魔となった人
>「第一章 竜姫と軍人」を読んだ感想 読ませてもらいましたー いいですね!新作!!! こういう軍記物好きですよ! 続きを楽しみにしてます 抹茶理 10/09/02 02:09
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>「第一章 竜姫と軍人」を読んだ感想 軍記物好きなんで続編楽しみにしております。 Silt 10/09/02 16:34
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>「第二章 異国の軍人」を読んだ感想 こまけぇ・・こんなに想像できないから嫉妬しちゃう… あと不自然な部分を見つけたんですが >>指揮能力でのなければ恋愛でもない。 ここは 指揮能力でなければ恋愛でもない。 の間違いかなと思いました RotWing 10/09/03 15:58
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>「第二章 異国の軍人」を読んだ感想 久しぶりに完成度が高めな作品!かなり楽しみに読ましてもらってます! 10/09/03 23:22
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>「第二章 異国の軍人」を読んだ感想 読ませてもらいましたー やばい!わくわくしますね!!! 続きが楽しみです 抹茶理 10/09/04 02:50
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RotWing様>>報告感謝致します 修正しました お褒めにあずかり光栄です。皆様に楽しんでいただけるよう鋭意努力し執筆していきたいと存じます。 霧崎 10/09/04 11:37
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>「第二章 異国の軍人」を読んだ感想 内容が濃くてすさまじいですね まるで市販の文庫本の様な引き込みをかんじます 完結目指してがんばってください マディーン 10/09/05 02:13
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>「第二章 異国の軍人」を読んだ感想 続き楽しみにしています。頑張って下さい!! ハリー・ケン 10/09/05 10:09
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>「第三章 女達の思惑」を読んだ感想 1章から続けて読んでしまいました^^ 軍記物もこういう設定も大好きなのでとてもおもしろかったです!! 続きが楽しみでなりません(^w^)<スバラシィ・・・・ HAGENSAN 10/09/06 20:16
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>「第三章 女達の思惑」を読んだ感想 読ませてもらいましたー いよいよ部隊編成が始まりそうですね 次の話が、魔法世界における銃の存在意義が変わる瞬間ですかね〜 抹茶理 10/09/07 02:13
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つ・・・続きが気になるッ・・・! は・・・早くッ!速く続きをぉ・・・・・!!( とてもワクワクするお話ですね 続きを楽しみにしています これからも無理せずに頑張ってください 10/09/07 17:11
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 ゾクゾクしてきましたよ。 まるで、人間がゴミの様だ! とか、言い出しそうです。 10/09/08 00:36
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破壊的な魔術がある世界よりも、そんな物が無い現代世界のほうが、より効率的に多くの命を奪える力が在ると言うのは、物凄く良い皮肉だと思いました。 やべぇ、めっちゃおもしれぇ!完結まで応援させていただきます 10/09/08 00:54
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 ライフルとかマシンガンとか実際中世に持ってったらどうなるんでしょうね〜 なんだかこの後ショットガンやらロケランが出てきそうで怖い… このあとは長篠の戦いから銃社会へと変わっていくんですかね 時代軸をねじ曲げたそのさきには何があるんでしょう? マディーン 10/09/08 00:59
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 読ませてもらいましたー やばい〜! 中世の世界に近代の兵器を持ち込んだらこうなるのは必然ですよね〜 まさに「地球なめるなファンタジー」 抹茶理 10/09/08 01:55
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いいぞベイベー 鉄塊でチャンバラやってる蛮人共に 銃の恐ろしさを体に叩き込んでやれ とても楽しく読ませていただいてます、続き待ってます ほんと戦場は地獄だぜぇー フゥハハー 10/09/08 03:15
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 魔物娘にM4カービンを持たせる... すごくゾクゾク(いい意味で)するんだがw 非常に面白かったです!d(^_^o) 続き楽しみに待ってます! Flat 10/09/08 07:20
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 「で・・・出来ました」 「あぁ・・・次は弾丸供給の確保だ」 こうですか、わかりません(を 長らく偵察屋だった飛翔種の魔物さんが 兵站に大活躍するんですね! 10/09/08 09:10
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読んでたら戦国自衛隊を思い出した。 先が楽しみですね。 10/09/08 12:27
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 正にチート 「使えないから更迭」 ではなく 「やりすぎるから更迭」 になりそうな勢いですねぇ 捕虜=夫候補な魔物娘的に ミンチ肉を夫には出来ないでしょうし… それと質問なのですが冒頭のTIAってMIAをもじったものでしょうか? 10/09/08 15:52とても良かった!
