今年の童貞(処女)は今年のうちに〜年越しセーックス!〜
「ああ、今年も童貞のままか……」
大晦日の夜、街中を歩いている男の名前は縞(しま)大正(たいしょう)。来年で三十になる童貞。
職場の男たちは皆彼女か家庭もちだったりする中で唯一の独り身だったせいで、大晦日の夜まで仕事する羽目になっていた。
「あーあ、今年も処女のままかあ……」
同じく大晦日に街を歩いている女の名前は若口(わかぐち)奈巳(なみ)。ラミアであり、来年で三十になる処女だ。
彼女また大正と同じく、周囲の女性たちが皆彼氏もちか家庭もちの中で唯一の独り身だったせいで、大晦日まで仕事する羽目になっていた。
そんなある種同類の二人は、偶然同じ時間帯に仕事が終わり、同じ方向へと歩いていた。
「あ」
「あ」
そんな二人が、ラブホテルの前で出会った。
同類(いんきゃ)だからこそ惹かれ合った。
ラブホテルの一室。
「ん、む、んんっ」
「ん、れろ、じゅるぅ」
部屋に入るなり、大正は奈巳をベッドに押し倒しキスをする。
大正の唇の中に舌をねじ入れて絡めようとする下手くそなキスに、奈巳もまたたどたどしい舌遣いで応えていた。
「は、あ、うお、おっぱいでっかぁ……」
「あ、んっ……」
奈巳の服の上から胸を揉みしだく大正。
愛撫のたびに奈巳の口から嬌声が漏れだし、そのうちに我慢できなくなったのかラミア属特有の蛇の尾が大正の腰に巻き付き、そのまま自らの胸元へと抱き寄せた。
「むがっ、んっ」
「もっと、もっとぉ」
強引に抱き寄せられ、奈巳の胸の谷間に大正の顔が埋まる。
手加減もなく押し付けられ、息がしにくくなった大正が無我夢中のままもがいているうちに、かぷりと乳房を甘噛みした。
「はうんっ!」
「ぷ、はぁっ」
予想外の刺激に拘束が緩んだおかげで巨乳の谷間から顔をあげられるようになった大正が、その場で深呼吸して息を整える。
「あ、ごめんなさい、苦しかったですか……?」
「え、ええ、めちゃくちゃ柔らかくてどこまでも沈んでいきそうで……最高でした」
初めて触る女体の感触に思わず素直な感想が漏れる大正の言葉に、奈巳が顔を赤らめた。
「あ、ありがとうございます……その、今度は、直接触ってくれませんか……?」
「ぜひ!」
奈巳の懇願に前のめりで大正は頷き、眼前でするすると服を脱ぎ去って裸になっていく美女の媚態に思わず生唾を呑み込む。
「うっはあ、これが、女性の……!」
興奮で血走る程に目を見開き、鼻息を荒くする大正。
奈巳のほうも体を隠そうとはせず、全裸になるとそのまままたベッドへ倒れ込んだ。
「どうぞ……もう、準備できてますから」
そう言って尾の拘束をゆっくりほどき、濡れそぼっている秘所を見せる奈巳。
大正の興奮は最高潮に達した。
「よろこんでぇ!」
「ん、あぁんっ!」
大正は即座に全裸になって奈巳に覆いかぶさると、いきり立っている肉棒を彼女の秘所に押し当てて一気に挿入する。
二人にとって念願の、脱童貞と脱処女が叶った瞬間だった。
「お、ほぉぉあ……やばい、きもち、よすぎるぅ……!」
「ん、あ、へぅ、わ、たしもぉ、こんな、きもちい、なんてぇ……!」
初めての本番セックスのあまりの快感に、二人の体はぷるぶると身震いして互いに身動きが取れないでいた。少しでも動いたら暴発するのを理性で理解していた。
「だめだっ、興奮しすぎて、すぐにでちゃいそう」
「あ、わたしも、イキそうですぅ……」
あまりの快感に唇の端から涎を垂らし始める二人の体は、しかし本能に従って動き始めてしまう。ぐちゅぐちゅと水音を立て、両者は情けない声を出しながら交わりを始めた。
