枢機卿の奇妙な日常
>「サバトとの密会」を読んだ感想 領民が魔物を受け入れられるようになって欲しい卿にとって、 サバトの布教はやり過ぎなければ、渡りに船かもしれませんね。 ところで縮んでしまったラキ嬢のあれやこれはまだでありますか? びずだむ 11/09/18 02:24
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>「サバトとの密会」を読んだ感想 … 吹きましたw なんてこったいw さてさて… 続きが楽しみです ネームレス 11/09/18 13:45
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>>びずだむさん リアルでも人脈は武器です。例えそれが敵でも。 ロリエロは書きづらいですごめんなさい。 >>ネームレスさん さすがバフォ様、色んなところが数段上ですw 見習い教団魔導士 11/09/19 13:27
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>「サバトとの密会」を読んだ感想 またこのメンバーに再会できて嬉しいです。 ところで、ラキはもともと幼女(図鑑からするとエンジェルはそれが基本みたいなので)の姿と勝手に思っていたのですが、大体どれ位の背格好の設定なのですか。 11/09/19 20:59
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>>名無しさん ラキの背格好などの設定は、枢機卿の憂鬱の第三章『協力者、そして信用の味』に載せてあります。 「図鑑のエンジェルよりは成長しているが、あどけなさはまだ残る金長髪の天使」です。 ただ、彼女達は見た目と年齢が合わないのが当たり前です。図鑑エンジェルと比べてラキの方が年長者に見えますが、実際は外見では区別がつきません。 見習い教団魔導士 11/11/10 23:11
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>「灰鼠色の英雄(前編)」を読んだ感想 可愛く無い『ばふぉ〜い』さん安らかに眠れ、南無〜。 TAT 11/11/10 23:16
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>>TATさん ぶほw感想早いですありがとうございますw 後編ではかわいいバフォ様とキャリア魔女も出てくるのでご心配なく。 見習い教団魔導士 11/11/10 23:19
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>「灰鼠色の英雄(前編)」を読んだ感想 いやはや、シアン卿はその時代の方でしたか… やはりその時代からだからこそ、いまのような考え方を持てるのですね ネームレス 11/11/10 23:26
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>>ネームレスさん 回想に出てくる枢機卿とシアン卿は別人です。 家系図上は遠い祖先ですが、枢機卿の家系図なんざ十中八九どこかで血筋無き者が血を偽って入れ替わっているでしょう。 シアン卿が今のような考え方なのは、彼の育った環境や過去あったことに関係しています。 見習い教団魔導士 11/11/11 23:05
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>「灰鼠色の英雄(後編)」を読んだ感想 おっと… 前回素っ頓狂な感想を書いてしまい申し訳ありませんでした… なぜかシアン卿の過去に見えたので… しっかし… 救われて本当に良かったです ガナンさんの新たな人生に幸あれ! 次回も楽しみにしてますぜ! ネームレス 11/11/11 23:23
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>「灰鼠色の英雄(後編)」を読んだ感想 またしてもバフォ様は良い仕事を・・ これだけやっても目立たないのだからやはり手腕は相当みたいですね。本気でシアン卿を獲りに来たらかなり厄介な存在になるのでは・・・それと、 >彼自身はオドアケルの家系 オドアケル氏は目立ちませんが、地味に味を出したり重要な働きをしたりと、色んな設定を持っていますね。彼自身が主人公になったりもできそうです。 ところでシアン卿は生まれも育ちも教団領に居て、完全に教団に染まっていないみたいですが、氏が枢機卿になるまでの話はあるのでしょうか。 11/11/13 12:40
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>>ネームレスさん 救いのない結末は嫌いですw 最後は後味よく締めるのが個人的信条。 >>名無しさん バフォ様がシアン卿獲りに(盗りに)来たら厄介なことになるでしょうな。 オドアケルも目立つ時は目立つ・・・はずです。ただシアン卿の副官扱いなので、シアン卿と一緒に出すとシアン卿の方が目立ちます。 シアン卿の過去設定はだいぶ固まっています。教団固有領の枢機卿家に産まれながらああいう人格になるだけの事情はあります。 見習い教団魔導士 11/11/14 23:58
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