ホブゴブリンのお姉ちゃんとおっぱいえっち
ぼくは1人、洞窟の奥へと進んでいた。
汗をぬぐいながら歩いていると、金属がぶつかり合うような音が聞こえる。ゴブリンちゃんたちが鉱石を掘っているのだろう。その証拠に道脇から姿を見せたゴブリンちゃんはツルハシを肩にかついで歩いていた。
「……っ!」
とっさに目をそらしてしまったのは、ゴブリンちゃんが上半身裸だったからだ。色白で形のいい小ぶりのおっぱいが少し土ぼこりで汚れているのが、なんだか変にえっちに思えた。ぼくの視線に気がついたゴブリンちゃんはにやりと笑って、ゆさゆさぷるぷるとおっぱいを見せつけてくる。じわっと顔と体が熱くなるのを感じて、適当に会釈してそそくさと先に進んだ。
恥ずかしい。ぼくの好みは皆に知られているみたいだ。それは仕方のない事だ、ぼくはこの扉の先にいる女の子に──。
「はぁ〜い、どうぞ〜?」
作りの荒い木扉をノックすると、間延びした声が中から帰ってくる。ひとつ深呼吸してバクバクとうるさい心臓を落ち着かせ、中へと入る。
「ああ〜♡ キミだったんだ〜、よく来てくれたね〜♡」
中に居たのはホブゴブリンという魔物で、ここにいるゴブリンちゃんたちのリーダーのような存在だ。話し方そのままにおっとりと優しい性格で、たびたびぼくの家の商店に鉱石を売りに来ては、仲良くしてくれる彼女のことは本当のお姉ちゃんのように思っていた。
いや、本当のお姉ちゃんとは違う。それは血の繋がりがどうこうという話ではなくて──。
「今日も来てくれるなんてうれしいよぉ〜♡ 鉱石は週末には持っていけると思うから、お父さんとお母さんに伝えておいてね〜♡」
大きな毛皮のベッドからおりてこちらに歩いてくるお姉ちゃん。ぼくの視線は、おっとりと優しい笑顔ではなく、その大きなおっぱいに向いてしまう。最低限の布地の服では、ぼくの頭より大きなおっぱいを押さえ込むことはできず、歩くたびにぶるん、たっぷん、と揺れている。
「あのね〜、新しい鉱石も見つけ……わわ〜!」
転びそうになったお姉ちゃんが突っ込んできて、昨日食べたスイカより大きいお姉ちゃんのおっぱいにぼくの顔が埋まってしまった。つるつるして固いスイカと違って、ふわふわと柔らかい。そして、比べ物にならないくらいの甘い香りがぼくの顔を包む。あまりの心地よさに頭がクラクラする。
「あはは、ごめんねぇ? おっぱいがおもたくってぇ〜」
「ん、うん……っ」
「だいじょうぶ〜? 怪我とかしてない〜?」
「ぅ、ん…………」
「あれれ〜? ボクくん〜?」
「……っ♡」
ふわふわで、柔らかくて、いい匂いで、そんなおっぱいから顔を離したくない。もっとこの幸せに包まれていたい。そう思って体を預けるように寄りかかると、「ボクくんったら〜……♡」と嬉しそうな声で頭を撫でられた。
お姉ちゃんはぼくがなにも言わなくても胸を支える布を取り払って、むに、むにゅ♡ とおっぱいでぼくの頭を挟み込んでもみくちゃにしてくれる。顔中に感じる柔らかな幸福感。ほんのりと汗ばんだ谷間にぐっと顔を寄せて息を吸えば、お姉ちゃんの甘い香りがより濃く感じられた。
「ふぁ、ぁ……♡ んんっ……♡」
「えへへ〜♡ ボクくんしあわせそうだね〜♡ そんなにお姉ちゃんのおっぱいすきなんだ〜♡」
「うん、すき……♡ お姉ちゃんのおっぱいすき……♡」
こうしていつもぼくのことを甘やかしてくれて、優しく抱きしめてくれる。だから、ぼくはどんどん好きになってしまう。ぎゅーっ、と力強く抱き着いて、顔をぐりぐり押し付けても、お姉ちゃんは嬉しそうに笑っておっぱいでむにゅむにゅとぼくの頭をなで回してくれる。
「ふぅ♡ んぅっ、すうっ……♡ おねえちゃん、おねえちゃん……♡」
「ボクくん、お顔こっち向けて♡ そう、じょうずだね〜……んちゅ♡」
おっぱいにうっとりしている間に顔を近づけていたお姉ちゃんが、そっと唇を重ねてきた。両頬に感じるおっぱいの柔さとは違った、ぷるりとした唇の柔らかさに、ずくん、と体がうずく。最初は軽く触れるだけだけど、すぐに舌を差し込まれて口の中まで全部舐められる。ぬるりとした感覚に体が震えると、それを感じ取ったのかお姉ちゃんが背中をさすってくれた。
「んちゅ、れるっ♡ ちゅーっ♡ ぷはっ♡ ボクくんかわいいよぉ……♡ んー……っ♡」
「んんっ♡ ふぁ♡ ……っぷあ! はぁっ、あ……っ♡ ひぁっ!!」
不意におちんちんを撫でられて、ぼくは大きな声を出して腰を引いてしまった。でも、お姉ちゃんのおっぱいに捉えられた状態で逃げられず、ズボンの上からすりすりと硬くなったおちんちんを撫でられる。
「ボクくんのおちんちん元気だね〜♡ もうこんなに硬くなってるんだ〜♡」
「や、あっ♡ お姉ちゃん♡ だめっ……♡ 」
「そうだよね〜♡ ボクくんは〜……今日もおっぱいでたくさん出したいんだもんね〜♡♡♡」
すっかり見透かされていることが恥ずかしくて一瞬動きが止まってしまったけど、おちんちんにうずきに逆らうことはできなくて、柔らかいおっぱいに挟まれたままこくんとうなずいてしまった。ホブゴブリンのお姉ちゃんは、とろんとえっちな笑顔になると、谷間を広げてぼくの頭を解放すると、ぼくの手を引いてベッドに座らせる。
「えへへ♡ はい、ぬぎぬぎするからお尻あげて〜♡」
言われるままに従い、ズボンとパンツを脱がしてもらうと、硬くなったおちんちんがぶるんと跳ねながら現れた。それをお姉ちゃんは楽しそうに見つめている。
