リリム様の魅力は他の魔物娘より凄いって事を語ってやる!
これもはやリリム様関係ないですねw だがあなたの演説には同意しますよ( ^ω^)b ネームレス 14/01/22 00:00
| |
とりあえず一言・・・・ 落ち着け!!(ハリセンを投げる) P 14/01/22 13:11
| |
アミチエ「まあ、嬉しいわね…そう、リリムとは…!!」 あなたが言うとただの自画自賛になるので却下 アミ「そ、そんな…」 とりあえず、少佐殿…素晴らしい演説でした…そして、良い混沌でしたよ…ジークハイル!! アミ「えぇ…リエラに会いに来たのに…まあ、いいや…じゃあね♪」 秩序ある混沌 14/01/22 17:31
| |
なんと心にくる演説だ!あなたの魔物娘に対する愛は凄い!凄すぎて狂気を感じさせるほどだ! リリム様良いですよね。でも、僕はラミアやメドゥーサ等の蛇型が好きです。一度巻き付かれてみたいですね。 良い演説ありがとうございました。ジークハイル! koriki 14/01/22 20:32
| |
余裕の終わる詐欺回避 あまぁ〜〜い・・甘いよ!変態紳士には終わる終わる詐欺は通じぬ!! ぷいぷい 14/01/22 21:20
| |
アンジェラ「何この人、どういう思考をしてるわけ?一度、頭の中を見てみたいわ(記憶を読み取る意味で)」 ビューティ「凄い、足から胸、そして角までリリムの魅力を語れるなんて、だけど、リリムに限らず、魔物娘はみんな魅力的」 クリア「この作者さんの魔宝石はどんな色や形になるか気になるやんね」 ラヴ「終わりかと思ったら続いた」 ピーシュ「だまされちゃった」 ハートの女王「次も楽しみじゃのう」 ドリルモール 14/01/22 22:06
| |
私が読んだ一番最初のリリム様は散歩とサキュバスいじりが趣味の方ですので、エロいというより強くてカッコいいというイメージが強いです。 次に読んだのが姉に会うために世界中旅をしているロリリムなのでよい子キャラというイメージがあります。 他の魔物娘に比べて、作者によって性格や特徴が異なることが多いと思われます。 キープ 14/01/22 22:29
| |
やべえ凄く気持ち悪いw
14/01/22 22:36
| |
遅れている? いいや、魔物娘に対する愛は永遠だ。 遅れてなんかいない。 むしろ今から始まるんだ。 どうも。マリオネットです。 読ませていただきました〜 魔物娘に対する真剣さが伝わる良い小説ですね〜 相変わらずブレないカオスでw とても素晴らしい演説でした。 素晴らしい演説をありがとうございます。 次の小説も楽しみにします〜 上の文章すいませんでした。 マリオネット 14/01/22 22:58
| |
m(●_●)m「自己紹介してませんでしたね。始めまして。作者代行の少佐と申します。」 m(_ _)m「今後ともよろしくお願いします。」 >>ネームレスさん (●ω●)「確かに中半は関係ないですね。」 d(●ー● )「演説に同意・・・当然の結果だ。」 >>Pさん Σ(●д●;)「フフフ!私を止める事はでき・・・グハァ!?」 >>秩序ある混沌さん (●▽●)「素晴らしい・・・か。ありがとうございます。」 リエラ「アミ姉さんが来たと聞いて!え?もういない?」 >>korikiさん (●ω●)「私は言わば作者の闇の部分。その実態は狂気と言える愛なのですよ。」 (―ω―)「心配いらない。作者は全ての魔物娘の良いところを知っているから。」 (●▽●)「ほうほう!良い演説か!ありがとうございます!」 >>ぷいぷいさん Σ(●д●;)「何・・・だと・・・?私の負けです、素直に認めましょう。」 >>ドリルモールさん (●ー●)「ほう?私の記憶を読み取ると?やってみるがいい!後悔しないならな!」 (●▽●)「変態紳士の魔物娘への愛は世界一ィィィ!どんな種族に限らずね。」 (●ω●)「きっと形は三角形で色は黒だね。」 (●ー●)「すぐバレる罠だが苦労してやったんだ。パッと見わからないだろうよ。」 Σ(●□●;)「ハートの女王様!?・・・はい!次も頑張らせていただきます!」 >>キープさん (●ω●)「まあ小説作者によって人格が変わるのは必然と言えよう。」 (●_●)「しかし、その小説を知っている気がするな・・・。」 >>14/01/22 22:36の方 (●▽●)「ありがとう、最高の褒め言葉だ。」 ε=(●д●;)「もっとだ!もっと私を罵倒したまえ!」 >>マリオネットさん (●▽●)「だよね!遅れてないよね!」 Σ(●◇● )「てか、また新たな名言が生まれた・・・。」 (●_●)「私は魔物娘の事となればいつだって真剣になりますよ!」 (●□●)「そして真剣にカオスな小説を作るのです!」 (●ー●)「私の演説に最高の評価をありがとう。次の小説も楽しみにしててくれたまえ。」 6(`ロ)9 14/01/22 23:54
