流導旅行譚
>「序章 風が吹く平原」を読んだ感想 で、これからどうなるだぜ? どんな魔物娘が出るんだぜ?…続き、待ってるぜ! 11/06/24 06:53
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感想ありがとうございます。 早期更新してお届けできるように、努力いたします。 とりあえず、伏線を張りますのでどの種が出るか予想しながらごらんください。 朱色の羽 11/06/25 01:24
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>「第一章 信仰と命の天秤 前編」を読んだ感想 おう、待ってたぜ! またまた、焦らしてくれるじゃないの。 また楽しみに次回を待っちまうじゃないか! 11/06/30 21:08
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ありがとうございます。 次回後編は早いうちにUP出来ると思うので少々お待ちください。 朱色の羽 11/06/30 22:27
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>「第二章 信仰と命の天秤 後編」を読んだ感想 さんざん恥かいた聖騎士(笑)が仲間連れて復讐ですねわかります stray 11/07/02 14:24
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stray殿 感想ありがとうございます。 彼はこの後も色々と役に立ってもらう予定です。 作者的に(笑) 朱色の羽 11/07/03 03:54
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>「第三章 翡翠の剣 前編」を読んだ感想 楽しく読ませていただきました。 旅のお約束、リザ子の登場! 彼女は弁当で言えば唐揚げみたいに必要で美味しい存在ですよね〜(なんて例えだ・・・) これからどうなるか楽しみです。 もちろん、エロ方面でも(殴 沈黙の天使 11/07/10 10:31
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>「第三章 翡翠の剣 前編」を読んだ感想 リザ子いいですねぇリザ子 この後もどう活躍してくれるのか楽しみです! 勿論夜の稽古も…w 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 11/07/10 20:45
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こんにちは、読ませていただきました。 旅のお供にリザ子。これは定番ではない、王道だ。 主人公が図鑑世界をどう見るのか、どんな魔物たちと出会って行くのか。 冒険系の醍醐味ですね。 今後も楽しみにしています! 空き缶号 11/07/10 22:33
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御三方、感想ありがとうございます。 >沈黙の天使殿 情報役、知恵袋役、つっこみ役とリザ子は万能ですよね。 最初ノリで旅を案内してくれる魔物娘を候補にいれてたんですが、正統派な旅を最初したくてリザ子に決定いたしました。 エロ方面は・・・、頑張ります。 >ノワール・B・シュヴァルツ殿 リザ子はいいですよね〜、リザ子は。 後編で彼女には夜の稽古を・・・。 げふんげふん・・・。 >空き缶号殿 王道、いい響きです。 その道からずれないように自分の作品を歩ませないといけませんね。 醍醐味をこの先も味わっていただけるよう頑張ります。 朱色の羽 11/07/11 09:43
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>「第四章 翡翠の剣 後編」を読んだ感想 エロい!とてもラブラブでエロかったです! そしてスギロス…なんてことを… 確かに想い人が旦那を連れてきたらいろいろ絶望するけど…彼はあまりにもやりすぎましたね ようやく肌を重ねて、この後の二人がどうなっていくのかとても気になります! 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 11/07/15 20:32
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>ノワール・B・シュヴァルツ殿 感想ありがとうございます。 想いは言葉にして伝えなくては伝わらないということで彼の行動として伝えるのはいきすぎでしたね。 ノワール殿にエロいと言っていただけて、自信がつきます。 クオリティを落さぬよう精進します。 朱色の羽 11/07/21 01:37
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>「第五章 鎚と知識の恋心 前編」を読んだ感想 待っていたぜ! ドワーフさんの出番をよぉ! 前後編たぁ、焦らし上手だねぇ!(賞賛) アルヒミアさんの激ライフ&ラヴに激期待してるぜ! ペギー 11/07/21 21:11
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>「第五章 鎚と知識の恋心 前編」を読んだ感想 エルフィールさん…もてるなぁ! 羨ましいなぁ! まさかこうも皆の気を集めてしまうとは…! 二人がどうなっていくのか気になります! 次回も楽しみにしております!! ノワール・B・シュヴァルツ 11/07/22 20:31
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サイクロプス、いいですよね。 しかもドワーフ娘もアリだという。鉄製品ならなんでもござれな二人とはなんて豪勢な! 次回も期待しております。 松月 11/07/23 17:06