「それじゃあ〜、ボクくんの大好きなおっぱいえっち♡ 始めよっか〜♡」
お姉ちゃんぼくの脚を広げさせて座り込むと、太もものあたりにおっぱいを乗せる。お姉ちゃんの頭がもうふたつあるようなその大きさに、ぼくはごくりとつばを飲み込んだ。
「えへへ〜♡ おちんちん挟んじゃうからね〜♡」
「はやくっ、おねえちゃんはやくっ♡」
へこへこと腰を動かしておねだりすると、お姉ちゃんはとろとろの笑顔を浮かべておちんちんをおっぱいで包み込んでくれた。柔らかくて温かくて、幸せな感触。
「ふぁっ♡ ああっ……♡」
「お姉ちゃんのおっぱい♡ どんな感じかな〜?」
「あぅ、やらかいよ……っ♡ おっぱいふわふわであったくて……あうぅっ♡」
「よかったぁ〜♡ ふわふわあったかおっぱい♡ たくさん楽しんでね〜♡」
そう言ってお姉ちゃんはおっぱいを押し付けて、上下に動かし始めた。お風呂で自分の手でするのとは全然違う、柔らかな感触がおちんちん全体を包んで、甘い気持ちよさを与えてくる。
「あぁ……っ♡ すごいぃ……♡ これすき……♡ すきっ♡ すきっ♡」
「ボクくんが喜んでくれてお姉ちゃんうれしいな〜♡ もっと気持ちよくなろうね〜♡」
お姉ちゃんは上目遣いで見つめてきながら、おちんちんをおっぱいでなで回しつつ、上半身を倒してきた。おっぱいでおちんちんを擦り上げつつ、胸の谷底に沈めるようにおちんちんが呑み込まれていく。姿勢が変わったことで、お姉ちゃんの乳首がぷにぷにと脚にあたる感触が、とってもえっちだった。
「んっ♡ あぁ……っ♡」
「ボクくんのおっぱい、お姉ちゃんのおっぱいに食べられちゃったね〜♡」
「うぁ……♡ あぁ……っ♡ おねえちゃんっ♡ すごっ♡ おちんちん、ぜんぶっ♡ おっぱいのなかっ……♡」
「んふふ〜♡ ボクくんのおちんちんどうなってるか教えて〜♡」
「ふぁ……っ♡ おちんちん、おっぱいきもちいい……っ♡ おっぱいのなかで、びくびくしてるぅ……♡」
ぼくが答えると、お姉ちゃんは嬉しそうに笑みを深め、さらに強く、ぎゅうっと谷間の圧力を強める。そして、そのまま激しくおっぱいを動かし始めた。
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ♡ むにゅっ、むにゅっ、むにゅっ♡
柔らかなおっぱいが、おちんちんを容赦なく責め立てる。おちんちんが溶けてしまいそうなほどに熱くなった柔らかさが、ずりずりと裏筋を刺激する。あまりの快感に、ぼくは声を抑えることも忘れて、ただ喘ぐことしかできなかった。
「ひゃうっ♡ あうぅっ♡ あっあっ♡ でちゃうっ♡ でちゃうよぉっ♡」
「ん〜? なにが出るのかな〜♡」
「きもちいいのっ♡ 白いおしっこがっ♡ 気持ちいいおしっこでちゃうっ♡」
「えへへ〜♡ いっぱい出していいよ〜♡ お姉ちゃんのおっぱいで、ボクくんのどろどろ白おしっこ♡ ぜぇんぶ受け止めてあげる〜♡」
「うんっ♡ だすっ♡ お姉ちゃんにだしたいっ♡ おねえちゃんっ♡ おねえちゃんっ♡」
お姉ちゃんがいいよと言ってくれて、ぼくの我慢はあっという間に限界に達してしまった。おちんちんの奥から熱いものが込み上げて来て、それが一気に噴き出す。
「ふあっ♡ でるっ♡ あっ、ああっ♡ あぁああ──……っ♡」
どぴゅっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ と勢い良く飛び出した白いおしっこが、お姉ちゃんの谷間に溜まっていく。お姉ちゃんはぼくの射精が終わるまで、ずっとおっぱいを動かし続けてくれた。びゅるり♡ と最後のおしっこをおっぱいに出すと、ぼくはベッドに倒れ込んでしまった。
「はぁ、はぁ……っ、はぁ……♡」
「えへへ♡ おっぱいがキミの精液でどろどろだぁ♡ ボクくんだいじょうぶ〜?」
「ぅ、ん……♡ だいじょぶ……」
「そっか〜♡ お疲れ様〜♡」
お姉ちゃんは優しい笑みを浮かべると、谷間に貯まった白く濁ったおしっこに口をつけた。こくっ、こくっ、と喉が鳴るたびに、お姉ちゃんのおっぱいからぼくの白おしっこが吸い上げられていくのが見えて、またおちんちんに熱が集まってくる。
「んふふ〜♡ ボクくんの精液、甘くて美味し〜♡」
「う、ううっ……なんか、せいえき? 飲まれるのやっぱり恥ずかしい……」
「恥ずかしくないよ〜♡ ボクくんの精液はお姉ちゃんたちの大事な……えーよーそ? だから沢山出してほしいんだよ〜♡」
そう言ってお姉ちゃんは舌なめずりすると、両手を使っておっぱいを寄せてあげた。そして、その柔らかな乳肉の間におちんちんを挟み込む。
むにゅり♡ たぷんっ♡ たっぽん♡
大きなおっぱいが、また硬くなり始めたおちんちんを優しく包み込んだ。柔らかくて温かくて、おちんちんが溶けてしまいそうな感触。お姉ちゃんはおっぱいでおちんちんを挟んだまま、また上下に動かし始めた。
「あぅっ♡ おねえ、ちゃ……♡」
「まだまだ硬いね〜♡ お仕事頑張ってくれてる皆の分も出してほしいなぁ〜♡」
お姉ちゃんはぼくの足を持って立ち上がると、するりとベッドに移動して、仰向けで横たわるぼくのお尻を太ももの上に乗せた。そうすると、ちょうどぼくのおちんちんがおっぱいに挟みやすい位置になる。
「ボクくん、まだまだ気持ちよくなれるよね〜♡ 沢山だしてね〜♡ んっ♡ はぁ……っ♡」
「あぁ……っ♡ おねえちゃんっ♡ あぅう……っ♡」
