせてもらおうと思いまして・・」
「ち、違います私ではありません!」
「あ、いえ物を漁ったりしません。ただその人と一緒に男もいたので部屋に居ないかさがすだけです。」
「いません!!出て行ってください!」
「いや〜そう言わずに、少しだけですから!」
「嫌、やめて下さい!!」
「いや〜こちらも譲れないので!!」力いっぱいドアを開ける。
「てめー俺の女房に何しやがる!!」だれだこいつ。あ!こいつあのときの男
「お前たち、今朝宿から客の荷物盗んだろ!」
「だからなんだ!」と男が言う。
「何だじゃねーんだよ!!人のもの盗んでテメーら恥ずかしくないのか!?」
「全然、これっぽっちも!」
「・・・・・・」ワーキャットは、黙ったままだ。
「いいから、出てけ!そしたら許してやるよ」男は近くにあった斧を構えた。
プッツン!頭のどこかでそんな音が聞こえた。限界突破。
「テメーさっきから聞いてりゃあ随分態度でかいよな?いったい何様のつもりだ、人のもの盗んでおいてその態度は、少し痛い目みないと解らねーか!」
俺は、武器がないため拳で構える。
「うるせーこっちにもいろいろアンだよ!!」男が斧を振り下ろす!
「!!」
「ド素人が斧なんざ使うんじゃねー!危ねーだろ!」そしてそれをかわし
アッパー、膝蹴り、空中に浮いたところで、回し蹴りアンド裏拳。
「ハイ、ノックダウン!」
「くっ!まだまだ!!」おーい口から血が出てるぞーあきらめろー。
「もう、いいからお願いもう立たないで!」
と今まで黙っていた、ワーキャットがいきなり喋った!
「盗んだ物はお返しします、だからこれ以上彼を傷つけないで!!」
「おい!お前何言ってんだ!これだけあれば・・・」
「少し黙ってて、これは私達の物じゃないそれにこれは、私達が解決すべき 問題ほかの人たちを巻き込むのは間違ってる!」
「そうだぞ間違ってる!」 やっと冷静になった俺は馬鹿にしたように呟いた
「だから、さっさとブツをかえしやがれ!ヘタレ」
「なっ誰がっつ!・・・」
「どうだ痛いだろ〜一応手加減はしたぞ!」
「ちっ!」
男は布と金貨の入った袋を投げ渡した。
「よーしよし!」
「で?」
『は?』
と二人そろって疑問形で返してきた。
「いや、だから何か困ってんだろ言ってみろ力になってやる!」
おおぉぉ、俺かっこいい!
「あんた俺たちを助けてくれるのか?」
「ん〜話とそれにみあう報酬を出してくれるなら考えてやってもいい!」
「今さっきお前のせいで一文無しになったのに報酬なんて払えるかー!」
「んなの知るか、盗みをしたお前が悪い、第一俺はなにも報酬が金とは言ってないぞ。」
「じゃあ何だよ?」
「秘密!!」
「何だよ秘密って!」
「まあまあ落ち着いて」
「あ、ああお前がそういうなら・・」
「あーだるい・・テメーら俺を無視してイチャついてんじゃねーぞ!」
「あ〜悪い一人身には少し刺激が強かったか?(笑)」
「そんなわけあるか、俺お前なんかより遥かにモテモテで遥かに大人だぞ!
そんな俺がそ、その程度のイチャつきでましてやキ、キスもしたこともないような・・・」
「あ〜お〜い聞こえてるか〜」
「そ、そうさ俺には何人ものメイドさんや妹が・・・」
「ダメだこりゃ」
「何故でしょうあの人の手が震えています・・」
「そ、それには触れないことにしような?」
「???」
「だからけして羨ましい訳じゃない!」
「解ったからストップ!あ〜はいはいお前はすごくモテるんだな」
「解ればそれでいい!」
「で、どんな話なんだ?」
10/09/18 17:33更新 / クロファン
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