だからって土が枯れるまですることはないだろ
ああ、何で家の庭にアルラウネがいるかって?
端的に言ってしまえば助けたかったからだよ。
元々このアルラウネ、フウカちゃんは深い森の奥に住んでいたんだ、それも日差しが中々届かないような厳しい世界でね。
最近植物の特徴を持つ魔物娘が急激に増えたから生存競争も激しくなってるんだろう。
人間界から流れ込んだ二酸化炭素やフードロスを糧に繁殖したのが原因なんだろうかね?
ともかくフウカちゃんにとって生きるのがとても厳しい環境にあるのは間違いなかったんだ。
フウカちゃんとの出会いは魔界の森の奥だった、アルラウネは自力で動けないから当然といえば当然か。
森の深層にたどり着くまで多くの魔物娘と出会ったが不思議と襲われることは無かった。
今思えば深層へと道を作ってくれてたのかもしれないな。
こうしてフウカちゃんと運命的な出会いを果たしたわけだ。
その時には既に弱っている感じだった、何とか助けてあげたいと本能的に感じたよ。
大急ぎで水筒を取り出しフウカちゃんの口元に近づけた、そしたらゆっくりと水筒を手に取り自分の花の根っこに振りかけた。
ああなるほどなと思った、相手は植物の魔物娘なのだから。
しばらくすると半開きだった目に光が見え始めてきた。
僕の顔をまじまじと見つめるとツルを伸ばして右手を絡め取った。
そして花の中に溜まった蜜へと誘いこんできたんだ。
右手が蜜でいっぱいになったときツルから解放された。
フウカちゃんが蜜を舐めてほしそうに見つめてきたものだから思わず口にしてしまったよ。
そしたら森の奥深くまで来た疲れが一気に吹き飛んだ。
更に性的な意味も含めて全身に力が湧いてきたんだ。
そんな僕の様子を見つめるフウカちゃんは再びツルを伸ばし今度は全身に巻き付けてそのまま花弁の中へと引きずり込んだ。
こうなってしまったらこの後の展開はただ一つ、思いっきりエッチすることだった。
でも不思議と怖くなかったんだ、むしろ自分を求めてくれて嬉しかった。
花弁の中には蜜が僕の膝くらいの高さまで溜まっていた、思ったほど少ないんだなと感じたよ。
その少ない蜜を僕の体に余すところなく塗りたくってくれた。
もう自身を抑えることもできない、完全にいきり立った自分の分身がズボンの中で苦しそうにしている。
僕は手早く服や下着を脱ぎ捨てフウカちゃんの股の割れ目、雌しべに僕の逸物、雄しべを挿入した。
フウカちゃんの体はひんやりとしていながらも蜜壺の中は雄しべが溶けてしまうのではと思うくらい熱を持っていたから驚きだ。
そして今度は僕がフウカちゃんを両腕で引き寄せ抱きしめ互いの全身を密着させた。
僕の胸にフウカちゃんの胸が押し当てられ更なる蜜と温もりが伝わってきたよ。
僕は思わず胸にしゃぶりついた、そして思いっきり吸い付いた。
フウカちゃんから嬌声と蜜が一気に溢れてきたんだ。
もう興奮のままにフウカちゃんの雌しべを僕の雄しべでグチャグチャにしてしまった。
雄しべから子種汁が噴き出し雌しべを制圧するまで一瞬だった。
そしてお互いしおれる様に眠りにつくまでそう時間がかからなかった。
しばらくして僕は花弁の中で目を覚ました。
何だか体に力が入らない、そんな感覚の中でフウカちゃんを見ると彼女もまた花弁にもたれ掛かっていた。
ただそんなことはどうでも良くなることに気づいてしまった、蜜が足のかかとくらいまでしか残っていなかったんだ。
そして周りの土がまるで砂漠のように干乾びていた。
単にエッチした事による疲れでは説明できない異常事態だった。
うろたえる僕にフウカちゃんは早く逃げ帰ってと言ってくれた。
僕は葛藤した、フウカちゃんを放っておけない、でも僕一人ではどうにもできない。
だから荷物からなけなしの水を根っこに振りかけその場を去ったんだ。
家に着くまでずっと考えてた、フウカちゃんをどうすれば助けられるのかと。