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 エロはもう少し先とな...いやいやこの調子ならしばらくエロ成分は入らないと言っても過言ではありません!!読んでて脳汁が溢れ出んばかりにww ハリー・ケン 10/09/08 17:24
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所々修正。何か反響が大きすぎてちびりそうになった……夢じゃない……? すいません、TIAってなんだよ……Missing In Trainingだろ…… 編集が居ないのでたまに凄まじい間違いをやらかしますが、生暖かい笑みと共に指摘していただけると幸い…… 霧崎 10/09/08 19:05
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 変換ミス見つけました 「第四章 鉄の暴威」 城銃に響き渡るのでは→城中に響き渡るのでは 10/09/08 21:08
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 読んでる最中ゾクッときた 麻酔弾とか麻痺弾とかでるんですか?(チラ 10/09/08 22:43
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 引き金に指をかけていない状態からいきなり引き金を引くと、余分な所に力が入ってしまい普通は思いっ切り外れます。(ガク引きと言います。) 実質初めて撃つ銃、しかも引き金を重くしてあるならなおさらです。 本物を撃った事のある奴からの戯言でした。 10/09/09 00:18
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読了しました。 気分は「新城直衛が図鑑世界に召喚されました」って感じです。 na 10/09/09 01:51
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間違いの指摘感謝します、修正いたしました。 細かい返信出来ず申し訳ありません。大変励みになっております。 <ガク引き ご協力感謝します。何分海外旅行に行った際おっかなびっくり撃ったことしか無い人間でして。また何か気付いたら教えてやってください <麻酔弾 この世界の技術レベルではアンプル弾頭は難しいかと……ゴム弾は実弾と大差ないので多分使いません。 <新城氏 若干意識している事はいなめません、何より一番好きな作品でもあるので。でも、あの御方は大軍の指揮も可能な野戦指揮官ですが、森田氏は完全に小規模戦闘向きの野戦指揮官だと考えているので彼ほど目立った指揮官には成り得ないと思います。 霧崎 10/09/10 16:28
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>「第五章 鉄火の行方」を読んだ感想 読ませたもらいました〜 いよいよ戦争ですね!森田銃士隊の初陣ですね! この先の展開が楽しみすぎます >新城氏 若干意識している事はいなめません やはり霧崎さんも「皇国の守護者」を読んでらっしゃったんですね 私もあの作品は大好きですよ〜 抹茶理 10/09/11 01:43
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アンプル・・・無限バンダナ・・・ 魔法なら・・・魔法なら何とかしてくれるっ!!(( 10/09/11 12:31
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>「第五章 鉄火の行方」を読んだ感想 読了しました。 いよいよ銃士隊の実戦投入ですね、楽しみです。 また、森田の筆おろしは誰になるのかも気になる所。 無理をせずに頑張って下さい。 na 10/09/11 15:50
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>「第五章 鉄火の行方」を読んだ感想 連投失礼、誤字報告です。 一章全てにおいて「召還」となっていますが、 これだと「送り返す」の意味なので正しくは「召喚」の方になるかと思います。 na 10/09/11 16:02
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>>na様 報告感謝です、修正しました。 如何せん歩みが遅いですが気長に待っててやってください。 霧崎 10/09/17 13:51
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>「第六章 途上」を読んだ感想 銃も自作する森田三尉にも素朴な一面が! 物騒な事をサラッと呟いたりしてたので異質に感じてた森田三尉ですが 良くも悪くも真人間の域なんだなぁと親しみが湧いた様な ところでオークとユニコーンの修羅場ってどんな事になるんでしょうね 10/09/17 13:53とても良かった!
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>「第六章 途上」を読んだ感想 いよいよ戦闘ですな! 魔対人だけじゃなくオーク対ユニコーンのフラグまで… 次が楽しみです RotWing 10/09/17 15:56
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>「第六章 途上」を読んだ感想 グレネードキター! こりゃ升なんていってられないな 設置型バルカン砲とかもでてきそうな… しかしなんだろう…不定期なのに全く飽きないっすよ マディーン 10/09/17 22:12
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>「第六章 途上」を読んだ感想 読ませてもらいましたー 新ヒロイン来た! ついでにグレネードランチャーもオプションとして装備してるし! そう遠くない未来に手榴弾も開発しそうですな 抹茶理 10/09/18 01:52
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>「前哨戦」を読んだ感想 ついにきたかっ ガタッ RotWing 10/09/25 08:47
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バルカンは確かガトリング砲の名称で 種類はガトリング砲だったような・・・・・ M61 バルカン(Vulcan)とは、ゼネラル・エレクトリック製の20mmガトリング砲である。 ただし、「バルカン」(バルカン砲)はスイスのエリコン社の商標登録。 ・・・某所より引用 どういうことなの・・・ バルカン砲なんて存在しないということだよ!(ジャンル的な意味で) ナ・・・ナンダッテー!? ・・・ガトリングといえばオススメの 30mmGAU-8アヴェンジャー機関砲があるんだが・・・? まずニコニコ大百科で A−10とルーデル閣下と上のアヴェンジャーの項目を見ろ ・・・魔法なら原理なんて意味ないんだし大丈夫さ( 10/10/22 15:40
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ついに新作ですか! 待ってました!全裸dゲフンゲフン・・・ なかなかの戦果ですね・・・・・ 古臭い古参共の開いた口が塞がらない様が浮かびそうですな 補給物資(弾薬)を届けてkうわだれだおまやめぺぺぶ(音信不通 10/10/27 09:35