お姉ちゃんのお膝とおっぱいに挟まれて、身動きがとれない。元々、魔物であるお姉ちゃんには、ぼくが全力で抵抗しても叶わない。その事が、どんなに抵抗してもおっぱいの牢屋から逃げられないこの姿勢に、なんだかとてもドキドキしてしまい、おちんちんがどんどん硬くなる。
「あは〜♡ ボクくんもやる気まんまんだね〜♡ 皆のために沢山気持ちよくなって、沢山ぴゅっぴゅしてね〜♡」
柔らかいおっぱいでぎゅうっと挟まれながら、おちんちんを擦られて、甘い快楽を与えられ続ける。ぼくはもう、されるがままに、お姉ちゃんのおっぱいに溺れ続ける。
ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ むにゅむにゅっ♡ むにゅむにゅっ♡
さっき出したばかりなのに、すぐに限界が近づいてきた。おちんちんが震え始めると、お姉ちゃんはすぐに察してくれて、むぎゅう♡ と、さらに強く胸を押し当ててくる。
「ひゃうっ♡ でるっ♡ またでちゃうよぉっ♡」
「いいよ〜♡ 出して出して〜♡ お姉ちゃんのおっぱいでおちんちん気持ちよくなって、精液いっぱいだして〜♡」
「ああっ♡ でちゃうっ♡ またっ♡ で、る……〜〜〜〜ッ♡♡♡」
びゅーっ! びゅるるるる〜♡ びゅーっ! びゅるるるる〜♡
二度目の射精でも、勢いは全く衰えない。それどころか、一回目に負けないほどの量が飛び出した。今度はお姉ちゃんの谷間だけでなく、顔や髪にまでかかってしまう。
「んふふ〜♡ すごい量だねぇ〜♡」
「ふぁうっ♡ あっ、ごめんなさっ♡ ああぅうっ♡」
「気にしなくていいからね〜♡ おちんちんのきもちいいに集中して、たくさんぴゅっぴゅしてね〜♡」
お姉ちゃんは優しく微笑みながら、容赦なくおっぱいをたぷたぷと上下に揺さぶる。お姉ちゃんの柔らかいおっぱいの動きに合わせて、おちんちんの根本から精液が引っ張りだされてるみたいにびゅるびゅる出てくる。
「ふわぁああぁっ♡ きもちいぃい……っ♡ おちんちんきもちいよぉ……っ♡」
「お姉ちゃんも気持ち良いよ〜♡ ボクくんも最後まで気持ちよくぴゅっぴゅしようね〜♡」
優しいお姉ちゃんの声に安心して、ぼくはお姉ちゃんのおっぱいに全てを吐き出した。射精が収まる頃には、お姉ちゃんのおっぱいはお砂糖のシロップをかけたお菓子みたいに白くどろどろになっていた。
「2回目なのにすっごい量だよ〜♡ さすがボクくんだね〜♡ これなら皆の分になりそうだよ〜♡」
お姉ちゃんは嬉しそうにおっぱいを揺らしながらそう言うと、小さな透明な瓶をどこからか取り出して、その蓋を開けた。カタカタと音を立てて瓶が揺れると、不思議なことにおっぱいをどろどろにしていた精液が瓶の中に勝手に入っていく。ひとつ、ふたつ、みっつと瓶がぼくの精液で満たされる。
「えへへ〜♡ これでよしっと〜♡ 頑張ってくれてるみんなに後でボクくんの精液おすそわけしないとね〜♡」
「う、うん……」
頬が熱く火照っているのを感じる。ぼくが出した精液を後でゴブリンちゃんたちに飲まれるという事実が恥ずかしくて、つい顔を逸らしてしまう。そんなぼくを見てお姉ちゃんはくすっと笑うと、ぼくの頭を撫でてくれた。
「ボクくん、ありがと〜♡ お疲れ様〜♡ ……あのね、ボクくん? その、もう一回くらい頑張れる〜?」
お姉ちゃんが、上目遣いでぼくに訊ねてきた。お姉ちゃんの瞳は潤んでいて、顔は真っ赤に染まっていた。
「おねえちゃん……?」
「あのね、ボクくんが沢山びゅるびゅるしてくれるの見てたら〜……お姉ちゃんも気持ちよくなりたいな〜って思っちゃったの〜♡ 私はお姉ちゃんもだから、ボクくんに気持ちよくなってもらわなきゃいけないんだけど〜……」
「っ! もっ、もちろん!! お姉ちゃんのためなら、ぼく何回だって出せるよ!」
上半身を起こして叫ぶと、自分の言葉に恥ずかしくなってまた頬の熱を感じる。でも、お姉ちゃんがぼくに甘えるように抱きついて来たから、恥ずかしさなんてどうでもよくなった。
体重をかけてきたお姉ちゃんに押し倒されるようにしながら、お姉ちゃんの大きな身体を抱き締めてあげると、その柔らかさと温かさにまたおちんちんに血が集まってくる。とろんと幸せそうな顔をしたお姉ちゃんの顔が目の前にあって、そのまま唇が重なる。舌を差し込んで絡め合うと、唾液が混ざり合って口の端から垂れていく。
「んっ♡ はぁっ♡ んちゅっ♡」
「んむっ♡ ちゅっ♡ んっ♡」
お姉ちゃんの甘い匂いと柔らかい感触に頭がクラクラする。ぼくたちはお互い夢中でキスをした。ぼくのおちんちんがカチカチに硬くなるとお姉ちゃんは唇を離した。唾液の糸をぺろりと舐めとると、今度はお姉ちゃんが仰向けに倒れた。大きなおっぱいをむぎゅっ♡ と寄せて、
「きて〜♡ ボクくん〜♡」
お姉ちゃんに甘い声で誘われて、ぼくは巨大なおっぱいに身を預けるようにして、その谷間におちんちんを突き入れた。柔らかいおっぱいを押し広げていく気持ちよさ、引き抜くときに「行かないで」とでも言うようにもちもちとまとわりついてくる気持ちよさ、ふたつの気持ちよさをもっともっと味わいたくて、ぼくは一心不乱に腰を動かす。
「あんっ♡ ボクくんのおちんちんっ♡ 硬くてっ♡ あったかいよぉ〜っ♡」
「お姉ちゃんっ♡ お姉ちゃんのおっぱいっ♡ 柔らかくてきもちいいっ♡」
たぽたぽ♡ ぱちゅぱちゅ♡ たっぽんたぽんっ♡