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まずは、皆様。 感想ありがとうございます。 >>ペギー殿 葛藤がありました。ドワーフとサイクロプスどっちを出すべきかと。 結果、両方出してしまいました(笑) ドワーフ好きな方にもサイクロプス好きの方にもお気に召していただけるように頑張ります。 >>ノワール・B・シュヴァルツ殿 ノワール殿の所のユウタ君もモテモテじゃないですか(笑)。 願望として自キャラがハーレムを持つというが夢だったです。 彼の囲まれっぷりとスパスィとの絡みをお楽しみください。 >>松月殿 鋼製品に万能な二人を入れた理由は後々わかりますよ。 物語の進行を楽しみしてください。 朱色の羽 11/07/25 20:21
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>「第六章 紅玉と錬金の恋心 中編」を読んだ感想 手厳しい…しかしそれが命に繋がるのだから当たり前ということですね 彼女のほうも武器を作るうえで何が重要なのかを教わることができていい経験になったでしょうね そして、エルフィールさんピンチじゃないですか!! 夜這いされるとは…うらやましい! 次回どうなるのか楽しみにしております!! ノワール・B・シュヴァルツ 11/07/27 20:41
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間違いとか矛盾って訳じゃないけど、 焼き入れ関係の温度調節って繊細なんてレベルじゃないし、適当になんてやってたら焼き割れ起こして逆に脆くなっちゃうモノだけど・・・ 11/07/28 21:42
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>>ノワール・B・シュヴァルツ殿 作ったものが負う責任というものは手を離れると希薄になっていきますよね。 それを分かってほしく彼女に強く当たるという場面を書いてしまいました。 その分次回、エロエロですよ。エロエロ(笑) >>名無し殿 焼き入れですが。 アルヒミア自身は剣は作った事はありますが、刀の刃を作ったのは初めてです。 その為刀での丁度よい温度でなく今まで作った剣での丁度よい温度でやっていたので、ずれが生じ強度にムラが出てエルフィールに注意されたと解釈くださいませ。 疑問を湧かせてしまうような文を書いてしまい、申し訳ないです。 朱色の羽 11/07/29 01:51
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>「第七章 紅玉と錬金の恋心 後編」を読んだ感想 …ぼふっ! エロい!とてもエロいですね! 二人同時に襲われるとは…なんと羨ましいことか! スパスィさん…旦那が襲われてるというのに混ざるなんてとんでもないことをしますねw なんとのぞまし…じゃなくて、なんとうらやまs(殴 そして人数が増えてしまうとは! もうハーレムじゃないですか!! 次回どうなっていくのかとても楽しみです!! ノワール・B・シュヴァルツ 11/07/29 20:49
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元工業系なんでちょっと気になってしまいましたがそういうことですか。 さて、これから夜のお相手は何人(匹?)まで増えるかな〜?w 11/07/29 23:24
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>ノワール・B・シュヴァルツ殿 エロエロ分だけ考えたらこんなんになってしまいました。 スパスィ殿は最初自分で嫁を拒否してしまったので強く言えませんがラブラブしたい願望が強いため混ざるという形で昇華しようとしています。 >名無し殿 感想での説明で分かって貰えて助かります。 ハーレムですか? まだまだ増えますよ(笑) 朱色の羽 11/08/14 22:23
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>「第八章 純粋な微笑み 前編」を読んだ感想 今度はエルフの土地ですか! とんでもないものが待ち構えていそうですね! エルフィールさん、まさか古代エルフ語を話すとは… 彼が何者なのか、どんな過去を持っているのか気になりますね… これからの展開もとても楽しみです! 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 11/08/15 12:25
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>ノワール・B・シュヴァルツ殿 いつも感想ありがとうございます。 次回エルフの里到着ですね。 バトルはないですが事件は起きます。何が起こるかはお楽しみということで。 エルフィールの過去は後々出しますのでこちらもお楽しみに。 朱色の羽 11/08/19 21:11
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>「第九章 純粋な微笑み 中編」を読んだ感想 エルフィールさん強ス…… ミラ嬢はフラグか、それともまずいフラグなのか……続きが楽しみです! ところで、文中の古代エルフ語は解読できますか? 銀 11/08/19 23:19
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>「第九章 純粋な微笑み 中編」を読んだ感想 とんでもない事件が起きましたね これはいったい誰の仕業だ…!? そしてまさか、ミラさんも転んだ? あれ、まさかですか!? これは来てるんですか!? もしかして、また増えちゃいますか? 次回どうなるのか楽しみです! 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 11/08/20 20:57