そして自分の家の庭を眺めてみた、ちょうどフウカちゃんの花が収まりそうな感じだった。
もしここにフウカちゃんを連れてこられたら、そう非現実的なことを考えてしまったよ。
でも理想でもあったね、どうにもならないと分かってたけどさ。
それでも僕は決めたよ、フウカちゃん連れて帰る。
とはいえアルラウネは自力で動けない。
途方に暮れたよ、だから魔界の役所に相談することにした。
そこでは人間界で言う戸籍情報がしっかり記録されていたんだ。
あの深い森に住んでいる魔物娘の情報も余すことなく記録されていたから驚いた。
だからフウカちゃんの危機的状況も把握していたよ。
でも移籍先に困っていて変に手を出すことができなかったらしい。
だから僕は自宅の庭を提案した、そしたら話がトントン拍子で進んだ。
まず力自慢の魔物娘が集められフウカちゃんの花を掘り起こしトラックの荷台に乗せられた。
そして僕の庭に植え替えられた、その時点でフウカちゃんの体調は良くなりつつあったんだ。
僕は少し安心したけどここからも大変なことは続いたね。
フウカちゃんの栄養管理が最重要課題なんだけど植物に関する知識はあまり持っていなくて困ったよ。
だから良質な土を作る事から始めた、それもチンプンカンプンだったけどね。
そこで見つけたのがコンポストだった。
それも低予算でできるダンボールコンポストを導入したんだ。
そりゃ最初はうまく行かないことが多かった。
中身が腐ってしまったり、カビでいっぱいになったり、水加えすぎてダンボールの底が抜けてしまったり。
それでもフウカちゃんは喜んで自分の糧にしてくれた。
僕は心の底から嬉しかったよ。
だから勉強を重ねて立派な土を作れるようになろうと頑張った。
そんな生活が続いて三年くらい、近所の魔物娘たちの間ですっかり僕とフウカちゃんの関係は浸透していた。
本来アルラウネは人間をパートナーとした場合花の中に閉じ込めてしまう、まぁ雄しべみたいなものかな。
でも僕は花の外で活動している、たい肥となる素材を集めて回る姿はまるで働きバチだね。
あれからコンポストも順調に進んでいる。
ダンボールから木箱に乗り換え、近所からは分別された生ごみを提供してもらえるようになった。
すっかり元気になったフウカちゃんは土に浸透した水や栄養からまとまった量のアルラウネの蜜を作れるようになった。
別にセックスレスではないよ、時折花の中にお邪魔してイチャイチャするんだ。
前は膝くらいまでしか無かった蜜も今では腰の部分まで溜められるようになった。
ハニービーさんに買い取ってもらう分を差し引いてこの量だから三年前と比べてものすごく健康になっているのがわかるね。
最初は僕の精液が混ざった蜜を買い取ってもらうのに気味悪さを感じたよ。
でも少し考えてみると魔物娘は皆精液が大好物なんだ、だから精液の混ざった蜜はより高く取引されている。
まぁ、人間には向かないだろうけどね……
今は冬場だからフウカちゃんは花弁を閉じているよ。
でもコンポストの手入れをしていると花弁をわずかに開きご馳走を眺めるようにしてたい肥を見つめるんだ。
その姿が愛おしくて花弁をこじ開けコングが鳴ったかのように蜜の中に飛び込みフウカちゃんの雌しべに僕の雄しべを突き立ててしまう。
そんなこんなでフウカちゃんの雄しべ兼働きバチのような性活が続いているよ。
もしこれを見ている人がいたら魔物娘だけでなく普通の草や木も愛してほしい。
きっと最高の幸せという見返りは返ってくるからね。
端的に言ってしまえば助けたかったからだよ。
元々このアルラウネ、フウカちゃんは深い森の奥に住んでいたんだ、それも日差しが中々届かないような厳しい世界でね。
最近植物の特徴を持つ魔物娘が急激に増えたから生存競争も激しくなってるんだろう。
人間界から流れ込んだ二酸化炭素やフードロスを糧に繁殖したのが原因なんだろうかね?
