ドMな彼女
時刻は朝7時から始まる。
「だーりん!起きてー!!」
ドゴォ!!
肉のボディプレスがフォージのおなかに負荷がかっかた。
「ブフォ!?」
「だーりん起きた〜?」
フォージの口から赤い液体が!
「殺す気か!」
オークのメイは幼馴染みで子どもの頃から一緒に遊んでいた。そんな2人だが、高校生になるとどちらも好きであるのが発覚、いわゆる両思いである。去年の夏に結婚をして晴れて幸せの身になったのは良いのだが・・・
バチィ!
「あぁん!」
夫の張り手が妻のおなかを叩かれる!
「これに懲りてもうやるなよ」
と、毎度の如く言うのだが、そうはいかない。なんと、彼女はとんでもない雌豚だったんだ!
「はぁはぁ・・・もっと!」
「まだ言うか!」
バチィ!
再度お腹を張り手される。かなり強めに叩いているので、メイのおなかは赤くなってきた。
「もっとー!」
雌豚がやってほしいようだ。あなたはどうする?
「おっと、会社の時間だなサラバ!」
フォージはそそくさと着替えて即座に出て行きました。
「あぁ!まって〜!」
しかし、サラリーマンであるフォージは待ってはくれない。哀れ、雌豚は家でオナニーと待つことしかできない。
・・・・・・・・
昼になり、めs・・・メイはお昼を食べていた。
「はあ・・・早く帰ってきてくれないかな〜。それに、この頃構ってくれなくなったし」
テレビを付けてみる。そこにはバフォメットが商品を紹介していた。
『今日ご紹介する商品はこれなのじゃ!名付けて!“理性ぶっちぎり!オロナリンZ”!なんとこれには怪しい薬品、怪しい魔法をたくさん使っておるのじゃ!効果は絶大!飲めば理性がはちきれ飲ませた本人を襲う筈じゃ!』
その瞬間にドM魂に火がついた。
「これよ!これを飲ませれば、私をオナホみたく扱ってくれるわ!」
受話器に手を取り、早速注文をした。
「これで・・・ぐふふ」
獣のようにメイを犯す夫を想像したメイは笑みを綻んだ。
・・・・・・・
夜、フォージは扉を開けて帰ってきた。
「ただいま〜」
「おかえり、あ・な・た♪」
メイは嬉しそうな顔をしているのを不思議に思ったフォージは何かあったのかと聞いてみた。
「んー?別にないわよ!ほらほら!夜ご飯が冷めちゃうよ!」
雌豚はせっかち、これではっきりしましたね。
「お、おう行こうか」
メイの意図が読めなくてどうしても気になるが、しかたなく行くことにする。
「じゃーん!どう?今日は頑張ってみたの!」
なんと、精がつく料理がずらりと並んでいた。これは夜のプロレスをするという合図だ。
「わかった、今夜は寝かせれないぞ?」
「いいよ!ドMの真骨頂を見せてあげる!」
○○は一口食べた。その瞬間にフォージは目を見開きメイへと襲いかかる。
「きゃーん♪やーめーてー♪」
全く嫌がってはいない。流石は雌豚だ。この程度は想定内ということだろう。
フォージはまず胸をしゃぶりついた。その光景はとても激しく、乳首が腫れるのではないだろうかというほどだ。そして吸うことをやめて離れる。口から涎が糸を引いて垂れた。フォージは自身のチンコを出した。
「はあ・・・はあ・・・」
(なんて逞しいの!)
それは最早でかい、と言い表せない程だ。そしてそれをメイの豚マンコに押し当て一気に挿入した。
「カ・・・ハァ!」
フォージのチンコを挿入しただけで、軽く一回はイった。少し動けばメイの体がはねる。そこまではよかった。順調だった。しかし、フォージの手がメイの胸を強く鷲掴みにした。
「アアァァアアアッ!!」
ただでさえ敏感になっているのに掴まれたらたまらない。そして、フォージは乳首を捻りつつ引っ張った。
「ひぎいいぃぃぃいいい!!?!」
腰をふりながらメイはまたイく。何度も何度もイった。
夜が明けた。しかし、フォージはまだ止まらなかった。メイは白目むいて失神をした。その後に数回したあとにフォージはやっとうつ伏せに倒れて寝た。
朝になった。2人は未だに爆睡をしていた。それはそれは気持ちよさそうに眠っていた。
・・・・・・・
昼になり始めた時に2人は起き始めた。
「ん・・・ん?ん!?」
「ふあー、おはよう!」
時間は13時を過ぎようとしていた。
「ち、遅刻だぁー!?」
フォージは急いで着替えて出て行った。残されたメイは、また一人で寂しくお留守番をした。
「寂しーよー!!」
哀れ、雌豚は又しても構って貰えずにいるのであった。しかし、フォージはこれがきっかけでSになったとさ。
終わり
「だーりん!起きてー!!」
ドゴォ!!
