1-2 後日談
僕はカナメさんに寝室へ連れ込まれた。
ただただ困惑していると、
彼女はいきなり服を脱ぎ始めた。
「なっ、何してるの!?」
「見りゃ分かるやろ」
あっという間に彼女は裸になった。
ほっそりと美しいボディラインだ。
「……こ、こういうのはまだ早いんじゃないかな?」
「何言っとるんや?ウチはもうムラムラしてかなわんわ。それに……♥️」
カナメさんは僕のものをさする。
恥ずかしいことに、もう勃起していた。
「タクトも、やる気満々みたいやしな♥️」
彼女は僕のズボンのジッパーを開け、
パンツからモノを取り出した。
そして優しく握って扱き始めた。
「あうっ……」
「どんどん大きくなってきとるな♥️」
カナメさんの柔らかい手の中で、
僕のモノは完全に勃ち上がる。
彼女は楽しそうにニコニコしている。
「な……ウチのもいじってくれや……♥️」
カナメさんは僕の手を取り、
自らの秘所に導く。
毛はきれいに剃られていた。
「あ……」
彼女のそれは既にじっとり湿っていた。
カナメさんが僕に興奮してくれている、
その事実が嬉しかった。
目をそこに落とし、確認し、
またカナメさんの顔を見る。
顔は赤く上気し、とてもいやらしい。
興奮が抑えられず、指を動かす。
「ん……そや♥️もっとしてな……♥️」
僕のモノも刺激される中、
必死で彼女の膣をほぐす。
お互いにうっとりとした顔になり、
ムードが高められていく。
「やばっ……もう射精そう……」
「そか♥️……ほんなら……こっちやな♥️」
カナメさんは突如僕のモノを握りしめ、
僕の手をどかすと、
ペニスを彼女自身の膣に挿入した。
「ちょっ、待っ……!?」
膣肉を掻き分ける急激な快楽に、
限界寸前だった僕のちんぽは、
耐えきれず射精してしまう。
「あは……ぬくいのが出とるわ……♥️♥️」
「ごめんなさい……膣内に射精しちゃいました……」
「なに言うとるんや……♥️ウチは早よタクトの精で孕みたいんや♥️濃厚一番搾りに、ウチの赤ちゃん部屋も偉う悦んどるで♥️」
「っ!!」
僕の理性は、このとき完全に消えた。
こんな極上の女体を前にして、
子をねだられてはもう退けない。
両腕でしっかりとその体を抱き締める。
「ど、どうした……♥️」
「でしたら、孕ませて差し上げます。それまで休ませませんからね」
「ひぃ……おちんちん、またおっきくなって……♥️」
即座に再点火した僕の肉棒は、
既に元気を取り戻していた。
僕は彼女の膣全体的をなぞり上げる、
力強い正確なピストンを開始した。
「どうですか?」
「最高や……♥️お前さんがウチを求めてくれるだけで満足やのに♥️こんなことまでされて♥️」
「最高?いや、もっとよくしてあげますよ」
既に満足気なカナメさんだが、
僕はそんなことでは満足させたくない。
右手を臀部にまで下ろし、
尻尾を優しく、撫でるように握った。
「ひゃあ……♥️そ、そこは敏感なんや……♥️」
「ならよかったです」
僕はもう片手をも尻尾へと伸ばし、
愛でるように全体を刺激した。
「もっ、もうやめっ♥️おかしくなるわ♥️」
「ぜひおかしくなって下さい」
カナメさんは懇願するが、
僕にやめる気はなかった。
「あっ♥️あはあぁぁぁぁっ♥️♥️気持ちいいっ♥️もっと♥️もっとしてくれぇ♥️」
ついに彼女は快楽にノックアウトされ、
だらしなく顔を歪ませながら、
僕のモノを深くまで味わうために、
ガニ股になって上半身でもたれている。
「そうです……もっと気持ちよくなって下さい、僕にはあなたを幸せにする責務がありますから」
僕は丸みを帯びたカナメさんの耳に、
舌を這わせてさらに刺激する。
耳・尻尾・膣の三点責めだ。
「にょ、にょぁぁぁ……♥️♥️しょれはぁっ♥️だめ♥️やぁっ♥️はぁっ♥️たくとぉ……っ♥️♥️」
何事か言っているが、
まったく呂律が回っておらず、
よく分からないので続けることにした。
「いいぃぃぃイクっ♥️♥️もうイってまうぅぅ♥️♥️♥️」
カナメさんは腰をガクガクと震わせ、
顔を僕の首元にうずめながら、
快楽を逃がそうと体をよじっている。
僕は彼女を絶頂させるため、
ひときわ強く腰を叩きつけた。
「ああぁぁぁぁっ♥️イくっ♥️イくイくイくぅぅっ♥️♥️♥️」
あまりの興奮に、
無意識に彼女の子宮口が開いており、
僕の亀頭はそこにホールドされる。
そしてカナメさんの絶頂と同時に、
僕も煮えたぎる子種を直接注ぐ。
彼女は潮を吹きながらイき狂い、
蕩けた顔でこちらを見上げながら、
ついには気絶して倒れてしまった。
「……はっ」
「やりすぎたかも……?」
ふと我に帰ると、
カナメさんが倒れていた。
僕もすっかり疲れてしまったので、
一旦眠ることにした。
「ん……ん……!?」
それから数時間して目覚めると、
なにやら股間に違和感を感じる。
無理をさせすぎたかと確認すると、
「……んふ♥️」
カナメさんが肉棒をしゃぶっていた。
「な……なにを?」
「ぷぁっ……孕むまでやるのやろ♥️早うちんぽをガチガチにして、ウチの雌穴に突き入れてくれ……♥️」
「……ごくり」
そういう流れで、三日三晩交わった。