大きなおっぱいが、ぼくの腰振りに合わせて波打ちながら揺れている。お姉ちゃんは大きなおっぱいをおちんちんごと抱き抱えるようにしてぼくを見つめながら、うっとりとした表情で微笑んでいた。
「あっ♡ これいいよ〜♡ おっぱいにぱんぱん腰ぶつけられるの気持ちいい〜♡」
お姉ちゃんの顔が、みたことのないくらいとろとろになっているのがおっぱいの向こうに見えて、もっともっと気持ちよくなってほしくて、ぼくはおっぱいに抱きつくようにして更に激しく腰を打ち付けた。
「んああっ♡ ボクくん激しい〜♡ あっ♡ んぅ♡ ボクく、ああっ♡」
「あっ♡ あぁあっ♡ おねえちゃんっ♡ ぼく、ぼくっ♡ ちゃんと気持ちよくできてる……ッ?」
「うんうん〜♡ とっても気持ちよく……ひぁあっ♡」
腰の動きを止めないように気をつけながら、お姉ちゃんのピンク色の乳首をきゅっとつまんだ。お姉ちゃんが気持ちよさそうに身体を震わせてくれるのがが嬉しくて、ぼくは何度もお姉ちゃんのおっぱいを揉みしだいたり、乳首を引っ張ったりしてみる。
ぐにぃっ♡ くりっ♡ くにっ♡こりっ♡ ぱんぱん♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡
「ふわぁっ♡ おっぱいパンパンしながら乳首いじるのっ♡ きもちいいよぉ♡」
「おねえちゃんっ、気持ちよくなって♡ ぼくにしてくれたみたいにっ♡ おっぱいで気持ちよくなってっ♡」
「うんっ♡ お姉ちゃんもいっぱい気持ちよくなる〜っ♡ ボクくんと一緒に気持ちよくなりたいよ〜♡」
嬉しくて、ぼくはさらに腰を振り続ける。もっとお姉ちゃんを気持ち良くさせてあげたくて、ぼくもどんどん高まっていって……。
「ボクくんっ♡ お姉ちゃん、もうだめっ♡ イっちゃう〜♡」
「ぼくもっ、ぼくも出ちゃうっ♡ お姉ちゃん、一緒に……っ!」
「うんっ♡ お姉ちゃんもおちんちんぎゅーってするからねっ♡ いっしょにイこっ♡ おっぱいにボクくんの熱いのとぷとぷってしてぇ♡」
おっぱいがむぎゅっ♡と寄せられておちんちんが柔らかいお肉に潰される。むにむにのおっぱいお布団ににゅこにゅこおちんちんと出し入れすると、あっという間に気持ちよさが我慢できなくなって──。
「ああぁっ! 出るっ♡ お姉ちゃんっ♡ お姉ちゃん……っ♡」
「来てっ! ボクくんっ! お姉ちゃんもイクっ、から……っ! あぁぁっ♡あぁあ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
「んぁっ♡ 出るっ♡ お姉ちゃんでるっ♡ ひぁっ♡ あああぁああッ♡♡♡」
びゅくっ♡ どぴゅっ♡ びゅるるるっ♡ どぷんっ♡ ごぼっ♡ ぶびゅるるぅっ♡
「あっ♡ 出てるっ♡ すごいっ♡ 熱くて濃いのたくさん出てるっ♡ イクっ♡ お姉ちゃんイッちゃっるよぉ♡」
「おねえちゃっ♡ きもちいっ♡ せーし止まんなぃ……っ♡ ふぁっ♡ あっあっ♡ きもちいい……っ♡」
お姉ちゃんのおっぱいの中でおちんちんが爆発したような感覚と共に、ぼくおっぱいの中に射精した。びゅるびゅるとおっぱいに注ぎ込む度に、柔らかなお肉がドクンドクンと脈打っているようで、ぼくはお姉ちゃんのおっぱいに甘えるように身体を預けて、最後の一滴までお姉ちゃんのお乳の谷間に精子を注ぎ込んだ。
「はあっ♡ あぁ……♡ あはっ♡ すっごい出たね〜♡ ボクくん♡ お姉ちゃんのおっぱい気持ちよかった?」
「うん……♡ すごく気持ち良かった……♡」
「えへへ〜♡ お姉ちゃんも気持ち良かった〜♡ じゃあおちんちん綺麗にしてあげるね〜♡」
ぼくが体をどかすと、お姉ちゃんは起き上がって大きなおっぱいを広げて谷間を開いて見せてくれた。ぐぱっ♡ とねばねばした水音と一緒に開かれたおっぱいには、ぼくが出した白いものがべっとりとついていた。お姉ちゃんはそれを指ですくいとって、口に入れて見せた。
「ん〜♡ ボクくんの精液おいしい〜♡ 頑張ってパンパンびゅるびゅるしてくれたからとってもおいしいよぉ〜♡」
「うぅ……」
「あはっ♡ どしたの〜♡ 急に恥ずかしくなっちゃった? かわいい〜♡ お姉ちゃんのおっぱいに一生懸命パンパンしてた時はとってもかっこよかったのに〜♡」
お姉ちゃんが頭を撫でてくれる。その優しい手つきと、目の前のとろとろの笑顔を見て、ぼくはまたお姉ちゃんを好きになるのだった。
「はい、綺麗になりましたよ〜♡」
さっきの魔法の小瓶でおっぱいとぼくのおちんちんについた白い塊を集めたあと、あったかい濡れタオルでおちんちんを拭いてくれた。すっかり体が綺麗になると、お姉ちゃんはぼくを抱き締めながら横になった。むんにゅりと体を包み込んでくれるおっぱいの柔らかさは、今度はぼくに安心感を与えてくれる。
「ボクくん、今日はありがとうね。ゴブリンちゃんたちもボクくんの精液でもっと元気になってくれるだろうし、お姉ちゃんとっても気持ちよかった〜♡」
「ぼくも、お姉ちゃんと……きもちいいことできて嬉しかった……♡」
「えへへ♡ ボクくんのえっち♡ でもえっちなボクくんが大好きだよ〜♡」
ちゅっ♡ とおでこにキスされて、ぼくは、くすぐったいようなぽかぽかした気持ちで目を閉じた。この洞窟には、お姉ちゃんの部屋には、ぼくの大好きと気持ちいいが詰まっている。いつか、ここでお姉ちゃんと一緒に暮らしたいな。
そう思いながら、ぼくはふわふわのお姉ちゃんお布団に包まれながら、幸せな眠りについた。