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>銀殿 感想ありがとうございます。 エルフィールは強いですよ。 強さの秘密は後々わかるように構成しております。 ミラ嬢がどうなるか、第十章をお楽しみに。 古代エルフ語はイロハ式モールス符号で記していますので。 解読は可能なはずですぞ。 >ノワール・B・シュヴァルツ殿 いつも丁寧な感想ありがとうございます。 第十章でも少しだけ触れておりますが、火事の真相はもう少しだけお待ちを! ミラ嬢の気持ちはどう転ぶのか、第十章でお確かめ下さい。 朱色の羽 11/08/21 22:06
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>「第十章 純粋な微笑み 後編」を読んだ感想 しまった!イロハ式モールス信号を失念してました……アルファベットしか頭に出てこなくてww ミラ嬢はやはりお仲間フラグでしたか…いや、まだダークフラグあったりして…… 続き楽しみです! 銀 11/08/21 22:49
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>「第十章 純粋な微笑み 後編」を読んだ感想 おお!やはり転びましたね! これで次第に好きという感情を自覚していってそのまま体をk(殴 楽しみです! そして最後の悲鳴はどういうことなのでしょうか! 気になりますね! 次回は火を放った者の正体が出るのですね 楽しみにしております!! ノワール・B・シュヴァルツ 11/08/22 20:20
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>銀殿 ミラ嬢も仲間に加わり旅は続いていきますぞ〜。 ダークフラグですか、どうしようかな・・・。 >ノワール・B・シュヴァルツ殿 彼女がいつ身体を開くのかは今後のお楽しみということで。 悲鳴の主、火事の原因は第十一章で明らかに。 次回もお楽しみに。 朱色の羽 11/08/29 02:51
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>「第十一章 折れた心、折れた誇り 前編」を読んだ感想 切に願うは魂の安寧、強く生きてユニちゃん;; あと賊共、原子分解しろ!! TAT 11/08/29 08:57
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>「第十一章 折れた心、折れた誇り 前編」を読んだ感想 …よし、賊共を殲滅しに行きましょうか 許せないですね!あいつら!! そして次回は…おお?! 教団の紋章が刻まれた旗ですと! そんなところに行くなんて… 次回どうなるのか楽しみです!! ノワール・B・シュヴァルツ 11/08/29 20:38
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>「第十一章 折れた心、折れた誇り 前編」を読んだ感想 なんでだろ・・・ふつうに読めるだろうと思ってたのになんかかわいそすぎてつい吐き気が・・・うぇ・・・orz やっぱ予想と現実は違うね! Fool 11/08/29 23:27
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>TAT殿 感想ありがとうございます。 ユニコーンへ酷いことしてコメントいただけるなんて。 申し訳ない気持ちでいっぱいです。 彼女の救済はどうなるか。 暫しお待ちください。 >ノワール・B・シュヴァルツ殿 いつも感想ありがとうございます。 彼らにはそれ相応の結末を用意しております。 教団の御旗・・・、自身の作品中でいい印象はないと思いますが。 何が待っているかは次章をお楽しみに。 >Fool殿 感想ありがとうございます。 実際私も書きながら戻しそうになり、凌辱系を書くのは向いてないなぁ〜と実感しました。 特に第三者目線はきますね・・・。 朱色の羽 11/09/03 00:19
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十一章にて ふむぅ…表現が残酷に読めるのは朱色様が心が綺麗な人だからですね? ユニコーンの話…、どうなるんでしょう? また続き読んでいきます! ひげ親父 11/09/10 07:12
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>>ひげ親父殿 感想ありがとうございます。 プロットを考えた時点で覚悟をしておりました。 心が綺麗と言ってもらえて嬉しい限りです。 その期待に添えるようなユニコーンの救済を書かせていただきます。 朱色の羽 11/09/30 00:01
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>「第十二章 折れた心、折れた誇り 後編」を読んだ感想 なんということでしょうか! エルフィールさんが使った治療術… 彼がいったい何者なのかとても気になりますね! そして、彼の器量のでかさ、憧れます 精神が不安定になっていたユニコーンを受け止めるなんて… さすがとしか言いようがありません! これから先どうなるのか楽しみです! 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 11/09/30 20:21
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>「第十二章 折れた心、折れた誇り 後編」を読んだ感想 いやいや、エルフィールのスペック高い……高すぎる…… さて、ユニコーンさん、名前も出なかったけど、どうするのでしょうか…… 続き待ってます!! 銀 11/10/02 17:03
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>ノワール・B・シュヴァルツ殿 いつも感想をくださりありがとうございます。 エルフィールの正体、それは次回でちょっとでてきますが全部が出てくるわけではないので、全てを知るのはもう少しお待ちださい。 >銀殿 感想ありがとうございます。 彼女は辛い目にあっているので、最高のものを用意しております。 悪い方に話がいかない仕様にはしておりますので、次回をお待ちくださいませ。 皆様が楽しんでいただけるようにこれからも書いていきたいと思いっております。 朱色の羽 11/10/31 18:19