「あ、腰、かってにうごいちゃ、あ、ああ、でるでるでるうぅぅぅっ」
「あひ、はへぇ、せいえきでて、こっちも、こし、しっぽ、かってに、あっあっ」
小刻みに腰が揺れた後、がくがくと震え挿入したまま射精してしまう大正。奈巳のほうも中に出され絶頂しつつ、精液が一滴もこぼれない様に無意識に尻尾で互いの体をぐるぐる巻きにして密着させる。
射精が終わり精液を出し尽くした後、大正は脱力してがくんと奈巳の体に倒れ込んだ。
「お、はあ、きもちよすぎるぅ……」
「わ、わたし、もぉ、きもちよかった……」
お互いにセックスの余韻に浸りながら、ベッドに寝転んでいる。大正が肉棒を引き抜くと、奈巳の子宮から精液があふれ出た。
「こんなに出たの、初めてです……」
「私も、こんなにびしょびしょに濡れちゃったの初めてで……」
行為を終えて少し冷静になったのか穏やかに話し始めるものの、大正の肉棒はいまだにいきり立ったままだ。
「も、もっとしてもいいですかね、奈巳さん」
「もちろんです、むしろもっとしてください、大正さん」
尾で大正の腕を取り、自らの胸を掴ませる奈巳。
「今度はおっぱい揉んだり、吸ったり、乳首くりくりしたりしてほしいです」
「俺は、パイズリとかしてほしいんですけど、いいですか?」
「是非させてください、フェラチオも」
「あとコスプレとか!」
「私ソーププレイしてみたいんですけどどうですか!?」
ごくり、とこれからの行為への期待にどちらかともなく生唾を呑み込む。
「それじゃあたっぷり、年越しセックスしましょう!」
「はい!」
そう言って、大正は勢いよく奈巳を押し倒した。
外から年明けを告げる鐘の音が響いていた。
大晦日の夜、街中を歩いている男の名前は縞(しま)大正(たいしょう)。来年で三十になる童貞。
職場の男たちは皆彼女か家庭もちだったりする中で唯一の独り身だったせいで、大晦日の夜まで仕事する羽目になっていた。
「あーあ、今年も処女のままかあ……」
同じく大晦日に街を歩いている女の名前は若口(わかぐち)奈巳(なみ)。ラミアであり、来年で三十になる処女だ。
彼女また大正と同じく、周囲の女性たちが皆彼氏もちか家庭もちの中で唯一の独り身だったせいで、大晦日まで仕事する羽目になっていた。
そんなある種同類の二人は、偶然同じ時間帯に仕事が終わり、同じ方向へと歩いていた。
「あ」
「あ」
そんな二人が、ラブホテルの前で出会った。
同類(いんきゃ)だからこそ惹かれ合った。
ラブホテルの一室。
「ん、む、んんっ」
「ん、れろ、じゅるぅ」
部屋に入るなり、大正は奈巳をベッドに押し倒しキスをする。
大正の唇の中に舌をねじ入れて絡めようとする下手くそなキスに、奈巳もまたたどたどしい舌遣いで応えていた。
「は、あ、うお、おっぱいでっかぁ……」
「あ、んっ……」
奈巳の服の上から胸を揉みしだく大正。
愛撫のたびに奈巳の口から嬌声が漏れだし、そのうちに我慢できなくなったのかラミア属特有の蛇の尾が大正の腰に巻き付き、そのまま自らの胸元へと抱き寄せた。
「むがっ、んっ」
「もっと、もっとぉ」
強引に抱き寄せられ、奈巳の胸の谷間に大正の顔が埋まる。
手加減もなく押し付けられ、息がしにくくなった大正が無我夢中のままもがいているうちに、かぷりと乳房を甘噛みした。
「はうんっ!」
「ぷ、はぁっ」
予想外の刺激に拘束が緩んだおかげで巨乳の谷間から顔をあげられるようになった大正が、その場で深呼吸して息を整える。