| |
さすがです!さすが小佐殿!素晴らしい演説でした! メイト○ックス「魔物娘とロングヘアーは大好物なんだ」 オーバードライブ 14/01/22 23:58
| |
zzz・・・zzz・・・ハッ!夢か・・・zzz・・・。 >>オーバードライブさん (●ー●)「演説が素晴らしいか・・・やはり褒められるのは気分がいい。」 (●_●)「しかし、私の名前は「少佐」であって「小佐」ではないのだが・・・」 (●ヘ●)「む・・・ロングヘアーと魔物娘ですか・・・」 Σ(●o● )「しまった!髪型の演説を忘れていた!私としたことが・・・」 6(`ロ)9 14/01/24 12:52
| |
リリム様の魅力のなにもかもがわかる素晴らしいものでした リリム様へ向けた愛が伝わってきますね カオスであってもまたそこがいいw 次回も楽しみにしています!頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 14/01/24 21:00
| |
あなたのリリム様への深い愛情は伝わった。 前代未聞なカオス小説。 歯車を壊したか...。 確かに、もう誰にも止められねェ‼ 俺は少佐殿を支持するぜ! しかし、凄すぎて若干気持ち悪いと思っている 自分がいる...。俺にはまだ愛が足りないのか。 これはリリム様に踏まれるしかないな! 宜しければ調教して頂きたい...。 トゥルファルガー•ゾー 14/01/24 22:08
| |
(●▽●)「なんと!この私は別の小説にも出てくるぞ!」(主にカオス小説関連) (●_●)「逆に言うと私が出る小説はカオス祭りなので注意しなさい。」 (●ー●)「作者が新たな小説を作っている今!私は安心して感想返信できる!」 >>ノワール・B・シュヴァルツさん (●ω●)「リリム様素晴らしいよリリム様。」 (●ー●)「もちろんリリム様以外にも愛を注いでいるがね。」 (●_●)「カオスがいいと言われるのは本当に嬉しいです。ありがとうございます。」 (●ー●)「次回はもう出来てますよ!お楽しみに!」 >>トゥルファルガー•ゾーさん (●ー●)「私のリリム様への愛が伝わったようでなによりです。」 (●□●)「ここまでカオスな小説が今までにあっただろうか!?」 (●ω●)「そうですね。歯車が狂ったというよりもぶっ壊れてますね。」 (●□●)「この調子で突っ走れい!」 (●_●)「愛が足りないんじゃなくてそれが普通の反応ですよ。」(笑) (●ω●)「しかし変態紳士としてはまだまだ、もっとリリム様に踏まれてくるのです!」 (●▽●)「よーし!今知り合いのリリム様(ドS)を送ったから存分に調教されなさい!」 6(`ロ)9 14/01/26 01:25
| |
ノリが寒過ぎwwwww 正直チャットでも明らかに浮いてるし、もう少し自重した方がいいよ。 14/06/21 00:57
| |
これが本当の愛…!(白目) まぁ魔物娘の愛に対してはこれぐらいじゃないと釣り合いませんよねーw 14/07/03 20:11
| |
>>14/07/03 20:11の方 これが俺の魔物娘への愛です。(白目) 言われてみればこれぐらいの愛がないと釣り合わない?まさかね……。 6(`ロ)9 14/07/17 23:22
| |
某少佐のくだりが完全に自分の魔物娘愛と一致しています! 初心者部分のかけあいは、まぁ、上級者編の前の一服の発狂剤ということで・・・・ ところで、リリム様愛ではそうそう負けませんよ?w 投稿お疲れ様っした。 そうのじ 15/09/01 16:03
| |
>>そうのじさん まさか一年以上経過した後に感想が書かれるとは思っていませんでした……。 どこのくだりが一致していたのか……私、気になります。 例の掛け合いは今では立派な黒歴史。でも消しません。 だって黒歴史を人に見られていると思うと興奮するからです。冗談です。 そうのじさん、貴方もリリムスキーのようですな。(野菜王子並の感想) 6(`ロ)9 15/09/03 23:47
|