ただただ困惑していると、
彼女はいきなり服を脱ぎ始めた。
「なっ、何してるの!?」
「見りゃ分かるやろ」
あっという間に彼女は裸になった。
ほっそりと美しいボディラインだ。
「……こ、こういうのはまだ早いんじゃないかな?」
「何言っとるんや?ウチはもうムラムラしてかなわんわ。それに……♥️」
カナメさんは僕のものをさする。
恥ずかしいことに、もう勃起していた。
「タクトも、やる気満々みたいやしな♥️」
彼女は僕のズボンのジッパーを開け、
パンツからモノを取り出した。
そして優しく握って扱き始めた。
「あうっ……」
「どんどん大きくなってきとるな♥️」
カナメさんの柔らかい手の中で、
僕のモノは完全に勃ち上がる。
彼女は楽しそうにニコニコしている。
「な……ウチのもいじってくれや……♥️」
カナメさんは僕の手を取り、
自らの秘所に導く。
毛はきれいに剃られていた。
「あ……」
彼女のそれは既にじっとり湿っていた。
カナメさんが僕に興奮してくれている、
その事実が嬉しかった。
目をそこに落とし、確認し、
またカナメさんの顔を見る。
顔は赤く上気し、とてもいやらしい。
興奮が抑えられず、指を動かす。
「ん……そや♥️もっとしてな……♥️」
僕のモノも刺激される中、
必死で彼女の膣をほぐす。
お互いにうっとりとした顔になり、
ムードが高められていく。
「やばっ……もう射精そう……」
「そか♥️……ほんなら……こっちやな♥️」
カナメさんは突如僕のモノを握りしめ、
僕の手をどかすと、
ペニスを彼女自身の膣に挿入した。
「ちょっ、待っ……!?」
膣肉を掻き分ける急激な快楽に、
限界寸前だった僕のちんぽは、
耐えきれず射精してしまう。
「あは……ぬくいのが出とるわ……♥️♥️」
「ごめんなさい……膣内に射精しちゃいました……」
「なに言うとるんや……♥️ウチは早よタクトの精で孕みたいんや♥️濃厚一番搾りに、ウチの赤ちゃん部屋も偉う悦んどるで♥️」
「っ!!」
僕の理性は、このとき完全に消えた。
こんな極上の女体を前にして、
子をねだられてはもう退けない。
両腕でしっかりとその体を抱き締める。
「ど、どうした……♥️」
「でしたら、孕ませて差し上げます。それまで休ませませんからね」
「ひぃ……おちんちん、またおっきくなって……♥️」
即座に再点火した僕の肉棒は、
既に元気を取り戻していた。
僕は彼女の膣全体的をなぞり上げる、
力強い正確なピストンを開始した。
「どうですか?」
「最高や……♥️お前さんがウチを求めてくれるだけで満足やのに♥️こんなことまでされて♥️」
「最高?いや、もっとよくしてあげますよ」
既に満足気なカナメさんだが、
僕はそんなことでは満足させたくない。
右手を臀部にまで下ろし、
尻尾を優しく、撫でるように握った。
「ひゃあ……♥️そ、そこは敏感なんや……♥️」
「ならよかったです」
僕はもう片手をも尻尾へと伸ばし、
愛でるように全体を刺激した。
「もっ、もうやめっ♥️おかしくなるわ♥️」
「ぜひおかしくなって下さい」
カナメさんは懇願するが、
僕にやめる気はなかった。
「あっ♥️あはあぁぁぁぁっ♥️♥️気持ちいいっ♥️もっと♥️もっとしてくれぇ♥️」
ついに彼女は快楽にノックアウトされ、
だらしなく顔を歪ませながら、
僕のモノを深くまで味わうために、
ガニ股になって上半身でもたれている。
「そうです……もっと気持ちよくなって下さい、僕にはあなたを幸せにする責務がありますから」
僕は丸みを帯びたカナメさんの耳に、
舌を這わせてさらに刺激する。
耳・尻尾・膣の三点責めだ。
「にょ、にょぁぁぁ……♥️♥️しょれはぁっ♥️だめ♥️やぁっ♥️はぁっ♥️たくとぉ……っ♥️♥️」
何事か言っているが、
まったく呂律が回っておらず、
よく分からないので続けることにした。
「いいぃぃぃイクっ♥️♥️もうイってまうぅぅ♥️♥️♥️」
カナメさんは腰をガクガクと震わせ、
顔を僕の首元にうずめながら、
快楽を逃がそうと体をよじっている。
僕は彼女を絶頂させるため、
ひときわ強く腰を叩きつけた。
「ああぁぁぁぁっ♥️イくっ♥️イくイくイくぅぅっ♥️♥️♥️」
あまりの興奮に、
無意識に彼女の子宮口が開いており、
僕の亀頭はそこにホールドされる。
そしてカナメさんの絶頂と同時に、
僕も煮えたぎる子種を直接注ぐ。
彼女は潮を吹きながらイき狂い、
蕩けた顔でこちらを見上げながら、
ついには気絶して倒れてしまった。
「……はっ」
「やりすぎたかも……?」
ふと我に帰ると、
カナメさんが倒れていた。
僕もすっかり疲れてしまったので、
一旦眠ることにした。
「ん……ん……!?」
それから数時間して目覚めると、
なにやら股間に違和感を感じる。
無理をさせすぎたかと確認すると、
「……んふ♥️」
カナメさんが肉棒をしゃぶっていた。
「な……なにを?」
「ぷぁっ……孕むまでやるのやろ♥️早うちんぽをガチガチにして、ウチの雌穴に突き入れてくれ……♥️」
「……ごくり」
そういう流れで、三日三晩交わった。
23/03/20 21:38更新 / 味海苔
戻る
次へ