図鑑世界童話全集「オオカミと七匹の子ヤギ」
昔々、ある所に7人の娘と暮らすお母さんがいました。7人の娘達は皆、お母さんの本当の娘ではありませんが、お母さんは娘達を血の繋がった娘のように大切に思って可愛がっていました。
ある日、お母さんは子供達を家に置いてお出かけしなければならなくなりました。そこでお母さんは娘達に、悪い大人がお母さんのふりをしてドアを開けさせようとするだろうから、開ける前によく確かめるようにと言い聞かせます。
「解りました。ドアを開ける前にちゃんと確認するから、心配しないで行ってきて」
いちばん上の娘がそう言うのを聞くと、お母さんは安心して出かけていきました。
お母さんの姿が見えなくなった頃、家の近くで1人の男がこそこそと辺りの様子を伺っていました。この男は7人の可愛らしい娘が住む家にどうにか入り込んで、子供達にいたずらしようと考えていました。といってもこの男は子供が性的に好きだからそういう事をするのではなく、大人を襲うよりも抵抗されにくいだろうという打算で子供を狙っています。そういう人をチャイルド・マレスターと言います。
男は扉をノックして言いました。
「お母さんよ。扉を開けてちょうだい」
すると、家の中から声が聞こえてきました。
「嘘だ! お母さんはもっと高くてかわいい声をしているもん」
男は知り合いの魔法使いの家に行くと、ヘリウムというガスを酸素と混ぜた物を調合するように頼みました。
「ヘリウムだと? 一体何に使う気だ? まさかまた良からぬことを企んでいるんじゃないだろうな」
魔法使いは男の頼みを断ろうとしましたが、男は魔法使いに言いました。
「そういや、この前貸した金をまだ返してもらって無かったよな?」
「ヘリウムだな。解った」
魔法使いと言えども人間、お金の力には勝てないようです。
男は家の近くまで戻ってくると、ヘリウムを吸って声を高くしてから再びドアをノックしました。
「お母さんよ。扉を開けてちょうだい」
すると、家の中から声が聞こえてきました。
「嘘だ! お母さんの手はもっと毛深くてモフモフしているもん」
どうやらドアに付いている小窓から男の手が見えていたようです。男は魔法使いの所に行って動物の毛皮で作った手袋を借りてくると、それを手にはめてドアの小窓から見えるようにしました。
「お母さんよ。扉を開けてちょうだい」
すると、家の中から声が聞こえてきました。
「おかえりなさい、お母さん。今ドアの鍵を開けるね」
そして夕方になり、本物のお母さんが返ってきました。
「わしじゃ。扉を開けとくれ」
しかし、返事がありません。嫌な予感がしたお母さんは慌てて扉を開けます。すると、そこにあるのはお母さんにとって驚くべき光景でした。
「ガウッ、ガウッ。ほらほら。もっと出しな」
全裸で立っている男の腰にしがみつくようにして、ヘルハウンドの娘が激しく腰を動かしています。その身体は人間の幼女くらいの大きさしかないにも関わらず、おマンコが大人の男の大きなおちんちんをずっぽりと飲み込んでいました。ちなみにこの体位は宿駅(旅人が泊まる宿屋や、荷物を運ぶ人や馬の引継ぎ地点が置かれている場所)で通りかかる旅人にお弁当などを売る人の姿に似ている事から、駅弁スタイルと呼ばれています。
「うぐっ、もう、無理……」
男はずっとこの体勢を続けていたのか、足ががくがくと震えて膝をついてしまいます。
「こら。だれが休んでいいって言った!」
「そうだそうだ。もっとしっかり立ちなさーい」
ヘルハウンドと同じく幼女の姿をしたダークエルフとサンダーバードが、男の背中に鞭と電撃を食らわせました。痛みではなく激しい快感と魔力を一気に注がれた男は、「ありがとうございます!」と叫びながらしゃっきりと立ち上がります。その腰にしがみつくようにして男のおちんちんを犯していたヘルハウンドは、予想外に下から勢いよくおマンコを突き上げられる形になりました。
「ガウッ!? い、イクッ」
「えーと。あ、あった。男の人はお尻の内側のこの辺りに、『ぜんりつせん』という物があるんだって。てんちゃん、やってみてよ」
「わかったー」
