ドジっ子なホルスタウロスちゃんは、ベッドの中でイチャイチャしてます
「んー……いっちゃん……」
「……ん、おー、おはよう豊乃……」
「うん……」
朝の巨瀬牧場。樹と豊乃は、全裸でベッドの中にいた。
「んぅ、さむい……」
「冷えてきたよなぁ……」
暖を求めて、身体ごと擦り寄ってきた豊乃を抱き返す樹。
「いっちゃんあったかぁーい」
「豊乃もあったかやわらかーい」
抱き合いながら、お互いの体温を感じ合う二人。樹の逞しい胸板に、豊乃の豊満すぎる乳房が押し当てられて、柔らかく形を変えていた。
そして、その極上の乳房の感触に、樹の極一部が急激に熱を持ち始める。
「……いっちゃーん」
「んー……?」
「おち●ち●、おっきくなってるぅ……あたってるー……」
「そりゃあ、こんなおっきなおっぱい押し付けられてたおっきくもなるだろ……」
「だよねー……」
のんびりとした様子で話しながら、さらに体を擦り寄せ合う二人。次第に、どちらかともかく、体が火照っていった。
「いっちゃん……したい」
「……俺も」
「おっぱいもんでー」
「おー」
頷き、抱き合っていた体を少し離すと、樹はその大きな手のひらで、その大きすぎる乳房を正面からわし掴みして、そのまま揉みしだく。
「ん、きもちいい……」
「あー、やわらけー、揉み心地がよすぎる……」
「気持ちよすぎて、おっぱいでちゃうかも……」
「おー、豊乃の朝一番搾りミルクかぁ……」
全裸で抱き合いながら、乳房を揉みしだく。そんな卑猥な行為を行っている男女とは思えないほど、樹も豊乃も牧歌的な雰囲気と眠たげな声音で話していた。
「はう、ん、もう、いっちゃんのお●ん●ん、ほしい……」
「うん、俺も暴発しそうだったし、入れるか」
「暴発しちゃうくらいなら、私の中にびゅーびゅーって注いでー」
言いつつ、豊乃は足を開き、絡ませて、秘所にち●こを宛がう。恋人からの誘いを受けて、樹はそのまま対面側位の体勢で、一息に挿入する。
「んひゃあん、おっきぃ……!」
「うあ、寝起きの朝一番でこれ、やべぇ、我慢が……!」
挿入されて、豊乃はその快感に身震いし、樹は興奮と衝動のままに腰を激しく動かした。
「んひゃん、んん、いっちゃん、もっとっ」
「もっと、ていうけど、ごめん、あんまり我慢できないかも……!」
「ん、じゃあ、おっぱいたっぷりもみながら、中にたっぷりだしてっ……!」
「ん、くぅ、ぉお……」
動きがさらに激しくなっていく。二人の腕がさらに強く互いを抱きしめ合い、隙間もないほどに体を密着させてゆく。
「ん、あ、イキそう……いっしょょにいこっ」
「おう……、ふぐぉぉ!」
「あひゃあああんっ!」
樹が雄々しく声をあげながら最奥を突き上げ射精し、怒涛の突き上げを受けた豊乃も激しく絶頂した。
「はふー……んん、せーえき、あったかぁい……」
「そりゃ、よかった……ふー……」
抱きしめ合いながら、樹は大きく息を吐き、豊乃は子宮内に注がれた熱い精液の感触に浸っている。
「……あー、風呂はいらないと……」
「寝起きなのにしちゃったもんねぇー……んー……」
樹の胸元に顔を寄せつつ、豊乃は大きな欠伸をした。
「んー、暖かくて、心地よくて、ねむくなってきた……」
「お前……ん、くああ……」
豊乃の欠伸がうつり、樹も大きな欠伸をする。
「……このままねちゃう?」
「繋がったままで?」
「うん」
「……そうするかぁ。今日休みだしなー……」
「うん……」
そう言って、二人ともまぶたを閉じた。
「いっちゃん、好きー」