汗をぬぐいながら歩いていると、金属がぶつかり合うような音が聞こえる。ゴブリンちゃんたちが鉱石を掘っているのだろう。その証拠に道脇から姿を見せたゴブリンちゃんはツルハシを肩にかついで歩いていた。
「……っ!」
とっさに目をそらしてしまったのは、ゴブリンちゃんが上半身裸だったからだ。色白で形のいい小ぶりのおっぱいが少し土ぼこりで汚れているのが、なんだか変にえっちに思えた。ぼくの視線に気がついたゴブリンちゃんはにやりと笑って、ゆさゆさぷるぷるとおっぱいを見せつけてくる。じわっと顔と体が熱くなるのを感じて、適当に会釈してそそくさと先に進んだ。
恥ずかしい。ぼくの好みは皆に知られているみたいだ。それは仕方のない事だ、ぼくはこの扉の先にいる女の子に──。
「はぁ〜い、どうぞ〜?」
作りの荒い木扉をノックすると、間延びした声が中から帰ってくる。ひとつ深呼吸してバクバクとうるさい心臓を落ち着かせ、中へと入る。
「ああ〜♡ キミだったんだ〜、よく来てくれたね〜♡」
中に居たのはホブゴブリンという魔物で、ここにいるゴブリンちゃんたちのリーダーのような存在だ。話し方そのままにおっとりと優しい性格で、たびたびぼくの家の商店に鉱石を売りに来ては、仲良くしてくれる彼女のことは本当のお姉ちゃんのように思っていた。
いや、本当のお姉ちゃんとは違う。それは血の繋がりがどうこうという話ではなくて──。
「今日も来てくれるなんてうれしいよぉ〜♡ 鉱石は週末には持っていけると思うから、お父さんとお母さんに伝えておいてね〜♡」
大きな毛皮のベッドからおりてこちらに歩いてくるお姉ちゃん。ぼくの視線は、おっとりと優しい笑顔ではなく、その大きなおっぱいに向いてしまう。最低限の布地の服では、ぼくの頭より大きなおっぱいを押さえ込むことはできず、歩くたびにぶるん、たっぷん、と揺れている。
「あのね〜、新しい鉱石も見つけ……わわ〜!」
転びそうになったお姉ちゃんが突っ込んできて、昨日食べたスイカより大きいお姉ちゃんのおっぱいにぼくの顔が埋まってしまった。つるつるして固いスイカと違って、ふわふわと柔らかい。そして、比べ物にならないくらいの甘い香りがぼくの顔を包む。あまりの心地よさに頭がクラクラする。
「あはは、ごめんねぇ? おっぱいがおもたくってぇ〜」
「ん、うん……っ」
「だいじょうぶ〜? 怪我とかしてない〜?」
「ぅ、ん…………」
「あれれ〜? ボクくん〜?」
「……っ♡」
ふわふわで、柔らかくて、いい匂いで、そんなおっぱいから顔を離したくない。もっとこの幸せに包まれていたい。そう思って体を預けるように寄りかかると、「ボクくんったら〜……♡」と嬉しそうな声で頭を撫でられた。
お姉ちゃんはぼくがなにも言わなくても胸を支える布を取り払って、むに、むにゅ♡ とおっぱいでぼくの頭を挟み込んでもみくちゃにしてくれる。顔中に感じる柔らかな幸福感。ほんのりと汗ばんだ谷間にぐっと顔を寄せて息を吸えば、お姉ちゃんの甘い香りがより濃く感じられた。
「ふぁ、ぁ……♡ んんっ……♡」
「えへへ〜♡ ボクくんしあわせそうだね〜♡ そんなにお姉ちゃんのおっぱいすきなんだ〜♡」
「うん、すき……♡ お姉ちゃんのおっぱいすき……♡」
こうしていつもぼくのことを甘やかしてくれて、優しく抱きしめてくれる。だから、ぼくはどんどん好きになってしまう。ぎゅーっ、と力強く抱き着いて、顔をぐりぐり押し付けても、お姉ちゃんは嬉しそうに笑っておっぱいでむにゅむにゅとぼくの頭をなで回してくれる。
「ふぅ♡ んぅっ、すうっ……♡ おねえちゃん、おねえちゃん……♡」
「ボクくん、お顔こっち向けて♡ そう、じょうずだね〜……んちゅ♡」
おっぱいにうっとりしている間に顔を近づけていたお姉ちゃんが、そっと唇を重ねてきた。両頬に感じるおっぱいの柔さとは違った、ぷるりとした唇の柔らかさに、ずくん、と体がうずく。最初は軽く触れるだけだけど、すぐに舌を差し込まれて口の中まで全部舐められる。ぬるりとした感覚に体が震えると、それを感じ取ったのかお姉ちゃんが背中をさすってくれた。
「んちゅ、れるっ♡ ちゅーっ♡ ぷはっ♡ ボクくんかわいいよぉ……♡ んー……っ♡」
「んんっ♡ ふぁ♡ ……っぷあ! はぁっ、あ……っ♡ ひぁっ!!」
不意におちんちんを撫でられて、ぼくは大きな声を出して腰を引いてしまった。でも、お姉ちゃんのおっぱいに捉えられた状態で逃げられず、ズボンの上からすりすりと硬くなったおちんちんを撫でられる。
「ボクくんのおちんちん元気だね〜♡ もうこんなに硬くなってるんだ〜♡」
「や、あっ♡ お姉ちゃん♡ だめっ……♡ 」
「そうだよね〜♡ ボクくんは〜……今日もおっぱいでたくさん出したいんだもんね〜♡♡♡」
すっかり見透かされていることが恥ずかしくて一瞬動きが止まってしまったけど、おちんちんにうずきに逆らうことはできなくて、柔らかいおっぱいに挟まれたままこくんとうなずいてしまった。ホブゴブリンのお姉ちゃんは、とろんとえっちな笑顔になると、谷間を広げてぼくの頭を解放すると、ぼくの手を引いてベッドに座らせる。
「えへへ♡ はい、ぬぎぬぎするからお尻あげて〜♡」
言われるままに従い、ズボンとパンツを脱がしてもらうと、硬くなったおちんちんがぶるんと跳ねながら現れた。それをお姉ちゃんは楽しそうに見つめている。
「それじゃあ〜、ボクくんの大好きなおっぱいえっち♡ 始めよっか〜♡」