肉のボディプレスがフォージのおなかに負荷がかっかた。
「ブフォ!?」
「だーりん起きた〜?」
フォージの口から赤い液体が!
「殺す気か!」
オークのメイは幼馴染みで子どもの頃から一緒に遊んでいた。そんな2人だが、高校生になるとどちらも好きであるのが発覚、いわゆる両思いである。去年の夏に結婚をして晴れて幸せの身になったのは良いのだが・・・
バチィ!
「あぁん!」
夫の張り手が妻のおなかを叩かれる!
「これに懲りてもうやるなよ」
と、毎度の如く言うのだが、そうはいかない。なんと、彼女はとんでもない雌豚だったんだ!
「はぁはぁ・・・もっと!」
「まだ言うか!」
バチィ!
再度お腹を張り手される。かなり強めに叩いているので、メイのおなかは赤くなってきた。
「もっとー!」
雌豚がやってほしいようだ。あなたはどうする?
「おっと、会社の時間だなサラバ!」
フォージはそそくさと着替えて即座に出て行きました。
「あぁ!まって〜!」
しかし、サラリーマンであるフォージは待ってはくれない。哀れ、雌豚は家でオナニーと待つことしかできない。
・・・・・・・・
昼になり、めs・・・メイはお昼を食べていた。
「はあ・・・早く帰ってきてくれないかな〜。それに、この頃構ってくれなくなったし」
テレビを付けてみる。そこにはバフォメットが商品を紹介していた。
『今日ご紹介する商品はこれなのじゃ!名付けて!“理性ぶっちぎり!オロナリンZ”!なんとこれには怪しい薬品、怪しい魔法をたくさん使っておるのじゃ!効果は絶大!飲めば理性がはちきれ飲ませた本人を襲う筈じゃ!』
その瞬間にドM魂に火がついた。
「これよ!これを飲ませれば、私をオナホみたく扱ってくれるわ!」
受話器に手を取り、早速注文をした。
「これで・・・ぐふふ」
獣のようにメイを犯す夫を想像したメイは笑みを綻んだ。
・・・・・・・
夜、フォージは扉を開けて帰ってきた。
「ただいま〜」
「おかえり、あ・な・た♪」
メイは嬉しそうな顔をしているのを不思議に思ったフォージは何かあったのかと聞いてみた。
「んー?別にないわよ!ほらほら!夜ご飯が冷めちゃうよ!」
雌豚はせっかち、これではっきりしましたね。
「お、おう行こうか」
メイの意図が読めなくてどうしても気になるが、しかたなく行くことにする。
「じゃーん!どう?今日は頑張ってみたの!」
なんと、精がつく料理がずらりと並んでいた。これは夜のプロレスをするという合図だ。
「わかった、今夜は寝かせれないぞ?」
「いいよ!ドMの真骨頂を見せてあげる!」
○○は一口食べた。その瞬間にフォージは目を見開きメイへと襲いかかる。
「きゃーん♪やーめーてー♪」
全く嫌がってはいない。流石は雌豚だ。この程度は想定内ということだろう。
フォージはまず胸をしゃぶりついた。その光景はとても激しく、乳首が腫れるのではないだろうかというほどだ。そして吸うことをやめて離れる。口から涎が糸を引いて垂れた。フォージは自身のチンコを出した。
「はあ・・・はあ・・・」
(なんて逞しいの!)
それは最早でかい、と言い表せない程だ。そしてそれをメイの豚マンコに押し当て一気に挿入した。
「カ・・・ハァ!」
フォージのチンコを挿入しただけで、軽く一回はイった。少し動けばメイの体がはねる。そこまではよかった。順調だった。しかし、フォージの手がメイの胸を強く鷲掴みにした。
「アアァァアアアッ!!」
ただでさえ敏感になっているのに掴まれたらたまらない。そして、フォージは乳首を捻りつつ引っ張った。
「ひぎいいぃぃぃいいい!!?!」
腰をふりながらメイはまたイく。何度も何度もイった。
夜が明けた。しかし、フォージはまだ止まらなかった。メイは白目むいて失神をした。その後に数回したあとにフォージはやっとうつ伏せに倒れて寝た。
朝になった。2人は未だに爆睡をしていた。それはそれは気持ちよさそうに眠っていた。
・・・・・・・
昼になり始めた時に2人は起き始めた。
「ん・・・ん?ん!?」
「ふあー、おはよう!」
時間は13時を過ぎようとしていた。
「ち、遅刻だぁー!?」
フォージは急いで着替えて出て行った。残されたメイは、また一人で寂しくお留守番をした。
「寂しーよー!!」
哀れ、雌豚は又しても構って貰えずにいるのであった。しかし、フォージはこれがきっかけでSになったとさ。
終わり
15/06/27 00:25更新 / 真面目な男?