おやすみなさい、あなた
あれ?おかしいな…目から水が出て止まらないや……(';ω;) 死してなお確かな夫婦の絆、感動しました… ![]() | |
70%?違う。90%カカオだ。 悲しくて何回かブラウザバックしながら読みました。今も画面が歪んでます・・・悲しい!悲しいよ! ![]() | |
『70%ぐらいカカオ? 『99%ぐらいカカオ』のような気が あれ〜〜〜? 目から汗が噴き出してきたぞ? ![]() | |
これは…泣ける…多分自分はこんな泣けるストーリーは考えれないかもしれない だが、もしかしたらいつか泣けるストーリーを書くかもしれません、その時は読んで下さい ![]() | |
最後の彼女は成仏したのでしょうか… なんにせよ、二人が来世でも巡り合う事を願います ![]() | |
切ないですね・・・(><) ゴーストとなる程彼や子供に未練・そして愛があるのに、何故そのままゴーストとして現世に残るという選択肢を選ばなかったのか?というのが引っかかり、いろいろ考えました。勝手な私の推測ですが、ひょっとしたら彼女達の住んでいるところが、反魔物領だったからではないでしょうか? 夫は「ゾンビでも、スケルトンでも〜」と叫んではいますが、それは彼が自分の部屋で言っていることであり、周りの友人や関係者には一切いっていない(少なくとも物語中では)=そうした発言が許させない=反魔物領という推測にいたりました。もし、親魔物領であればそうした相談を出来る相手いたり、それら方法があってもおかしくないはずです。 そして、彼女は反魔物領で魔物となった自分の存在は異端であり、それが原因で夫や子供に危害が加わるのではないか?という想いがあったのではないでしょうか? そう考えるが故のあの悲しい選択をしたのではないでしょうか?あくまでこれは勝手な私の推測でありすが、もしそうだとすれば、別の選択肢があったにも関わらず選ぶことが出来なかったことは魔物と教団との対立が生み出したひとつの悲劇なのかもしれませんね・・・ すばらしい作品でした!!次回作も楽しみにしております!! ![]() | |
なんとも言えない切なさが込み上げてきますね。 これは90%カカオぐらいですよ!!;; ですが、残りの10%が物凄く甘かったです。その甘さで読んでいる僕も幸せになれたので満足出来ました。旦那さんがこれからの人生を謳歌出来るよう願うばかりです。 駄文失礼しました、次回の作品も頑張って下さい。 ![]() | |
どうも皆様、感想ありがとうございます。ごーれむさんです。 さて早速ですが、カカオ90%以上の声が多いようで正直驚いております。あっるぇー? ……よかった。直す前の当社比カカオ95%で投稿しなくて本当によかった。 ちなみに描写が足らずに分かり難くなってしまったようですが舞台は反魔物領で合っているのですよ。 洗脳って、こわいですよね。 ![]() |