お姉ちゃんぼくの脚を広げさせて座り込むと、太もものあたりにおっぱいを乗せる。お姉ちゃんの頭がもうふたつあるようなその大きさに、ぼくはごくりとつばを飲み込んだ。
「えへへ〜♡ おちんちん挟んじゃうからね〜♡」
「はやくっ、おねえちゃんはやくっ♡」
へこへこと腰を動かしておねだりすると、お姉ちゃんはとろとろの笑顔を浮かべておちんちんをおっぱいで包み込んでくれた。柔らかくて温かくて、幸せな感触。
「ふぁっ♡ ああっ……♡」
「お姉ちゃんのおっぱい♡ どんな感じかな〜?」
「あぅ、やらかいよ……っ♡ おっぱいふわふわであったくて……あうぅっ♡」
「よかったぁ〜♡ ふわふわあったかおっぱい♡ たくさん楽しんでね〜♡」
そう言ってお姉ちゃんはおっぱいを押し付けて、上下に動かし始めた。お風呂で自分の手でするのとは全然違う、柔らかな感触がおちんちん全体を包んで、甘い気持ちよさを与えてくる。
「あぁ……っ♡ すごいぃ……♡ これすき……♡ すきっ♡ すきっ♡」
「ボクくんが喜んでくれてお姉ちゃんうれしいな〜♡ もっと気持ちよくなろうね〜♡」
お姉ちゃんは上目遣いで見つめてきながら、おちんちんをおっぱいでなで回しつつ、上半身を倒してきた。おっぱいでおちんちんを擦り上げつつ、胸の谷底に沈めるようにおちんちんが呑み込まれていく。姿勢が変わったことで、お姉ちゃんの乳首がぷにぷにと脚にあたる感触が、とってもえっちだった。
「んっ♡ あぁ……っ♡」
「ボクくんのおっぱい、お姉ちゃんのおっぱいに食べられちゃったね〜♡」
「うぁ……♡ あぁ……っ♡ おねえちゃんっ♡ すごっ♡ おちんちん、ぜんぶっ♡ おっぱいのなかっ……♡」
「んふふ〜♡ ボクくんのおちんちんどうなってるか教えて〜♡」
「ふぁ……っ♡ おちんちん、おっぱいきもちいい……っ♡ おっぱいのなかで、びくびくしてるぅ……♡」
ぼくが答えると、お姉ちゃんは嬉しそうに笑みを深め、さらに強く、ぎゅうっと谷間の圧力を強める。そして、そのまま激しくおっぱいを動かし始めた。
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ♡ むにゅっ、むにゅっ、むにゅっ♡
柔らかなおっぱいが、おちんちんを容赦なく責め立てる。おちんちんが溶けてしまいそうなほどに熱くなった柔らかさが、ずりずりと裏筋を刺激する。あまりの快感に、ぼくは声を抑えることも忘れて、ただ喘ぐことしかできなかった。
「ひゃうっ♡ あうぅっ♡ あっあっ♡ でちゃうっ♡ でちゃうよぉっ♡」
「ん〜? なにが出るのかな〜♡」
「きもちいいのっ♡ 白いおしっこがっ♡ 気持ちいいおしっこでちゃうっ♡」
「えへへ〜♡ いっぱい出していいよ〜♡ お姉ちゃんのおっぱいで、ボクくんのどろどろ白おしっこ♡ ぜぇんぶ受け止めてあげる〜♡」
「うんっ♡ だすっ♡ お姉ちゃんにだしたいっ♡ おねえちゃんっ♡ おねえちゃんっ♡」
お姉ちゃんがいいよと言ってくれて、ぼくの我慢はあっという間に限界に達してしまった。おちんちんの奥から熱いものが込み上げて来て、それが一気に噴き出す。
「ふあっ♡ でるっ♡ あっ、ああっ♡ あぁああ──……っ♡」
どぴゅっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ と勢い良く飛び出した白いおしっこが、お姉ちゃんの谷間に溜まっていく。お姉ちゃんはぼくの射精が終わるまで、ずっとおっぱいを動かし続けてくれた。びゅるり♡ と最後のおしっこをおっぱいに出すと、ぼくはベッドに倒れ込んでしまった。
「はぁ、はぁ……っ、はぁ……♡」
「えへへ♡ おっぱいがキミの精液でどろどろだぁ♡ ボクくんだいじょうぶ〜?」
「ぅ、ん……♡ だいじょぶ……」
「そっか〜♡ お疲れ様〜♡」
お姉ちゃんは優しい笑みを浮かべると、谷間に貯まった白く濁ったおしっこに口をつけた。こくっ、こくっ、と喉が鳴るたびに、お姉ちゃんのおっぱいからぼくの白おしっこが吸い上げられていくのが見えて、またおちんちんに熱が集まってくる。
「んふふ〜♡ ボクくんの精液、甘くて美味し〜♡」
「う、ううっ……なんか、せいえき? 飲まれるのやっぱり恥ずかしい……」
「恥ずかしくないよ〜♡ ボクくんの精液はお姉ちゃんたちの大事な……えーよーそ? だから沢山出してほしいんだよ〜♡」
そう言ってお姉ちゃんは舌なめずりすると、両手を使っておっぱいを寄せてあげた。そして、その柔らかな乳肉の間におちんちんを挟み込む。
むにゅり♡ たぷんっ♡ たっぽん♡
大きなおっぱいが、また硬くなり始めたおちんちんを優しく包み込んだ。柔らかくて温かくて、おちんちんが溶けてしまいそうな感触。お姉ちゃんはおっぱいでおちんちんを挟んだまま、また上下に動かし始めた。
「あぅっ♡ おねえ、ちゃ……♡」
「まだまだ硬いね〜♡ お仕事頑張ってくれてる皆の分も出してほしいなぁ〜♡」
お姉ちゃんはぼくの足を持って立ち上がると、するりとベッドに移動して、仰向けで横たわるぼくのお尻を太ももの上に乗せた。そうすると、ちょうどぼくのおちんちんがおっぱいに挟みやすい位置になる。
「ボクくん、まだまだ気持ちよくなれるよね〜♡ 沢山だしてね〜♡ んっ♡ はぁ……っ♡」
「あぁ……っ♡ おねえちゃんっ♡ あぅう……っ♡」
