感想メッセージ
[TOP][小説へ]
ありがとうの代わりに

■感想メッセージ
Name: Mail:

※メッセージのみor評価のみの投稿もできます。
めっちゃ感動しました><
 ウカナ 11/07/25 21:37
お久しぶりです。
星村です。
なんとも淡く甘く、ほろ苦いお話でした。
ごちそうさまでした。
独りになってしまった悲しさを理解すること。
それはとても難しいことだと思うので、彼はすごいな、と僕は思いました。
出来るのであれば、彼らの未来に幸福を。
では、今回はここで。
星村でした。
 星村空理 11/07/25 22:34
神奈川か・・・。そう遠くないんだが・・・。(ぇ


それはともかく、また、あえるといいね。
 (静岡県民) 11/07/26 00:03
いえいえ、いい話をありがとうございました!


初恋の甘酸っぱさと言うか、青春の余韻と言うか…


とにかく、よかったです!



二人の十年後とか、みてみたいですね
 ネームレス 11/07/26 01:10
 まずは、いつもの御挨拶。
 皆様、読んでいただきありがとうございます。

>ウカナ様

 初めまして。
 感動だなんて勿体ないお言葉ですが、そう言っていただけると慣れない事をした甲斐があります。

>星村空理さま

 お久しぶりです。
 祐が綾の悲しみを理解出来た事に、もう少し説得力を持たせられればよかったと、少し反省しています。何せ作者をして、彼がどういう人間なのか未だによく分かりませんしw
 この物語は構想段階から『最初で最後』『一度きりの逢瀬』というイメージが強く、二人が素直にくっつく展開が想像できませんでした。
 ……まあ、くっついて一緒にいるだけが幸せじゃないさ、と大人ぶっておきます。

>(静岡県民)さま

 うっ……すみません。
 作中には書かれていないのですが、一応それなりに神奈川から遠いところにある田舎町の設定でした。具体的に何処という訳でもないのですが。
 それはともかく、もしかしたら同窓会なんかで再会する事はあるかも知れませんね。

>ネームレス様

 いい話なんて言ってもらえて、感無量です。
 二人の十年後ですか……何となく綾は少し強い子になってる気はしますが、前記の理由から祐は全く想像がつきませんw
 azure 11/07/27 16:36
いえいえ、とんでもない!私はこれを読んでいるとき、何故か、北陸方面の田舎町を連想してましたからww
 (静岡県民) 11/07/28 01:28

TOP | 小説へ

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33