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>「第八章 初陣」を読んだ感想 圧勝でしたね。 鉄砲や騎馬から、長篠の戦いを連想しました。 勝っても悩んでいる森田。 彼はどうなるのか……(性的な意味でもw) 次回を楽しみにしています。 沈黙の天使 10/10/27 10:33
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>「第八章 初陣」を読んだ感想 続きを心待ちにしておりました。 ワクワクするなぁ…これからも頑張って下さい、私は霧崎さんの作品が大好きなんです。 10/10/27 12:14
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大変楽しく読ませていただきました、ありがとうございます。 続きを楽しみにしています。 ところで気になったのですが、第四章 鉄の暴威のとろろで ”マスケット銃の有効射程は千メートルを超えるが” とありますが、百メートルの間違いでしょうか? 10/10/27 16:04
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>「第八章 初陣」を読んだ感想 改行が多くなって読みやすくなった! スラスラと読めるようになったよ RotWing 10/10/27 16:21
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閲覧及び感想有り難う御座います。 マスケットの有効射程>>最大射程の間違いです、すいません。有効射程は80mそこらです。ただ、弾が届くと言うだけなら1000m程飛ぶそうです。 RotWing様>>有り難う御座います。次から行間開けていこうと思います 霧崎 10/10/27 19:23
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 >「将来的にはこれを量産できるようにしたいかと思っております。副官、これを」 >「あ、はい」 >レスターシャは試射を終えた小銃を受け取り、一歩下がった。 久しぶりに見て気付いたのですが レスターシャは上官では? 10/10/27 21:11
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>「第八章 初陣」を読んだ感想 おひさしぶりですね 森田さんもついにやってしまったという感じで、これからの動乱を予感させます 敵の距離は六百から三百になったんですから、三00を越えるではなく、切る の方がよいかと あと、森田が泣くシーンの「壊そうと」が「怖そうと」になってます マディーン 10/10/27 21:51
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ご指摘感謝します。色々修正しました。これからもご指摘、ご感想よろしくお願いします
霧崎 10/10/27 22:13
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>「第八章 初陣」を読んだ感想 楽しんで読ませてもらいましたw 小説の濃さの規模が違い過ぎる^^ 森田・・・、こいつはヤバすぎるぜぇ。。 ちなみに 自分の弱い所を見られて森田は強い羞恥と事故嫌悪を感じていたのだ。 事故嫌悪>自己嫌悪 だと思いますw 今後の展開にわくわくしますねw sasa 10/10/28 11:42
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>「第八章 初陣」を読んだ感想 久しぶりです。 楽しく読ませてもらいました。 初戦の結果で確執が生まれそうな展開…楽しみです。 さらにナイトゴーグルの電源はいつまで持つのか気になる所。 これからも自分のペースで頑張ってください。 誤字報告(主に前半部分) 夜戦偵察管→夜戦偵察官 黄色い腕章を巻いたケンタウロス→ミノタウロス na 10/10/28 20:56
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>>sasa様 na様 ご報告感謝致します。修正しました。 誤字脱字を何とか減らさないとなぁ…… 霧崎 10/11/17 01:43
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にゃーん誤字発見 >>換えが無いのでどうしても身長に 慎重の間違えですよね? お風呂かぁ…何ヶ月も入ってないよ俺 あ、ちゃんとシャワーは浴びてるし体も洗ってますよ? ただ…湯沸かし器がぶっこわれて以降 給湯式になったので… あとスライムさんに垢すりしてもらおう RotWing 10/11/17 06:22
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>「幕間 戦の知れる前の懐郷」を読んだ感想 こういう感じの幕間の話っていいですよね♪ どうしても本編では、冷酷な人ってイメージになりがちですがこう言う話があるとイイ感じになりますww これからも楽しみにしていますねww sasa 10/11/18 10:54
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>「第四章 鉄の暴威」を読んだ感想 ジパング、戦国自衛隊、ゲート(こちらは通路があるからちょっと違いますかね)、ゼロの使い魔…ファンタジーや古代に現代の人間が召喚され、近現代兵器で活躍するというジャンルは非常に好みです。 ミリタリーマニアの一人としても、続編に期待しています。 ラビット 11/01/16 00:57
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>「幕間 戦の知れる前の懐郷」を読んだ感想 森田さんの心情の描写を見るたびに、皇国の守護者の新城直衛を思い出します。 芯のしっかりした小説で読み応えがありました。 続編楽しみにしております。 ナナシ 11/05/02 22:21
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>「幕間 戦の知れる前の懐郷」を読んだ感想 次の作品が待ち遠しいです。 12/03/22 21:28
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>「幕間 戦の知れる前の懐郷」を読んだ感想 この話本当に、面白いです。 更新、是非是非頑張って下さい。 12/07/02 20:29
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>「幕間 戦の知れる前の懐郷」を読んだ感想 更新が滞ってから何年経ったのかな?‥‥3年?4年?いやそれ以上経っているでしょ(苦笑)もぅWW1が勃発してから収束するくらいの時間は経過しちゃったんじゃないでしょうか?今日の日付を残しておきますね。2014.12.17 釣り( ・・)/! 14/12/17 02:18頑張って!
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なぜか読めません。 是非とも読みたいのでどうかお願いします シュラン [MAIL] 16/09/20 14:31
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