お姉ちゃんのお膝とおっぱいに挟まれて、身動きがとれない。元々、魔物であるお姉ちゃんには、ぼくが全力で抵抗しても叶わない。その事が、どんなに抵抗してもおっぱいの牢屋から逃げられないこの姿勢に、なんだかとてもドキドキしてしまい、おちんちんがどんどん硬くなる。
「あは〜♡ ボクくんもやる気まんまんだね〜♡ 皆のために沢山気持ちよくなって、沢山ぴゅっぴゅしてね〜♡」
柔らかいおっぱいでぎゅうっと挟まれながら、おちんちんを擦られて、甘い快楽を与えられ続ける。ぼくはもう、されるがままに、お姉ちゃんのおっぱいに溺れ続ける。
ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ むにゅむにゅっ♡ むにゅむにゅっ♡
さっき出したばかりなのに、すぐに限界が近づいてきた。おちんちんが震え始めると、お姉ちゃんはすぐに察してくれて、むぎゅう♡ と、さらに強く胸を押し当ててくる。
「ひゃうっ♡ でるっ♡ またでちゃうよぉっ♡」
「いいよ〜♡ 出して出して〜♡ お姉ちゃんのおっぱいでおちんちん気持ちよくなって、精液いっぱいだして〜♡」
「ああっ♡ でちゃうっ♡ またっ♡ で、る……〜〜〜〜ッ♡♡♡」
びゅーっ! びゅるるるる〜♡ びゅーっ! びゅるるるる〜♡
二度目の射精でも、勢いは全く衰えない。それどころか、一回目に負けないほどの量が飛び出した。今度はお姉ちゃんの谷間だけでなく、顔や髪にまでかかってしまう。
「んふふ〜♡ すごい量だねぇ〜♡」
「ふぁうっ♡ あっ、ごめんなさっ♡ ああぅうっ♡」
「気にしなくていいからね〜♡ おちんちんのきもちいいに集中して、たくさんぴゅっぴゅしてね〜♡」
お姉ちゃんは優しく微笑みながら、容赦なくおっぱいをたぷたぷと上下に揺さぶる。お姉ちゃんの柔らかいおっぱいの動きに合わせて、おちんちんの根本から精液が引っ張りだされてるみたいにびゅるびゅる出てくる。
「ふわぁああぁっ♡ きもちいぃい……っ♡ おちんちんきもちいよぉ……っ♡」
「お姉ちゃんも気持ち良いよ〜♡ ボクくんも最後まで気持ちよくぴゅっぴゅしようね〜♡」
優しいお姉ちゃんの声に安心して、ぼくはお姉ちゃんのおっぱいに全てを吐き出した。射精が収まる頃には、お姉ちゃんのおっぱいはお砂糖のシロップをかけたお菓子みたいに白くどろどろになっていた。
「2回目なのにすっごい量だよ〜♡ さすがボクくんだね〜♡ これなら皆の分になりそうだよ〜♡」
お姉ちゃんは嬉しそうにおっぱいを揺らしながらそう言うと、小さな透明な瓶をどこからか取り出して、その蓋を開けた。カタカタと音を立てて瓶が揺れると、不思議なことにおっぱいをどろどろにしていた精液が瓶の中に勝手に入っていく。ひとつ、ふたつ、みっつと瓶がぼくの精液で満たされる。
「えへへ〜♡ これでよしっと〜♡ 頑張ってくれてるみんなに後でボクくんの精液おすそわけしないとね〜♡」
「う、うん……」
頬が熱く火照っているのを感じる。ぼくが出した精液を後でゴブリンちゃんたちに飲まれるという事実が恥ずかしくて、つい顔を逸らしてしまう。そんなぼくを見てお姉ちゃんはくすっと笑うと、ぼくの頭を撫でてくれた。
「ボクくん、ありがと〜♡ お疲れ様〜♡ ……あのね、ボクくん? その、もう一回くらい頑張れる〜?」
お姉ちゃんが、上目遣いでぼくに訊ねてきた。お姉ちゃんの瞳は潤んでいて、顔は真っ赤に染まっていた。
「おねえちゃん……?」
「あのね、ボクくんが沢山びゅるびゅるしてくれるの見てたら〜……お姉ちゃんも気持ちよくなりたいな〜って思っちゃったの〜♡ 私はお姉ちゃんもだから、ボクくんに気持ちよくなってもらわなきゃいけないんだけど〜……」
「っ! もっ、もちろん!! お姉ちゃんのためなら、ぼく何回だって出せるよ!」
上半身を起こして叫ぶと、自分の言葉に恥ずかしくなってまた頬の熱を感じる。でも、お姉ちゃんがぼくに甘えるように抱きついて来たから、恥ずかしさなんてどうでもよくなった。
体重をかけてきたお姉ちゃんに押し倒されるようにしながら、お姉ちゃんの大きな身体を抱き締めてあげると、その柔らかさと温かさにまたおちんちんに血が集まってくる。とろんと幸せそうな顔をしたお姉ちゃんの顔が目の前にあって、そのまま唇が重なる。舌を差し込んで絡め合うと、唾液が混ざり合って口の端から垂れていく。
「んっ♡ はぁっ♡ んちゅっ♡」
「んむっ♡ ちゅっ♡ んっ♡」
お姉ちゃんの甘い匂いと柔らかい感触に頭がクラクラする。ぼくたちはお互い夢中でキスをした。ぼくのおちんちんがカチカチに硬くなるとお姉ちゃんは唇を離した。唾液の糸をぺろりと舐めとると、今度はお姉ちゃんが仰向けに倒れた。大きなおっぱいをむぎゅっ♡ と寄せて、
「きて〜♡ ボクくん〜♡」
お姉ちゃんに甘い声で誘われて、ぼくは巨大なおっぱいに身を預けるようにして、その谷間におちんちんを突き入れた。柔らかいおっぱいを押し広げていく気持ちよさ、引き抜くときに「行かないで」とでも言うようにもちもちとまとわりついてくる気持ちよさ、ふたつの気持ちよさをもっともっと味わいたくて、ぼくは一心不乱に腰を動かす。
「あんっ♡ ボクくんのおちんちんっ♡ 硬くてっ♡ あったかいよぉ〜っ♡」
「お姉ちゃんっ♡ お姉ちゃんのおっぱいっ♡ 柔らかくてきもちいいっ♡」
たぽたぽ♡ ぱちゅぱちゅ♡ たっぽんたぽんっ♡
大きなおっぱいが、ぼくの腰振りに合わせて波打ちながら揺れている。お姉ちゃんは大きなおっぱいをおちんちんごと抱き抱えるようにしてぼくを見つめながら、うっとりとした表情で微笑んでいた。