今度は男の後ろでかわいらしい魔女さんが分厚い本をめくりながら、隣にいる幼女の姿をしたテンタクルに指示を出していきます。テンタクルはその指示に従って男に後ろ側から触手を巻き付けて腰や足を動かせなくした後、触手の1本を男の人のお尻の穴に思いっきり突き刺しました。
「ひぎっ」
「うーんと、この本の通りならこの辺りかなあ。……あ、なんかコリコリしたのがある」
「ひっ」
「ガウッ、なんか、こいせーえきが、トロッて出てきた」
「ねー。まだー? オレずっと待っているんだけど」
男を駅弁スタイルで犯しているヘルハウンドの後ろでは、幼女のマンティコアが退屈そうにゆらゆらと尻尾を揺らしています。
「ムニャムニャ。もうたべられないよー」
そして部屋の隅っこでは、口とお股を真っ白な精液でベトベトにしたファミリアが幸せそうに眠っていました。なぜか柱時計に挟まった格好で。みなさんも「そうはならんやろ」と思うでしょうが、「なっとるやろがい!」としかお答えできません。
その光景を見たバフォメットの「お母さん」は感慨深そうに言いました。
「あやつらはまだまだ半人前の子ヤギだと思っておったが、いつの間にやら自分達で『兄』を捕まえられるほど立派に成長しておったんじゃなあ」
実は、ここに住んでいる女の子達はバフォメットの「お母さん」が率いる、小さなサバトのメンバーでした。しかもこのサバトは変わった活動方針を持っており、男の人を性的にいじめるのが大好きな幼女の魔物娘達が男の人を捕まえて調教し、自分達がその「お兄ちゃん」の「ご主人様」になるという活動を行っているのです。
「ねーねー。まーちゃんも終わったらさあ、お兄ちゃんに首輪をつけてお散歩しようよ」
「いいねー。お兄ちゃんのお友達とか家族とかにもさ、今日から私達がお兄ちゃんのご主人様になりますってごあいさつしないとねー」
「え、まさか、この格好で外に出ろと……?」
「あーそっかー。はだかのままで外に出たらお兄ちゃん寒いもんね。わかった。獣化薬を半分だけ飲ませてあげる。そうすれば半分ワンちゃんになるからあたたかいと思うよ」
こうして、チャイルド・マレスターだった男は幼女達のペットにされて悦ぶ立派なロリコンのお兄ちゃんになったそうです。
ある日、お母さんは子供達を家に置いてお出かけしなければならなくなりました。そこでお母さんは娘達に、悪い大人がお母さんのふりをしてドアを開けさせようとするだろうから、開ける前によく確かめるようにと言い聞かせます。
「解りました。ドアを開ける前にちゃんと確認するから、心配しないで行ってきて」
いちばん上の娘がそう言うのを聞くと、お母さんは安心して出かけていきました。
お母さんの姿が見えなくなった頃、家の近くで1人の男がこそこそと辺りの様子を伺っていました。この男は7人の可愛らしい娘が住む家にどうにか入り込んで、子供達にいたずらしようと考えていました。といってもこの男は子供が性的に好きだからそういう事をするのではなく、大人を襲うよりも抵抗されにくいだろうという打算で子供を狙っています。そういう人をチャイルド・マレスターと言います。
男は扉をノックして言いました。
「お母さんよ。扉を開けてちょうだい」
すると、家の中から声が聞こえてきました。
「嘘だ! お母さんはもっと高くてかわいい声をしているもん」
男は知り合いの魔法使いの家に行くと、ヘリウムというガスを酸素と混ぜた物を調合するように頼みました。
「ヘリウムだと? 一体何に使う気だ? まさかまた良からぬことを企んでいるんじゃないだろうな」
魔法使いは男の頼みを断ろうとしましたが、男は魔法使いに言いました。
「そういや、この前貸した金をまだ返してもらって無かったよな?」
「ヘリウムだな。解った」
魔法使いと言えども人間、お金の力には勝てないようです。
男は家の近くまで戻ってくると、ヘリウムを吸って声を高くしてから再びドアをノックしました。
「お母さんよ。扉を開けてちょうだい」
すると、家の中から声が聞こえてきました。
「嘘だ! お母さんの手はもっと毛深くてモフモフしているもん」
どうやらドアに付いている小窓から男の手が見えていたようです。男は魔法使いの所に行って動物の毛皮で作った手袋を借りてくると、それを手にはめてドアの小窓から見えるようにしました。