ともかくフウカちゃんにとって生きるのがとても厳しい環境にあるのは間違いなかったんだ。
フウカちゃんとの出会いは魔界の森の奥だった、アルラウネは自力で動けないから当然といえば当然か。
森の深層にたどり着くまで多くの魔物娘と出会ったが不思議と襲われることは無かった。
今思えば深層へと道を作ってくれてたのかもしれないな。
こうしてフウカちゃんと運命的な出会いを果たしたわけだ。
その時には既に弱っている感じだった、何とか助けてあげたいと本能的に感じたよ。
大急ぎで水筒を取り出しフウカちゃんの口元に近づけた、そしたらゆっくりと水筒を手に取り自分の花の根っこに振りかけた。
ああなるほどなと思った、相手は植物の魔物娘なのだから。
しばらくすると半開きだった目に光が見え始めてきた。
僕の顔をまじまじと見つめるとツルを伸ばして右手を絡め取った。
そして花の中に溜まった蜜へと誘いこんできたんだ。
右手が蜜でいっぱいになったときツルから解放された。
フウカちゃんが蜜を舐めてほしそうに見つめてきたものだから思わず口にしてしまったよ。
そしたら森の奥深くまで来た疲れが一気に吹き飛んだ。
更に性的な意味も含めて全身に力が湧いてきたんだ。
そんな僕の様子を見つめるフウカちゃんは再びツルを伸ばし今度は全身に巻き付けてそのまま花弁の中へと引きずり込んだ。
こうなってしまったらこの後の展開はただ一つ、思いっきりエッチすることだった。
でも不思議と怖くなかったんだ、むしろ自分を求めてくれて嬉しかった。
花弁の中には蜜が僕の膝くらいの高さまで溜まっていた、思ったほど少ないんだなと感じたよ。
その少ない蜜を僕の体に余すところなく塗りたくってくれた。
もう自身を抑えることもできない、完全にいきり立った自分の分身がズボンの中で苦しそうにしている。
僕は手早く服や下着を脱ぎ捨てフウカちゃんの股の割れ目、雌しべに僕の逸物、雄しべを挿入した。
フウカちゃんの体はひんやりとしていながらも蜜壺の中は雄しべが溶けてしまうのではと思うくらい熱を持っていたから驚きだ。
そして今度は僕がフウカちゃんを両腕で引き寄せ抱きしめ互いの全身を密着させた。
僕の胸にフウカちゃんの胸が押し当てられ更なる蜜と温もりが伝わってきたよ。
僕は思わず胸にしゃぶりついた、そして思いっきり吸い付いた。
フウカちゃんから嬌声と蜜が一気に溢れてきたんだ。
もう興奮のままにフウカちゃんの雌しべを僕の雄しべでグチャグチャにしてしまった。
雄しべから子種汁が噴き出し雌しべを制圧するまで一瞬だった。
そしてお互いしおれる様に眠りにつくまでそう時間がかからなかった。
しばらくして僕は花弁の中で目を覚ました。
何だか体に力が入らない、そんな感覚の中でフウカちゃんを見ると彼女もまた花弁にもたれ掛かっていた。
ただそんなことはどうでも良くなることに気づいてしまった、蜜が足のかかとくらいまでしか残っていなかったんだ。
そして周りの土がまるで砂漠のように干乾びていた。
単にエッチした事による疲れでは説明できない異常事態だった。
うろたえる僕にフウカちゃんは早く逃げ帰ってと言ってくれた。
僕は葛藤した、フウカちゃんを放っておけない、でも僕一人ではどうにもできない。
だから荷物からなけなしの水を根っこに振りかけその場を去ったんだ。
家に着くまでずっと考えてた、フウカちゃんをどうすれば助けられるのかと。
そして自分の家の庭を眺めてみた、ちょうどフウカちゃんの花が収まりそうな感じだった。