「俺も、好きー」
「……ん、おー、おはよう豊乃……」
「うん……」
朝の巨瀬牧場。樹と豊乃は、全裸でベッドの中にいた。
「んぅ、さむい……」
「冷えてきたよなぁ……」
暖を求めて、身体ごと擦り寄ってきた豊乃を抱き返す樹。
「いっちゃんあったかぁーい」
「豊乃もあったかやわらかーい」
抱き合いながら、お互いの体温を感じ合う二人。樹の逞しい胸板に、豊乃の豊満すぎる乳房が押し当てられて、柔らかく形を変えていた。
そして、その極上の乳房の感触に、樹の極一部が急激に熱を持ち始める。
「……いっちゃーん」
「んー……?」
「おち●ち●、おっきくなってるぅ……あたってるー……」
「そりゃあ、こんなおっきなおっぱい押し付けられてたおっきくもなるだろ……」
「だよねー……」
のんびりとした様子で話しながら、さらに体を擦り寄せ合う二人。次第に、どちらかともかく、体が火照っていった。
「いっちゃん……したい」
「……俺も」
「おっぱいもんでー」
「おー」
頷き、抱き合っていた体を少し離すと、樹はその大きな手のひらで、その大きすぎる乳房を正面からわし掴みして、そのまま揉みしだく。
「ん、きもちいい……」
「あー、やわらけー、揉み心地がよすぎる……」
「気持ちよすぎて、おっぱいでちゃうかも……」
「おー、豊乃の朝一番搾りミルクかぁ……」
全裸で抱き合いながら、乳房を揉みしだく。そんな卑猥な行為を行っている男女とは思えないほど、樹も豊乃も牧歌的な雰囲気と眠たげな声音で話していた。
「はう、ん、もう、いっちゃんのお●ん●ん、ほしい……」
「うん、俺も暴発しそうだったし、入れるか」
「暴発しちゃうくらいなら、私の中にびゅーびゅーって注いでー」
言いつつ、豊乃は足を開き、絡ませて、秘所にち●こを宛がう。恋人からの誘いを受けて、樹はそのまま対面側位の体勢で、一息に挿入する。
「んひゃあん、おっきぃ……!」
「うあ、寝起きの朝一番でこれ、やべぇ、我慢が……!」
挿入されて、豊乃はその快感に身震いし、樹は興奮と衝動のままに腰を激しく動かした。
「んひゃん、んん、いっちゃん、もっとっ」
「もっと、ていうけど、ごめん、あんまり我慢できないかも……!」
「ん、じゃあ、おっぱいたっぷりもみながら、中にたっぷりだしてっ……!」
「ん、くぅ、ぉお……」
動きがさらに激しくなっていく。二人の腕がさらに強く互いを抱きしめ合い、隙間もないほどに体を密着させてゆく。
「ん、あ、イキそう……いっしょょにいこっ」
「おう……、ふぐぉぉ!」
「あひゃあああんっ!」
樹が雄々しく声をあげながら最奥を突き上げ射精し、怒涛の突き上げを受けた豊乃も激しく絶頂した。
「はふー……んん、せーえき、あったかぁい……」
「そりゃ、よかった……ふー……」
抱きしめ合いながら、樹は大きく息を吐き、豊乃は子宮内に注がれた熱い精液の感触に浸っている。
「……あー、風呂はいらないと……」
「寝起きなのにしちゃったもんねぇー……んー……」
樹の胸元に顔を寄せつつ、豊乃は大きな欠伸をした。
「んー、暖かくて、心地よくて、ねむくなってきた……」
「お前……ん、くああ……」
豊乃の欠伸がうつり、樹も大きな欠伸をする。
「……このままねちゃう?」
「繋がったままで?」
「うん」
「……そうするかぁ。今日休みだしなー……」
「うん……」
そう言って、二人ともまぶたを閉じた。
「いっちゃん、好きー」
「俺も、好きー」
22/08/14 07:47更新 / フォロン・ジクシー