「お母さんよ。扉を開けてちょうだい」
すると、家の中から声が聞こえてきました。
「おかえりなさい、お母さん。今ドアの鍵を開けるね」
そして夕方になり、本物のお母さんが返ってきました。
「わしじゃ。扉を開けとくれ」
しかし、返事がありません。嫌な予感がしたお母さんは慌てて扉を開けます。すると、そこにあるのはお母さんにとって驚くべき光景でした。
「ガウッ、ガウッ。ほらほら。もっと出しな」
全裸で立っている男の腰にしがみつくようにして、ヘルハウンドの娘が激しく腰を動かしています。その身体は人間の幼女くらいの大きさしかないにも関わらず、おマンコが大人の男の大きなおちんちんをずっぽりと飲み込んでいました。ちなみにこの体位は宿駅(旅人が泊まる宿屋や、荷物を運ぶ人や馬の引継ぎ地点が置かれている場所)で通りかかる旅人にお弁当などを売る人の姿に似ている事から、駅弁スタイルと呼ばれています。
「うぐっ、もう、無理……」
男はずっとこの体勢を続けていたのか、足ががくがくと震えて膝をついてしまいます。
「こら。だれが休んでいいって言った!」
「そうだそうだ。もっとしっかり立ちなさーい」
ヘルハウンドと同じく幼女の姿をしたダークエルフとサンダーバードが、男の背中に鞭と電撃を食らわせました。痛みではなく激しい快感と魔力を一気に注がれた男は、「ありがとうございます!」と叫びながらしゃっきりと立ち上がります。その腰にしがみつくようにして男のおちんちんを犯していたヘルハウンドは、予想外に下から勢いよくおマンコを突き上げられる形になりました。
「ガウッ!? い、イクッ」
「えーと。あ、あった。男の人はお尻の内側のこの辺りに、『ぜんりつせん』という物があるんだって。てんちゃん、やってみてよ」
「わかったー」
今度は男の後ろでかわいらしい魔女さんが分厚い本をめくりながら、隣にいる幼女の姿をしたテンタクルに指示を出していきます。テンタクルはその指示に従って男に後ろ側から触手を巻き付けて腰や足を動かせなくした後、触手の1本を男の人のお尻の穴に思いっきり突き刺しました。
「ひぎっ」
「うーんと、この本の通りならこの辺りかなあ。……あ、なんかコリコリしたのがある」
「ひっ」
「ガウッ、なんか、こいせーえきが、トロッて出てきた」
「ねー。まだー? オレずっと待っているんだけど」
男を駅弁スタイルで犯しているヘルハウンドの後ろでは、幼女のマンティコアが退屈そうにゆらゆらと尻尾を揺らしています。
「ムニャムニャ。もうたべられないよー」
そして部屋の隅っこでは、口とお股を真っ白な精液でベトベトにしたファミリアが幸せそうに眠っていました。なぜか柱時計に挟まった格好で。みなさんも「そうはならんやろ」と思うでしょうが、「なっとるやろがい!」としかお答えできません。
その光景を見たバフォメットの「お母さん」は感慨深そうに言いました。
「あやつらはまだまだ半人前の子ヤギだと思っておったが、いつの間にやら自分達で『兄』を捕まえられるほど立派に成長しておったんじゃなあ」
実は、ここに住んでいる女の子達はバフォメットの「お母さん」が率いる、小さなサバトのメンバーでした。しかもこのサバトは変わった活動方針を持っており、男の人を性的にいじめるのが大好きな幼女の魔物娘達が男の人を捕まえて調教し、自分達がその「お兄ちゃん」の「ご主人様」になるという活動を行っているのです。
「ねーねー。まーちゃんも終わったらさあ、お兄ちゃんに首輪をつけてお散歩しようよ」
「いいねー。お兄ちゃんのお友達とか家族とかにもさ、今日から私達がお兄ちゃんのご主人様になりますってごあいさつしないとねー」
「え、まさか、この格好で外に出ろと……?」
「あーそっかー。はだかのままで外に出たらお兄ちゃん寒いもんね。わかった。獣化薬を半分だけ飲ませてあげる。そうすれば半分ワンちゃんになるからあたたかいと思うよ」
こうして、チャイルド・マレスターだった男は幼女達のペットにされて悦ぶ立派なロリコンのお兄ちゃんになったそうです。
18/11/04 20:32更新 / bean