「あっ♡ これいいよ〜♡ おっぱいにぱんぱん腰ぶつけられるの気持ちいい〜♡」
お姉ちゃんの顔が、みたことのないくらいとろとろになっているのがおっぱいの向こうに見えて、もっともっと気持ちよくなってほしくて、ぼくはおっぱいに抱きつくようにして更に激しく腰を打ち付けた。
「んああっ♡ ボクくん激しい〜♡ あっ♡ んぅ♡ ボクく、ああっ♡」
「あっ♡ あぁあっ♡ おねえちゃんっ♡ ぼく、ぼくっ♡ ちゃんと気持ちよくできてる……ッ?」
「うんうん〜♡ とっても気持ちよく……ひぁあっ♡」
腰の動きを止めないように気をつけながら、お姉ちゃんのピンク色の乳首をきゅっとつまんだ。お姉ちゃんが気持ちよさそうに身体を震わせてくれるのがが嬉しくて、ぼくは何度もお姉ちゃんのおっぱいを揉みしだいたり、乳首を引っ張ったりしてみる。
ぐにぃっ♡ くりっ♡ くにっ♡こりっ♡ ぱんぱん♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡
「ふわぁっ♡ おっぱいパンパンしながら乳首いじるのっ♡ きもちいいよぉ♡」
「おねえちゃんっ、気持ちよくなって♡ ぼくにしてくれたみたいにっ♡ おっぱいで気持ちよくなってっ♡」
「うんっ♡ お姉ちゃんもいっぱい気持ちよくなる〜っ♡ ボクくんと一緒に気持ちよくなりたいよ〜♡」
嬉しくて、ぼくはさらに腰を振り続ける。もっとお姉ちゃんを気持ち良くさせてあげたくて、ぼくもどんどん高まっていって……。
「ボクくんっ♡ お姉ちゃん、もうだめっ♡ イっちゃう〜♡」
「ぼくもっ、ぼくも出ちゃうっ♡ お姉ちゃん、一緒に……っ!」
「うんっ♡ お姉ちゃんもおちんちんぎゅーってするからねっ♡ いっしょにイこっ♡ おっぱいにボクくんの熱いのとぷとぷってしてぇ♡」
おっぱいがむぎゅっ♡と寄せられておちんちんが柔らかいお肉に潰される。むにむにのおっぱいお布団ににゅこにゅこおちんちんと出し入れすると、あっという間に気持ちよさが我慢できなくなって──。
「ああぁっ! 出るっ♡ お姉ちゃんっ♡ お姉ちゃん……っ♡」
「来てっ! ボクくんっ! お姉ちゃんもイクっ、から……っ! あぁぁっ♡あぁあ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
「んぁっ♡ 出るっ♡ お姉ちゃんでるっ♡ ひぁっ♡ あああぁああッ♡♡♡」
びゅくっ♡ どぴゅっ♡ びゅるるるっ♡ どぷんっ♡ ごぼっ♡ ぶびゅるるぅっ♡
「あっ♡ 出てるっ♡ すごいっ♡ 熱くて濃いのたくさん出てるっ♡ イクっ♡ お姉ちゃんイッちゃっるよぉ♡」
「おねえちゃっ♡ きもちいっ♡ せーし止まんなぃ……っ♡ ふぁっ♡ あっあっ♡ きもちいい……っ♡」
お姉ちゃんのおっぱいの中でおちんちんが爆発したような感覚と共に、ぼくおっぱいの中に射精した。びゅるびゅるとおっぱいに注ぎ込む度に、柔らかなお肉がドクンドクンと脈打っているようで、ぼくはお姉ちゃんのおっぱいに甘えるように身体を預けて、最後の一滴までお姉ちゃんのお乳の谷間に精子を注ぎ込んだ。
「はあっ♡ あぁ……♡ あはっ♡ すっごい出たね〜♡ ボクくん♡ お姉ちゃんのおっぱい気持ちよかった?」
「うん……♡ すごく気持ち良かった……♡」
「えへへ〜♡ お姉ちゃんも気持ち良かった〜♡ じゃあおちんちん綺麗にしてあげるね〜♡」
ぼくが体をどかすと、お姉ちゃんは起き上がって大きなおっぱいを広げて谷間を開いて見せてくれた。ぐぱっ♡ とねばねばした水音と一緒に開かれたおっぱいには、ぼくが出した白いものがべっとりとついていた。お姉ちゃんはそれを指ですくいとって、口に入れて見せた。
「ん〜♡ ボクくんの精液おいしい〜♡ 頑張ってパンパンびゅるびゅるしてくれたからとってもおいしいよぉ〜♡」
「うぅ……」
「あはっ♡ どしたの〜♡ 急に恥ずかしくなっちゃった? かわいい〜♡ お姉ちゃんのおっぱいに一生懸命パンパンしてた時はとってもかっこよかったのに〜♡」
お姉ちゃんが頭を撫でてくれる。その優しい手つきと、目の前のとろとろの笑顔を見て、ぼくはまたお姉ちゃんを好きになるのだった。
「はい、綺麗になりましたよ〜♡」
さっきの魔法の小瓶でおっぱいとぼくのおちんちんについた白い塊を集めたあと、あったかい濡れタオルでおちんちんを拭いてくれた。すっかり体が綺麗になると、お姉ちゃんはぼくを抱き締めながら横になった。むんにゅりと体を包み込んでくれるおっぱいの柔らかさは、今度はぼくに安心感を与えてくれる。
「ボクくん、今日はありがとうね。ゴブリンちゃんたちもボクくんの精液でもっと元気になってくれるだろうし、お姉ちゃんとっても気持ちよかった〜♡」
「ぼくも、お姉ちゃんと……きもちいいことできて嬉しかった……♡」
「えへへ♡ ボクくんのえっち♡ でもえっちなボクくんが大好きだよ〜♡」
ちゅっ♡ とおでこにキスされて、ぼくは、くすぐったいようなぽかぽかした気持ちで目を閉じた。この洞窟には、お姉ちゃんの部屋には、ぼくの大好きと気持ちいいが詰まっている。いつか、ここでお姉ちゃんと一緒に暮らしたいな。
そう思いながら、ぼくはふわふわのお姉ちゃんお布団に包まれながら、幸せな眠りについた。
23/08/13 18:58更新 / TakoTako