小さき挑戦者と大きな旅人。
ひっじょおぉ〜…(溜め に!良い!作品でした! こんな話を好みの私としてはニヤニヤ、ほっこり… 素敵な気分でしたよ! 次回作や連載楽しみにしてますよ! 追伸:騙されたZE♪ ネームレス 13/03/19 20:17
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>『あなたはどこで子供がリザードマンで、大人が人間だと気づきましたか?』 やられましたww 何かあるんだろうなとは思ってましたが、気づけませんでしたww。 「あれ!?子供の方がリザードマンだったの!?」 まさにこれです。思惑通りですww 確かにいちゃいちゃも見たいですけど、完成度が高いので、なくてもいいのかな、とも思ってしまいます。 そんな、サクッとよめるどんでん返し。こういうの大好きです。 74A 13/03/19 20:38
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リザードマンとしての描写が無い時点で作者が「どちらがリザードマンか分かりにくくしている」とは感じました。こういったトリックは面白いのかもしれませんが、魔物としての特徴の描写が出来ないから内容が縛られてしまっている感じを受けました。男性側に片手のハンデや火傷を負わせてるのはトリックを使った事による弊害じゃないかと思います。 ただ文章は丁寧だし内容も好きなので、次回作も楽しみにしています。
13/03/20 08:56
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>『あなたはどこで子供がリザードマンで、大人が人間だと気づきましたか?』 最後までわからなかった、つーか分かろうとしなかったが正解かな。 「片腕はなく、顔の半分が火傷で潰れている」トリックのためとはいえ、こんな醜い設定を入れるとは思わなかったからな! の 13/03/20 14:05
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子供の成長とは良いものですね とても温かい気持ちになりました なお、友達の女の子が登場した辺りで若干の違和感を憶えました 旅人がリザードマンだった場合、女の子が多少の焼きもちやくぐらいは するんじゃないかと 最後まで確証は無かったんですけどね 13/03/21 01:43
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感想ありがとうございます。 このお話はかなり特殊なので批判が多いと思っていたのですが、きちんと評価していただけているようでとても嬉しく思います。 >ネームレスさん ニヤニヤほっこりされたようで安心いたしました! そこまで溜めていただけるほどに!w ありがとうございます! 他作品も頑張ります!! >74Aさん この感想を初めて見たとき、思わずガッツポーズしてしまいましたw 思惑通りで何よりですw ありがとうございます! このお話を書いているとき、実は貴殿のリザードマンの読み切りを思い出していました。 私もあのような良い物語が書けるよう頑張っていきます! >名無しさん やはりその魔物の特徴が引き出しづらいという意味では難しかったです。 このような話に当てはめられる魔物が少ないこともあり、改めて魔物娘図鑑の設定の良さ、面白さを再認識させられました。 ハンデについては、もっと物語で言及していきたかったのですが、それは私の力不足という面が大きいです。 後日談や細かい設定も入れても良いのですが、下手に付け足せないことも事実です。 もっと良い物語を作れるよう、これからも精進します。 感想ありがとうございました! >のさん この設定を醜いと感じている貴方は、とても優しい方なのだろうと思います。 そのような方から感想をいただき、本当にありがとうございます。 そして気分を悪くなされたようで、本当に申し訳ございませんでした。 しかし、今回のお話は決して『トリックのためだけにこのような設定にしたのではない』ことをわかっていただきたいのです。 私の説明不足ということもありますが、元々『障害を持つ剣士とリザードマン』という話が根底にありました。 そこから『ハンデや辛い過去や今があったとしても、それを受け入れ幸せになることができる』ということを伝えたかったのです。 そして魔物娘達は、それを受け入れられる光でもあるんじゃないかなと私は思います。 その光をこの図鑑世界で理解してもらえると嬉しいです。 それをこのような表現で書いてみたのですが、『トリックのためだけに不容易に人物を傷つけている、醜くしている』と感じる書き方になってしまい、強く反省しております。 伝えるべき部分もうまく表現することができませんでした。 私の力が足りず、本当にすみませんでした。 今後も今回学んだことを胸に、お話を書いていこうと思います。 きっとこのお話は賛否両論あるものだと思っております。 好きな人、嫌いな人が両方いることでしょう。 しかい、このお話を読んで『面白かった!』『驚かされた!』と思っていただけたら、幸いにございます。 それでは読んでくださった皆さん、感想・投票をしてくださった皆さん。 重ねて御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。 群青さん 13/03/21 01:46
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感想を書いている時に感想が増えてると思いませんでした。 連投ですみません。 >名無しさん 感想ありがとうございます! 温かくなっていただけたようで良かったです! ちなみにわざと違和感は残るようにしていました。 途中で『あれ?もしかして・・・』と感じる人もいて欲しかったからです。 読んでる最中に色々と考えて読み進めておられたようで、とても嬉しく思います! 群青さん 13/03/21 01:57
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どうも、拝読いたしました。 どっちが魔物かなー、と考えながら読んでおりましたw 私も火傷を負った音楽家だの、片腕を失った人斬りだのを主人公にしたことがあるので親近感が湧きました。 今後も楽しみにしております。 空き缶号 13/03/25 00:02
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感想ありがとうございます! 返信が遅れ申し訳ありません。 >空き缶号さん ありがとうございます! 貴方の作品も拝読させていただいております。 親近感を感じてもらえて嬉しいです! ですが私はまだまだ至らないところも多いです・・・ もっと暖かく面白い物語が考えられるよう頑張ります! 群青さん 13/03/27 17:18
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う・・・氏の思惑通り、思いっきりひっかかりましたw でも素直に楽しめる話でした。 剣士稼業だと10年も経ったら死んでてもおかしくないのに、ちゃんと再会できたのが我が事のように嬉しいです^^ 読ませてもらってありがとうございました。 ※片腕でそんなに強かったんかい!っていうツッコミも入れておきますw そうのじ 14/01/17 15:53
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あ、ありのまま今起こったことを話すぜ! 「おねショタだと思ってたら、ただイケメンがロリザード娘と戯れてる話だった」 なに言ってるのかわからねーと思うが、俺も最後までわからなかった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃねぇ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 15/01/01 12:48
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