もしここにフウカちゃんを連れてこられたら、そう非現実的なことを考えてしまったよ。
でも理想でもあったね、どうにもならないと分かってたけどさ。
それでも僕は決めたよ、フウカちゃん連れて帰る。
とはいえアルラウネは自力で動けない。
途方に暮れたよ、だから魔界の役所に相談することにした。
そこでは人間界で言う戸籍情報がしっかり記録されていたんだ。
あの深い森に住んでいる魔物娘の情報も余すことなく記録されていたから驚いた。
だからフウカちゃんの危機的状況も把握していたよ。
でも移籍先に困っていて変に手を出すことができなかったらしい。
だから僕は自宅の庭を提案した、そしたら話がトントン拍子で進んだ。
まず力自慢の魔物娘が集められフウカちゃんの花を掘り起こしトラックの荷台に乗せられた。
そして僕の庭に植え替えられた、その時点でフウカちゃんの体調は良くなりつつあったんだ。
僕は少し安心したけどここからも大変なことは続いたね。
フウカちゃんの栄養管理が最重要課題なんだけど植物に関する知識はあまり持っていなくて困ったよ。
だから良質な土を作る事から始めた、それもチンプンカンプンだったけどね。
そこで見つけたのがコンポストだった。
それも低予算でできるダンボールコンポストを導入したんだ。
そりゃ最初はうまく行かないことが多かった。
中身が腐ってしまったり、カビでいっぱいになったり、水加えすぎてダンボールの底が抜けてしまったり。
それでもフウカちゃんは喜んで自分の糧にしてくれた。
僕は心の底から嬉しかったよ。
だから勉強を重ねて立派な土を作れるようになろうと頑張った。
そんな生活が続いて三年くらい、近所の魔物娘たちの間ですっかり僕とフウカちゃんの関係は浸透していた。
本来アルラウネは人間をパートナーとした場合花の中に閉じ込めてしまう、まぁ雄しべみたいなものかな。
でも僕は花の外で活動している、たい肥となる素材を集めて回る姿はまるで働きバチだね。
あれからコンポストも順調に進んでいる。
ダンボールから木箱に乗り換え、近所からは分別された生ごみを提供してもらえるようになった。
すっかり元気になったフウカちゃんは土に浸透した水や栄養からまとまった量のアルラウネの蜜を作れるようになった。
別にセックスレスではないよ、時折花の中にお邪魔してイチャイチャするんだ。
前は膝くらいまでしか無かった蜜も今では腰の部分まで溜められるようになった。
ハニービーさんに買い取ってもらう分を差し引いてこの量だから三年前と比べてものすごく健康になっているのがわかるね。
最初は僕の精液が混ざった蜜を買い取ってもらうのに気味悪さを感じたよ。
でも少し考えてみると魔物娘は皆精液が大好物なんだ、だから精液の混ざった蜜はより高く取引されている。
まぁ、人間には向かないだろうけどね……
今は冬場だからフウカちゃんは花弁を閉じているよ。
でもコンポストの手入れをしていると花弁をわずかに開きご馳走を眺めるようにしてたい肥を見つめるんだ。
その姿が愛おしくて花弁をこじ開けコングが鳴ったかのように蜜の中に飛び込みフウカちゃんの雌しべに僕の雄しべを突き立ててしまう。
そんなこんなでフウカちゃんの雄しべ兼働きバチのような性活が続いているよ。
もしこれを見ている人がいたら魔物娘だけでなく普通の草や木も愛してほしい。
きっと最高の幸せという見返りは返ってくるからね。
26/03/04 22:57更新 / まぐろのえら