「あ、ごめんなさい、苦しかったですか……?」
「え、ええ、めちゃくちゃ柔らかくてどこまでも沈んでいきそうで……最高でした」
初めて触る女体の感触に思わず素直な感想が漏れる大正の言葉に、奈巳が顔を赤らめた。
「あ、ありがとうございます……その、今度は、直接触ってくれませんか……?」
「ぜひ!」
奈巳の懇願に前のめりで大正は頷き、眼前でするすると服を脱ぎ去って裸になっていく美女の媚態に思わず生唾を呑み込む。
「うっはあ、これが、女性の……!」
興奮で血走る程に目を見開き、鼻息を荒くする大正。
奈巳のほうも体を隠そうとはせず、全裸になるとそのまままたベッドへ倒れ込んだ。
「どうぞ……もう、準備できてますから」
そう言って尾の拘束をゆっくりほどき、濡れそぼっている秘所を見せる奈巳。
大正の興奮は最高潮に達した。
「よろこんでぇ!」
「ん、あぁんっ!」
大正は即座に全裸になって奈巳に覆いかぶさると、いきり立っている肉棒を彼女の秘所に押し当てて一気に挿入する。
二人にとって念願の、脱童貞と脱処女が叶った瞬間だった。
「お、ほぉぉあ……やばい、きもち、よすぎるぅ……!」
「ん、あ、へぅ、わ、たしもぉ、こんな、きもちい、なんてぇ……!」
初めての本番セックスのあまりの快感に、二人の体はぷるぶると身震いして互いに身動きが取れないでいた。少しでも動いたら暴発するのを理性で理解していた。
「だめだっ、興奮しすぎて、すぐにでちゃいそう」
「あ、わたしも、イキそうですぅ……」
あまりの快感に唇の端から涎を垂らし始める二人の体は、しかし本能に従って動き始めてしまう。ぐちゅぐちゅと水音を立て、両者は情けない声を出しながら交わりを始めた。
「あ、腰、かってにうごいちゃ、あ、ああ、でるでるでるうぅぅぅっ」
「あひ、はへぇ、せいえきでて、こっちも、こし、しっぽ、かってに、あっあっ」
小刻みに腰が揺れた後、がくがくと震え挿入したまま射精してしまう大正。奈巳のほうも中に出され絶頂しつつ、精液が一滴もこぼれない様に無意識に尻尾で互いの体をぐるぐる巻きにして密着させる。
射精が終わり精液を出し尽くした後、大正は脱力してがくんと奈巳の体に倒れ込んだ。
「お、はあ、きもちよすぎるぅ……」
「わ、わたし、もぉ、きもちよかった……」
お互いにセックスの余韻に浸りながら、ベッドに寝転んでいる。大正が肉棒を引き抜くと、奈巳の子宮から精液があふれ出た。
「こんなに出たの、初めてです……」
「私も、こんなにびしょびしょに濡れちゃったの初めてで……」
行為を終えて少し冷静になったのか穏やかに話し始めるものの、大正の肉棒はいまだにいきり立ったままだ。
「も、もっとしてもいいですかね、奈巳さん」
「もちろんです、むしろもっとしてください、大正さん」
尾で大正の腕を取り、自らの胸を掴ませる奈巳。
「今度はおっぱい揉んだり、吸ったり、乳首くりくりしたりしてほしいです」
「俺は、パイズリとかしてほしいんですけど、いいですか?」
「是非させてください、フェラチオも」
「あとコスプレとか!」
「私ソーププレイしてみたいんですけどどうですか!?」
ごくり、とこれからの行為への期待にどちらかともなく生唾を呑み込む。
「それじゃあたっぷり、年越しセックスしましょう!」
「はい!」
そう言って、大正は勢いよく奈巳を押し倒した。
外から年明けを告げる鐘の音が響いていた。
25/12/31 23:46更新 / フォロン・ジクシー