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>「第十三章 生を渇望する者」を読んだ感想 次回はエルフィールさんと盗賊団のバトル展開ですか! とても楽しみですね! あの盗賊をぜひともぶちのめしてもらいたいです! 次回の無双楽しみにしてます!! にしてもエルフィールさん、とんでもないですw 彼がいったい何者なのかとても気になりますね ノワール・B・シュヴァルツ 11/10/31 20:27
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>「第十三章 生を渇望する者」を読んだ感想 よし、盗賊団もげろw(主に首辺り) TAT 11/10/31 23:54
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どうも、空き缶号です。 戦闘が一段落したかと思ったら、馬車が早くも襲撃されそうですね。 エルフィールさん、頑張ってくれ…! そして無双モードも楽しみにしております。 もちろん彼の謎も! 空き缶号 11/11/01 23:44
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>「第十三章 生を渇望する者」を読んだ感想 タグ…もっと評価されるべき。 エルの真相ですか…。 ちょっと気になりますね、でも良いとこできられてしまいました。 続き待ってます!! ひげ親父 11/11/05 16:17
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感想返信遅くなり申し訳ございませんでした。 >ノワール・B・シュヴァルツ殿 いつも感想ありがとうございます。 無双回で読者様のたまった鬱憤を晴らせるか・・・。 腕の見せ所です。 慎重に書かせていただきますよ。 >TAT殿 感想ありがとうございます。 もげますよ・・・。 次回、いろいろともげますよ・・・。 >空き缶号殿 いつも感想ありがとうございます。 一難去って前途多難な状態ですね。 無双回で賊達の末路をご覧ください。 エルフィールの謎はもう少し先で明らかになりますぞ。 >ひげ親父殿 感想ありがとうございます。 もっと評価されるべきとのタグ、感謝の念が絶えません。 読んでいただき、面白かったと言っていただけるように精進していきます。 いいところで切れるのは、物語の常と言うことで(笑)。 朱色の羽 [MAIL] 12/04/29 00:38
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>「第十四章 揺らめく灯」を読んだ感想 なんと濃厚な戦闘描写…!胸が熱くなりました! jise 12/04/29 09:53
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>jise殿 感想ありがとうございます。 戦闘物の肝、描写は特に気を使って書いておりますので濃厚といっていただけて嬉しい限りです。 質を落とさぬよう頑張ります。 朱色の羽 12/05/22 00:33
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>「第十五章 火種が消える時」を読んだ感想 ここまでで等続篇も半分ですか 結構長く続きますね この先エルフィールがどう活躍してくれるのか楽しみにしています 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/05/22 20:32
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>「序章 風が吹く平原」を読んだ感想 なるべく人や魔物が死なない方針で頼みたい 12/05/23 17:15
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感想ありがとうございます。 >ノワール・B・シュヴァルツ殿 こちらの方で感想がつける暇が無いのに感想を頂きまして感謝に堪えません。 本編ですが、この後は次への布石となる話になります。 思わぬ人物が出てくるのでお楽しみに。 >名無し殿 真に申し訳ありません。 これに対しての釈明は第十六話の作者メッセージで書いておりますので、そちらをご覧ください。 朱色の羽 12/06/07 21:31
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>「第十六話 愚かから義への執着」を読んだ感想 物語の都合上そういう部分も出てくるのはしかたないですよね 今回は最後で気になる部分がでてきましたね 教団の騎士エニモの目的とは…いったいなんなのか 次回も楽しみにしています!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/06/09 20:11
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>「第十六話 愚かから義への執着」を読んだ感想 面白かったですが焦って書いたせいなのかは定かではありませんが分かりずらい所がちらほら・・・・(私の理解力のせいかもしれませんが)焦らず分かりやすく宜しくお願いします。いつまでも持ち続けますので。機嫌を損なわれたならすいません。これからも貴公作品を楽しみにしています。 12/06/20 01:36
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自身のある方は「美沙」までメールください。 .(・∀・). http://sns.44m4.net/
みなみ 12/07/30 16:25
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